1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #815 ◇『俺たち天下のゆとりー..
2024-08-06 16:59

#815 ◇『俺たち天下のゆとりーマン』の裏側〜前編

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、4年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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紹介した動画
◇俺たち天下のゆとりーマン◇
【建設業界】現場監督(施工管理)の仕事をするとどうなるのか
https://youtu.be/XnmP-ciJ5x8?si=EkarIW3lWUvyiPJN

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:07
はい、みなさんこんにちは。Raise PLAN TAKEDAと申します。
本日は2024年8月6日、火曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供をお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
えーと、こことかちは、本日は曇りということで、なんか湿気が非常に最近多いなと。
雨がね、夜中に降ることが多かったりするんで、なんかどんよりとしておりますが、
まあでもね、頑張っていきたいなというふうに思っております。
えーと、なんか予報によると9から12にかけてですね、
うちの実家の方たちが家に遊びに来るっていうことになってるんだけど、
どうもね、なんか雨マークがちょこちょこと見え始めてるなっていう感じがします。
まああとは祈るのみということで、
外でね、遊べたほうが楽しいなって思っていますんで、
ぜひぜひ、雷様聞いておられましたら、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、で、ちょっと今日お伝えしたいのはですね、
俺たち天下のゆとりーマンというYouTubeチャンネルがあるんですが、
そちらの方の動画の監修をさせていただきましたということで、
後にもまたお話しさせていただくんですが、
えーと、初観です。すごい良い出来ですね。素晴らしいと思います。
非常に感動してしまいましたし、子供たちに見せましたが、
子供たちも、お父さんこんな仕事してるんだって言ってくれたんで、
すごいなって思いましたよ、という話なんですけど、
何言って、77万人の登録者っていうのと、
コンテンツがすごい作り込まれているっていうことがあるので、
なんて言えばいいんでしょうか、伸びがすごい。
やっぱね、僕のチャンネルとは話が桁違いだなというふうに思いましたね。
えーと、開始してね、汗は上がっているなと思って、
30分くらいでパッて見たんです。
そしたら、いいね150件とか、再生回数も1万回を超えるみたいな、
そんな状況になっていたんですけども、
まあ案の定ですね、ゆゆうたっていう建設施工管理は絶対やめろという、
やめてしまえと言っている人たちの信者たちがですね、
たくさん群がっていて、予想通りではありながら、
大変だなって思って見てはいましたけど、
だけど、絶賛する声も多かったなというふうに感じますし、
何にもないですね、やっぱりでかいなと思いましたし、
なんて言うんでしょう、僕とは構成が違うんですよね。
その多くの人に見てもらうっていう構成で、
基本的に作られた、いわゆるエンタメ系のYouTuberなので、
やっぱね、所属が半端じゃないと。
僕の場合はどちらかというとビジネス系なので、
そのたくさんの人に見てもらうというよりは、
興味の持ってくれている人だけに刺さってほしいという、
そういうような内容なんですね。
だからビジネスにつなげていかなければいけないので、
僕の場合は興味のある人を集めて、その人だけに刺されば、
少人数で全然構わないというビジネス形態なのに対して、
たくさんの人に見られることが勝負という、
そういう戦い方もね、なかなか大変だなと思いながら見させていただきました。
ぜひですね、皆さんまだ見られていないのであれば、
俺たち天下のYouTuber、非常に面白いコンテンツがたくさんあります。
03:02
僕ね、ゴミ収集者の話がすごく好きなんです。
泣いちゃいました。
結構面白いので、ぜひ見ていただければな、
チャンネル登録をしてあげてほしいなというふうに思っております。
子供たちと一緒に見ていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
はい、みなさんこんにちは。ライズブラの武田と申します。
皆さん見ていただけましたか。
俺たち天下のユトリーマンというYouTubeチャンネルがあるんですが、
