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はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年8月の日、4日、月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、現場のものを提供してお送りさせていただきます。
ということで皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ちょっと配信が飛んでしまって申し訳ありません。
こことかちは曇りということで、あまり良い天気ではないんですが、
最高気温的には29度ぐらいなんで、そこそこ夏だなって感じだという状況でございます。
はい、ちょっと週末バタバタしてたんで、なかなか配信のところまで目が向かなかったんですが、
何言って、子供とちょっと戯れておりました。
日曜日、子供がつい、結構前かな、お話ししてるような気もするけど、
魚釣りがしたいっていうふうにボソッと言ったところをきっかけに、
よっしゃ、じゃあやってみようかということで、
自分の分と子供の分、一人ですね、長男坊なんですけど、
その子の釣り竿を買ってきてですね、僕も全くわからない状態で、
YouTubeでちょこちょこ初心者向けとか見ながら、近くで釣れそうな場所に行ってきました。
で、先々、先週ぐらいかな、僕はですね、初めてまずは一人で行ってみて、
あ、こんな感じかと、まずがザリガニが釣れると。
次、子供を釣れて行ったんだが、やっぱりザリガニが釣れると。
だけど、そこね、魚がたまにチャポンって跳ねたりしてるわけですよ。
いるのは絶対いると。
だけど、釣れないというのは、つまり僕らの腕の問題なのか、
それとも餌の問題なのか、何なのかよくわからないと。
改善の仕方がわからないからね。
とはいえ、誰かすごい人を連れて行くっていうのもどうかなと思って、
こりもてですね、先週日曜日、おとといですね、あ、昨日か、昨日ですね。
朝5時に起きてですね、子供と一緒に行ってきましたよ。
そしたらですね、僕は相変わらずザリガニが釣れるんです。
だけど、息子に偉そうにね、そうじゃない、こうやってやるって動画で言ってたぞ、みたいなことを言っていたところ、
偉そうに言ってる僕は最終的には全く釣れず、
だけどですね、子供は2匹釣るという事態になってしまいました。
なんか仕掛けっていうのがあるんですけど、針がいくつかついている、
その仕掛けというのをね、オモリオと一緒に海に沈めるわけですよ。
で、この餌のついている針が2つあるんです。
それがふわっと川に流されて、そこがゆらゆら揺れて虫みたいに見えると。
そのバクッと食いついたところを釣り上げるというような仕組みなんですけど、
その針2つに同時に掛かり上がって、
お父さん全然釣れないのに息子が、なんかもう重たい、重たいとかって言って、
すごい粋の良い魚がですね、2匹同時に釣れるという海峡を成し遂げてしまいまして、
とはいえ息子は魚を掴むことができないので、僕がですね、針を外して結局リリースはしたんですけど、
負けましたよ。なんか偉そうに言ってたくせに結局息子の方が先陣を切りまして、
次回は息子にいろいろどうやったの?って教わりながら頑張っていきたいなと思っております。
なかなか良い夏休みの思い出になっていただければ嬉しいなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
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それでは本編をお楽しみください。
皆さんこんにちは。ライズプラム武田と申します。
モテるとは何か
皆さんモテたいでしょうか?
男女問わず人にモテたいと思う感情ってあると思うんですが、
ちょっと今日はそういう不と思ったことということで共有させていただきたいなというふうに思っております。
ちょっとですね、不とモテるって何だろうって考えてみたんです。
それは僕が様子的に恵まれていないとかいう魔境主義的な話ではなくて、
そもそもモテるって何でそういうふうな感情が生まれるのかなってふと思ったんです。
それをよくある説明としては、おそらく人間は本能的により優れた遺伝子を残したいみたいな感じる生き物でございます。
それの適齢期というものが子孫を残すことのできる年齢に入ってくるんだと。
だから若いうちってことになるよねと。
そう考えていくと、そういう時期に異性の目を意識したりだとか、
様子を整えてみたり、かっこいい服を着てみたりとか、
そういうふうな感じでモテたいという気持ちをどうにかして高めようとするというか、
自分を高めようとするという、いわゆる子孫を残すための進化の中で培われた、
いわゆる衝動的なものなんじゃないかというふうに一般論としては言うと思うんです。
僕はですね、もう少し踏み込んで考えてみたくなったんで、
これを共有したいというふうに思うんですが、
見た目と本質
例えばですよ、それって本質的かということなんです。
言っていることわかりますかね。
例えば遺伝子的な話とか子孫繁栄とか本能とかっていうことであれば、
吊り込まれた何かを作り出すことが本質だと思うんです。
わかりづらいですよね。もう少し具体的に言いましょう。
例えば髪型をかっこよくするとか、
あとはブランドの服を着るみたいな感じ。
これって爪を塗ってみたりとか、
そういうのってモテるための努力っていうふうに言われるんだが、
確かにその通り、やっぱり要素的に美しいとかかっこいいっていうのは、
モテるという意味ではすごく重要なんだが、
本質的にはどうだろうかって思ったんです。
もちろん見た目を気にすること自体が悪いわけではないですし、
身なりに気を遣いましょうという、
そういうメッセージというのはある意味でいくと、
