1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #707 ◇職人さんへの指示の出し..
こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:04
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN TAKEDAと申します。
本日は、2024年3月25日、月曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、ゲーマーラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
本日も、いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
調子が悪いですね。はい、すいません。
本日は3月の最終週、うーん、約最終週ということになるんですけども、
残すところ、あと1週間で流研がスタートするということになっていきますが、
みなさん準備はよろしいでしょうか?
建築職間のe-learningサービスということで、流研、そろそろですね、
法人に向けてのサービスがオープンするという格好になっていきます。
結構いい感じで仕上がってきておりますので、
残すところ、最終調整ということに入っておりますので、
ぜひお楽しみいただきたいというふうに、お楽しみにしていただきたいと思いますし、
ぜひ後輩の教育、1年生の教育だとかのために契約していただければありがたいなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
そんなこんなですね、ちょっと今日の夕方から明日の午前中にかけまして、
子どもたちが1人は卒園ということで、幼稚園を卒業しまして、
1人は小学校を卒業しましたということで、
ちょっとしたね、なんていうの、ジャーニーですよ。
卒業旅行のようなものを子どもたちと行ってこようということで、
今日の夕方からちょっと行ってこようかなって思ってます。
地元のね、ここは十勝なんですが、
十勝川温泉というところのホテルに泊まりまして、
ちょっとだけ贅沢をしていこうかなって思ったりしております。
皆さんのね、皆さんのようなサラリーマンの働き方とちょっと違う働き方にいるので、
多少時間的に自由がありますので、
それをね、フル活用して子どもたちを楽しんでいきたいなというふうに思っております。
少しでもゆっくりできればなというふうに思いますので、
楽しみにしていきたいというふうに思っております。
そんなこんないろんなことがあると思いますが、
出会いと別れのシーズンですので、なかなかお酒を飲む機会も多いかもしれません。
皆さん、体調等ね、崩さないようにしっかりと頑張っていただければなというふうに思っております。
はい、では本日もスタートしていきますが、皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトでは若手の育成や働き方改革のサポートをしたりしております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
今日のお話は何かと言いますと、
職人さんへの指示の出し方ということでお話をさせていただきたいというふうに思います。
特にですね、新人だとか若手の方、職人さんがうまく動いてくれないだとか、
なかなか気持ちよく動いてくれないこともあるでしょうし、
自分の指示が間違っていて、結果ね、職人さんに迷惑をかけてしまった、
その場面って多分たくさんあると思うんですよ。
03:00
だから、そういう人たちに対してうまく指示を出すために、
いや違うな、職人さんの能力を100%活かしながら、
かつ明確な指示を出すためにはどういうふうなお話をすればいいのか、
それについてしっかりとお話しさせていただきたいと思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
今ですね、建築セコ感に対するe-learningサービスということで、
動画を今250本ぐらいですね、そのぐらいの動画を下溜めておりまして、
それを皆さんにぜひ学びのために見ていただきたいという、
そういうサービスをスタートさせるというところから、
新人若手にとって役立つ配信というものを、
今ね、改めてさせていただいておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただき、参考にしていただければなというふうに思っております。
はい、ということでスタートしていきますが、
改めまして、職人さんの能力を100%引き出しながら、
なおかつ的確な指示を出すためには、
どういう方法がいいのかっていうところについて、
お話をさせていただきたいというふうに思います。
正直に言いましょう。
皆さんの指示の出し方は多分ね、あまりうまくないんじゃないかなというふうに思うんです。
なぜなら、皆さんの指示は多分正確だからだというふうに思うんです。
だけど、正確な指示を出せば出すほど、
職人さんはうまく動いてくれなくなってしまうんですっていうことを理解した上で、
じゃあどういうふうな話をすればいいのか、
それについてお話をさせていただきたいというふうに思います。
まずは3つのね、こんな指示の出し方ということでお話をさせていただきます。
その時、皆さんはどういうものを思い浮かべたのかっていうのをね、
ちょっと考えてみていただきたいんです。
はい、まずは1つ目です。
ペンを買ってきてほしいんだって言った時、
これがね、僕が皆さんに対して指示を出した時、
あなたに対して指示を出した時、
皆さんなら何を買ってきますかというところをちょっと考えていただきたいと思います。
はい、そして2つ目。
このメーカーのこの赤と黒と青のある3色のボールペンを買ってきてくれないか。
はい、というふうになった場合、
皆さんはどういうふうなものを思い浮かべ、
そして買ってくるでしょうかっていうことを思い浮かべてください。
はい、そして3つ目です。
日々会議に使ったりメモをしたりするために一番良いペンを買ってきてくれないか
っていうふうに言われたら皆さんならどうしますかというところでございます。
はい、ということで今3つの指示を出させていただきましたが、
この中で良くない指示の出し方は上の先に言った2つ。
そして3つ目が良い指示の出し方なんです。
大した変わんねえだろうというふうに思いました?
