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はい、みなさんこんにちは。現場ラボのTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手教育、現場の効率化サポートをしたりしております。
この番組では、建設業界の最新ニュースや施工管理の仕事術、あとはYouTubeの裏話などなど、
僕の取り組みなどの考え方について、車で運転する空き時間を使ってお送りしていくというチャンネルになっております。
なので、多少の雑音につきましたら、ご容赦いただきたいなというふうに思います。
えーと、本日は2022年4月の20日?間違った。
21日、木曜日ということで、本日もお送りしていきましょう。
えーと、昨日ですね、お昼過ぎくらいだったかな?
ちょっと急に頭が痛くなりまして、
なんか頭が痛いって言っても大したものでもない感じなんですよ。
で、喉もちょっとなんか意外がするなぁと思って、なんか嫌な予感がするなということで、
ちょっとね、仕事をしてたんですが、なんかこう気分転換しようと思って、
外に出たんですよ、車でね。
そしたら妙に眠気に襲われてしまって、ちょっとね、河川敷に車を止めて、少しこう、仮眠を撮ろうとしてたんですよ。
ちなみにその時僕は若干行き詰まってまして、
あのー、なんて言えばいいんでしょう?
面白いことをやりたいなっていうことって、思いつくのは思いつくんです、たくさん。
こんなことやってみたいなっていうのって日々考えているんで。
なんだけど、その面白いことってね、趣味としてやるのよりも仕事としてやらなければいけない。
仕事としてやるということはつまりは継続できなきゃ話にならないよね。
ということはある程度の利益が出てこないと、その楽しいことって続けることは叶わないわけですよ。
ということは楽しいことを利益として回すためにはどうしたらいいのかっていうことを同時に考えていかなければビジネスって当然成り立たないんですよ。
逆も、逆っていうか、お金を生み出すためにどうしたらいいのかっていうことであれば、
いくらでも世の中に仕事はたくさんあるわけで、
なんだけど楽しいことをしたいよねっていうのと、お金を紐付けるっていうのってね、割と難しいんですよ。
で、一個ね、やりたいことが非常にあるんですけども、どうもピントはしっくり来ないんですよね。
そこでお金をもらうのっていう、なんかそういう違うんだよな。
そんなことだと僕だけが面白いになっちゃって、周りが決して面白い状態にならんよねっていうのがあって、
後々ね、発表したいと思うんですけど、そんな中、頭が痛くて喉がイガイガして、
カカセンジキで仮眠を取るという状況の中、降りてきたんです。
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あの、ああっていう、分かりますかね、このああ体験じゃないですけど、
ああ、そっこかっていうのがですね、
やりたかったことと、他にやりたかったことと、他にやりたかったことが全部ガサッと紐付いて、
なんかこう、ああ、これ絶対楽しいっていう。
しかも、ある程度ちゃんと利益が上がるという、継続性があるよねっていう、
そういうプランをパンと思いつく瞬間っていうのがありまして、
ものすごいこう、頭が痛いとか喉が痛いとか、もうね、どうでもよくなって、
眠気なんてものは吹っ飛んでしまって、結局そこからまたすぐ仕事場に戻って、
ダーッと、なんていうのかな、ビジネスプランみたいなものをブワッとまとめていって、
満足したという、そんなね、昨日1日を過ごさせていただきました。
そういう意味で、昨日はね、結構ね、いろんなことがありまして、
某新聞社の方に、2000時間以上の業務効率化に成功しましたよ、人現場でね、
っていう話に取材させてほしいということでオファーをいただいて、
建設業をもっと持ち上げていきたいんですよ、という話をさせていただいたんですよ。
どういう記事になるのか分かりませんが、どっちにしても、
まあそのね、面白い体験があった後に、
じゃあ次の行ってどうしようかなと思っている最中の出来事だったものですから、
昨日はね、いろんな意味で前進したなという感じがありました。
社会人になってサラリーマンとして仕事をしていて、
基本的に仕事がなくなるってまずないんですよ。
会社で採用して抱えている以上、
基本的にはある程度時間で縛られる格好になるので、
時間内で終わらせてしまった仕事があったとしても、
