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はい、みなさんこんにちは。RaisePLAN たけだと申します。
本日は、2024年10月4日、金曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
ここ特化中は、本日は雨ということで、最高気温が13℃ですね。
すごいな。
最低気温が9℃ということで、もうね、冬ですね。
非常に寒くなっているなということで、ストーブ全開でお送りさせていただいておりますが、
動画、僕がですね、YouTubeで動画を色々と上げさせていただいているんですけども、
その中にちょこちょこと登場するのが、多積思考とか、自積思考みたいな話がちょこちょこと登場するんですよ。
で、とある動画にコメントが入ったので、ちょっと面白いなと思ったんですけど、
自分の責任で基本的に生きていこうでと、
そうすると周りがね、どういう環境だったりしても、
例えばこう、政府の仕組みが良くないんだなんて言ったってしょうがないよと、
その中でも学べるところってあるでしょ、成長できるところってあるでしょって、
自分の方に目を向けましょうね。
じゃないと常に他人に人生任せることになっちゃうじゃないですか、みたいなこと。
そういうふうに考えたら、僕仕事楽しいですけどね、っていう話をしている動画があったんです。
そのコメントにね、こんな感じのコメントが来たんですけども、
でも、それってあなたがたまたま良い会社に入っただけですよねと。
環境だとか、そういう当たった上司とかによるんじゃないんですか?
っていう、なんかアンチとも取れるようなコメントが入ってきたんですけど、
どう思います、皆さん?
それですって思いません?
要するに、他の環境が悪いから自分が悪いんだとか、
入った会社が悪いから自分が悪いんだっていうふうに考えるんじゃなくて、
自分はどう成長するのかっていう観点で考えていかないと、
常に周りのせいになっちゃいますよと。
周りに人生を委ねちゃうことになりますよっていう話をして、
結局言ってる内容が、コメントが、
それはたまたまあなただけですよね、みたいなことを言ってるっていう時点で、
多色思考なんですっていうことがやっぱり気づかないんですね。
なので、僕はひたすら啓蒙活動を続けていかなければいけないのかななんて思ったりしましたが、
いろいろ見限るっていう方法もあるんです。
そんなやつはバカだというふうに言ってる動画もたくさんあるんですが、
そうではなくて、じゃあこれで気づいてくれないっていうことは、
多分言い方が難しかったんだと思うと。
じゃあこういうアプローチだとどうだろうかっていうことを、
僕はいわゆる教育をするという、そういう側面もある人間でございますので、
話し交錯をしながら、どうやって伝わるのかっていう方向をね、
ちょっと模索してみたいなっていうふうに思っておりますが、
なかなか綺麗に、いやだからねっていう、
ちょっと皆さんに紹介させていただきましたが、
ぜひですね皆さん、他人に人生を渡さずに自分の意思で、
自分の責任において生きていってほしいななんて思ったというところでございます。
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はい、ということで本日もスタートしていきますが、
皆さん準備の方はよろしいでしょうか。
それでは今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
皆さんこんにちは。ライズプラン竹田と申します。
今日はですね、皆さんに少しお知らせみたいな形で、
ちょっとお話をさせていただきたいなというふうに思うんですが、
僕が運営します現場ラボというサイトの中で、
その事業の中でね、
新規入場者教育を動画で行うと楽になりますよということで、
もしも作れないのであれば僕の方で動画作りますよっていう、
そんなサービスを展開させていただいております。
その中で、全現場導入キャンペーンということでキャンペーンをスタートしました。
そこにおける、なぜこんなキャンペーンをわざわざやったのかっていうところ、
ここについて皆さんにちょっとね、
わかっておいてほしいことがありますので、
サクッとだけども、ちょっとお付き合いいただきたいなというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
これからね、DXを進めたいとかっていう、
その入り口に一番ちょうどいい、そんな施策になりますので、