ところがですね、全然違うんです。
まず1つ目。ペンを買ってきてくれないか。
この指示に対して皆さん感じたことは選択肢広って思いませんでした?
ペンって言われましてもどんな時の何に使うペンなんだよっていうふうに
考えたと思うんです。結果、僕が思い描いているものと
皆さんが思い描いているものが合致せずに
結果としてお互いがストレスを抱えるような指示の出し方。
これが超曖昧な指示というものなんです。
06:00
これではうまく皆さん動いてくれませんよね。
ということで2つ目の指示になります。
このメーカーの赤と青と黒の3色のボールペンを買ってきてくれないかと言った場合
これは非常に具体的で明確な指示だというふうに思うんです。
だから皆さんはきっとスーパーに行って文房具屋さんに行って
そのペンを探してこれこれということで買ってくるというふうに思うんです。
だけどこれでは良くないんです。
一見非常に明確で端的ですごく素晴らしい指示のように聞こえるんですが
これでは良くないんです。この理由は後ほど説明いたします。
はい次3つ目会議に使ったりメモに使ったりするのに
ちょうど良いペンを買ってきてくれないかと言ったとしましょう。
こうするとこの指示の出し方をすると
多分ですが皆さんだとすると1色じゃない方が良いかもしれないな
でもここに挿しておくぐらいのサイズ感の方が良いかもしれないなとかね
目立つ方が良いなとか色はやっぱり赤と白赤と黒と
もう1色青があった方がいいかなみたいな色んなことを考えて
結果ですね皆さんが会議だとかメモ帳に使いやすいと思われるペンを買ってくるんだというふうに思うんです。
はいこれがですね一番良い指示なんです。
じゃあ2番目の指示と3番目の指示何が違ったのか
何が違うからこそ3番目の方がいいのかっていうことを
これからそのからくりをお話をさせていただきましょう。
ではそのからくりは何か
それは相手の脳みそが動いたかどうかここが一番のポイントということになります。
まずですね分かっていただきたいこと
これはですね皆さんの身の回り施工管理として仕事をしている以上
皆さんの身の回りにいる例えば職人さんだったり
例えば先輩だったりそういう人たちっていうのは基本的に何かの道のプロなんです。
当時ですが皆さんはまだまだ新人若手なんであれば
彼らにとって彼らと自分を比較するとね
やっぱり能力値が劣るところが非常にたくさんある状態なんです。
まずまだまだ皆さんは発展途上だからしょうがない部分なんですが
なのにも関わらず皆さん明確な指示を出そうとしてませんかっていうことなんです。
明確な指示を出すということはすなわちそれは皆さんの言った通りに指示を出し
そして職人さんに動いてもらおうとしていることなんです。
これは別に大きくそれていることではないんですが
でも職人さんせっかく周りにねこんなモサたちがいるわけですよね
百戦錬磨の剣言語をくぐってきたそういうモサたちがいる
そのプロフェッショナルがいるにも関わらず
まだまだ拙いまだまだ未熟な皆さんが吐き出した答えが
絶対に合っているという前提で具体的な指示を出すじゃないですか
そうすると間違っていたとしても自分の責任になります。
まああってても自分の責任ではあるんですけども
だけどそういうような具体的な指示を出すと
09:00
それしか答えはございませんという状態になり
つまり僕が弾き出した答え通りにあなたやりなさいよということになるので
相手ははいわかりましたって言ってそれ通りのことをやるんです
果たしてそれ合っていることなんですかね
一番それが今の状況において正しい答えなのかどうかって言われるとどうでしょう
自信なくないですか
だからこそせっかく周りにいるこのプロフェッショナルの人たちのアドバイスを聞きながら
より良い答えを出していくこと
これが一番良い指示の出し方なんだということを理解していただきたいんです
改めてお話ししましょう
良い指示とは自分の言った通りのことを明確に動くのではなく
自分の出した指示以上の成果を発揮してもらえる指示のことを
良い指示というふうに僕は言うんですよ
わかりますか
皆さんが明確に的確に具体的に話をすればするほど
