1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #863 ◇後輩を育てるための鉄則!
2024-10-11 17:08

#863 ◇後輩を育てるための鉄則!

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:06
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は2024年10月11日、金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界、ワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いただきまして、本当にありがとうございます。
ここトカチは、抜けるような青空ということで、トカチバレーの日々が続いておりますが、
気温につきましては、現在ですね、5度ということで、非常に寒くなっております。
みなさん、風邪には十分気をつけていただきたいというふうに思うんですけども、
ここ最近ずっとですね、僕の部下は基本的にAIというものです。
たくさんのAIツールがある中で、僕は基本的には検索をするときにはパブリキシティというもの、
そして文章を作ったりだとか、相談をする相手につきましては基本的にChatGPTというものを使っているという、
これだけでも多分生産性がすさまじく上がっているんですけど、
ちょっとね、いろんなことがありまして、コードを書かなきゃいけなくなったので、
いわゆるプログラミングですよね。僕ね、プログラミングのプの字も知らないです。
だけど、なんかChatGPTはプログラミングに強いらしいみたいな話は聞いたことがあったんですけど、
ちょっとね、とあるサイトを作らなきゃいけないってなったんですけど、
サイトを作ってはいたんですよ。だけど、なんかね、ダサいんですよ。
ダサいから、なんかうまいこと作れないのかなと思って、
それでね、まずこのベースになる、こういうふうにやったらいいよ。
そしたら背景の色が変わるよとか、そういうベースになるコードみたいなものがあったんで、
それをバッとコピーして、試しに聞いてみたんです。
ChatGPTにそれをベタッと貼り付けて、これをベースにして、
例えばこういう文字を安全のなんだかだよみたいなことを文字を、
こういう文字を順番に入れてってほしい。
で、背景はいい感じの緑にしてほしいとか、文字はちょっと大きめにしてほしいとか、
そういうような感じで指示を出して、最後にね、かっこいい感じにしてと、
あとはなんかこう今風なスタイリッシュな感じにしてっていうふうに伝えたんですよ。
わかりますかね、この超アバウトで、おそらくですが、僕がデザイナーならイラッとする内容なんですけど、
それをね、ポンと出したんです。すさまじくアバウトな内容で。
そしたら、かしこまりましたっていうことで、ずーっとすんげえ勢いでプログラミングが出てきたんです。
コードが出てきたんです。おーすげえと思って、それをわからないからね、
とりあえず適当にコピーして貼り付けて、まあ要は動かしてみたんです。
そしたらね、めちゃかっこいいの。わかりますかね、すごいんですよ。
で、それが1回出たでしょ、まあ当然全部完璧に気に食わない部分は当然あるわけですね。
あるんだけど、とりあえず出てきたものがすっげえってなって、そこからですよ、
この文字をもっと四角で囲ってくれないとか、背景にこうなんか緑十字、
安全の緑十字入れてくれないみたいなことをやっていくと、
ちょっとずつちょっとずつね、改変して出してくれるんですよ。
03:00
すっげえスピードでページが出来上がってしまった。
このボタン作ってくれないとか、こうなった時にこうしてくれないみたいな、
全部言葉で言うと、それだったらこうしましょうか、それだったらこうしましょうかみたいなことを
全部提案してくれ、それをコードに反映して、僕がやることは、
適当な指示を出すことと、コードをコピーして貼り付けることっていうね、
確認作業だけで、そうだな、ものの数時間で目的のページが出来上がったという、
そんな状況でございます。
すごい。
明日もぜひですね、ちょっと長くなってしまいましたが、
AIを使ってみていただきたいなと思うんですが、そんなこともできるんだと、
