1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #811 ◇頑張りすぎずに働き方改..
2024-08-01 18:41

#811 ◇頑張りすぎずに働き方改革を

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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業
00:08
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は2024年8月1日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界、ワクワクする業界、エンバローボード提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
私事ではありますが、今日8月1日は、HT RaisePLANということで、私が会社を辞めて退職して、
新たに個人事業としてスタートした、そのスタート日なんですよ、8月1日。
なので今日はですね、創業記念日ということになりましょうか。
丸4年間やって、今日から5年目に入るというような、そんな感じです。
いやー、なかなか生き残ってますね。
なんかやっぱね、1年、2年、3年でやっぱりね、潰れてしまうと、倒産してしまうという、
起業した人っていうのは、そういう人たちが多いというふうに言われております。
そんな中、なんとか5年目まで生き残っているというのは、
割と確率としてもだいぶ下がってきているところなんではないかというふうに思いますが、
みなさん安心してください。
しっかりと私、生きてございます。
そして多分ですね、今年は大丈夫ですし、おそらく来年も大丈夫なんじゃないかなということで、
ある程度安定はしてきたかなというふうなところなんですけども、油断はできないですね。
常に変わり続ける。常に挑戦し続ける。
常に前に進み続けることをやって初めて、
時代の成長と同じになるんですよ。
よく言われますけどね、今まで通りのことをやり続けるっていうのは、
それは衰退であるというふうに言われます。
なぜかって、周りが成長している右肩上がりのグラフの中で、
自分だけが平行線をたどっていれば、
その差はどんどん開くに決まっているじゃないですか、ということです。
ただ時代が動いているんだったら、
自分たちも右肩上がりになっていかなきゃいけないでしょ?
右肩上がりになるというのは、
つまりは今までやってなかったことができるようにしてみたり、
今周りが流行っているツールだとかを自分も導入してみたり、
そういうようなことを少しずつ時代に合わせながら、
そして自分ももっともっと拡大するという意思を持っていきながら、
いって初めて平行線です。
時代と平行線になっていくんです。
成長している、自分的に成長し続けることが、
つまりは会社としては平行線なんです。
最低限変化し続ける、成長し続ける、挑戦し続けるというのは、
やらなきゃいけないんです。
やらないで、もう大丈夫だなと思った人から、
どんどん時代からたがつけられていく状況になるんだ、
ということをちょっとわかっていただきたい。
この辛さ。辛さじゃないんだよ。
僕は楽しくやっているんですけれども、
でもやっぱりこれをやりたいんだと思って、
やり続けても大丈夫だというつもりで何か起業したりだとか、
仕事をし始めた人っていうのは、
おそらくですが、
なんで仕事をし始めてまで勉強しなきゃいけないの?
03:03
みたいな気持ちになるんですけど、
いやいや、仕事をし始めてからの方が、
勉強はしなきゃいけないんですっていう、
その感覚、ぜひ理解していただければなと思ったりします。
何を言うてるのってね、改めまして、
ライズプランになってから1年ちょっとなんですけども、
HDライズプランという建設業をどうにかしてサポートしていこう、
底上げしていこうというその事業が始まって、
今年で5年目がスタートするというか、
今日で5年目がスタートするということになりますので、
改めまして、ライズプランの理念、
人を育てる理念に基づいて、
これからも事業を頑張っていきたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきましょう。
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、皆さんこんにちは。
ライズプラン竹田と申します。
施工管理で働く皆さん、いつも本当にお疲れ様でございます。
急にどうしたってね。
やっぱり施工管理というのはね、
やっぱり仕事の守備範囲が非常に広い仕事でもございます。
たくさんの知識が必要ですし、
そして自分たちに指示を待っている、
そんな職人さんたちをたくさん抱えておりますので、