答えは一つに留まった状態のやり方を相手に強いる格好になります
ところが相手がさらにその僕の考えに上乗せできる条件を付加するのならば
きっと皆さんが考えてこういうふうにやってほしいんだよねっていうそれ以上のもの
そういうやり方があったんだとかね
そういう良いものがあったんだっていう相手の経験値を引きずり出した状態で
より良いものを作ることができるっていうのって何となくお分かりいただけるでしょうか
これを踏まえた上で先ほどのね
ペンを買ってきてくれの指示にちょっと戻ってみましょう
そうすると分かってくると思います
まずはペンを買ってきてくれの後に
何々のメーカーのこういうペンをって言った時点で
相手はそれをメモすることに留めて
自分の意見を出してもいいなんていう隙間がないっていうふうに思っちゃうんです
だからそれ通りのものを買ってきて
何なら買いに行ってその先にそこがなかったとしたら
多分電話が来るんですよ
すいませんそういうペンないんですけどって言われたら
いやなんかそれっぽいやつでいいよっていう答えを出して
またそれに対して動くっていうことなので
相手の意見を100%聞くという状態になっちゃうんです
でもこういう場面で使いたい
たぶん会議で使いたい
メモをすることに使いたい
いろんな場面で使えるような
一番良いペンを買ってきてくれないかって言った時に
僕の中ではこういう3色ボールペンを思い浮かべていたが
相手はそういう場面を想定するなら
たぶんこういうやつが一番いいんじゃないかっていうことで
それ以上のものを持ってくる可能性が出てくるんです
いやもしかしたらピッタリなものが出てくるかもしれないんですが
少なくともさらに上の
相手の経験値をプラスした何かを
買ってくる可能性があるじゃないですか
相手がまだね
後輩に対しての支持なんであればいいんですが
相手はプロフェッショナルなんですよ
プロフェッショナルの
こっちの方がいいんじゃないの意見を
もしももらうことができたならば
建物ってどんどん良くなっていけませんか?
道路ってどんどん良くなっていくんじゃないかな
っていうふうに思うんです
だからこそ指示を出す時には
相手の考えしろっていうものを
12:02
しっかりと乗っけた上でお話をしましょうというのが
今回のお話なんです
ではもう少しね
テンプレット的に皆さんがこれから使えるように
どういうふうなことを考えて
指示を出すのがいいのか
ここからお話をしていきましょう
さあそれではですね
具体的な支持ではなくて
相手に考えさせる
相手の能力を100%引きずり出した
ことをやってもらうための
支持の出し方はどんなものがあるのかと
言いますと結局のところ
相手に考えてもらうということなんですが
それをやるためには
情景を描写しましょうということです
例えばですが
石膏ボードを貼ってもらった
職人さんに貼ってもらったんだけど
いや間違ったこれ下地入れなきゃいけなかったんだよな
一回剥がして下地入れて
もう一回貼り直してもらわなきゃいけないな
っていうふうになった時に
職人さんにどう言うべきなのかというと
明確な指示としては
すいませんこれ剥がして下地入れ直して戻してもらっていいですか
っていうことになるんです
これでも十分に職人さんは動くことはできるが
でも職人さんの頭の中身はね
動かないじゃないですか
だからこそ情景を描写するんです
職人さんにはすいませんと
間違ってしまったんです
ここにテレビを
壁掛けのテレビを設置しなければいけない
っていう状態だったんですが
その下地を仕込み忘れてしまったんです
だから一度剥がして
下地を仕込んでもう一度貼るっていう方法しかないと思うんですけど
っていう指示を出すんです
そうすると自分の考えは
剥がして下地を設置して
貼り直すっていうことだという風に言った
が職人さんは
もしかしたらですよ
それよりももっともっとだったら
こうしたらいいんじゃないかっていう意見が
出てくる可能性もありますよね
もしかしたらそれをね
自分の言った通りにやるかもしれないが
だけど貼って剥がして戻すっていう前提を考えたら
この板そのまま使うとしたら
適当にバリバリ壊すってことにならないな
だとしたら一回ね
ビスを丁寧に外していけば
