1. 【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側
  2. #415 ◇【対談】昔の新人と今の..
2023-04-08 22:56

#415 ◇【対談】昔の新人と今の新人、どこが違う?【建設業を持ち上げる】立入禁止の向こう側

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、3年目を迎えた【現場ラボ】のたけだです。
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はい、皆さんおはようございます。【HT RaisePLAN】のTAKEDAと申します。
本日は、2023年4月8日、土曜日ということでお送りしていきましょう。
この番組は、建設業界をワクワクする業界に、現場ラボの提供でお送りさせていただきます。
ということで、本日もスタートしていきましょう。
今日は土曜日で週末なので、そんなに思いっきり何か固いことをやるつもりはありませんが、
初戦はね、僕は企業家のフリーランスでございますので、
頑張らない日なんてものは存在しない。
一人ブラックを延々と頑張り続け、人走り、TAKEDAと申します。
しりめつれ。はい、すみません。
でですね、ちょっとまあ、いろいろありまして、
以前ですね、【まどりをつくれ】というYouTubeチャンネルをやってたんです。
そっちのアカウントにちょっとだけ侵入してみたら、
久しぶりに見たら、すさまじい量のコメントが来てびっくりしたっていうのもあるんですけども、
それは置いておきまして、なぜ入っていったのかというと、
僕がね、まあ起業するまでの間に、
どういうYouTubeチャンネルを見てきたのかっていうのって、
ここに多分集約されてるなってふと思って、
あの、なんて言うんでしょう、要は、経営とかね、
まあ、稼ぐっていうような概念とかね、
あとはそうだな、SNSの戦略とか、
あとはコミュニティ運営とか、そういうのいろんなことを、
僕はいろんな、YouTubeからほとんど学んできたんじゃないかと言っても過言ではないぐらい、
本も読みましたが、ほとんどはね、
僕は無料でYouTubeを見て学んできて、
それを愚直に実践するっていうことをやってき続けたわけなんですよ。
そんな僕がね、いったいどんなYouTubeチャンネルを見てたのかっていうのを、
久しぶりに紐解くとですね、ちょっと面白かったなと思ったんで、
少しだけお話しすると、
まずはですね、一番最初に見ていたのは、
えっと、君八木先生。
君八木先生の、今なんていう名前になってるのかな、
昔はね、青葉会計の田中でございますっていうふうに言ってたんですけど、
今は、君八木先生の企業水話か、
なんかそんなような名前のチャンネルに切り替わってるはずなんですけど、
あれはね、もうね、無限ループするくらい見たなっていうような感じをしております。
ここでもう、稼ぐっていうか、働くっていうか、働く側から経営する側の考え方は、
もうほとんどここで学んだんじゃないかなというふうに思っております。
で、実際に行動を起こすためのYouTubeとして見てたのは、
ブログの顔の宇田でございますというふうにね、ちょっと若めの、
今ね、釣りのYouTuberになっちゃってるんですけど、
その人のブログの書き方とか、どうやったら人に見られるブログを書けるのかみたいなものを、
ひたすら勉強し続けた、メモを取りながら書きましたね、やりましたねと。
それもね、愚直にやり続けたという感じでございます。
あとは、一円勝彦さんの日本の生え際ってあるんですよ。
これも、企業をする、スモールビジネスをやっていくとか、
講師をやっていくみたいなときの学びとして学んでたんですけども、
03:02
毎日投稿をするって言って、毎日投稿し続けたんだけど、
そんなに伸びはなかったんです、YouTubeチャンネルとしてはね。
だけど、めちゃくちゃ学ぶことが多かったよねっていうふうに感じております。
あとは、大高知香織さんですね。
マネリティ学園って今名前になってるんですけど、
