1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #195 ◆…べき。…方が良い。で…..
2022-08-24 20:44

#195 ◆…べき。…方が良い。で…行動は?【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

00:04
皆さん、おはようございます。こんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は、2022年の8月23日の開放日ということで、お送りさせていただきたいと思います。
ちょっとですね、3日間ほど空きました。
音声配信を続けて3日間空けたことはなかったんじゃないかなと思いますが、
何言って、コロナにかかっておりまして、完全に症状が出ましたね。
出たからわかったんですけど、何か具合が悪いよねーとは思ってはいたが、
いきなりコースコーント、普通に特に何言ってこともなく、
7度、そこそこぐらいで微熱かなぐらいだったんですよね。
それが金曜日の夕方ぐらいの話ですか。
そこから夜になるにつれて、あれはあれよと8度を超えてきて、
これなんかやっぱおかしいよなと思ったんですけど、
次の日の朝になったらまた6度南部とか普通の温度に戻ってたんですよ。
ちょっと体ピリピリする感じはするけどなぁと思ってはいたんです。
結果土曜日の昼ぐらいにはまた8度台に戻ったので、
これまずいなと思ったんですけども、
その時には一般的な病院はもう閉じているという状況だったので、
そんなに熱は高いんです。熱は高いんだけど、
別にどこが具合悪いわけでもないしということで、
とりあえず安静で自己隔離ということで、
なんか置かないから隔離されておくわって言って、
自分の部屋に閉じこもったままで布団を自分の部屋にしてやってたんですけど、
日曜日過ごして、日曜日はずっと8度から不動近い状況になってて、
月曜日になったらもうねだいぶ落ち着いたんですよ。
7度1部とか2部とか高くてもね、
低いともう普通に6度台になっているぐらいの感じだったんですが、
そんな頃に息子がなんかこう具合悪いとかって言い始めて、
一気に熱が上がってきたんで、
まあ合わせて一回病院二人で行きましょうって言ったら、
まあ問答無用ですよね。検査しますかぐらいの。
どう考えてもコロナですけどって言われて、
まあ一応したら、じゃあやっときますかって、
やっぱり陽性ですねって話になって、
とりあえず現在も我が家に隔離期間ということになってはいるんですが、
まあ僕はね、基本的に一人で仕事をしておりますんで、
だから何ってことは大きくはないんですよ。
ただただ、調子さえ直ってくれれば、基本的な問題はない話なんです。
今こうやってね、ドライブしておりますが、
結局は車の中で運転してそのまま帰ってくるだけの話なので、
誰とも接触もしないし、まさに隔離された状態になっておりますので、
まあ支障ないかなという判断なんですけども、
具合は別にもう問題ないです。
ちょっと若干鼻声という部分もありますが、
もう仕事はね、普通にスタートさせて、
本日からね、させていただこうということで、
先ほど一本動画の編集が終わったところなんですけど、
03:02
まあでもね、ちょっと今日スタート、冒頭長めに撮っておりますが、
コロナウイルスだからそこまでビビる必要はないぞというふうに思っておいたが、
やっぱりちょっとね、平熱、普通の一般的な風よりは、
熱は高く上がったかなという感じはしますが、
前のあのバフェンのって、昔扁桃炎とかによくちょこちょこかかってたんだけど、
そうするともう41度、2度って結構上がってたんですよね。
その時のだるさから比べると別に大したひどいものでもないですし、
ものすげえ長引くかと言われるとそういうわけでもないし、
薬が効かないのかと言われると効かなくもないし、
何をビビる必要もないのかなというのがね、
今回の僕の印象に、確かに8度を超えてきてるんで、
苦しい、腰が痛い。
でもそれってよくあることではあるので、
別にだから何ってことはないかなと、
重たい風っていうような感じで今回僕の方は終わらせていただきました。
今息子がだいぶ熱が引いてきて、
今他の兄弟には映ってないんですけど、
他の兄弟がゲームをしてるのをいいなっていう感じで、
聞き耳を立てているというような感じでございます。
そんなこんな初めてコロナというものを経験させてもらいましたが、
もう病院に行ったとしても、
じゃあこうしてください、じゃあこうしてくださいの、
ルールがしっかりとできてきておりますし、
何を迷うこともないですしって考えていくと、
そうだね、2年かかりましたが、コロナが流行り始めてからね、
ようやくそんなビビるほどのものでもないという、
どうしていいのかわからないっていうところから、
医療の体制というのもはっきり、
ルールみたいなものもしっかりできてきたというところで、
良かったのではないかなとか、
やっぱり進化してるというか、進歩してるというか、
そういう部分はあるのかなと思ったりはしております。
完璧本調子ではないものの、
やみあがりな感じではありますが、
今日から本格的に業務を動かしていきたいなというふうに思っております。
あさってには、
テキスト力アップ研修ということで、
進めなければいけない部分もあるので、
それをやる、やらないっていうのを、
ジャッジしなきゃいけなかったんですが、
今日の様子からすると、
いけるなというふうに踏んだので、
特にアナウンスすることなく、
普通に進めていきたいなというふうに感じたというところでございます。
はい、ということで本日は、
普通の会社はね、
通常運転で動いてると思いますが、
僕の場合は個人なので、
