1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #363 ◇批判だらけ?YouTubeコ..
2023-02-13 21:42

#363 ◇批判だらけ?YouTubeコメント返し!【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。
◆コメントや感想、話して欲しいテーマのリクエストがあれば、TwitterのDMにお待ちしております!
@Takeda_Hiroki81
◆建設業コミュニティ【現場ラボアカデミー】募集中
第2期テーマ~変えたい人、変わりたい人
https://genba-lab.com/genbalab-academy/
◆【建築施工管理の新人研修】
実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。
オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください!
https://genba-lab.com/new-employee-training/
◆電子書籍出版しました!
【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM
◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction
◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など
番組に対するご感想→コメントお待ちしています。
◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com
◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab
#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、皆さんおはようございます。ライズプランのTakedaと申します。本日は、2023年2月13日、月曜日ということで、お送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、昨日日曜日はですね、放送しなかったんですけど、すごく久しぶりに休んでしまったなというような感じがしております。
ちょっとね、子供がスキーの大会に出るだろう、なんだろうって、バタバタしておりまして、なんかもう、まいっかってなっちゃいましたね。
すいませんでした。ということで、今日は13日、明日がバレンタインなんですよ。
いつの日からか、バレンタインに関してドキドキする気持ちがなくなってしまったなって思ってツイートしたんですけども、
そんなことはさておきですよ。最近ですね、うちの娘がバレンタインバレンタインしておりまして、
あらこうだとチョコレートを溶かして、昔ながらの手作りチョコみたいなことをやってるんですよ。
それは別にいいんですけど、その行動だとかを聞く中で、へーって思ったことがあるんで、シェアさせていただこうかなと思うんですが、
手作りチョコを溶かして、マシュマロみたいなのにコーティングして冷やしてやってるんですよ。
誰にあげるのって聞いたら、友達って言うんですよ。娘には彼氏がいるらしくて、小学校5年生なんですけど、
その子にはあげないのって聞いたら、そんな手作りチョコだってあげられないよって言うんですよ。
じゃあどうするのって言ったら、買ってき忘れたからお父さんが買ってきてくれないって言うんですよ。
わかりますかね?え?って思いません?逆の考えでした。もうお父さんなのかな?
適当な人には、とりあえず適当にチョコを買ってきてあげればいいみたいな。
大切な人にだけ手作りチョコみたいな、そういう意味合いがあるのかなと思いきや、逆で、
自分の手で作ったようなクオリティの低いものを彼氏にあげるわけにはいかないから、ちゃんとしたものを買ってきてみたいな。
まずお前が買えよなんだけど、それはさておき、そうか、感覚としては逆だなと思ったっていう。
なんか面白くないですか?心を込めて作ったものっていう感覚よりも、もっともっと掘り下げて聞くとですね、
結局このコロナ禍によって、細菌とかばい菌とかそういう概念が根強くなってしまった結果、
自分が手作りチョコで何かあったら困るっていう。
友達ならなんとかいいけど、彼氏が何かあったら困るみたいなところがあるらしく、
結果、お金を出してちゃんと買ってきて渡す方を彼氏にするっていうのがですね、
03:00
僕が彼氏側だったらおっさんの考え方でいくと、自分だけ手作りチョコの方が心がこもっている感じがするんだけど、
自分だけ手作りチョコじゃないっていうことになるじゃないですか。
なんか逆な感じがするんだけど、そういう感覚なんだって思ったっていう。
受け取り方がどうなのかわかりませんが、それを含めて結局は真心なので、別に問題のあるような話ではないんですけども。
へーってなんか不思議だなっていう風に感じたという一幕でございました。
皆さんのバレンタインはいかがでしょうか。
もうね、チョコ何個もらったみたいなのってすげえ懐かしいなって思ったりするんですけど、
結構高校の時はわりとモテてたんですよ。
