1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #150 ◆部下育成は、自分事と思..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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みなさん、おはようございます。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は2022年7月4日、月曜日ということで、今週もスタートしました。
配信を進めていきたいと思います。
本日は月曜日ですが、夜にはYouTubeライブを今週はさせていただきたいと思います。
前段でYouTubeの方では告知させていただきたいと思います。
昨日はバーベキューをやりまして、円天下だったんですよ。
北海道なんですが、34度まで上がりまして、ものすごい暑い中バーベキューをやったんです。
日陰でやったので問題はなかったんですけども、やっぱり暑い中で自分の活動をしていると体力が消耗するようで、
昨日はものすごい眠かったんですよ。
いつもは12時前ぐらいに寝るのがいつもなんですけども、
昨日は9時半ぐらいにはもう眠りに入ったんですね。
起きたのは何時かというと、4時と。
おっさんだなと思いながら、結局寝る時間を増やそうとはそうはいかないぞというところらしいんですけど、
4時に起きたとは言うとゴロゴロゴロと5時ぐらいまでダラダラとしていて、
5時ぐらいに目を覚まして自分のデスクに向かって何かしようかなと思ってたんです。
そしたらゴソゴソ音が聞こえるんで、何かなと思ったら娘が起きてたんですね。
起きてるなと思って、そーっと部屋を覗くと宿題をやっている風だったんで、頑張ってなと思って無視したんですよ。
そこから約20分後ぐらいですかね、大泣きした娘が僕の部屋に入ってきまして、
どうした?お父さんどうしよう?宿題があったことを忘れてたっていう話になったんですよ。
大したものじゃないから、手伝いはすぐ終わるんですよ。
彼女にしてみると結構な量なんですね。終わりそうにないということで目が覚めたみたいなんですね。
そこで考えるわけですよ。とりあえずそんなもんはやるだけやってできませんでしたって言うしかないでしょって言ったんだけど、
ここで父親として、親としてなのか人としてなのかどうするのが正解なのかなって考えたんですね。
ここでとりあえず娘が行くってなったらね、やっぱり宿題忘れたら嫌だなっていう気持ちで学校に行くっていうことになるじゃないですか。
それを一つの経験だよねっていう風に捉えれば正直に言えっていうのが正解なのかもしれないです。
だけどそんな嫌な気持ちでわざわざ行く必要もないし、宿題自体がそんな難しいものでもないわけだから、
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だったら手伝って終わらせて胸を張って学校に行けるようにした方がいいんじゃないかという選択もありますよね。
いろんな考え方でどっちでもいいわけです。幸い僕もね時間が空いてたわけですよ。
そこでいろいろ考えた結果僕はですね、結論を出しました。手伝うという方向に。
最終的には手伝って送り出したわけですが、僕は彼女の生きる力に賭けましたというところです。
そんな重たい話じゃないんだけど、結局ね、僕がその時にたまたま起きていたっていうことがわかったわけじゃないですか。
それに対して多分ですよ、泣いてすがれば何とかしてくれるんじゃないのかという当然打算もあったと思うんですよ。
それを僕は生きる力と捉えました。
いろんな人の仲間を作りながら成長していくのってやっぱり人間の能力としては非常に大切で、
その仲間にするための手段がね、すごくお願いをするということでも良いと思いますし、
その一つの手段として、娘として親に助けを求めるというような、何とかしてくれよとは言わなかったんですよ。
どうしようって言ったっていう、ただそれだけなんですけど、
それによって父が心を動かされて手伝ってくれやしないかというふうなところを期待したわけですよね。
でもこれは社会に出ても結構大きな力になるはずなんですよ。
だからそういう選択を、こういうふうにやればあいつ動くはずだというところを考えた結果、
そういう行動に出たっていうふうに感じたというかね、そこまで裏を読んでみたんです。
なので結果、そうかということで、その生きる力、こいつはいろいろ考えた結果出した結論なんだったら、
とりあえずそれに乗っかってみるかと。
世の中そんなに甘くないぞとは思いながらも、だけどそういうふうに人を使うということね。
人にお願いをするというか、そのときの手段としては多分最高なんです。
僕の心を動かすとしたら涙が一番強いと、僕自身でも思うんで、そこはまあいいか、乗っかるかということで乗っかったわけです。
それが後になって妻に手伝ったんだよねって言ったら馬鹿じゃないの?って言われて、
奥さんは冷たいもんです。
だから助けを求める先を間違ってなかったってことになるわけですよ、娘としてはね。
なのでその生きる力に賭けまして、僕は全力で手伝ってギリギリ間に合ったというところなんですけども、
