1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #594 ◇「見て覚えろ」の時代は終..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

「見て覚えろの時代は終わりました」という考え方は、もう基本的には終了したと思われます。今回は、これについてしっかりとお話させていただきたいと思います。背中で覚えるのではなく、見て覚える方法は少し遅いと感じることがあり、スピード感が足りないという話があります。年配の先輩から教えられることを覚えるだけでなく、自分自身で見聞きし、周りを観察することが重要です。ただ教わるだけでは情報が足りないことや、見て覚える時代が終わったことが強調されています。

00:04
はい、みなさんこんにちは。ライズブラン・TAKEDAと申します。本日は、2023年11月9日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日は快晴ということになりますが、何か宇都宮は来週から一気にこう、気温がガクンと落ちるというような、そんな予報が出ておりました。
そのタイミングに合わせるかのようにですね、我が家の家族がそこに乗り込んできて、ちょっと栃木をね、観光して帰ろうかなというふうに思っております。
まあせっかくなんで、絹川温泉あたりをうろついたりだとかしようかなと思ってますし、まあいろいろね、観光地ありますけども、
それを今、子供たちと遊ぶのはどれがいいのかななんていうのを考えながら、そんな感じで計画をしているさなかなんですが、
えーと、家の子供たちがかなり絶滅の危機にしているということで、
えーと、一番上から長女はなんか頭が痛いとか、なんか喉が痛いとか言い始めていると。
そして長男は頭が痛いのと、咳が止まらないということで、えーと、昨日は学校休ませたと。
で、次男がなんともなかったんだよ、そんなに大変なことじゃなかったんだけど、
昨日なんかこう、嘔吐をしたというところで、あれ?っていうね、こんなんていうのかな、まあ季節の変わり目なんでしょうがないんですけども、
えーと、まあ旅行に合わせるかのように、すべての海が出ているような状態になっておりますが、
若干心配ですけどもね、予約はしておりますんで、なんとか来週の火曜日に来れるように皆さん祈っていただければなというふうに思っております。
まあ体調管理もしっかりしていただきたいんですし、僕も体調万全なのかと言われるとね、若干こう頭痛がしなくもないという、
まあ気のせいだというふうに言い聞かせておりますが、えーまあいずれにせよね、しっかり食べてしっかり寝るということが一番ですし、
なおかつね、えーと規則正しい生活だとか適度な運動だとかまあいろんなことありますけども、
まあその辺をしっかりこなす以外の方法ってありませんので、皆さん頑張っていきましょう。
ということで、本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい皆さんこんにちは、ライズプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日もスタートしていきますが、今日のお話は何かと言いますと、
見て覚えろの時代は終わりましたということで、お話をさせていただきたいというふうに思います。
見て覚えろの時代は終わりました
まあこの話はね、時代が進んでいく上で、どうしてもいろんなものが変わっていく中で、
やっぱり教え方というのも変わってきているよということを受け入れてほしいなという考え方、
これについてね、今回しっかりとお話をさせていただきたいというふうに思います。
ただですね、今回は上司側にとってそれを、それはダメだよという話だけじゃなくて、
ワンセットで若手側もこういうふうに受け取らなきゃダメだよという、
そういうふうな2つに分けるパートを分ける形で進めていきたいと思いますので、
ぜひ最後まで、どちらの世代の方もぜひ最後までご視聴いただければと思います。
まずは上司側の話からしていきましょう。
改めて言いますが、見ては覚えろという、背中を見ては覚えろみたいなね、
そんな時代はもう基本的には終了しましたというふうに考えていただきたいと思います。
DXが進んできたりね、デジタルネイティブみたいな世代が育ってきて、
やっぱり皆さんと考え方が少しずつ変わっていき、時代とともに進歩しているという部分もありますので、
どうしても意思の疎通が測りづらい部分がありますが、
その1つとして、見ては覚えるという、そういう時代はもう終わったんだというふうに受け入れていただきたいというふうに思うんです。