自分で言うなってね。
なんかね、チョコ20何個とか30個近くもらって別の袋を持っていったみたいな。
結構モテてたんですよ、僕ね。
みたいなところもありまして、そんなことを思い出しながら、
なんか新しい発見をしたそんなバレンタイン前日でございましたというところで、
本日も始めていきたいという風に思います。
それでは皆さん準備はよろしいでしょうか。
それでは進めていきましょう。
立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さん改めましてこんにちは。ライトプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
この番組は建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなど、車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましたらご容赦いただきたいという風に思います。
ということで、本日も本題の方に進めていきますが、
今日の本題はですね、YouTubeで出しはしないです。
今撮ってないので、ちょっと撮れる状況にないので、
今回はみなさんの音声配信のみでお送りさせていただければなという風に思いますので、よろしくお願いいたします。
今日はですね、せっかくなんでということで、
結構僕のYouTubeチャンネルの方でたくさんのコメントをいただいたりしてるんですよ。
中でも、建設業、現場監督を辞めた、今だから僕が今伝えたいこと、みたいな。
そういう動画がですね、今10万回くらい再生されてるんですよ。
10万回超えの再生数になると、すごい勢いでコメントがついてくるんですが、
聞くに耐えないような、ただの暴言などにつきましては削除させていただいてるんですが、
内容的に、なるほどねという風なところは残したりするんですけども、
そういうような精査を行っているということをあらかる自信でご了承いただいた上で、
最近来た内容についてちょっと取り上げて、それに対してね、少し僕の方からのコメント返しじゃないですけども、
06:06
させていただきたいなという風に思っております。
それでは早速ですが、まずはですね、建設業、現場監督を辞めた、今だから伝えたいこと、みたいな、
その動画についてのざっくりした内容としては、建設業界、施工管理の仕事って大変だよ、
だけど楽しいところもあるよっていうようなことを言っていたんです。
これを出そうと思ったきっかけを少しお話し、補足するならば、
あまりに多かったんです、批判コメントが、批判コメントじゃない、批判動画が、
施工管理に関して、よく言ってる動画をほぼ見たことがなくて、
これってね、少なくとも今から施工管理に入ろうと思って、
施工管理に興味を持ち始めると、やっぱりいろんなその辺の情報って入ってきちゃうじゃないですか。
入ってきちゃう中で、あまりに批判的な動画ばかりだと、
すげー不安になりません?っていう、不安になるっていうところを、
いや、プラスのところだってあるじゃないかという風に、僕は単純に感じたんで、
マイナス面をフォーカスする動画が山のようにあるのであれば、
プラス面をフォーカスした動画だってあってもいいよね、というようなところで、
お話をさせていただいたという経緯があります。
当然全然伸びるつもりはなかったんですが、ただ伸ばすつもりではいましたけどね。
だけど、ここまで伸びてくるとは思ってなかったよなというようなところも含めて、
インパクトのある動画だったのかなという風に思っております。
30分以上の動画だと思うんですけど、よく見られてるなって思ったりするんですが、
結果、長すぎて序盤線ぐらいをさらりと見た上で出してくる、
すごく薄っぺらいコメントが多くなってしまったというのもあったりするんですけども、
やめるとかブラックとかそういうワードって引っかかりやすかったりするので、
その辺でよくわからない人たちが集まってくるという悪さもありますが、
これから施工管理をやろうと思っている人にとっての勇気になってほしいというところから
お伝えさせていただいた、そんな内容だったりするんですよ。
それについてのコメントに、いくつかピックアップしてお話をしていきたいと思います。
まずは一つ目、ちょっと前に来たやつですね。
好きな仕事ならやってればって思うけど、
だからといって白給劇務でいいわけがない。
辞めたいけど辞められない状況なんだよなっていうようなコメントがあったりします。
ファンタローさんという方なんですけども、
このコメントにつきまして、僕は劇務のところは、
やっぱりまだ施工管理は全然そこから脱出できてない部分あるよねっていう風に
どんどん変えていかなきゃいけないところだよねっていう風には単純に感じておりますが、
白給、要は給料が薄いというところに関しては全然そうは思ってないんですが、
皆さんどうなんでしょうね。
単純な、例えば30代の平均の施工管理の平均年収でどのくらいというと、
約600万円くらいなんです。
に対して一般サラリーマンの、一般の人たちの30代の平均年収でいくらぐらいですかというと、
09:04
だいたい430万円というデータが一番多いかなという風に思っております。
そう考えると、いくら?
