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はい、皆さんおはようございます。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は2023年2月1日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界に、頑張るものを提供でお送りさせていただきますというところで、
本日もスタートしていきますが、今月がスタートします。
2月がスタートするわけですが、もう1月が終わっちゃいましたよねっていうところで、
本当にまあ、後院やのごとしとはよく言ったもので、本当に時間が経つの早いなというふうに思っております。
1月に立てた目標値を12分割してスケジューリングしたならば、もう12分の1が終わったわけですよ。
皆さん大丈夫でしょうか?12分の1終わってますか?進んでますか?大丈夫ですか?
目標値に対して少なくともね、一歩目の行動を起こすみたいなところは、
進んでないとまずいよねっていうところもあると思うんで、
なんとかね、頑張っていただきたいなというふうに思いますが、
そんな中僕はですね、一つ目標を立てていた建設業の限定のレモンサワーを作るというところを、
まずは一歩を進めました。現場ラボアカデミーの方でも進めましたってね。
現場ラボアカデミーの、みんなとできれば作りたいなーなんて思ったりしてたもんですから、
現場お疲れっていうね、ラベルを仮想で作って、それをねまず皆さんにお披露目して、
こんなの作りたいと思うんですけど、どうですか?参加しますか?っていうような問いかけをしたところ、
今のところね、1名?2名かな?2名?2名なのかな?なんですけども、
やってみたいですということで、ご参加いただきました。
やるべきことはね、たかだか350貫のレモンサワーを作って売るだけの話なんですけども、
よーく考えてください。山ほどやることあるんですよねっていうところを、
1個ずつ1個ずつクリアしていって、12ヶ月以内には販売まで行くというようなところまで行かなければいけないわけです。
僕の目標値はですね、1500箱のレモンサワーを売ることという、
そんなこと上手くいくのかね、分かんないですけど、
まあこれもね、一つのチャレンジなわけです。上手くいけばいいですし、
上手くいかなかったりいかなかったりまた得るものもあるでしょうから、
とりあえずね、その飲み物を売る?もしくは中でもアルコールを売る?みたいなところって、
割とハードルが高かったりするんで、それをチャレンジしてね、
また一歩、違った自分に出会えればなというふうに思ったりします。
はい、ということで、本日はマイナス20度の中、車を走らせておりますが、
トカチはどんより下雲になっております。
子供は意気揚々とスキーを抱えていきましたけども、
今日は授業でね、スキーがあるらしいので、頑張っていただければなというふうに思ったりしております。
なんか寒い中やるの大変だなと思ってはいますが、
自分のね、子供の頃を考えると、まあこんなんってあったよなとは思うから、
今はなんかこう、親が送ってあげるとかっていうのも結構当たり前ですけど、
まあ僕らの時は、本当にソリに山ほどいろんなものを乗っけて、
引っ張っていったような記憶がありますけども、
まあそういう意味ではね、いろいろと便利になったなというふうに思ったりしておりますし、
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その世の中の風潮もいろいろ変わってきているなという中、
この環境が変わった中に順応して、それでもさらにね、先手を打って、
ビジネスを展開していくことも簡単にできるかな、
そういう人間になっていくべく頑張っていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
皆さん準備はよろしいでしょうか。
それでは本日も始めていきます。
立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、ということでここからは、建築知識ワンポイントラーニングです。
ということで、まだなかなか慣れませんけども、
住宅に絡んで、皆さんの生活に絡んで、建築にまつわる知識みたいなところを
一つ皆さんにお伝えするという、そんなコーナーになっております。
基本的には150秒以内に皆さんにお伝えするということを目標に進めていっておりますので、
よろしくお願いいたします。
ということで本日のワンポイントラーニングは何かといいますと、
間接照明は、
間接照明は埃に注意しましょうということでお話ししていきましょう。
間接照明って皆さんご存知ですよね。
直接照明器具が目には入らないが、
壁に反射して、もしくは天井に反射して、ほわっと明るく見えるような、
若干かっこいい感じの照明器具。
これが間接照明と言われるものなんです。
直接ではなくて、どこかを介しているので、
目に優しいとか、柔らかい光が入ってくるみたいなものが間接照明の良さではあるんですが、
その名の通り、間接照明というのは目に入らないところに照明器具が存在しているということになっていきます。
僕は建築の工事をやっているがてら、
がてらじゃないね。
やっている関係上、解体工事にも出くわつことがあるんですが、
その解体工事をしていると、
この間接照明の部分を解体すると、