大きく迷惑かける人が少ないというのは、
非常にありがたいことではありながら、
僕は粛々と仕事を進めていきたいなというふうに、
できる範囲から進めていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日は本聴してはないので、
ちょっとゆっくりめで進めていきたいと思いますが、
今日も最後までよろしくお願いいたします。
それでは進めていきましょう。
武田の作業日報。
06:12
はい、ということで改めまして、
ライズブラの武田と申します。
よろしくお願いいたします。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手の育成、
働き方改革のサポートをさせていただいたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、
働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなどを、
車で運転する空き時間を使って、
お送りさせていただいたりしております。
なので多少の雑音につきましては、
ご容赦いただきたいというふうに思います。
ということで、
なんとこれ今ので4テイク目ということになりますが、
いやー全然喋れない。
まさか3日開けただけで、
このぐらい、こんなに喋れなくなるものかとびっくりしておりますが、
まあでもね、そういうことも必要ですよね。
なのでまあ、もともとそらそら喋れたわけじゃないかというところで、
ご容赦いただきたいと思います。
ということで本日も本題に進めていきましょう。
今日の本題につきましては何かというと、
何々すべき、何々するはずだ、みたいな。
で、あなたの行動は?っていうところについて、
お話をさせていただきたいというふうに思います。
えーとですね、まあこれね、
たりき思考と言いますか、たりき本談と言いますか、
自責、他責という考え方って皆さんご存知でしょうかね。
自責というのは自分の責任という意味です。
他責というのは他人の責任という意味なんですけど、
何か物事をするときに、
自責の人間と他責の人間というのがいるんですよ。
で、まあ考え方の話ではあるんですが、
自責の人間というものが基本リーダーになる器ですし、
成長するスピードが速いというふうに言われており、
他責の人間はそこに留まる傾向があると、
今が一番正しいと思ってしまう傾向にあるというようなところだと思っているんですが、
あの要は自責っていうのはね、
あ、じゃあどっちから行こうかな、他責にしようか。
よくですね、会社がうまくいかない、
仕事がなんかうまくいかないことがあったとか、
失敗したとかというふうになったときに、
自分はさておき、会社のやり方が悪いとか、
あとは自分をこういうふうに任命したやつの責任なんだから、
俺関係ねえしっていうふうなポジションに取ってみたりだとかね、
あとはまずは政治が変わらなきゃダメなんだとか、
業界全体がなんとかならなきゃいけないんだとか、
そういうような自分は頑張っているんだけど、
どんなに頑張ったって周りが変わってくれないとダメなんだから、
意味なんかねえよというふうに考えてしまうタイプの人間というのが、
いわゆる他責志向っていうふうに言われているんですよ。
こういう人間っていうのが世の中にはたくさんいるっていうか、
9割方そうなんじゃないかなって僕は思ってるんですけど、
09:00
そういう志向であると、
いろんな取り組みをやろうとしている人たちの足枷になってしまうということもありますし、
そもそもそんなことを言ったって始まらないだろうっていうふうに、
考えることができない人っていうのは一定数いるんだよねっていうふうに感じております。
一方で自責の人間、それは政治が悪いのはさておき、
自分でできることは何だろうかとか、
少しでも始められる取り組みって何だろうかっていうのを、
自分の責任においてしっかりと考えることができた。
何が悪いからとかどうなのかっていうことじゃなくて、
でもその中で自分でできることは何なのかを探すことのできる人間というのが、
いわゆる自責の人間というふうに呼ばれているわけですよ。
僕が3日間寝込んだりしたわけですが、
その寝込んでる間にもYouTubeの動画の方からはコメントがちょこちょことくるんですよ。
そのコメントを見ていくと、そのコメント欄の中身も、
まあそうだな、ほとんどの人が多席志向なんだろうなっていうふうに感じてしまって、
ちょっと悲しくなったりもするんですけども、
コメントを頂けるという時点で、少なくとも何かに意識を投じようとか、
意見を述べようとかって思っているので、
もう何もしない無関心よりは圧倒的にレベルが高いです。
これは前提として覚えておいていただきたいんですけど、
少なくとも何かしらの行動を起こしているので、
率先して前に出るというものじゃないにせよ、
少なくとも何かしらの行動を起こしているから、
0点じゃない、ただ100点ではないというところになってくるんですよ。
そのコメントの内容を見ていくと、
例えば僕はね、基本的に建設業に関して前向きな、
こういうふうに変えてこうぜとか、こういうふうに考えてもしょうがないからこういうふうに動こうぜみたいなところを
一生懸命発信しているタイプなんですけども、
それに来るコメントというのは、
なんだかんだそうやって情熱を向けて喋っていたとしても、
結局、業界が変わらないと何もできないですよ、
っていうふうに言ってくれたりするんですよ。
ありがとうございます。
そして、結局国全体が補填しないと人手不足なんて解消されるわけがないだろう、
っていうふうなことを言っていただいたりするわけです。
ありがとうございます。
ただ、それはあなたは業界ではないのですか?