だからこそ自分たちの指示が遅れる、段取りが遅れるということは、
すなわちその人たちが動けなくなってしまう、
もしくは現場自体が止まってしまう恐れがあるわけです。
そういう責任重大なポジションに僕らはいるということになりますので、
やっぱりどうしても残業になってしまったりだとか、
休みたいけど休めないという状況になってしまっているのが、
今この状態、この言説業の中でも施工管理という仕事だというふうに思うんです。
やっぱりなかなか大変な仕事だなと思いますが、
日々その中で熱い中働いている皆さん、本当にお疲れ様でございます。
今回はそんな皆さんに向けて、
これからの時代、どういうふうに立ち向かっていかなければいけないのか、
心構えについてお話をさせていただきたいというふうに思うんです。
身体に鞭打ってもっともっといけよというふうな考え方で進んでしまうと、
多分悪影響が出てしまう可能性があるんです。
皆さんを否定するつもりはございませんが、
やっぱり少しずつ変わっていかなきゃいけないところってあるよねという、
そういう軌路に立たされていると思いますので、
今回は皆さんにその考え方のヒントを少しだけお話させていただければと思います。
ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。
今回のテーマは、がんばりすぎずに改革をということでお話をしていきましょう。
最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場で寝込んで、
17年間建築の現場監督をやり、
その後独立起業した私武田が皆さんの建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、
そんなお話をしておりますので、
気になる方はぜひチャンネル登録、
フォローをしていただければなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
それでは改めて進めていきましょう。
施工管理の仕事っていうのは基本的に、
06:00
入社した瞬間に中間管理職なんて言われたりするんですが、
会社の中では上司からああしろこうしろと言われ、
そして職人さんからはああだこうだと言われてしまうというところから、
板挟みになりやすいポジションではあります。
そして多くの人に指示を出さなければいけない。
職人さんが動くときには僕らは段取りを終わらせなければいけないということで、
常に職人さんが入る前の期日に迫られた状態で仕事をしているので、
やっぱりなかなか精神的にも負担が大きい仕事だというふうに思います。
そして職人さんの動きを止めてしまうということは、
すなわち現場を止めるということになりますので、
責任も重いですし、
そのために迷惑をかけてはいけないという思いから、
夜遅くまで仕事をせざるを得なかったり、
休みたいけど休めないという状態になったりしていますよね。
そんなところでございます。
今はですね、まだまだ昔に比べるといい状態にはなってきてはいるんですけども、
昔はまだひどかったですね。
何せ夜中まで図面を描くみたいな当たり前の状態だったと、
僕はあまり知らないですけどね。
そういう話がよく聞きます。
そういうふうな状態になり、
そして皆さんはまだ緩和されているとはいえ、
7時、8時ぐらいまで働いているというのが平均になってきているんじゃないかなというふうに思ったりするので、
改めまして皆さん本当にお疲れ様でございます。
施工管理って大変ですよね。
だけどその中で楽しみを見出しながら皆さん仕事をされているんだというふうに思うんです。
さあここから本題の方に進めていきましょう。
施工管理の人が夜遅くまで仕事をせざるを得ない。
これはですね、今現状で考えると仕方のない部分もあると思うんですが、
ただ一点変わらなきゃいけないというところはやっぱりあると思うんです。
その理由は何かというと、
自分の経験というものをどうしても下のものに伝えていくということになっちゃうからなんですよ。
もう少しかいつまんでいきましょう。
例えば夜中の2時まで仕事をするというのが、
俺らの時代は当たり前だったんだ、だとしても、
お前らは今まだ良くなったんだからもう少し頑張れよと言いたくなる気持ちってありませんかね。
例えば夜俺はもう9時まで働くのは普通だったんだっていう仕事をしていたら、
やっぱり相手に求めるものも5時でビタッと帰ろうとした人たちを見ると、
なんなんでしょうかね、嫉妬の一部なのかもしれませんが、
なんであいつは早く帰りやがってみたいな気持ちがフツフツと湧いてくるのって、
なんとなくお分かりいただけるでしょうか。
僕もですね、やっぱりそういう気持ちが少し根付いてしまっている。
だからこそ、若者には受け入れがたい、そういう価値観というものが出来上がってしまったんじゃないかなというふうに思うんです。