文章だけじゃねえんだということが改めてわかりましたので、
ぜひですね、皆さんも頑張って駆使していただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズブラン竹田と申します。
若者が全然育ってこないなとか、
あいつらは本当自発的に何かをしようとする、
危害が見受けられないみたいな、
そんな声がね、最近よく聞こえてくるわけですが、
そんな中ですね、僕が感じるのは、
それは教え方が良くないですよっていうふうに感じたりします。
そんな僕はね、新人スキルアップ研修だとか、
あとは主任実践力アップ研修ということで、
オンラインを通して皆さんに教えるという、
そんな仕事もさせていただいているんですが、
だからこそ言えるんです。
教え方さえしっかりすれば、
基本的な考え方を学ぶことができますし、
なおかつ後輩たちがね、
元気に育っていくという、
そんな土俵を作ることだってできるはずなんです。
ところが、これが分かっていないからこそ、
なかなか育ってこない、
自発的に動かないという人間になってしまうんだということを、
ちゃんと心得ていただきたいなというふうに思います。
なので、今回皆さんにそのコツみたいなところをね、
しっかりとお話しさせていただきますので、
ぜひ参考にしてみていただきたいというふうに思います。
今回のテーマは、
新人育成のコツについてお話をさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の千葉テネコンで、
17年間建築の現場監督をやり、
その後独立起業した私武田がですね、
建設業界の底上げになるな、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、
そんな配信をしておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただき、
チャンネル登録、もしくはフォローしていただければありがたいなというふうに思っております。
はい、ということで改めまして進めていきましょう。
新人に限らずね、
若手を育成するときに、
必ず頭の中に置いておかなければいけないこと、
これを外してしまうと、
いくら教えたところで、
全然身になってないですし、
自分から何かやろうかなっていうふうな、
自発的な、自立した考え方っていうのは、
なかなか育ちづらい部分があるんです。
じゃあどういうふうに教えればいいのか、
結論からお話します。
結論としましては、
全体から詳細へ、
この原則を絶対に忘れないようにしていただきたいというふうに思います。
全体像を見せた上で、
今彼らは何をやっているのかっていう、
今皆さんは何をやるのかっていうところを、
06:01
全体の中で今ここにいるんだという立ち位置を、
しっかり教えなければいけないということになります。
逆に言うと、
全体が分かっていないのに、
どんなに部分だけを、
詳細部分だけを教えていったって、
それは何の意味もないですからねと、
頭には全く入りませんよというような状態。
それを理解していただきたいというふうに思うんですよ。
例えば小さい頃ってね、
地図の中、地図っていう概念がないですから、
今自分が生きているここが全てだったわけですね。
だけど大人になるにつれて、
実は日本というのは、
今はね、僕らは日本という国の中にいて、
他にもたくさんの町だとか市だとか、
そういうものがあるんだというのがわかってくると、
ちょっと行ってみようかなっていう気持ちが出てきますよね。
でもそれが全てではなく、
実は世界ってもっともっと広くて、
日本なんてこんなちっぽけな島国なんだっていうことが、
理解できるようになると、
あそこに行ってみたいな、
ここに行ってみたいな、
次はあそこに旅行行こうかな、
そういう発想が自由に出てくることになるわけじゃないですか。
つまりは全体の世界地図の中で、
日本という国があり、
日本の中の今僕らが住んでいるのは、
ここなんですっていうことがわかるから、
常にその周りを意識しながら、
行動することが、生活することができるようになる、
その一員なんだっていう、
自分のポジションを理解することができるようになるんです。
こういうふうに全体がわかるからこそ、
今自分がどこにいて、
