1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #790 ◇実は危ない!現場での行..
2024-07-08 19:19

#790 ◇実は危ない!現場での行動5選

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:03
はい、みなさんこんにちは。ライズプランTAKEDAと申します。
本日は2024年7月8日、月曜日でご送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん盛り上がってましたね。東京都知事選ということで。
昨日7月7日、七夕の日が投票日だったということで、無事に終わったようで、何よりでございます。
そして小池さんが再当選したということで、また続投が決まったという流れでございます。
どうでしょうか、みなさん。政治に興味があるでしょうか。
石丸慎二さんの戦い方面白いよねって話で、僕の中では結構注目してみさせていただいたんですが、
蓮舫さんを押さえて2位ということになって、単純にすげえなって思ったんですよ。
いわゆる組織が2位にぶら下がっているわけじゃないという前提、現実的なところは去っておき、
わからないですけども、だけどそういうところでSNSだとかを活用して戦っていくのって、
今までになかった戦い方じゃないですか。
だからそれで、うちの娘も石丸慎二さんって知っているみたいなことを言ってくるぐらい、
今まで興味なかった人たちに振り向いてもらえたという非常に功績が大きいんじゃないかなというふうに思いますし、
今後の政治活動でいろいろ変わってくるんだろうなというふうに、大きな大きな功績を残したんじゃないかと僕は見ています。
皆さん見ていてください。
情報ってこんなもんだよというのがわかりやすくこれから出てくると思うんですが、
今まではほとんどのSNS上では石丸慎二すげえすげえとなっていたところ、
多分ここから情勢がガラッと変わって大きく二極していきます。
それをめっちゃ批判することで人が集まってくるというところも見えてくる。
この言っていいんだ感というのが結構SNSを動かしているなというところもあったりするので、
それは見ていたら非常に面白いくらい、あれ?石丸慎二悪いやつに見えてきたぞみたいなことになってくると思うんですが、
どういうふうに情報を取るのかは皆さん次第ではありますが、何度も言っていますけどね、
全体像を見ながら実際にあなたはどう思うんですかというところと比較しながら情報を取っていきますと、
心はわりかし穏やかに過ごせるんじゃないかなと思いますし、
皆さんの行動のすべき行動というのは結局皆さんの中にしかないわけで、
それを他の情報に右往左往されるというよりは、
全体を見て今どういうふうな人たちが多いのか、そしてどういうふうな情報が自分には合っているのかというのを選べるようになっていただければなというふうに思ったりしておりますというところでございます。
ということでまずはそんな話だったんですけど、
もう1個お話ししたかったのが、
今日の夜9時半からYouTubeライブを開催させていただきたいというふうに思います。
今日ゲストが来ていただきまして、
それが建設業を本気で良くする株式会社という会社の黒田社長という方が来ていただけることになっております。
03:02
もしも時間がある方はぜひ夜9時半から11時まで1時間半ぐらいお送りさせていただいておりますので、
建設業の職人業界から盛り上げていこうとしている人とのお話ができる機会ということで、
皆さんも何か聞きたいことがあれば、ぜひご視聴いただければありがたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ということでちょっと長くなりましたが、本日もスタートしていきましょう。
それでは本日も、準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは、ライズプラン竹田と申します。
安全第一ということで、建設業界は安全第一を掲げて、日々安全になるように一生懸命施工関連の人たちは努力をしているんじゃないかなというふうに思うわけですが、
そんな取り組みをしているんですが、実はですね、結構見過ごされがちなんだけども、
だけどこの行動は危ないよねっていうところが昔から思っているところがあるんです。
今回皆さんにですね、若い人たちも、そしてベテランの人たちも、建築も土木も電気も設備も、
皆さんもう一度ちょっと見直していただきたい、実は危ない行動っていうところを少し皆さんにお話をさせていただきたいと思います。
突起すべきではないんだけど、結構みんなやっちゃってるよね、だけどそれで怪我する人実は多いんじゃないかなって思っている、
そんな行動を僕は5つ今回挙げさせていただきたいと思いますので、
それをね、もう一度自分の身を考えていただきまして、怪我をしないように業務を進めていただきたいなという思いで進めさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
今回のテーマは、実は危ない行動5選ということでお話をさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思います。
この番組は北海道の地場ゼネコンで17年間建築の現場監督をやり、その後独立起業した私武田がですね、
