1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #796 副業・起業のA I活用法!
2024-07-14 13:21

#796 副業・起業のA I活用法!

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は2024年7月14日、日曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、ゲマラボの提供でお送りさせていただきます。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
真っ黒別は、今現在21度ということで、朝の今7時半で車を乗っているんですけども、
穏やかな天気となっております。
で、僕はですね、今幕別町というところに住んでいるんですが、
徳津のね、幕別町というところに住んでいるんですけども、
そこで、幕別夏フェスタというのがスタートするらしいでございます。
今日の夜はね、花火大会もあったりするんですけども、
何が、何ってそのね、夏フェスタっていうそのお祭り会場があるところがね、
僕の家から歩いてすぐなんですよ。
だから、えーと、なんて言うんでしょうか、お酒を飲みたいじゃないですか。
お祭りだったらいろんな準備をしていくというよりも、
フラッと歩いていって、ちょっとお酒飲んで帰ってくるみたいなことが可能な範囲に、
で、お祭りが開催されるって、こんなに素晴らしいことはないなというふうに、
僕は個人的には非常に感じております。
で、まあ、昔ながらのお祭りというより、昔はね、敵屋さんがすごく多かったんですけど、
最近は敵屋さんはほとんどいなくて、どこの祭りも今そうなんでしょうけども、
商工会みたいなところがどんどん店を出すような形で、
どちらかというと安心・安全と言いますか、
なんかそういうところがあったりするんで、
だから敵屋さんよりも行きやすくなったなとは思います。
ただ店の数はね、やっぱりそれによって減ってきてるというようなものもあるし、
なんか世の中の流行りがちょっと分かりづらいみたいなところってあるじゃないですか。
なんかちょっと前に流行りました、なんか電球の形をしたトロピカルジュースみたいなのがありましたね。
そういうようなものが流行る、流行らないというのは、
なんか結構敵屋さんで理解できてたような気もしますが、
それがなくなったんで、いつも通りのものが売られているというような状況になっておりますが、
それはそれで一つ楽しみなんじゃないかなというふうに思いますので、
僕も今日は子どもたちと一緒にお祭りに入り浸ってお酒でも飲んでやろうかなというふうに思っている、
そんな武田でございます。
皆さんのところで、そろそろお祭りシーズンになってきたと思いますが、
もしもお祭り中何か面白いものがあれば、
ぜひ共有していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
概要欄のメイブボックスから僕の方にメッセージが送られるようになっておりますので、
もしも送っていただければ、僕はこのね、ちょっとガタガタと言ってますが、
ごめんなさいね。
僕のこのチャンネルで、ぜひ取り上げさせていただきたいなというふうに思いますので、
よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
03:00
はい、皆さんこんにちは。
ライズブラウン武田と申します。
本日は日曜日ということで、日曜日は自分で稼ぐをテーマにお送りさせていただいておりますが、
今日はですね、AIを活用しましょうというようなお話をさせていただきたいんですけども、
何に行って、何のビジネスをしようかな、何の副業をしようかな、
何で起業しようかなというふうに思ったときの、
まず第一ヒントとしまして、AIを活用していきましょうというようなお話をさせていただきたいというふうに思うんですよ。
使い方も含めてちょっと皆さんにお伝えさせていただきたいんですが、
まずは大前提としてお聞きいただきたいのは、
世の中にはですね、例えばどうやって起業したらいいのかとか、
どういうふうなアイデアで仕事を始めるべきなのか、
そういうところの皆さんが考えて思いつく範囲のものっていうのはおそらくですが、
もうほとんど世の中には存在しているんですよ。
存在しているんだけど、でもね、まだ世の中には出てきてない分野みたいなものはたくさんあるんです。
それはなぜかというと、考えるだけで行動してない人っていうのが山のようにいるからです。
だから今はね、いろんなところで言われてるんですけども、
アイデアなんてものはゴロゴロあるんだが、結果ね、結局行動をするかしないかっていうところが大きな差になってくる、
