1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #735 ◇進化し続ける動画配信サ..
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
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はい、みなさんこんにちは。ライフプランのTAKEDAと申します。
本日は2024年4月27日土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
4月の終盤戦に入ってまいりまして、さっき気づいたんですけど、もうゴールデンウィークなんですね。
全然気づかなかった。
一応今回はですね、同日月で、火曜日、水曜日、木曜日の3日間が中空いてしまうので、
来週全部休むってなかなかハードル高いかもしれませんが、
もしもそれを入れたのであれば、5月の3、4、5、6までなので約1週間半ぐらいかなの連休というふうにとる方もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたらね、この3連休があって、また次の4連休があってで終わりという方もいらっしゃるかもしれません。
事実上ですね、ここがターニングポイント、新人さんが帰ってこないということもあるかもしれません。
もしかしたらありますね。
次の休みというのはお盆まで連休としては多分ないことになりますので、
ここでしっかりリフレッシュをしていただいて、次回の次回じゃなくてちゃんと工事の着工時期になりますので、
そこの永久を養っていただければなというふうに思っております。
気が付けば、昨日?一昨日?一昨日ぐらいからですね、北海道がやたら暑くて26度とかになって、
今日も28度の予報が出てるんですよ。
こういうふうに気温がどんと上がるとですね、いわゆる積算温度というふうな言い方をするんですけども、
1月から何度加算して、プラス5度になれば5度加算してみたいな感じで、
全部合わせて何度になったら桜が咲きますっていうのが、要は桜の開花予想と言われるものなんですけど、
こういうふうに気温がどんと上がるってことは、つまりは積算温度がぐんと上がるっていうことになりますので、
気が付いた中で桜が咲いてるっぽいんですよね。
北海道ゴールデンウィーク前だなって言われてたんですけど、まさにどんぴしゃ。
さすが気象庁でございますが、桜がちょこちょこと咲き始めましたというところで皆さんにご報告させていただきます。
全国ではもうね、ちって久しくなりますけどっていうようなところもあるかもしれませんが、
北海道特価地区はまだ咲いてもおりませんだったんですけど、
ようやく桜が咲き始めたなというふうに思っております。
頑張っていかなきゃいけないですね。
はい、ということで、皆さん良い花見を過ごしていただければなと思います。
ちょっとだけ報告させていただきますが、4月1日から愛留県スタートいたしまして、
現在ようやく4週間、約1ヶ月ぐらい経過がしました。
目標値は3ヶ月で100人目指しましょうと、6ヶ月で300人目指しましょうというようなことを謳っておりました。
謳っておりましたって僕らが言ってただけなんですけどね。
なんですけども、今現在1ヶ月経ちましてどのくらいの方が利用していただいているのかというと、
現時点で54人?5人?55人?かな?
