病気体験からの気づき
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2026年1月26日月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
こことかちは、本日は曇りではありながら、マイナス20度をしっかりとキープしているという寒い時期でございます。
頑張っていきましょう。
そんな僕はですね、先週ちょっと病院に行ってきまして、なんか頭が重たいなということで、
そしたらですね、複鼻空炎ですということで診断を受けました。
頭が痛いのは、要するにいわゆるですね、畜農症と言われるもので、
鼻水だとかに細菌が混ざって、なんかこう、なんて言うんでしょうか、
本来こう、入るはずのないところに、海が溜まっていくというような状況なんですって。
なんか変な臭いしませんかって言われたんだけど、それについてはちょっとよくわからなかったんですけども、
他の人はわからないが、自分だけなんか変な臭いがするっていうふうに感じることもあるそうです。
そしてそこに海が溜まってくると、頭が痛くなってみたりとか、
顔がね、なんかこうズキズキ重たいみたいな感じになってみたり、そういうのがあるそうなんです。
なんかね、面白かったのが、僕がその症状を言ったときにですね、
うちの事務の方たちが口を揃えて、それふくびくえんじゃないですかって言ったんですよね。
僕それ聞くまで、ただの頭痛というか、風邪だと思い込んでいたんですけど、
あ、そうか、そういうこともあるのかって調べたら確かにね、症状がぴったりくるんですよ。
で、家に帰って、なんかこんなこと言われたんだよねって言ったら、
うちのね、バーバも言ってたよっていう話をされて、
え、みんなわかってんのかいみたいな、僕だけわかってなかったらしくて、
そういうね、やっぱり母親というか女性の目線なんでしょうかね。
男性、女性なのか、その特性なのかわかりませんが、
なんか鋭い観点、みんなそう思ってたんだなと。
一方、事務のですね、男性の側は全く我関節の状態だったので、
もう男と女の違いなのかもしれないなってちょっと思ったというところでございます。
いずれにせよね、原因がはっきりしましたので、病院に行ってきまして原因がわかりましたので、
これから薬を飲んで、しっかり治していきたいなというふうに思っております。
はい、みなさんもね、体調に気をつけて頑張っていきましょう。
上の目線での成長
はい、それでは本日もスタートしていきますが、みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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では、引き続き本編をどうぞ。
はい、みなさんこんにちは。アライズプラン竹田と申します。
今日はですね、もっともっと今よりも成長していきたいというふうに思っている皆さんにですね、
ちょっとお話、お聞きいただきたいお話ということになります。
仕事をしていると、それ理不尽じゃないとかって思うことってないでしょうか?
急にね、仕事を振られて明日までな、みたいなことを言われてみたりとか、
どう考えてもこの人数じゃこの現場は終わらないだろうみたいな、
そういうふうに理不尽的に感じる指示ってありますよね。
昨日言っていることと今日言っていることが全然違うじゃないか、
みたいなことでもやっとしてみたりすることもありますよね。
頭では理解しようとしても結局感情が追いつかないみたいな場面っていうのは
誰にでもですね、あるというふうに思うんです。
ただ、もしも皆さんが成長したいなら、そこでただ愚痴を言う不満を漏らすというところで
終わってしまうともったいないということになるんです。
今回お伝えしたいのは、そのさらに上の指示というものをちゃんと想定できるようになりましょう
というようなお話なんですが、その人からの指示だけでモヤモヤしている場合じゃなくて、
成長したいならば、そのさらに上の人がどういうふうな指示を出しているのか、
そこまでね、その視点を手に入れることが大事なんだということを理解していただきたいというお話でございます。
今回のテーマは、上の目線で仕事をせよということでお話しさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で根混んで建築の現場監督を17年間やり、
花子独立企業者、私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をしていきたいというふうに思いますので、
ぜひ気になる方はチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
さあ、改めまして進めていきましょう。
上の人の目線で仕事をせよというところでお話なんですが、
まずは一旦整理しておきましょうか。