そういう時代になってきたというふうに思います。
昔はね、インターネットで皆さんの考えを共有するっていうことができてなかった時代においては、
アイデアですら価値のあるものとされていたんですけども、
だけど今はアイデアなんていうのはその辺にゴロゴロ転がっているんです。
それをね、結局は見つけてきて、それを自分がやるかやらないか、
そこに全てが集約されてるんじゃないかなっていうふうにまずは感じますし、
そういうふうに思ってもらって構わないんじゃないかなというふうに思うんです。
じゃあそのゴロゴロ転がっているアイデアみたいなものはどうやって見つけてくるのかっていうと、
いくつかの方法があるんですが、僕がお勧めするのはやっぱりAIを活用することというふうに思ったりします。
AI自体がですね、この世の中のインターネットの中に入っている情報をうまく探してきて、
それを当てはめていくというか、組み替えていくっていうツールとしてはものすごく優秀なので、
自分でネット検索をしてああだこうだとやるよりは、
もっともっとすごいスピードで考えるっていうそのプロセスを圧縮してくれる、
そういうツールになるというふうに思いますので、
だからこそ商品を作り出すとか、何かを始め、新しいことを始めようと思ったときには、
やっぱりAIを活用していくべきなんじゃないかなっていうのが、
まずは第一にお話をしたい内容でございます。
じゃあどういうふうにそのAIを活用して、
新しいビジネスっていうのを作り出していくのかっていうところなんですけども、
そんなに難しい話ではないんです。
思ったことをちゃんと伝えられるかどうかなんじゃないかなっていうふうに思います。
例えばまずはですね、自分は一体何を持っているのかっていう、
06:02
その辺の棚下ろしはすべきかなというふうには思うんですが、
自分ができることを単語レベルまで落とし込んで、
それを2つ、3つ、4つとできることをとにかくたくさん出していくっていうことが大事です。
例えば僕の話をするのであれば、
僕は施工管理という能力を持ってます。
建設業の特に建築の知識を持ってますということ、
例えば一級建築士を持ってますというね、
そういうふうな建設業に関わる知識というかスキルとかね、
そういう特殊能力みたいなところを他の人ではできないよねって、
身の回りを見渡したときに自分しかできないよねっていうようなところを、
まずは言語化していきます。
その他に、例えば僕でいくと、
人に伝えるとかお話をするとか、そういうようなところには特化してますんで、
伝えるっていうのも一つのスキルなんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
で、あとはITの知識があるとかね、インターネットに精通しているとかね、
そういうふうに結構当たり前にみんな持っているかもしれないが、
でもね、そうじゃない人もいるよねっていうところも一つの知識、
知識じゃないなスキルとして当てはめていきますっていうふうにして、
結局今自分が何ができるんだっていうところを、
まずは単語にしていくという作業をします。
で、それをそこまでができたならば、
次はAIの中にそれを単純に放り込んでいくんですよ。
で、何を言うのかって、
全部思ったことをそのままAIには書き込んでいただければ構いません。
例えば、今から僕は新しいビジネスとして副業をしようと思ってます。
そのアイディアをくださいと。
で、僕の持っているスキルは、
例えば建築のスキル、建築の知識があるとかね、
あとは施工管理ができるとか、
あとは言葉で伝えることができる、言語化が得意とか、
あとは何がありましたっけ、ITの知識があるとか、
そういうようなところをポンポンポンポンと入れていって、
これらの要素ででき得る範囲の、
例えば副業のアイディアを受講くださいみたいなことを言うんです。
そうするとですね、バタバタバタバタバタとそれらを勝手に組み合わせて、
それらしい答えをたくさん出してくれるんです。
で、その中から選べっていう、そういうわけではないんですが、
少なくともとりあえず10個出してくれっていうと、
なんとなく自分でもいけそうなものと、そうじゃないものに分かれていくんですよ。
で、今度はその中でね、
例えば10個出てきたうちの3つが当てはまったとするのであれば、
今度はその番号がだいたい振られてますからね、
1と3と5は残した状態で、他に10個くださいみたいな感じで、
それを何度か繰り返していくんです。
そうするとですね、だいたいこういう方向性だなっていうのが的が絞られていきます。
09:00
で、もしもそれでも的が絞られないっていうのであれば、
そこにさらにね、これもできたかもとか、こういうこと好きかもみたいなところの要素をさらに足して、
10個出してくださいみたいなことを繰り返していくと、