建設業界の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるような、そういう配信をしておりますので、
ぜひチャンネル登録だとかフォローしていただきまして、どんどん見ていただければなというふうに思っております。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
何気なくやってしまっているが、実は危ない行動5選ということで皆さんにお伝えさせていただきたいと思います。
まだまだね、建設業界じゃなくて安全っていうのはもう死ぬほど何をしなきゃいけないっていうルールはあるんですが、
だけどそのルールから若干漏れ気味だよねっていうところではありながら、
だからこそ皆さん何気にやっちゃっていて、何気にそれって危ないんだよってことに気づきづらい、
そういうところにちょっとフォーカスをしてお話をさせていただきたいと思います。
どの業界にもどの業界にもって建設現場であればどの職種にも当てはまる部分だと思いますので、
ぜひですね参考にしていただきたいというふうに思います。
さあそれでは早速進めていきたいと思いますが、5つ中のまずは1つ目いきたいと思います。
1つ目、ちょっと飛び降りる。
これがですね実はいろんな場面で見かけるなというふうに思うんですが、
06:02
この危険性になかなか気づいてくれていない人が多いというふうに思います。
例えばちょっとした腰ぐらいの高さのところから、
そのぐらい皆さん飛び降りることってできるじゃないですか。
ぴょんとね飛び降りるぐらいなんです。
キャッタツでいうとこの2段目ぐらいからぴょんと飛び降りるみたいな、
そういうような何気ない行動って皆さんしてないでしょうか。
例えば鉄筋を乗り越えるのにちょっとね鉄筋の上に乗っかって、
そこからぴょんと飛び降りてみたりだとか。
多分ですが普通のところでね、
一般的に階段の2段目ぐらいからぽんと飛び降りるっていうことに関しては、
おそらく子供の頃からやり続ける行動で、
特に危なさはわかってない部分もあると思うんですが、
でもこれめちゃくちゃ危険なんです。
何度もですねヒヤッとする場面があるというふうに感じています。
それは何かというと皆さん腰道具をつけたりしてるでしょう。
もしくは鉄筋だとかね、
そういう普段日常生活ではないような、
ちょっと尖った部分が身の回りにある状況ってたくさんあると思うんです。
それが建設現場だと思うんですよ。
で、想像してほしいのはそこに自分が気づかないうちに、
例えば腰に何か引っかかった状態だった、
もしくは腰道具に何か絡んでいた状態だったと想定してみてください。
高が50センチ、60センチぐらい。
椅子の上からポンと飛び降りるぐらいの高さだったとしても、
もしも何かに引っかかっていた場合、
服が破ける程度で済めばいい話なんです。
ところが皆さん着ている服って作業着なんですよ。
めっちゃ強い材料でできているので、
それで破けるのではなく、そのまま引っかかって動けなくなった場合、
皆さんは完全に頭から落ちるというような状況になってしまいかねないんだということを理解してください。
だからですね、飛び降りる、何かから降りる時ってのは必ず腰。
腰の位置をしっかりと意識した上で、
腰を落として足だけ下ろせばいいようなものを、
腰の高さを高くした状態でピョンと飛び降りるというふうなことで、
実は危険が非常に潜んでいるんだということを理解してください。
その辺をわかった上で、ちゃんと身の回りをまず確認して、
絶対に引っかかっているものがないよなって思ったとしてもしゃがみ込みますから、
飛び降りようとするときは、一旦しゃがんでポンと降りるんですよ。
しゃがんだ時に、見た時には引っかかっていないものが引っかかっている可能性もありますので、
十分皆さん身の回りに気をつけていただきたい。
特に飛び降りるという行動は、高くても低くても、
それはダメなんだよということを理解していただければと思います。
そして2つ目、危ないから隠れるという行動をとる人がいますが、
これ非常に危険でございます。
例えば、バックホーが動いております。
その時に、ここをもしかしたら旋回されたら危ないかもしれないなと思って、
近づくのではなくて離れる。
これは良いと思いますよ。
だけど、危ないからちょっと物陰に隠れてみるということをやったりするんです。
これ、すごい危ないです。
銃機のオペレーターが向こうを向いている間、斜め後ろにいるという状態。
09:01
それを要するに隠れているという言い方をするんですが、
物陰に隠れるのも一緒なんです。
結局、オペレーターの人は全方向を確実に見ることができているわけではありません。
だから、誘導員という方がいらっしゃったりもするんですが、
それでも全方向を見れているわけではないんです。
自分の目で見た範囲、もしくは一回動いて戻ってきた時には、
ここはもう一度見ているという記憶があるので危なくないという認識になるんです。
つまり、視覚で判別しているところが非常に多いために、
視覚的に自分が認識されていない場面というのは、
いないものだと判別されてしまうんです。
だから、いないものだの時にグーンと回したら、
さっきまで物陰に隠れていた自分が、
今なら行けるかなと勝手に判断して前に出てしまう。
そんな時に旋回されると、本当に危ないことが起きてしまいかねないということになります。