何の話をしたかというと、なかなか親子関係って難しいよねっていうのもあるし、
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本を売るつもりもないですし、別に何でもいいんだけど、とりあえず元気に楽しく学校生活を送ってくれればいいかななんて思った親でございました。
はい、ということで本日も進めていきたいと思います。
それでは始めましょう。竹田の作業日報。
はい、改めまして皆さんこんにちは。ライズプラの竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手育成現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組では建設業界の様々な話題や部下育成の話、働き方改革の取り組み、
仕事力を上げる考え方などなど、車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので多少の雑音につきましてはご容赦いただきたいと思います。
というところで本日も本題に入っていきたいと思います。
今日の本題は何かと言いますと、
部下育成は自分ごとと思わせれば勝ちというところのお話になっていきます。
大切な考え方だと思いますので、ぜひ最後までお聞きいただければと思います。
本日は本題に入る前にちょっとだけお知らせさせていただきたいと思います。
現在現場ラボアカデミーということで色々とお送りさせていただいております。
セコカレのコミュニティということで皆さんぜひ参加していただきたいなと思います。
先日土曜日の日は質問会ということで2名の方が参加していただきましたが、
新人さん若手の方が成長できるようなお話をさせていただいたりだとか、
わからないところを質問して答えるというようなところ、
技術的な部分も含めて学んだところをしっかりとケアする、フォローするというような会を開催しました。
その後には部下育成の話ということで、
新人さんではなくて若手中堅ベテランの方たちが集まっていただきまして、
部下育成について学びましょうというところと、
今後の建設業界について教育を含めて大切な部分を学んでいきましょうというような座談会です。
いろんな意見を聞きましょうという会議を開催させていただいたわけですが、
そんなような取り組みをやっております。
今日は成長ミッションということで、
1週間これほど考えてやっていきましょうねというような取り組みを話をして、
イベントをいろいろとやりながらコミュニティを形成していっております。
活発に皆さん発言していただいて非常に楽しいコミュニティなんじゃないかなと思いますので、
参加していただきたいなというふうに思ったりしております。
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今日の告知はこのようにしておきましょうか。
はい、ということで早速ですが本題の方に進めていきたいと思います。
部下育成は自分事と思わせたら勝ちというところでお話をしていきますと言いますか、
自分事だと思わないところに成長はないよねっていう部分だったりしますけども、
まあいいやです、そういう感じの話になります。
考え方の話になってくるわけですが、結局仕事をするとかっていう風になった時に、
自分事じゃない働き方ってありますよね。
言われたからやるってやつですね、いわゆる。
それって結構言葉の端々だったり態度に非常に現れてくるなという風に感じるんですが、
僕のまず経験の話なんですけども、
いわゆる下請け協力業者さんの番頭さんが一人いたんです。
それは仮設工事の番頭さんで、僕は非常に素晴らしい人間だなと思っている方がいたんです。
僕の同い年、一個上かな、そのぐらいの年齢なんですけどね。
彼はですね、若いうちにそこの会社の社長の娘と結婚されたというところから、
そういうポジションにどちらかというと入らざるを得なかったみたいな感じなんです。
そして学力が高いタイプではないんですけども、
それでも何せ一生懸命なんです。
すごく好きなんです、そういうタイプが。
そういう人なんですが、結局ね、例えば僕らが助けを求める場面ってありましたよね。
仮設工事で行きますと、結構ギリギリになって先輩に怒られて何とか手配しなきゃいけないとか、
あとはパトロールが来てすぐ是正しなければいけないような場面ってあるじゃないですか。
そうするとどうしても指示がね、今すぐとか、今日中とか、
ならば明日来れますかっていうのを夕方に言ってみたりだとかっていうことっていうのもあるじゃないですか。
そうすると多くの人はみんなもう無理でしょっていう風にズバッと切ってしまうんですよ。
そういう人たちが多い中、僕の経験の彼はですね、どう捉えるのかというと、
それを言った瞬間に、明日か、明日、こういう風にすれば何とかいけるかな、
どういう風な状況か教えてもらっていいみたいな感じで、しっかりと捉えるタイプなんですよ。
それね、別に普通じゃねって思われる方もいるかもしれませんが、
僕が感じるのは、彼はですね、一瞬でその相手の痛み、相手が困ってるっていうことをすぐに引き入れた上で、
自分で咀嚼をして自分事にしちゃうんですよ。
自分事にして、じゃあどう解決していけるのか、ギリギリのラインはどこなのかっていう風に、