大高知香織さんの、要は税金チャンネルみたいな名前だったと思うんですけど、
その辺のところをしっかりと、やっぱりね、
税金って、いろんなところに波及しますし、
お金の勉強になるじゃないですか。
そういうところもたくさん見たよなっていう感じがしております。
あとはですね、鴨頭義人さんっていう、
YouTube講演家っていうふうに名乗ってる方がいらっしゃるんですけど、
彼の話の仕方、流れ、何て言うんでしょうね、
セミナーの流れの作り方みたいなところはめちゃくちゃ勉強になるわけですよ。
だからね、内容も当然素晴らしいと思うんですけども、
内容よりも何よりも、流れですね。
言葉の流れ、こういう構成でいくと人を引きつけるような話ができるみたいなところも、
すごく勉強になりましたという感じでございます。
あとはね、結構いっぱいありますけど、まだまだあるんですけど、
僕知るチャンネルにつきましては、
サースっていうものについて淡々と説明してくれている、
非常にわかりやすい部分があったりするんだよねっていうのもあったりします。
あとは、YouTubeに関しましては、YouTubeの配信の仕方につきましては、
もうYouTubeマスターDです。
全てはYouTubeマスターDによって僕のYouTubeの運営の仕方が決まってるよねと、
そんな感じでおりますよと。
あとはね、アイコヘミングウェイって英語なんですけど、
今はね、英語のチャンネルを延々運営してるんですけど、
そこで、昔は日本語でやってたんですけど、
例えばYouDeviとか、そういうティーチャブルとかね、
そういうふうな動画を使って商売をしていくっていうことの
基本中の基本の部分を教えられたなというような感じでございます。
あとはね、ラクジュさんですね。
ラクジュ建築と不動産っていう建築絡みのYouTuberなんですけど、
めちゃくちゃ先行してYouTubeをやってくれていて、
その人を参考にして僕は間取りを作れっていう動画を
どういうふうに組み立てていったらいいのかっていうのを
いろいろ学ばせていただいたなというふうに感じておりますという感じです。
まあね、いろんなところからいろんな情報、いろんなエキスを取りながら
僕は出来上がっておりまして、
僕の考えっていうものも結局は、
元を正せば全部パクリじゃないですか。
日本語を覚えたのもお母さんのパクリですし、
誰かの考えを全部テイストに加えて今の僕が出来上がっているというのは間違いないので、
何よりもかによりも学んだことを思いっきり実践するっていうことを
やり続けるだけの話なんだよねっていうふうに思うんですよ。
聞いただけとか、ああいい話だったとか、
06:00
そんなことで終わらせたら時間がもったいないじゃないですか。
だから言われたらもう全部やってみるっていうのをやり続けた7、8年だったなって。
なんだこの締めみたいな感じ。
いうふうに思っておりますという感じでございます。
もしこの動画が少しでも参考になれば、
何か面白そうだなと思うチャンネルがあれば是非見ていただきたいです。
僕が見てるのは結構古いやつばっかりなんじゃないかな。
だって古くから見てたからしょうがないんですけど、
そういうのを試しに見ていただければなというふうに思っております。
はい、ということで本日も進めていきたいと思いますが、準備の方はよろしいでしょうか。
それでは始めていきましょう。
今日も立入禁止の向こう側へ行ってみましょう。
すいません。
はい、ということで改めまして、ライズプラン竹田と申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、
YouTubeチャンネル建設業を持ち上げるTVを運営したり、
現場ラボというサイトで若手の育成や働き方改革のサポートをさせていただいております。
ということで、スタート時点でいきなり喉に唾が詰まってしまったというハプニングがありましたが、
そんなことは諸ともせずに進めていきたいと思います。
今日は一応週に1回対談形式で進めておりますが、
いつものように現場ラボアカデミーの受講生の方をお呼びしておりますので、