ぜひですね、導入を検討していただければありがたいなということで、
お話をさせていただきます。
今回は、全現場導入キャンペーンの真意についてお話をさせていただきますので、
ぜひ最後までご視聴ください。
この番組は北海道の地場ゼミコンで建築の現場監督を17年間やり、
その後独立事業者を託す竹田がですね、建設業界の底上げになるような、
そして皆さんのスキルアップにつながるような、そんなお話をしておりますので、
ぜひ最後までご視聴いただき、チャンネル登録、フォロー等をよろしくお願いいたします。
はい、ということで改めて進めていきますが、
全現場導入キャンペーンの真意ということでお話をさせていただきますが、
まずですね、僕のやっているサービスを簡単に説明すると、
皆さんの毎日ね、新規入場者今日行くっていうことで、
職人さんにね、朝お話するじゃないですか。
でも実際のところどうでしょうか。
その後に喋っている最中に新規お願いしますって新しい部隊が来て、
また説明しなきゃダメなんじゃねえかって、
まず朝2回やることもありますね。
ならその10時の一服の後ぐらいに、
あのなんか応援部隊だとか、
ちょっと遅れて急げば終わらせましたみたいな職人さんが来て、
新規お願いしますってなったりしますね。
昼になると午前で終わって、次午後からみたいな、
そういうパターンの段取りもあると思いますが、
そういう人たちにもまた新規の打ち合わせをして、
でなんか夕方ぐらいになってくると、
なんか他のゲームは終わったんで、
なんか一緒に応援に来ましたよみたいな感じの部隊にまた説明してって、
最悪1,2,3,4,5,6回やることだってありますね。
もちろん1回しかないこともありますし、
1回もやらない日だってあるのかもしれませんが、
でもそれめちゃくちゃ時間取られてるのってわかりますか。
しかもですよ、同じことを説明してますよね。
それ、動画にしませんかっていう。
だとしたら、基本的には焦ってる時とか忙しい時って、
ちょっとはしょったりすると、
結果それが危険を及ぼす可能性もありますよね。
動画にすれば絶対サボらないんですと。
で、皆さんの時間を取りませんっていうので、
多分ですね、分かりやすく効率化のできる施策だというふうに思うんです。
おかげさまで導入していただく会社さんがどんどん増えてきたんですが、
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どころかですね、中にはその現場まで、
1つの会社にはたくさんの現場がありますよね。
その中の1つの所長がこれいいねってなって導入をしました。
ところが、そこから横に全然広がっていかない。
自分だけがやっているってこれいいのになぁみたいなところで、
結構ですね、不満を感じている人たちが多いというふうな話をお聞きしました。
なので、ここで登場したのが、
じゃあ全現場導入キャンペーンを打ち出しましょうというお話になるんです。
もう少し詳細を話しましょう。
これはどんなキャンペーンなのかっていうと、
10本の動画を作ります。
そして7本の金額でいいですっていう、
要は単純に安くなりますよっていうものなんです。
その仕組みはですね、
一番最初にまず10本買える券を購入していただく。
それが一番スタートです。
もうお金は支払いますという状態になります。
そこから有効期限1年間の中で10本までは、
その金額の中で作りますよということをやってるんです。
しかもですね、動画を作った上にQRコードっていうのを付与します。
要は職人さんがスマホで見れば、
自分のスマホで教育が完了するっていうような仕組みを
さらにそこに付加しますというようなところをやっているものなんですよ。
ここまでがまずキャンペーンの
新規入場者教育動画って何ですかっていうことと、
キャンペーンのある程度の中身をお話ししたんですが、
ここから何でそんなことを始めたのかっていう、
そのシーンについてお話しますね。
先ほど言いました、一つの現場で導入して、
なかなか良いぞと感じたのなが横に広がっていかない、
会社全体で導入したら絶対楽になるのにという人って、
会社の中ですごく限られた人なんです。
だからその限られた人たちがどうにかして
全現場で一回使ってみたら分かるよっていうところを
どう導入していくのかっていうところを
後押しさせていただこうというところから、
まずはですね、先にお金をもらいます。
でもお得ですよっていうふうにやることによって、
現場で購入するではなくて、
会社で購入するってことになりますよね。
だっていろんな現場の分の金額がそこに含まれているんだから。
