00:04
はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN TAKEDAと申します。
本日は、2024年5月10日金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界、ワクワクする業界、ペンマンラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつも聞いていただきまして、本当にありがとうございます。
今日の都価値は、非常に晴れておりまして、今現在はもうすでに13℃ということで、
今日はね、何度だっけな、20℃近くまでね、上がるということになっております。
なかなか、いい天気でございます。
気持ちもね、晴れ明かり、頑張っていきたいなというふうに思っておりますが、
みなさん、気が付いたら知ってます? 今日ね、金曜日なんですよ。
なんか、昔からそうなんですけど、土曜日って、現場で今まで僕が休みだった試しって、ほとんどないんですよ。
まあ、今はね、残業規制が始まったんで、どうなのかわからないんですけども、
そのタイミング、土曜日とか祝日っていうのって、別に休みじゃないですよ、仕事としては。
なんだけど、なんか休み感ってありません? なんて言うんでしょう。
なんかこう、道路がやたら空いているところを見ると、休みなのに働いている感といいますか、
なんかこう、楽しそうに家族連れが歩いていると、「なんだよ、お前ら!」ってちょっと思ったりだとか、
なんかこう、カップルとかを見ると、「なんだよ、お前ら!」って言いたがるっていう。
別に何の文句もないですけど、なんかこう言いたいっていう。
なんかこう、逆優越感です。
俺こっちは仕事してるんだよ、みたいな、なんか謎の優越感であるなっていうふうに思ったりします。
その感覚、今も全然抜けないんですよね。
結局僕、今一人起業して、一人で社長をやって、一人で会社を立ててやってるんで、
誰が何を言ったって別にいいんですけど、一人で仕事をしている以上、
いつ休んだっていいのに、なぜかこう休まずに仕事をして、結果ですね、
なんだ休みなのに仕事しなきゃいけないのかよって、なんか面白いんでしょうね、きっと言いたいんでしょうね。
そんな感じがあるなって思ったりしておりますが、皆さんいかがでございましょうか。
はい、ということで、今日金曜日もう週末になりますんで、もしもね、明日お休みの方もいらっしゃるかもしれません。
1週間お疲れ様でございました。残りね、ラストになりますんで頑張っていきましょう。
またね、明日も仕事の方もいらっしゃるかもしれませんが、事故なくしっかりね、頑張っていただければと思います。
連休明けなんで、なかなか体もなまりがちだというふうに思いますが、そろそろ抜けてきたかな。
来週からはね、エンジン全開で一緒に頑張っていきましょう。
さあ、それでは本日もスタートしていきますが、準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。サイズプラン竹田と申します。
いやあ、工事写真撮り忘れちゃった。
っていうような経験ってないでしょうか。
いや、たくさん撮ったのはいいんだけど、これ全部全然使えないんだよな。
今から撮り直すことできないしな、っていうふうに悩んでしまったことってないでしょうか。
工事写真というのは、若手新人にとって特にね、東流門的な存在でございます。
必ず最初にやるような業務の一つだというふうに思うんですが、
これには理由がありまして、やっぱり工事写真をしっかりと取り組んで、
03:01
仕様書を見ながらとか、施工計画書を見ながらとかって、
いろんなことをやっていくと思うんですが、それをやることにより、
建築工事とは何なのかっていうところの正確な知識、
これを手に入れることができるっていう意味で、
やっぱり工事写真というのは序盤線でやるべきことだというふうには思うんです。
ただね、現場にとって、建築業の業界に入りたての人にとってみると、
なかなかに取っつきづらく、なかなかに理解しがたい、
そして難しいところではあるよねということで、
今回はですね、皆さんに工事写真はどういうふうに撮ったらいいのかっていうところの、
僕が経験してきたコツみたいなところを、
しっかりとお話しさせていただきたいというふうに思いますので、
ぜひね、参考にしてみていただければなというふうに思います。
今回のテーマは、工事写真のコツ7選ということで、
おすすめさせていただきたいというふうに思いますので、
ぜひ最後までついてくるようにしてください。
この番組は北海道のジバ・ゼネコンで、