まずは改めまして自己紹介をお願いいたします。
はい、現場ラボアカデミーの二期生、建築の現場監督を28年やっている松崎です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということですいませんでした。ちょっと出だしからいきなり喉に…。
こういうハプニングも踏まえてリアリティのある配信をさせていただきますね。
はい、そういうことですね。
たぶん大事だと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、ということで本日も一応一つのテーマに沿って毎回進めているんですが、
今日はですね、4月も頭ということで、
たぶん皆さんの会社にも新人さんが入ってきたり入ってこなかったりしたんじゃないでしょうか。
もしくは転職してきてね、新しい仲間が増えたんじゃないかというふうに思っておりますが、
そんな中、ちょっと今日のテーマはですね、それに即した形で何か進めようと思いまして、
こんなテーマを設けてみました。
昔の1年生と今の1年生、何が違いますかねっていうようなところをちょっと踏まえてみたいなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
昔の1年生って結局自分が1年生の時の自分、もしくは周りを見渡した時の同僚の人たちとかね、
今入ってきた1年生たち、ベテラン勢からしますと、
新人類とか宇宙人とかって言われたりしますが、
そのぐらい価値観がだいぶずれている感じはあるんですね。
それが良いか悪いかは別として、何か違うよなと思うところが多分あると思うんですよ。
09:00
その辺をですね、ちょっとお聞かせいただきたいなというふうに思います。
まずは昔と今を比較して、昔はこうだったよね、今はこうなんだよねっていうところを、
思いの丈を、これはあくまで主観的で全然構いませんので、
ちょっとお話しいただければなと思います。
本当主観的な話でね、自分が本当に1年生の時というと、
仕事はガムシャラにやったみたいな、
なんか本当そんな主観的ですけどね、そんな感じがします。
で、今の子たちはなんか淡々とみたいな、
そんな印象がありますね。
なんかわかる気がする。
大きい感覚的なものなんですけど、
僕の入った時って、
辞めることとはカッコ悪いことであるっていうのが前提だった気がするんですよね。
わかります?
うん、わかります。
なんかニートなんてカッコいい言葉はなかったじゃないですか。
そうですね。
ニートっていうか無職。
あそこの竹田さん家のヒロキ君、無職なんだってってなるじゃないですか。
絶対それ言われたくないので、
辞めることとは恥であるみたいなのあったじゃないですか。
うん、ありますね。
今の時代っていうのは割と辞めるっていうことに対する感覚って、
フランクになってきた気がしません?
そうですね、ありますあります。
ありますよね。
そこが多分だいぶ違うとこなのかと思うんですよ。
そうですね。
やっぱり今の時代って情報がいっぱい溢れてるじゃないですか。
例えばネットなんかでも、
自分のやりたいことを見つけるだとか、やりたいことと違って辞めたとか、
いろんなそんな情報が溢れてると思うんですよね。
うちらの時代っていうのは本当にそういうのはなく、
本当に辞めるのが今言ってね、
悪ではないけど、
それはない、まずない。
辞めるというのはない、選択肢ないという。
で、例えばうちらの時って、
本当に仕事が辛くて辞めるっていうのはあるかもしれないけど、
やりたいことと違ったとか、
どれで辞めるというのはあんまりないんじゃなかったんじゃないかと。
ただ今の子だしって言ったらあるんだけど、
やっぱり自分の思ったのと違うとか、
こんなんじゃなかったみたいな、
仕事が辛いとか忙しいとかではなく、
もっと選択肢がいっぱいあるんじゃないの?みたいな感じで辞めていくみたいな感じですかね。
そうですね。
事前情報を手に入れることができたのかできてないのかっていうところはあると思うんですよ。
12:04
そもそも施工管理とかって何する仕事か知ってました?
