冒頭の挨拶と近況報告
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。 本日は、2026年3月24日火曜日という言葉をお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供をお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここトカチは晴天なりということで、非常にいい天気の中でございます。 久しぶりにマイナスにならないという気温になっております。
雪がほぼなくなってきたなというような状態になっております。 そんな中、昨日はですね、僕の息子、3人いるんですが、真ん中ですね、
小学校6年生の息子の卒業式だったんです。 なんかちょっとピンとこないのが、来年からですね、
うちは田舎なもんですから、小中が統合しまして学園化になっていくということで、 卒業はするんだが同じ学校にいるみたいな、よくわからない状態になって、
来年は中学生ではなくて7年生という言い方になっていくというのが、 なんかちょっと腑に落ちない部分もありますが、
そしてその下にいる息子については、6年生になったって卒業式もなければ入学式もないという、 なんかちょっと寂しい感じになっておりますが、
なし崩し的に入学式なしに、いきなり始業式から始まるということをお聞きしました。
うーんというふうに思ったりはしますが、でもそういう時代の流れなのかなというふうに思ったりします。
少子高齢化の波が、ひしひしと目の前までやってきているというのが、 感じられる今日この頃でございます。
でもね、ちょっと久しぶりにうるっと起きてしまうような、そんなシーンがございましたが、 何なんでしょうかね、ちょっと気に入らないのが、
あのなんか、すごい先生が泣かせようとしてくる。
なんて言うでしょう、大人だから素直に受け取れないのか、何なのかわからないんですけど、
そんな無理に泣かせるようなこと言わなくていいよって、
もっとカッコつけないで、腹の内を言ってくれよっていう感じがすごくするんですが、
なんかいいことを使おうとしている感がですね、 なんかうーんって思ったなというところもありますが、
なんとなく僕が思っただけじゃなくて、生徒たちというか児童たちですか、
誰一人泣いていなかったというのも、なんかうーんっていう、
まあでもね、少し若い先生だったので、少しずつ学んでくるのかなぁと思ったりはしますが、
もっとおいおい泣くような金髪先生のようなものをイメージしてたのが、
ちょっとね、表紙抜けした部分はあるというところだけお伝えいただきましょう。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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では引き続き本編をどうぞ。
本編開始:新人の共通点と原因
はい、皆さんこんにちは。ライトブランド竹田と申します。
今日は新人若手の方に向けて、次何をすればいいのかがわからないっていう人、そういう人には共通点があるよねっていうところで、
ここから脱却すべく、皆さんに少しだけアドバイス的なお話をさせていただきたいというふうに思います。
次何をすればいいのかわからない、結果何したらいいですか、みたいな形で仕事をやっている人、
こういう人たちは仕事を点で見ているなというふうに感じるわけです。
要は目の前の作業だけに集中してしまって、全体の流れの中で自分が何かをしているのではなく、
やれと言われたことをその一点だけやろうとしていると、次に何がとかね、自分が何をやるべきかは見えてこないんです。
それどころか、仕事の効率も圧倒的に落ちていくということを理解していただきたいということで、
今回はですね、何をすればいいかわからない新人の共通点ということをお話をさせていただきたいというふうに思います。
少しでも心当たりがある方は、ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場で寝込んで、建築の現場監督を17年間やり、その後独立起業した私、竹田がですね、
建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきますので、
気になる方は、ぜひチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
さあ、改めまして進めていきましょうか。
目の前の仕事に集中して、全体の流れが見えていない。
そうすると、仕事の効率も悪くなりますし、結局自分が何をやっているのか、そして次に何をやればいいのかというのが、
全く見えてこないということになります。そういう新人さんを見るとね、