03:01
ということで、目標値としては月33人以上で3ヶ月で100人ですね。
ということで、結構オーバーさせていただいております。ありがとうございます。
次は連休明けから、またPRをかけながら皆さんに少しずつ知ってもらって、
とりあえずまずはトライアルで試していただいて、良さそうであれば導入してくださいというようなところを
少しずつ広めていきたいなというふうに思っております。
今日の配信は、エリュケンについてもうちょっと深掘りして、
こういうサービスあるんですよっていうところをちょっと理解していただきたい配信になりますので、
ぜひ最後までお付き合いください。
さあ、それでは本日もスタートしていきましょう。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。ライズプランの竹田と申します。
今回は皆さんにエリュケンという僕が運営しております建築施工管理のための
e-learningサービスについて少し内容をご紹介させていただきたいと思うんですよ。
内容って別動画でしっかりとこういうサービスなんですよっていうのはお話ししているので、
そこの部分は少ししか触れませんが、実はこういう機能があるんです。
もしくは実はこういう使い方があるんですということをぜひ知っておいていただきたい。
それを踏まえた上で、ぜひエリュケンをちょっと試してみていただく価値はあるんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
この番組は建築の施工管理を17年間北海道の地場ゼネコンでやり、
その後独立起業した私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるようなそういう配信をどんどんとしておりますので、
ぜひよろしければチャンネル登録をして次回からも見逃さないようにしていただければというふうに思っております。
はい、ということで改めましてエリュケンのお話をしていきましょう。
このエリュケンというのは建築施工管理に特化した技術を学べる動画サービスということで、
月額制になりますが、その中に今現在450本ぐらいの動画が眠っておりまして、
それを皆さんにぜひぜひ見ていただきたい、そして現場でどんどん活かしていただきたいという、
そういう感じの動画配信サービスになっております。
これを今450本ぐらいという言い方をしたんですが、
これどんどんどんどん今増え続けていっているんですよ。
その仕組みというものをぜひ皆さんにも知っていただいて、
それをぜひ活用してもらいたいというような趣旨になります。
じゃあなんでエリュケンというe-learningサービスの中のコンテンツが増え続けているのかという、
そのからくりを少し皆さん知っていただきたいんです。
実はエリュケンというものの中には質問ご意見ボックスというものがございます。
メッセージで簡単に送ることができるようになっているんですけれども、
それを使うと何が起きるのか、それはその質問が来たら、
その質問に対して僕が答えていく、解説していくという動画を追加しますという仕組みになっています。
なので皆さんがどんどん質問だとか疑問だとかを寄せていただくことによって、
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動画コンテンツの幅がどんどんどんどん広がっていくというようなサービスになっているんですよ。
先日来た質問についてちょっと例え話ということで紹介させていただきますが、
前回来たのは、漏水調査について教えてほしいというようなお話でした。
建築であればどうしても雨漏りだとかということと遭遇することもあります。
それに対して施主さんから電話が来たりしますよね。
その電話が来たら当然調査に行くわけですが、
何を見ていいのかって皆さんピンとこない部分ってやっぱりありますよねっていうところなんです。
そういう疑問が来たんで、じゃあまずはということで漏水調査をするときに見るべきポイント、
的の絞り方、こういうところを見ていくと漏水の場所っていうのは特定しやすくなるよっていうポイント解説動画が1本。
それと実際漏水調査を行ってどういうプロセスを経て最終的に完了ですという報告まで行くのか、
その間違っちゃいけない順番みたいなものもしっかりと解説させていただく。
それをまた動画として投稿。これでもう2本目ですね。
というふうに解説させていただきました。
これを投稿して回答しましたよっていうのをその人には当然メッセージとして送りますが、
それ以外の人たちにも新しく動画が登場しましたというかアップロードされましたっていう通知を出します。
それをすることによって、要するに皆さんがあれとかどうしたらいいんだろうかって思う疑問って多分現場に出ていてたくさんあるというふうに思うんです。
かといって先輩にその場でポンと聞いて答えてくれればそれはそれでいいんですけども、
先輩がいないだとか、初めてなんでよくわからないだとかっていう時に頼りになるのがこのエリュケンというものなんです。
こういうところに投稿していただければ僕が答えます。
そういう疑問だとかっていうのはその人の疑問ではあるんですが、
実は他の人にとっても疑問点だったりすることがすごく多いんです。
つまり皆さんの疑問は他の人の学びなんです。
これがエリュケンの基本スタイルであり、
わからないところをどんどん恥ずかしげもなく出してくれと、