だから、やるべき行動というのは危ないから隠れるではないです。
危ないから、ちゃんとそれを操縦している人に自分のことを気づいてもらって、
目が合って移動していくというのが正解であって、
危ないからちょっと隠れるみたいな行動は絶対にやめていただきたいというふうに思いますので、
十分に気をつけてもらえればなというふうに思います。
はい、次、3つ目。
親綱を使った墜落防止。
これですね、非常に危険でございますというふうに思います。
時と場合によります。
親綱ってわかりますよね。
こんな太いロープみたいなものなんですけども、
これを使って、例えば鉄骨を立て方のとき、
上で万が一落ちたときにそこに安全帯をかけられる設備としてしっかり設置することがあります。
これは安全なんです。
ところがですね、ちょっとした工事が進んでいくと、
例えば開口部の部分だとか、
あとは肩枠、スラブのね、
骨体の上がったその肩枠の端部とか、
そういうところにちょっとそこにあった親綱みたいなものを
クッと巻きつけて危ないから立ち入り禁止っていうのをぶら下げるというような行動を取る人がいるんです。
特に施工管理の人は多いかなと思うんですが、
親綱っていうことが一番何せ危険なんですよ。
なぜなら中途半端だからなんです。
例えば単管で柵を作りましょうってやると、
イヤゴーでもしっかりしたものになっちゃうんで、
それはね、掴んだとしても多分危険はないと思うんです。
逆にトラロープみたいなものがあった場合、
それはさ、掴んでもやばいじゃんっていうことはわかるわけですよ。
だから、それにね、掴まって危険を防止するっていうものじゃないんだっていうのは、
もう細さだとかね、トラのマークだとかね、
そういうことを考えると一発でわかるんです。
だから、そういう認識になるんですが、
ところが親綱っていうのは、
そういうふうにね、高いところの墜落防止にも使われるものというふうな認識があるんで、
しっかりしたものだというふうに思われやすいんです。
だけど、実はちゃんとくくりつけてないとか、
人間がぶら下がっても大丈夫な状況になってないとか、
そういうような中途半端な使い方をする親綱での墜落防止、
これはですね、絶対に危険なんでやめていただきたいと僕は思います。
12:00
そういうふうにやるんであれば、
ちょっとね、手前に注意喚起としてトラロープをするんであれば全然問題はないんです。
だけど、本当に人が落ちると困るという場所なんであれば、
トラロープじゃなくて親綱でやるんじゃなくて、ちゃんと探査を組んでください。
そうじゃなければ、親綱っていうのはなんとなく僕らがくくりつけたみたいなものだと、
それを頼りにしてしまって万が一が起きた時に、
何の機能もしないというような状況になり得るということになりますんで、
親綱での墜落防止っていうのは基本的にきちんとした設備を設けてね、
スタンションだとかっていうものを使ってやるなら、
まだしもそういうことじゃないんであれば、
近くにあったから使ってみようかという何気ない気持ち、
それがもしかしたら大きな事故を呼んでしまう可能性がありますんで、
十分に注意していただきたいというようなお話でございます。
はい、そして4つ目。
後ろ向きで歩くという行動。
これはですね、何気にやってしまってるんですが、十分に注意してください。
これに関しては後ろ向きで歩いちゃダメだよって現場でよく言われることなんで、
注意喚起の項目の一つではあるんですけど、
やってるんです。僕もね、ついついやっちゃうんですよ。
例えば、お覚えありませんかね。
こうやって会話をしていて、
じゃあ、お疲れ様でしたって言って下がろうとした時に、
振り返って動くんじゃなくて、下がりながら振り返るっていうその行動。
2歩ぐらい後ろ行ってるんですよ。
その時にドンって誰かとぶつかって、
すいませんって言った経験ないですかね。
すいませんです、済んだから良かったんです。
もしもそこにね、穴が開いてたら落ちますし、
もしも何か突起物を持っていたんであれば、
刺さる可能性だってあるわけです。
そういうこともあるんで、必ずですね、
後ろに何かを持ってこう、1歩2歩ぐらいだから良いかとかね、
さっき確認したから大丈夫かって思われるかもしれませんが、
現場は刻一刻と状況が変わるんです。
もしかしたらね、会話しているほんの1分の間に、
後ろに何かいろんな物が積んである可能性もなくはないわけです。
こっちはね、話に夢中になっている部分がありますんで。
だから、さっき見たから後ろ向きに下がっても良いではなくて、
見ながらじゃない限り、
基本的に後ろは下がってはいけないという認識でいていただきたいというふうに思うんです。
意外とこういうところで怪我をしている人が多かったりしますんで、
後ろ向きで歩くという行動、
これはですね、建設現場においては絶対にやってはいけないよということ、
視覚がありますのでね、そこは注意していただきたいというふうに思います。
はい、そして最後5つ目ですが、
軍手でベビーサンダー、これは絶対にやめてくださいというところでございます。
ベビーサンダーってね、ウィーンって回転して、
例えば金属だとかを切っていく、そういうようなものにはなるんですが、
これね、素人の人でもちょいちょい扱います。
僕ら施工管理でもちょっとしたことはベビーサンダーを使って、
自分で何かを切ったりすることも実際にあるんです。
あるんですが、その時ね、
例えばベビーサンダーを使う時には、
