1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #777 ◇【実例】安全DXの最先端..
2024-06-18 19:19

#777 ◇【実例】安全DXの最先端を知ろう

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
皆さん、こんにちは。ライトプランの竹田と申します。
本日は2020年6月18日火曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、ゲームラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
先日、先日って去年ですね。
去年の実際1月ぐらいからスタートして、
5月ぐらいにはおおむね完成して、そこから商品開発をしてきた、
現場お疲れノンアルコール塩レモンサワーということで、
ノンアルコールなんでね、現場の休憩中に飲んでいただきたい、
現場で戦う英雄にだけある、飲む権利があると言われる、
そういう商品を開発させていただき、そして販売しておりましたが、
ここに来てようやく完売いたしました。ありがとうございます。
ということで、だいぶかかりましたけどね、500ケース限定ということで、
皆さんにお届けすべく建設業界の少しでもね、
休憩時間を笑顔にするというコンセプトのもと、
職人さんを喜ばせることはどうやったらできるだろうかという風に
考えながら進めてまいりましたが、ようやくここに来て、
すべて完売いたしました。皆さん本当にありがとうございました。
完売と言っても実際のところは、僕の事務所にあと13ケースあるんです。
だからもしもね、どうしても欲しいという方がいらっしゃれば、
13ケースまでは対応することはできるんですけども、
在庫として残っていた部分につきましては基本的には
完売という格好になります。今日発送になっていくんだと思うんですけども、
すべてが完売するという形になりました。
長い戦いではございましたが、なんとかまずは気持ちの中で
ほっとしております。最後の最後にね、もう明かしでもいいから、
とりあえず出し切らなきゃしょうがないというようなところも
ありましたので、ちょっと金額を下げた形で皆さんに
お届けさせていただいたんですが、最終的なね、
利益云々というのは正直ゼロぐらいじゃないかなと
思いますけども、いいんです。とりあえず建設業界に
少しでも話題が振りまけて、そして休憩中にこれ面白いよね
という声を何度も聞くことができましたので、そういう意味では
成功だったのかなと思いますし、僕らも全く分からない
物ってどうやって作るのっていう、こんなに大きな何億何十億の物を
作れるのに、たった一本数百円の物を作ることって
こんなに難しいんだということに気づかされた
そういう貴重な経験をさせていただきました。今回は
クラウドファンディングから始まりまして、物を販売していく
そのプロセスというものを、一から全部僕ら手作りで
進めていくことになりました。多くの工場さん、いろんな工場と
掛け合ってみたりだとか、期日が間に合う間に合わないとか、
全然届かないぞという連絡が来て怒られたりだとか、いろんなことを
03:00
しながら、四苦八苦して何とか進めてきましたが、これによって
物を作るということの楽しさだとか、難しさというところも
学ぶことができました。これをね、僕はこれからの事業にどんどん
添加していきたいなというふうに思いますので、これからまたね、いろんな
取り組みをチャレンジをしていきたいと思いますので、ぜひお付き合いいただければと思います。
次はカップラーメンあたり作ってみるかなというのがね、ちょっと頭の中に
浮かんではいますが、やるかどうかは別としまして、ひとまず
ホッとしているという気持ちを共有させていただきました。今後とも現場ラボでは
いろんな取り組みをしていきたいと思いますので、面白そうだなという思う
そんなアイディアがあれば、ぜひお寄せいただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
現場ラボのラボは研究所という意味なので、こういうものどうかなというものを
積極的に取り入れて前に進んでいく、そんな人間でございますので
今後ともよろしくお願いいたします。はい、ということで本日もスタートしていきますが
みなさん準備の方はよろしいでしょうか。それでは今日も立入禁止の向こう側へ
行ってみましょう。はい、みなさんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
今日はみなさんに安全のDXについて少し実例を紹介させていただきたいなというふうに
思っております。2024年の残業規制に始まってですね、いろいろ効率化を取り組んでいきましょう
という会社さんも増えてまいりました。実際業務のプロセスにおいて
業務効率化のためのDXを進めていきましょうという流れがあります。
当然僕の方はですね、教育をDX化していきましょうということで
取り組んでいる状態なので、教育についてもやっぱりね
デジタル活用は大事だよっていう話をしてきたんです。