17年間ゲマ監督をやり、その後独立起業した私竹田がですね、
皆さんの底上げになるように、そして建設業界の底上げになるような、
そういうね、配信をしていっておりますので、
ぜひよかったらと思えばチャンネル登録をして、
また次回もね、お待ちいただければというふうに思っております。
はい、それでは改めて進めていきましょう。
工事写真のコツ7選ということで、
お話をさせていただきたいと思います。
序盤戦でね、お話ししましたが、
やっぱり新人若手にとっては、
陶竜門的たちいちではありながら、
ものすごいたくさん量がありますし、
いちいちね、写真を撮ったら先般にね、
これダメだなって言われる、そのダメの意味もわからないと、
いうようなところもあるというふうに思うんです。
だから、これね、ダメな写真を量産しないようにするために、
そして、しっかりとした写真を、
しっかりとしたタイミングで撮ることができるようになるために、
皆さんに、ぜひわかっておいていただきたい。
僕が、実際に写真をたくさん撮ってきて、
ここは気をつけようねっていうポイントがいくつかあります。
7つありますね、7つね。
今回はその7つをしっかりとお話しさせていただきたいというふうに思います。
はい、テンポよくいきましょう。
まずは1つ目、写真にはメッセージを載せましょう。
これがですね、一番最初に皆さんに伝えたいところなんですよ。
写真に1枚1枚には、皆さんはね、
ただ写真を撮るだけじゃダメなんですよ。
じゃなくて、その写真は何を伝えたいのか、
それはわかったのであれば、
じゃあどういうふうに撮ったら伝わるのかということ、
これをしっかりと理解しなければいけないんです。
例えば例を出すならば、
ケーキのアップの写真があったとしましょうか、
おいしいケーキがありますよね。
あのケーキの写真をガシャッとアップでね、
写真1枚ドンと載っけたとしましょう。
このメッセージは何かというと、
きっとですね、おいしそうなケーキでしょっていうところを理解してほしかった、
それを伝えたいための写真だというふうに思うんです。
じゃあその写真、ぐーっとアングルを引いたときに、
その写真の向こう側には男の子がいて、
この三角の帽子をかぶってたとするじゃないですか。
さあこの時のメッセージは?
というとおそらくですが、ケーキが主役ではないですよね。
全く同じタイミングで撮った写真ではありながら、
多分メッセージはこの男の子の誕生日でした、
ということをおそらく伝えたいんだというふうに思うんです。
だからね三角の帽子なんかもちゃんとアングルに入るようにしたわけですよね。
06:02
じゃあもっともっと引いて、
その後ろにはたくさんの笑顔の子供たちがいるというような状態だとしましょう。
写真としては全く同じタイミングで撮っているんですが、
アングルを変えただけです。
じゃあこの時のメッセージはケーキが美味しそうでしょうではないですよね。
きっと誕生日パーティーをみんなに開催してもらいました、
みたいなメッセージが込められているってことなんです。
つまり言いたいことは、
そのメッセージというのは撮るアングルだとかタイミングだとかによって、
受け取る側のメッセージというのは変わってくるって話です。
つまりは写真にはしっかりと何を撮りたいのか、
何を伝えたいのかのメッセージをちゃんと載せなければ、
相手には伝わらないですし、結局使えない写真になってしまうということがあります。
皆さんは何を伝えたいんですか、
それをどう表現するんですかというところをね、
しっかりと考えながら撮影しましょうというのが1番目のお話でございます。
いいですね。
はい次、2番目。
撮影計画を立てようということです。
とりあえず現場に行って、
なんとなく目についたものを写真を撮るっていう人もいるかもしれません。
先輩に撮ってこいと言われたから撮ってるみたいな人もいるかもしれませんが、
それだとですね、使えない写真を量産することになります。
だからこそ、いろんな失敗ありますよね。
もう写真を撮りに行ったら、
うわもう終わってたみたいなこともあるでしょうし、
結局終わった終わったで、
なんでちょっと遅れちゃったの、
ここしか写真撮れないじゃん、
ここあんまり見栄え良くないんだよなみたいな場面もありますよね。
こういうようなことで結局撮影をどこで撮るのか、
いつ撮るのか、
どういう人にお願いするのか、
どのようなアングルから撮るのかっていうことを事前に決めておくこと。
これを撮影計画っていう風に呼ぶんですが、
工程表を見ながら何月何日に撮ろう、
そして図面を見ながらこのポイントが一番いいな、
現地に見に行って、
