オープニングと現場ラボの紹介
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2026年3月30日月曜日ということをお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界へ、ゲマラボの提供をお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
ここ、特価値は晴天ということで、非常に良い天気ではありますが、
抜けるような青空かというよりは、薄曇りの状態なので、そこまで太陽の光が強いという感じはしない。
でも、今日は15度くらいまで上がるという気温になっておりますので、
もういよいよ春でございますというところでございます。
2026年、25年度があと2日で終了するというような格好です。
みなさん、いろんな会社を年度変わりに向けてバタバタとしているんじゃないでしょうか。
うちはですね、2月末決算ということになりますので、もうすでに決算が終わっております。
3月1日になった段階で、法人化していよいよ4期目に突入という格好になりました。
もう1ヶ月経ちましたというところなんですけどね。
細々とではありますが、おかげさまで、なんとか生きていくことができております。
建設業界を盛り上げるという、盛り上げるという、盛り上げるわけじゃないんだよね。
僕の場合は、盛り上げるということが目的なので、
いろんな人とお話をすると、勘違いされている方が多いと思うんですけど、
僕、引っ張り上げる仕事はしていないんですよ。
要は、デジタルツインとか、なんだかを活用してとか、そんなかっこいいことをやって、
業界の最先端をひた走って、業界を引っ張り上げようみたいなことをやっているわけではなくて、
どちらかというと、まだデジタルというものを活用しきれていないとか、
一歩目を踏み出せていないという会社の人たちに対して、
これを使ったらこんなに便利になるんだよということが教えられればいいなというふうに思っているので、
どちらかというと、底上げをする側の会社なんです。
だから、新規入場者教育を動画にしませんかというのも、大した技術ではないんです。
いわゆる、素人の人が動画編集をちょっと携わった程度でできるようなものなんですけど、
これに入ってみて、あ、これ便利だな、うちでもやってみようかなと思っていただければ、
僕の取り組みとしては正解になるんですよ。
教育を動画に切り替えましょうかというのも、全部は無理だけど、
基礎教育みたいなものは動画でいいんじゃないのっていう使い方もあるよとか、
そういうようなQRコードって便利だよとか、
そういうようなものをちょっとだけ触れてもらうだけでこんなにも便利になるんだったら、
こんなこともできるんじゃないかって思ってほしいみたいな取り組みをしておりますので、
ぜひ現場ラボ、これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。
はい、それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
配信の途中ですが少しだけPRさせてください。
建設現場で新しく入場する職人さんへの教育、毎回同じことを繰り返すのは大変ですよね。
だったら動画にしませんか?ということで、
現場ラボでは新規入場者教育動画の制作を行っております。
各現場に合わせたルールや安全教育を動画でまとめるサービスになります。
簡単な資料を送っていただくだけで、短いやりとりで制作することができます。
担当者さんの負担を軽減し、説明のばらつきやミスを防ぐことができます。
また外国語の字幕にも対応しているため、外国人の作業員さんにもスムーズに教育を行うことができます。
詳しくは概要欄にある専用サイトからアクセスしてみてください。
では引き続き本編をどうぞ。
安全管理の本質:人を守る、会社を守る
はい、皆さんこんにちは。ライフプラン竹田と申します。
今回は安全管理について少しだけお話しさせていただきたいと思います。
特に新人さんのうちは安全管理って何が正解かわからないっていうふうに聞かれる場面があったりします。
もしくはここ指摘していいのか迷うんですよねみたいな話ってよく聞くんですよ。
特に新人ほどルールがわからないから動けないみたいなことになってしまうんですが、
今回は安全管理ってもののまず本質っていうのをちゃんと捉えておきましょうと。
大枠で理解をした上でその感覚っていうところからどういうふうに皆さんが行動すべきなのか、
特に新人さんベースでお話をさせていただきたいと思いますので、迷っている方についてはぜひ最後までお付き合いいただきたいと思います。
今回のテーマは安全管理って何をするのということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の千葉ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立企業者の私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなお話をさせていきますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、フォローをよろしくお願いいたします。
さあ改めまして進めていきましょう。
安全管理っていうものをまずは大きな枠の中で一旦捉えていただきたいというふうに思うんです。
施工管理としてというよりは現場はどういうふうなものが大事なのかっていうのを捉えておきましょう。
僕がよく話しするのは安全管理っていうのは大きく分けると2種類あるんです。
1つが人を守るということ、そして2つ目が会社を守るということ。
このどちらかが欠けてしまっても最終的に良くないことが起きてしまう可能性がありますよねということになります。
もう少し掘り下げますが、じゃあ人を守るってどういうことなのかっていうと、これは分かりやすいです。
現場で怪我をさせない状態を作ること。これがまずは人を守るということなんです。
具体的に言うと高いところで手すりを設置しましょう。これは落ちないようにするための施策になりますよね。
もしくは現場は常に整理整頓を心がけましょうっていうのも通路をね、例えば歩いているときにつまずきやすい状態じゃダメだよねってことになりますし、
