1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #717 ◇自分で稼ぐ〜一石二鳥を..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:05
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は、2024年4月7日、日曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、 現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでございましょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
今日は日曜日なんで、緩やかに配信していっているような形でございますが、
今も運転しながら霧の中走っているような、そんな感じでございます。
今日はですね、子供たちと一緒にお祭りごっこということで、
外でバーベキューをしながら、お祭りっぽくしたいという話があったので、
焼きそばを焼いてみたり、あとはチョコバナナを作ってましたね。
事前に、そんな準備をしながら、子供たちと一緒に遊ぼうかなって思ったりしています。
車的とかも用意しているらしいので、今度は僕はですね、
なんかあるじゃないですか、お祭りといえば、
大石、でっかい厚紙の大石にお菓子がいっぱい貼ってあって、
くじを引いて5番って言ったら、5番のやつをパチって取るような仕組みってわかりますかね。
あれを買ってきて、2500円ぐらいしたんですけど、
あれを買ってきて、車的とかビンゴをやるって言ってたんで、
ビンゴって、お祭りでビンゴって、まあいいか。
それを景品に使えよっていうふうに与えてみたところ、
いろんな工夫を凝らしてたなという感じでございます。
今日はね、そんな感じで楽しんでいきたいなというふうに思っております。
話は全然変わりまして、
皆さん、会社でね、マナビに使っているお金っていくらぐらいですかって知ってます?
知ってますって、理解してますかね。
例えば、いろんな会社があるんですけども、
マナビにものすごくお金を使っている会社でいくと、
月に1人5万円から10万円かけている会社っていうのがあるんです。
それ今、一部上場してめちゃくちゃでかくなっている会社なんですけども、
やっぱり社員に対してマナビの機会を与える、
学ばなきゃダメだよって言ってるんじゃなくて、
学ぶことに対してインセンティブを設けるっていうような会社、
それを福利構成としている会社って、
今ですね、かなり増えてきております。
そういう感じの営業も多かったりはするんですけども、
要はいろんな研修を開催するっていうことも、
その人の自己成長、自己肯定感を高めるというような意味でいくと、
福利構成の一環らしいんですよね。
そう考えていくと、例えば本を買うお金は会社が全部負担しますみたいな形で、
福利構成として提供している会社もあります。
そういうふうにやっていくと、
学ぶ時間とか学ぶためのお金っていうのを会社が負担することによって、
どんどん成長意欲を高めることができるっていう、
お金に射止めをつけずに、だって会社が払ってくれるんだから、
いろんな本を買って読みたくなる人だっていますよねっていう、
当然そうじゃない人もいるんですけどね。
でも学びたいなって思っている会社の礎になる人たちが学ぶ機会がないこと、
これが多分一番もったいないことだというふうに僕は思ったりするので、
03:02
そういうふうに書籍費とか経費が落ちるわけですから、
どんどんどんどん使っていけばいいんじゃないかなって僕は思っております。
じゃないと、会社とは人ですからね。
人が成長することにお金を使えないっていう人って、
会社っていうのはやっぱり伸びれがないよねっていうふうに僕的には思っておりますし、
前の会社もね、やっぱりそういうところにお金が使えない会社だったなっていうふうに思ったりするんです。
僕は僕で、やっぱりね月に1万から2万ぐらいは本のお金に使ったりだとか、
何かしらの教材を買ってみたりだとかっていう自己成長につなげていくお金、
これが結局はお金を生み出すことになっているっていうふうに思いますので、
それを高いと捉えるのか安いと捉えるのかは、会社の上司に当たる人の感覚次第ではなっていうふうに思ったりします。
そういうふうに考えたときに、結局僕のエリュケンというサービスがね、月2400件個人だとね、
というサブスク型になってるんです。
法人だとマックスで15人の人が入ってくると1500件ぐらいになるんですけども、
人数が多ければ多いほど安くしますよっていうような形で設定はしたんですが、
果たしてこの月2000円ちょっとの学びのお金っていうものを、
果たして社員に使えるのかどうなのかっていうところが、
皆さんの会社の成長にもつながっていくんじゃないのかなって僕は単純に思ったわけです。
という意味合いも含めて、あとはね、このお金は結局建設業界を良くするために使っていくんだっていうふうに、
僕の中では思っていることではあるので、
ぜひエリュケンというサービスをスタートさせていただきましたので、
それをね、ぜひ社員の学ぼうと思った時に学べるっていうその機会、
伸びようとしている人が届こうとしてしまわないようにするためのツールとして、
ぜひ使っていただきたいなあなんていうふうに思いましたというところでございます。
ちょっと冒頭長くなっちゃいましたね。
はい、ということで、ぜひエリュケンスタートしましたので、
ご活用いただければなあっていうふうに、
社員のね、福利、公正もしくは成長の意味で、
ぜひご活用いただければというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