このアングルから撮った方がいいなっていうことを事前に決めておくか決めておかないか、
これによって撮影のレベルというのはぐんと上がっていくというような形になっていきます。
なので、しっかりと何の写真を撮るのかというのをあらかじめ計画を立てて決めておき、
それに基づいて進めていくというのが基本的な鉄則ということになりますので、
ぜひ理解していただきたいと思います。
2つ目は撮影の計画を立てましょうということでした。
はい、そして3つ目。
3枚1セットの原則を守りましょうということです。
写真というのは基本的には3枚1セットというのを意識していきましょう。
例えば工事の施工前の写真、
そして施工中の写真、
そして施工完了の写真、
これで3枚1セットですね。
こういうふうに工事というのはいくつか撮るポイントはあるというふうに思うんですが、
それを常に3の倍数になるように考えましょう。
もしもどうしても4枚撮らなきゃいけないというふうになるのであれば、
4枚ではなくて6枚にするんです。
7枚になっちゃうんだというのであれば、
どうやったら9枚になるのかを考えながら写真を撮っていくんです。
こういうふうに基本的には3枚1セットで写真を撮っていくということを意識しましょう。
そうすると何が起きるのか。
工事の写真を最後整理するときには、
09:01
大抵の場合、台紙というのは3枚の写真が1セットになっていくんです。
そうすると3の倍数なので、
整理するときにもものすごく整理がきれいに並びやすくなって迷いが少なくなります。
その上、写真も余白みたいなものがないので、
すごく見やすい写真整理ということになってきますので、
ちゃんと写真を撮るときには、
必ず3枚というのを、
3の倍数枚数ということをしっかりと意識しながら写真を撮ると、
後々楽になりますよって話です。
はい、次。4枚。
3枚って言っちゃったからね。
4枚目になりましたね。すいません。
4番目のコツになりますが、
定点の原則ということがあります。
例えば写真を撮ります。
1回目の写真はここから撮りました。
ドアのペンキを塗っている写真だとしましょうか。
ここから撮りました。
次、職人さんがこっちに行っちゃったので、
こっちから写真を撮ることにしました。
そして、3枚目の写真では、
上の方で足場から撮ったほうがいいなって急に思いついたので、
上から撮るようにしました。
後で写真を見返したときに、
どう思うのか。
本当に同じところで撮った?
同じものを撮った?
何かごまかしているんじゃないの?
というふうに思われる可能性があるのです。
この2つの工事がどう進んでいったのかというのが、
見た目に分かりづらいということなんですよ。
つまりは、後で写真を撮るためには、
記録という感覚が大事なんです。
その記録、
本当にこれ同じ人?
同じ場所?
同じもの?というのが分からないと、
もしかしたら違う現場の写真を
嘘ついて撮ってきている可能性がありますよね?
みたいなことに思われてしまうんです。
そして写真としても、
全く同じ写真を
リサイクルからずっと撮りためていくと、
成長の過程が見れるじゃないですか。
それ同じアングルだからできるものであって、
いろんなところから撮ったら、
写真としては連続としては機能しないことになってきます。
なので、
基本的には同じアングルで撮るようにしましょう。
当然、後ろの背景だとかは、
工事が進捗するによって変わってくるので、
撮れなくなってくる場面もあるので、
先を見越して、
ここだったらずっと撮り続けてられるなというポイントを探して、
定点、
定まった点から撮り続けるというのが
原則ですよというのを、
皆さんにお伝えさせていただきました。
はい、ということで、これが4つ目の話になりますが、
次、5つ目。
被写体以外に注目しましょうということです。
写真を撮ろうと思ったら、
当然ですが、鉄筋の写真を撮ろうと思ったら、
綺麗な鉄筋を撮ろうとしてますので、
当然、鉄筋が綺麗か汚いかというのは
常に意識するんです。
もうほっといてもそこは意識するんです。
問題はその外側。
写真には写ってるんですが、
被写体ではないもの。
例えば、床がめちゃくちゃ汚れている状態の
写真を撮ってしまったりだとか、
例えば、写真の被写体の向こう側で
ヘルメットを脱いで
汗を拭っている職人さんの写真が
写ってしまったりだとか、そうすると
写真というのは、記録をするために
撮るということになりますよね。
でも、逆を返すならば、
写真というのは、
記録として残ってしまうということなんです。
たまたまヘルメットを脱いだだけかもしれない。
12:01
でも、たまたまそこに
銃器がいて、ちょっと暑いからと言って
ヘルメットを取って、汗を拭おうとした