結局は違う仕事がまた会社にはあって、
本当になかったとしても、書類を整理すりゃ良くて、
会社を片付ければ良くて、みたいなね、やることっていうのは多分尽きないはずなんですよ。
なんだけど、自分で独立していくと、
そういう風に与えられる仕事というか、
探したら出てくる仕事なんてものはなくて、
自分で全て組み立てていかなきゃいけないよねってことになるんです。
そういう働き方を自由だと呼ぶ人たちもいるんですが、
やってみたら分かると思うんですけど、思った以上に自由じゃないんですよ。
やらなきゃいけないんだけど、答えがない。
絶対これで生活ができるようになるとか、楽しくなるっていうことはなくて、
どんどんどんどんいろんなことを学んでいかなければいけないという状況の中、
割とバイオリズム的に1ヶ月に1回とかいう周期で、
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急に不安に駆られることがあったりするんですよ。
これをやってて本当に大丈夫かって答えがないからね。
だけど、自分をしっかり持って、貫かなければいけないものなのか、
やり続けても無意味なものなのか、
それを自分の中で問い正して判断しながら、
進んでいかなければいけないっていう怖さってあるよねっていう風に強く感じたんですが、
昨日はいろんな思いつきだとか、アイデアだとかが降りてくる瞬間というのを感じることができて、
すごく有意義だったなという風に思ったりしております。
こんな日々が続けば、僕は将来は楽しい生活をしているんじゃないかなという風に思ったりしております。
そんな中、今日も放送をしていきたいという風に思っておりますし、
なおかつ次のチャプターでお話ししますが、
その仕事ってなんで楽しくなるんだろうかというところも、
少し皆さんにお話しできたらなという風に思っております。
ちょっと冒頭が長くなってしまいました。
昨日の嬉しい出来事のお話でございました。
ということで、本日も進めていきたいと思います。
武田の作業日報
はい、ということでここからは、
一つのテーマに絞って武田がお話しするというコーナーになっております。
今日の内容は何かというと、
テーマは何かというと、
仕事が楽しくなるそのメカニズムは?ということでお話をいたします。
メカニズムって、
仕事って楽しいと思うんですよねっていう人と、
仕事は生活するためにやっているので楽しいことは何一つありませんというような人がいたりするんですが、
長く仕事を続けていくためには、
やっぱり仕事って楽しいよねって思った方が人生としてはプラスじゃないですか。
いずれにせよこの1日の中の8時間ぐらいはね、
仕事に費やさなければいけなくて、
その人生の、言ってしまえば仕事人生の中の3分の1ですよ。
寝る時間を含めると約半分ぐらい。
寝る時間を除外すると約半分ぐらいは、
人生の半分は仕事をしているんです。
その半分持っていかれる仕事が楽しくなかったとして、
プライベートはどんなに楽しかったとしても半分楽しくないということになると、
それは面白くないですよねというところから、
仕事って楽しいに越したことはないよね。
僕は18年間ぐらい建設業にいて、
現場監督をやってみたり、
独立してからいろんな働き方をさせていただいたりもしているんですが、
仕事って楽しいと思っているんですよ。
せっかくなんでこの楽しいという感覚を、
皆さんももしも楽しくないと思っている、
楽しいの意味がわからないと言っている人にとってみて、
もしくは楽しいと思っているんだけど、
若手にその楽しさを伝えられないという人たちに向けて、
楽しくなるためのそのメカニズムってどうなっているの?
なんで仕事が楽しいと感じることができるの?
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というところをちょっと掘り下げていくと、
スタート地点、1年生で仕事を始めたとか、
新しく仕事を転職したとか、
そういう人たちに、
まず何をやらなければいけない?
どういうことをしていこう?
なぜなら仕事は楽しくなることにつながってくるからね、
というそのスタート地点が見えていくんじゃないかな、
というふうに感じたわけです。
だから仕事が楽しくなるそのメカニズムという部分を、
皆さんにちょっとお話しさせていただきたいなというふうに思います。
最後までぜひ聞いていただければというふうに思いますが、
まずは仕事が楽しくなるっていうその一つ前、
なんで仕事楽しくなるんだろうか?