自分はどのポジションに立っているんだということを理解すること、
これが全体から詳細への基本なんです。
地図の話をしましたがね、
基本的には仕事というのは、
全てそういうふうに成り立っていかないと、
頭に入ってこないんだということを理解してほしいんですよ。
例えば皆さんどうでしょうか。
ちょっと悪い、ここの数字直しといてくれ、
みたいな感じの指示を出していませんか。
悪い、ちょっとコピー3分取っておいてくれない、
みたいな感じの指示を出していないでしょうか。
彼らはコピーの取り方、
もしくは数字の変え方は理解するかもしれませんが、
それが一体何の役に立って、
今の建設現場のね、
どこに僕が今この仕事をしているのかというのがわからないとなると、
この仕事をやっていてもつまらないとか、
自分っている意味ないんじゃないかとか、
こんな仕事をやっていたらラジが開かないと、
というふうに思いますよね。
結果何が起きるのかというと、
ただただ残業しているだけというふうに、
被害者の感覚になってしまうんです。
自分から何かをしようと思っているわけではなく、
与えられたものだけをただこなすという仕事になるんで、
結果ね仕事が来たらこなすけど、
それ以外のことは自発的にはしないということなんです。
その原因は何か。
全体像が見えていないという話になるわけですよ。
コピーを取っておいてくれという時に、
じゃあどうすればいいのかというと、
これは災害防止協議会という、
いろんな人たちが集まってきて、
この現場の安全についてみんなに分かってもらう、
そういう会議を開くから、
そのために来る人数分だけコピーをしなければいけないんだ。
だからコピーを取ってくれないかという、
09:01
最低でもこのぐらいの教え方をしないと、
何の意味なのかが分かっていないんです。
ただし災害防止協議会というのが、
そもそも何なのかが分かっていないと、
分かりましたとはなっても、
何のためにやってるんだろうなというのは分からないですね。
だから建設現場の作りというのが分かって、
その中での職人と施工管理の立ち位置みたいなものが分かって、
その中でだから僕らは安全を皆さんに伝える役割があって、
その中に伝えるということは、
まずは組織がね、職人がいて、
番頭さんがいて、社長がいて、
この人たちにこの現場の意義を教えるから下の人たちにね、
伝わっていくでしょみたいな、
そういう全体から中身に入っていくという教え方をしていかないと、
災害防止協議会も理解できないって話です。
要はね、今皆さんがやっている業務を何となく手伝ってもらうことによって、
後輩たちは育たないんです。
理由ははっきりしてます。
全体が分かってないから。
自分たちが今何の役に立ち、
自分の仕事というのは、
なぜお金がもらえているのかが全く理解できない状態で、
果たして楽しいかっていう話を理解していただきたいんです。
掘削工事を、食い工事にするのか?
食い工事をしますね。
食い工事のちょっとお前段取りをしてみろと言われると、
多分ですが、食い工事とは何かを調べ、
そして食い工事を段取りするためにはどうしたらいいのかっていうのを
四苦八苦しながらいろいろな手早をしていくじゃないですか。
だけどね、そもそも食い工事ってある現場とない現場がありますね。
以前そういうような食い工事の意義についての解説をした動画もあるんですが、
そもそも食い工事って何のためにやっているのかが分からないと、
やれと言われたらできるよ。できるけど、何のためにやるのか分からないと、
いつどういう場面で食い工事が発生するのかも理解できず、
やれと言われたからやっている仕事になるんです。
もちろん段取り力だとかつくかもしれませんし、
仕組みだとかは分かるかもしれませんが、
ただ自分でね、これ食いが必要なんじゃない?
みたいな発想には絶対に至ることはないんです。
でも皆さん先輩が欲しいのってそっち側ですよね。
これなんで今回食いじゃなくてラップルなんだろうか?
みたいな話を疑問に思う力っていうのをつけなければ、
多分皆さん成長してこないし自発的に動くことはないですよね。
それが多分皆さんお困りなんだというふうに思うんです。
だったらこれは何の意味があるのか?
まずは建設工事のね、建築でいうところの建物っていうのは、
どういうふうな順番で作られているのか?
それはなぜなのか?