組織の仕事というものは、基本的に上から順番に下に降りていくという構図になっております。
例えば社長が、今期はね、このぐらいの売上をしないと、
みんなの給料をキープすることができないというふうな目標、方針を立てたとしましょうか。
その方針を各部署ごとにね、どのぐらいの金額の売上を上げていけというような、
そういう目標の配分が決まっていきます。
そしてそれが部長クラスに降りていきますね。
で、この何十億みたいな、何億みたいなその目標に向けて、
今期はどのぐらいの工事をこなさなきゃいけないのかというふうにぶつ切りにしていき、
そうすると自分の今の部下の人間の顔を思い浮かべて、
このぐらいずつの配分でいくべきだなというところを振り分けていきます。
そして各部署の各担当者を決めて、
お前はこの現場、お前はこの現場というふうに振り分けていき、
その下につくのはこの人間でいってくれないかというふうに流れが降りていきます。
そしてこの現場を任された人は、その現場のその条件の中で何とか仕事をこなすようにしていき、
実際に一番下にいるね、いわゆる平社員、係員のクラスの人たちは、
その指示に従い目標、目標というかね、行動をしていくという実動部隊に変わっていくわけです。
これがね、基本的な組織の構図というもので、
組織というのは上から順番に方針がバラバラに分解されていくという構図があるということ。
まずはこれを理解していただきたいというふうに思うんです。
これが理解できるのであれば、自分が仮に皆さんが係員クラス現場で実土で動いている方なんであれば、
その人は基本的にはその上、主任ぐらいの人から、
明日をこれやっとけよみたいな感じのさらに具体的になった指示が降りてくるはずなんです。
その人たちの言うことだけを鵜呑みにしてしまうと、結果ですね、急な仕事が振られてきて、
いやいやそんなの終わるわけねえじゃんとか、
昨日こっちやれって言ったら、なんで今日こっちやれって言うんだよっていうふうな不満だけが募っていくことになるわけです。
ところが、その人だって別に僕をいじめたくてね、皆さんをいじめたくてそういうふうにしているわけではないというのもなんとなくわかりますよね。
そこが理解できるのであれば、その人がなぜその指示を出すに至ったのかという、
その背景を知ることってすごく重要なことなんです。
で、その背景を知るためには、そのさらに上の人はどういった類の指示をこの人に出している、
だから僕になぜこういう指示が降ってきているのかというところの、
さらに向こう側の意図さえわかれば、きっと先回りすることもできれば、
あらかじめ準備をしておくことだってできるはずなんです。
この目線があるかないか、これがですね、成長が加速するのかしないのかっていうところに限ってくるんだというふうに思うんです。
要するに、言われたことだけに対して、ただただ反応して不平不満を述べるだけでは、
おそらく皆さんいつまで経ってもそのポジションだというふうに思いますよというお話でございます。
指示の背景理解の重要性
例えばね、急な工程変更を言われたとしましょう。
皆さんレベルでいくと、ちょっといろいろあって、
お前明日これやってくれって無茶振りをされているというだけになります。
ところが、
ごめんなさい。
そのさらに上のね、主任からはそう言われましたが、
そのさらに上にいる所長の目線だとどうなるかというと、
発注者側の方から何かこう、のっぴきならない何かを言われた可能性がありますよね。
もしくは、全体工程の見直しをしたら、
この工程だとかなり厳しいということで、見直しをした結果があるのかもしれないです。
だけど、皆さんに降りてくる指示は、これを明日までにやっとけっていうふうに、
さらに細分化されたものになってしまうんで、
だから、僕らには予想がつかず、いきなり仕事が降ってきたという、
上の人と自分とのやり取りだけだと、そういう結論になっちゃうわけです。
だけど、さらにもう一個上のね、考えていくと、
おそらくですが、先読みができたはずなんです。
所長として、現場全体を見る目線っていうのを少し考えてみると、
そのもっともっと前段階で、このままの工程で大丈夫なのかっていうふうに、
上の目線の重要性
不満になることができたはずなんだが、
それがないから、いきなり仕事が降られたという状態になってしまうわけですよね。
先手が打てたのに、打てていない自分がいるというところを理解ができるかどうかというところなんでございます。
だから、無理させられているという感覚だけが残るんですが、
でも、現場全体を包括してみたときに、総合的に考えるとね、
いや、確かにそうなるよねっていうふうに納得することもできたはずなんだが、
でも、そこの上の目線を持っていないと、ただただ不満が募っていく、
ただただストレスがかかっていくという状況になるのはお分かりいただけるでございましょうか。
もしかしたらね、やたらに細かいチェックをしていくような先輩がいたとしましょうか。
