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はい、みなさんこんにちは。ライブプランのTAKEDAと申します。
本日は2024年5月22日、水曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界、ワクワクする業界、ゲーマーラボの提供でお送りいたします。
ということで、ちょっと皆さんにお聞きいただきたいことがございます。
何かって、AIすげえっていう、そんな話でございます。
ちょっとですね、いろいろわけありまして、娘のYouTubeチャンネルおよびTikTokチャンネルを
ずっと立ち上げようとしているところなんですよ。
ただ、別にYouTubeチャンネルをやりたいというわけじゃなくて、
いろんな意味で実験をしていきたいということと、娘の勉強にもなればなぁなんていうところも
ちょっと野心を持ちつつ、進めていきたいというふうに思っているんですよ。
そこは別にどうでもいいんです。
じゃなくて、それをどういうふうに運営していくのかっていうのをお話しするんですが、
全てAIで作るというところを、ガチでやっています。
例えばですけど、今回のコンテンツは勉強しましょうと。
知ってるようで知らないワードの説明ってことなんだけど、
例えば、そうなんだ、何でもいいです。
大化の改新でもいいや。大化の改新っていうワード、皆さん説明できます?
なかなかできないですよね。聞いたはある?聞いたことはあるよ。
なんとなくわかるけど、ちゃんと説明できないじゃないですか。
そういうところをフォローするっていうことなんだけど、
その時に必要なのって何?って顔は出さないにせよ、読まなきゃいけないですよね。
だから台本が必要です。
当然ですが、そこにさっぽけなところに、
言葉だけって話にならない、挿絵がいるじゃないですか。
挿絵が必要で、当然ですがYouTubeだとかに出すときには、
タイトルとか説明文とか概要欄とか、そういうのがいっぱい必要になってきますよね。
それをGPT図っていうチャットGPTを使って、
先にプロンプ取って命令文を入れておくっていうような、
要は自分好みのAIを作るっていうカスタマイズ方法があるんです。
それをちょっと前からいろいろと動かしてはいたんだけど、
今回ガチでやってみようと思って、それをやってみたんです。
結果すごいです。あれすげえな、単純に思いました。
僕は何も言わずにキーワードだけ入れたら、
こういう命令文だと捉えて、こう動かしてくださいっていうのをやったんです。
そしたら、例えばいきなりそこの画面を開いて、
大化の開始とだけ入れるんです。
そしたら、こんにちは、なんだかんだかでございます、
みたいなところから始まる台本が出てきて、
本編がブワーッと出てきて、
最後、いかがでしたでしょうか、みたいなところの
チャンネル登録みたいな文明も全部出てくる。
まずは自動的に出てきます。
自動的に出てきたら、その後にそこの5分割して、
5分割したうちのそれぞれの特徴を題名で捉えて、
それに即したイラストを出してくれる、
可愛らしいイラストを出してくれるんですよ。
出してくれたら、それを5個生成したら、
その後にサムネイルのタイトル、
そして普通の文明の題名、
あとは概要欄の文章、
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そういうものを全部出してくれるということで、
そのままただダーッと流れて、
画像がポンポンポンポンと出てきて、
その後に概要欄、サムネイルのタイトルを3つ、
候補を3つ、何だっけ、3つとかって、
候補をバンバンバンバンと出てきて、
40秒か1分くらい待ってるまでずっと流れ続けた結果、
それが出てくるんです。
で、それもね、今の最新のGPT-4-Oっていう
オムニっていうタイプがあるんですけど、
それを活用しているものですから、
その文明もね、まんま読めるレベルなんですよ。
だから、それを渡して娘にこれを読めって。
マイクは高性能なものがございますので、
それを読ませて、
そこに出てきた画像を差し込んでいったら終わりみたいな、
そんな状態で動画がもう作れちゃうっていう。
今はね、動画をもっと自動的に作れるようにするかっていうところをやってるんで、
そういうふうな感じで、
人間らしさはね、
AI音声に読ませるんじゃなくて、
娘が読むっていうところを残しつつ、
それ以外のところは全て基本はAIでやっていくと。
で、そのAIでやってったところを、
今度ね、どうやってこのチャンネルは運営してるのかっていうところを出していったら、
それはそれで面白いコンテンツになるよねみたいな、
冒頭長すぎですね。
ちょっとね、面白くなってきちゃったんで、
そういうような新しい挑戦をさせていただいてます。
これは当然ですが、
施工管理だとかね、
そういう業務にも思いっきり役に立つようなものにはなってきますので、
ぜひ続報をお待ちいただければというふうに思います。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。
ライズブラウン竹田と申します。