仕事を楽しくなるために必要な最低の条件というのは何かというと、
仕事ができるようになるということなんです。
仕事ができなかったら楽しくもなんともないっていうのはお分かりですか?
できもしないことを上司からやれと言われて、
それにずっと時間を費やして悶々として、
結局何の成果もないみたいな、
そんな毎日がもしも続いたら皆さん楽しいでしょうか?
きっと楽しいなんて未人も思わないと思うんですよ。
だから仕事っていうのはできるようにならなければ、
絶対に楽しくなるわけがないんです。
だから仕事はまずは楽しくなるための前段で、
仕事ができるようにならなければいけないんだよということになります。
ここまではわかりますね。
じゃあ次、仕事ができるってどういうこと?
仕事ができるってすごく漠然としてますが、
どういうことが仕事ができる人ということになるんですか?
という話になっていくと、
僕の出す答えは仕事の応用ができることになります。
仕事を淡々とこなすというよりは、
この仕事とこの仕事を組み合わせたらこんなこともできるよねとか、
この仕事と自分の人生を掛け合わせるとこんなことができるよねというような、
そういう応用編の話に、
自分がそれを使うことができるのか、
そのスキル、仕事で得たスキルを使うことができるかどうかというところが、
おそらく応用編だと思うんですよ。
要するに、自分で考えたことを自分で仕事にすることができる、
要は自由に選ぶことができるというようなこと、
これがおそらく仕事の応用だと思うんです。
これができるようになると、
どんなことだったとしても、
組み立てることができて、
こういうふうにやったらうまくいくなというのが見えてくるようになって、
それを自分で生み出すことができて、
それを仕事にしていく。
だから仕事って、
仕事ができる人ってみんなそういう仕事の仕方をしてるんですけど、
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それができるようになれば楽しくなるよねということになるんです。
だから仕事の応用ができるようになるということが大事なんだと思うんですよ。
こうやって仕事を自分で作り出すっていう応用編ですね。
そして自分で仕事を作り出すことができれば、
たくさんの仕事群があることに気づくんです。
そうするとそこの中から、
よし、今回はこれをやろうっていうふうに選んで、
それ以外のものは、
例えば部下とか、
例えば下請け業者さんとかに依頼をかけて、
自分の自由の、自分の中でコントロールして、
自分で仕事を選択していくことができる。
いうようなことができるようになってきます。
あとは自分で計画を練って自分で行動する。
自分がこういう順番で行こうぜというふうに計画を練って、
これはどのぐらいのミスがかかるかなというのを生み出したら、
それに基づいて自分の考えによって行動していく。
これがおそらく仕事の応用という部分になると思うんですよ。
難しいでしょ。
これやっぱり仕事の応用ができるようにならないと、
仕事でできるようにならないので、
応用ができたからってできるのは限らないんですよ。
応用編はいっぱいあって、
これやれたら多分うまくいくんだろうなと思っても、
できるかどうかは別問題ですから。
でもそこをクリアして初めて仕事ができるようになるわけで、
やっぱりこの応用っていうものは大事なんですよ。
じゃあもう一つ掘り下げましょう。
その応用ができるようになるためには、
どうしたらいいのかっていうふうに考えていくと、
結局のところベースとなるような知識、
ベースとなるような仕事のやり方、
これがなければいけないんです。
わかりますね。
基本があって応用があるんですっていうことです。
パスタの作り方とお茶漬けの作り方を知ってるから、
和風パスタを作ることができるっていうことですよ。
今の例え割とうまかったんじゃないでしょうか。
ということで、
仕事ができるようになるという、
だから楽しくなるよね。
そのプロセスを逆に遡っていくと、
結局のところ仕事の基礎知識とかね、
仕事のやり方、
基本のやり方みたいな、
そういう型みたいなところはやっぱり、
分からなきゃいけないよね。
分かってないと、
楽しくなることっていうのは基本ありえないんです。
基本ができてないのに、
応用編ばかりやろうとしたところで、
立ち戻った中身がスカスカで、
結局何のためにやってるのかもよくわからない状態で
やらされるということになるので、
どんなにハイレベルの仕事ができようとも、
仕事ができるということにはならず、