その先輩、めっちゃあいつ細かいんだよなっていうふうに、ただ不平不満を漏らすのではなくて、
なんでこの人はこんなに細かいところまで見てくるんだろう、
前の現場では全然普通だったのにっていうところまで突っ込んでくる、
そのさらに上の目線を見ると、もしかしたらその発注者のやり取りの中で、
以前クレームみたいなものがあって、そこは結構厳しく見られるということを理解している。
だからお前こういうところはちゃんと見とけよっていうふうに上の人が言ってきたのかもしれない。
それがもしも前提としてわかっていれば、あらかじめそのレベルのものを作らなきゃダメなんだなっていう気概で求めると進むことができたりしますよね。
そうするといろんな意味で改善されていきますし、
かつ皆さんの動きも効率的になっていくしっていうふうにスムーズに進むことができる、
もしくはストレスが少し軽減される可能性だってあるわけです。
だけどそんなことは考えずに今言われた指示が100%でございますっていうふうになると、そこから向こう側が見えてこないわけで、
結果として皆さんはただ不平不満にしかならないということになるのはおわかりいただけるでございましょうか。
結局ですね、仕事というのは組織で成り立っている以上、
みんな何かしら無理事をされていると言いますか、何かしらの目標に向かって進んでいくんです。
でもその目標値っていうのは皆さんが知る良しがないところである可能性があるんです。
逆に言うと、それを知ろうと思えばいろんな書面の中にあるかもしれないんだが、
知ろうとしなければ知る良しがないっていうのが正解かもしれないですね。
そこを取りに行くんです。取りに行くことによって余計な不満だとか愚痴みたいなものは当然出にくくなっていきますし、
何よりも意図を汲み取った上で、その先輩はなぜ自分にこういう指示を出してくるのかっていうのも理解できることになり、
結果一歩先に動くことができるようになる。もしくはこういうのもあった方がいいんじゃないですかという提案が、
向こう側の目線があるからこそ生まれてくるということになります。
どうでしょうか。そんな後輩いてくれたら話が早いよなとか、分かってくれているとか、
分かった上ではこいつ動いてるなというふうな感覚になりますよね、先輩としては。
そしたら当然ですが評価はうなぎのぼるになっていくということでお分かりいただけますでしょうか。
つまり先の人の仕事、一個上の先輩、上司の仕事の意図をね、その指示の意図を一切汲み取らずに、
なんで俺ばっかりとか、こんな人数でできるわけないだろうではなくて、
全体の配分を見た中でいくと、確かにこの現場は2人でやるしかねえだろうなっていうふうなところで、
早い段階で切り替えて前に進むことができるようになるということになりますので、
結果として皆さんはいろいろと評価が高くなり、上に登りやすくなる。
そしてもしも一個上に上がった時に、もうすでに上の目線で僕らは仕事をしていたという前提がありますので、
もちろん上に上がった時にはその心の準備もできていれば、そういうどういうふうに立ち回るべきなのかというところまで、
全部包括してすでに動くことができますよねって話になるわけです。
いずれにせよ、皆さんがもしも今以上に成長していきたいとか、上に登っていきたいという意思がもしもあるのであればね、
上の目線で仕事をするのではなくて、上の上の目線で仕事をしていく。
こういうことによって、明日からぜひ指示を受けたら、そのさらに上の意図を理解するということができるのならば、
成長するための考え方
皆さんはいつでも上司になる準備ができた状態をずっとキープすることができるということになります。
皆さんが係員ならば、主任を飛ばして、所長であればどうなんだろうかって考えましょう。
もしも皆さんが所長ならば、その上にいる部長からの指示はどうやってそのさらに上から降りてきてるんだろうか、
何を上司は背負った状態だからこういう指示を出してるんだろうかっていうそこまで考えることができれば、きっと皆さんは会社全体を見ながら今のポジションを動かしていくという
少し上の動きができるようになるというふうに思いますので、なかなか簡単ではないですが、もしも成長したいのであれば、
1個上ではなくて2個上の上司の目線で仕事をしていくことを強くお勧めいたします。
それができれば確実に頭一つ抜ける、そんな人間になることができますので、少し意識して動いてみることをお勧めさせていただきます。
はい、ということで本日は皆さんが加速的に成長するための方法ということで、その考え方をお話しさせていただきましたが、ぜひ参考にしてみてください。
これが少しできるかできないかだけで運命の差がついていくというふうに思いますので、ぜひ明日からの行動に結びつけていただきたいなというふうに思います。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。