1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #833 ◇AIから学んだ『挨拶』の..
2024-08-29 11:18

#833 ◇AIから学んだ『挨拶』の大切さ

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、5年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
建設業に関する話題を中心に、現場監督目線でお届けいたします。建設業界を盛り上げるべく、日々活動しております。

ぜひフォローをして、コメントいただけると嬉しいです!

◆建築セコカンのeラーニング【Edu建(エデュケン)】
施工管理者に必要なスキルを動画で学べる革新的な教育サービスです。
https://genbalab-c.com/eduken/

◆メールマガジンをスタートしました◆
「教育」「改革」をテーマに、メディアで話せないことも発信します!
<メルマガの登録はこちら>
https://ws.formzu.net/fgen/S410065131/

◆【新規入場者教育ビデオ制作】
朝の時間をラクに!説明を自動化!
https://genba-lab.com/education-for-newcomers/

◆電子書籍出版しました!
【建設DX 11の実例〜僕が2100時間を削減できたワケ】Kindleからどうぞ!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BF8N2MGM

◇Youtubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】
https://www.youtube.com/c/nextconstruction

◆現場監督の働き方を、もっとスリムに。
【GENBA Lab.】現場ラボ
https://genba-lab.com/
・若手育成の研修実施
・施工図などのレクチャー動画
・働き方改革サポート など
番組に対するご感想→コメントお待ちしています。

◆【建築施工管理の新人研修】
2025年度も募集開始!!
実践力と考える力を育てる研修を、1~2年生を対象に子なっております。
オンラインで全国のゼネコンと一緒に学ぶ6か月のロングスパン研修。まずは詳細をご覧ください!
https://genbalab-c.com