150万円、160万円、170万円くらい。
年収ベースで170万円くらい。
月給ベースで約10万円くらい。
他の職種から比べるとめちゃくちゃ給料が良いってことになるんですよ。
これをどう捉えるのかにもよるんですが、
少なくとも施工管理が白給だよねとは、
僕は思わないんですよ。
もっと欲しいよっていう願望は皆さん持ってますし、
サラリーマンである以上は常にその問題ってつきまとうんですけども、
ただ相対的に見たときに、
施工管理が果たして白給なのかというところを考えると、
僕は全然そうじゃないよなという風に思います。
だから、激務と白給が見合ってないという見方なのであれば、
100歩譲ってあれなんですけども、
それ本当に見合ってないというのであれば、
いくらが妥当なのかなというところも、
できれば加えていただけると、
最低このぐらいなきゃダメだろうという風になってくると、
仕事内容どうなのという話になってきますし、
いろいろ思うところはありますが、
でもこういう意見があるんだなということを
一つ覚えておかなきゃなと思っております。
はい、次。結構長文ですけどね。
これ見てやる気出る人は建設業を向いている人ですよね。
ほとんどの人は建設業はやめておこうよと思うよね。
デメリットに対してメリットがやりがいだけという
やりがい搾取の典型例、建設業が社会にとって大切な仕事であるからこそ、
このデメリットを受け入れるのではなく、
改善するように変革していくことが大切なんじゃないの。
変革するという意味では、ネガキャンしている人の方が100倍増し、
そのネガキャンを見て就職する人が減って、
人手不足が進むことで建設業の働き方改革が進みやすくなるからね、
というコメントでございます。
いろいろと言いたいことはありますが、
そういう意見なんだなというのはまず一旦受け止めましょう。
その上で、これ見てやる気が出る人は建設業を向いている人ですよね。
いや、その通りだと思います。
頑張ろうぜって言ってるんだからそろそろそうだよね、とは思います。
ほとんどの人が建設業はやめておこうと思うよね。
ここですよ。
ほとんどの人はって誰?っていうのってありますよね。
うちの子供がみんな任天堂スイッチ持ってるよみたいなもんで、
みんなって誰?って言ったら3人ぐらいしか上がってこないんですけど、
ほとんどの人っていうのはおそらく皆さんこの方の見ている目線でいうところの
多くの人間なのかなというふうに思ったりしますが、
それでも数万人の人間を毎年施工管理を目指して
頑張っている人たちがいるっていうことを考えると、
そこまでじゃなくね?っていうふうに単純に思ったというところです。
でもそういうふうに思っている人もいるんだなというところでございます。
建設業が社会にとって大切な仕事であるからこそ、
そのデメリットを受け入れるのではなく、
改善するように変革していくことが大切なんじゃないのに関しましては、
12:02
大いに賛成でございます。
だからこそ、改善していくように変革することが大切なんじゃないの?のところを
具体的にね、じゃあ何すればいいの?っていうところを
僕は色んなアイデアを出しながら少しでも前に進めるように
頑張っているポジションではあるんですよねっていうところです。
変革するっていう意味ではネガキャンしている人の方が100倍マシ。
本当?これ結構本当?大丈夫?
要は変革する。何とか変えていこうぜ。
より良くしていこうぜっていうふうに行動を起こしている人だり、
そういうことをやらなきゃダメだよねって言ってる人よりも、
そんな建設業なんてやめちまえよっていうふうに
ネガティブキャンペーンをしている人の方が100倍マシ?
マシか?
