1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #699 ◇若者よ。ウソだけは絶対..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズ・プラン・TAKEDAと申します。
本日は2024年3月16日土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、
ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
本日、たぶんみなさんいつもお聞きいただけます。本当にありがとうございます。
本日、トカチはトカチバレーということで、
非常に青空が広がっている気持ちの良い朝だなと思いながら、
仕事をさせていただいております。
昨日、エデュケンという建築施工館のためのe-learningということで、
いろんなことを試しながら最終調整に入ってきている状態になっております。
なんとか3月末にはオープンできるような、
みなさんに公開できるような形で今段取りを進めているわけですが、
最終調整を行っております。
今現在はPR動画といわれる1分ちょっとぐらいの動画がとりあえず完成しました。
ここからちょっとショートの方の40秒ぐらいの動画というのに
そこを切り替えて作っていかなきゃいけないというのが1つ。
それとエデュケンの中で入ってきた第1弾でやらなきゃいけないこととか、
マニュアルみたいなものを今整備しているような状態で、
中に動画がどういうふうな感じで入っていくのかという、
その辺の入る動画につきましてはほぼほぼ完璧に揃ったような形になっていくかなというふうに思っております。
いずれにせよ、とりあえず見ていくということはできるんですが、
あとは細かいブラッシュアップですね。
何か動かしていて自分で思うようなところがないかというのを
使っている人目線で考えていかなきゃいけないというのがあるんですけど、
これが一番難しい。
わかりますかね。
建物を建てている最中って、なかなか建物を使っている人の目線で見ることができなかったりしません?
その下地がどうのってお客さんには言ってしまえば関係ないようなところだったりするんでしょうけど、
でもそのここに下地があることによってお客さんはどういうふうな動線になってしまうのか
ということを考えて工夫するというお客さん目線ってなかなか難しいんですよ。
建てる人目線と使う人目線ってやっぱり違うんで、
それを今サイトの中で体現しているわけですが、
自分はもう完全に自分の位置から構築していった側なんですけども、
一方で使う人が使ってみると最初ログイン、登録をしてログインをして、
最初何をやろうかなというのがよくわからない状態にならないように
うんって思うところがあれば全部そこをわかりやすくケアしていくみたいなことを
緻密にやっていくわけですが、これがまあめんどくさい。
非常に大変なんですよ。
めんどくさいもとなんだけど。
何回も何回もやるじゃないですか。
一回まず一周してみるよと。
とりあえず見て履歴をチェックするところまでやるよってやるでしょ。
何とかいけたなと思ってもう一回回るでしょ。
そしたらまたうんっていうのがあるんですよ。
これが何とか解決してないしこれでいけるなっていったら、
もう一回同じ真っ新な気持ちでやったらうんっていうのが出てくるんですよ。
これ一生出てくるんじゃないかなみたいな。
そんな感じですごい戦っておりますが、
03:02
こういうふうに一個ずつ一個ずつ解決することが皆さんが使ったときの
うんをなくすことにもなり得るというふうに思いますので、
システム自体を変えてしまうということもありますけども、
あとはこの説明書で回避しようとかQ&Aでここはしのごうみたいなところも
どうしてもシステム上出てくるところもありますので、
極力使いやすいようにはしたいとは思いますので、
ぜひ3月末オープンに向けて今動いておりますので、
もしも気になる法人さんだとかがいらっしゃれば、
研修をやるほどの費用はかけられないんだが、
若手に教えなければいけないことはわかっている、
でも忙しいんだよねっていう人たちにとって、
隙間時間で動画を見とけよということで、
学ぶことができるようなコンテンツを詰め込んだエリュ研、
ぜひお楽しみにしていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズプラン武田と申します。
正建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ロボットやサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、
今日のお話は何かと言いますと、
若者用嘘だけはつくなというようなお話をさせていただきたいというふうに思います。
そうだな、若者だけじゃないんですけどね、大人もそうなんですが、
結局ですね、嘘なんてついても全くいいことないんです。
それどころか、ものすごい負のスパイラルに陥ってしまう可能性もありますよということで、
仕事なんかできなくていいです。
物分かりがよくなくてもいいです。
だけど、嘘だけは絶対につかないでくださいというこのメッセージをですね、
数多くの先輩たち、上司たちからの代弁書として今回はお話しさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