その中に今回ですね、現場監督になるとどうなるのかみたいな、
そんなタイトルで施工管理について紹介する、
そういうような動画がアップロードされていたのにお気づきいただけたでしょうか。
ぜひですね、一度まずは見ていただきたいと思います。
ものすごくよくできてますし、すごく感動するエピソードになっております。
なんか悔しいかな、ちょっとだけ涙がグッと出かかってしまったというところもありますが、
ちょっとですね、今回その話を持ち出したのは理由がありまして、
それはですね、実は僕がですね、その動画を監修させていただきました。
監修というのは偉そうなものではないです。
基本台本があって、ここにこんなエピソードなんかないですかねっていうのをヒアリングしていただいて、
最終的にね、その台本をチェックして、
もうちょっと微調整かけさせていただいたという、そんな感じでございます。
そのね、大きな大きなチャンネルでございますので、僕が口出しするわけにはいきませんが、
ただ彼らはセコカルの経験がないということなので、
僕の方で可能な限りこと細かに描写を付け加えさせていただいたというところで、
今回はその裏側について少しお話をさせていただきたいというふうに思います。
ぜひですね、最後までご視聴いただきたいなというふうに思っております。
えーと、今回のテーマは、
俺たち天下のユトリーマンの裏側ということでお伝えさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場ゼネコンで、
建築の現場監督を17年間やり、その後独立企業者私竹田がですね、
建設業の底上げになるような、そして皆さんのスキルアップにつながるような、
そんなお話をしておりますので、ぜひチャンネル登録と押していただければなというふうに思っております。
はい、それでは改めまして進めていきますが、
ちょっとですね、内容を完璧に見ながら進めていきますが、
えーと、今回僕がお話ししたいのはまずね、
あの動画素晴らしいと思います。
えー、なんていうんでしょうか。
やっぱりね、俳優がやってるとか、
えーと、完璧な映画のカメラワークでやってるわけではないんですが、
なんかね、面白いんですよ。
あれはね、やっぱりYouTubeならではの構成ですし、
えーと、そういうふうに完璧じゃないからこそ引き込まれる部分があるなというふうに思うんで、
まだね、大絶賛させていただきたいと思います。
えー、協力させていただきます。本当にありがとうございました。
で、その中でいろんなエピソードが出てきて、
僕の意見を多く取り込んでいただいているんですよ。
で、その時のね、エピソードをちょっと振り返りながら、
えー、今回は副音声的にお話をさせていただきたいと思いますんで、
06:01
えー、実際そっちの動画を見ながら、
僕のやつも話を聞きながらってやっていただけると、
もしかしたらちょっとね、えー、深みが出てくるんじゃないかなと思いますんで、
そういう感じでぜひ聞いていただければと思います。
その前に、俺たち天下のユトリーマン、ぜひチャンネル登録、
えーと、いいねボタンね、押していただければなというふうに思いますし、
よろしければ感想などを、えー、伝えてあげてほしいなというふうに思っております。
さあ、改めまして進めていきましょう。
えーと、まあ最初はね、えー、研磨監督ってこんな仕事だよっていうことと、
大変なんだよねみたいな、そんな感じの、
エピソードが進んでいきます。
これは基本的には僕は特に手を加えずに、
えー、台本通り進んでいったんですけども、
で、そこの中に出てくる専門用語とかそういうものは、
全て現場で使われているものだとか、
えー、ちょっとしたミスのエピソードとかは、
ちょっと手を加えさせていただきましたが、
それ以外は基本的にはそのままです。
で、見てほしいのはですね、一番最初にまず見てほしいのは、
ポイントとしては、職人さんがえーと、かっこいいよねっていう描写があるんです。
例えば足場屋さんが足場組んでいるところ、
作家屋さんがこうならしているところってかっこいいよねっていう、
鉄筋屋さん鉄筋組んでいるところかっこいいよねみたいな、
まあそういう描写があるんですが、
その中で、えーと、鉄筋屋さんの職人さん、
まあ職頭さんですね、ベテランが、
なんかこういう風に言ってるんです。
結束線が落ちてるんじゃないかっていう風に、
若者が、若者がですね、
次行きましょうって言った時に、
バカ野郎と、まだまだ結束線落ちてるんだから、
ほんとに拾えよと、
次の人に気持ちよく仕事をしてもらえるようにしなきゃいけないんだろうっていう、
そういう描写があるんですけども、
これ、えー、完全に僕がですね、
書きたくなってしまった。
職人さんってかっこいいよねっていうところを、
えーと、できるだけ出したかったっていうものと、
職人さんのあの、なんていうか、心意気とか、
いわゆる職人肩着の部分を、