部下にね、仕事をなかなか触れない人っていますよね。
なんか、自分でやった方が早いんだよなっていうふうに思ってしまって、
まあいいよ、俺やっとくからっていうふうに言ってしまったりだとか、
あとは、ここはちょっとミスできないからいいよ、俺やっとくよっていうふうな話になってみたり、
結局自分でね、仕事を抱え込むような形になる人っているじゃないですか。
で、きっとそういう人って、
そういうふうにね、仕事が触れないのはあまり良くないことだっていうのは、
なんとなく気づいているというふうに思うんですが、
もちろんね、メリットもあるんですが、
多分デメリットの方が多いんだろうなとは思っていると思うんです。
なので今回はですね、
そういうふうに仕事をなかなか部下に頼めない人っていうのは、
最終的にどういうふうになってしまうのかっていうところを、
ちょっとね、整理して皆さんにお伝えさせていただきたいというふうに思います。
今後のね、自分の進み方というか、
自分のね、仕事の仕方にちょっとね、変えていく、
もっと新しくしていく、
そんなヒントにしてもらえればなというふうに思っております。
今回のテーマは、
部下に仕事を頼めない人の末路ということで、
お話をさせていただきます。
最後までぜひご視聴ください。
この番組は北海道の地場ゼネコンで、
17年間建築の現場監督をやり、
その後独立起業した私、竹田がですね、
建設業を持ち上げるように、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、
そんな配信をしておりますので、
06:00
ぜひね、チャンネル登録をお願いいたします。
はい、それでは改めて進めていきましょう。
部下に仕事を頼めない人の末路ということで、
なんとなくそれはね、
良くないことなんだっていう雰囲気は、
わかるというふうに思うんですが、
じゃあなんでですかっていうところを、
ちゃんと整理して考えたことはないんじゃないでしょうか。
なんとなくこうね、仕事は自分でやった方が
圧倒的に早いじゃないですか。
新人さんとか若手にね、まだまだ未熟だなという人に、
仕事を任せて、いや急いでるんだよな、
みたいなところで、
やきもきするのって嫌ですよね。
まあそういうふうにやっていくと、結果何が起きるのか、
皆さん仕事がどんどん溜まっていくということになっていないでしょうか。
まあそれもね、一つのデメリットではあるんですが、
ここから少しですね、
メリットとデメリットということを、
小分けにしてね、
まずは説明させていただきます。
その上で、じゃあどういうふうに
していくべきなのかっていうところのね、
指針になるようなお話を
少しさせていただき終わりということにしますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
はい、それではまず、
部下に仕事を振らない、
自分でやるっていうことのメリットを
ご紹介いたしましょう。
全部で4つございます。
1つ目、仕事が早く終わる。
まあ当たり前ですよね。
もうすでに僕らはできるわけですから。
そしてできない人にね、仕事を頼んだら、
ああだこうだと説明しなければいけないですよね、
っていうところが割愛されますので、
ああ、俺やっとくよって話になると、
結果として早く仕事が終わりますよね、
っていうのはわかりますよね。
はい、そして2つ目、確実性が高い。
できるか、できないかっていうのが、
相手に任せると、どこまでうまくいくのか
わからないっていう不確実な状態かもしれませんが、
自分でやったら、
そこまではもうすでに理解している、もしくはできる、
もしくは全部できるみたいな、
これそもそもわかんないみたいなところも含めて、
確実性っていうのが上がりますよね。
だから不安になりづらいので、
わからないところは調べりゃいいや
っていうのがもう頭の中で設計図として
出てきておりますので、
迷うことがなくなるよねっていう意味で、
確実性が高いから、
仕事をね、自分でやるっていうのは
メリットなんじゃないかなっていう風に思ったりします。
そして3つ目、教育負担がない。
ということで、当然ですが、
教育負担がないよって言ったら、どうやってやるんですかとか、
そういう質問が来るじゃないですか。
もしくは来なかったとしても、
こういう順番でやってくれないかっていう風に教えなきゃいけなくて、
その中でわかんない言葉があれば、
それどういう意味ですかみたいなことになって、
このやりとりめんどくさいよねって思ってしまうんで、
その部分が
自分でやることによって、
そんなことやる必要性がなくなりますから、
当然楽になりますよね。ということで、
教育負担がないっていうこともメリットの一つかな
という風に思います。
はい、そしていよいよ4つ目。
ストレスがかからない。ということで、
もうできることはできるとわかっても、
できないことはできないとわかった上で取り組むじゃないですか。
だけど、赤の谷、
部下だとか、新人さんになっていくと、
どこまでわかってて、どこまでわかんないのかが、
わからないっていう。
ここで、え、そこなの?