理由はですね、いくつかあるんですが、1つ目の理由としては、
まずは覚えることが多すぎるからということなんです。
当然ですが、いろんな動画でも言ってますけどね、
時代が進歩するごとに、いろんな失敗を犯してそのなりに是正をするためのチェックリストが増えたり、
何かをやって、書類が増えたりだとかね、チェックが増えたりだとかね、
そういうふうなことって必ずあると思うんです。
それはですね、悪いことではなく、当然安全にするために、品質を確保するために、いろんな手法でどんどん進化をしていってるんです。
昔やってたけど、今やってないことってあまりないんですよ。
だけど、昔やってなかったけど、今やってることって山のようにあるんですね。
っていうぐらい、仕事量って多くなってるんです。
その分、どんどん仕事の効率を上げていかなきゃいけないんです。
つまり、若手もすぐに戦力になってもらわないと困りますよね、というような状況であるがゆえに、
とにかく覚えることが多いんで、効率よく覚えてくれよという意味で、
見ては覚えろなんて悠長なことを言ってたら、皆さんがパンクしてしまいます。
だから、しっかりと説明をして、しっかりと理解をしてもらって、
すぐに育ててもらうということを素早くしてもらうことには、非常に意味があるんだよと。
だから、背中で覚えじゃなくて、見て覚えろではちょっと遅いよと、スピード感が足りないよという話です。
教える側の意識の変化
そして、同じような理由で、早く成長してくれた方がいいじゃないですか、というところです。
仕事量も多い中で、成長もどんどん遅くなっていくんです。
それは物量が多いからで、若者の能力が下がったわけじゃないです。
ここは間違ってはいけないところなんですけど。
そんな中でも、早く成長してくれないと、皆さんいつまで経ってもめちゃくちゃ忙しい状態になっちゃいますよね。
だから、早く成長するためには、効率よく育ってもらうために、
だから皆さん、しっかり教育をしていきましょうと、教えていきましょうということって大事だよね、という話です。
そして、皆さん自体が教えられることに慣れてないですよね。
今までは、見て覚えろという世代で育ってきたので、明確に育ててもらったという記憶ってありますかね。
僕はあまりないんですよ。
だから、自分で考える癖がついたという点ではいいんですが、逆に言うと、教える機会があまりに少なかったので、非常に難しいと感じてしまうんです。
だから、なかなか教えるということに慣れていないので、この作業にしっかりと慣れて、今後に活かしていただきたいという部分もあるので、
教育というもの、教えるということをちゃんと理解をしなければいけないという話になります。
そして、同様にして、教えるということって当たり前なんだよということを、ちゃんと後輩にも受け継がなければいけない。
そのためには、教えてもらったという記憶をちゃんと植え付けておかなければいけないという部分もあるので、
一生懸命教えるという姿勢を見せることにより、若手側が、教えるということは大切なことなんだ、僕らの仕事なんだと認識してもらいやすくなるという部分もありますので、
だから、見ては覚えろではなく、ちゃんと教えなければいけないんだよということになります。
ざっと4つのお話をさせていただきましたが、そもそも僕が施工管理をやってきて感じることが1つあります。
それは、施工管理って言語化能力がすごく低いんです。
技術的なことに関する説明はできるんですが、人間的なことだとか、あとは成長するためのプロセスみたいなことを改めて説明しろと言われると、
だってこうでしょ?という答えだけが出てきてしまうというような感じになってしまって、
なんでここにマシコンが必要なんですか?って言われた時に、その説明を、そもそもこうがあって、という順序立てで説明することはできないという人がすごく多いんです。
だから、いいからここは遠見りなんだよ、みたいなことになってしまって、理由がわからないままやっているので、次やっても同じことを繰り返されるということになるじゃないですか。
僕の感覚でいくと、今の時代の見て覚えろっていうのは、僕はただのサボりだと思っているんです。
要は言語化がしづらいから、めんどくさいから、もしくはできないから、いいからお前、いいから手を動かす、みたいなことになっているんですけど、
それってね、教えることを放棄してますよね、って僕には思うんです。
だから、教えるっていうのは、どうやるのかっていうことを教えるんじゃなくて、何のためにやるのか、どういう理由があるのかのところをしっかりと教えること。
つまり、背景を教えていき、今はこういう方法でやっているんだという、どうやっての部分は、どちらかというと、ちょっと置いておくべきものなんじゃないかなというふうに僕は思うぐらい、
