1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #795 ◇あなたは何円まで使いき..
2024-07-13 17:01

#795 ◇あなたは何円まで使いきれますか?ビジネスマンの格

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズ・プラン・TAKEDAと申します。
本日は2024年7月13日、土曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでございましょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
えーと、今日の都価値は曇りということで、それでも30度ぐらいまで上がるという話なんですけど、
なんか先日からちょっとね、研修が立て続けにあったんですが、その時に今何度ですかって毎回聞くんですよ。
で、今参加していただいている受講生がですね、熊本県、あとは兵庫県、
えーと、あとどこ、名古屋、あとはどこだ、北海道、あと、どこだろうか、えーと、静岡県みたいな、
その辺の方たちが参加していただいているんですけども、
その方たちにですね、えーと、今何度ですかって聞いたら結構待ち待ちなんです。
で、例えば兵庫県の方が、いや今日結構暑い、34度ぐらいですかね、みたいな、
でも昨日よりは落ち着いてますね、みたいなことを言う一方で、
えーと、熊本県って今何度ですか、え、25度ぐらいですね、って意外と住み心地がいいという。
だけど、えーと、昨日まで雨でムシムシしてるんで、いられないです、みたいな、そんな状態だったりして、
まあね、えーと、気候っていろいろあるなというふうに思いながら、
まあ北海道は夏で考えていくと、まあ住み心地がいい場所なのかななんて思ったりして、
ちょっと北海道、北海道じゃなくて日本っていうのは意外と広いんだなというふうに感じさせていただいております。
まあそんな感じで穏やかに過ごしているんですけども、
えーと、先日からですね、ちょっと動画を作ってほしいという、まあとある依頼がありまして、
今動画を制作しているんですが、最終的にどうやって納品しますって言ったら、
DVDに焼いてくれって言われたんですよ。
え、DVDみたいな、皆さんどうですかね、最近自分のパソコンにDVDとかついてますか?
今の、えーと、まあノートパソコンだと特になんですが、DVDの機械なんてついてなくないですか?
で、逆にね、それ、わかんないですけど、他の人にこう贈答する品としてDVDをって言ってたらしいんですが、
僕普通に、え、なんでDVDなんですか?って言っちゃいまして。
で、DVD、仮にもらったとして、うち再生するものないんですよね。
どうでしょう?皆さんの家ってあります?
うちにはなくて、僕もらわれても見ることできないなって思ったりしたんで、
まあだからね、えーと、それもうやめませんっていう提案をさせていただきまして、
えーと、SDカードで配りましょうと。
で、でもそれSDカード再生する人で、ことできなかったらどうする?っていうこともあるんで、
今ね、あのDVDプレイヤーとかじゃなくて、メディアプレイヤーっていうものがあるのを皆さんご存知でしょうか?
だいたいね、5、6千円で手に入るんですけども、
えーと、USBとか、あとはSDカードみたいなものを差し込んだら、
MP4っていうね、一般的な動画のそのファイルのまんま映像を出すことができるっていう、
しかもリモコンもついてたりとか、そういうようなものがたくさん出てるんですよ。
そういうようなものをぜひ活用していただきたいですし、
DVDプレイヤーみたいにシュルシュルシュルって回るんじゃなくて、
サクッと刺したら見れるくらいめっちゃちっちゃい機械なんですよ。
ぜひそういうものをですね、建設業界、採用していただきたい。
いつでも必ず聞かれるDVDプレイヤー、DVDにしてくれませんか?
03:03
いやー、もうそろそろDVDの時代は終わってきてんじゃないかなって思いますんで、
ぜひですね、SDカードとかいわゆるフラッシュと言われるね、
えーと、部分をしっかりと活用できるようになっていただきたいなと、
ちょっと思ったという、そんなお話。
別に愚痴じゃないです。全然構わないんですが、
だけど見れない人も増えてきてますよということを理解していただければなと思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか?