結果楽しいということにはならないんだよということを
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抑えておいていただきたいなというふうに思います。
じゃあ次のチャプターに進んでいきましょう。
はい、ということで、
引き続きになりますが、
まずは仕事が楽しくなるまでには、
最低限できなければいけないことっていうものをね、
順番に掘り下げていきました。
結果、結局のところ、
仕事の基礎の部分、
基礎知識とか、
基本的なやり方みたいなところを、
やっぱりしっかり覚えなきゃいけないよねっていう、
そこから始まるんだよというところは、
仕事が楽しくできるようになるための、
一番最初の部分だということになります。
ここからちょっと問題点が出てくるんですが、
その問題点は何かというと、
この基礎というものは、
面白くないんです。
分かりますよね。
部活で活躍するっていうところが、
最終目標なんだとしたら、
そのための地道なトレーニングって、
面白くないんですよ。何一つ。
だけど、そういう積み重ねがあって、
できるようになっていくよねっていうのは、
誰しもが分かっていることじゃないですか。
これは別に部活だけじゃなくて、
同じなわけですよ。
子供たちがね、
自分の子供がね、
友達を作って楽しい生活をするっていうところを、
仮に目標に掲げたならば、
まずは言葉が分からなきゃ話にならないし、
最低限周りと同等以上の知識レベルじゃなきゃダメだし、
っていうところはきっと基礎なんですよ。
友達との会話の仕方を覚えましょうというのも、
長い時間をかけてやっと覚えていくものじゃないですか。
そういうふうに考えていくと、
やっぱね、基礎っていうのは必要なのは分かっているんだけど、
そこがしんどいんだよというふうに感じるからこそ、
そこの基礎の段階で離脱してしまうということになるんです。
教え方として、基礎も分かってないのに応用を一生懸命教えようとした結果、
面白くなくて離脱するというパターンもありますが、
基本的には教育の根本は、
まずはその基礎というものを教えなければいけないんです。
例えば施工図を書けるようにならなければいけないという仕事があったときに、
いきなり書かせたって書けるわけないんですから、
少なくとも最低限、基礎不正図が読める。
施工図が読めるっていうのが最低限度じゃないですか。
だから、読めるから使えるんですよ。
でも、読めるっていうことは、読めるんですよ、すごいでしょっていうことにならない、
絶対に明るみには出ない基礎知識なんですよ。
当たり前に分かってなければいけない部分なんです。
だから、できるようになったとしても、
できるようになったという認識がなかなかないものが基礎なんです。
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その基礎を使って応用っていうのをやっていって、
初めて仕事ってできるっていうものになるんですが、
基礎っていうのはそもそもなきゃいけないっていう当たり前の部分だから、
褒められることもないんですよ。
このクソ面白くない基礎と言われる部分をどうやって効率よく、
どうやってサラッと通過させていくのかというのが、
要するに仕事ができる、仕事って楽しいよねと思ってもらえる若手、部下を育成するのかっていうのが一番大切な部分になるんです。
基礎が時間がかかったり、基礎が大した出来てないのに応用編に向かったりするっていうのは、
ものすごい基礎を学びきる時間がめちゃくちゃかかっちゃうことになるので、
要は何の武器も持たされてないのに、いきなりドラゴンの前に出て行って、
とりあえずいいから見てろとか言われてるんですよ。
全く面白くないじゃないですか。怖いし。
ということで、そういうような感じです。
基礎っていうのは大切です。大切なのはみんな分かってるんだけど、
その基礎に時間をかけるのではなくて、基礎っていうものはサラリと通過させていかなきゃいけないよねという話になるんです。
お分かりいただけますね。
ということで、僕は今新人スキルアップ研修っていうものをやってます。
これにつなげたいわけじゃないです。
広告をしたいわけじゃなくて、新人スキルアップ研修というものをやるときに、
みんなね、必ず最初こういう風に言ってくるんですよ。
早くないですか?っていう。
1年生で入ったばっかりで、いきなりね、基礎武製図の読み方とか冊子図の読み方みたいなものを教えたって、
何も分かんないしあいつらみたいな感じのことを言ってくるんですよ。