改めて申しましょう。
若者用絶対に嘘だけはつくなというふうに思います。
嘘だけはって言ってるんですけど、
嘘をつくこと、カッコつけること、これは相次いで同じような意味なんですけども、
これだけは絶対にやらないでいただきたいと、もっともっと正直に生きて構いませんよという話なんです。
仕事ができない、そりゃ新人だからしょうがない、若手だからしょうがない部分もあります。
失敗してしまった、そんなものはね、
当然僕らだって経験してきてるわけですから、
そのぐらいフォローできる実力があるんだと、もっとどんとぶつかってこいというふうに僕は思うんです。
多分多くの上司たちは思ってるんですが、
ところが怒られるのが怖いとか、そういうような理由により若者たちはついつい嘘をついてしまう。
まあ軽やかな気持ちでね、小さな嘘をついてしまう。
でもそれが原因で大事になるっていうこともありますし、
若者にとってみると、後になってね、ひくにひけない状態にもなってしまいます。
それが1週間、2週間ぐらいのね、隠し事であればいいんですけども、
06:00
それが10年、20年にわたり、延々と嘘をつき続けなければいけないなんていう状態にもなったりするんですよ。
だから嘘っていうのは絶対についてはいけないんですっていうお話なんです。
ここからちょっとですね、いくつかお話、その例え話をしますが、
例えばこんな嘘ありますよねということで、
終わってもないのに終わったっていうふうな嘘をつく場面ってありますよね。
これ終わったのかって言われたら終わりましたって、心の中ではやっぱり忘れてたみたいな。
だけど終わったと言ってしまったんです。
そうするとですね、その時は、やべ、怒られると思ったから、
いや終わりましたって嘘をついてこっそりやりゃいいやって思ったとしましょうか。
だけど、このまま時間が経つと何が起きるのか。
先輩の顔にとってみると、終わったことを前提で次の仕事を振りますよね。
もしくは終わったことを前提で、じゃあ次ここの段取りがもうできてるから、
じゃあいつも職人呼ぼうかなみたいな話になるわけです。
結果どうなるでしょうか。
終わってもないのに終わったことが終わったと言ってしまったことを信じて、
人が新たに来てしまった結果ですね、
全然怒ってないじゃないかよっていう風に人を怒らせてしまうことにもなる。
それどころか、それ以降の段取り全部思いっきり狂ってしまうということってお分かりですよね。
ちょっと怒られたくないと言ってついたその小さな小さな嘘が、
何十人何百人にも波及するような大事になってしまうということを気づいてないですよね。
だから嘘はつかないでほしいんです。
嘘つかないで終わってないですって言っていただければ、
それはその時は言っとき、何やってるんだもちろんやれよってなるかもしれないが、
そのつもりで次進んでいくことになるわけで、
大きな板出にはならないんですが、
ちょっとした嘘が大事になってしまうというわかりやすい例なんじゃないかなという風に思うんです。
当然本人にとっても終わってもないのに終わったって言ってしまって、
終わったって言ったがばっかりに次の仕事が降ってきて、
次の仕事をやりながら終わってない仕事の方もやらなきゃいけないという
悪循環がどんどんどんどん積み重なっていくことになりますので、
結果、良いこと何もないよね。
お互いにとって何も良いことないと。
社会にとって何も良いことないよねっていう、
これが小さな小さな嘘なんです。
ここからどんどん羅列していきますよ。
例えば、やってないのに、まだやってもいないのに、
いや、やってはいるんですよっていう風に言ってしまう。
そんな嘘。
これもね、手をつけてすらいないのにやってはいるんです。
っていうことは手をつけたってことになるんです。
当然上司は、じゃあこれどういう風にやったんだって話になるでしょ。
そしたら、そこはこうやってやったんですけど、
なんでそんなやり方をするの?おかしいだろう。いいか?みたいなことで、
どんどんどんどんなかなかと説教が続いていくことになりますよね。
それはなぜですか。
あなたが小さな小さな嘘をついてから、
すいません、まだ手をつけられてないんですよ。
っていう風に言えば、そういうの順番をなっていう風に、
ちゃんとね、物事の順序のつけ方を教えてくれたかもしれませんが、
やってもないのに、手はつけてますみたいな言い方をしたから、
余計な、もうそんなこと知ってるよみたいな説教が山のように飛んでくるという、
全くお互いにとって無駄な時間が延々と過ごされることになります。
はい、分かってもないのに、いや、分かりました、みたいなことを言っちゃう。
09:00
その後、違う人に、どういう意味だったんですか、今の?みたいなことをやっちゃう。
この小さな小さな嘘、これも同じです。
先輩方は、分かってないのに分かりましたっていうね、小気味良い返事をいただいたわけです。
そうすると、お、意外とこいつ分かってんなって言うとね、
そのレベルをちょっと上げた仕事を、じゃあここが分かってんな、
ここもいけるな、みたいな形でどんどんレベルを上げてきます。
一方、あなたはどうでしょうか、嘘をついてしまった。
あなたは、分かってもないのに分かったと言ってしまって、
その分かんないことを一生懸命聞いている間に、
さらに上の仕事が降ってくる状態になり、結果、お手上げみたいな形になって、
仕事はどんどん積み重なっていく。その原因って何ですか?
