1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
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2025-01-18 16:47

#927 ◇安全DX商品『現場セーフコード』って、実際どうなん?

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI

サマリー

建設業界のために開発された革新的な商品『現場セーフコード』は、緊急時に迅速な対応を可能にするツールです。この商品は、教育を受けた新規入場者を証明するためにQRコードを利用し、現場の安全管理の向上を目指しています。エピソードでは、安全DX商品『現場セーフコード』の使用方法やその効果について解説されています。このQRコードを利用することで、現場での緊急時に必要な情報に迅速にアクセスでき、安全管理が向上することが強調されています。

00:06
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2025年1月18日土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、いつもお聞きいただきまして、皆さんありがとうございます。
えーと、完全私事ではございますが、本日1月18日はですね、うちの母親の誕生日なんですよ。
75歳になりまして、彼女が僕を一生懸命ね、産んでいただきまして、育てていただいたおかげで、
こうやって僕は日々楽しく過ごしているなということを感謝する日ということで定義付けさせていただきまして、
これからも頑張っていきたいなというふうに思っております。
えーと、新人スキルアップ研修ということで、施工管理のための新人研修をオンライン上で行わせていただいているんです。
今年、今年度、2025年度も同じように開催させていただくんですが、
えーと、4回目、5回目ですね、5年目に入りまして、4年目に入るのか、5年目?
分かってないですけどね、5年目だね、5年目だね。
はい、ということで、今年も元気よく進めていきたいんですが、
今年からですね、建築だけじゃなくて、実は土木の方も始めさせていただきますということで、
何度かお伝えさせていただいているんですが、改めまして土木も開始させていただきます。
新しく講師の方を迎えまして、建築と土木って全然違うじゃないですか。
だから僕が勝手にね、適当なことを言ってもダメだということで、土木の方はなかなかね、触れることができなかったんですが、
いよいよ、やっぱ施工管理のね、まずは大きな入り口とした建築と土木が揃って施工管理というふうに思いますので、
それが開催できるはずみになったので、非常に僕としてもありがたいなというふうに思っております。
で、なんでこんな話をしたのかというと、この立入禁止の向こう側、本当音声配信なんですけども、
ここの、この土曜日のこの枠を使って、毎週ね、その講師の方、お願いする方がいらっしゃるんですが、
その人とちょっと対談でもしたいなというふうに思ったりしてるんです。
土木ってどうなのっていうところだとか、そういうようなね、お互いに思っていることをこの場で言えるような、
そんな配信を週一ぐらいでできたらいいなと思って、今オファーを出させていただいてるんですが、
気持ちよい、心よい返事をいただくことができれば実現するかもしれません。
まあね、少なくとも僕の仲間になることになってしまいますので、そこら辺は諦めていただいて、
配信活動を一緒にやる、そういう意味でも仲間になってもらえればなあなんて思ったりして、
まあ今は返事待ちということになっております。
もしかしたら来週あたりから新しいニューフェイスが登場するかもしれませんので、
その際はお手柔らかにお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
現場セーフコードの紹介
本題に入る前に少しだけお知らせさせてください。
この度、現場ラボでは現場セーフコードという革新的な商品を開発しました。
これはいつもの緊急入場者教育用のステッカーの裏側にQRコードを記載したもの。
これに変えるだけで手間を増やさずに現場の安全管理を確信できるツールです。
事故が起きた際にはステッカーを剥がしてQRコードをスキャンするだけ、
それだけで緊急情報に即座にアクセスが可能になります。
命を守り迅速な対応が可能になるだけではなく、
創意工夫として公共工事でのアピールにもつながると思います。
詳しくは概要欄のURLからウェブサイトをご覧いただき、
ぜひ導入を検討してみてください。
それでは本編をお楽しみに。
はい、皆さんこんにちは。ライズブラン竹田と申します。
現場セーフコードの特徴
今日はですね、現場セーフコードという先月、一応先月リリース、
今月からですね、本格的に1月から販売を開始していって、
広めていこうとしている、そんなサービスのお話をさせていただきたいんですが、
何でこんな話をするかというと、以前ですね、正式にきちんとした形で台本を読みながら、
しっかりした動画を作らせていただいたんですが、