っていうふうに僕はね、ちょっと思っちゃうんですよ。
あの、なんていうんですかね、会社が悪いってよく言う人がいますが、
会社ってね、何ですか?
何?哲学?いや違う違う。
会社って何ですか?って考えていくと、
会社ってね、人なんですよ。
人間の塊のことなんですよね。
ある一定の仕事をするために集められた人の塊のことを会社というふうに呼ぶわけですね。
組織ばって動く人たちの集団のことを会社と呼びますよね、という感じです。
だから会社が悪いんだっていうのは、
12:00
つまりはあなたが悪いってことであってますよねってことになるんです。
例えば建設業界自体が全体がね、こういうのが良くないんだよって言ってる人が建設業界にいるわけですよね。
建設業界っていうのは誰のことを言ってるのかっていうと、
何のことかというと建設業界って人なんですよ。
人のことを言ってるんですね。
ってことは、建設業に関わる人間たちの塊のことを建設業とか建設業界というふうに呼んでいるわけですから、
結局は人なんです。全部人なんですよ。
人の塊のことを業界というふうに呼んでいるので、
そこに属しているあなたは業界なんですよね。
業界が悪いんだよねって言ってるのは、そりゃそもそもあなたが悪いっていうのと一緒であってますよねという話なんです。
政治が悪いんだよね。
いやー、政治のことに関して見ると、なかなか直接的な部分はないんですよ。
あなたは別に政治に参加しようと思っているんですか?って言う。
じゃなくて、政治っていうのは、僕ら国民が決めた人たちが選抜されて、
そこで決めていく、国の方針を決めていくってことになるから、間接的に皆さんなんですよ。
皆さんの意見なんです。
だからそういうことを考えていくと、全てにおいて自分は関係ないというポジションに入らないようにすることができるわけですよ。
にもかかわらず、業界が変わらないとダメだとかね、
国が変わらなきゃダメだとかね、
あとはどうかな、会社が変わらなきゃダメだとかね、
あとは大手から変わってくれないと僕ら中小はダメなんだよとかね、
いろんな言い訳がすることができるんだけども、
結局、あなたたちはそれを待つんですか?って言う。
ずっと待ってて、なんか良くないよなぁ、良くないよなぁ、良くないよなぁをいったいいつまで待ち続けて、
そして自分の気の済むような状況になるまで、
ただ何もせずにずっと黙ってやられっぱなしの感覚でい続けるんですか?って。
楽しいですか?それっていうふうに僕は思ってしまうんです。
そういうふうに考えられる人と考えられない人がいるので、別にそれを咎めるつもりはないんですが、
少なくとも僕は断言できることは一つあるんですけども、
それは何かっていうと、行動をしない限り変わることは絶対にありえないということなんです。
僕がこういうふうに発信活動をして、それが業界全体を巻き込んで何かこう旋風を起こすようなことが起きるかどうかの確率でいくと、
ものすごく確率は低いですよね、と思うんです。
だけど何もしない。ただ文句を言うだけ。
お前が言ったって変わらないだろうっていうコメントを出すだけ。
結局あなたがどんなに吠えていても国が変わらなきゃダメですよって言うだけみたいなね。
国ってあなたのことですけどねっていう。
ただ言うだけ。何々すべきだと思いますよとか、何々した方がいいと思いますよとか、
15:01
そういうふうに言うのは勝手なんですけども、そう言っただけで何かが変わるんですか?
そしてあなたの状況は良くなるんですか?