みなさん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライジプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
ゲマラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
今日のお話は何かと言いますと、
今日は日曜日なんでね、
自分で稼ぐというテーマで少しお送りさせていただきたいと思います。
副業したい、起業したいというふうに思っている方につきましては、
ぜひ参考にしていただける内容だと思いますので、
最後までお聞きいただければなというふうに思っております。
で、今日のテーマは何かと言いますと、
一石二鳥を狙いましょうというようなテーマなんです。
一石二鳥というか三鳥というか四鳥というか、
06:03
少しの労力でたくさんの効果が上がるというような仕組みをしっかり作りましょうという話でございます。
例えば、情報発信ということもあるでしょう。
やっぱりね、いろんな人に知ってもらわなければいけないよねというところで、
情報発信は必須だというふうに思うんです。
もしくは、やっぱりね、副業を始めていくにあたっては、
いろんなスキルを手に入れなきゃいけないよねというところもあって、
そういうのを意識したときに、やっぱりこの考え方がないと、
一人で戦っていくのってなかなか厳しいよというところを、
理解していただきたいなというふうに思うんです。
で、まずはですね、僕がどういうふうにしていたのかというね、
過去の事例のお話をさせていただきましょう。
僕はですね、一級建築士武田のまどりをつくれてYouTubeチャンネルを運営していたんですが、
その発信をしているものをキャッチしている人はYouTubeの人というような感覚だったんです。
だけど、僕の別の側面では、インスタを発信している人というふうに捉えている人もいました。
もしくは、ブログをよく書いている人というふうに捉えている人もいたんです。
で、こういうふうに、なんでいろんな側面があるのかというと、結局発信は一つなんです。
僕は一番最初に、インスタグラムに文字で投稿するというのを最初にやりました。
で、思いついた何がね、これ発信すべきだなって思ったやつは、
全て1000文字から1500文字ぐらいの文章にしたためて、
インスタにガンガン毎日投稿していくということをやるんです。
で、その情報がありましたね。
これを例えば、ドアの開きがあってはどっちがいいんです、みたいな記事を書いたとするじゃないですか。
そしたら、それをもう少し膨らませてブログにしていくんです。
これでまた1つね、1つの発信が2つになりましたね。
で、そのブログとインスタを見たときに、
わりかし見られてるなっていう数字が出てきたものに関しましては、
今度はそれをYouTube化していくわけです。
これで3つ目ですね。
1つの情報に対して3つ目の情報発信が完了しました。
で、今度インスタの記事をバツバツ切り分けてですね、良さそうなところを切り分けて、
短い文章にして1日5回ぐらいTwitterで今度投稿していくんです。
はい、これで1つの情報に対して4つの投稿になりましたよね。
で、それをさらにしたためていって本にしていくんです、みたいな形で。
例えばですね、1つの情報発信を1つの情報として終わらせては非常にもったいないって話です。
だから1つの情報をもしも考えついたならば、
それをいろんなところで同じ情報を発信していくことによって、
やっぱりね、インスタを見てる人はインスタばかり見てる人が多かったり、
Twitterの場合はTwitterばかり見てる人が多かったり、
YouTubeはYouTubeっていう風に属性がいろいろあるんです。
年代もね、結構バラバラなんですけども、
それぞれの人たちに誰に刺さるかなっていう風に気にするのではなくて、
どれもこれもいろんな人たちに無作為に情報を届けるっていうことをやるために、
1つの労力でできるだけたくさんの人に届けるように
仕組みを整えていくっていうことをしなければ、
やっぱりね、1人で戦うとなかなか大変なんですよっていうことを理解していただきたいと思います。
09:04
これがまずは情報発信における1石2鳥、3鳥4鳥って言っていたのがそこになるわけですよ。
でまたね、これは情報発信だけじゃなくてスキルっていう面もあるんです。
例えば動画の編集スキルを手に入れようって思ったとするじゃないですか。
で、考えるべきはそのスキル、他にも流用が可能なのかっていう風に考えるんです。
要はYouTubeを発信するために動画編集のスキルを覚えましょう。
これはすごく自然なことであり大切なことだとは思うんですよ。
だけどそれをね、YouTube発信のための動画編集っていう風に考えるのではなくて、
その他にこの動画編集スキルを覚えたらどんなことに役に立つのかなっていう風に考えていくんです。
そうすると例えば自分のね、今やっている本当の仕事、本職の方の仕事に関しても、
動画の編集がもしもできたとしたらこういうことができるよなっていうのを思い浮かべながら、
スキルを手に入れていくんです。
そうすると例えば文章の書き方の構成、例えば人を引き付けるような文章の書き方みたいな、
その構成にはテンプレートがあるんだよねっていうところもあるんですけど、
そういうのを覚えようと思ったときに、これが他に何の役に立つのかっていうことを考えてみたり、
デザインの基本、これを覚えると、
例えばパワーポイントで資料を作る時にも役に立つよなとか、
フォントの使い方だとかも他のところにも役に立つよなっていう風に、
一つスキルを覚えたならば、あらゆるところに転じることができるスキルなのかどうなのかっていうところを