資材を片付けていくことによって仕事がスムーズにいくのもあるんですが、万が一ものが高いところから落ちてしまうっていうことも下にいる人に当たったら困るよねっていう基本的な考え方が
この人を守るというところに属するということになります。こういう日常の行動の積み重ねが現場の安全につながるんだよという意味ではすごく大切なものだというふうに思うんです。
でもこれをやっていくとふと思うんです。あの毎日毎日やってる安全書類って何の意味があるんだっていうところで、これが2つ目の理由、会社を守るっていうことなんです。
どんなにガードをしたとしてもやっぱりね人間の行動ですから何が起こるかはわからないんです。そうなったときに万が一誰かが怪我をしました事故が起きましたってなったときにね、
皆さんが毎日指示を出していた、もしくはね安全に気を使っていたのに事故があったのか、もしくは何にもやらずに事故が起きたのかでは話が違うってわかりますよね。
じゃあ皆さんが日々安全管理をやっているっていうふうに言ったとしても、例えば事故が起きました。あなたたちは何の安全管理をしてたんだってちゃんとやってたのかって言われてやってました。
じゃあ証拠は?って言われて証拠はないんですけど頑張ってましたみたいなことになるとそれはねやってなかったということになっちゃうわけです。
つまり安全書類というね、毎日毎日皆さんがめんどくさい中やっているあれっていうのは結局事故が起こらなければ何の意味を持たないものではあるんですが、万が一事故が起きたときにほらちゃんとやってたでしょっていうふうに自分の会社を守る目的があるということになるんです。
ここを履き違えていただきたくないんですが大きく分けると人を守るのも大事。一方で万が一のことが起きたときには会社を守るということも大事。
だから両方をしっかりやらなきゃいけないんだよということになるわけです。こういうふうに記録を残すということも大事だというのがなんとなく分かっていただけたんじゃないでしょうか。
新人のための安全管理:危険察知能力の重要性
じゃあここがねまずは大枠安全管理ということならば、じゃあ皆さん新人さんはどういうふうに考えていくのかっていう話をここからしていきましょう。
まず新人さんはルールがわからない、法律がわからない、だから動けないっていうふうに感じてしまいがちなんです。
だけどそうではないんです。実際はルールみたいなものよりも危険なことに気づくっていう感覚の方がすごく重要なんです。
例えば足場の隙間がちょっと空いててこれ足を落としそうだよなってなったときに多分これルールはどうなってんだろうとかこれ指摘して大丈夫なのかな。
みんな普通に歩いてるよなっていうときになんか指摘しないでおこうかなとかっていうふうに迷っちゃうわけです。
そうじゃなくて皆さんが危ないと思ったらその危ない感覚っていうのはすごく大切なんです。
特に新人さんのうちっていうのはいわゆる建築だとか土木に関しては素人なわけですから、そんな素人な人が危ないと思うことって危ないことなんです。
というふうにまずは自信を持っていただいてよろしいかと思います。生きていくための必要な感覚なんで。
これどんどんどんどん時間が積み重なっていってベテランに近づくにつれてそれが危ないかどうかではなくてルールがどうだからこれはやるべきやらないべきっていう感覚になっちゃうんですけど
一番最初のね特に素人の方につきまして新人さんの方についてはそれが危ないのかどうなのかっていうのを感覚的に理解することっていうのもすごく大切なんです。
重機がね力強い重機が動いている近くに行ったらぶつかったら危ないなっていうところに職人さんが立っていることに違和感を覚えますよね。
でも誰も指摘しないこれっていいことなんだっていうふうに思わないでください。皆さんが危ないと思うことは大抵の場合危険な行動だというふうに理解をしていただきたいというふうに思うんです。
問題なのはそれを放置してしまうこと勝手に察することこれをやめていただきたいというふうに思うんですよ。
だからルールってのはそもそもね何かが起きた時にそれをやらないためにとかねガードするためにルールが制定されるのであってルールがあるから何かをするしないっていうことでは本来はないんですよ。
そう考えていくと皆さんが危ないと思ったならばじゃあそれってどういうルールに基づいているのかなっていう調べ方をしていただきたいんです。
一生懸命知識を詰め込んで詰め込んで現場に出るのではなくて現場に出た時にあれこれ危なくないって思った時にその後にじゃあルールは法律はっていうふうに調べるようにしていただけますと
結局皆さんの行動感覚というものが実はルールにはそぐしてなかったということがわかることにもなりますし
もしくはルールはこうかもしれないけどこれ普通に危ないと思うならばそれは皆さんがしっかりとねガードすべきことだというふうに思うわけです。
改めて言いますが経験者になればなるほどルールを守りさえすれば良いというふうに寄っていきがちなんです。
だから皆さん新人若手の方が違和感を覚えるということそういう現場にそういう感覚こそが現場にとってはすごい価値のあることなので
危ないと思ったらまずは止めるもしくは聞くそして確認をするその行動を繰り返すうちに知識がたまっていき最終的には危ないところを指摘ができるようになるという
そういう順番になりますのでルールがどうのというよりは皆さんが危ないと感じるかどうかここを強く信じて現場で行動を起こしていただきたい。
そしてそれをやった暁にはきちんと記録に残して俺はやったんだぞっていうことを後から見返せるようにしておくというのもワンセットでやっていくと安全管理の大枠というものが出来上がっていくというふうに思いますので
ぜひですね迷わずに進んでいただきたいなというふうに思います。
エンディングと今後の展望
はいということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやってね安全管理についてもこれからもお話ししていきたいと思いますので気になる方はぜひチャンネル登録フォローよろしくお願いします。
またいいねとかねコメントとかを書いていただけますと僕の励みになりますのでそちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はいそれでは本日は以上にさせていただきますまた次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様本日もご安全に。