遺伝子的なアピールにはなるのかもしれないと。
ただそれはあくまで表面的なものであって、
中身じゃないですよね。
要はそれをかっこよくしたから、かわいくしたからといって、
遺伝子に影響があるのかっていうと、そうではなくて、
むしろそういうふうなことに気を遣おうと努力をするとか、
いろいろ学ぶっていうことが、
次の遺伝子につながっていくというふうにはなっていくと思うんです。
健康と遺伝子の影響
それは間接的だって話です。
だからもっともっと根っこのところをしっかり磨かないと、
本来の人間の欲求として考えていくと、
本質的じゃないんじゃないっていうふうに思ったっていうところなんですよ。
いくつか例を出すならば、
例えば異性に振り向いてもらうために、
一生懸命だるだるの中性脂肪を落として、
耐えて筋力をつけていくっていうのは、
これは体を鍛えるとか、
健康の状態を維持するとか、
そういうふうな努力をするとか、そういうような意味で、
いわゆる生きる力っていうことになるので、
これはすごく本質的であり、
その遺伝子を残すことによって、
例えば体脂肪が上がりづらい体になっていくみたいなのも、
あるんじゃないかなとは思うんです。
勉強とかどうかっていうと、
モテる本質の探求
頭を動かして知識だとかスキルだとかを身につけていくっていう、
その行動そのものだったり、
もしくは頭を回転させていくことによる、
刺激みたいなものとか、
学ぶ意欲みたいなところは、
すごく本質的で遺伝子に繋がりやすいような気がしますね。
お金持ちになりたいとか、
偉くなりたいとかっていうのもきっと、
昔の今までの人間の歴史みたいなのを
紐解いていくと、
やっぱり社会的優位な立場に立つっていう、
そこを目指していくっていうのは、
生存本能としては多分プラス側に回っていくんだというふうに思うんです。
それに対して継続的に学んだりとか、
挑戦したりだとか、
挑戦するとか何かに打ち込むとか、
そういうような姿勢だとかっていうものには、
おそらく外見とかには関係なしに、
中身を鍛えていくというか、
中身を育てていく、つまり、
遺伝子にすり込んでいく作業そのものだというふうに思うんです。
何を言いたいのかって、
別に何が結論というわけでもないんだけども、
そもそもモテるっていうふうに考えて、
本質的なモテ度っていうのを前に出していくんであれば、
それはですね、上辺じゃないんじゃないかというふうに思いました。
もちろん上辺がない場所にしていいよっていうのは、
ダッサーい格好をしていくのがいいかって言われると、
きっかけとしてはやっぱり良くないですね。
見た目を気にするっていうのも、
おそらく何かしらの本能なので、
そこを整えるというのはいいんだが、
過度にそれをやりすぎたところで、
そこに注ぎ込む経済とか、
経済ってお金だとか、努力みたいなものっていうのは、
おそらく本質的ではなくて、
どちらかというとやっぱり内面的な強さとか、
地道な努力とか、
我慢をしながらでも前に進もうとする姿勢とか、
そういうふうな、結局最終的にね、
遺伝子として飼っていくものっていうのは、
そういう姿勢というか、
遺伝子に組み込める内面的なものなんじゃないか、
っていうふうに思いました。
もしくは体っていうものを資本にした時に、
運動をするとか、走るとか、努力をするという、
そういう部分に直接的にモテるに、
フォーカスしたいのであれば、
おそらくそっち側にシフトしていかないと、
本来の人間の核からはちょっとずれてきちゃうんじゃないか、
っていうふうに思ったんです。
もちろん若いうちは女性にモテたい、男性にモテたい、
その感情はあるというふうに思いますし、
一時的に注目を集めるっていう衝動に駆られる、
そういう華やかさみたいなところは、
時期としてはやっぱり子孫を反映しやすい時期に、
そういう衝動が起こりやすいということになるので、
大切なことなんだとは思うんです。
ただそれをやりすぎた結果、
結局最終的に挨拶化されるみたいなところをね、
思ってたのと違う人だったとか、
そういうところに結びつけるならば、
結局最終はこの本質的な、
根本的な人間力っていうところ、
揺るぎのない部分をどう鍛えていくのかっていうのが、
モテるモテないに関与してくるんじゃないか、
っていうふうに思うんです。
内面の重要性
それをやることによって、
次の世代にそういう遺伝子をバトンを渡していくっていうことは、
すごく大事なことなんじゃないかっていうふうに思ったという、
そんな雑談ベースの話でございます。
だから結論としましては、
最終的な結婚して子孫を残してっていうところまで含めた上で、
本当にモテたいというのならば、
まず鍛えるべきは外見ではなくて、
内面の方を鍛えていくことが
一番いいんじゃないかと。
人目、人の目ばかりを気にするんじゃなくて、
本質的に皆さんどうですかっていうところを
ちょっと振り返った上で、
これ確かに本質的じゃないかもとかって思うんであれば、
そこではないところに何かね、
自分の熱量を傾けていくことによって、
本当の意味で人間の強さとかカッコよさ、
モテるというその感覚というのを
身につけることができるんじゃないかなというふうに
思いましたので、今回皆さんとシェアさせていただきました。
何ってことなのか、ただの雑談なんですけども、
こんなことやってもモテないよねみたいな話を
なんかチラッと何かのコメントか何かで見て、
あれ、モテるってさって思ったという、
そんなところでございます。
何かのヒントにしていただきたいなというふうに思います。
ただの雑談と思って聞き流していただいてもいいですが、
ぜひ何かね、せっかくこの時間を使ってしまったのであれば、
何か学び、そして皆さんの行動の一歩に
何かしていただけるとありがたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。