写真がカシャッと写っていたとしましょう。
この現場は不安全だった
という証拠写真になってしまう
ということになるんです。
そして、たまたま他はきれいなのに、ここ汚かったとするじゃないですか。
この現場は汚かったです
という証拠になってしまうということなんです。
だからこそ、写真を撮るときには
ちょっと落ち着いて、カシャッとやる前に
ちょっと落ち着いてね、
タブレットなのかわからないですけど、落ち着いて
周りは大丈夫かということを
画面上でしっかり確認をして
問題があれば片付ける
問題がなければそのまま撮るというようなことを
ジャッジしていただければと思います。
被写体以外に注意しましょうということで
こちら5番目でした。
そして、次行きましょう。6番目。
とりあえず撮っとく。
これが基本になります。
昔はネガだったので、なかなかそれが言えなかったんですが
今はデジタル写真なので
いくらでも写真を撮ることは可能です。
言っておきましょう。
ないよりはあるです。
黒板が適当である
でもないよりは
あったほうがいいです。
あそこの鉄筋どうなってたっけな
ないよりはあるなんです。
逆に言うとない写真というのは
復元することは絶対にできないんですが
あるやつがいらないなら消せばいいんですよ。
というようなことになるので
基本的にはないよりはあったほうがいいんで
これはデジタルの強みになりますので
とりあえず気になって撮ったほうがいいかな
どうかなと思うやつはとりあえず撮るんですよ。
というふうにやっておくようにしましょう。
気になるならね
今アングルどうだっただろうかみたいなのがあったら
何回か写真撮っておけばいいんですよ。
でもそのタイミングは二度と来ない可能性がありますので
十分注意していただきたいなというふうに思います。
6番目
とりあえず撮るということを意識してください。
そして最後7番目いきましょう。
7番目はその場で確認しましょうということです。
デジタル写真の強み
先ほども言いましたが
これもデジタル写真の強みになります。
写真をカシャッと撮ったら
必ず1回静止画がボンと出ますよね。
それで大丈夫かというのを確認してください。
なぜなら今なら撮り直せるからなんです。
職人さんにね
ちょっとストップしてくださいちょっと写真撮りますカシャッ
いやイマイチだな
ちょっともう1回構えてもらえます?
なんだよおいって言いながら写真を撮らせてくれるんです。
はいじゃあ写真を撮りました
ありがとうございましたって言いなくなりました。
1時間後
うわ撮り直さなきゃダメだ
職人さん1回こっちに戻ってきてほしいんですけど
なんか塗ってない感じで
塗ってる風で撮ってもらっていいですか
どうするのよみたいなことになって
トラブルの元になってしまうんです。
今なら撮り直せるんです。
だけど後になったら撮り直すって言ったら
もうね膨大な労力と膨大な時間が
かかってしまうので結果として
非効率なんです。
その場で撮り直しをしておけば
その時は5分で済んだのに
1回段取りを組み直してもう1回撮るとなると
ものすごい大変な作業になってしまいますので
撮り直しっていうのは
その場でできるように
その場で必ず確認しましょう。
という形になります。
ということで7つのコツをお話しさせていただきました。
僕の失敗を踏まえた上で
皆さんにこれをお伝えしていますので
絶対に役に立つことだという風に思います。
15:01
改めて7つ言いましょう。
1つ目写真にはメッセージを載せましょう
ということです。
2つ目撮影の計画を立てましょう。
3つ目3枚1セットの原則です。
4つ目定点の原則です。
5つ目被写体以外に注意しましょう。
6個目
6つ目とりあえず撮る。
とりあえず撮る。
7つ目その場で確認。
この7つを意識していただければ
何を撮るという具体的なお話はできませんが
この写真を撮るときに
これさえ意識していただければ
撮り直しというのは圧倒的に減っていきますし
使えないとか撮り忘れたということが
かなり減ってくることになりますので
これを使って
結局効率化という仕事は
効率的にやったほうがいいに決まっているのですが
効率的にやるために
やっぱり段取りは必要で
そういうことをしっかり意識して
撮っていただければなというふうに思います。
最後にもう一つアドバイスをするのであれば
工事写真は
オリジナル性はいりません。
斬新な写真とか美しい写真
みたいなものは求められていないんですよ。
皆さんカメラマンじゃないですから。
だからそうではなくて
工事写真には工事写真なりの
ルールというものが存在しています。
それに則って撮れば基本的には