ただただ外野からやめとけよって言ってる人の方が
変革しようとしている人よりもマシっていう感覚が
僕には全然イメージがつかないんですけども、
そのネガティブキャンペーンを見て就職する人が減って
人手不足が進むことで建設業の働き方改革が進みやすくなるからね。
そういう意味ではわからなくはないですが、
もっともっとシンプルに考えていただきたいんですが、
今いる人たちも減ってないよっていう状態の中で
みんなが変革に向かって進んでいくっていう
良い未来がありますね。
その一方で一旦人を減らした状態で
やっぱりこんなにいないっていうことは変わらなきゃ
ってなっている状況になって初めて進む方がマシ。
やっぱり違和感があります。
どう考えたらマシ?どっちがマシなのかって話になると、
今の状態で良い方向に進む方が
100倍マシの方が僕は良いかなと思うんですけども、
だからこそ今の人たちに対して働きかけをしたり
特に経営している人、運営している人が
みんなが働きやすい会社を作りたいとか
企業を作りたいんだっていう風に思って変わっていく方が
僕は良いと思うんですよ。人が減らないからね。
人手不足はもうすでにかなり悪化の一途をたどっていて
やばい状況にはなっているわけですから
もっと進んだ方が良くねえかっていうような
正義感によってネガティブキャンペーンを
この方はするべきだと言っているのであれば
それはねちょっと飛躍した表現かなと
考えかなという風に思っております。
確かにそうすると働き方改革が進みやすくなるからね。
いや、なるかな。そうなるともう改革じゃなくて
作り直しになっちゃうので、改革とは言わないですよね。
新規参入みたいなことになるんですが
いろいろこのコメントを総合して言うのであれば
やりがい搾取って言葉好きだよなと思うんですけど
やりがいの搾取ね。やりがい搾取って
ちょっと意味が分かって使った方がいいと思うんですけど
やりがいの搾取っていうのが非常に横行している感じがありますが
15:02
そういう部分も側面もあると思うんですけどね。
そういうのを含めて考えていくと
この方はもっとネガティブキャンペーンした方が良くねえか
やりがいだけで勝負するんじゃなくて
もっともっと変革をしていった方がいいんじゃないのっていうことを
総合して言いたいんだと思うんで
これに関しましてはすごく賛成しますし
僕の力の無さがもっと力さえあればって思ったりもするので
もっともっと頑張っていきたいなって思ったりしております。
はい、えーと、次
たりき本願は邪魔だからやめろ。大いに共感します。
うちの会社でも言います。
大抵のことは全部他人のせいにしてますね。
口癖は俺は悪くない。
で、その人が何か失敗しても誰も相手にしませんが
それも気にしない。
そして私の主観ですが、たりき本願の人を見てると
ストレスなく心地よさそうに感じます。
よって建設業はたりき本願の人を向いている世界だと思います。
うーん、批判をしたいのか肯定したいのかの
まあ、際どいところにいるかなという感じなんですけど
僕はですね、この動画の中で
たりき本願の人はぜひ建設業界に入ってこないでほしい
っていう風なことも言ってるんですよ。
で、まあちょっとね、えーと、良くない表現だなとは思いながらも
だけど自分のことを自分ごととして捉えなければ
施工管理ってリーダー職ですから
いちいちこう人のせいにするような人間
何か良くない事態が起きた時に解決するように頑張るではなくて
解決できなかったのはお前のせいだっていう風に
言ってる人間ってすごく足枷になってしまうという風に思うんで
できればそういう人は入ってこない方がいいに決まってると
で、やっぱ自分の自責志向の方がいいよねっていう主張をしていたんですが
それに関しての悪い側面を捉えた感情は
非常にあるかなという感じでございます。
僕のね、表現の仕方が良くないのかなと思っております。
まあ2年前の動画なんでちょっと勘弁してほしいんですけども
えーと、たりき本願の人を見てると
ストレスなく心地よさそうに感じます。それはそうですね。
自分の身の周りだけをパパパッと
埃を払うようなタイプがたりき本願ですので
根本解決をしなくてもいいんであれば心地よさそうだと思います。
で、建設業界の方、たりき本願の方が向いている世界だと思います。
ここだけは僕はちょっと反論したいんですけども
そんなことはないよっていう
まあそうか、そういう意味でこの人もう向いているってことになると