まあどうやってね、えーと、表現してもらえるのかなって、
まあ思ったりはしたんですけども、
僕はこの結束線のエピソードが一番、えーと、
細やかでわかりやすいかなと思うんです。
技術屋さんはね、えーと、手に直をつけてるんで、
やっぱり仕事ができるのは素晴らしいことですが、
職人さんにとってみると、そんなもん当たり前だよね。
僕が考える職人さんの素晴らしいところっていうのは、
やっぱり、えーと、その技以外のところで、
他人に気を使うことができるとかね、
周りに目線を向けることができる、
そういうところにやっぱりベテランとか、
そういういわゆるね、すごいできる職人さんっていうのを、
えーと、気質が出てるんじゃないかなって思いましたんで、
だからこそ、結束線が落ちるんじゃないか、
ちゃんと拾ってから次いくんだよ、
次の人のこと考えろよって、
言ってるその職人さんのエピソードっていうのを、
ぜひね、放り込んでいただきたかったんです。
で、これは、えーと、実際に僕がですね、
経験した僕の地場の鉄筋屋さんが、
よく言っていることで、
こういうことに気を使えない職人なんてな、
職人じゃねえんだ、みたいなことまで言っておりましたが、
僕はその言葉を聞いて痛く感動した、
そんな記憶がありますので、
そういうところをね、ちょっと使っていただきたかった、
そうやって使っていただいて、
本当に嬉しかったなというふうに思っております。
なので、またね、ここのエピソード、
ぜひ注目していただきたいなというふうに思います。
そして、えーと、現場監督とは、
みたいなところを、えーと、4つぐらいかな、
09:00
3つかな?4つだ。
えーと、お話しさせていただいているところがあるんですよ。
で、1回こう落ち込んで、
でも頑張るぞってなって、
現場監督とは、翻訳業ってボーンって出るんですよ。
あれ、完全に僕の言葉ですね。
僕のチャンネルを見ていただいている方は、
よくわかっていると思うんですが、
建設業、まあ、現場監督とは、
僕は翻訳業だと言っている。
翻訳業っていうのは、
接種の言葉、職人さんの言葉、
これをお互いをね、しっかりと変換させながら、
えー、こんなかっこよくしてほしいんだよね、
を具体的に切り替えて、
職人さんに、これをやってくださいと伝えていく。
その術というのは、
喋るのが苦手だったとしても、
コミュニケーションで喋るだけじゃないでしょ?
っていう、そこなんですよ。
えーと、喋ることが苦手なら、
図面を使って完璧に伝えられれば、
コミュニケーション能力は抜群なんです。
写真の撮り方1つでも、
アングルを変えたらこれ伝わりやすいよね、
っていうのも1つのコミュニケーションだったりするわけですよ。
そういうところを考えて、
話をするっていうのはね、
できる人のみ、こういったことはないです。
だけど、できないからコミュニケーションが低い、
ではなくて、
施工管理の場合は、
いろんな武器の中から、
一番良さそうな武器を使って、
仕事を進めることができますので、
そういう意味でね、
施工管理の翻訳業というのは、
僕はバチッとハマっているという言葉だと思っています。
あとは、段取り力とは想像力、
っていう風に出てたんです。
僕は段取り力とはイメージ力って伝えたんですが、
多分向こうの方で、
想像力の方が伝わりやすいなと
返還してくれたんだと思うんですが、
全く問題はございません。
頭の中でイメージするから工程表が書ける。
イメージするから段取りができる。
逆にイメージができないから段取りが悪い。
イメージができないから工程表が
うまく書けないってことになるんです。
すべては想像力を鍛えていって、
そのためにはいっぱい見て、
いっぱい観察して、いっぱい話をして、
いっぱい取り込んで、
何もないところでも
想像できるようにしましょう。
すごく大切な能力だと思います。
建設業の本質、段取りの本質というのは、
基本的な想像力から始まるんだというのは
非常に大切だと思います。
そこから逆算思考というものが
生まれてくるんだよっていうところを
わかっていただきたかった。
それをまた取り込んでくれて
すげえなって思いました。
あとは来客対応とはおもてなしって
出てたんですけど、
若干ニュアンスは違えど、
いいところなんじゃないかなと思ったりします。
僕のポリシーとしまして、
忙しいからと言って周りが忙しくしてもらう
必要性はないですよね。
僕がイライラしてるからと言っても、
周りがイライラしなきゃいけない
言われはないじゃないですか。
僕が忙しくて大変だったから
後輩たちに大変な思いをさせるっていうのは
基本的なナンテンスだと思ってるんです。
だからどんなに忙しくて時間がない
ときだったとしても、
僕のために訪ねてきてくれた人がいるんだろう。
それも笑顔で、
基本的にしっかりと対応していく
その積み重ねで人間関係で出来上がるよね。
忙しいからちょっとごめん。
後にして。みたいなことを言われると、
もう二度と来たくなくなるじゃないですか。
