1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #876 ◇新技術に、少し抵抗があ..
2024-10-31 15:54

#876 ◇新技術に、少し抵抗があるあなたへ。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:06
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2024年10月31日、木曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、ゲーマーラボの影響でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん、いかがお過ごしでございましょうか。
ハッピーハロウィンということで、何がハッピーなのかが、ちょっとよくわかってないですが、
いずれにせよ、みなさん、ハッピーハロウィンと言っておりますので、ハッピーハロウィンとお伝えさせていただきますが、
我が家はですね、毎年毎年、ハロウィンになると何か不思議なことが起こるということで、
例えば、僕が出張で家を開けているときに起こった魔法はですね、
僕がYouTubeを通して、朝ね、僕が作った動画を見てもらう子どもたちにね、
今から魔法で送るからねって言って、お菓子を送るよって言って、
机の中にしまい込んで、その机の中のものが消えると。
はい、そちらに送りましたので、この棚を調べてくれってやると、
この棚の中からお菓子が出てくるみたいなね、
そういう魔法、お父さんの魔法がこの日だけは使えるという設定で進んでいるわけですよ。
なかなか楽しいでしょ。
今年は何が起こったのかって、
我が家の子どもたちが寝るとですね、その後に今がいろいろと飾られていて、
朝起きるとお化けが出ていると、
お化けからのお手紙で探しに行くとお菓子があるという、
そんな感じの演出をされていただきましたが、
当時はいろいろ大変なんですよ。
でも子どもが喜んでくれる姿を見るっていう、
想像するだけで楽しいじゃないですか。
子どもたちが朝起きて、「うわ、何これ!」っていうその一言だけでですね、
僕はご飯が3倍食べれる、そのぐらいの小さな幸せではありますが、
これを毎行事、毎行事繰り返していくのが大事かなって思ったりしております。
残すところ、11月と12月、2ヶ月間で今年が終わってしまいますが、
皆さん、目標はしっかりと達成されているでしょうか。
あと残っているのは何だろうかね、クリスマスぐらいなものですかね。
最後の年末まで爆心していきたいというふうに思いますが、
皆さん、この時期になると僕は必ず思い出すことがあるので、
それを共有させていただきたいんですが、
それはふるさと納税でございます。
ふるさと納税、皆さんやってますかね。
ふるさと納税、結構お得なシステムだというふうに思いますので、
ぜひ活用していただければなというふうに思うんですが、
自分の住民税がいったいどのぐらいなのかというのは、
まずは調べるところからですね。
いつもの所得を入力するとこのぐらいだよという目安を教えてくれる、
そんな仕組みがありますので、そこでまずは、
例えば10万円なり5万円なり2万円なり、
それで調べていって、
このぐらいまでならいけるんだなというのを把握した上で、
例えばどこどこの肉をふるさと納税で注文するみたいな、
ふるさと納税ってふるさとに納税するのが趣旨なんですけどね、
そうじゃなくて安く物が手に入るという意味合いで考えても、
すごくお得な仕組みだというふうに思いますので、
03:00
お正月のちょっとした贅沢みたいなのがあるじゃないですか、
そのために少しも貢献できるような形で、
ふるさと納税を僕はだいたいこの時期に注文するというような形になりますので、
ぜひ皆さんもまだやったことがない方は、
チャレンジしてみていただければなというふうに思っております。
ということで本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは、ライズブラン竹田と申します。
最近ですがアメリカで自動運転の車が事故を起こしたということで、
大々的にニュースになっておりました。
一方でアメリカ、アメリカじゃない中国ですね、
中国では自動運転のバスが道路で立ち往生しておりました、
みたいな映像が結構拡散されていたというふうに認識しておりますが、
皆さん最近どうでしょうか、そういうニュースって見られますかね。
そういうふうに見たときに、
まだ自動運転はまだまだ怖いねというふうに感じられる方もいらっしゃると思うんですが、
ところで皆さん、自動運転が事故を起こす、
自動運転の車が事故を起こす確率と、
人間が運転している車が事故を起こす確率ってご存知でしょうか。
ちょっとこの辺からですね、ちょっと紐解いていきまして、
今回はですね、新しい技術っていうものは本当に怖いものなのかっていうところをね、
検証させていただきたいというふうに思います。
と言いますか、新しい技術にどんどんチャレンジしてほしいですっていうような趣旨でお話しさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
今回のテーマは、新しい技術を冷静に判断しようということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の千葉テレコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立起業した私、武田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような配信をしておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただき、チャンネル登録、フォローしていただけるとありがたいなというふうに思っております。