大抵の場合、どこかしらが焦げているんですよ。
これってね、要はニアミスで、
もしかしたら火事になったかもしれないような状況になっていたんだって話なんです。
とかく、見えている照明器具というのは、
やっぱり汚くなったなというのが目に見えますので、
時々何か拭いてみたりだとか、何年に一回拭いてみたりだとかすることもあると思うんです。
だけど、一方の間接照明というのは基本的に目に入ってきません。
壁に反射した光が目に入ってくるような格好になりますので、
照明器具自体が本当に見えないんですよ。
照明器具自体は今はLED化しているので、
そんなに熱を持つようなものではなくなってきたので、
そこの時点では安全なんですが、
でも、それを欠染するための電線があって、照明器具があって、
その照明器具と電線の間のところって、
今はだいぶ良くはなってきているんですけども、
施工方法によっては若干銅線が露出しているようなところが実際にあるんです。
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そういうところに埃が溜まったり、
溜まり続けるような状況があった場合、
そこから夏になり湿度が溜まってきて、
そこに水分を帯びた結果、
そこに漏電をするという可能性が出てくるって話です。
基本的には今の施工はどんどん技術も上がっていますし、
誰がやっても問題ないよっていうようなものもたくさん出てきているので、
ほとんどの場合は問題ないんですが、
今流行りの小民家だとか中古住宅と言われるようなところに、
もしも間接照明があったりだとか、
皆さんの新しい家に間接照明を採用したいというのであれば、
基本的にはそこをずっと掃除し続けるんだということを、
しっかりと覚悟を決めた上で採用していかないと、
もしくは購入をしないと、
なかなか万が一ということがあり得るんだよということを
理解していただければなというふうに思います。
今回は照明器具、間接照明の危ないところについて、
少しだけお話をさせていただきました。
それでは本編の方に進んでいきましょう。
はい、ということで皆さん改めまして、こんにちは。
ライズプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
テンバラボというサイトでは若手の育成、
働き方改革のサポートをしたりしておりますということで、
いつもは車で運転する空き時間を使ってということなんですが、
今日は週に1回ゲスト回ということになります。
いつものように土木ベテランの方をお呼びしての放送ということになりますので、
ぜひ楽しみに聴いていただければなというふうに思います。
それでは早速ですが、自己紹介の方だけ簡単にお願いします。
はい、土木施工管理27年目、
テンバラボアカデミー第2期も中高生のMです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
第2期、どうですか第2期。
ちょっとコンテンツ量を増やし目にしてみたっていうところが、
まず第1の実験なんですけど、
どうですか、率直な感想はありますか。
そうですね、第1期からの引き継ぎの方はちょっとバタバタしているのが
なかなかついていけていない感じがあるんですけど、
2期の方はしっかりと入ってきてますよね。
なんかね、コンテンツ量を増やすと、
要は受け取る側が多くなってくるので、
満足してしまっているというところもあるのかという部分もあったりして、
いいネタとかを見ると、そのリアクションを見ると、
見てはいるんだなと、参加はしてるんだなとは思うが、
表には出てこないみたいな感じなので、
コンテンツ量を増やすのがいいのか、
それともコミュニケーションを多めにするのがいいのかの
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ちょっと今、攻めぎ合いを僕の中でしておりますので、
今後の動向を見ていただければ。
はい、楽しみにしてます。
Mさんの方もうまく主導権を握っていただければと思います。
はい、そうですね。ようやく波に乗ってきそうな。
まずは今週末にちょっとイベントがありますので、
月5万円サクッと稼ぐ方法についての竹太郎を全部ぶちまけますので、
他に言うとこないんで、その副業系の話で。
チャレンジをしたいよというところを後押しするというポジションでやらせていただきますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
そんなこんな、今日も一応テーマを用意させていただきましたが、
もう2分半も経ちましたから。
ということで今日のお題はですね、上司の役割って何ですかねっていうところに
ちょっとフォーカスをしてお聞きしたいなというふうに思っております。
なかなかザックリした内容ではありますが、
上司たるものとかね、やっぱり引っ張っていかなきゃいけないとか、話を聞かなきゃいけないとか
いろんな言われ方をしておりますが、
ことはMさんの考える上司の役割とはこういうことだと思うぞというところを
お聞かせいただけると、まずはザックリお聞かせいただけると嬉しいんですが。
そうですね、やっぱり上司の役割はですね、
当然上司である理由っていうのは、活動を経験して
和活動を踏んでいるということがあると思うので、
僕の考える役割って2つあると思うんですよ。
なるほど。
まず1つ目が、部下に責任を持って仕事を預けている部分があるかと思うので、