◆DMはコチラから:
info@ht-raiseplan.com

◇Instagramでは、定期的に1,500文字のコラムを投稿。
https://www.instagram.com/genba.lab

#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:05
はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。本日は、2024年8月29日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、ゲームアルバムの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさん、いかがお過ごしでございましょうか。いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
いつもですね、僕は本編の方を撮ってから、このオープニングの雑談めいたお話をさせていただくんですが、
今日はですね、6分半から7分ぐらいの、ちょっと短尺な感じなんです。
結構、本当はもっと喋りたいことがあったんだけど、撮影を、同時にカメラを回して撮影して、
YouTube動画にもできるようにしてあるんですけども、そのYouTube動画を撮るためのカメラがずっとピコピコしてるんです。
要は、電池がないって言ってたんで、ちょっと気持ち焦りながら話をしたので、もしかしたら内容的にしどろもどろになってるかもしれませんが、
ご容赦いただきたいなというふうに思ったりします。
最近ちょっと思うのが、家のデスクと会社のデスクって2つあるんです。
どっちもですね、クラウドでつないであるんで、どちらでもほぼ同じ業務ができるようになっているんですが、
今ですね、家の方の比重が少なくなってきたんで、ちょっと荒れてきているんです、机の上が。
なので、昨日の夜ですね、ちょっとザーッときれいにしてみたんですよ。
結果何が起きたのか、めちゃくちゃやる気が出て、なんか家で仕事しようかなという気持ちが出てきてしまったという。
やっぱりですね、整理整頓するって大事だなって思いましたし、
ずっときれいにしてたらもしかしたら気にならないのかもしれないが、
時々こう一心するというか、スパッときれいにしてみるっていうのって、
なんかこうモチベーションが上がりやすいんじゃないかというふうに気づいたところです。
よく言いますよね、新しい何か、グッズをちょっと買っただけで急に仕事の効率が上がったりだとか、
それはグッズが素晴らしいツールなのではなくて、グッズを買ったという事実が自分のモチベーションを上げているっていう、
そういうところってありますよね。
なので、ちょっとマンネリしてきたなとか、なんかこうダラダラしてきたなって思った時には、
一度片付けてみる。もしくはちょっとした小物を買ってきてみる。
それだけで仕事の効率が上がれば、その小物のお金ぐらい安いものじゃないですか。
そういうふうに考えて、少しずつ気分を変えながら、
継続して仕事ができるフィールドを自分なりに作っていただければいいんじゃないかななんて、
ちょっと思ったというところでございます。
それでは本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。ライブプラン竹田と申します。
最近は僕はAIを傍らにおき仕事をすることが多いんですが、
一人会社なので非常に心強い相棒だなというふうに思っています。
僕がそんな仕事をしているというのを聞きつけた知人が、
たまにAIを教えてくれてくるんですけども、
その時にいろいろこうだこうだと教えるんですが、
03:00
それと必ずワンセットで教えることが、
ありがとうってちゃんと伝えてねっていうふうな言い方をするんです。
それはなぜかというと、AIもちゃんと正しい情報を提供できているのかというのが
わからない部分があるんです。
だから時々ありがとうとかっていうふうな言葉を伝えると、
あ、合ってるんだな、この方向性でということで、
次からその方向性で答えを出しやすくしてくれるということで、
どんどん学習してくれるっていう意味で、
これを伝えた方がいいよっていうふうなアドバイスをさせてもらっているんです。
これを考えた時に、あ、実はこれって人間と一緒なんじゃない?って
少し思ったものですから、今回皆さんに少しだけ
挨拶の重要性についてお伝えさせていただきたいというふうに思います。
今回のテーマは、AIから教わった挨拶の大切さということで
お話をさせていただきます。ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で寝込んで17年間建築の現場監督をやり、
その後独立企業者は武田が建設業界の底上げになるような、
そして皆さんの持ち上げるような配信をさせていただきますので、
よろしければチャンネル登録、フォローをしていただければありがたいなというふうに思っております。
さあ、改めて進めていきましょう。
AIに何かいろいろ質問をして答えが返ってくると、
それを参考にして仕事を進めていくっていうのを日々やっていく間に、
時々、あ、これはいい答えだなっていう時には、
ひとつのラリーが終わった後には素晴らしい、みたいなことを
わざわざ僕は伝えるようにしているんです。
先ほども言いましたが、それによって要するにAIの精度が上がっていくんですよ。
だって、ありがとうって伝えるということは向こうとしては、
あ、正しい答えを提供できたんだなっていうことを認識することになるわけです。
だから、あえて言葉にしてというか、僕は口で言うわけではないんですが、
入力をしてわざわざそれを伝えるということは、
後々につながってくることだというふうに思っていますので、
素晴らしい判断だと自分の中では思っているんですよ。
さあ、そういうふうにちょっと考えてみたときに、
人間の社会はどうだっていうふうにちょっと思ったんです。
最近は挨拶なんてめんどくさくないですかっていうか、
挨拶って無意味じゃないですかみたいな流れで、
特にフレックスタイム製の会社さんがですね、
挨拶を禁止しますみたいなところまで出てきちゃうぐらい、