まだ?みたいなところにね、
無駄な時間、ストレスがかかってみたり、
期日までに来ないっていう。
いや、まだなの?みたいなところでストレスがかかったり、
不確実性みたいなところに関しましては、
やっぱりね、
ストレスにドキドキしちゃいますよね。
その辺でストレスがかかってくるよね。
出てきたものも出てきたもので、
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いや、ちょっといまいちなんだよなっていう風に
思ってみたり、
え、これ上司に出すの?
俺の名前で?みたいなことになるじゃないですか。
結局そういう意味でストレスがかかってしまいますよね
っていうところ、
それがかからなくて済むんで、
やっぱりこれってメリットになりますよね、
というようなお話でございます。
だからこそ、今のところはね、
部下に仕事なんて振る必要ないよね
っていうところが結論になってくるわけです。
じゃあここから、デメリットのお話になっていきます。
じゃあデメリットは何個あるのかっていうと、
バーッと見たら6つですね。
6つございます。さっきは4つでしたけどね。
今回は6つございます。
じゃあサクサクっといきましょう。
まず1つ目、部下が育たない。
当然ですよね。
それ俺やっとくからとか、
途中までやったやつを、
あ、いいよ、あとは帰っていいわ、
俺やっとくから、みたいな形でやっていくと、
結果、部下はやり方がわからないまま、
説明もすることもなければ、
教えるってこともないわけですよね。
そうすると、自分はもう既にできることだが、
部下はまだやったことないことが
できるようにもならない、
つまりそれは育たないってことになりますよねっていうことで、
だから部下が育っていかないっていうのは、
デメリットになりうるかなと思います。
そして2つ目、負担が集中するっていうことで、
いいよ、俺やっとくわ、
いいよ、俺やっとくわ、
いいよ、俺やっとくわ、
結果、他の人はできない、
俺しかできない仕事になってしまいますので、
他食いの仕事が来たら、
あいつに頼むという状況になってしまうわけです。
これが、仕事がどんどんどんどん集中していき、
俺だけ忙しい、周り早く帰っている
みたいなことになりかねないっていうこと。
これがデメリットの2つ目になります。
はい、デメリット。
3つ目につきましては、
自分が成長できないっていうことです。
要は余裕がないしね、
もう既にできることをどんどんどんどんこなしていく、
確かにスピードは上がるかもしれませんが、
新しい仕事にチャレンジするなんていう余裕すら生まれないぐらい、
負担が集中しておりますので、
結果ですね、
自分ができることはたくさんやるようにはなるが、
次の新しいステージの仕事なんてことは、
当然やる余裕もないと。
新しい取り組み、
みんなもうやってる暇ないから、
俺忙しいんで、みたいなことになってしまっている人。
こういう人はですね、
基本的に仕事を他の人に頼めない側の人間であり、
結果自分が成長することは少ないよね、
って話になっちゃうってことです。
はい、4つ目。
自分しかできない仕事がどんどん増えていく
ということで、
まあね、頼られているという意味では、
メリットを感じる人もいるかもしれませんが、
結果みなさん、休めないっていうね。
風邪をひいてちょっと熱があるんだけど、
でも行かなきゃしょうがない。
だって俺しかできないから。
みたいなことで、
結果ね、心身ともに疲弊していくっていうことが
あり得るわけです。
他の人もね、できるようにしておけば、
ちょっと悪い、今日ね、休むわっていうことが
簡単に言えたのに、
それを言うことができない状況になっているってのは、
今まで仕事を振ってこなかったからっていうことに
他ならないっていう話になっていきますね。
はい、そして5つ目。
長期的な生産性の低下でございます。
当然ですが、
自分以外できないってことだと、
自分のキャパシティ分しか、
この会社では仕事を受けることは、
その類の仕事を受けることができないと
いうことになっていきますね。
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だから、他の人、2人でやれば2倍になったし、
3人でやれば3倍になったはずなのに、
自分しかできないって話になって、
自分はどんどん歳を老いて、
馬力が少なくなっているにも関わらず、
結果、誰にも振ってこなかったんで、
自分しかできない状態になると、
自分が疲弊した分だけ、
生産力は落ちますよねっていう
当たり前の話が、
長期的な目線でいくと、
今はいいんですよ。今は多分、
皆さんこなせるんですもんね。だけど、
10年後どうでしょうかって考えたときに、
長期目線で見ると、
圧倒的に生産性が低下してしまう可能性がありますというのが、
デメリットの5つ目でございます。
そして6つ目。
生産力の低下ということになります。
当然ですが、教えるっていうことがめんどくさいとか、
教えてる暇がないとか、
教える時間がもったいないとか、
そういうふうに考えた結果、
教えるという行為をしてこなかった。
つまりは、教えている経験がないんです。
多分そういう人って、
教わった経験もないんだというふうに思うんですが、