せっかく僕を訪ねて、
仕事だとしても訪ねてきていただいた人には、
全力でしっかりと自分の時間を使って
12:01
話をする、
コミュニケーションを取るって
僕は現場監督としてはすごく重要なことだと思ったんで、
そのエピソードを書いたんですが、
それを使っていただいたということは
少なからず共感していただいたのかなって
思ったりします。
という風に思いました。
ここまででいい話ばかりしてきたんですが、
ここから大きく
二つの事件が
動画の中で起きるんです。
一つ目は床の高さが違ってんじゃねーかよ
っていう事件。
それと輸入物のタイルが
間に合わない。
足りなくなってしまったという案件。
この二つのエピソードが出てくるんですが、
この二つのエピソードにつきましては
本当に現場で
起こったことなんです。
数字だとかニュアンス的には
もっともっと
ハードでしたし
過酷だったような部分もありますが、
それを伝わりやすく
感動的なエピソードを
上手く丸めているというところが
素晴らしいなと思いましたが、
この二つのエピソードについて
もう少しちゃんと語りたいなと思うんですが、
今日これを語ってしまうと
ものすごい時間のロスに
時間が長くなってしまうので、
次回に先送りさせていただきたいと思います。
今日と明日と2回
配信させていただきますので、
折れた天下のユドリーマン
まずはぜひ見ていただきたいと思いますし、
そんな引っ張るようなものではないんですが、
ただね、前半戦はすごく
僕の伝えたかったことを伝えて、
後半戦は結構
ドロドロの僕の失敗談みたいな
僕が経験したトラブルみたいなところを
上手く表現していただいたので、
それについての裏側、
実際はどうだったのかっていうところを
もっと酷かったです。
もっと酷かった部分を
お伝えさせていただきたいなと。
こんな機会にないですからね。
相手方の
例えば立てられた施主さん側の方に
迷惑がかからない範囲で
こんなに大変だったんだよねっていうのを
聞いていただければありがたいなと思いますので、
また明日の放送を
お待ちいただければと思っております。
はい、ということで今回はこの辺にしておきましょう。
改めまして、
折れた天下のユドリーマン
現場監督の仕事をするとどうなるのか
というタイトルで出ております。
すごい勢いで出ておりますので、
ぜひ皆さん気になる方は見ていただきまして、
何かしらリアクションをしていただければ
ありがたいなという風に思っております。
また、僕のチャンネルでも
施工管理の話はコンコンとさせていただいておりますので、
よろしければチャンネル登録
フォローしていただきまして、
またいいね、コメント書いていただけますと
心の励みにもなりますので、そちらの方もよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日も最後まで
ご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
15:09
さて、今ですね、キャンペーンを
いよいよ実施しまして
全現場導入応援キャンペーンということで
なかなか一現場でやってみた
ちょっと気になる人が頼んでやってみた
良さそうだなと思っても他の人たちは
いやどうなのそれ
という風に思うところってあるじゃないですか。
そうすると、なかなか広まろうにも広まりづらいし
頼もうにも頼みづらいよねというところも
あったりするので、これはですね
全現場導入するという
前提でやっていただければ
安くしますせという
ざっくりしたら
キャンペーンを
導入させていただきます。
回数券というものです。結局動画
10本を購入してください。そうすると
7本分のお金でいいですよ
その代わりに10本分作ることができますと言って
要するに3本分が
無料になるというそういう
導入キャンペーンでございます。ただし
全現場に強制的に導入する
というのが大前提なので
期限は
1年間
1年間で10本ぐらいの
現場の動画を作るということを
やっていただければ
この良さ悪さは判別できると思いますし
それを安く作ることが
できるということでこの企画を
ご用意させていただきました。
今のところ8月末までのキャンペーン
お申し込みに関しては
これを導入していきましょうということで
受付させていただきますので
期間を限定しております。ぜひ
お早めに現場ラボから
調べていただくか
教育ビデオとかで調べていただけますと
僕のサイトがヒットしますので
そちらの方からぜひお問い合わせいただければ
というふうに思います。あらためて全現場導入
応援キャンペーンの
8月31日までの受付となりますので
ぜひ気になる方はこの機会に
ご応募いただければというふうに思います。
それでは告知は以上です。
本日もご安全に。
16:59

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