1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. #616 ◇YouTubeへのコメント返し
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #建設業

サマリー

ライズプラン武田さんは、メールマガジンの配信を始めることをアナウンスしています。彼は建設業界の情報や変革について発信していて、ネットコミュニティを通じて直接つながりたいと考えています。建設業界の生き残り策として、人を増やすか効率化するかの二択があること、建設業のIT化の遅れや図面のチェックにおける紙の必要性についてのコメントが寄せられています。

メールマガジンの始まり
皆さん、こんにちは。ライズプラン武田と申します。
本日は2023年12月11日月曜日ということでお送りさせていただきます。
この番組は、建設業界をワクワクする業界へ、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
本日、十勝は十勝晴れ、今日も非常に快晴ということで、気持ちのいい青空の、抜けるような青空の中で運転させていただきました。
今、現場に、現場じゃなかった。本音、癖ですね。
現場じゃないです。事務所です。
事務所に到着させていただきました。ということで。
改めましてなんですが、昨日もね、昨日も一昨日も、連続でお話させていただいているんですけども、
メールマガジンを始めますということで、火曜日なので、明日ですね。明日、初回配信ということになります。
メールマガジンを始めましたと、始めますと、うーんとね、始めましたじゃない、まだ始めますですね。
の状態なんですが、建設業の中で、こうやって変革だとかっていうことを中心に配信している人ってなかなかいないよねっていうところで、
ぜひね、僕に興味を持ってくれた人だとか、僕にこれから興味を持ちそうな人に関しまして、少しでもこう、いろんな配信ができる、直接何かをね、お届けできる媒体として、
メールマガジンっていいよねって、今までずっと思ってたんですが、なかなか着手できなかったところに、いよいよ着手させていただきまして、皆さんとね、直接つながるというような形で進めていきたいなというふうに思っております。
別にお金がかかるようなものではありませんし、そんな毎日毎日投稿されるようなものでもありませんので、ぜひね、登録していただきたいなというふうに思っております。
登録していただきまして、内容としては基本、週に1回もしくは2回、基本的には2回なんだけど、僕の配信としましては1回なんです。
で、週末にですね、今週1週間で僕がどんな配信をしてきたのかっていう、もしもね、興味があるんであれば、そちらも見ていただきたいというようなまとめ配信をさせていただくというような形で、基本的には進んでいこうというふうな感じでございます。
今後どうなるかわかんないですけどね、軌道に乗ってくれば、これだったら週2回配信しても大丈夫だなというふうに、
要は継続の方が大事なので、1週間にしておいて、まずハードルをちょっと下げておいて、そこからいけそうだなと思ったらちょっとずつ増やしていくみたいな形で進めたいなというふうに思いますし、
皆さんからのね、リクエストだとか質問だとかがもしも来るようであれば、それに応じてどんどんと配信していきたいなというふうにも思っております。
基本的には僕からの一歩通行ではありながら、皆さんからどんどんコメントくださいねというような、メールくださいねっていう相談事があったらいつでも乗りますよみたいな、
そういうスタンスで進めていきますので、ぜひね、せっかくの機会なので登録していただいて、僕とつながっておいてほしいということ、
それと何か困ったことがあったら気軽に聞けるというような意味合いでも、ぜひね、メルマガ登録していただきまして、また配信をお待ちいただければというふうに思っております。
はい、ということで、概要欄だとかにもメールの登録フォームもありますし、現場ラボに入っていただいても登録フォームありますので、
メールアドレスと名前ですね、それだけいただいて、それを配信に使わせていただくということで、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで本日もスタートしていきますが、皆さん準備はよろしいでしょうか。
それでは今日も立ち入り禁止の向こう側へ行ってみましょう。