でもですね、今ちょっととあるところから安全大会の講案をお願いされてまして
それに対して安全面のDXってっていうところでいろいろと調べていったりすると
いろいろと面白いなというふうなところに気づかされましたので、今回はね
実際、日本各地でそして世界ではどういう風な流れで今
安全のDX化が進んでいるのか、それによってどう安全に傾いていっているのか
その実例についていくつか紹介させていただきたいと思いますので
ぜひですね、これを良さそうだなと思ったものは
ぜひぜひ皆さんの会社でも取り入れていただければなというふうに思いますので
ぜひ参考にしてみてください。今回のテーマは
安全DXの実例紹介ということでお話をさせていただきます。
僕はこの番組やこのチャンネルは
北海道の地場ゼネコンで17年間建築の現場監督をやり
その後独立起業した私、武田がですね
皆さんの建設業界の底上げになるように
そして皆さんのスキルアップにつながるような配信をしておりますので
ぜひ気になる方はチャンネル登録だとか
あとはフォローだとかをしていただけますと
嬉しいなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
さあそれでは進めていきましょう。
安全DXということで
世の中いろんなものをデジタルによって解決していきましょう。
もしくは皆さんの業務をデジタルによって軽くしていきましょうという
06:00
そういう取り組みがあるんですが
一方で安全面においてはどうかというと
デジタルだとかの技術を使うことによって
より皆さんが安全な状態でもしくは危険な状態をしないようにしましょうという流れというのが
出てきております。やっぱりねなんかこう
業務効率化においてのDXっていうのはなんとなくイメージはつくんでしょうが
安全ってDXっていうふうに思われるかもしれませんが
実はこの安全面こそDX化が非常に進むべき領域だなというふうに改めて感じました。
なのでその実例を紹介していきたいと思います。
ちょっとタブレットを見ながら皆さんにお話をさせていただきますので
その辺をご了承いただきたいというふうに思います。
ではですね、いくつか紹介させていただきます。
まず一つ目、どんなものがあるのかという実例ですね。
まずはですね、ドローンによる現場点検ということで
実際に進んでいるような領域になります。
要するに何って、ドローンって空を飛びますよね。
でも人間って空を飛べないじゃないですか。
じゃあどういうところで活用するのかというと
高いところ、例えば外壁のタイルのチェックをしましょうとかってなると
実際に今まで僕らは工場作業車でウィーンて伸ばして人間が乗って
もしくは足場をガーッと組んでいくっていうようなやり方をしていたんですが
それだとあまりに非効率ですし
そもそもそこに人間が上がるっていう行為がめちゃくちゃ危険だよねっていう
そういう状況もあったんで
あらかじめ機械によって点検をして
どこを直すのかをしっかりとチェックをした後で
ピンポイントで人間が上がっていくっていう風にやると
安全になりますよねっていうようなことで
こういうだけじゃないですけども
ドローンを使って現場の点検を人間が本来届かないようなところも
点検していきましょうというような流れが進んでいきます。
これも立派な安全DXだという風に思います。
はい2つ目
スマートヘルメットって皆さんご存知でしょうか
ヘルメットをインターネットにつないでしまいましょうとか
機械を乗せてしまいましょうみたいなそんな感じでございます
ウェアラブルデバイスと言われるものの一つなんですけど
皆さんアップルウォッチとかね
なんかそういうのをつけてるかもしれませんけども
そのようなものの一つだと思っていただければと思います。
このスマートヘルメットっていうのは
いろんなタイプがあるんですけどね
ヘルメット自体がスマートウォッチみたいになっているタイプもありますし
コート部のとこにちょっとしたデバイスをペタッとくっつけるというような形で
進んでいるものもあるんです。
アメリカではコート部につけるタイプが非常に進んでいるというようなことなんですが
これは何かというと
このスマートヘルメットをつけることによって
作業員の健康状態をモニタリングしましょうというような取り組みなんです。
これが出てきたのはコロナによって密集しちゃいけないよねっていうところを
管理するために
要はGPSで一つの部屋に15人以上いちゃいけないというところを
回避するためにスタートしたらしいんですが
じゃあこれに酸素濃度を測定できたらいいんじゃないとか
何だ何だっていうのをいろんなものを付属していくと
何か不具合があったり体調が不良だということが
ぱっと見に分かったり警報が鳴ったりするというような状況で
それもまた一つ安全に役立っているよねっていう
09:01
そういう取り組みもあるそうでございます。
3つ目ビムシムでございます。
ビムシムってデジタル技術の最たる例なんですけども
図面を今まで紙の図面だったものを3Dにしてしまうというような取り組みなんですが
これがどう安全に役に立っているのかというと
要するに安全な施工手順というのをシミュレーションすることもできますよねということも一つ