そういう毛がついたような、毛が生えているというような、
軍手のようなものを使ってしまったら絶対ダメなんですよ。
多分ですが、金物屋さん、
メインで使うような人はみんな皮の手袋を使っていると思うんです。
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それはなぜかというと、
毛が巻き込まれてしまう可能性が高いからなんです。
例えば、ベビーサンダーの刃を軍手をした状態で一回変えてみたらわかると思いますが、
その時に変えるという行動をとったら、
パリパリパリパリくっつくのわかりますかね。
その状態、ザラザラしているから、
削っていくと何かを切断していくのがベビーサンダーというものになります。
それを軍手で扱うという時は、本当にちょっとしたほころびでも、
手が巻き込まれてしまうという恐れが非常にあるものが、
このベビーサンダーというものなんです。
何気に、そんなことをやるぐらいだったら、
現実的な話をすれば、素手でやった方が安全であるという風なことになってしまうぐらい、
危険性が高いものなんです。
非常に扱いやすくて、誰でも簡単に持つことができるようなものであるからこそ、
皆さんそこに関しましては十分に注意していただきたい。
軍手でベビーサンダーを扱うということの危険性をしっかり理解をした上で、
何かしらちゃんとしたものを用意していただければなという風に思っております。
はい、ということでちょっと長くなってしまいましたが、
今回は、実は危険なんだよという行動を5つお話しさせていただきました。
改めてまとめますが、ちょっと飛び降りるというところ、
腰の高さぐらいだからいいか、みたいなことはダメですよ。
すごく危険なんだよ。引っかかるからねという話。
そして、危ないから隠れるではなくて、危ないから堂々と出るが正解でございます。
なので、その辺は十分に注意していただきたいと思います。
そして、親綱を使って墜落の防止と考えるのは絶対にダメです。
絶対にないです。ちゃんと設備を設けて、しっかりと計画をした上で使ってください。
何気にそこにあったからという意味で使うのはダメでございます。
そして4つ目、後ろ向きに歩いちゃダメですよ。どうなっているのか分かりませんからね。
見えている範囲の中で行動するようにしてください。
そして5つ目、軍手が落ちたままベビーサンダーを使ってはいけませんという。
この5つをですね、僕が今回提示させていただきます。
言い始めればキリがないんですが、だけど皆さんの行動の中で結構やってしまっているところを
わざわざチョイスさせていただきましたので、特に新人の方、若手の方は聞いていただきたいですし、
ベテランの人たちも気をつけてほしいんですが、どちらかというと若手にこういうことをしっかり伝えていただければ
少しでも安全意識が芽生えますし、安全の方に傾くと思いますので、ぜひぜひ皆さんご協力の方よろしくお願いいたします。
はい、ということで久しぶりに建築ゴリゴリの話を、現場ゴリゴリの話をさせていただきましたが、
こうやって現場の中での覚えておいてほしい知識みたいなところも皆さんにお話しさせていただければと思いますので、
今後とも見逃さないためにチャンネル登録、フォローなどをよろしくお願いいたします。
また、いいねとかコメントとかもよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきまして、本当にありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
最後に告知だけ少しさせてください。
現在ですね、講和だとか講演、そしてセミナーみたいなところに少し力を入れている、そんな武田でございます。
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安全講和をさせていただいたりとか、あとはね、事業として新しい商品を作るためのっていうマーケティング的な話だったり、
僕の経験値をね、話をするというのは割と得意な方でございますので、
いろいろ1時間、2時間と喋らせていただく、そんな機会をいただければ僕はいつでも駆けつけますので、
ぜひですね、こんな話できませんかっていうのがあれば、
僕の話というのを少しでも武器にしていただける機会があるのであれば、
ぜひいつでもお問い合わせいただきたいなというふうに思っております。
ありがたいことに、今のところいくつか講演だとかをさせていただいておりますが、
講演が終わった後に、今のところ100発100中ですね。
その後に、次あそこの講演にちょっとうちの方に来てもらえませんかねっていうふうに、
次のオファーが必ずワンセットで来るということになりますので、
それはそれで要するに僕の話、割と面白かったってことじゃないのと自負しております。
そこから僕の講演だとかが聞きたいのであれば、
ぜひですね、活用した、武田を活用したいというのであれば、
いつでもオファーをお待ちしておりますので、
現場ラボの方からお問い合わせいただくか、
こちらの方でDMをいただくか、
どんな形でも構いませんのでアプローチしていただければというふうに思っております。
はい、ということで告知につきました。
以上になります。
それでは本日もご安全に。
19:19

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