こいつやる気がないんじゃないかって思われるかもしれませんが、残念ながらそういうことじゃないんです。
やる気がないわけではなくて、
見えている範囲が極端に狭い状態になってしまっている。もしくは先輩からすると、
そういう状態にさせてしまっているというところを、ちょっと考えていただきたいなというふうに思います。
だからこそ、何かやることありますか、みたいなことを聞いてくるわけですが、
結局自分で動けないっていうところには理由があるわけです。
指示がないと止まってしまうというのは、思考が止まっているわけではないんです。
本当にどうしていいのかわからないということになるので、結果ですね、
身動きが取れなくなるんですが、それは現場のゴールだとか、
今進行の方向がどっち向いているのかとか、
何をやっているのか、そして自分の役割はどこにあるのかというのが、
単純な話、理解ができていないんです。
一つの作業に何かを与えられて、これをやっとけよと言われたら、それはやれるんです。
やれるんですが、それが何に繋がっていくのかというのが、イメージできていないという状態。
結果として、言われたことだけをやる人になってしまうということになるんです。
これだとですね、いつまで経っても成長は見込めないですし、
自分から動くことができないのでね、
周りがどんなに忙しそうにしていても、自分はあたふたするだけということになってしまうので、
ぜひですね、しっかりとこの考え方を身につけていただきたいなというふうに思うんです。
例え話:料理と仕事の流れ
ちょっと話が脱線しますが、例えば料理をしていたときにね、
フライパンを使って料理をしていたとしましょうか。
そのフライパン、実はその料理の後に何があるのかは分からない状態で仕事をしていたら何かというと、
フライパンで料理をしました。
そうしたらすぐ洗ってしまいたくなるんです。
ところが、次の仕事が分かっている状態、例えばそのフライパンを使って次、
そのまま洗わなくても、このウインナーを次に焼けばいいんだよねということが分かっていたらどうしますか。
とりあえず、それを洗うのではなくて、一旦脇に置いといて違う作業をして、
で、改めて持ってきてウインナーを焼けば、洗って拭いてみたいな手間がぐっと削減されるのって分かりますよね。
これが、流れが分かっている状態で仕事をしているのか、それとも点で仕事をしているのかの
大きな差なんじゃないかというふうに思います。
ちょっと話を戻しましょうか。
動ける新人の特徴と意識
要するに、流れが見えているか、全体が見えているか、
自分が何をやっているのか、何をこれからするのかが見えていないと、
非効率になるよという話なんですよ。
一方でですね、動ける新人さん、動ける若手の人というのは、仕事を流れの中で
経験しようとしています。流れの中で捉えているということがあります。
要するに、次の工程は何なのかというのを把握しながら、
そのために、今何をやっているという順番で動くことが多いんです。
だから、今の仕事というのは、その仕事で完結であるということではなくて、
何かの仕事に繋がるために、繋げるために、
自分は今何をやっているというふうに、
先の仕事から自分を追いかけることができるので、
つまり、今どこの位置にいて、何の役に立っているのかという、
そのなんとなくの全体像が見えているからこそ、動きがスムーズになりますし、
そして次何をやろうかなというのは、もう考えながら動いているので、
動きもスッと入ることができるようになると。
結果ですね、指示がなくても自然に動けるようになりますということなんです。
この差、この能力差というか、もうこの意識の違い、視点の違いというのは、
めちゃくちゃ大きいということを、まずは理解していただきたいというふうに思います。
新人向け:3ステップで意識すべきこと
じゃあ、これから皆さん、どうしていけばいいのかということをお話しさせていただきますが、
まず、新人さんですからね、まずは最初から全てを理解するなんてことは不可能です。
ただ、例えば建設業にいて施工管理の仕事をしているなら、建築っていうのは、土木っていうのは、
どういう仕事なのか、そして施工管理はどういう役割なのか、
この辺の大枠だけは把握しておきましょう。
その上で、日々皆さんが意識すべきことは、3ステップございます。
まずは、今の仕事が何をやっている仕事なのかっていうのを把握しておきましょう。
要は、これは料理を作るために何か野菜を炒めているものなのか、
何かをやるために墨出しを手伝えと言われているものなのか、
何かに繋がるから日子をかけと言われているものなのか、
その工程というものが一体何なのかっていうのを知ることから始めていきましょう。
そして、それが分かってくると、
次に何の作業を先輩は、上司は考えて動いているのかっていうのを理解するようにする。
そのために手っ取り早い方法は、
