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はい、みなさんおはようございます。【HT RaisePLAN】TAKEDAと申します。
本日は、2023年2月20日、月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、今週もスタートしていきましたが、結構雑音がガーッて聞こえるのお分かりでしょうか。
今日ですね、雪が降りまして、気温が現在マイナス2度なんですよ。
朝の段階でね、マイナス2度ってかなり暖かい方なんですね。
雪が降ると暖かいっていうのはあるんですけども、
この暖かい気温の中で雪が降ると何が起きるかというと、雪の温度じゃなかった重さがですね、めっちゃ重くなるんですよ。
分かりますかね、今回ちょっと20センチくらいかな、降ったんで、結構降ったんですけど、
いちいちずしっと腰にくるような、そんな重さの雪でございますので、
その上、車がガーッと走ってしまうと固まっちゃうんですね。
固まった状態で車が、その上さらに走るとさらに固まって、
除雪しても雪が残ってしまうような格好になるんで、こういう風にガタガタな道路が段々出来ていくことになるんですけども、非常に走りづらい。
そうなると結構横滑りしやすくなってくるもんですから、車も全然スピードを出していかないんです。
当たり前なんですけど、そうするとですね、渋滞が起きるんです。
片方向、都市に向かってくる側と、都市から向かってくる側っていうのってあると思うんですけど、
都市から向かってくる側、要は出勤する方向ですよね。
その方向がですね、すごい車が詰まってるなぁなんて思いながら、僕は逆方向なんで快適に進んでいるわけですけども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
雪国事情をこんなに力説してもしょうがないんですけども、今週はね、ようやくスタート、ようやくじゃないや、スタートをしまして、
今日は2月20日で、あと今週末にはですね、うちの息子の8歳、9歳の誕生日が待っているということで、
それに向けて、誕生日のプレゼントを整えてみたりだとか、何のご飯をしましょうかとかっていうのをちょっとずつ計画しながら進めていくというような形になります。
誕生日もね、常に僕は行事ごた全力ということになりますんで、何をサプライズしてやろうかなと思って、いろいろと考えている次第でございます。
今週も始まりましたが、僕の方はね、淡々と進めなければいけないんですけども、今週の目標はですね、
1本歴史の動画を作らなければいけないという、完成させなければいけないということなんで、大枠はできてきてるんだとは、
制作を整えて、パワーポイントを作って、録音して編集してというような作業をするのに、どのくらいかかるかな、4日くらいかかるかな、
今週いっぱいかかって、なんとか動画を完成させていきたいと。
で、来週、再来週か、来週かな、来週か、来週だね、来週の木曜日から始まっていきます動画に、動画じゃなかった、レクチャーに関してそれを配布しながら進めていくというような格好になっていきます。
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ちょっとしんどいんですけども、スピードアップしていかなければいけないななんて考えながら、なんとか粛々と進めていきたいというふうに思っております。
他にもやることは山積みになってはおりますが、でもね、僕の体は一つですんで、一個ずつ一個ずつ積み上げていかなければいけないというところで、頑張っていきたいというふうに思います。
皆さんもね、最末時期と、一応2月、3月、最末とは言わないのか、年度変わり時期なので、2月、3月の竣工現場というのはたぶんたくさんあると思います。
今がね、最後の押しどころというところも現場もたくさんあると思いますので、とにかく事故だけはないようにしっかり注意していただきたいというふうに思いますし、ここで最終的なね、成果物の品質を上げるタイミングでもありますので、ぜひ頑張っていただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。それでは準備はよろしいでしょうか。それでは本日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、ということで皆さん、改めましてこんにちは。ライズプラの竹田と申します。建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
というところで、週に1回ゲスト会ということで対談形式でお送りしております。今日も対談形式でお送りしたいと思いますが、いつも来ていただいている方に今回も来ていただきましたので、改めまして自己紹介だけお願いいたします。
はい、土木成功管理27年目、現場ラボアカデミー第2期中高生のエメです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。ということで、毎回一つのテーマに沿ってお話しさせていただいているわけですが、今日はですね、今週の水曜日に僕がアベマプライムに出れるよということで、出るってどういう形で出るのかはっきりわかってないんですけど、とりあえず参加させていただけるというところで、