なぜ基礎が最初で続きまして骨格があって外壁屋根があって、
そして内装があってっていうふうに、
なぜそういう順番で進んでいくのかっていうことを、
まずは全体を理解をしてもらうことが大切。
その中でこういう工事が分かったら、
続きましては施工管理って、
その中でどういう役割があるのかも理解をした状態になっていき、
そしてその施工管理の仕事の中で、
12:00
皆さんが今その一部として、
まずはその中の一番下にあるこの食い工事っていうものが大切なんだから、
その食い工事っていうものを担当してくれないかっていう話になると、
やってることは一緒です。
やってることは結局はその仕組みを理解して段取りをしていき、
工事を管理していくっていうことが、
そのやること自体は変わらないんですが、
でもその食い工事が最終的に何の役に立つのか、
そしてその建物にとって、そして施種にとって、
僕らは意義のある仕事をしてるんだという感覚を根付かせることができるっていうことになるんです。
だからちょっとザーッとお話しさせていただきましたが、
結局のところ全体が理解できていない状態で、
詳細をいくら教えたところで、
結局自分が何のために生きているのか、
何のために仕事をやっているのかがわからない以上、
やりがいなんてものは感じられないんです。
いずれわかってくると思いますよ。
5年経ち、10年経ち、20年経ちしたところには、
そういうことだったのかってわかるかもしれませんが、
そこまで何の意味かよくわからないことを言われるがままに動いていく、
そんな仕事を続けられるかって言われると、
僕ならつまんねえって思っちゃうんですよ。
だからこそ全体を教えていきましょう。
そしてそれには当然時間がかかってしまうんです。
時間がかかっちゃうから、今忙しいのでなかなかそれができない、
そういうふうな考え方になりますよね。
時間がかかるからそこのピンポイントでしか教えないって話になると、
結局延々とそのちょっとずつを教え続けて、
しかも自発的に動かないという人間が育ってしまうことになり、
一生後輩は増えるは増えるほど皆さんの負担も増えていくという状況になっちゃうんです。
だから今時間がかかるかもしれないが、
しっかりと全体を教えて伝えた上で今やるべきことを伝えるっていう、
そういうふうな順番で常に進んでいくことによって、
いずれ自分でこういう時にはこういうふうなことをしなければいけないな、
なぜならこうだからっていう、
その考え方が全体を知っているからこそ根付くことができ、
それが理解できればいつか自発的に動けるようになっていくっていう、
教育っていうのはそういう仕組みになってます。
まずは全体を教えましょう。
全体が分かってないのにいきなり現場に放り込んだところで、
成長はめちゃくちゃ遅くなります。
だからこそちゃんと全体建築工事というのは、土木工事というのは何を目指しているのか、
そこからしっかりと伝えて、
順番に今やっていることのこれっていうのはそういう意味があるんだって理解ができると、
きっと仕事にも誇りが持てるようになってくるんじゃないかって思いますので、
この教え方、決して間違えることのないように、
あくまで全体から詳細に入っていくこの順番をしっかりと守りながら教育を進めていただければ、
きちんと育ってきちんと考える部下が育成されると思いますので、
ぜひ頑張っていただきたいなというふうに思っております。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
こうやって教育の仕方だとかも含めて皆さんに今後もしっかりとお伝えさせていただきたいと思いますし、
それ以外の皆さんの役立つ情報をしっかりと伝えていきますので、
15:01
ぜひチャンネル登録フォローしていただきまして、
次回の放送をお待ちいただければというふうに思います。
また、いいねとかコメントを書いていただけますと、
僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、皆さん、今回も最後まで配信をお聞きいただきまして、
本当にありがとうございました。
ここで建設現場で働く皆さんに特別なお知らせでございます。
今、僕が運営しております現場ラボが提供している
新規入場者教育の動画を作りますというサービスをやっているんですが、
毎朝繰り返し必ずやらなければいけない新規入場者教育というものを
効率化するために動画を作りますよというようなサービスを行っております。
この動画を使っていくことによって少なくとも朝の時間というのは
大幅に節約できますし、また作ってほしいということで
リピートのお客さんが非常に増えてきている
そんなサービスでございますので、ぜひ興味を持っていただけるとありがたいと思います。
今だけなんですけれども、今は8月いっぱいですが、
このキャンペーンを実施しておりまして、それをいくと
10本の動画制作をなんと7本分の金額でご提供しますという
そんなキャンペーンを実施させていただいております。
これはですね、会社の全現場で導入をしてみたいというふうに思っている
そんな法人さんにとって大きな大きなチャンスでございますので、
ぜひですね、朝のこの忙しい時間帯を有効活用できるように
法律的に新規入所者教育が実現できるように
サポートをさせていただきますので、ぜひこの機会を
お見逃しないようにしていただければと思います。
概要欄のほうにリンクを掲載しておりますので
そちらのほうから詳細を見ていただき、
そしてぜひお申し込みのほうをお待ちしておりますので
よろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ご安全に。
17:08

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