ちなみに次って何やるんですかっていうのをあらかじめ聞きながら進めていくっていうのが一番分かりやすいかもしれません。
ただし、その時に聞いて、なるほど了解しましたって言って、これやって次これだなっていうことじゃなくて、
何でそういうふうに繋がっていってるのかっていう、
これがあるからこれがある、その繋がりの理由というものをしっかりと理解する必要があるということです。
ここまで分かってくると、3ステップ目。
次にその準備として、これをやるんだったら、
じゃあどんな準備をすればいいのかなっていうその必要性を考えていく。
この3ステップでいくと、
狭い範囲かもしれません。
次と今っていうね、これだけのものなんですが、
だけどそれが分かっているのと分かっていないのとでは全然動き方も違ってきますし、
そもそも皆さんが不安になるっていうところがだいぶ軽減されていくんじゃないかなっていうふうに思うんです。
この3つのステップをね、しっかりと繰り返していくっていうだけで、
気がついたらいろんなこと、物事が見えるようになってきますし、
そもそも何やったらいいかわからないみたいな不満は不安みたいなものはね、
取り除かれるんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
教育者向け:教え方の重要性
現場でね、よくあるのが流れを教えずに作業だけ教えてしまうという教育があったりします。
僕はそれは良くないことだよと、あくまで皆さんが上司なのであれば、
上司側は知ってるが、新人さんは知らないなんてことはなくていいんです。
もう義務教育を経験してきている人たちなんですから、話したら分かるはずなんです。
もしくは分からなかったとしても、一通り説明しておくっていうことをやっておくだけで、
作業をしている間に気がついたら、
あ、そういうことだったんだって後から気づくこともありますので、
皆さんがどうせ分からないだろうなっていうふうに説明しないとか、
はしょるみたいなことは極力やらないようにしましょう。
それだけで流れっていうのは、流れを把握する能力っていうのは飛躍的に育つことになります。
だから今のやることだけをね、こうやってやるんだぞではなくて、
こういうふうなことをやるために、これが必要なんだぞというようなことをしっかりと教えていただきたいというふうに思うんです。
これをやるだけで新人さんは、点で仕事をするんじゃなくて、
実は線の中でもしくは面の中で仕事をしているんだという感覚が分かってくるということになりますね。
そうすると結果先輩側も分かりやすくね、
仕事がね、どんどんどんどん新人側の方に移行することができますし、
新人さんも不安になりながら仕事をするってことではなくなってくるということで、
いろいろとスムーズになっていくということに気がつくというふうに思います。
だから、今作業ではどのポジションで仕事をしているのかっていうことと、
何をやるのか、これを常にセットで教えていくことによって、
だんだんと全体像が見えてきて、全体像が見えてきた流れの中にいる新人さんは続きまして、忙しいのフェーズに入っていきますから。
構造的問題と啓蒙
要はね、流れが見えてるから、あれもやらなきゃいけない、これもやらなきゃいけない、
でもこれも終わらせなきゃいけない、どうしよう、間に合わないが、次のステップになっていきますんで、
何かやることないから早く帰ろっかなみたいな余計なことが頭の中でね、
よぎってしまうという段階というのはつまり、見えてないから発生するのであって、
何をすればいいのか分からないっていうのは能力の差ではなくて、
そういうふうに伝えないという構造の問題なんだというところ。
そしてそれを理解するという感覚がつかめてない人たちを量産していませんかというその啓蒙も含めて、
今回、教育とそして新人さん側から見た、どうすればいいのかっていうところの2つの観点でお話をさせていただきました。
ぜひ参考にしていただきまして、新人さんが何をすればいいのか分からないではなくて、
自分で進んで動ける、もしくは進んで工夫ができる、そして不安にならずに仕事ができる状態をぜひキープしていただきたいなと思いましたので、
今回お話をさせていただきました。ぜひ参考にしてみていただければと思います。
エンディングと締めの挨拶
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやってね、教育だとか新人さんの不安にならないようにいろんなお話をさせていただきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いいたします。
またね、いいねとかコメントとかを書いていただけますと僕の励みにもなりますので、
そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。