やっぱりその責任をですね、しっかりと上司の人が持って
頭を下げることができること。
これがまず1つの役割だと思うんですよね。
何か失敗したときとか。
それともう1つが、部下がチャレンジをしてそういう工夫をしたいというときには、
まずは1回見守ってみること。
この2つかなというふうに僕は思っています。
なるほど。総合して言うならば、一歩引いた立ち位置が上司の立つべきポジションなんですかね。
そうですね。ただこれを前提として部下がどうせ頭を下げてくれるし、
とかっていう感じじゃちょっと意味がないので、
やっぱり部下の方も同じ気持ちを持ってやってもらわなきゃ。
それが大前提かなというふうに思います。
そうですね。その押し引きがあるとは思いますが、
確かに頑張っている奴はちゃんとケアをして後ろから支えてあげる。
何か問題が起きても、俺が責任を取るんだからどんどんやれっていうふうなポジショニングを取りましょうというところと、
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あとはチャレンジしたいんですっていうところを否定するのではなく、
心の中ではね、これ多分失敗するなと思ったとしても、
思ったんだったら思ったようにやってみろと。
結局は後ろでやっぱり責任は俺が取ってやるからやりたいようにやれと言えるところかなという感じですかね。
やっぱり自ら動いてほしいですよね。
そうですね。最終着地はですね。
自ら動いて、あとは責任は上司が取ると。
これでもスタート地点で、やみくもにやってみるみたいなポジションというかそういう性格の子はいいですが、
文字文字しながら一歩目を動き出さない人に対してはどういうふうなアプローチをするのが上司なんですかね。
ああ、なるほど。そうですね、そういう子もいますよね。
きっかけをつかめれば、やっても大丈夫なんだとか、怒られないんだとか、
いろいろ上司の役割をうまく使い切れれば、安心感を与えてそこから助長することができるかもしれないが、
そもそも第一歩目、やる気もないですけどね、みたいな感じのポジションの人に対しては、
どうしたるもの、どのようなアプローチを。
なかなか難しいですね。
これ、場合にもよりますけど、
例えば上司と部下の関係、現場内だけだとすれば、
少しずつお互い持ち場を持ってやろうねっていうふうにやりやすいと思うんですよね。
明確な業務がありますからね。
同じ現場の中であれば。
会社の上司と現場の部下となると、一番難しいパターンですよね。
上司ってざっくり言いますが、確かに直属の上司なのか、
会社の中での上司というリーダー的な立ち位置の人の話をしているのかにもよるかもしれませんね。
そうですね。
現場だと自分の経験値を思いっきり発揮できるフィールドなので、
こいつ迷ってるなとか、やる気のないタイプの人だなっていうのが明確にわかるかもしれませんが、
例えばここから昇進して、常務取締役にMさんが任命されました。
これから若手を盛り上げるみたいなことをやってくれと言われた時に、
マネジメント側の部長とかに、お前上司って言うのはな?の後ですよ。
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何々を動かない部下がいた時にはどうしたらいいんすかMさん。
めちゃめちゃ難しいですね。
僕であれば、コミュニケーションをとって、まず探って人を見てからですよね。
まあそうですかね。
結局はその人がどういう人間なのかがわからないことには。
やっぱりそこでやる気がないとあれかもしれないけど、
どう動いていいかわからない子たちには、こうやったら面白いよっていうのを消しかけるというか、
そうやって何だろう、やる気を出させてくれるような上司っていうのがいいんじゃないですかね。
自分で実際にやってみる。
これを楽しそうにやるっていうのがいいのかもしれないですね。
なんかそっちの方が面白そうだなっていうふうに自然と思わせるためには、
やっぱり上司が楽しそうに鼻歌までに仕事してるみたいな。
そういうところを見せられるかどうかなのかもしれないですね。
それを見せられるのも上司の役割ですよね。
演技なのかどうなのかは別として、
少なくとも歯を食いしばって何かに耐えるかのように仕事をしてると、
多分俺もああなるのかってなる。
しかも給料もそんなに良くないらしいぞとか。
そうしたらいろいろ考えてしまいますよね。
やっぱりそうですね。
上司が楽しそうにしていることが大事で、
楽しそうにしてるのに、
こっちもそれに釣られて動いたら、
気がついたら自分が前線に出てて、
後ろを振り返ったらちゃんと上司が支えようとしてくれてるという、
こういう構図が上司の役割というか、
上司たるもの。
スタートは表に出ていって、
見よう見真似をできるような状況を作りつつ、
後で動き出そうとした時には、
もう後ろからも思いっきり押していくみたいな。
そうですね。
そして最後には苦労をまかせちゃうと。
お酒でも飲もうかと。
そうかもしれないですね。
最初の入り口は何か始める時って勇気が要りますよね。
入社した瞬間というのは、
何をしていいのか分からないし、空気感も分からないし、
というところがあったりしますからね。
ちなみに新人が入ってきたときに、
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まず最初にやらせることって何なんですか?