それと新人だとか若手にとってみるとやっぱり紙からイメージができない
だからこそ安全に現場を歩くことができない部分もあるんですが
3Dでポンと見せられるとこういう感じなのねということをイメージしやすくなるので
結果安全になるという
そういうような意識の改革をする上でも
知識の改革をする上でも
やっぱりこのビムシムっていうのの活用は安全にも役に立つんだよということを
ちょっとね理解していただいておきたいなというふうに思いました。
はいそして4つ目
IoTセンサーっていうものがございます。
IoTってインターネットオブシングスっていう
要は物のインターネットというふうに言われるんですが
例えば皆さんわかりやすいところでいくとアレクサとかね
ああいうのってごめんなさい
IoTの最たる例なんですが
要するに何か物冷蔵庫を開けてって言ったらガチャっと開くみたいな
そんなのないかもしれないですけど
そういうようなことをIoT技術っていうふうに呼ぶんです
そのセンサーって何ですかっていうと
例えば重機バックホールだとかね
そういう機械を使って工場をしております
その中の内部部品のどれかが壊れたら
自動的にセンサーで検知して
これ危ないですよっていうふうに警報を出すような
そんなセンサーを取り付けている建設機械
検機がね登場しているというような形でございます
だから機器の異常が出てくる前段階で
これ取り替えた方がいいですよというのを検知するために取り付けられているので
やっぱりね動かす側としましては安全側に働きますよね
動かそうと思ったら動かない結果危険ということには
なりづらい状況を作ることができるので
これも安全DXということになります
そして5つ目VRトレーニングということで
結構いろんなニュースサイトでも出てきたりもしておりますが
VRゴーグルみたいなのを現場を経験したことのない人に付けてもらって
実際現場を歩いてみましょうということで
シュミレーション上で仮想空間の中で現場を動いていき
そして危ないところになったら怪我をするところまでが
ちゃんと見えてしまうというような
そういうヒアリーハットなど危険状態というものを
あらかじめ認識するためにリアルな空間の中で
トレーニングを行うことができる
これによって安全意識が上がるよねというような
そんな取り組みになるので結構これも
取り入れられている方法だというほどになります
そして6つ目AIによるリスク予測ということで
当然ですがよく言われましたね
春先には事故が多いとか
最末の事故防止月間とかあるじゃないですか
ああいうのって結局は今までの統計上
12:00
いつが怪我をしやすいとか事故が起こりやすい
というところが出てきているんです
それをより細かくデータ化して
どういう工事でかつどういう時期になると
事故が起こりやすいんでこういう原因だから
こういうところを重点的にチェックしてねというような形で
今やっている作業を把握し
その中からデータベースから弾き出した答えによって
リスク管理をしていくというような
効率の良い安全管理ができるようになるという話になります
AIがやってくれるのは考えるとか計画するところまでですので
実際に実行するのは人間になるわけですが
それでも闇雲に安全の取り組みをやっていくよりは
ちゃんと計算されて出すので統計学上の話なので
やっぱり事故を起こす確率を減らすことができるよね
というようなそんな取り組みも始まっています
はい次8番7番7個目でございます
遠隔監視システムということで
これに関しましてはちょこちょこといろんなところで出てくるんですけど
こうやって現場に実際いる人にはカメラをつけて
1人で現場に1人の少人数で現場を運営することができる
その後ろ側にはそのモニターをいつでも見ることができる
ベテランがいらっしゃるというそういうような状況を作ることができます
そうすると現場で何かがこれ大丈夫なのかなって不安に思ったら
もうすぐに連絡を取ることができますし
なおかつ常時危ないところに行くとか危ないところを何かをしようとしている時にも
同じ何が見えているというものが共有されますので
ここ危ないから気をつけなさいよとか
それちょっと直しましょうかみたいなところを
随時指摘することができるというような
そんな使い方をしているんだそうでございます
あくまで安全面の話をしてますからね
安全面についてはそういうような使い方をすることも
あるということで
これも一つのね
安全DXという形になっていくかと思います
はいそして8つ目
自動化技術ということで
いわゆるロボットとかドローンとかが
それに該当するのかなという風に思います
例えば
地震が起きました
瓦礫の山です
人が埋まっているかもしれません
だけど人間が近寄りにはちょっと危険だよね
みたいな場所に
無人の機械を向かわせる
無人のドローンを向かわせることによって
早期に発見したり
あとは仮にその機械がゴロンゴロンって
転がってしまったとしても
人命には影響がないような状態で
作業を進めることができるというような意味合いで
やっぱり人間がそこの場に行かなくてもいいので
安全側に働きますし
そして遠隔で操作ができるので