今回はちょっとザックバラにね、
どんなものなのっていうのを話させていただきたいなというふうに思ったんです。
何を隠そう、全然お問い合わせが来ないんです。
もしかしたら興味がないのかなっていう、
それはね、それでしょうがないかなというふうに思うんですが、
ただ、面と向かってお話しさせていただくと、
それ面白いねっていうような話になるんで、
もしかしたら見せ方が良くないんじゃないかなって思ったりしまして、
こちらですね、現場セーフコードということで、
商品自体は、今サンプルはね、届いておりますので、
ぜひ興味を持っていただきたいなという一心で、
ちょっとね、かっこいい言葉を使わずにお話をさせていただければというふうに思いますので、
お付き合いいただければというふうに思います。
今回のテーマは、現場セーフコードの実態ということで、
お話をさせていただきますので、
ぜひご視聴いただければありがたいと思います。
はい、ということで、この番組はですね、
北海道の地場じゃないこんで、建築の現場監督を17年間やり、
その後独立企業スター、私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、
そんなお話をしておりますので、ぜひ気になる方は、
チャンネル登録、フォローの方よろしくお願いいたします。
さあ、それでは進めていきましょうか。
こちら、現場セーフコードということで、
まずね、概要だけざっくりお話ししますが、
新規入場者教育が終わったら、
ここにヘルメットに何か貼るじゃないですか。
現場名とかが書いてあるやつだとかね。
あとは普通に買ってきたやつとか、
名前書いてないみたいなタイプのものを、
こうやって貼るということになるというふうに思います。
まあ、そうじゃない現場もありますし、
ちょっと土木がどうなのかっていうのは、
はっきりとわかっておりませんが、
でも、そういうのを貼ってますよねと。
で、あのね、ステッカーって何を示してるのかっていうと、
結局、新規入場者教育を終わりましたよ、
っていうことを示しているに過ぎないので、
ちょっと情報量足りないよねって思ったんです。
というか、もったいないよねって。
で、あのステッカー1枚いくらで買ってるかって、
結構皆さんあまり気にされてないんですが、
安くて1枚60円。
高いと120円くらい出して、
実は買ってるっていうことなんです。
あのステッカー、意外と高いんですよ。
で、そういうふうに考えていくとですね、
せっかくあれを貼っているのに、
それだけで終わらせるのってどうかなっていうふうに思ったのが、
そもそものきっかけではあったんです。
で、なんかうまいことね、
僕は建設業界とITの中間で仕事をさせていただいている身としてはですね、
QRコードの活用
どうにかして建設業界の安全面について、
少しでもITの便利さっていうものを融合できないかって、
常々考えてはいたんです。
そこでふと思いついたんですよ。
ここに情報量をもっとたくさん載せることができないかって思ったときに、
いろいろ考えていくと、
現場でね、必ずスタートで作るでしょ。
あの緊急時連絡体制ってやつです。
あれ例えば所長がいて、
事故が発生したら所長から始まって連絡先が書いてあってね、
それから監督員に連絡とか、
上司に報告、上司っていうか会社の安全系に報告して、
そこからなんか労働基準監督署に連絡するみたいな。
例えばガス缶を切ったよって言ったら、
ガス会社はどこですとか、
電気のトラブルが発生していたら電気会社はどこですみたいな、
そういうのが電話番号だとか、また病院だと住所とかね、
そういうところがしっかり記載されているあの一覧表、
必ず一番最初に作りますよね。
そして現場事務所とか休憩所とかにおそらく掲示しているというふうに思うんです。
何ならね、場合によっては安全掲示板に貼っている方もいらっしゃると思うんですが、
あれぐらいあの緊急時連絡体制ってすごい重要なものなんですよ。
要は迷ったら困るし、間違ったら困るわけですから、
緊急時ですからね。
とはいえ、あれ現場事務所と休憩所ぐらいにしか貼られていないんですよ。
例えば現場で事故が起きたとき、
その一軒家ぐらいの住宅ぐらいの小さいところだったらいいんですわ。
だけどそうじゃなくて、こうでっかい現場だったり、縦に長い数十階みたいな建物だった場合、
本当に事故が起きるのって現場なわけで、
現場で事故が起きたときにみんなこう走ってね、
現場事務所まで行って連絡体制はあってならないですよね。
大抵の場合、例えばね、知ってる担当者に連絡をかけたり、
職員、職人さんなんであれば、職長に言って職長からみたいな話になっていくと思うんです。
で、万が一ガス管を切ったとかって話になったら、
おそらく緊急時連絡体制ではなくて、
ネットでこう検索し始めるんですよ。
どこに連絡すればいいんだみたいなことを実際に現地でやってるんで、
あれすごい大切な資料だとはいえ、
だけど実際にはあまり使われてないよねって、
すごい機能しましたっていうところって見たことないよなって思ったんです。
だったらということで、このせっかく貼っているヘルメットのところの裏側に、
こういう風にですね、
まだ見えるかな?