コメント返しの話
はい、皆さんこんにちは。ライズブラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
山ラボというサイトでは若手の育成、働き方改革のサポートをしたりしております。
ということで本日も本題に進めていきますが、
何かと言いますと、コメント返しということでお話をさせていただきたいというふうに思います。
まあちょっとね、YouTubeだとかでもですね、たくさんのコメントをいただいておりまして、
なかなか返す機会が最近滞っておりますので、
こういう機会にね、ちょっとコメント返しということでお話をさせていただければなというふうに思っております。
ちょっとまあどうでもいい話ですけど、今すっごい事務所が寒くてですね、
あの冬になってきたんですが、
うちのついているストーブがどうもですね、
次の日の予約しかできない。
できないので、日曜日挟むとめちゃくちゃ寒いというような状態の中で、
録音を録音じゃなかったら放送させていただきますので、ぜひよろしくお願いいたします。
さあそれではですね、YouTubeだとか、あとはTikTokだとかね、
いろんなところで、いろんな媒体で僕は配信活動させてもらっているんですけども、
そこにたくさんコメントがいただいておりますので、
たまにはね、こういうコメント返しみたいなこともしていきたいなというふうに思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
じゃあ順番に進めていきたいというふうに思っておきますが、
今現在から遡っていくというような、そういう方式になっておりますので、
時間の許す限り進めていきたいというふうに思っております。
さあそれでは行きましょう。
まずはですね、石原さんのコメントということで、
お疲れ様ですと、何回も見ています。ありがとうございます。感謝ですということでコメントいただきました。
ちょっと何っていう内容がどうのということではないんですけども、
何度も何度も見ていただいているという動画があるということなんです。
この動画何かと言いますと、いつ配信したのかちょっと覚えてないんですが、
できる人とできない人は何が違いますかっていう、そんな動画だったんです。
これ20分を超えるような、非常に長い、昔ね、昔って僕のチャンネルの前半戦は22、3分がアベレージぐらいだったんですね。
それが今はですね、10分から13分ぐらいの間に動画を収めるような、そんな感じで進めてるんで、
すごい長い動画でありながらね、何度も見ていただいているということで、いつもいつもありがとうございます。
でね、この動画何の動画だったのかっていうと、
仕事ができる君とできない君に分かれているという、
仕事ができる君とできない君に分かれているという、
仕事ができる君とできない君に分かれているという、
できる君はこう進めます。でもできない君ってこう進めてきますよねっていう、
そのね、仕事の進め方っていうようなお話なんです。
仕事スピードもそうですし、仕事の品質っていうのもありますので、
例えばですね、向こうから逆算してくる。要はゴールがこうだよね。
だからそれに向かっていくとしたら、今これをやるべきだよねっていう仕事の順番の話だったり、
あとは仕事が終わりませんでしたと、ここまで行ったけど100点100点、
0、0、0ではなくて、
全部が10点、20点、30点というふうに層を重ねて、
全体いつここで時間切れですと言われても、
ある程度60点ぐらいの合格点を取れるような状態で、
時間を加味しながら進めていきましょうみたいな、
そんなような内容の動画だったんです。
そのね、仕事の仕方についての動画だったということなんですけど、
これはですね、非常にね、しっかりと僕はお話をさせていただいているところ、
石原さんは刺さってくれたということでね、非常にありがとうございます。
ぜひね、これを参考にしていただいて、
仕事をどんどんできる国になっていただければなというふうに思っております。
はい、ちょっと長く時間を取りすぎですね。
はい、次行きましょう。
コメントへの返信
はにたんさんコメントをいただきました。
初見ですと、私は今月から施工管理職として、
何か少しでも自分にできることはないかと思って、
動画を見ていて参考になりました。
ありがとうございます。
ということで、これはですね、先日放送しました。
新人現場監督の業務って何なんですか?