その理由っていうものを、ちゃんと自分の中で咀嚼し、言語に変換して、相手がわかりやすい言葉を選んで伝えるという能力、これに慣れていただきたいというところから、
やっぱりね、見て覚えろの時代はもう終わったんですということを、しっかりと理解していただきたいなという話になります。
ここまでは、ベテランの話、見て覚えろの時代は終わりましたよという話をさせていただきました。
じゃあ、今度、若手側、教わる側はどういう気持ちで、どういう考え方でいればいいのかということを、これからお話ししましょう。
若手側の受け取り方
それはですね、端的に言うと、見て覚えろなんです。
わかりますかね。お前、矛盾したことを言っているぞと思われるかもしれませんが、これね、僕の中では真理だというふうに思っています。
教える側は、見て覚えろではなく、きちんと説明をすることによる教育する義務があると思うんです。
だからといって、若者が教えられたことだけをやればいいと思うなら、それは大違いだということをお話しさせていただきます。
とにかく、見て覚える必要性はありますよというふうに僕は思っていますし、僕はそういうふうに考えて生きてきましたというところです。
じゃあ、理由を説明しましょう。まずは、「教えてくれないことはわからないということになりませんかね?」という話です。
例えば、「この時はこうします。この時はこうします。この時はこうします。」という説明を受けて、「あっ、わかりました。」ということで、それ通りにやったとしましょうか。
じゃあ、現場ってね、同じものは一つとしてないんです。
場面が変わり、土地が変わったら、この3つのやつって、その場面だったからやるべきなんだなと教わったという感覚になると。
考えてないですからね。見て観察はしてないですからね。だから、場面が変わると、「いや、前と違うんでちょっとわからないです。」ということになるんです。
つまり、応用力がゼロになってしまうんですよ。そうではなくて、しっかりと先輩から教わったことだけではなく、
なんでこういう順番でやるのかを、しっかり自分の頭で考えるということをやらないと、「いや、教えられてないんでわかりません。」みたいなことになっちゃうんです。
もしも本当に教えられたことだけやっているとしたら、施工管理、たぶん勤まらない。そのぐらい知識の幅がめちゃくちゃ広いので、
先輩と若者の考え方
その応用力っていうものを覚えていかないと、たぶん一生かかっても覚えられないほどの知識量がありますし、片っ端から忘れてきますしね。だから無理なんです。
だから考え方っていうことを理解するように勤めること。これをやらないと成長はありえませんよということなんです。
そして、もう1点。2点目。先輩が正解とは限らないという話です。先輩が、これはやれよと言われたことが必ずしも正しいのではなく、違う先輩がやれと言われたことは、たぶん違うことを言ってくるはずなんです。
他の先輩が言ったらまた違うことを言ってくるんですよ。これら全部間違っているのかと言われると、「いや違います。全部合っているんです。」
だから現場は、その時々臨機応変に現地を確認をした上で、いろんなことを考えていくと、出す答えっていうのって、それぞれの考え方により違ってきまして、進め方によって変わってくるんです。
だから、正解がそもそも存在していない状態の中で、この先輩がこう言ったからなんてことを言っている場合じゃないです。
なぜそんなことを言ったのかを考えていない人間というのは、結局、正解しか知らない。その正解しか知らないから、違うことになると、「いやいや、ちょっと応用できないです。」みたいな、使えない人間になってしまいますよということになりますので、
しっかりと正解ではないんだと。それだけが正解なわけじゃないんだということで、ちゃんと理由を考えていく。そして、時代に合わせて新しいツールも取り入れていくということで、すごく重要だよという話です。
だから、教えられたことだけじゃなくて、自分で見て、しっかり覚えなければいけないよということです。そして、もっと言うと、教えられたことだけでは情報が足りなさすぎるんです。
先ほども言いました。膨大な量の覚えるべきことがあるんですが、それぞれよく考えていくと、「ここを覚えれば、ここを全部覚えなくてもいいよね。」みたいな格ってあるんですよ。
それは、いわゆる理由なんです。なぜそうなのかを覚えさえすれば、何でやろうかというのは自由なんです。何をやったって正解なんです。
