1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #813 ◇自分で稼ぐ!〜副業する..
2024-08-04 11:49

#813 ◇自分で稼ぐ!〜副業するなら、AIを意識せよ!

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
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はい、みなさんこんにちは。ライズプランTAKEDAと申します。本日は2024年8月4日、日曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場のものを提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。今はですね、今日はですね、日曜日ということになりますので、ちょっとね、片肘張らずに進めていきたいというふうに思うんですが、
運転しながら、なんで、雑音にしましたらご容赦いただきたいというふうに思います。
先日ですね、どうせやるならちゃんとやろうみたいなお話を音声配信でさせていただいたんですけど、
それもね、一つ頭に置いときながら聞いていただきたいんですけど、来週末ぐらいにですね、僕の実家は奈良県にあるんですよ。
奈良に生まれて育ったわけではないんですけども、実家が奈良に行ってしまったので、実家が奈良県にあるわけですが、
でもね、そこに兄と母が住んでいるんですよ。で、その家族が遊びに来るということで、北海道十勝に遊びに来るということになりまして、
そこから4日間ぐらいいることになるんですかね。実質丸2日遊ぶ期間があって、来る日と帰る日っていうので、プラス2日4日間なんです。
要は3泊4日ですね。になるんですけども、その間何をしてやろうかと思って、結局どうせ来るなら本気で迎え撃ってしまえということで、
子どもたちもこのどうせやるならちゃんとやろう精神はだいぶ受け継がれておりまして、カリキュラも組んで、
もう分担い、分刻みのスケジュールで何をやる、何をやるっていうのをガンガン上げていってですね、
結局何時どこに行く、何時に起きる、何時にご飯食べる、何を食べるみたいなところまで全部予約完璧にした状態で準備万端にしていくんですけど、
今日はその準備としてお祭りごっこをするらしいということで、みんなが出店を出していって、
出店をみんなでやっていくって楽しむよというような、そんなものの小道具作りを今日は本気でやっていくという、そんな1日になろうかなというふうに思います。
遊びに来た時にゆっくりしてもらうっていうのも1つなんですが、せっかく戸勝に来たのであれば戸勝を満喫してもらいたいということもありますし、
奈良県とはいえ住んでるところが非常に都会の場所らしく、外で花火をするとか、外で焼肉をするとかができないらしいんですよ。
うちは毎年ですね、流しそうめんなんかをペットボトルで作った、なんかこうトイみたいなやつ、あれでやったりするんですけど、
そういうこともやってみたいっていう話らしいので、向こうがやってみたいということを全部取り入れた状態で、
思いっきり完璧な段取りを施工管理上がりの私がやってのけようかなと思ってますし、
子どもたちもやる気満々で毎日ですね、夜ご飯が終わったら、はい第何回か家族会議ですみたいなことをやりながらね、
それがね、非常に楽しいなというふうに思っております。
今日はそんな感じで準備に明け暮れる1日になろうかと思いますが、
皆さんも実家に帰ったりだとか、実家から誰かが来るというときにせっかくなんでね、
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どうせやるならもう本気で楽しんでもらおうじゃないかというその精神、
しっかりと受け継いでいただければなあなんていうふうに思ったりしております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライトクラン竹田と申します。
本日は日曜日ということで、自分を稼ぐ、自分の稼ぐじゃない、
自分で稼ぐをテーマにお送りさせていただきたいというふうに思っております。
フリーライターとかね、あとはフリーの動画編集者とかね、
あとはフリーのイラストレーターとかね、
そういうようないわゆる副業と言われる分野で、企業でもいいんですけども、
何かね仕事を始めようと思ったときに手軽に始められるものっていうのはたくさんあります。
まずはね、皆さん副業を選ぶときには、まず自分、元手がかからないもの、
かかってもいいんですけど、板手になるようなね、何十万もかけるようなものが、
まず存在しないことっていうのが一番最初にあります。
続きましては、好きである、もしくはできる、もしくは興味がある、
このどれかに該当すること、これをまずは意識して、
動画、動画じゃなかった、副業だとかはね、選定していただきたいなというふうに思うんです。
それがかかるとどうしてもですね、取り返さなきゃっていう焦りが生じてしまいますので、
そうなると何て言うんでしょうかね、無理やり安く受けてしまうみたいな気持ちになってしまうので、
それはダメですよという感じ。
あとは興味が全くないのに継続できるわけないじゃないですか。
あくまでずっと続けることができるっていうことを前提に考えていかなければいけないというのもありますので、
もう既にね、例えば文章が得意ですだとか、あとは動画編集に興味がありますとかね、
そういうようなところで好きか興味があるかも既にできること、
この中からチョイスするのが一番いいんじゃないかなというふうに思います。
その中で皆さんに十分注意していただきたいことについて今回はお話をさせていただくわけですが、
今回のテーマはAIを意識せよということでお話をさせていただきます。
今回お話しするこのAIの話っていうのは別にAIが完璧に使いこなせるようにならないとダメだよというわけじゃないです。
当然使いこなせた方がいいんですけども、そうではなくてAIがどこまで進歩しているのかっていうのは常にですね、
ベンチマークとして置いておかなければいけないというふうに思います。
なぜなら今ねもうAIがかなり進化してきておりまして、今後もどんどんどんどん進化し続ける領域です。
結果ですね、せっかく仕事を受けられるようになったにも関わらず、