いきなり審美にことを考えることのできる人なんですよ。
すごいと思いません?これ。
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だってその意見を聞き入れるかどうかっていうのは、
実際にはその条件だとか案件だとかを聞いた上で、
それはうちには無理ですよっていう風に冷静にジャッジしなければいけないんですけども、
でもその電話が鳴って響いた瞬間に、他の仕事を含めて、
うわぁどうしようっていう風に、まさに自分事として捉えるタイプの動き方をするんですね。
非常に頼りになるようなタイプになりますが、
僕はですね、そういうやり取りを目の当たりにした時に、
こうじゃなきゃダメなんだよな、きっとっていう風に、
いろいろと学ばせていただいたというような経験があるんですよ。
結局は、例えば誰か仕事を先輩に任されたとして、
その時にやってみたけどうまくいかなかったってなると、
先輩にちょっと間に合いませんでしたとか失敗しましたとかっていう風な感じのことを、
さらりと報告する人っているじゃないですか。
冷静に無理だっていうことを伝えたに過ぎないんですけども、
その伝え方によって、つまりは他人事なんだなっていう風に思ったりします。
だって失敗しましたって、
いやいや、自分だったら、
例えば自分がやらなければいけないことがあったとして、
失敗しましたなんて言えないじゃないですか。
つまりは会社の仕事を自分が任されてやらされているだけであって、
別に自分じゃなくてもよくね、
失敗したからちょっと何とかしてみたいな、ちょっと他人なんですよ。
自分でやらなきゃいけないという風に思ってはいたが、
いざ失敗したり、いざイレギュラーが起きたときにはどうしたらいいですかね、みたいなことなんですよ。
どうしたらいいですかねって聞く相手がいる前提で仕事をしているっていうのは、
つまりは自分は基本的にはそれはできないんです、やりたくないんです、
やらなくても組織は成り立つでしょうみたいな、
ちょっとカヤの外にいる状況になってやしませんかねという話になります。
例えば何かを学ぶときもそうですね、
すみません、これわかりません、どうしたらいいですか、みたいな。
これわかりますか、わかりません、みたいなね。
これやってきてください、ちょっと忘れてきました、とかね。
そういうような学びの場とかね、研修だとかもあると思いますが、
研修を受けようとしてはいるんだが忙しいんでちょっと出られません、とかね。
そういうようなことです。
結局学ばせられているというか、
学べと言われたからこの場にいるんですけど何かっていうような感じに受け取って、
結果としてそういう態度で出てくるということになるんですよ。
何事もそうなんですが、結局はその事象に対して自分事として捉えるかどうかっていう話になります。
ニュースを聞いたりしたときにね、例えばSDGsが今後世界を接近しますよと、
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SDGsのこの考え方が素晴らしい世界を進んでいくんですよとなったときに、
まあ関係ないしっていう風に捉える人もいますが、
なるほどエコなのかっていうことになって電気を細かく消すっていうようなやり方をしたりだとか、
それも結局は世界の取り組みが自分事として捉えた結果、
それもったいないでしょっていう風に考えることができるようになったってことですね。
選挙に投票しに行きましょうって言ったときにも、
結局俺が一票を入れたところで何か変わるわけじゃねえし、
っていうことじゃなくて政治には参加しなきゃダメだよねって大人になったんだし、
国民の一人としてという風に自分事で捉えると、
何とかして時間取れないんだよな、投票に行かなきゃまずいんだよなっていう風に自分事として捉えれば参加はできるはずなんですよ。
結局は世の中、自分事として捉えない限り本当の意味で真身に考えることはできないですし、
自分の中でこれはやるべき、やらないべき、やらなくてもいいことっていう風に区分けをしているうちは、
おそらく自分の見識というものは広がっていかないんじゃないかなっていう風に思うんですよ。
だってみなさん、所長になったときにね、すいませんちょっと後期これ足りないですねって言ってる場合じゃないじゃないですか。
何とかこの中で収めるためにはどうしたらいいのだろうかって本気で考えているときの自分と、
その下についた1年生2年生との温度差って尋常じゃないぐらい開いてるんですよ。
でももしも先輩がそういう風に悩んでいるときに、後輩としてね、
ああそうか後期が足りないんだ、何とか自分でもできないだろうかとか、
先輩何に悩んでるんだろうかっていう風なところを自分事として捉えることができれば、
もっともっといろんな考えが出てくるはずなんですよ。
だってそもそも先輩がいなければ仕事ができないという風に考えている時点で他人事なんですよ。
会社に入社したっていう。で、会社員としてやっている自分ということになっちゃうんですよ。
じゃなくて仕事任されるのであれば、教えられようがられまいがやらなきゃいけないわけじゃないですか。
っていうような感じ。つまり、要約すると単純な話ですけどもね、