それによって多くの人たちが成長していくことができるんだよっていうのを
このe-learning、動画のサービスによって展開していきたいというふうに考えているのがエリュケンというものなんです。
だから無限に動画を増えていくことになりますし、
それによって成長していただく、疑問を解消していただく人たちも増えていくということを基本理念にさせていただいてます。
当然ですが、それ以外にもコンテンツが増えていくんですよ。
それは何かというと、僕は今ですね、新人スキルアップ研修とか、
あとは若手実力アップ研修とか、
あとは主任実践力アップ研修、いろんな研修をオンライン上でさせていただいて、
全国のゼネコンさんと、卵たちとか若手たちに向けて研修をしております。
その研修の中でも、当然ですが、これってどうなんですかっていう質問が来たりします。
それに対して僕はその研修の中でも答えてるんですが、先ほど言いました。
誰かの疑問は必ず他の人の学びになるんですっていうところから本に了承をいただきまして、
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その上でちょきんと、その質問のところと僕が答えてるところをちょきんと切って、
それを皆さんにお出しする、エデュケンにどんどん投稿していくという、アップロードしていくような形になります。
だから、研修の回数を重ねれば重ねるほど、僕はもう毎年やってますので、
どんどんどんどんコンテンツ数というのは増えていきまして、
それによって皆さんの疑問もどんどん解消されていくというような、そういう仕組みになっているんだということなんです。
これをどんどん進めていく、その先には何があるのかというと、
今、建築のね、建築しかり、建設業のね、技術というのはどんどんどんどん進歩はしているんですが、
一方で高齢化した人たちってたくさんいて、その人たち10年、20年したらもういなくなってしまう可能性があるわけじゃないですか。
そうすると、ここに詰まっている技術というものが失われてしまうかもしれない。
そうすると、聞くに聞けないし、技術が伝承されないということもありますよね。
それをどうにかして、この動画というものに閉じ込めて、いつでも誰でも技術というものをネットで探すことができるようにしていきたいなという構想があるんです。
その一番スタートの皮切りに、こういうようなe-learningサービスから始めさせていただいて、
誰もが簡単にきちんとした技術にネット上を探したら突き当たるんだよという、
そういう状況を作るためにはどうしたらいいのかを考えたときに、
そうだ、皆さんの疑問というものを集めて、それをどんどんしたためていけば、
それはすなわち皆さんの必要としている技術になりますよね、知識になりますよねということになるので、そういうような仕組みを取っている。
これがエデュケンというものなんです。
だからエデュケンの行き着く先には、建設業界の技術のWikipediaのようなものを目指して、少しずつ少しずつ進めているというような状態になるわけですよ。
なので、ぜひ皆さん分からないことがあったらどんどん聞いてください。
聞いてくれれば答える動画をどんどん出していきます。
そういうような形でどんどんコンテンツが増えていき、それによって助かる人が増えていく。
それがどんどん加速していくと、僕じゃない人が答えるということもあるでしょう。
そういうようなところで技術はどんどん動画になっていき、
ゆくゆくは日本全体の技術力というものをみんなでシェアして、
日本中の技術者が寄ってたかって新人や若手を育てていくというその土俵を作ること。
これが僕の目指すエデュケンの最終目的の形なんだよということを理解していただきたいなというふうに思います。
改めてお話しします。エデュケンという建築施工管理に向け特化したサービスを今展開しておりますが、
後々は土木、電気、設備というふうに広げていきたいと思っているんですが、
まずは僕が建築なんで建築でスタートしたんですが、
それというのは基本的にはどんどんと裾野を広げて輪を広げ、
コンテンツ量も無尽増に増えていくそういうサービスになりますので、
ぜひ皆さんの疑問をください。
それをやってまた他の人が学んで喜んでいただくためにも、
僕らは必死で頑張っていきたいというふうに思いますので、
ぜひ建築施工管のeラーニングサービスエデュケン、
12:00
エデュケンというカタカナで調べていただければ一番上にヒットしますので、
ぜひそちらの方お問い合わせいただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日はちょっとPRみたいな形になりましたが、
でも建設業界人の教育DXというデジタルを使った教育をしていきましょう。
それによって先輩たち少しでも楽になっていきましょうというような、
そういう仕組みにもなっておりますので、
ぜひ皆さんの参加をお待ちしております。
はい、ということで本日は最後までご視聴いただきまして、
本当にありがとうございました。
動画が良かったらいいねとかコメントとかも書いていただけますと、
僕の励みになりますのでそちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
12:48

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