いや、全く。
本当に現場監督という仕事は全くわからなかった。
何もわからなかったですよね。
とりあえず現場の中で一番偉そうな感じ。
偉いんだろうな、みたいな。
だからおじいちゃんとかおばあちゃんとかに、
現場監督になったよって言ったら、
それはすごいねって言ってくれたような印象だと思うんですね。
そうですね。本当に職人さんが偉くなっていくと、
最後監督になっていくみたいな。
なんかそんなイメージがありますね。
現場の中で一番偉い人みたいな。
だけど現実、全然偉いっていうことじゃなくて、
役割が違うだけじゃねえかってどこかで気づくじゃないですか。
たぶん今の情報化社会においては、
あらかじめそういう情報を当然、
手に入れようと思えば手に入れることができますよね。
そこがたぶん一番の違いで。
なんかいいんです。
いいことも悪いことも手に入れるんだったらいいんですけど、
今の情報化社会って、
人間たるものなのかわからないですけど、
悪いところにばかり目が行ってしまうじゃないですか。
結果、現場監督って、
いい側面と悪い側面のギャップというか落差が、
ものすごいあると思うんですよ。
あまり固有名詞じゃないですけど、極端な例で、
例えばすぐ覚えられるような仕事ってあるじゃないですか。
例えばそうだな。
別の仕事ってよく言うに出されますけど、
ああいうレジを打つだけっていうのを、
ただ淡々と続けていくんだけど、
役割としては必要だよねって言われてるような仕事って、
要は初日先輩に何か教えてくれたら、
だいたいわかったよねっていうことになって、
それが延々続いていくようなっていうことになるんで、
良くも悪くも、
すげえ落ち込むこともないけど、
めっちゃ楽しいって思うこともないと思うんですよ。
ただ現場監督って、
めちゃくちゃ落ち込むような出来事なんで、
日常茶飯に。
もうハプニングだらけの状態で。
でも一方で、
自分のやろうと思ったことがうまくバチッとはまったりとか、
もっともっと引いてみると、
現場が完成した時のこの達成感だとか、
足場が落ちた時の、
進んでるっていう感覚とかっていうのって、
結構何事にも変えられないよなとは思うんですよ。
そうですね。
悪いところだけを出されると、
やっぱり半端じゃなく悪いところなので。
そうですね。
そこの情報と作れば、
こういう悪いところはあるよ、
15:01
の一方でこういう良いところもあるんだぜっていうところを、
バランスよく出してはくれないもんかなと。
そうですね。
自分の話をすると、
自分は高校を卒業して、
最初に勤めたところは、
現場監督をしていて、
そこは1年弱で辞めてるんですよ。
なるほど。
それはなぜかというと、
現場監督っていう職業を知らないまま入って、
2億円くらいの自社マンションの現場に配属されて、
ほとんどほったらかしている状態で。
自社マンションってそんな感じかもしれないですね。
そこでやっぱり散々何もわからないから、
職人の手間をずっとして、
何もわからずに本当に、
ただがむしゃらに働いて、
時が過ぎるのを待っているみたいな。
最終的にそれがちょっと耐えられなくなって、
肉体的にも精神的にも。
こんな話をするとちょっとアナウンスあるんですけど。
だからこそ、今の自分の入ってきた子たちには、
やっぱりちゃんと教えるっていうね。
ほったらかしにしない。
過保護という意味ではなく、
そういうところがあるかなと。
そうですね。それがいいのか悪いのかっていうのもあるんですけど。
結局、辛かった時代があって今があるよねって言われるには、
確かにその通りなんですね。
ただ時代的にも、
戦時中のおじいちゃんがいたりとか、
その子供って、
ご飯なんて食べられる状態じゃなかったっていうところを、
自分の子供にはさせたくないっていう思いから、
自分を我慢してでも、
子供には極力いい思いをさせるって、
親子さん当たり前じゃないですか。
その割と豊かになった人も、
さらにその子供にはそれでも不満があるんで、
その子供にはやっぱりもっといい暮らしをしてもらいたいとかって思って、
結局、時代が進んで、
周りが整備されるごとに、
やっぱり、昔の人の感覚から言うと、
いわゆる緩くなっていくのって、
当たり前だと思う。
それを、
緩くなってきて、
ダメだっていう感覚になる、
ベテラン勢。