いい写真になるんですよ。つまりオリジナル性は
いらないんです。あなたの独自性は全くいりません。
だからそのために写真が
上手くなるコツとしては何をすべきなのか
それは先輩の写真を
思いっきりパクりましょうということです。
どう撮っているのかどういうふうな
枚数で撮っているのかどういう文字に
しているのかそれを全部
丸パクりしたら全然構いませんので
工事写真については仕事の
一環なので美しい写真というのは
いりませんよということを理解してください。
そしてもう一つちょっとね
分かっておいていただきたいこと
カメラで写真を撮るというのは現場監督が
一つの現場で数千枚数万枚の写真を
撮っていくことになります。つまり
孫女祖からのカメラマンよりも
よっぽどカメラマンなんですよ。だから
それを意識すればいくらでも写真を撮る練習
というのはできるはずなんです。だから
たまにはね先ほど美しい写真
なんていらないとは言いましたが
やっぱりこう出来立てのね
ドマハイキンとかスラブハイキン
とかめちゃくちゃ美しいですよね。
足場組んで終わったすぐの
この足場の中身がスクワンと通った
映像ってすごい美しいですよね。
そういう映像美しいなと思ったら
ちゃんとカメラマンになったつもりで写真を撮っておく
というのも大切なことだという風に思います。
そういう風にしてお客さんに
喜んでもらう写真というのにもなりますし
何よりも皆さんのカメラ撮影
能力のアップということになりますので
いろんなところで役に立つ
一つのスキルということになりますから
そういうものを意識するのも
一つのポイントなんじゃないかなということで
今回お話をさせていただきました。
はい、ということで少し長くなってしまいましたが
今回はですね、工事写真の
コツ7選ということでお話をさせていただきました。
新人、若手の方は
ぜひぜひ参考にしていただきまして
これからの写真撮影
先輩に褒められる、そして使える写真が量産される
そういうような状態を作っていただければな
という風に思っておりますので
よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました。
皆さんのスキルの底上げになるような配信も
18:01
これからもどんどんしていきますので
ぜひ良かったなと思えばチャンネル登録そしてフォローを
お願いいたします。またいいねだったりね
その他の動画もぜひぜひお待ちしておりますので
よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
皆さん、全国の建設業の皆様
本日もご安全に。
はい、ということで最後にね
ちょっとだけお知らせさせていただきたいと思うんですが
僕が運営します現場ラボでは
今現在ですね
新規入場者教育というものを
動画でやりませんかということで
一番手軽にできるDX化というものを
サポートさせていただいております。
この工事でいつもね
新規入場者教育というのを
多分職人さんにやっていると思うんですが
それ毎回毎回同じことを
言っていれば
ちゃんと動画にしておいたら
それ全部自動化しますよということなんです
簡単に言うとね。僕らが作っているのは
動画をまずは作りますと
いつも使っている
資料を送ってくれれば基本的には
デモ動画を作ってそれを確認してもらって
修正をかけていくというようなやり方を
しているんです。それを最後納品するんですが
もちろんそれをダウンロードして
画面に映して
ということでも構わないです。ただ
僕らが推奨しているのは
僕の方でインターネット上に
その動画を上げておきます。誰でも見れるような
状態にします。もちろんパスワードも書けられるんですが
その状態にすると
QRコードというのを付与することができるんですよ
そうすると皆さん
職人さんにQRコードだとか
URLみたいなものを
LINEだとかメールで配布するだけで
もうね通勤中の車の中で
新規入場者教育が
完了していますみたいな状態を
作ることもできる。いろんな意味で
新規入場者教育の自動化ということができますので
もしよろしければ
現場ラボって調べていただくか
新規入場者教育動画って調べていただくと
一番上にヒットするのが僕らの
サービスになりますので
今ね着工時期だと思いますが
もしも気になる方はぜひぜひ
お問い合わせをいただきたいなという風に
思っております。新規入場者教育
最初のDXとしてね
手軽にできる効率化になりますから
ぜひ参考にしていただきまして
気になる方はお問い合わせをいただければな
という風に思っております。はいということで
本日の告知は以上になりました
また次回お会いいたしましょう
さよなら