その時のテーマがようやく発表されてますんで、それについて事前にちょっと予習含めてお話ししたいと思いますので、大丈夫でしょうか。
はい、よろしくお願いします。
テーマはですね、どうでもいい仕事みたいなところなんですよ。
無駄な仕事っていうふうに柔らかく訳されるんですが、アメリカの方ではですね、もっともっと残酷で名前をブルシッドジョブっていうふうに呼ぶらしいんですよ。
これ直訳するとなんていうかっていうと、クソどうでもいい仕事という言い方になるらしいんですよね。
なるほど。
そうなんです。アメリカのですね、人類学者デビット・グレイバー教授っていうのが本を出したっていうところから本当に発端が始まってるんですけども、
ブルシッドジョブ、クソどうでもいい仕事の理論っていうのを提唱して、そこから波紋を読んでると。
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昔から日本の企業で生産性が低いということで非常に問題になっているというところから、実際どこどうすかねみたいなところを議論するというのが今回のアベマプライム・アベプラの内容なんですが、
それに先駆けて建設業どうよっていうところをお聞きしたいなというふうに思っています。
一般的には意味のない仕事をやらされてるなっていうふうに感じる場面をザザザッと今ネット上から拾い出してくると、こんなのがありますっていうのをちょっとまず挙げてみますね。
無駄な会議があると。なんで俺はここにいるんだろうみたいな、なんか上の方だけで喋ってて無意味に集められた会議とかね。
それがいわゆるブルシッドなのではないかと。BSとかって訳されたりするぐらい、結構定着してるんですけどBS職なんじゃないかと。
あとは、生え抜きっていうものがあるからこそブルシッドが生まれてるんじゃないかっていうような考え方もあったりして、
昔ながらの職人がそのまま社長になるとか部長になるっていうふうな仕組みがあるからこそ、昔の主義が大切、俺に今までのやり方が大切なんだが生まれてブルシッドだらけになってんじゃないのかっていうところだったり。
あと最近では、在宅勤務だけにするっていうふうな方向に舵を切るやつ。あれもね、ブルシッドジョブっていうふうに逆に言われてるんですよ。
じゃなくて、在宅勤務と出社勤務とかっていう括りにする時点でも、それブルシッドじゃねえかよと。
もっと仕事にフォーカスをすると、これは在宅の方がいいよねとか、これは出勤した方がいいよね、もうちょっとまんべんなくいけるはずなのに、思いっきり舵を切ってしまって結果生産性が下がったクソみたいな仕事になってしまってるという部分があるそうなんです。
そんなところだったり、あとは誰も聞いてない朝礼、ハンコのスタンプラリー、書類探し、書類の無駄な整理みたいなところがよく言われているブルシッドジョブというものらしいんですよ。
まだまだたくさん探せば簡単に出てくるんですけども、まずはここまでの話で、ちょっと印象や思うところをお聞かせいただければと思います。
僕がイメージしてたのは、例えば職種で無駄な仕事っていうことを言ってるのかなって。そうじゃなくて、作業的に無駄な作業っていうことのイメージ?
そうですそうです。よく立場が違えばっていうのもあるんですけども、平社員時代ってあの先輩なんでいるんだろう?あの上司は一体何のために存在してるんだろうか?みたいな人っていなかったですか?
実際は仕事してるのか、それが見えてないだけなのかもわかんないんだけど、この著者の人がそういうところを感じたらしいんです。
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あなたはどんな仕事をしてるんですか?って言うと、向こうは大した仕事をしてないんだよって言ったと。とはいえ何かやってるんじゃないの?っていうのを探っていくと、本当に1日1時間も仕事してなかったっていうことがわかって。
どうでもいい仕事をすればするほど給料が高い傾向にあるらしいっていうことが、このクソどうでもいい仕事の理論なんですね。
どうです?身の回りに置き換えた時にというか。もうちょっと進めた方がいいです?
いや、なんかあれですね。そういうイメージなんですね。給料が高い人ほどそういう状況だっていうことですね。
そういう風な理論が成り立ってしまいますみたいなのも含んであるという。傾向があるよねとか。
僕の身の回りで考えた時に一番どうでもいいなと思ったものっていうのが一つ思い当たりまして。
よく失敗、何か失敗だとか事故が起きるとチェックリストって増えるじゃないですか。
それは防衛策としてしょうがない部分もあるのかなと思うんですけど、僕がその中でどうしたって思うものは、
チェックリスト、例えば何か仕事をする前には必ずチェックリストを一回会社に提出してから始めなさいはわかる。
100%わかる。が、該当がない場合は該当がないという旨の書類を出せって言う。
これね。
該当がないにチェックを出して、印鑑を押して書類を出す。はいって思いません?