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン武田と申します。
今日はですね、皆さんにちょっとね、いつもとテイストの違ったお話をさせていただきたいんですが、
それはビジネスとか経営とか商売とかそういうような観点で、
少しだけ皆さんに聞いていただきたいお話があったりします。
もしもね、全く興味がないという話であれば、ここで閉じていただいて構いませんが、
ちょっとね、建設業とは離れるかもしれませんが、ご容赦いただきたいと思います。
えーと、皆さん投資対効果っていう言葉ってご存知でしょうか?
要するに、自分がかけた費用に対してどのぐらいの利益が上がったのかっていうような、
そういうような効果のことを言うんですが、
これがですね、何せビジネスにおいて非常に大切な考え方なんです。
例えば大工さんが、現のトンカチですかね、金槌。
これを1個買って、それでね、仕事を始めて、
結果ね、どんどんどんどん仕事をするようになって、
金槌1本、例えば1万円だったとするじゃないですか。
その1本の1万円が100万円を生み出すことができましたっていう話になると、
これものすごい投資対効果ですね。
何万倍も1万倍ぐらい、100倍ぐらいの仕事をしたトンカチだと、金槌だというような話になるわけじゃないですか。
要はそういうことなんです。仕事は仮に何か費用をかけて、
その費用が仮に高かったとしても、それ以上の利益を出すことができれば、
商売としては成功だっていう話になるんです。
商売でどうしても先に払って、後からもらうというのが基本原則になりますので、
どのぐらいの投資をするのかっていうのをね、
もしも利益が見込めなければ、これはただのリスクになってしまうということになるんです。
なんとなくこの感覚わかっていただけると思うんですが、
じゃあ皆さんに質問です。
皆さんはいくらまでなら投資できますかっていう、
そういう質問を投げかけさせていただき、
今日はね、スタートさせていただきたいというふうに思いますので、
興味のある方だけ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
今回のテーマは、「あなたはいくら使えますか?」っていう、
そういうお話になっていきますので、ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
この番組は建設業の建設、北海道の地場で寝込んで、
建築の現場監督を17年やり、その後独立起業した私竹田がですね、
建設業界を持ち上げるという話になるかどうかわかりませんが、
皆さんのスキルアップに少しでもつながるような、
そういう配信をしておりますので、ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
06:02
はい、改めましてお話ししましょう。
投資対効果の話なんですが、
一応ですね、僕は4年前に独立起業させていただきまして、
曲がりなりにも一つの会社を経営しているというような形になります。
やっぱりね、どういうふうにビジネスを展開していくのか、
大きくしていくのかとかね、そういうようなことを日々考えながら、
それでも実務に邁進しているという、
そういうプレイヤー兼マネージャーと言われるポストで働いているという形になります。
そんな時に、僕はビジネスというものを色々と学んではきているんです。
まだまだペーペーなんですけれども、
だけど少しずつ学んでいるうちに、他の人とちょっと違う視点で、
経営者の核みたいなものを測れるようになってきたんです。
その考え方というのを皆さんにお話しさせていただきたいんですが、
例えばですね、皆さん、今会社を大きくするとか、仕事をスムーズにするとか、
そういう観点で考えた時に、この投資対効果を考えて、
少なくともプラスに転じるよねっていう、そういう考え方で考えた時にですよ、
皆さんならいくら使えますか?
いくらでも使っていいですよと言われた時に、
現実的にいくら使えるのか?
