1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #827 ◇仕事ができない人の特徴..
2024-08-22 17:46

#827 ◇仕事ができない人の特徴『8選』

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#現場監督 #施工管理 #建築 #副業 #起業 #DX #建設業 #AI
00:06
はい、みなさんこんにちは。ライズプランのTAKEDAと申します。
本日は2024年8月22日、木曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
いつもお聞きいただきまして、本当にありがとうございます。
昨日は水曜日ということで、水曜日の夜はですね、現場ラボの戦略会議ということで、
今後の経営の方針をどうしていきますか、というような会議を開いているんです。
その前段階でですね、今、新規入場者教育の動画を作りますという、
そんな事業をやっているんですが、その事業の中でキャンペーンをやっているんです。
全現場導入キャンペーンということで、
10本ご購入いただければ7本分の金額でいいですよ、という、
そういうね、キャンペーンなんです。
これによって10本、せっかく買ったんだからみんな使えよ、というふうに、
反強制的に導入が広まっていて、
あとはね、使わそん後、その後使う人、使わない人はいるよね、
というところでいいと思うんですが、いずれにしても、
そういうのを知っているのって一つ武器になると思いますので、
そういうふうな取り組みをさせていただいているんです。
そのね、購入が何本か来まして、ありがたいなというふうに思ったんですが、
商売をやられている人、何か業務をやられている人っていうのだとわかると思うんですが、
お金っていうのは、その対価をいただくときって必ず、
先に何かをした後にお金ってもらうのが普通なんですよ。
だから事業って非常に大変で、例えば建設業だとね、
1億の仕事をしますって言ったって、そのね施工管理とってやったならば、
1億円近いお金はどんどんと先に払うんですよ。
だって、竣工して初めてお金をいただけることになるじゃないですか。
でも職人さんはどんどん仕事をしているので、
お金を払い続けなきゃいけないということで、
基本お金を先に払って最後にもらうから、
ある程度体力がないと仕事って続かないっていうのって、
商売の原則なんです。先払い後もらいっていうのって原則なんです。
ところが、先に購入していただくっていう仕組みが出来上がれば、
要は先にお金がありますんでね、
それを投資に回すこともできるし、広告に回すこともできるしって言って、
先にもらえるということのありがたさってすごいあるんですよ。
だからこういうふうなキャンペーンをやって購入したいんですって言っていただける人については、
当然ね、向こう側もメリットがあると踏んでくれたんでしょうが、
ところが僕の方もですね、いろんな意味でメリットがあるという、
そういう相思相愛の状態を作ることもできますので、
そして現場の人たちも少し楽になるということで、
皆さんウィンウィンな関係性が作れるんじゃないかと思いますので、
改めまして、新規入場者教育現在全現場導入キャンペーンをやっておりますので、
もしも気になる方がいらっしゃれば、現場ラボからお問い合わせいただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備はよろしいでしょうか。
それでは本日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
03:00
はい、皆さんこんにちは。ライブプラン竹田と申します。
皆さん、仕事ができない人になりたいでしょうか。いや、そんなことないですよね。
大抵の場合は仕事ができる人になりたいなとは思っていると思うんですが、
ところが仕事ができない人っていうのはやっぱりいるわけです。
なので今回はですね、仕事ができない人の特徴を8つちょっとまとめてみたので、
皆さんにお伝えさせていただきたいと思います。
その後に、じゃあどうすればいいのかっていうところもワンセットでお伝えさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴いただければというふうに思っております。
今回のテーマは、仕事ができない人の特徴8選ということでお話をさせていただきます。
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場ゼネコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立企業と私竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんの成長につながるような、そんなお話をさせていただきたいと思いますので、
今後もね、見られるようにチャンネル登録フォローをお願いしたいというふうに思っております。
さあ、改めて進めていきましょう。
今回はね、施工管理の話というふうに切ってるわけではなくて、
いろんな仕事を含めて全般的に当てはまるようなというような内容になっておりますので、
他の人もね、ぜひ聞いていただきたいなというふうに思うんですが、
ちょっとね、スマホじゃなかった、タブレットを見ながら進めていきたいというふうに思います。
サクサクっといきましょう。
仕事ができない人にはある程度ね、特徴があるんじゃないかなということで、
僕の方でザザッとまとめてみましたので、それについてお話をさせていただきたいというふうに思います。
さあ、いきましょう。まずは一つ目、特徴で仕事ができない人の特徴、一つ目。
多席施工である。やっぱこれが上がってきますよねということで、
常にですね、自分のミスだとか失敗だとか、そういうものを他人のせいにする。
いや、俺は言ったんだけどな、みたいなところで逃げてしまう人っていますよね。
もしくは上司の命令の仕方が、指示の出し方が悪かったんだと人のせいにするっていうこともあると思います。
もしくは自分の置かれている環境が不遇であるというのも、
自分のせいではなく周りのせいであるというふうに感じてしまう、それを言葉にしてしまうという。
会社、この会社の体質が悪いんだとか、国が悪いんだ、業界が悪いんだというふうに
常に周りのせいにしながら生きていく人は成長を阻害しておりますし、
なおかつ、仕事が結局できるようになっていかないよねっていう話になります。
ちょっと時間使いすぎだね。さっさといきましょう。
2つ目、できることしかやらない人、どうでしょうか?
