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#1155 ◆施工管理のメモの取り方は、他と違う
2026-07-01 15:11

#1155 ◆施工管理のメモの取り方は、他と違う

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サマリー

本放送では、施工管理のメモの取り方について、一般的な仕事との違いを解説します。施工管理は「段取り屋」であり、未来の出来事を実現するために、必要なタスクを逆算してメモに残す「段取りメモ」の重要性を説きます。この方法により、日々の業務における迷いを減らし、段取りの漏れを防ぐことができると述べられています。

冒頭の挨拶と近況報告
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN たけだと申します。 本日は、2026年7月1日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 いつもの聞いただきまして、本当にありがとうございます。
ここトカチは晴天ということで、本日は28度ぐらいまで上がるということで、 結構ね、暖かい日になりそうですが、
ここから7月のね、今2週間、天気予報みたいなのを見ると、 最高気温が22度を上回るところがないということで、
本当に夏になったのかな? なんとかよくわからないなという感じになっておりますが。
まあでもですね、6月が終わりまして、これでようやく2026年の半分が終わったということで、
ようやくじゃないね、あっという間にの方が表現が正しいんじゃないでしょうか。
なんか気がついたら終わってたなという感じですが、まだまだ残り半年間ありますので、
みなさん、年初に立てた目標みたいなもの、ちゃんと達成できているでしょうか。
頑張っていきましょうね。
そんな僕はですね、今先日から何度かお話ししておりますが、
職業訓練教材コンクールという厚生労働省のコンクールに参加すべく一生懸命教材を作っているというところなんですが、
いよいよ大詰めでございまして、 もろもろのチェックをしている段階になってきております。
そのチェックの中で一番の問題点がですね、やっぱり施工管理に向けての、新人に向けてのお話になると、
どうしても写真とか図面とか使いたいわけですよ。
というかそのリアリティのあるものじゃないと成長ってなかなか難しいですよね。
だからどうしても写真は使いたい、だけどそこには必ず著作権の問題があるんです。
向こう方はですね、チェックする側はその著作権を極端に嫌うという傾向がありますので、
どうするのかと、できるだけリアルな写真にはしたいが、
AIっぽさは極力残したくないということで、
僕が考えたのは実際の写真を読み込ませた上で、
架空のヘルメット、架空の人物、架空の作業着、そして架空の黒板にするというのを、
匿名化するという作業を行いました。
これによって現実的には存在はしないんだが、リアリティのある写真というもの、
図面というものが叶えることができたということで、
改めましてAIは非常にありがたいなと。
所要利用が可能であるとか、そういうものも規約の中にはいろいろとありますので、
それをうまく活用してというか、しっかり読み込んだ上でやっていくということで、
チャットGPTを採用させていただきました。
所要利用可能ですしね。
なので、その辺を踏まえてきちんとこれはAIを使っておりますというのを歌いつつ、
正当に評価していただけるような教材にしていきたいなというふうに思っております。
残り1週間切りましたので、そろそろ応募していかなきゃなというふうに思っておりますので、
さあ大詰め頑張っていきたいと思います。
ということで皆さん、本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、毎回同じことを繰り返すのは大変ですよね。
だったら動画にしませんか?ということで、現場ラボでは新規入場者教育動画の制作を行っております。
各現場に合わせたルールや安全教育を動画でまとめるサービスになります。
簡単な資料を送っていただくだけで、短いやりとりで制作することができます。
担当者さんの負担を軽減し、説明のばらつきやミスを防ぐことができます。
また、外国語の字幕にも対応しているため、外国人の作業員さんにもスムーズに教育を行うことができます。
詳しくは概要欄にある専用サイトからアクセスしてみてください。
では、引き続き本編をどうぞ。
施工管理のメモの取り方:段取りメモの重要性
皆さんこんにちは。ライズクラン竹田と申します。
今日は施工管理ならではのメモの取り方についてお話をしたいと思います。
若いうちは先輩たちからメモを取れと何度も何度も言われていると思いますが、
メモを取るのは人間は忘れてしまう生き物なので、すごく大事なことだとは思います。
ただ、一般的な仕事をしている人と施工管理とでは、メモの取り方を変えていかないと仕事がうまく回らなくなってしまうということなんです。