しっかりと意識した上でそのスキルを学びに行くんです。
そうすると一つの勉強の時間でね、たくさんのことに流用することができるようになるじゃないですか。
要はそんな感じです。
情報発信にしろ、スキルを手に入れるっていうことにしろ、
例えば物を売るっていうことにしても、
一つ物を売るんであれば、じゃあこういう商品も作れるよね、
こういう商品も作れるよねっていう風な感じで、
いろんな人のニーズに合った商品化を心がけていくと、
一つの答えしかなかったにもかかわらず、たくさんのことに流用できて、
たくさんの人に情報を届けることができ、
たくさんの自分の人生において影響及ぼす何かを手に入れることができっていう風な感じで、
もうなんかね、いろんなことに流用できるようなことがたくさん実はあるっていうことに気づき始めることができるようになるんです。
改めて言いますが、情報発信をするにせよ、何をするにせよ、
やっぱりですね、一人で戦っていくという話になってくると、なかなか大変なんです。
だからといって、例えばね、害虫にお願いするって言ったってそんなお金ないじゃないですか。
これから復業してお金を稼ぎたいって言ってるんだから、あまりお金をかけたくはないですよね。
だったらどうするのかっていうと、
少しの労力の中でたくさんの効果を生み出せる仕組みっていうものを、
自分の中で構築して、せっかく1個出てきたこの知識を1つで終わらしとくにはもったいないよねっていうような感覚。
もしくは、こういう風なことをやったら、あれにもこれにも役に立つよねっていうことを、
12:02
極力そのね、母数が多いものを主体に進めていくように心がけていくんですよ。
そうすると、本当に僕は何人でやってるんですかってよく聞かれるんですけど、
いやいや、1人ですと。1人で全部やってるんですって言ったら、
えーっていう風に、復業やってる人からするとびっくりされることが結構多いんですけども、
結局はですね、同じ情報なんだけど、媒体を変えて、見せ方を変えていくっていう風にやることで、
1つ目の記事を書くのは、もしかしたら1時間かかるかもしれないが、
そこから流用していくと、それぞれが10分、10分、10分で終わっていくよねっていう話になっていくので、
2時間もあれば1日のうちね、いろんなところに記事投稿が完了していくというような、
そんな流れをですね、僕は作っていったって感じです。
だから、1つのことをやって、例えば勉強しながらもホームページを作っていくとかね、
そういうようなことをやっていくと、勉強し終わった時にはホームページが完成している。
それについて商品を売っていくこともできれば、そこにブログをくっつけていくこともできるよねみたいな感じで、
あらゆる場面でたくさんの1石2鳥3鳥4鳥を常に狙っていくような動き方をしていくと、
加速的に皆さんの情報がいろんなところで届くようになっていきますし、
それぞれの媒体に応じて、例えばファンができてみたりね、そうすると商品で売りやすくもなりますし、
自分が発信したことに対してリアクションがくれば自分のモチベーションも上がってきますし、
それがスキルとなって身についていけば、なんかやってるっていう感じがしますんで、
続けていってもいいかなっていうふうな気持ちにもなっていくんです。
やっぱりですね、ある程度他の人たちに見られている実感がないとなかなか続かないじゃないですか。
だけど、YouTubeで一生懸命発信したけど全然届いてないが、インスタでは結構見られてるんだよねっていうふうな気持ちがもしも出てくれば、
少しでもね、気持ちの上で続けていこうっていうモチベーションも上がってきやすくなると思いますんで、
ぜひね、一つの情報に、個室数字に、一つの情報媒体に何かね、
例えばこの商品はこの層に売れるはずだということは、ツイッターだなっていうふうにして、
ツイッターオンリーで勝負するというよりは、ツイッターにも出した投稿をこっちにも出しとくかっていうふうな感覚で捉えられるようになっていくと、
いろんな意味でね、自分の活動が楽になっていきますし、
たくさんの人にリーチできるんで、自分の商売が、自分の副業がうまくいく可能性がどんどん広がっていきますよっていうことでお話を今回させていただきました。
はい、ということで、一石二鳥三鳥を狙っていきましょうというようなお話だったんですけども、
自分の仕事においても結局は、一つ学んだならば、あらゆるところに発球しそうなことを学んでいった方が効率がいいじゃないですか。
これはこれにしか使えませんっていうことを一生懸命やったところで、やっぱり価値がなかなかつきにくいよねって思うんで、
15:00
やっぱりそういう意味で考えていくと、自分の何か、時間をどうせかけるならば、
あれにもこれにもそれにも応用できるスキルに時間をかけていくとかね、そういうような考え方で生きていくと、
いろんな意味でうまくいくようになるんじゃないかなって思いましたので、ぜひ参考にしてみていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって週に1回は副業、起業の話をこれからもしていきたいと思っておりますので、
ぜひ気になる方はフォローしていただければなというふうに思いますし、
また何かしら気になること、こんなこと聞きたいんだよねっていうことがあるのであれば、
ぜひコメントだとかWebboxというものもやってますので、
概要欄の方からWebboxで僕の方に匿名で投稿していただければなというふうに思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設事業の皆様、本日もご安全に。
16:00

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