まあそういう人がいたっていいよねってことなんだけど
そういう人たちのせいで迷惑してる人たちが多いということなんであれば
その人にとって向いてるかどうかっていうと確かにね
それでも別に良くねってみんなが思ってくれる社会って
心地いいよね、その通りだと思います。
ただ、まあ、それをね、そういうもので配信してしまうと
そういう人がまた増えてくるよねってこともあるので
僕の場合はポジティブな発信をしなければいけないかなと思ったりはします。
うーん、何かを失敗しても誰も相手にしませんというね
ストレスなく心地よさそうに見えるんで
そういうのが羨ましく見えるかもしれませんが
その人の人生をあなたは歩みたいですかって言われるとどうでしょうかね
僕は絶対にそういう人生を歩みたくないし
18:01
もっともっとこう前に進んでいきたいなと思うタイプなので
それを動画に載っけたらこういうコメントが来るっていうことが分かりました。
ありがとうございます。
次、井戸赤さん
建築に関する仕事全般を趣味のように愛せる人間はやっていけるのかもしれないけど
仕事としてやってると必ず心と体を壊す
また極論だな、おい
必ず心と体を壊すそうです。
それはないな、そんなことはないでしょうよ
建築に関する仕事全般を趣味のようにやってる人
僕はそのタイプだったかもしれないですね
だからものすごく楽しかったよねって言ってるんだけど
仕事として捉えていくと必ず
一人も残さず心と体を壊しますっていうのは
ちょっと極論だね、極論だね
だけどそういうふうに捉えてしまうぐらい
劣悪な環境下の仕事、職場なんじゃないの?
というふうに感じる人がいるということで考えていくと
やっぱり環境はもっともっと改善していかなきゃいけないよね
というふうに捉えることもできますよね
ちょっと言い過ぎだと思いますが
だけどそういうふうに感じられる環境を作ってしまったのは
歴史と古い環境から脱出できないところなんじゃないかな
というふうに思うので
なんとかな、なんだかなというふうに思ったりしております
なんか批判的な感じが多いですけどね
YouTubeだし批判的なコメントも多いけど
少なからずこの動画に背中を押された人も存在しているし
それだけで有意義な動画であることに間違いない
おー久しぶりにまともな
まともなじゃないですね
擁護するコメントが来ましたね
ふらのがれあけみさん
面白い名前ですね
ありがとうございます
ということで
僕のめがけたところは
おそらく批判だってネガティブな動画ばっかりだから
それに対してたまに肯定する動画を載っけると
批判が来ることは
そういう意味で批判が来ることは分かった上ではいたんですけども
でも僕がめがけている
それに対してありがとうございますと言ってくれる人もいるので
そういう意味で考えると
意味があったんじゃないかというご意見でございます
すごくありがたいなというふうに思いますし
すごく嬉しいなというふうに思います
まだまだいっぱいたくさん来てるんですけども
キリがないので
16分も喋ってた
ごめんなさい
いろんなコメントがあっていいと思いますし
コメント欄で言うところの
基本的なネガティブなコメントが多いよっていうのは
施工管理の内面の部分を喋ると
必ずこういうのが付きまとうよねっていうのは
分かった上で喋ってます
時事だとかに関しましては
基本的には喋らないようにしてるんですけども
それはね
もっともっといろんなことを調べて
いろんなふうに発信してる方が
大勢いらっしゃいますので
そちらのほうに任せたとして
僕は僕の思っていることを発信するということを
基本にさせていただいております
21:00
なので
そんなことねえよとかね
それは分かるっていう
いろんな意見が出てくると思うんですけど
それに関しまして
むしろそこを狙っての
僕の配信ということにもなっていますので
ぜひね
賛否両論あるのであれば
コメントいただきたいというふうに思いますし
それに関しましては真摯に受け止めて
僕の能力改善
もしくはこれからの活動につなげていきたい
というふうに思っておりますので
こういう活発なコメントがありましたら
また引き続きよろしくお願いいたします
ということで本日は
最後までご視聴いただきましてありがとうございました
長々とすいませんでした
また明日の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様
本日もご安全に
21:42

コメント

スクロール