どこからでも繋ぐことができるというような
そんなメリットもあるということになります
そして最後10番目が
デジタルツインといわれる技術なんです
デジタルツインというのは何かというと
例えば現地でこういう状況が
僕には見えているけれども
会議室にいる先輩には見えないわけじゃないですか
だからこの空間ごと
会議室に再現してしまえというのを
デジタルの中で
作り上げてしまう
そうすると
一人で現地に行っているんですが
15:01
実際には複数人で
現地に行っているのと同じ状況を作り出せるので
その分ね
いろいろと見ることができますし
大勢の人が
インターネットを介して
いろんなところで見ることができたりもするので
そういうことによって
デジタルの1、2です
ツインというのは双子ですね
デジタル上でもう一つ全く同じ空間を
生み出すことによって
セコの検討ができたりだとか
安全面の検討ができたり
そういうようなことが進めるようになったり
会議室でできるようになったりというのは
そういう技術になりますというところで
安全面にも活用されているというような
話になります
長々とお伝えさせていただきましたが
なんとなく理解できたでしょうか
例えば
デジタルを使うということと
実際現場とはなかなか相性が合わないよね
というふうに今まで言われてはきたんですけども
だけどやっぱり
他のロボティクスの技術とか
ドローンの技術だとか
そういうものが同時に進歩していってますので
やっぱり計算が早くなってくると
そっちの技術も早くなってきます
そうするとそれをうまく活用できるところが
安全に施工できるようになっていきます
ということで
どんどん取り入れが取り入れたほど
いいということではないんですが
皆さんの作業が皆さんの業務が
どういうものなのかに応じて
うまくこういう知識を頭に入れた状態で
現場をちょっと見てみてほしい
もしもその中で
あれ使えそうだなというものがあれば
使うことができるわけですよ
だけどこういう知識がないと
使おうにも使うことすらできない
だって選択肢にないからね
皆さん今回僕が言ったことが
全てではないです
まだまだ安全に活用できる技術というのは
どんどん登場してきておりますので
それをいつでも使いこなせるように
情報のアンテナを
びんびんに立てた状態で
やっぱり
しっかりキャッチして
それをいつでも活用できる状況を
ぜひ作っていただきたいなと思いましたので
今回紹介させていただきました
あまり事実だとかはしゃべらないんですけども
これにつきましては
DXの部門になりますので
僕側の専門ということになりますので
皆さんに少しだけ
知っておいてほしいということで紹介させていただきました
はいということで本日も最後まで
ご視聴いただきましてありがとうございました
最新情報なんかもたまには
お送りさせていただきたいと思いますし
それをじゃあどういう風に活用していくんだとか
僕ら中小建設業レベルでいくと
どういう活用方法があるのか
みたいなところを含めて
皆さんに少しでもお伝えできればなと思いますので
よろしければチャンネル登録そして
高評価ボタンをしっかり押していただければなという風に思いますので
よろしくお願いいたしますまた
いいねだとかコメントとかも
ぜひぜひ書いていただけますと
僕の励みにもなりますのでそちらの方もよろしくお願いいたします
はいということで本日は
以上にさせていただきますまた次回の放送で
お会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様本日も
ご安全に
はい最後に少しだけ告知させてください
建築施工管理のための
18:00
eラーニングサービスということで
エデュケンがスタートさせていただいております
カタカナでエデュケンという風に
調べていただければ
インターネット上ではヒットしますので
ぜひご活用いただきたいという風に思います
時代が変わっても技術というものは
基本的には変わらないんです
だから伝えてこなきゃいけないものはあるよねと
そして伝承していかなきゃいけないものはあるよね
でも高齢化によって薄れゆく
消えてしまう技術にならないように
ちゃんと変わらない技術を
動画に閉じ込めましたと
でも学び方というのは
ただ背中で学べと
背中を見て学べという時代は終わりましたので
こういう風に動画を使って
効率よく学んでいくというのも
必要な時代なのかなと思いますので
ぜひ皆さんご活用いただきたいと思います
特に特に
研修だとかシステムがないと
新人研修とか社員研修
あまりないんだよねという
そういう中小建設業にとっての
強い味方になろうかと思います
教育DXをお考えの方がいらっしゃれば
現場が忙しくて
教える暇がないとか
研修の導入したいけど
正直コストがかかりすぎるというようなところ
そんなお悩みにつきまして
解決策として
建設施工管理のeラーニングサービス
りゅうけんぜひご活用いただければな
という風に思いますのでよろしくお願いいたします
はいということで告知は以上にさせていただきます
本日もご安全に
19:19

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