皆さん当てはまっていないでしょうか?
新しいことをこれちょっとやってくれないかって言われたら、できないなと思ったら、いやちょっとそれできないですねとか、
今忙しいんでみたいな感じ、そういうふうなことを言ってしまう。
結果、成長の機会だったはずなのに、それを避けてしまって、
今の現状入りというところに固執してしまうという特徴がありますよね。
仕事を振られると急に忙しそうにする人がいるのであれば、そういう人がそれに当てはまると思います。
皆さんは大丈夫でしょうか?
そして3つ目、時間管理ができない。
これはですね、大きな大きな損失だというふうに思っております。
基本的には締め切りを守らない、時間を厳守しないというところ。
06:03
そこを甘く見てしまうと、やっぱり他の人からの信頼は失ってきますよね。
そして、仕事の優先順位をうまくつけられない人っていうのも、
こういうふうに時間がうまく管理できていない。
何が優先なのか、何からやるべきなのか、何は後回しにしていいのか、
その辺がうまく決められない人っていうのは、やっぱり仕事ができない側に分類されちゃいますよね、と思います。
その人たち、僕から見ると大抵の場合、机の中、もしくは腰道具の中がぐちゃぐちゃになっている人が多いというふうに感じますので、十分に気をつけてください。
はい、そして4つ目。
感情だとかを態度だとか、口に出してしまう人っていますよねっていうことで、
こういう人は基本的に人を寄せつけない、コミュニケーションが取れないっていうことになりますので、成長が阻害されるという形になります。
例えば何かを言われた時にね、ぐっと睨んでみたりだとか、なんかわざと聞こえるように、
ふぅーって溜め息をついてみたり、などね、下打ちをする人もいますが、
そういうふうに思ったことを言わなきゃいけない言われはないですよね。
腹立つなと思ったとしても、ぐっとこらえることができればまだね、コミュニケーション、その信頼関係はつながっていくんですが、
結局はやらなきゃいいのに、いちいち敵を作っていくという人、こういう人は仕事ができないよなって僕は感じますというところです。
はい、5つ目。
フィードバックを無視するっていうことで、結局ですね、僕らは人間と仕事をしておりますので、
多くの先輩たちからね、いろんなアドバイスをもらったりだとか、指摘されてそれを改善して成長していくっていうのって大事なことだと思うんですよ。
ところが、アドバイスをされると文句を言ってるというふうに捉えてしまって、改善をしない、
俺は俺のままでいいんだというふうなものを貫いてしまう人っていうのは、仕事ができない側にどんどんと落ちていくんじゃないかというふうに思います。
はい、そして6つ目。
準備不足で行動する。
これはですね、こと施工管理に関してはかなり致命的なものじゃないかなというふうに思うんです。
なんとかなるでしょっていうふうに思っている。
ここまでやったんだからなんとかなるでしょではなくて、やってみたらいけるでしょみたいな感じで浅はかに考えてしまう人が多いかなというふうに思います。
十分な準備をしないでなんとなくバータリ的に仕事をしてしまう人。
こういうのはね、仕事ができない人だなというふうに思っておりますというところです。
はい、そして7つ目。
学習意欲が低い人。
これはですね、今後の成長していく機会をどんどん損失しておいておりますし、新しい知識とか新しい情報だとかを自ら得ようとしないで言われたことを言われたままにしか受け入れることができない。
そうなるとどんどん世界は狭くなっていきますし、新しい何かに挑戦しようと思った時にも腰が重くなっちゃうよねっていう感じです。
お忍びっていうなら、TikTokとかYouTubeとかそういうものに時間をどんどん溶かしてしまう人がおそらくこれに該当するんじゃないかというふうに思いますので、十分に気をつけていただければと思います。
そして最後、8つ目になりますが、他者との協力を避ける人。
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いますよねっていうところです。
自分だけが良ければ他の人はどうなったっていいとかね、あとはうちの俺の現場だけ良ければ他が遅れたって知ったことじゃないみたいな感じで突き進んでしまう人っているんじゃないかなっていうふうに思います。
そういう人はですね、とにかく誰かが会議の場でこういうのやったらいいんじゃないですかって言ったら、必ずですね、いやでもよっていうふうに否定から入ってしまう人。