いや、該当がないんですって言う。
それ公共工事でも結構ありますよ。
ありますよね。
ありますあります。
なんで該当がない旨の書類って何なんですか。
該当がないから書類はないでしょうよって言う。
無駄ですよね。
めっちゃ無駄。1から10まで結局全部やらなきゃダメだよって言う。
ないならないなりにないという書類がなきゃいけなくて。
えって普通に考えると、どっぷり染まってしまってる建設業の人たちは普通に処理してるんですけど、
よく考えるとえって言う。
そうですね。それもあれですよね。やっぱり上の方がそれは必要だって残ってますよね。
そうなんですよ。それは誰が喜ぶ書類なんですかねっていう。
インデックスが1個欠ける。1,2,3,4って連番になってるやつの6番が欠けてしまうことの恐怖なんですかね。
なんですかねそれ。
意味が全くわからないなって結構前から思っていたものが思い当たったもので、そんな話をさせて。
なんかそんなあります?
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いや僕がよく思うのは、よく言ったらあれですけど、ありがちなやつとしては、
例えばミスした時に、これって誰の責任なんだみたいな。
責任追求の時間ってすごい無駄だよなって。
犯人探しをしてる間にも刻一刻と状況が悪化してますと。
僕はやっぱりあれが一番ちょっともったいないよねって思いますよね。
それに対して本気出すやついるじゃないですか。
どこまでも追求してって、これ誰が言ってたのよみたいな。
ちょっとそいつ呼んでこいみたいな。
いや、呼んできてお咎めして何が変わるんでしたっけ。
建設的に行こうぜってものですよね。
やっぱり多分原因は古い人なんでしょうね。
昔の考え方から脱却できずにそのままズルズル引き継がれてるっていうのがブルシッドジョブなんですよ。
多分そういう考え方みたいですよ。
結局は何がお客さんが望んだことなのかっていうところを、
多分最初はみんな考えて仕事って作られると思うんですよ。
だけどそれをどんどん肉付け肉付けしていった結果、
意味はよくわからないんだけど、
上司がやれと言っているからっていう、
顧客を満足させる仕事ではなく上司を満足させる仕事っていうものに
切り替わった瞬間におそらくブルシッドジョブになるんだと思うんですよね。
無意味。
なんかピシッと整理されてないと困るから、
清掃員を雇うみたいなもんで。
それはお客さんにとって何の意味があるんですかねっていうところを
本気でやっちゃうと言いますか。
なかなか難しいところがあるんですけどね。
一応補足的にお話をさせていただくならば、
日本の生産性って低いよねっていうところが課題になってるっていうところと
このブルシッドジョブがひも付いてるんですけど、
その生産性の中でブルーカラーとホワイトカラーという考え方があるの知ってます?
わからないですね。
ホワイトカラーって要はドワイシャツの色が白。
いわゆるデスクワーカーみたいな、
営業とかっていうような人たちのことをホワイトカラーって言うんですよ。
ブルーカラーっていうのは何かっていうと、
作業着の色が青が多かったっていう時代の話から、
生産現場にいる人、要は建設業とか工場の人とかっていうのを
ブルーカラーっていうふうに呼ぶんですよ。
こういうふうに二つに大きく分かれるんです、仕事って。
でもその中で圧倒的にブルーシッドジョブが多いのがホワイトカラーなんですよ。
ブルーカラーって要は生産性とか生産力、
この顧客に対して意味があるかないかっていうふうにジャッジをしていくと、
ブルーカラーの作業員とか職人とかっていう人たちって、
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全部その消費に直結したことしかしてないんですね、言ってしまえば。
そうですね。
だからある意味では生産性のものすごい高い仕事をしてると言えるんです。
一方でホワイトカラーの人っていうのは目に見えて何かを作ってるっていう実感がないまま、
やれと言われたことだけをやって、
世に何を生み出してるのかがわけわかってない人が圧倒的多数っていう、
7割を占めるっていうふうに書かれてましたけど、
結果生産力が意味がわからないっていう、
なんていうんですか?