だからこそ、教えられたことだけを実直にやるというのでは、全然情報量が足りないので、そこにプラスアルファ、ベータ、山ほど自分の中で、「じゃあこの場合は?この場合は?この場合は?」というのをしっかりと確認をしながら見聞きして、しっかりと勉強していかなければいけないということです。
ということで、見て覚えなければいけない理由、つまりは、教わったことだけで生きていこうとすると、それは無理だよ、と。
だから、しっかりと若者側は、僕はベテラン側にはね、「見て覚えろはダメだからね。」とは言いますが、若手側には、「見て覚えろ。」なんです。
しっかりと言われたことだけじゃなく、周りのことをしっかりと観察することが必要です。ということで、それによって、まずはどういうふうに動いているのかとか、なんで今このタイミングでこれをやるのかを考えることにより、なぜを生み出すんです。
そのなぜを生み出して、疑問が生まれたならそれを質問していくと、その考え方というものにはストーリーが存在するんです。
何も考えていない状態で、「よし、これをやれ!」と言われたら、突発的に何かが生まれたことになりますよね。そうすると、そのことを新たにカチンとスイッチを切り替えて、そっちをやらなきゃいけないんですが。
でも、自分の中で、「あの人なんか今動き始めたな。あ、でもこういうふうにやったぞ。え、なんでこうやってやってるんだろうか?すいません、それなんでこうやってやったんですか?こうだからよ。あ、なるほど。こういうふうになった時にはこういうふうなことをやれば、こういう結果が生まれるんだ。」というストーリーが出来ます。
そうすると、頭にめちゃくちゃ入るんです。だけど、「よし、これをやれ!あ、はい、わかりました!」ってやっていくと、何も考えないところがストーリーがないから、単発単発で覚えることになり、結果として覚えることが膨大になってしまうということになるということです。
ちょっとわかりづらかったかな?ということで、まず、改めましてお話ししましょう。
教わるだけではない成長方法
教えてくれるということを当たり前だと思ってはいけません。教えられたことが全てだと思ってもいけません。基本的には、教えられたこと以上のことを受け取れる体制を自分で考えることに生み出しましょうというお話。これが若方へのメッセージということになります。
当然、会社としては成長してほしいんです。だけど、成長したいと思うのはあなたですね。成長してほしいというふうに望んで、できるだけ力を注ぐのが会社ならば、成長したいのはあなた自身の考え方により生み出されるものなんです。
だから、成長したいのであれば、ちゃんと頭を動かし考えていくということが必要だというお話になるわけです。
改めて、まとめをお話しさせていただきますが、先輩は、教えることをしっかりと覚えなくてはいけませんよというお話です。そして、若者は、教わることが全てだと思ってはいけませんというお話です。
結局、恋愛と一緒でですね、お互いの努力なくして進歩はありえないんです。嫌だなと思うから拒否をするとか、そういうことだけでは、やっぱり一方通行の考え方になってしまいますので、
会社として進歩するために、業界として進歩するために、そして皆さんが成長していくためには、教わる、教わる、教わるばかりでもダメですし、こっちからの勝手な考え方で進んでいくというのもそれはダメなんです。
だからこそ、しっかりと先輩側は、その技術を託すべく言語化して教えるという技術を学んでいきましょう。
そして後輩側は、その教わったものだけではダメなんだということを含めて、なぜ、なぜの疑問をしっかり持つように周りを見て観察をして、しっかりと吸収していくという、その両方が成り立って始めて会社というのは成長していきますので、
結局ね、それによって皆さんが給料が上がったりね、豊かな生活ができたり、人間関係が良くなったりすることもできますので、ぜひそこを考えた上で、
見て覚えるの時代は終わったんだけど、という部分をね、しっかりと今回お話をさせていただきましたので、ぜひ参考にしてみてください。
はい、ということで本日は最後までご視聴いただきましてありがとうございました。これからもね、教育だとか、あとは改革みたいなところについて、皆さんにどんどんと情報を発信していきたいと思いますので、
最後まで、また聞きたいなと思うので、チャンネル登録もしくはフォローをよろしくお願いします。
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はい、ということで本日は以上にさせていただきます。それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
16:37

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