受け入れるのではなく、基本的には何もかも自分は今がいいんだというふうに考えて否定的になってしまう人。チームワークのね、輪を乱す人っていうのはこれに該当するんじゃないかというふうに思います。
こういう人の特徴としては、おごるっていうこと。誰かにね、後輩にご飯をおごる、そういうような場面になった時にそれは損であるというふうに考えてしまう人。
これはね、チームワークとか将来的なビジョンだとかがない、今この瞬間の利益だけを考えてしまうという人って多いよなというふうに感じるというところでございます。
はい、ということで皆さんどうでしたでしょうか。やっと紹介させていただきましたが、当てはまっているところはないですか?
これにですね、そうだな、半分ぐらい当てはまっちゃう人につきましては要注意ですので、ちょっとね、改善をしていこうというふうになった方が皆さんもっともっと生きやすくなるんじゃないかなというふうに思うんです。
それではここから、それをね、じゃあもっともっとより良い人間になるために仕事ができるようになるために心掛けるべきことっていうのを最後にアドバイスをさせていただきたいと思います。
その方法と方法というか改善提案としましては3つございます。いきますよ。
1つ目、自己責任というものと成長志向、これを合わせ持ちましょうという話になります。
基本的に何言って全部自分のせいにするという感覚、これが皆さんの成長につながりますし、ましてやね、他のせいにする、人のせいにするんじゃなくて常に、いやそれは俺が悪かったんですっていうようなことになると、やっぱ信頼を勝ち得やすくなるよねというふうには思うんです。
結局ですね、誰かが指示を出した、その通りにやった、間違えた、でもその前段階でやるかやらないかを決めたのはあなたなんです。
当然ね、避けられない場面もあるかもしれませんが、でも少なくとも、いやそれ違うんじゃないですかとかね、これはこう言われたけどこうした方がいいんじゃないかって考えることはできたはずなんです。
言われる通りにやろうというふうに決めたのもあなたならば、そうじゃない方法を選ぶのもあなたの決断次第なんですと考えていくと、やっぱりですね、自分の責任、全部自分のせいにしていくと結局そういうふうな考え方がいろいろ結びついてきまして、
結果皆さんの成長につながっていくのは間違いないことだというふうに思います。だから常に成長するという観点で考えると、反省をする、改善をする、それをね繰り返していくことによって人はね成長できますので、十分この辺を気をつけていただければというふうに思います。
そして2つ目、計画と準備を徹底しましょうというお話でございます。
結局徹底的に事前準備、いわゆる段取りをやった人間というのは、なかなか失敗しづらくなっていくんですよ。
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いろんなことがあると思いますが、とにかく都画施工管理につきましては、段取りのと言われますよね。現場って生き物というふうに言われます。だからトラブルっていうのは必ず起きるんですよ。
しっかりと事前準備をしたとしてもトラブルは起きるんです。ということは一切事前準備をしなかった場合、えらいことになっちゃうよっていう、そういう感じなんです。
だから失敗しないために事前準備をする、足を止めないようにするために事前準備をするということなんですけど、でもそれをしっかりとやったとしてもどの道失敗はするんです。
それを考えていくというプロセスを踏むことによって、結果として失敗しづらい考え方、こうやると失敗するんだなっていうのが準備をしたからこそわかるっていう部分がありますので、その辺をしっかりと心に止めといていただきたいというふうに思います。
また仕事の優先順位をしっかりとつけられるようにいきましょう。今やらなきゃいけないことなのか、後でもいいのか、後回しにすべきものは何なのか。
この辺は僕の他の動画でもたくさん紹介させていただいておりますので、ぜひ参考にしてみていただければなと思います。
そして最後3つ目につきましては、コミュニケーションを積極的に行いましょうという話でございます。
結局コミュニケーションの基本は何かというと、伝えることではないんです。聞くことが基本になっていくんです。
だから結局は聞くっていうこと、相手の話を最後までちゃんと聞くっていうのをやると、結局相手は聞いてくれたという感情にもなりますし、なおかつ聞き入れることによって信頼関係を結びつけやすくなります。