さあ、改めまして進めていきましょう。
先ほどのお話、自動運転の車が事故を起こす確率と、
実際の人間が事故を起こす確率っていうのは明確に比較することはできないんですが、
ただですね、日本の人口から事故の件数を割り出してパーセンテージにすると、
おおむねですね、400人に1人事故を起こしているという計算が成り立ちます。
一方、自動運転車はどうかというと、まだまだサンプル数は少ないんですが、
でも確率的には1万台に1台の確率で事故を起こすというふうに言われております。
こういうふうにですね、まず確率だけで見ていくと、
どっちが果たして事故が起こしやすいのかというと、数字的には明確な数字が出てくるんです。
信じるか信じないかは皆さん次第でございますが、いずれにせよこういう情報があったりするんです。
一方でAIをね、生成AIみたいなのがどんどんどんどん出てきておりますが、
そういうふうな時にちょっと使ってみましたって言ってね、
全然違った答えが出てくるっていうふうになった時に、
これ使えねえなっていうふうに判断される方がいらっしゃると思うんですが、
06:02
じゃあ人間はどうでしょうかって考えていくと、
人間がね、日常生活で判断をミスることなんて、
もうそんなもん、日常さはんじすぎて覚えてないじゃないですか。
なんだろうね、若ければ若いほど判断はやっぱりね、謝ることもあるでしょう。
年、年を重ねれば重ねるほどですね、新しいね、何かこう技術だとかにけぎらいをして、
判断をミスってしまうことだってあるかもしれません。
まあそれをね、自分の中ではこういうふうな状況だったからとか、
いろんな理由はつけてはいるんだけども、
でも実際のことを考えていくと、
そういうふうにね、たくさんの知識だとかを詰め込んだAIの出す答えと、
皆さんの判断する答えっていうのが、果たしてどちらが正しいのかっていうところ、
それをですね、明確に見極めるということですごく大事だというふうに思うんです。
やっぱり人間というのは、そういうふうにね、ネガティブな、リスクのあるようなニュース記事だとかが、
どんどんどんと出てきますし、そういう話にのっかりやすいよねっていう部分もあるんで、
やっぱりうまくいかないこと、失敗したこと、リスクだとかに注目しがちだなというふうに思っております。
特に新しい技術っていうのはね、もともと自分たちの生活としては馴染みのないものなので、
やっぱり疑いの目から入っていくのは正しい判断だとは思うんです。
ただし、そのね、一部の部分だけの切り取りを見て、
先ほどの自動運転の話も叱りなんですけども、
1万台に1台の確率で事故を起こした、その1台をフォーカスして、
ほら、まだまだだろっていうぐらい、そういうふうに判断してしまうのっていうのは、
ちょっと時期早消なのではないかというふうに思います。
それをね、見たからといって、使えないとか危ないとかっていうふうに結論付けるのは、
ちょっとね、早いんじゃないかっていうふうに思ったりするんです。
果たして人間と機械を比較したときに、
さあ、どちらが信用できるんですかっていう問題ってありますよね。
で、それを考えていくとですね、当然ですがケースバイケースなんです。
人間関係で微妙な空気感の中、機械が打開できるのかというと、なかなかそれは無理なんです。
やっぱり人間対人間の仕業というかね、そういう環境においては、
やっぱり人間の方が得意分野だってあるかもしれません。
だけど一方で、機械の方が正確な知識を出してくれたりだとか、
素早く答えを出してくれる場面だってありますよね。
それを採用するかしないかっていうのを決めるのも人間次第なわけじゃないですか。
そういうふうに考えていくと、
良くないところばかりを見て、手嫌いをして、手をつけないで、
それは良くないものだと断じてしまうのは、
ちょっと皆さんにとって、濃くな方向には進まないんじゃないかなっていうふうに思ったりします。
そしてもう一点、大事なポイントとして、
機械っていうのは、一律に同じような性能を持つことができるというのも素晴らしい点だと思うんです。
例えば僕らはね、ミスをしたら次からやらないようにする。
怒られたら次から怒られないようにする。
そういうふうな感じでね、人間の、個々の人間は成長していきますが、
09:02
ただ、僕が成長したからといって、皆さんが成長するわけじゃないじゃないですか。
皆さんが成長したからといって、僕の経験になるわけではないんです。
そういうところが、人間がね、個である限界だというふうに思います。
要は、個人差が出てきてしまうってことです。
ところが、AIだとか、自動運転もね、AIの一種ではあるんですけども、
そういうものっていうのは、例えばどこかで事故を起こした、失敗をしたっていうことがあった場合、
そのデータを吸い上げて、全部の車に学習させることができるんです。
つまり、一台事故を起こした時に、人間は一人しか成長しないのに対し、
一台が事故を起こした時に、全ての機械が学習してくれるというこの環境にとってみると、
進化のスピードっていうふうに考えてもね、そういう意味でも機械が信用できる場面っていうのはありますし、
その成長速度はやっぱり凄まじいものがあるよねっていうのも分かっていただきたいなというふうに思います。
改めて申し上げますが、機械が正しいのか人間が正しいのか、これは判別はつきません。
ケースバイケースだというふうに思いますので、
その場で、その状況に応じて変わってくるというふうに思います。
ただし、過剰な拒絶っていうのは避けたいところだよねっていうふうに思うのが今回のお話になるわけですよ。
人間が優れるところもあれば、機械が優れるところだって当然あるんです。