これが実は僕、経営者の核なんじゃないかなというふうに、
最近ちょっと思い始めてきました。
企業当初の僕はですね、まずは動画を作ろうと思ったんです。
動画を作って、それを販売したりだとか、
皆さんのためになることをやってお金をいただこうかなって最初は思ったんですよ。
その時に僕が自腹を切って、まずは何かに投資しなきゃいけないじゃないですか。
その時に投資したのが何って、動画編集ソフトだったんです。
動画編集ソフトっていくらぐらいするって、
僕が使っているのはフィモーラっていうものなんですけども、
買い切り、いくらでもアップデートしますよと、
基本的に買い切りですよっていうものを購入したんですが、
それが当時9,800円だったんです。
だから、いくらでも出していいよって言われたとしては、
例えばアドビプレミアプロとか、そういういろんなソフトがあるんですが、
仮に僕がそれを購入したとして使いこなせるかどうかは微妙ですし、
ちゃんと販売していけるかどうかも不明確であるという風になった時に、
僕がかけれるお金っていうのは企業当初、言ってしまえば1万円程度だったんです。
それから少しずついろんなことを学んでいき、
これは広告にお金をかけるべきだなとか、
これを広めるためにこういう設備が必要だな、
今皆さんが見ているこのカメラも16万円くらいするわけですよ。
ここの周りから照明を照らしていただいているわけですが、
そういう照明器具があるんですけども、
その照明器具だとかこの撮影機材を、
仮に全部合わせると20万円くらいの機材を使っているんです。
それを出したとしても、
YouTubeで毎月いくらというコンスタントにお金が入ってくることを前提に考えた時に、
09:02
損をしないですね。
いずれ元を取る時が来るよねって考えると、
20万円は出せるようになったという風に、
1年くらい経ってようやくそのくらいに行き着いたんですよ。
次、その後にいろんな事業を展開していく上でもっともっとみんなに知ってもらいたいとか、
ということを考えた時に、
あと100万くらいあったらなという風に思えるようになったんです。
つまり、僕はその費用対効果を考えた、投資対効果を考えた時に、
100万あったら、その後1000万くらいの利益を出せる気がするぞというようなところまで行き着けたんです。
だから僕は100万円くらいのお金はその段階で使えるようになった。
使うくらい、使うかどうかは別としてね。
使えるくらいの経営者としての核になったという風に僕はちょっと捉えたんです。
例えば、今現時点で4年経ちまして、株式会社にしまして、
今、いくらだったらあなた使えますか?
使うかどうかは別として、いくらくらいだったら今僕はすぐに使うことができるのかというと、
この間、事業計画をざっと立てて、このくらいの費用があったらいいのになと思った金額というのが4000万円だったんです。
僕は4000万円くらいだったら、今すぐに僕は使うことができます。
社会貢献のために4000万円を投資して、それに見合ったようなお金を回収することができるような感覚になってきたので、
今現時点では、僕の経営者としての核というのはおそらく4000万円くらいを使うことができる人間だというような感覚です。
例えば、エクセルを導入したいから、マイクロソフト、オフィスみたいなものを購入してくるというふうになったとしても、
結局、皆さんいくらくらいの投資かというと、4、5万円くらいで収まるわけじゃないですか。
要は、もしもそういう発想しか、仕事においてですよ、仕事において大きくしようと思ったときに、
そういう発想しか出てこないのであれば、今のところ皆さんはそのくらいのレベルなんだというふうに考えることができるって話です。
僕はようやくここまで来たんですが、でも仮にですよ、今、よし武田に1億円やると言われたときに、
逆風ならば使い切れるかって話になると、僕多分使えないんです。
使い道がわからない。
どう投資して使ったら、その1億以上のお金を利益を出すことができるのかっていう発想がまだ浮かばないという状態になります。
当然、人をたくさん集めるっていうのも投資ですし、設備を整えるとかね、それなりのオフィスを作るとか、
そういうようなところも含めての投資でいいんですが、結果として皆さん元を取ることができる、
もしくはそれ以上の利益を出すことができるというものを投資と呼ぶので、
それ以上の利益がないものに関してはただの無駄遣いになるんですよ。
それをね、拡約できる範囲って、僕が今は4千万くらい。
1億を超えてくると、使いこなせる自信がないというような状態になってきます。
12:00
じゃあね、一方で、例えばソフトバンクの孫正義さんみたいな、
そういう人におそらくですね、皆さん、いくら使えますかって聞く機会があったら聞いてみてほしいんですけども、
いくらまでなら使えますか、彼ならおそらくですが、1兆円くらいなら簡単に使えちゃうんじゃないかなって思うんです。
なぜならファンドっていうね、投資をする会社を立ち上げてますんで、