その原因は何かというと、例えば工程表に何かが書いてある、鉄筋の組み立てと書いてある。
でも、その工程表というのは職人さんの工程表であって、僕ら施工管理というのは時間のずれが生じるんです。
職人さんはその時間に仕事をすればいいが、僕らはそれが始まるときには仕事が終わっていなければいけないんです。
なぜなら僕ら施工管理は段取り屋だからなんですよ。
この感覚からどういうふうにメモを取っていけばいいのか、その考え方についてお話をしたいと思いますので、
ぜひ若手の諸君、ぜひ聞いていただいて、すぐに実践していただきたいなと思います。
段取りメモの具体的な作成プロセス
今回のテーマは、施工管理のメモの取り方は他とは違うということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
この番組は北海道の地場で寝込んで建築の現場監督を17年間やり、その後独立企業と私竹田が建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきたいと思いますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
さあ、ということで改めまして進めていきましょう。
施工管理は普通の仕事とはやっぱりちょっと違うんです。
なぜなら僕らは段取り屋と言われる職種でございまして、
結果何かが起きたときには僕らの仕事はもうすでに終わっているということになりますので、
何かを書くときにちょっと工夫をしていかないと、そのタイムラグにうまく合わせることができなくなってしまうんです。
まずメモをする目的というのは、ただただ書きたいから書いているわけじゃないですよね。
もちろん微暴力的に書くっていう、何か忘れないようにすることにメモを使うこともありますが、
基本は予定をこういうふうにやろうとか、何々をしなきゃいけないとかっていう予定を書くことなんです。
でも書くこと自体が目的ではなくて、本来はそれを実現させるために忘れないようにすること、
これがメモの本質なんだというふうに思うんです。
なので施工管理としては、その実現するという目標に向かっていくのであれば、
ただただ足場の組み立てが1ヶ月後にあるってことが書いたとしても、
それは何の意味もなさないということを理解してください。
せっかくなんで今言いました、足場の組み立てが1ヶ月後にあるというふうな予定から、
じゃあどういうふうにメモを組み立てていくのかというのをお話ししていきましょう。
まずは1ヶ月後のところに足場の組み立てというところを書きます。
これだけで終わりではないんです。
もちろん作業をする方にとってみるとそのメモで十分かもしれませんが、
僕らはそうではないですね。段取りのメモを作っていかなければいけないんです。
じゃあどういうふうに考えていくのか、それをちょっとプロセスをたどってみましょう。
まずは1ヶ月後に足場の組み立てがあるというのは、
つまり足場の組み立てができる状態を1ヶ月後に確保しなきゃいけないというふうに考えるわけです。
それに必要な要素って何ですかね。
足場の資材が必要ですよね。そして人が必要です。
そして計画や手順みたいなものが確定していることが必要ですということ。
これが揃って初めてその日に足場の組み立てが叶うわけなんです。
でも人がそこに揃わせるのは誰かというと僕らなんです。
資材をそこに集めるのは誰かというと僕らなんです。
だからその仕事を実現するためにやるべきことって他にたくさんありますよね。
それを遡るとまずはその日に足場の資材が存在するということがあります。
ということはその前日には足場が搬入されなければいけないということです。
そういうメモを書きます。前日にね。
その日に資材が到着するということは数日前に足場を発注してなければいけないですよね。
それが叶うことができません。
じゃあ発注するというところを場所にもよりますが1週間くらい前のところに書くわけです。
で発注する状態を作るっていうことはどういうことかというと
全ての数量や搬入する日程が決まっているってことになりますよね。
だとするならばその発注するを叶える1週間くらい前には
足場の拾い出しを行わなければいけないということになります。
それで発注ができるわけですよね。
でもその拾い出しを行う段階で何が必要かというと当然ですが
図面が必要ということになりますね。
図面がないと拾い出しができません。
だからその1週間くらい前には図面を書き始めるというメモが発生するわけです。
でも図面をいきなり書いていったところで
それは皆さんの考えになってしまうので
方向性とかどっから組み始めるみたいなのは事前に打ち合わせをしておかなければいけないということになります。
なのでそこから2日3日前ぐらいに職人さんと打ち合わせをするというふうに書くんです。
でもいきなりその打ち合わせが完成するわけではないですよね。
だとするならばその4日前とか5日前ぐらいの時に打ち合わせをするために
連絡をするっていうメモをしておくわけです。
これが遡って書く段取りのメモというものなんです。