ちょっと見えるかどうかわかんないけども、
QRコードを印字されているんです。
要は普段は見えないんです。
プライベートの情報も入ってますからね。
見えない状態なんですが、
万が一事故が起きたってなったら、
これ再剥離型っていう、
割と粘着力は強いんですが、
剥がす時には綺麗にペレッとめくれるよという、
そういう仕様になっているんですよ。
そのQRコードっていうものがここに記載されておりまして、
これをアクセスすれば、
すぐに情報にたどり着くことができるという、
そういう仕組みで作らせていただいたんです。
実際にやってみましょうかということで、
今回はですね、スマホ、僕のスマホですね、
と、ここに貼ってあるという想定で進めていきましょう。
ここの今照明が当たっているんですが、
その照明のね、
もうちょっと、
わかるくなりました?
ここに貼っておきますね。
じゃあ、事故が起きましたってなった時に、
自分のヘルメットにも、
周りにいるいろんな人たちのヘルメットにも、
そこら中に緊急時連絡体制が、
職人の数分だけ存在しているという状況下で、
例えばそうだな、水道管を切ってしまったとするじゃないですか。
そしたらどうするかっていうと、
自分のヘルメットを剥がすと取るのか、
誰かのヘルメットをちょっと貸してくれって言って、
ベリッとこいつを剥がします。
で、これをベリッと剥がしますよね。
裏側にですね、こういうQRコード、
ちょっと見えづらいと思うんだけど、
QRコードとナンバーが書いてあるんです。
これはサンプルなのであれなんですけども、
それをですね、まずは自分のスマホを出してきて、
このスマホのね、QRコードを読み取るのところで、
現場セーフコードの基本
かざします。
そうすると、
ここから、ん?違うな。
もう一回いきますよ。
こうやってかざします。
そうすると、
はい、QRコードが読み取りました。
これでログイン画面というかね、
番号を記載してくださいって出てきますよ。
ここにですね、現場IDと入り口番号という
2つの番号がそのまま記載されているので、
単純な話でそれを打ち込みます。
ちょっと簡単にされますけどね。
そうすると、こんな感じ。
わかりますかね。
ちょっとぼやけて見えないかもしれませんが、
こうやって、すぐにアクセスできる
こういう番号だとかが出てきます。
その下の方に行くと、
配管が切断というふうに書いてあったりだとか、
ガス管に異常が、みたいなことが書いてあったり。
あとは、緊急時の緊急病院とかってありますよね。
指定病院みたいな。
そこの電話番号だとか、住所だとかも
ここにですね、記載されているということになります。
やっとピントあったかな。
そこを、例えば電話番号であれば
スマホでアクセスしたら、
電話番号をポンとタップすると、
すぐに電話をかけますかという表示になるんです。
ほら、下に出てくるでしょ。
わかりますかね。
こういうふうに、すぐに電話をかけますかというふうに
電話がかけられるようになってみたり、
住所のところをタップすると、
即ですね、Googleのマップだとか、
デフォルトになっているアプリが起動しまして、
そこにアクセスができるようになっているので、
そこまでの経路といったら、
すぐにバッと出てくるという、
そういう仕組みになっているんです。
僕、これを数えてみたんです。
実際に、まずいということが発覚して、
そこからアクセスしていって、
自分でこうやってやっていって、
その番号を入力してというのをやってみたら、
だいたい15秒から20秒くらいで、
アクセスが完了するということになります。
だから、僕の広告だとか、
パンフレットとかには、
アクセスわずか20秒と書いてあるんですが、
嘘でもなんでもなくて、
普通に20秒くらいでアクセスができるんです。
この中のこの強みっていろいろあるんですけど、
余計な情報があったら目移りしちゃうんで、
余計な情報は全部排除です。
会社の情報、工事、概要、
そんなものは緊急時には必要がないので、
本当に緊急時に必要がある情報だけが、
ここに厳選されて存在する。
要は職人さんが第一報で連絡するための
情報だけを閉じ込めましたので、
それ以外の情報は基本的には、
入っていない状態になるんです。
こういうふうに、このQRコードというものを、
このシールに、
ただのステッカーに裏側に付与することによって、
例えば表に思いっきりQRがあったら、
なんとなくかざしたくなるじゃないですか。