新人ってね、どんな仕事をするのかっていうところを、
ざっくりとお話しした、そんなようなテーマの動画になっております。
そのコメントということなんですけど、
非常にありがたいことでございます。
新人さんに対して、僕はこの動画では話しかけていますので、
新人さんに刺さってくれたというのはね、非常にありがたいなと思いますが、
ざっくり新人さんってこんな感じの業務がありますよっていうのを伝えることによって、
これから新人になる人、学生さんとかね、
あとは今新人なんだけど、何やっていいかわからない人の
指針になればなというふうに思います。
そういうふうに思っていただきましたが、
何か少しでも自分にできることはないかと思ってっていう、
ここのフレーズが僕は大好きでございます。
なんかいいですよね。
仕事に対して色々と前向きで、
自分は信じながらなかなかできないことの方が多いよね。
なかなか手伝いもできないしっていうふうに思っている中ですね。
少しでも自分にできることはないかというふうに、
模索をしているその雰囲気が、
これはもう完全に建設業の宝ということになると思います。
ぜひね、今後も頑張っていただきたいな、というふうに思います。
ぜひね、今後も頑張っていただきたいな、というふうに思います。
ぜひね、今後も頑張っていただきたいな、というふうに思います。
コメントありがとうございます。
さあ、次どんどん行きましょうか。
えーと、非常に耳が痛いですと。
トークはできるけど、
えーと、図面が苦手…というコメントをいただきましたが、
クロスロード96さんからいただきました。
こちらですね、施工官の必須スキルということで、
施工管理が鍛えるべきスキルってこれですよっていうのも、
これもね、若手新人向けにお話をしたということなんですけども、
コミュニケーションスキル、会話以外編ということで、
えーと、コミュニケーションって会話だけじゃないからね、っていう。
じゃなくて、図面だとか写真だとかにもしっかりメッセージを乗っけて、
えーと、作っていくっていうことがすごく重要なんだよ、というようなね、
そんな動画の内容でございました。
なかなか、えーと、耳が痛いですということでね、
僕もね、えー、そうなんですよ。
得意分野、不得意分野ってやっぱりありますんで、
えー、それに関して、不得意だからダメってことじゃなくて、
不得意なものは得意なもので補うっていうことができるのも、
まあ、仕事の良さだったりね、
楽しさなんじゃないかなっていうふうに思ったりしますんで、
えーと、ぜひね、これでダメなんだというふうに思うのではなくて、
トークはできるんだけど、図面が苦手ならば、
えーと、図面で説明するのは、まあ、誰かに任せるとかね。
あとは、自分はトークでこう、補っていくんだというふうにね、
えーと、足で稼ぐ、そんな人間になっていただければなというふうに思っております。
はい、ありがとうございました。
じゃあ、次行きましょうか。
建設業界の生き残り策
次はですね、んーと、
さんさんからコメント、コメントをいただきましたということで、
建設業の生き残り策は2つしかないという動画へのコメントなんですが、
えー、タイムスタンプ、国会ではスマホダメ、紙カンペ、
えーと、世の中矛盾してますねっていうことで、
うん、まあ、そうですね、まあ、なかなか難しいところではあるんですけども、
国会はあくまでこう、パフォーマンスの場っていう部分もありますんで、
えーと、スマホがダメって、なんかいつの時代の話だというふうに思ったりしますが、
みんなの前でこう、調べるのがいかがなものかっていう、まあ、その感覚はわからんでもないというような感じでございます。
なんか先日ありましたけどね。
えーと、河野大臣がスマホで調べようと、それダメですよみたいなことを言ったらしいんですけど、
行くね、別にって、みんな調べてますよね、みたいな、そんなところを、
まあ、噛み付いてる人も確かにたくさんいましたが、
まあ、いずれにせよ、建設業界の生き残り策は2つしかないんです。
えー、今後、戦っていくとしたら、えーと、人が足りないですよねっていうような状態だったり、
高齢化進んでますよね、なかなか仕事が回っていかないよね、だったら、よく考えてくれと。
えー、まずは、人を増やすのか。
増やさなくても大丈夫な状態を作るのかの二択になっちゃうんで、
えーと、人が増やせないなら、ちゃんとね、効率化だと、生産性の向上をしっかりとやっていかなきゃいけないよね、
というような話をさせていただいた、そんな動画へのコメントだったんですけども、
もっともっとね、ことを大きく捉えていただきまして、
えー、非常に良いコメントだと思います。ありがとうございます。
さあ、どんどんいきましょうか。
そしたら、んーと、どれだ?
なかなか、いいコメントが、コメントじゃないですね。
はい。
はい。
はい、いきましょう。
えーと、mkitaroさんからのコメントになりますが、
えーと、建設業界は病気なんです、っていう風なお話をさせていただいた、そんな動画にですね、
えーと、とても勉強になりました。確かに建設業のIT化の遅れは、相対的に遅れている気がします。
その遅れで建設費上げているのも見えるので、悪循環が陥っているかもしれませんね、ということで、
まあ、そうだな、建設業、この動画を何言って、建設業界はどうせ無理病っていう病気なんですか?