もう一回元に戻るんじゃないだろうか
でも裏側の下地が多少出っ張ってくるっていうことも
考えられるようなみたいなことを
職人さんは頭の中でグルグルグルグル考え始めるんです
これによって
えっとだったらこうした方がいいんじゃないのか
もしくはそれに加えて
丁寧な仕事をしようとしてくれるというような
動き方をしてくれるんです
だから皆さんが
これやってこれやってこれやってください
という指示ではなくて
こういう風にこういう風なことが起きてしまって
こういう風になったんです
だからこうしてくださいというと
その前提条件を考えた上で
皆さんがね
職人さんが一番より良い方法を
自分で選択して動いてくれるようなことになる
これで彼らの経験値だとかね
今までの失敗だとかを全て加味した上で
100%能力を引き出したってことになりませんか
っていうところでございます
なんとなくお分かりいただけたでしょうか
結局ですね
職人さんに言ったって分かんないとか
そういうような感じが
もしも頭にこびりついた状態なんであれば
明確に動いてもらうために
15:00
具体的な指示を出したくなる気持ちは分かるんですが
でも前提として
相手の方が能力は上である
っていう風に考えた時
いかにして相手のアドバイスをもらうのか
っていう風に徹した方が
多分ですけども
良いものになりやすいですよね
だからこそ相手を気持ちよく動いてもらうために
こんな人に言ったってしょうがないから
具体的に言うではなくて
ちゃんと自分の持っている情報を全部出して
その上で自分がこう考えてきたんです
っていうことを伝えて
動いてもらうっていうことをやるだけで
職人さんというのは100%の力を持って
力を尽くして
その答えを出し
動いてくれるんじゃないかな
っていう風に思ったりするんです
僕はこういう風に
相手の能力を極力活かしながら
後輩なら後輩に
先輩なら先輩に
しっかりと指示を出す
お願いをするっていうことをしてきたんです
結果やっぱりね
自分が考えていること以上のことを
やってくれることの方が圧倒的に多かったです
でも自分よりもね
下の方向に進むこともあるので
その時には
いやいやそれだとまずいんで
っていうことはちゃんと伝えて
きちんとしたルートに戻すというのも大事なんですが
自分の方が正しいんだ
自分の考えは100%合ってるんだ
なんてことはないです
仕事に答えなんてものはありませんからね
だからより良い答えを引き出して
そして良い仕事をやっていくためには
やっぱり指示の仕方というものは
相手の能力を引き出して
自分の脳みそ一つじゃなく
相手の脳みそもプラスした上で
より良い方向を模索していくというのが
たぶんですが
一番良い指示の出し方なんじゃないかな
というふうに思いましたので
今回お話をさせていただきました
このようにですね
新人さんなど若い方にとって
役立つ情報というのを
これからもどんどん出していきたい
というふうに思いますし
またね
エデュケンという建築施工管理の
e-learningサービスには
こういうような受け答えの
そういう動画がたくさん詰め込まれて
皆さんの仕事に役立つものが
詰め込まれている
そんな動画のサービスになります
またちゃんとですね
動画の施工図の見方だとか
工程表の書き方だとか
図面のチェックの仕方みたいなところも
しっかりと解説している
60分だとかね
40分、50分、60分にも及ぶ
そういう動画もしっかりと
レクチャー動画として
用意させていただいておりますので
ぜひ気になる方は
エデュケンというふうに
調べていただければというふうに思います
3月末にオープンするような
あと1週間くらいで
オープンするような形で
準備を進めておりますので
ぜひぜひ楽しみにしていただければ
というふうに思っております
はい、ということで
本日も最後までご視聴いただきまして
本当にありがとうございました
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様
本日もご安全に
17:42

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