いずれにせよ、教える経験がないんで、
じゃあ教えてみましょうかってなったときに、
いざ教育しなきゃいけないという
立場になったときに、
どうやって教えれば分かりやすいんだ
っていうことになっていき、
もうなんで分かんないんだよみたいな状態に
変なストレスが溜まってしまうとか、
結局は会社全体で教育するという
文化が育ってないんで、
教えること自体がそもそも苦手なんです
というそういう会社が
出来上がっていき、
技術継承というのがうまくいかずに、
だんだん先細りの会社になってしまう
恐れがありますよねということで。
はい、ということで、
デメリットを6つ紹介させていただきました。
こうやって考えていくと、
デメリットの方が多いよなというのって、
ここで一旦整理されたんじゃないのかな
という風に思うんです。
今この時点、
今この瞬間だけを考えるのであれば、
当然ですが、メリットの方が
前に出てくるんです。
早く変えれますしね、ストレスかからないですし、
どこまでできるのかも把握できるし、
ということになるんで、いろんな意味で楽なのが、
つまりは教えないとか、
自分で任せずにやってしまう
ということなんだと思うんです。
今この瞬間考えれば悪い方法ではない、
悪くはないよねと思いがちなんですが、
ただ、長い目で見た時に、
部下が育たないとか、
自分の仕事だけが増えていくとか、
長期的に生産性が下がるみたいなことって、
長い目で見たらえらいことになりますよね。
つまり、これがどんどんどんどん
進行すると何が起きるのかというと、
先細りになっていくんです。
いつか破綻するということが
あり得るって話です。
だってみんな同じような考え方になっちゃいますよね。
教えたことないんだから、
教わったことだけでは教えないということを学びますからね。
お前が自分で学ぶよみたいな
風土が出来上がっていくんで、
それってバトンタッチがされていないということになるんで、
いつか破綻を引き出すということになるわけですよ。
だからこそ、
ここからですね、
どうすべきなのかという話をさせていただきますが、
じゃあどうすればよかったのか。
単純な話ですね。
大変かもしれないけど、
頑張って教えるなんです。
これ以外の方法って多分ないんですよ。
だから、仮にね、
丸一日かかって一つのことを教えたってなったら、
その時はね、
確かに非効率だと感じるかもしれません。
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だけど、仕事人生ってね、
1年間約200段10日あるわけですよ。
で、1年間で、
10年間あったら2000日以上ありますよね。
そのうち1日を使って、
そこから部下はね、
その仕事に関しては、
あとは自分で考えて出来るようになってくれれば、
1日の仕事が何年か経った時に
元取ってきますよねって話になります。
それをどんどんどんどん量産すると、
教えるってことはすなわち、
自分以外の人たちが
自分の仕事になってくれるということになるんで、
やっぱり丸一日かかったとしても、
ずっとやってくれるところを取ることができるのか、
そのリスクを取ることができるかどうかっていうのが、
非常に大切な考え方だというふうに思います。
だから大変だけど、
教えましょうって話です。
そして大変だけど、
フォローしましょうって話です。
やっぱりね、
10日間でやらなければいけない仕事なんであれば、
部下には6日間でやれというふうに言うわけです。
早く出すように促します。
出てきたものの品質が高ければいいんですよ。
低かった場合、
そこから残り4日間で、
自分たちが目指す品質まで
こうやって直せ、
こうやって直せということを
言いながら一緒に考えながら、
ちゃんとした一定の品質になるまで
フォローし続けていくっていう根気も
必要になっていきます。
こういうふうにやっていくと、
教えてくれたという経験が残り、
教えていくことによって、
相手の実力も分かるから、
信頼関係が気づきやすくなります。
なので、将来、
自分のことを助けてくれる
かもしれない存在が
どんどん増えていくということも、
これはメリットの一つだというふうに思うんです。
そして、当然ですが、
育ってくるということは、
部下が自分と一緒に
育っていくことができたら、
自分はその育った人に、
自分の今の業務を託すことができるようになるんです。
託すことができるようになると、
結果何が起きるのか、
育ってくれれば、
自分はそれをやらなくてもいいので、
楽になるじゃないです。
自分は新しいステージに
上がることができるということで、
今までやれなかった時間がなくて、
忙しくてできなかったことに、
チャレンジすることができ、
そして、皆さんもステップアップすることができる。
つまり、皆さんの成長に
つながっていくんです。
自分がやっていたら、自分は成長しません。
だって、できることだから、すでに。
だけど、新しいことに挑戦すると、
自分は成長することができます。
そして、それを若手に担わせることによって、
若手も成長するフィールドを作ることができるということで、
みんなが成長していき、
つまりは会社の底上げになっていくことになりますよね。
皆さん、どうでしょうか。