なんとなくですね、方向性がだんだんと見えてくる格好になります。
で、その中で選んでもいいですし、選ばなくてもいいです。
で、選ばなかったとして、これだったらこっちの方がいいよねっていうふうに思いついたものがあれば、
じゃあそれをね、いくつかまたピックアップして、
これをビジネスにするとしたらどういうふうな、
要はビジネスの仕組みがありますかとかっていうふうに聞いてみます。
ビジネスモデルっていう言い方をするんですが、
簡単なビジネスモデルを教えてくださいっていうふうにいくと、
こういうふうなモデルになります。
なるほど、こうやって利益を出していくのね。
じゃあそれを組み立てるための準備をしたりだとかするための順番を教えてくださいみたいな感じで、
今までは全部一人で考えなければいけないとか、
本を読みながら学んでいかなければいけないとか、
セミナーを受けなきゃいけないというふうに新しい知識を放り込まないと、
そのプロセスができなかったところをAIが代替してくれますんで、
そのAIが吐き出してくれた答えに、
自分なりの考えをさらに乗っけたりだとか、
それに対して文句があるなら文句を言ったりだとかね、
そういうことじゃねえよみたいなことは、
カッチリとAIに伝えつつ、そこで推し問答をAIと繰り広げながら、
より深くしていくっていうやり方が一番いいというふうに思うんです。
これをAIを活用している人たちの中では壁打ちっていうふうに呼ぶんですが、
一人でいろんな人と会話をするかのように会議を繰り広げていくみたいな、
そういうようなやり方でAIを活用していくっていうのは、
非常に良い方法なんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
改めて言いますが、今は世の中にアイデアみたいなものは、
そこらじゅうに転がっている状態だというふうに思っていただいて、
結構だというふうに思います。
だけど結局はほとんどの人はそれを行動をしません。
99%の人はアイデアが生まれても、
そんなことできないかって行動をしないって決めるんですけども、
今の時代はリスクを取ることなく起業することっていうのは可能です。
それも分からないけど、リスクがないように起業するにはどうしたらいいですかって
AIに聞き合いがよくて、その辺をうまく活用していくことによって、
結局自分がやるべきことっていうのは、それをやるかやらないか、
その決断をするっていうところにある程度フォーカスした方が
スムーズに進めるんじゃないかなというふうに思います。
100%そのAIを鵜呑みにするのではなくて、
それをだいたい理解できたのであれば、そこから本当のところ、
成功している人はどういうやり方をしているのかなとかっていうところは、
例えば本を読んでみたりだとか、
YouTubeで成功している人の話を聞いてみたりだとか、
そういうふうなことをさらにブラッシュアップして磨いていくことによって、
より現実的な方法っていうのは簡単に生み出すことができるんじゃないかということで、
今回お話をさせていただきました。
自分で何か商売を生み出すっていうのって、
12:02
昔みたいに周りの人がやっているからっていうことではなく、
また新しいことで本当にうまくいくのかなっていうところもあっても、
結局それをある程度先回りをして、
世の中のたくさんの情報の中からいろいろ検索をしてくれて、
AIはその答えをある程度弾き出してくれます。
それを100%信じるっていうことでなければ、
どんどんどんどんAIを活用することにより、
その考えっていうのをスピーディーに繰り広げられるようになっていただければ、
大いなる武器になると思いますし、
今後ビジネスを展開していく上でも、
いろんなヒントを出してくれる素晴らしいパートナーとして、
AIというものが存在してくるんじゃないかなって思いましたので、
うまく活用していただければなというふうに思いましたというところでございます。
本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
日曜日はこうやって自分で稼ぐためにはどうしたらいいのかというところに
フォーカスをしてお話をさせていただいておりますので、
また気になる方がいらっしゃればチャンネル登録、フォローしていただきたいと思いますし、
また来週の日曜日のお話を聞いていただければなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
ということで本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
13:21

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