そこには、例えば現場事務所の番号などが入ってきて、
第3者がいきなり入ってくる可能性があるよねっていうのは防止します。
剥がさないとダメだよっていう状況になっているのが、
物理的なセキュリティの一つになっています。
その中で、ペリッと剥がしやすくなっているので、
剥がしたならば、ここに書いてあることをそのまま読み込んでやれば、
よしというふうに、すぐに緊急時の対応ができるようになりますので、
少なくともどうしようとか、ネットで検索とか、
事務所に走っていくみたいなことをやるよりは、
圧倒的なスピードで現場の安全だとかを安全管理をですね、
向上させることができるという、そういう優れものなんです。
情報の簡素化と迅速化
別にね、こういうふうにQRコードを使って、
どうしてもやりたかったということではなくて、
実際に重要なんだけど、でもね、書類としては機能していないものって、
実はたくさんあるんじゃないかというふうに思ったんです。
もちろん書類を作らなきゃいけないという前提としては、
何か必要があるから書類を作るわけですよ。
なったならば、その書類が作られたのに活用されていないのって、
もったいなくないかというふうに感じました。
そこで、やっぱり現地でみんなが動き回っていて、
必ず常に身の回りに存在するものって何だろうかというと、
やっぱり現場ではヘルメットですし、
皆さんはもうスマホを手放すことなんてまずないですよね。
この2つが組み合わさって、皆さんの安全面を1段階向上させることができる、
そういう技術ってもう世の中には簡単に存在するんだよっていうことを知ってもらいたかったんです。
そういう意味で、この1枚本来は60円とか120円とかする、
それを皆さんいつも買っているのであれば、
そこに金額を少しプラスしていただくことによって、
現場の安全面が劇的に向上していきますよという、
そういうものなんです。
すごく僕はいいと思うんですけども、
それを真似して自分でやる、
大いに結構でございますが、
でも作り込むには結構時間がかかりますし、
これステッカー付くのすげーお金かかるんですよ。
だからその辺はね、
わざわざ皆さんの労力を使うんじゃなくて、
僕の方に委ねていただければ、
きちんとしたものを用意しておりますので、
そういう意味で参考にしていただきたいと思いますし、
気になる方はぜひですね、
現場セーフコードというふうに検索していただければ、
もしくは概要欄を見ていただければ、
そちらの方を簡単にアクセスできますので、
どういうものなのかなっていうのを、
ちょっと興味を持って見ていただけるとありがたいなというふうに思っております。
今後の展望と提案
はい、ということで今日はですね、
そんなかっこつけずにザックバラに、
現場セーフコードというこのステッカーについて、
お話をさせていただきました。
もしも気になる方は建築、土木問わずですね、
もしくは工場とかにも使えるんじゃないかなというふうに思ったりします。
このQRコードというものを活用した、
この技術というのね、進歩というものを、
ぜひ皆さんの命を守るために、
そして企業としてね、ブランド力を上げていくために、
ぜひご活用いただきたいというふうに思いますし、
創意工夫なんかにも使えますので、
ぜひ今のうちに素早く手に入れて、
簡単に安全面を一段階アップさせていただいてはいかがでしょうか、
というご提案でございました。
ただ今回は完全なPRなんですが、
全然お客さん来ないなというのもあったりするので、
もしあれでしたら連絡いただければ、
Zoomでおつなぎすることもできますので、
いつでもお問い合わせをお待ちしております。
はい、ということで本日は以上にさせていただきますが、
こういうふうにですね、僕が建設業界を少しでも魅力的にするための施策というのを
少しずつ考えながら、そして皆さんの負担を軽減できる、
そんな施策も打っておいておりますので、
気になる方はですね、ぜひチャンネル登録、フォローしていただきまして、
今後も見ていただければというふうに思っております。
はい、それでは本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
普段全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
いやいやいや、ご安全に。
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