やらせることというか、伝えることって何なんですか?
僕は伝えることはですね、
もうたった一つですね。
嘘は言わないということ。
なるほど。
とりあえず素直でやると。新人さんは。
新人さんの武器は愛嬌だけなんで。
そうですね。
何もできないっていう。
下手にできようとするやつがいるじゃないですか。
だいたいそれは分かってますよみたいなポジションを取る人いるじゃないですか。
あれやめてくんねえかなと思う。
ソクラテスじゃないですけど、無知の知が大事なんですよね。
どんなに成長していっても、
ベテランの人たちの目の前にすると、
自分が分からないんですっていうことを、
分かることが大事だなとは思うんですよ。
特に新人さんは本当に分からないんですなのに、
カッコつけて失敗しないようにするというか。
あれ本当にやめてほしいんだよな。
全然失敗してもOKなんですけどね。
何をカッコつけてるのかと。
そもそも新人に業務が成功することなんて1ミリも求めてないじゃないですか。
そんなことよりももっとガツガツ進んでもらって、
早くいっぱい失敗してほしいわけですよ。
ガンガン聞いてくれれば答えるときもあるし、
そんなもん聞かないで調べろよっていう場面もある。
それを、これは聞いちゃいけないんだとか、
聞いてもいいんだみたいなののさじ加減が少しでも早く分かってほしいわけで。
その感覚を怒られたと捉えてしまって前に進めなくなるとか。
もうお前ができないことなんて100も承知だと思う。
前に進めよって思っちゃうんですよね。
そんなことは口には出しませんが、
教育の話に最終的には入っていってしまいましたが、
なかなかマネジメントするというか全体を統括するという意味での上司という役割もありますし、
いわゆる先輩、直属の上司という立ち位置での上司という役割もあるでしょうし、
どういう場面になるのかによっていろいろ変わってきますが、
いずれにせよ責任というところを気持ちよく取ってくれる人。
そうですね。
そこが大事なのかなと思いますね。
そのためにはお互い知り合わないためですね。
ちゃんとさらけ出しちゃダメですね。
弱いところこそ見せ合うべきかなとは思いますね。
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早くすり合わせる。
かっこいいところばかり見せ合ってたってそんなのね。
いつまで経っても平行線なもんで。
かっこ悪いところ見せ合おうぜというふうに僕は思っております。
そうですね。
よく僕も失敗談は話しますね。
いや、いいと思いますね。
失敗談もそうですし、
例えばお尻にちょっと出来物が生きてるんではないかみたいな。
本当にかっこ悪いところを見せることが大事かなと思うんですけどね。
そうするとグッと距離縮まるじゃないですか。
縮まりますね。
いや、ちょっとハゲてきたんだよなとか。
会話すると言っていいんだっていう間口がワッと広がるんで。
そういうところをどんどん出していってほしいなというふうに思っております。
ということで14分も経ちましたんで、そろそろ締めたいと思いますが、
最後に何か一言、上司とはを格言のように言っていただけると思います。
そうですね。
部下の方も上司だってあんまり思うんじゃなくて、
親しみを持って話しかけてみてほしいなというふうに思いますけどね。
それに対して上司は心を広く受け止めれればうまくいくのかなというふうに思います。
そうですね。所詮人ですからね。
スープなのか作業着なのかその衣は着ておりますが、
中身はただのオッサンですからね。
お互いやっぱり歩み寄りと言いますか、
腹を割って喋れる関係性を早く作っていただければなというふうに思います。
ありがとうございました。
ということで本日の放送につきましては以上にさせていただきたいと思います。
今後も毎週来ていただいてるんですが、
現場ラボアカデミー生なんかもうちょっと来てもいいですよね。
違う人も。というふうに思ったりしているので。
募集をかけたら手を挙げてくれるかもしれないですね。
なんか何人か今の流れでいくといそうな感じはしますね。
あとも何でしたっけ。
YouTubeライブとかで引き連れていた佐藤という人間だったら
たぶんさらっと入ってくると思いますし。
そういう意味で行くといろいろと面白いかもしれない。
ちょっと週代わりで行くのか、週に何回もやるのかその辺は今後考えますが、
ちょっと出てもらうっていうのも一つの経験かもしれないですね。
ということで本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
そしたら本日の放送につきましては以上にさせていただきたいと思います。
少しでも参考になればというふうに思います。
ということで本日は一応常識たるものというお話ではございましたが、
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今後も毎週1回ぐらい来ていただきたいと、
ゲスト出演をしていただくような感じを進めていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
ということで本日は、
本日もですね、
寒い中ではございますが、
頑張っていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
それでは本日も以上にさせていただきます。
全国の建設業の皆様、ご安全に。