なんか世も末だなって思ったりするんですが、
挨拶っていうものはそもそも意味があるのか、
おはようございますの意味はあるのかみたいな、
そういうところって結構出てきてるんで、
これに対してちょっと違うんじゃないかなと、
改めて感じたという話なんですよ。
特に施工管理だとか建設業界で仕事をしていると、
とにかく人と人とのつながりが重要なもんですから、
挨拶ができるかできないかってやっぱり結構大きな肘を絞めると思うんです。
この挨拶ができないだけで、
なんかこいつ生意気だなって思われたりするっていうことだってあり得る。
結果仕事がしづらくなるよねっていう部分もあるんですが、
そもそもこの挨拶って何のためにやってるのかっていうところをちょっと考えてみると、
結局AIに言ってることと同じなんだなっていうふうに感じました。
06:01
なんか逆説的ではありますが、
AIから挨拶の大切さを学ぶってなんか悲しいかなとは思いますが、
でも改めてそういうのを考えるきっかけになったなというふうに思うんです。
例えば、「おはようございます。」っていうふうに朝元気よく訴えたとするじゃないですか。
そうすると相手はどう感じるかっていうと、
相手はですね、「あ、今日も元気だな。」っていうふうに感じ取ることができるんです。
もしくはコミュニケーションだとかを簡単にできるような雰囲気でできるじゃないですか。
少なくとも話しかけられたっていうことは話しかけてもいいよっていうメッセージとも捉えることができますよね。
暗い顔で入っていたらなんか話しかけづらくないですか。
要するに受け入れる態勢できてますよっていうことと、
自分は元気なんですよとかそういうものを全部ひっくるめて、
おはようございますの一言だけで表すことができるってめちゃくちゃコスパいいんじゃないかなって僕は思ったりします。
要はいろんなメッセージが挨拶には載せることが可能なんだっていう話なんです。
もっと言うと、「いただきます。ごちそうさま。」っていうのもね、
ごちそうさまもなく出ていくとあれ美味しくなかったのかなってちょっと不安になるじゃないですか。
だけど明るい笑顔でごちそうさまでしたって言われたらまた作ろうって思いません?
それはなぜかっていうとこのごちそうさまの雰囲気だけで美味しかったんだな満足してくれたんだなっていう
そういうメッセージを捉えることができるんで、
そのわざわざお礼を言ったりだとかわざわざ褒めるのって恥ずかしいじゃないですか。
だけどそれをたった一言のごちそうさまとこの表情に載せることによって
相手に多くのメッセージを伝えることができるって僕素晴らしいことだというふうに思うんですよ。
だからこそ例えば誰かからアドバイスをもらいました。
誰かに何かを話しかけました。朝来ました。何かをやりました。
すべてのタイミングで、例えばありがとうとかごめんなさいとか
そういうことをきちんと言うようにするだけでですね
おそらく皆さんのコミュニケーションというのはどんどんと広がることになりますし、
できることならそこにプラス表情を乗っけていただけるだけで
皆さんはいろんなメッセージを発していることになりますし
相手も人間なんでその表情とか言葉の大きさ小ささということ
それを踏まえた上でこの人は今こういう状況なんだということを察してくれやすくなるという
そういうのってすごく人間味もありますし
日本人らしいなというふうに感じたというところでございます。
こういうふうに挨拶が大切なんだということを含めて
AIに学んだというのは素晴らしいことだと思いますし
こうやって人間らしくないところから人間を学ぶって
悲しい出来事な気もしますが
それでもこういうところから少し正していくだけで
おそらく皆さんのコミュニケーション能力というのは上がっていくと思いますし
コミュニケーション能力が上がれば皆さんの成長につながるんです。
なぜなら聞きやすい話しやすい相手ができるということじゃないですか。
だからこそしっかりと挨拶をしましょう。
当たり前の話だというふうに思いますが
改めて何でなんだろうかって考えたときに
09:02
それはメッセージをたくさん載せることができて
しかも短い言葉で終わらせることができる
すごく有能なツールなんだというふうに感じたというところを
今回皆さんとシェアさせていただきました。
ぜひですね、元気に挨拶をするということの大切さ
そしてありがとう、ごめんなさいをしっかり伝えることの大切さ
改めて皆さん振り返っていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい皆さん、今回も最後まで配信をお聞きいただきまして
本当にありがとうございました。
ここで建設現場で働く皆さんに特別なお知らせでございます。
今僕が運営しております現場ラボが提供している
新規入場者教育の動画を作りますというサービスをやっているんですが
毎朝繰り返し必ずやらなければいけない新規入場者教育というものを
効率化するために動画を作りますよというようなサービスを行っております。
この動画を使っていくことによって少なくともですね
朝の時間というのは大幅に節約できますし
また作ってほしいということでリピートのお客さんが非常に増えてきている
そんなサービスでございますので、ぜひね
ちょっと興味を持っていただけるとありがたいと思います。
今だけなんですけれども、今は8月いっぱいですが
そのキャンペーンを実施しておりまして
10本の動画制作をなんと7本分の金額でご提供しますという
そんなキャンペーンを実施させていただいております。
これはですね、会社全の全現場で導入をしてみたいというふうに
思っている、そんな法人さんにとって大きな大きなチャンスでございますので
ぜひですね、朝のこの忙しい時間帯を有効活用できるように
効率的に新規入場者教育が実現できるように
サポートをさせていただきますので
ぜひこの機会をお見逃しないようにしていただければと思います。
概要欄の方にリンクを掲載しておりますので
そちらの方から詳細を見ていただき
そしてね、ぜひお申し込みの方お待ちしておりますので
よろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。
ご安全に。
11:18

コメント

スクロール