えーと、なんか、俺らがIT化しようなんて、それは無理だと。
えー、現場主義なんだ、現場現場なんだから。
えー、現場をIT化するなんて無理だろと言ってるのも、どうせ俺らなんて無理なんだっていう、
そういう風に考えている人たちへ、いや、そんなことないぜ、というようなお話をさせていただいた動画だったんですけども、
まあ、その通りでですね、えーと、IT化の遅れは、まあ、相対的に、んーと、ITが遅れることがダメなことではないんですが、他の業界だとかを相対的に見たときに、
建設業っていうのは、えーと、進歩が遅れてますよねっていう風に感じるっていう、まあ、特に中小企業の会社に関しましては、かなり遅れが深刻化、今後しそうだなという風な目線で僕は見てるんですけども、
まあ、そのせいでね、えーと、マンパワーになってしまって、1人1人区の仕事しかできないと、まあ、事務しかり、えーと、現場しかり、どちらもそうなんですけども、
えー、じゃなくて、もっともっとこう、1人で2人区分の仕事ができるようになれば、建設費だったら抑えられまして、皆さんの給料も上がっていくよねっていう、まあ、至極当たり前のことではありますが、
なかなかそれができないと、まあ、そこに対してね、僕は一生懸命こういう風にやったらいいよというのを、えー、配信したりしておりますので、ぜひ、今後も参考にしていただければなという風に思っております。
図面のチェックと紙の必要性
はい、次です。えーと、M.北郎さん、もう1つ聞いていただいてますね。
えー、ペーパーレス感舐めてませんか?っていう、そんな、えーと、ちょっとですね、過激なタイトルで、えー、配信していただいた、させていただいたものなんですが、
もう60ぐらいの人とか、ペーパーレス感難しいですよね。
でも、頭のいい人に対しては、概念的なことを伝えれば、案外早く飲み込んで、
飲み込んでくれます。だが、しかし、えー、図面のチェックだけは、なぜか紙に出さないとチェック漏れが出ます。
ということで、うん、まあ、考え方としましては、確かにね、んー、年齢がね、えー、高くなってくると、もうめんどくさいよねっていう風になったり、
そもそも文字が見えづらいよねっていう、その身体的なものだったりだとかっていうのがあって、なかなか一歩をチャレンジするのって難しいんじゃないかなっていう風には思うんですが、
えーと、まあ、ただね、図面のチェックっていうのも、意外とですね、紙を出さないと、
まあ、腹でくくって、
腹でくってしまって、腹をくくって、もう絶対紙にはしてないぞという状態の中でチェックしていくと、意外とちゃんとできます。
で、それね、結局慣れなんですよね。その、紙ででっかく出さないと漏れてしまうという、先入観もやっぱりあると思いますね。
僕はですね、それを、まあ、3ヶ月ぐらい続けていった結果、えー、逆にもう図面で出すのはめんどくせえなっていう風になってしまったので、
まあ、慣れを、まあ、継続していただければできるようなんじゃないかなっていう風に僕は思ったりしますというところでございます。
はい、ということで、えーと、たくさん、
コメントをいただいているんですが、なかなかね、えーと、コメント外出をすることができませんかね、えーと、面白い、いろんなコメントをいただいたりするんですが、
えー、洗脳お疲れ様ですみたいな、まあ、アンチなのかね、何なのかわからないですけども、そういうようなコメントだったり、たくさんね、いただいております。
えー、いつも皆さん、動画を見ていただきましてありがとうございます。また、コメントいただきましてありがとうございます。
またね、今後も、こういう風なコメント、えー、日々日々上がってきておりますので、えーと、ある程度固まったらですね、また、
させていただきたいというふうに思っておりますので
今後ともよろしくお願いいたします
この音声配信についても
Waveboxと言われます
動画の動画じゃなかった
僕に匿名で質問だとか
意見を出せるようなそういうものも備わっておりますので
ぜひそちらの方もよろしくお願いいたします
はいということで本日も最後まで
ご視聴いただきましてありがとうございました
また次回の放送でお会いいたしましょう
それでは全国の建設業の皆様
本日もご安全に
15:09

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