未来ありそうなところにガンガン投資をかけていって回収していくという、
そういうビジネスモデルを彼は持ち合わせてますんで、
1兆円くらいだったら簡単に使うことができるんじゃないかなって思うくらい、
経営者としての格が全然レベルが違うって話になります。
もっと言うと、アマゾンのとかね、バカでかい企業の会社の社長さんだとか、
そういう人、CEOにあたる人たちかな、そういう人たちにお金を使わせると、
お金はあったらあっという間だけ使い切れるよっていうくらいの経営者としての格があると思うんです。
そういうふうに、そういう観点で考えていくと、結構ね、経営者としての格、
ビジネスマンとしての格、ビジネスモデルとしての格、
そういうようなところが結構見え隠れするなっていうふうに感じたというところでございます。
どうでしょうか、皆さんもせっかくなんでこれを機会に、
何かね、副業を始めるっていう小さなものでもいいですし、
もしもね、野心があるのであれば、起業するとなったときに、いくらの金額があれば起業することができ、
それをね、例えば2年3年でそれを回収するというようなね、そういうモデルを作るんだとすれば、
皆さん、いくらまでなら使い切れますかっていう、
単純にね、車を買おうかなとか、家を買おうかな、十分でございますが、
それで元を取ることができない、ただただ消費するものであれば、
それはただの無駄遣いに、その会社としてはね、無駄遣いということになってしまいます。
そういう観点ではなくて、投資をしたならば、やっぱりそれ以上の利益を生み出す何か装置のような、
仕組みのような、そういうものを作るとしたらね、
皆さん一体いくらぐらい使えるでしょうかっていうことをちょっと考えてみると、
面白いんじゃないかなということで、今回お話をさせていただきました。
僕は会社を起業しまして、個人事業からスタートしたんですが、
一人でやり始めて4年になります。
なんとか生き残っておりますし、日々楽しく仕事をさせていただいているなとは思うんですけども、
だけど一方で、もっともっと大きくしたいけど、その発想っていうのはなかなか、
やっぱり先人たちには全然追いつかないなというふうに思いながら、
少しずつですが、進歩していけるように、新しい発想、新しい考え方が手に入るように、
日々勉強しなきゃいけないとは思っておりますが、皆さんもぜひですね、
機会があればこういうことを考えていただいて、
いやいや俺なんかお前2億ぐらいとか使えるぜというのであれば、
ぜひ、それには満たなくてもいいので、
小さなスケール感をガッと小さくした、ちょっとした起業とか副業みたいなものは始めてみてですね、
自分が一体どのぐらいのランクになるか、それは本当に実現できるのかみたいなところも含めて、
実験してみるのも、板手が少ない範囲でやってみるのも、
15:01
一つの手法なんじゃないかなというふうに思いましたので、
ぜひ挑戦してみていただければなと思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
ちょっと今日はね、雑談めいたお話にはなりましたが、
でもね、こういう観点で考えてみるっていうのも、
視野を広げる意味では面白いんじゃないかなというふうに思いましたので、
少しでも参考にしていただければ嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ告知させてください。
建築施工管理のためのe-learningサービスということで、
エデュケンがスタートさせていただいております。
カタカナでエデュケンっていうふうに調べていただければ、
インターネット上ではヒットしますので、
ぜひご活用いただきたいというふうに思います。
時代が変わってもね、技術っていうものは基本的には変わらないんです。
だから伝えてこなきゃいけないものはあるよねと、
そして伝承していかなきゃいけないものはあるよね、
でも高齢化によって薄れゆく、消えてしまう技術にならないように、
ちゃんと変わらない技術を動画に閉じ込めましたと。
でも学び方っていうのは、ただ背中を見て学べという時代は終わりましたので、
こういうふうに動画を使って効率よく学んでいくっていうのも必要な時代なのかなと思いますので、
ぜひ皆さんご活用いただきたいと思います。
特に研修だとかシステムがないと、
新人研修とか社員研修あまりないんだよねっていう、
そういう中小建設業にとっての強い味方になろうかと思います。
教育DXお考えの方がいらっしゃれば、現場が忙しくて教える暇がないとか、
研修の導入したいけど正直コストがかかりすぎるというようなところ、
そんなお悩みにつきまして解決する策として、
建設施工管理のeラーニングサービス流研、
ぜひご活用いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、告示は以上にさせていただきます。
本日もご安全に。
17:01

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