そういう環境にしたのはお前らだろうって思う、
若手みたいな、
そういう構図になってるのかなと。
そうですね。
もうちょっと上手く、
そういう風にしたのはお前らじゃねえか、
って思う若者の気持ちも分かると。
だけど、
18:00
それをそうさせようとして、
親世代の気持ちも分かってほしい、
っていう、
それがおそらく価値観のずれになってきて、
やっぱりちゃんと、辛くても逃げちゃダメなんだ、
は当然、親の世代にはなきゃいけなくて、
だから今の、
緩くても生きていけるよねって子供が生まれてくるし、
育ってくるんですね。
おそらく自分の育ってきた環境よりも、
楽になってもらいたいとかって思っていくんで、
そうやって人間はどんどん豊かになっていくんでしょうけど、
それとともに、
単純にレベルがダウンして、
管理能力が下がって、
良くない建物が量産されるのはちょっと違うかなとは思うんですよね。
そうですね。
新人さんに求めていることと、
相手からのリアクションのギャップを感じることと、
一年生、
これはぜひわかってほしいって思ってるんだけど、
それは自分の感覚であって、
相手が、「いや、そんなの?」みたいなことって、
それでギャップを感じる場面ってありますか?
うちの子達っていうか、
うちの実習社員なんかは、
あんまりそこは感じないですよね。
うーん、
逆にもっと反発してほしいみたいなのってあるんですか?
あー、
反発…
そうですね。
うーん、
それはでもあるかもしれないかな。
例えば、こっちから言ったことに対して、
もうちょっと自分の意見を
もっと持ってもらいたいっていうのはあるかなと。
あまりに素直に聞き入れすぎて…
そうですね。
本当に理解してるのか…
そうですね。
楽しいか楽しくないかとかっていうところの感情は、
ぜひ出してほしいかなとは思うんですよ。
せめて面白くないって顔をしながら
話してくれればいいのに、
すごい笑顔で、「ありました!」って言ったのに、
影では、
なんで俺はあんなことするんだっけ?
なーっては欲しくないかなーっていうのはありますね。
ぜひどんどん前に感情を出してほしいかなと。
そうですね。
私と今とで違うって、
人間の根本的な部分は違うんだと思うんですけど、
同じなんだと思うんですけど、
育ってきた環境だとか、親の思いとか、上の人が、
その気持ちをちゃんと受け取って育ってきてくれたんで、
いいことだとは思うんですけど、
そこによってギャップが出て、圧力が生まれて、
一生懸命頑張ってきた人に対して、
老害だのって言われると、
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悲しい気持ちにはなりますよね。
そうですね。
だけどね、上の人たちも、ちゃんと努力をし続けなきゃ、
そういう風に思われちゃうよっていうところで、
なかなか難しいところもありますが、
ちょっと今回もうまく結論の見ないように。
そうですね。
自分の話題がうまいですからね。
この辺の話題になると、
ぐちの言い合いみたいになってしまうとしょうがないですよね。
ここに若者が入ると単純に白熱していくんでしょうね。
いいと思います。
同世代くらいが会話をするから成り立つけど、
これをYouTubeで配信すると恐らく、
アンチ的なコメントになると思います。
絶対ありますね。
感銘していただければ。
はい。
本日につきましては、
一応テーマとしましては、
昔のぐちの言い合いと今の一年生と何が違うのかなっていうところについてお話をしたかったんですが、
ただのぐちの大会になったということで、
最後に松崎さん一言お願いします。
そうですね。
次はテーマに沿ってうまく喋れるように頑張ります。
開始する直前にテーマが決まるっていうのは良くないのかもしれないですね。
松崎さんのほうから、
これのテーマでいけませんかって言っていただければ、
僕のほうもうまく合わせていきたいと思います。
ありがとうございました。
本日も最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
また明日の放送でお会いいたしましょう。
それでは全国の建設業の皆様、
本日もご安全に。
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