あなたが小さな嘘をついたことなんです、ということになりますよね。
知らないくせに、知ってます、っていうような体で喋ってしまうとき、
専門用語がバンバン飛び交う中で、そのときに聞きゃよかったのに聞くことができない、
なんとなく空気に流されて、知ってる体で進んで、
お前はどう思うんだ、みたいなことを言われたときに、
いや、特にないですね、みたいな格好をつけているけど、
結局、どこ、その話がダーッと流れてしまったから、
結果、その専門用語、分からなかった専門用語みたいな、
言葉みたいなのが、結局流されてしまっていき、
自分でもですね、何が分からなくて分からなかったのかとか、
よく分からないまま、分からないなりに進んでいってしまうということで、
時間は経過して、工事は進んでいくんだけども、
何の身にもならないというような状態が延々と続くという、
地獄のような日々が始まっていくことになっていきます。
失敗したのに、知らないふりをするっていうね、
やっべ、あれ俺やんなかったから、ああなっちゃってんなっていう失敗に気づいたり、
余計な段取りをしてしまってね、ちょっと間違った段取りをしてしまって、
結果、工事がよからぬ方向に進んでしまったんだけど、
今更もう言えないよ、これ、俺がやったって、
っていうような状態になっていき、
もうどうなるよもう、どーん!みたいな、
だからすごい罵声が飛び交っている、
その一番最初は自分が原因だったにもかかわらず、
とりあえず黙っとこう、みたいなことで下中に入ろうとはしない、
こんな状態、ないでしょうか。
それが、えーと、川城にですね、原因が分からなくて、
そのね、あなたがやったことが、
ちょっと、こうやってやってしまったんですよね、
って言えばそれが原因が明確にはっきりしているので、
はっきりしているので じゃあそこをどうにかして解決していこうというふうに ピンポイントでいけたはずなんです
だけど それがなぜそうなのか 誰がそういうふうにやったのかが 原因が突き止められないから みんながどうなるのかって
全員で何が原因なんだの 原因探しをするんです
でも一方 皆さんの心の中ではどうでしょうか
俺がやったんだよ 違うよ そんなとこじゃないんだよって
延々と思い続けながら罪の意識をかぶって 何十人何百人の段取り 肯定だとか
その人たちがやるはずだった仕事だとかを 全部狂わしていくっていうようなことにも
成り得るって話です その損害額といったるや
何百万円で済まないようなことだって 往々にしてあり得るという話です
えーと まあ分かんないですけどね 工事を進めていく上ではね
どうしても失敗する場面ってあるんです 分かんない場面もあるんです
12:01
だけど 今この瞬間を守るための嘘 もしくは 自分を守るためだけの嘘
これはですね 絶対にやってはいけません
これをやっても 自分を守るという 小さな小さな訳分からないプライドだけを守るために
多くの人たちが犠牲になり 結果としてですね 会社が大損害を受けるみたいなことになっていき
皆さんのその小さな嘘のせいでもしかしたら 先輩たちの給料が下がっていき
生活レベルを落とさざるを得ないみたいなことになって ならないとも限らない
そして そのついた小さな嘘が延々自分の人生においてね
心の棘のように引っかかっているなんてことだって 十分にあり得るということを理解していただきたいと思います
ことの発端は ただ自分がちょっとカッコつけたかった もしくは怒られたくなかった
そこから始まっていく嘘によって その嘘を前提に組み立てられていった事実
全部が崩壊してしまう時が必ずいつかやってくるんです
嘘はバレるんです バレなかったとしても おかしな方向に進んだまま建物が建っていくことになりますので
それは皆さんにとって本当に誇りを持てる仕事なんでしょうかっていうのを 考えていただきたいなというのがね
今回のまずは大きな流れということになります
ごめんなさいね
で こういうふうに嘘っていうのは絶対についちゃダメだよというふうに言ってきましたが
僕の中でついてもいいなっていう嘘もあるんです
それは大きく2つのパターンがありまして