8時、5時で働くっていうことが大事っていうふうになってしまって、
これを作り上げるとか、ちょうどいいところまでではなくて、
やれと言われたからやる。
なるほど。
結果無意味な仕事でも、
いやだってやれって言われたんでっていうのをやり続けるみたいなことがあるらしいです。
そういう傾向があるんですね。
傾向があるんですって。
印象的なものをお聞かせいただければ。
確かにブルーカラーって言われてる人たちは、
要は現場っていうことですよね。
そうです。
職人っていうことですよね。
生産しかしてないんですよ。言ってしまいますよ。
100%生産なんですよ。
ホワイトカラーの受付状は必要なのかな?わからないですよ。
今どんどんパソコンでモニターがあってピッて押してくれたら、
電話が繋がるっていうところに人がいるっていうので、
言ってしまえば、私何やってるんだろうって、
思ってもおかしくないような仕事だったりしますよね。
それをブルーシットというふうにバッサリ切り捨てたっていう感じですね。
なるほど。
確かになっていうところもあれば。
ブルーカラーの中でも、もっともっと生産効率を上げることはできるよねっていうのは、
もっと言ってしまえばすごく古臭いって言われているんだけど、
もっと次元の高い話をしていて、
そもそも意味不明っていう仕事をブルーシットと呼んだりしているので、
建設業の中でいくと、本当の意味で意味のないことって、
どちらかというと施工管理には多いのかなと。
職人側には言うてもそんなにないのかなというふうに。
そんなにないイメージですよね。
通勤する時間がやたら長い。
これも現地で作らなきゃしょうがないから。
施工管理の場合は100%そうでもないよねって分けていくと、
無駄だよねっていうところもいっぱい出てくるって感じなんですかね。
でもイメージとしては施工管理よりも会社の中の
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管理している方がもっとまた今度無駄なことが起こるようになるんですよね。
そうです。だから昔からいる人が、
部長職を終わって次にどこに上げようかなみたいな、
そういう戦いってあるじゃないですか。
必要ないなら辞めた方がいいんじゃねっていうのが要は、
特に部署を作って、いわゆる天下りじゃないですけど、
働き口を無理やり作り出すってそれこそ意味のないことなのでは。
じゃあ現場にずっといてもらった方がいいのではっていうことになる。
まあいろんな考え方があるので、
ここで結論を仮に出したからといって、
どんなインパクトがあるのか分かりません。
でもちょっと分かっていただきたいのは、生産性が低いんだよって言われている、
その課題になっているところって本当に意味なくねっていう仕事をやらされているって感じている
サラリーマンが今圧倒的に多くなってきているというところをバッサリ切ったのが
このブルシッドジョブという考え方らしいんですよ。
それを踏まえた上で僕らの仕事を振り返ってみると、
確かにあの会議意味なくねっていう会議って結構あるよなっていう風に
振り返ることもありますし、
ハンコのスタンプラリーってまさにその通りで
こんなにハンコを押す必要があるっていうぐらいずらーっと並ぶアレとかね。
それが押してないと許可されてないことになるから
もうすみません、ハンコを押してもらっていいですかみたいな。
ああいうのも意味ないしねっていう。
あと朝礼っていうのも逆に誰も聞いてなかったら意味がないわけで、
朝礼自体には意味がないよねと。
じゃなくてちゃんと聞いてもらうとか理解してもらうことが大事なのであって、
朝礼は必要なくねえかっていう風に考えていくのも
まあ一つのブルーシートなのかもしれないし、
まあそういう風にいろんなところが形を変えていかなきゃいけないのかなという風に
思ったというお話でございます。
さあ総合してもう14分も経ちましたんで、
最後一言だけいただけますか。
はい、そうですね。
あのー、
まあ、若いうちはね特にそういう風に思うことが多いのかなーと思うんですよね。
だけどそう思えるっていうことは
無駄を理解してるっていうことなんで、
なんでしょう、まあそういう場面もきちっと理解できるようになれば
それはそれで意味があるのかなと。
そうですね。
いわゆる無駄な会議があるよなと思ったんだら
どうやって無駄じゃないようにするのか
まあそういう転換のために使っていけばいいのかなっていうイメージがありますよね。
建設業はやっぱり昔ながらのやり方が多いんで
そういう風な気づきがかなり多いと思いますね。
なんかそんな感じがしました。
ありがとうございます。
いやまあその通りで、まあでも若い人たちにね
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ただの素朴な疑問をぶつけろというのは非常に大事で
結構的外れのことだって当然あるんですよ。
だけどそれに対して明確にこれはどういう意味があってやってることなのかとか
それが顧客満足とか利益に直結することなんだという
説明ができないものは一旦やめてみよっていう風に
こっそりやめてみるっていうのがいいと思うんですよ。
こっそりやめた時に特に支障なく回ってしまった場合
あ、無駄だったんだなって思いますね。
やめますっていう話を明るめに出すと
いやいやこれはこういう意味があるんだって
理屈がいっぱい飛んでくるはずなんですよ。
だからこっそりやめてみて
いや意味なかったっすよっていうの方が信憑性が高いので
できちゃいましたね。
全然誰一人困ることなくできちゃいましたけど
ていうかやめたことに気づいてはなかったですよねみたいな
そういうようなやり口でやると割とすんなりと
まあ怒られますけどね。怒られますけど
割とすんなりと改革って進むのかなーなんていう風に思ったという
そうですね。
はいということで今日は長々とお喋らせていただきまして
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
今日はですね、雪が降って道がガタガタで
結局運転しながらのあれが撮れなかったんで
今日は本当に今日そのまま配信したいという風に思っておりますので
お楽しみにしていただければと思います。
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の県政事業の皆様本日もご安全に。