だからね、やっぱり僕らが働き盛りでない、働く時間のマウントを取りたくなっちゃうという、
そういう習性がどうしてもあるというふうに思うんです。
つまりは、夜遅くまで働いている過去、
そうやって頑張ってきたから今の自分があるという前提で仕事をしてしまうと、
09:04
結果としてこの後続の人たちには、
それが当たり前なんだよね、いやいや今よりはまだマシになっているんだぞという気持ちで
バトンを渡してしまいたくなっちゃうという、
そういうところがあるんじゃないかなというふうに思うんです。
これがつまりは、働き方を変えていきましょう、DXを推進していきましょうというものの
枷になっている、ハードルになってしまっている部分なんじゃないかと、
時々思ったりするわけです。
もうちょっと書いてあるので言うとですね、
自分が遅くまで残ってきたんだから、
お前らだって遅くまで残っていかないと俺のようにはなれないぞという前提で話をしてしまう、
そういう嫌いがあるよねということです。
これだとですね、やっぱり早く帰ろうと思ったとしても、
自分たちの働き方が正しいから今の自分がいるという前提で動いてしまうので、
相手に同じことを求めてしまいがちだという話です。
こういうふうに脈々と続けていくと少しずつ緩和していくんでしょうけども、
それでもやっぱり心の奥底の方では、
俺らはまだまだ遅くまでやってたけどなっていう気持ちになっちゃうんです。
これは人間だから仕方のない部分だというふうに思いますし、
これをそんなのしちゃダメだよっていくら思ったところで、
それは人はそんなに簡単には変われませんので仕方がない部分だというふうに思うんです。
だからこそ頑張りすぎないでくださいというのが今回の僕からのメッセージなんです。
結局皆さんが頑張ること、これによって起きるその影響というのは、
単純に俺が頑張るからお前ら楽をしていいよということじゃなくて、
自分が頑張ってきたからこういう結果を得られたという前提が生まれてしまうんです。
そうなると、こうやらないとこうはなれないぞっていう前提に切り替わってしまい、
そのまま後輩たちに伝えると後輩たちもそういうものなのかと思い込んでしまい、
結果としてその負の連鎖っていうのはずっと止まることなく動き始めるということになっちゃうんです。
だからどこかで必ず誰かがその連鎖を断ち切らなければいけないというふうに思います。
どうするのか簡単です。頑張りすぎないでくださいという話です。
夜遅くまで仕事をするっていうことを頑張りすぎるとまずは定義するのであれば、
頑張りすぎる、要は夜遅くまでやるっていうのは普通じゃない。
頑張ったからずっと仕事をしていることになりますよね。
でも頑張りすぎないっていうことは早くこの辺で切り上げて入るかみたいな気持ちを持てるようにしましょう。
そうすることによってその姿を見ている後輩たちはこういう時代になってきたんだというふうに感じる。
もしくはこういう仕事なんだと感じてくれて、頑張りすぎないということが当たり前になり、
結果としてですね、夜遅くまで働くっていうのはカッコ悪い。
夜遅くまで働くは仕事ができないやつだみたいなね、そういう感じの考え方になっていき、
働く時間というのは自ずと意識的に減っていくことになるんだというふうに思うんです。
12:05
だからこそまず皆さんが今夜遅くまで仕事されているのであれば、
皆さんから働きすぎないというスタンスをまずは作っていかないと、
今後ずっと皆さんの会社の中ではそういう苦の連鎖が止まらなくなってしまうので、
皆さんで立ち切りましょうという話なんです。
じゃあそのね、頑張りすぎないっていうのは適当にやるってことなのかって言われると、
全然そういうことではございません。
適当にやるとか、なんとなくやり過ごすとか、品質はそこそこで留めとくとか、
安全もとりあえず間に合わせていくとか、そういうことではない。
そういうことによって頑張りすぎないのではなくて、もっと別の手法を考えましょうということ。
これをやること、つまりは働き方の改革というふうに呼ぶんです。
まずは意識として皆さんが早く帰る姿を後輩たちに見せましょう。
そのためにどうしたらいいのかを必死で考えるんです。
品質を下げるわけでも、安全を下げるわけでも、利益を落とすわけでもないが、
でも頑張りすぎないという働き方、ものすごい都合がよく聞こえるかもしれませんが、
今世の中で言われている、例えばDXを活用するとか、あとはAIを活用していくとか、
あとはそもそも人を増やしていくとか、手伝ってもらえる人数を増やすとか、
そういうような観点において皆さんの仕事ぶりっていうのはもともと多すぎた。
多すぎた仕事をもっと分散しましょう。もっと無駄な時間を減らしましょう。
もっと手伝ってもらえる機械だとかアプリだとかをどんどん導入していきましょう。
そういうような考え方によって、品質を落とすわけでも、安全面を落とすわけでもないが、