段取りメモの効果と目的
これをやると要するに1ヶ月後に足場の組み立てが存在するっていうところからずっと遡って
連想ゲームのように遡ってきました。
さあ今現在ちょっと追いかけてみると
職人さんとの打ち合わせを手配する、案内を送るというのが出てきました。
ああそうそう足場の打ち合わせしなきゃダメだよなということでそこの日にそれを行います。
それだけです。
続きまして打ち合わせの日になったら打ち合わせをします。
そこからまた数日経って足場の図面を書くというところが出てきたら図面を書き始めます。
そこから拾い出しをするの日にぶつかったら拾い出しをしますということで
事前にしっかり考えて遡ってきたならば
僕らはそのメモに従って進めていくだけでおのずと自動的に段取りがきちんと終わっていくということになるんです。
もちろんメモをする段階でしっかりと考えることが必要なんですがどうでしょう。
今までのメモだとそのメモ何かこう何かをするっていう何か起こるということに対してメモがあり
それに対して何しようかなっていう風にいちいち考えているはずなんです。
それが毎日足場のことについてちょっと考える。
明日足場のことについてちょっと考える。
あさってまた足場のことについてちょっと考えるという風に考える時には必ずいちいち全体を考えながら何をするのか決めていかなければいけなかったですよね。
それを一番最初に全部集約してあとはそのログをたどっていくだけというそんな状態にすることを目的とするんです。
僕はこれを段取りメモという風に呼んでおります。
もちろん足場の組み立て以外にも1週間後に起こることもしくは3日後に何かをやれと言われたことたくさんいろんな業務があると思いますので
それを言われた段階でその日に達成しなければいけないことを書くのではなくて
それをやるために何をしていかなければいけないのかというところまで分解して遡って逆算して書いていくということになるんです。
これをカレンダーにやっていくと正直びっしり書くことにはなるが少なくとも今日やるべきことの迷いは消えますし
そのメモをした段階でいろんなことを踏まえて一つに集中してメモを遡っていることになりますので
何度も何度も考える必要性は少なくなるということになるんです。
改めましてお話ししますが段取りというのは事前の準備のことを言います。
何か事象が起きるときには僕らの仕事は終わってなければいけないんです。
じゃあ具体的に何をするんですかのその具体的な行動足場の組み立てがこの日にあるだけじゃわからないですよね
じゃあそれに向けて僕らは何をするのかをバラバラに分解をして実際にどう行動するのかっていうところまで落とし込んで
初めて皆さんが行動ができるようになるというこの理屈を理解していただきたいというふうに思うんです。
施工管理は段取り屋です。なので何かが起こったときには僕らの仕事は基本的には終わっているという状態を作らなきゃいけないんです。
ただしめちゃくちゃ毎日いろんなトラブルもあるし忙しいんです。
なったら余計なことを考える必要がない状態にどうやったらできるのかを考えていくと
結局その時にどこかのタイミングで一生懸命考えるそしてその一生懸命考えた時間を他の時間では極力使わないようにするというところが
まずは皆さんの脳内の効率化ということになるんじゃないかというふうに思います
どんなに小さなことだって必ずそのプロセスというものはあるはずなんです
何かをするという仕事の準備で考えるということがあるならそれもメモにしておくという
そんな感じでタスクをバラバラに分解しメモをしていくそれを時系列に並べていくという作業
まとめと今後の展望
これが何度かやればですねコツはわかってくるというふうに思いますが
それをねしっかりと毎回いろんなことを言われるたびにもしくは何かに気づくたびにその段取りメモというのに書き足していくことによって
圧倒的に段取りの漏れが少ない人間になろうかというふうに思いますので
ぜひですね施工管理のメモというのは未来を実現するためのものなんだということ
その段取りの一覧表になってなければいけないというこの考え方をぜひ皆さんやってみていただければというふうに思います
ちょっとややこしかったかもしれませんが何とかねやってみると感覚つかめると思いますので
それによって皆さん段取りの上手い人たちになっていきましょう
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました
こうやって皆さんの役に立つお話をねこれからもしていきたいと思いますので気になる方はぜひチャンネル登録フォローをよろしくお願いいたします
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はいそれでは本日は以上にさせていただきますまた次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の先生授業の皆様本日もご安全に
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