会社でじゃあそれは安いし、
まあいいんじゃないかっていうことで購入していただいたら、
続きましては会社主導になりますんで、
会社でせっかくお前買ってしまったんだから、
とりあえずお前全部消化しないともったいないだろうということになり、
お前の現場もやってみろ、お前の現場もやってみろというふうに
反強制的に教育動画の導入みたいなものっていうもの、
これが進んでいくんじゃないかっていうところに狙いを設けて、
結果僕らの利益は当然ですがなくなって薄くなっていくわけですが、
だけどこういう施策もあるんだよっていうことを
他の人にも分かっていただきたいというところから、
そうするとDXも動画を活用して現場の手助けをしていくという感覚が
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分かってくるんじゃないかって思ったんです。
単純に手嫌いを負って一切導入しないというふうに言っている人たちでも、
もしかしたら触れてみたら意外といいと感じるかもしれない。
そして会社からのトップダウンだと渋々やらざるを得ないかもしれない。
そういうところに狙いを絞っていったときに、
会社現場で購入するのではなく、
会社で購入をしていただいた上で、
会社の方でよし今回お前らの現場やれよというところで
反強制的にあまりいい施策とは言えないんですが、
だけどいろんな人に一度触れてもらうということによって、
それが本当にいいものなのかどうなのかっていうのは
判別する機会にはなるんじゃないかというふうに思うんです。
少なくとも先ほど言いました、
新規入場者教育は必ずやらなければいけないですし、
そして1日に何回も何回もやってすっごい時間が取られるものであったりしますよね。
そこを割愛できるという意味では、まずは損はさせません。
ちゃんと使ってくれればですけどね。
あるけど使わないってなると話は違うんですが、
だけど使ってさえいただければ、
必ず皆さんの業務を型変わりをしてくれる自動化のツールになるんです。
そういうものに触れて、デジタルを使うっていうものは
こういう方法もあるんだとわかっていただければ、
それを皆さんの会社の中でじゃあこれは、じゃあこれはっていうのが
少し出てくるんじゃないかということで、
そこが建設業界の底上げに、そして皆さんの業務の効率化に、
これによって中堅の人たちの仕事が少しでも楽になっていくような施策として、
現場ラボとしてはご利用させていただいているサービスだというところになるんです。
もちろん皆さんが自分たちで簡単に動画を作っていただく、
そんな社会が一番望ましいんですが、
だけど今はね、なかなかのスキルがまだ必要な状態でございますので、
その時間を作っていくっていう時間をさらに拡大するために、
僕の方で代わりに作りますからというようなことになりますので、
ぜひですね、現場ラボ新規入場者教育動画って、
新規入場者教育動画っていう風に検索欄に入れていただければ、
トップで現場ラボのサイトが多分ヒットするという風に思いますので、
ぜひですね、そちらの方から一度アクセスして、
トップの画面にね、キャンペーンっていうボタンがありますので、
そこを押していただけると、キャンペーン、全現場導入キャンペーンということで、
詳細の説明がありますので、
ぜひですね、そちらの方から見ていただければありがたいなという風に思っております。
はい、ということで本日はですね、
今後ね、DX化を進めていきたい、
働き方改革を進めていきたい、
皆さんの業務を少しでも楽にしたい、
そういう施策を少しでもね、皆さんに届くように進めておりますので、
ぜひですね、現場ラボ並びに現場ラボコンサルタント、
その辺のね、僕のやっている事業は、
あくまで建設業界の皆さんを楽にする、
底上げする、そういうような施策になっておりますので、
またね、注目していただければありがたいなという風に思っております。
で、またね、使ったんであれば、
これいいよっていう風な導入の感想だとか、
いや、こここうした方がいいんじゃないっていうのも、
ぜひぜひフォローバックいただければありがたいなという風に思いますので、
よろしくお願いします。
フィードバックだ。
いただければ嬉しいなという風に思いますので、
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よろしくお願いいたします。
はい、ということで本日は最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、
本日もご案内に。