全部聞いた後で自分の意見があるなら、その後にキャッチボールとしてしっかりと返していくことも必要だと思うんですが、まずは何よりも聞くこと。
これによってチームワークを主張主張主張ではなくて、俺が俺がではなくて周りをしっかり見ながら判断できる人間になっていくことができると思いますので、その辺をしっかり考えた上でコミュニケーションをすっかり図っていきましょう。
そして周りのチームワークを重視して、今の利益ではなくて、長期的な目線で見たときに僕だけが成長するよりも周りみんなが成長できるフィールドを作っていくっていうのがやっぱりチームワークだというふうに思いますし、何よりも一人でやるよりいっぱいでやった方が効率もいいし、いいものができますよねっていうところ。
そこを考えて自分に固執するのではなく、しっかりと周りを見ながら仕事をしていきましょうということで仕事ができる人間になっていくんじゃないかというふうに思います。
はい、ということでここまでで仕事ができない人の特徴、そしてその改善案ということでお話をさせていただきました。
もちろんこれだけじゃありませんので、できない人の特徴まだまだたくさんあります。
これを全部クリアしたからといって仕事が100%できるようになるわけではないんですけども。
ただ、人間と人間とが仕事をしていく上で最低限守らなければいけないルールってあるじゃないですか。
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そして皆さんがね、年を取ったのに、あいつあんな年になってもって言われるのって悔しいですよね。
やっぱり年層にしっかり成長していく、もしくはね、野心がある方はその人たちをどんどん飛び越えて成長していく、そういう気持ちがもしもあるのであれば、
心に留めとかなければいけないことっていうのはあると思いますので、最低限この辺は抑えていただければありがたいなというふうに思っております。
はい、ということで、本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
皆さんのね、こういうふうに少しでも成長の手助けになるような配信をさせていただければいいなというふうに思っておりますし、
これからもどんどん続けていきたいと思いますので、ぜひチャンネル登録、フォローをお願いいたします。
また、いいねだとかコメントを書いていただけましたら僕の励みにもなりますので、そちらの方もぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は以上にさせていただきます。
はい、最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、本日もご安全に。
はい、皆さん、今回も最後まで配信をお聞きいただきまして本当にありがとうございました。
ここで建設現場で働く皆さんに特別なお知らせでございます。
今僕が運営しております現場ラボが提供している新規入場者教育の動画を作りますというサービスをやっているんですが、
毎朝繰り返し必ずやらなければいけない新規入場者教育というものを効率化するために動画を作りますよというようなサービスを行っております。
この動画を使っていくことによって少なくとも朝の時間というのは大幅に節約できますし、
また作ってほしいということでリピートのお客さんが非常に増えてきているそんなサービスでございますので、
ぜひちょっと興味を持っていただけるとありがたいと思います。
今だけなんですけども、今は8月いっぱいですが、このキャンペーンを実施しておりまして、
それをいくと10本の動画制作をなんと7本分の金額でご提供しますという、そんなキャンペーンを実施させていただいております。
これはですね、会社全の全現場で導入をしてみたいというふうに思っている、
そんな法人さんにとって大きな大きなチャンスでございますので、
ぜひですね、朝のこの忙しい時間帯を有効活用できるように、
効率的に新規入所者教育が実現できるようにサポートをさせていただきますので、
ぜひこの期間をお見逃しないようにしていただければと思います。
概要欄の方にリンクを掲載しておりますので、そちらの方から詳細を見ていただき、
そしてぜひお申し込みの方お待ちしておりますのでよろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いいたしましょう。
ご案内に。
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