でも早く帰れるようになったよね。そういう意味で頑張りすぎない働き方をすることにより、
改革をしていきましょうというのが僕からのメッセージなんです。
先日そういうような講演をさせていただいたんですが、非常に目をキラキラしながらお聞きいただきまして、
やっぱり早く帰りたいと思っていればなかなか帰れないというような状況ってあると思うんです。
だからそういう状態を、これをまた子供、子供たちじゃないね、後輩たちに受け継ぐのではなくて、
皆さんの段階に立ち切るためにどうしたらいいのかっていうのをできれば全力で考えていただき、
いろんなことをチャレンジして、少しでもいいから皆さんの意識が変わっていくように、
そして実際の施策も変わっていくように、そういうふうな働き方を展示する。
デジタルによって、少しのデジタルによってトランスフォーメーションをするも良し、
そもそもの働き方を変えるも良し、そういうふうにいろんな手法を使いながら皆さんは頑張り継ぎないでください。
日々大変だと思いますが、その中でも早く帰るための手法というのをしっかりと根付いて、
施工管理は早く帰れる仕事だというふうに当たり前に思われる日が来るまで、
やっぱり僕らは努力をかゆませてはいけないのではないかというふうに思った次第です。
15:00
どういう手法があるのか、どういうふうに働き方を変えていくのか、
それにつきまして、もしも気になる方がいらっしゃれば、現場ラボというふうにお問い合わせいただき、
僕の方から少しだけお手伝いをさせていただくことはできますので、
ぜひぜひこちらの方もよろしくお願いいたします。
いずれにせよ、働き方を変えていきましょう。
そして施工管理という働き方、今の働き方はやっぱり普通ではないんだというふうにまずは感じて、
そうではなくて、じゃあどういうふうにすればいいのか、周りはどうしているのか、
そこから学んでいく必要性があるんじゃないかなと思いましたので、今回お話をさせていただきました。
ぜひ頑張りすぎないでください。
はい、ということで本日も最後までご視聴いただきまして、本当にありがとうございました。
ちょっと今回は具体的なお話はできませんでしたが、
いずれにせよ、僕らは仕事が多すぎる。
だからこそ、後輩にそのままのね、時間的に多いんだというものをそのまま託すのではない、
そういう働き方を新たに作り上げる必要性がある時代に来たんだよということが伝わっていただければよかったかなと思います。
はい、それでは本日は以上にさせていただきたいと思います。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、少しだけ告知をさせてください。
今現在、新規入場者教育ビデオを制作しますということで、
現場の一番必ず最初に職人さんに対して説明しなきゃいけないことで、
動画に切り替えたら楽になりますよということで、
DX化のひとつの施策として、代わりに動画を作りますよということで、
資料をいただければ動画を作りますという、そんなサービスをさせていただいております。
今ですね、キャンペーンをいよいよ実施しまして、
全現場導入応援キャンペーンということで、
なかなか人現場でやってみた、ちょっと気になる人が頼んでやってみたら良さそうだなと思っても、
他の人たちはいや、どうなのそれっていうふうに思うところってあるじゃないですか。
そうすると、なかなか広まろうにも広まりづらいし、
頼むにも頼みづらいよねっていうところもあったりするので、
これをですね、全現場導入するという前提でやっていただければ、
安くしますねという、ざっくりしたキャンペーンを導入させていただきます。
回収券というものです。
結局動画10本を購入してください。
そうすると7本分のお金でいいですよ、その代わり10本分作ることができますといって、
要するに3本分が無料になるという、そういう導入キャンペーンでございます。
ただし、全現場に強制的に導入するというのが大前提なので、
期限は1年間。
1年間で10本ぐらいの現場の動画を作るということをやっていただければ、
この良さ悪さは判別できると思いますし、
それを安く作ることができるということで、この企画をご用意させていただきました。
18:00
今のところ8月末までのキャンペーン、お申し込みに関しては、
これを導入していきましょうということで、受付させていただきますので、
期間を限定しております。
ぜひお早めに現場ラボから調べていただくか、
新規入所者教育ビデオとかで調べていただきますと、
僕のサイトがヒットしますので、そちらの方からぜひお問い合わせいただければと思います。
改めまして、全現場導入応援キャンペーンの8月31日までの受付となりますので、
ぜひ気になる方はこの機会にご応募いただければと思います。
それでは、告知は以上です。
本日もご安全に。
18:41

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