僕は全然そうは思わないんですよ。
てかそもそもあなたの自身の人生においても、結局文句を言うだけとか言い訳をするだけの状況下で、
人生って良くなることはあるのかなって思うんですよね。
僕は少なくとも自分の人生は自分で決めたいですし、
自分の身の回りで起きている出来事が自分の意味にそぐわないというふうに考えるからこそ、
自分のね、訴えを起こしていくんです。
それをどういうやり方でやるのか、普通に会社の上司に対して訴えかけるでも良し、
僕みたいにSNSを使って発信していくのも良し、
やり口は人それぞれ色々あると思いますが、
それでも何かしらの行動に起こさない限り賛同してくれる人がいるわけはないんですよ。
共感と賛同は違いますからね。
共感っていうのは、僕が何か発信をしたことに対してそうだそうだということですし、
ん?だというところになってくるんですが、
そうだそうだと言うだけじゃないです。
だけじゃ何も変わらないんです。
コメントを出すだけ、
あとはネガティブなことを言ったら分かる分かると言うだけ、
傷の舐め合いをするだけで、
結局誰も何も行動を起こさない状態のことを共感というふうに呼ぶんじゃないかなと思います。
僕の中での賛同というのは、
それに対してじゃあ俺も一緒に戦ってあげようかっていうふうに思ってくれる人たちのことを僕は賛同者というふうに呼んだりしているんですけど、
この定義が合ってるかどうかはどうでもいい話なんです。
だけど結局はね、行動を起こさない限りは何も変わらないよねっていう大前提によって考えていくと、
結局のところはやっぱり何かしようぜっていう話なんです。
何々すべき?いやいや分かったと。
何々した方がいいんじゃない?いやいいんだと。
ほっといてくれと。
じゃなくて、あなたはどうするんですか?
あなたはこのままでいいんですか?
って言う。
そこをしっかりと考えていただけると、
少しでも何かしらの風が起きるわけですよ。
ちっちゃいかもしれないけどね。
そういうのを口に出すとか、周りの人たちに大きな声で言ってみるとか、
そういうふうなことをやることにより、少なくとも目が出始めるっていう状況は少なからず出てくると思うんですよ。
それを繰り返すだけなんです、結局。
それをひたすらただただ繰り返していくことにより、
それと同じような考えを違うところで発信する人と繋がることができたり、
また不満を持っている人たちを応援しますよって言ってくれる人たちが増えてみたり、
そういうふうに少しずつ少しずつかもしれませんが、
人間仲間、仲間と呼べるような自分の賛同者というものを少しずつ集めていって、
最終的に大きな人数になるべく動いていくということの行動を起こすことによって、
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会社が変わるんじゃないですか?業界が変わるんじゃないですか?
国が変わっていくんじゃないんですか?っていうふうに思うんです。
そのことの発端は誰でもいいんですけど、
ただ誰もそういうふうにしないと思うんであれば、
あなたが動くしかないんですよ。
自分が変だなと思うのに、お前動けよって言ってる場合じゃないんですよ。
国が動けよとかね、そんなこと言っても不満を持ってるだけじゃ何も変わらないんです。
だったら手紙を書けばいいじゃないですか、国の交通省に。
それでも一つはね、一つの行動ではあるわけです。
それがいい行動なのかどうなのか分かりませんが、
少なくとも何かしらの行動に移してほしいし、
ただ僕が喋ってる動画とかね、何かしらの発信に対して、
ただ文句を言うとかコメントを出すっていうことだけでは、
さすがに波風が立ちづらいんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
何々すべきそういう意見をしっかりと持っているんであれば、
建設業界を変えるための非常に良い第一歩になる可能性があるわけですよ。
だったらそれをね、皆さんの力を込めて、皆さんの情熱を持って変えるというかね、
何かしら訴えかけるという、そういう意見があるんだぞということを示す、
そういう行動にぜひ出ていただければなと、そういう意見を持っているんであればね、
ガンガン出していってほしいなというふうに思います。
はい、ということで今回はですね、何々すべきとか、
何々した方がいいんじゃないみたいな、そういう言葉を出す人はたくさんいますが、
結局行動に起こせる人っていうのはいないんじゃない。
だからちゃんと足利きじゃない、他席のね、他の人のせい、国のせい、会社のせいではなくて、
それはあなたのせいなんですと、どこまで考えて自分で動けるのか、
自分で少なからず行動してみるというところに足を伸ばしてみるのか、
そういうふうな感覚になっていただければ、業界も少しずつ良くなってくるのではないかなと、
面白くなってくるので、良いかどうかは価値観なのではっきり言えませんが、
良くなるというよりは面白くなってくるんじゃないのかなというふうに僕は思ったりしております。
はい、ということで病み上がりの配信ではございましたが、
足泥モデルですいませんでした。
本日も本日の放送につきましては以上にさせていただきたいというふうに思います。
また引き続き明日からもしっかりと配信させていただきたいというふうに思いますので、
また楽しみにしていただければなというふうに思います。
はい、ということで本日の放送は以上になります。
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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