自分のこととして本当に捉えることができる部下になれば、部下は勝手に成長していくんです。
だってやらなきゃいけないと自分で考えることができるから。
そのためには全部一連をできるってことにはならないんですけども、
部下育成としてしっかり教えるときには何って一つのことでもいいから、
一連のことをちゃんと自分で考えて結論を出して決定していくという、
そのプロセスがやっぱり決定するというプロセスが大事なんだと思うんですよ。
すみません、決められないんで決めてくださいって言うんじゃなくて、
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決められないんだけど、まあ強いて言うならこういう方法しか俺には思いつかないですっていう考え方になってくれれば、
いろいろと打つ手は出てくるはずなんです。自分ごとであれば。
だってもう何をどうやったってできませんじゃないんですよ。
できることがこれしかないからこれで何とかするしかないと。
箸を忘れてしまった。でもご飯は食べなきゃいけないよねってなったときに、
ストロー2本で無理やり食べるみたいなことだってやろうと思えばできるはずなんですよ。
仕事でも100の仕事全部やらなきゃいけないではなくて、
これ何とかギリ満たすことはできないかみたいな考え方になれば、
何がどうあったって終わらせることはできるんですが、
すみませんこれがないんでできません、パソコンがないんで仕事できませんみたいなことじゃなくて、
逆にできることって何かなって必死になって考える投票ができてないんじゃないかなっていう風に思ってるんですよ。
考え方としては失敗しましたとかじゃなくて、
やばいどうしたら成功できるだろうかという風に悩む人間にすることが非常に重要かなという風に思ったりしております。
結局僕らが育成において考えなければいけないことというのは、
どうしたら相手が自分ごととして捉えることができるようになるのかっていうところ。
その伝え方だったり、その自分自身の態度だったり、
そういうものを一生懸命考えていかないと、
いつまでたってもどこまで行っても他人がいないと、
自分はあなたがいるから私が存在するんでございますっていう考え方から抜け出せなくて、
それってリーダーたる世耕管理の仕事にはやっぱり向いてないことになってしまって、
最終最後まで上には立てない、上に立ったらぐちゃぐちゃになってしまうような意見を聞かないと動けない人間になってしまうんじゃないかなという風に思うんです。
これは若いからとかベテランだからできるとかそういうことじゃなくて、
やっぱり子供だったとしても何かやれと言われたときにやらされてるから、
先生に宿題を出されたからやるんじゃなくて、
出されてやらなきゃいけないってなったときにどこの時間を使ったらできるだろうか、
とりあえずやらなきゃダメだなという感覚になる人間とならない人間っているよね。
この実証は自分事になるか、この実証は自分事じゃないよねっていう風に捉えてみたりすると、
やっぱり自分事として捉えたものに関する成長度合いっていうのは尋常じゃなくて、
成長するために必要なものはやっぱり他人から何かをやらされている感覚ではなく、
自分から率先してやらざるを得ないと思い込ませること。
ここが天下分け目なのではないかなという風に感じた次第でございます。
それをやるためにどうしたらいいのかっていうのは人それぞれのものもありますし、
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自分たちのやり方もあると思うんで、ちょっと具体的な例を出すことはできませんが、
いずれにせよ部下がこれ他人事だなっていう風に考えた時には、
やっぱり何か打つ、手を考えなければいけない、伝え方を変えなければいけない部分っていうのはあると思いますし、
自分事にさえ台手が捉えてくれるのであれば、本当にちょっとしたことでも勝手に成長してくれるというような考え方が根付くと思いますので、
その辺の考え方をぜひ実践してみてほしいなという風に思います。
そして工夫してみてほしいなと思います。
何か良い方法が見つかったのであれば、ぜひ僕にシェアしていただきたいなと思いますし、
きっとそれある程度は他の人にも通用するようなテンプレートになる可能性もありますので、
皆さんのやり方というものを色々と模索していただきたいなと。
部下が勝手に成長していく、自分事になるためのモチベーションの上げ方みたいなところを色々と工夫してみてほしいなというのが今回のお話でございました。
はい、ということで今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
本日から今週がスタートしていきますけども、
今日も北海道は30何度ということでめちゃくちゃ暑い日になりますが、
しっかり水分塩分を取りながら安全に作業していただければなという風に思ったりしております。
はい、ということで今回の放送につきましては以上になります。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆さん、本日もご安全に。
22:41

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