だけど、技術の悪いところだけを見て全てを否定してしまうっていうのは違うんじゃないですかっていうのが、
今回僕が皆さんに強くお伝えしたいところなんです。
1万件の正しいところがあるのに、正確な判断ができているっていうところをかなぐり捨てて、
1件の失敗があるから、これはリスクが高いと断じてしまうのは、いかがかなというふうに思います。
運転でいうと、人間だって体調が悪い時に判断がミスることだってあります。
ストレスを抱えて悩みがある時に判断をミスることだってあるでしょうし、
まだまだ経験が浅い若いからっていうこともあるでしょうし、
高齢だから判断が遅くなってしまうということもあるかもしれません。
だけど機械っていうのは、そういう意味では一律の技術力を持っている、
その面で安心できる部分もあるんじゃないかっていうふうに思います。
ただし一方で臨機応変に対応するっていうところが、もしかしたらまだ弱い部分があるかもしれないんで、
そういう時には人間が前に出ていくべきだというふうに思います。
要するに、その時に応じて適切な判断ができるようにしておかなければいけないってことです。
ただどうすればいいのかっていうと、結局のところニュース記事とかツイッターの記事とか、
そういうようなものに踊らされないようにしましょうねというのが、
皆さんへのアドバイスみたいなことになってくるんじゃないかというふうに思うんです。
しっかりと情報の真偽っていうのを確かめる癖をつけ、
それが本当に正しいのか間違っているのか、もしくは情報の中で、
それは一部なのか全体像なのかっていうところをしっかりと把握することによって、
皆さんがそこで初めて判断をするっていうふうにやってほしいんです。
12:03
ただただITだから、デジタルだからというふうに拒絶をするのではなくて、
それを踏まえた上で、これはどういうことに役に立つのか、
それは本当に合っている情報なのかっていうところをきちんと見極めて、
自分が取り入れて前に進んでいく。
そうやってきちんと自分の考えに基づいて判断することは、
少なくともAIにはできないところではございますが、
ただしAIだとか自動運転だとか、こういうふうにドローンだとか、
新しい技術がどんどん出てきたときに、
ただ単純に今までのやり方が正しいと断じてしまうのではなくて、
もちろんちゃんとリスクも見なければいけません。
ただしリスクリスクリスクだけ取っていくと、
皆さんは成長することも進歩することもありませんので、
やっぱりチャレンジする必要性はあるんじゃないかなというふうに思います。
そこで一番最初のタイトルに戻っていきます。
新しい技術を見極めるための冷静な目を持ちましょう。
冷静に判断できるようにしっかりと情報を読み解くという、
そういう術を身につけるべく、
いろんな観点から見るという、いろんな視点から考えてみる、
そして自分がやるべきだと判断するのかを、
きちんと冷静に判断できる目を持っていただければ、
皆さんはこの時代に飲み込まれることはないでしょうし、
場合に応じてここはAIを使うべき、
ここは人間が判断すべきというのを少しでも取り入れていただければ、
仕事も効率化していくでしょうし、
皆さんの生活をより豊かにしていくんじゃないかなと思いますので、
せっかく生まれた技術ですから、
嫌いすることなくぜひ共存を目指していただきたいなということが、
今回のお話になりました。
ぜひ参考にしてみていただければなと思います。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって新しい考え方みたいなところのお話もさせていただきたいと思いますし、
皆さんが少しでも成長できる、
そういうようなお話にこれからもしていきたいと思いますので、
ぜひよろしければチャンネル登録、フォローしていただきまして、
次回お待ちいただければと思います。
また、いいねとかコメントとか書いていただけますと、
僕の励みにもなりますので、そちらのほうもぜひよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、皆さん今回も最後までご視聴いただきまして、
本当にありがとうございました。
最後に施工管理の方に対してのサービスのご紹介をさせていただきます。
今、現場ラボという僕が運営しているサイトがあるんですが、
そちらのほうで新規入場者教育動画の制作のサービスを行っております。
現場で毎朝必ず行われる新規入場者教育というものがめんどくさいじゃないですか。
それを効率的に動画で伝えることができるというふうになっております。
そんなサービスになっています。
やり方は非常に簡単で、まずは資料をポンと送ってください。
そしたら僕らのほうで勝手に読み込みます。
デモ動画をまずは作ってお返しするという形。
それを見てここを直してほしいというのをやり取りをしていく形になりますので、
15:01
極力皆さんの手間をかけることなく動画を完成させることをめがけておりますので、
まずはそのデモ動画を作ってくださいということで、
ご選びいただきたいなというふうに思っております。
この方法でいくと少なくとも説明漏れもありませんし、
必ず一貫した教育が提供できますし、
何より朝の非常に忙しい時間の負担を軽減することができます。
ぜひDXの一環としてこのサービスを活用し、
現場の効率を向上させていただきたいなというふうに思っております。
詳細は概要欄にリンクが貼ってありますので、
そちらのほうから内容を見ていただきまして、
もしよろしければお問い合わせのほうをお待ちしておりますので、
よろしくお願いいたします。
それでは本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
ごわんがに。
15:54

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