自分が
人に託さないということになると、
今の仕事を延々と
自分しかできない状態で休むこともできず、
延々やり続けるということになっていきます。
そこに、出世というものが
もしかしたら年功上列であるかもしれませんが、
それ以上のことは見込めることはありませんし、
自分がスキルアップするということも
なかなか難しくなります。
単純に、そのままでいいですかという。
僕はですね、やっぱり成長したいと思いますし、
できないことができるようになるというのって、
楽しいことだなというふうに思っておりますので、
もしもそういうふうに感じるのであれば、
成長したいなら、
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ぜひ任せましょうということです。
任せるというのはね、
教えるということでもあり、
ストレスがかかることかもしれないが、
だけど、長い目で見たときに、
自分の成長にも繋がっていくんだ、
自分の生きていく方を工夫しようとか、
いろんなことを考えて、
結果として自分がまだ成長することを考えましょう。
成長するために必要なことをやった結果として、
部下も成長し、
自分も成長できれば、
これは会社のためになりますよね。
そしたら利益が上がりやすくなりますよね。
それは給料に跳ね返ってきますよね。
出世できますよねということで、
結果としてですね、会社を成長させるというのは、
あなたのためなんです、
自分のためなんですということを理解していただき、
皆さんが成長できる選択をしていただきたいな
というふうに思いましたというところでございます。
今回はですね、
部下に仕事を頼めない人の末路、
なかなかデメリットが多いと思いますが、
結果として忙しくなってしまいますので、
皆さんが成長するためにも、
ぜひ仕事が頼める、
そういう人間になっていただきたいなということで、
今回お話をさせていただきました。
はい、ということで、本日も最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました。
教育という観点だったり、成長という観点だったり、
皆さんの底上げになるような配信を
これからもどんどんとしていきたいと思いますので、
ぜひチャンネル登録だとか、
フォローだとかをしていただきまして、
次回の放送をお待ちいただければと思います。
また、いいねとかコメントだとかも
ぜひ書いていただきまして、
僕の励みにもなりますので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきたいと思います。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、
本日もご安全に。
はい、最後に少しだけ
告知させてください。
今ですね、建築施工関連のための
e-learningサービス、動画配信サービスということで
エリュウケンというものがスタートしております。
4月からスタートしまして、
今70人を突破してきているんですけども、
ちょっと新聞取材を受けたりだとかしながら、
少し話題になってきているというふうに感じています。
何て建築の施工管理に対して、
図面の施工図の読み方とかね、
工程表の活用の方法とか、
あとは積算の方法だとかっていうところ、
その初心者向けだったり、
あとは図面のチェック方法とか、
工程表の書き方みたいな、
ちょっと高度な内容まで、
そういうレクチャー動画というものを
中に閉じ込めた、
そんなサービスということになります。
月学制なんですけども、
その中に研修の時にね、
これってどうなんですか?
って質問されたものに対して、
僕が答えているというシーンを切り取っていくとか、
あとはその中でね、
自由に質問ができるようになっておりますので、
それに対して僕がアンサー動画を、
解説動画を作っていくっていうような形で、
どんどんどんどん今量産されまして、
スタート4月時点では250本だった動画、
今現時点1ヶ月半ぐらいかな、
約2ヶ月ぐらい経ちましたが、
現在500本を超えようとしております。
ということで、
いろんな意味でね、
もう少し検索できるようにはしていきますが、
聞きたいことだとか、
疑問に思っていることが、
それで解決できるし、
どんどんどんどんそのコンテンツ増えていくっていうような、
21:00
成長するe-learningサービスになりますので、
ぜひご登録いただきたいと思いますし、
できれば法人様で登録していただくという風なところがいいかな、
個人の方が非常に多いんですけど、
個人の方がお金を出すというよりは、
会社の方でそれはね、
お金を出すべきだなという風に
僕は思ったりしていますので、
ぜひぜひ法人の方でね、
成長したいと思っている後輩がいるのであれば、
その人たちのために、
後輩というか部下がいるのであれば、
その人たちのためにぜひご登録いただければなという風に思っております。
改めまして、建築施工管理の
e-learningサービス、
エデュケンという風にカタカナで調べていただければ、
僕のホームページにたどり着くと思いますので、
ぜひそちらからよろしくお願いいたします。
それでは本日は以上です。
お疲れ様でした。