AIが発達してきたんでいらないですって言われかねないんですよ。
だからAIでどんなものができるのか、AIでどのクオリティのものが完成するのか、
その辺を理解をせずに自分ができますよって言ったそれがですね、
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実はAIで簡単に作れるレベルだったって話になると、結果として皆さんの信用を失ってしまう。
もしくは皆さんが仕事を奪われてしまう側に回っちゃうってことになるんですよ。
だからこそAIは一体今どこまでできて、どういうふうな仕組みになっているのか、
どういうものどういうクオリティになっているのか、その辺をしっかりと理解する必要があるというふうに思います。
だからね僕がお勧めするのは単純な話です。
AIを使ってみましょうっていう話なんですよ。
自分でねフリーライターを名乗っているのであれば、
フリーライターとして例えばチャットGPT使ったことないんですよねっていうのって、
多分ですが負け組みに回ってしまう可能性があるんです。
AIを使ってどういう文章が生成できて、それをねうまく活用していくっていうことも大切なんですが、
AIで出した文章と同じようなクオリティを出すことができるっていう人間がいたならば、
言ってしまえばですよ、そのAIでいいじゃんって話になっちゃうんです。
圧倒的に安いですしね、圧倒的に早いし、そういうことになっちゃうんで、
AIがいったいどこまでできるのか、どこまでやってくれるのか、
それをですね依頼する側の気持ちに立って、
AIをその依頼者が導入した時に何に困るのかっていうところを
かっちりと押さえておく必要性がある。
動画も一緒です。今ね動画生成が少しずつ流行ってきておりますので、
どんどんこれから進出していくでしょう。アニメーションもどんどんどんどん増えていくでしょう。
そういうふうになった時に、それをいやいやAIとかって言うんじゃなくて、
ちゃんとそこの同じ業界にいるわけですから、
ライバルとしてしっかりAIが存在してくることになるので、
そのライバルいったい何ができて、それを導入しようと思った時に、
そのね依頼主の人は何に困るのかっていうところをかっちりと押さえる。
音楽もそう、イラストもそう、ロゴ制作だって同じ名刺を作りましょうとか、
チラシを作りましょう。今はもう基本的にAIがテンプレートを簡単に出してくれて、
それをちょちょっといじりゃ出来上がるよね、みたいなレベルまでは来てるんです。
そうなった時に皆さんがAIのことは何も知りませんっていうことになっていくと、
要は競合のことが分かってませんっていうことになりますので、
それよりも低い品質のものを一生懸命作っていって、そうなってくると、
じゃあもうAIでいいんでってことになりかねないっていうこと、
そう理解していただきたいと思います。だからね、AIが一体どこまでできて、
何を提供してくれるサービスというものがAIで、
それを彼らがやってくれない、彼らっていうのはAIのことですけども、
AIがやってくれない領域っていうもの、多分ですがそこをしっかり掴むことができれば、
皆さんのニーズっていうのはいつまで経っても存在することになりますし、
これAIでいいんじゃないですか、もしも言われたとしたら、
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その段階でAIでも全然可能だとは思いますが、でもこういうことはAIはやれないんですよね。
そこも含めて補填していきますんでっていう、そんなお話をすることができる、
理論武装にもなっていくっていうことになるんで、やっぱりこの時代、
特に副業の領域でお小遣いを稼いでいくとか、仕事をしていくって話になれば、
うまくAIと活用していく、共存していくっていうことを考える必要性があります。
もしも皆さんがやったことがないのであれば、ぜひ使ってみてほしいですし、
使ったことがあるっていうのであれば、それを使いこなすのもまた一つ一興なんですけども、
もちろんどんどん使いこなしてクオリティを上げていくっていうのも大切なことだと思うんですが、
そうではなくて目線を少し変えるね。
じゃあ俺はもうAIでいいわっていうふうに元受けって発注してくれる人が言った時に、
皆さんは一体どう答えるんですかっていうところ、そこをしっかりと抑えた上で、
ぜひ仕事っていうのを組み立てていってほしいなっていうふうに思います。
どんな業界でもそうですが、あくまで競合がいるんですが、必ずライバルがいるんです。
ライバルが人間であれば、その相手がどういう仕事をしているのか、
どういうタンカーなのか、どういう組織でやっているのかみたいなところはちゃんと調べなきゃいけない。
それが相手がAIだって言うんであれば、もうすぐにリハーサルすることができるわけですから、
そのリサーチをしっかりしていって、相手が一体何が得意で何が不得意なのか、
その不得意な領域っていうところをうまく固定して、
そいつらをね、そいつらってAIを味方につけるぐらいの気持ちで進めていただけると、
皆さんのビジネスっていうのは大きく発展しますし、
失敗しづらい方向になっていくんじゃないかなっていうふうに思いましたので、
今回お話をさせていただきました。
ぜひですね、フリーライターとか、あとはフリーの動画編集者とか、
フリーイラストレーターとか、そういういわゆるデジタルの領域だとか、
元手がかからない領域で仕事されている方に関しましては、
特になんですけども、AIというものが一体どこまでやってくれて、
どこはやってくれないのか、それをかっちりと抑えるところから始めていきましょう。
ななら味方につけていきましょうねっていうのが今回のお話でございました。
ぜひ参考にしてみていただきたいというふうに思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやってね、日曜日は運転しながら自分で稼ぐということで、
日曜テーマにお送りさせていただいておりますので、
ぜひですね、少しでも参考にしてみていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
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