で、僕は必ず返す言葉があるんですけども、
彼らは学生上がりで、そもそも業務としては言葉悪いかもしれませんが、
使えない側の人間だと思うんですよ。
その人たちに今やるべきことは、学生上がりで学ぶということに対して、
トゲがない。
今までずっと学んできましたからね。
そういう人生を歩んできた彼らは、学ぶというのが当たり前になっているんですよ。
でも仕事に入ってくると、学ぶということが当たり前にならない、
そういう世界に来るので、今まだ学ぶということに対して、
抵抗のないこのうちに教えるということがすごく大事なんです。
そうやって座学で教える。
オンラインでも何でもいいんだけど、研修という形でしっかりと基礎の知識を叩き込んで、
それを現場で、こういうことを言ってたのねということに気づいてくれれば、
いろいろと基礎が出来上がっていくんです。
つまりは、クソめんどくさいというかね、
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全然面白くないその仕事、その基礎知識の部分を、
より効率的にさらりとクリアしていって、
ここから先応用編だよというところにまで行き着くための一番最短ルートが、
僕が出した答えはこれだったというのが、
今回のスキルアップ研修という研修なんだというふうに返すんですよ。
要は根本的な底があって、
建設業界の仕事って相手が大きいですし、形に残るし、
分かりやすいやりがいというものがあるんですよ。
そこに到達すると、到達することが出来る人にとっては、
すごく楽しいよねと感じることが出来るはずなのに、
楽しいどころか苦しいという状況で離脱してしまう人があまりに多い。
それっていうのは何かというと、
基礎と言われる部分に長々と時間をかけてしまっているんじゃないかというのが、
僕の結論なんです。
教えりゃ覚えるよねっていうことすら最初に教えない。
怒っちゃいけないとか、やめさせちゃいけないとか、
そういう感覚によって教えないから、いつまで経っても面白いと思えないんですよ。
仕事が出来るか出来ないかなんてどうでもいいんです。
まずは教えたら覚えるんですよ。
覚えたら使えるんです。
使うかどうかは別ですが、使うという権利を手に入れることが出来るんです。
無理やりでもまずはねじ込んで頭に叩き込んでおくんです。
そうすると、いつかどこかでこれ分かるっていうものが出てきた時に、
ようやく出来るの目がちょっと出ることになるんですよ。
だから最初の1年間で分かってなくてもいいんです。
相手の理解度なんてどうでもいいんだけど、
清くしてもらう、経験してもらう、やってみて出来るところまで行ってもらうという、
そのプロセスを無理やりでもねじ込んで何とかやり切るんですよ。
一定のラインまで。
そうすると2年目からようやくそれを使って何が出来るのかという
応用編にちょっとずつ足を踏み入れてくると
いつかどこかでそのパズルがバーンと繋がる時が来て
仕事って楽しいと思える
今まで10年かかってたとしてもそれを5年でやるんだとかね
3年目で面白いと感じてもらうんだっていうその目標を立てるためには
やっぱね入った瞬間からエンジン全開に行かなければいけないという風に僕は思ってるんですよ
ブーストをかけなきゃいけないから
そのぐらい仕事量って今膨大になってきてるので
とにかく早い段階で出来るっていうところまで持ち上げて
そっから先の楽しいというフェーズに繋げていってほしいなというのが僕からの願いですし
これがね仕事が楽しくなるためのメカニズムで
一番のキーになるのはやっぱり基礎知識を無理矢理でもいいから
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頭の中にねじ込んでもらうというところに注力していかないと
恐らく教育ってうまくいかないんじゃないかなというようなお話をさせていただきました
ぜひね参考にしていただければなというふうに思います
はいということで本日も最後までご視聴いただきまして本当にありがとうございました
あー喋ったな
疲れましたわすみませんでした
はいということでお聞き苦しかったかもしれませんが
ぜひお役立ていただければなというふうに思います
ということで本日も木曜日になりますが週末に向けて今動いておりますので
ぜひ皆さん風邪なんてひかないようにそして気を抜かないように頑張っていただければと思います
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に