1つ目 人を守るための嘘
そして2つ目 成長するための嘘
この2つに関しましては まあ最悪嘘をついてもいいかなというふうに思ったりします
ちなみに言っておきますが 改めて言いますが
今を守るため 自分を守るための嘘は絶対ダメなんです
そうではなくて 人を守るためなら最悪嘘をついてもいいかな
例えば部下が失敗をしてしまった めちゃくちゃこれは怒られるぞってなったときに
上司と一緒に謝りに行き
自分の全然知らないところで何かが起きてたとしても
いや 自分が悪いんですっていうふうに嘘をつく
これは人を守るための嘘であり
とても悪いことではないと思うんです
例えばそれを嘘をつくことにより
後輩としてはありがとうっていう気持ちが出ますよね
この人信頼を受ける人なんだっていうふうに信頼を獲得することもできます
そしてこいつじゃなくて自分が嘘をついた
じゃあ間違ってしまったんだっていうことになれば
なんでそういうことになったんだと
今後は気をつけろよで終わるかもしれない
でも部下がもしもミスったことになった場合
お前そもそもな?みたいなところから始まっていく
いろんなことをけなされる可能性があるわけです
そこを守ってまずは先輩としても自分の中で
一緒に解決していこうぜっていうふうにチームワークが生まれ
なおかつそこをカバーすることにより解決が早くなり
なおかつ後輩からの信頼を獲得できるということで
こういう嘘についてはあまりマイナス面がないかなというふうに思ったりします
15:03
それともう一点成長できるための嘘ってありますよね
今例えば残り2日
いや行けるか行けないかみたいな期日迫っている時に
先輩からどうだ順調かって言われた時に
いや順調ですみたいなことを嘘をついてしまうあれ
それって行けるか行けないかっていう最後のひと踏ん張りが
できるかできないかの時にブーストになることだってあり得るわけですよね
そういう切羽詰った状況に自分が置かれると
いやもう嫌顔でもやらなきゃいけないって言って出てくる巧妙もあるはずなんです
じゃあここは切り捨てようみたいな効率的な働き方が生み出されてみたり
頑張ったことによる成果っていうのは頑張ることができたという
そういう経験値を手に入れることもできますし
もうこういうことはしないようにしようという
そういう芋締めも手に入れることができるかもしれません
いずれにせよこういう人を守るための嘘
もしくは自分が成長するための嘘であれば最悪問題はありませんが
何の算段もないところで怒られたくないっていうだけの理由によりついてしまった嘘っていうのは
皆さん嘘をつくレベルだっていうことなんです
嘘をつくレベルだってことはそこから先どんなことが起きるのか
予想ができてないぐらいまだ未熟だっていうことなんですよ
そういうふうに考えていくと自分を守ることが正しいのか
それともこれ以降全ての段取りが狂ってしまうことを選ぶのが正しいのか
どっちですかって普通に考えれば
ここは自分が誤っといたほうがいいなってなるはずなんです
だけどそれが想像できないぐらいまだまだ未熟なんであれば
皆さんにとってやるべきことは嘘をつかないことなんです
間違ったら間違えましたすいませんと
できてなかったらできてないんですっていうことを正直に言うことにより
事実をベースにして次の段取りを組み立てられるその状態を先輩に提供することが
何よりもかによりも皆さんにとって
部下にとって若者にとって新人にとって
すごく重要なことなんだということを理解していただきたいなというふうに思っております
今回はですね嘘だけは絶対につくなという
そういうお話をさせていただきましたので
ぜひですね若手の人にとりましては
心にぜひ止めといていただきまして
強く止めといていただきまして
今後のね真摯な仕事生活そして誇りを持てる仕事を目指していただきたいなというふうに思いますので
今後ともよろしくお願いいたします
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に
17:35

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