2022-06-01 29:10

#30 ペンライトは良い文化

spotify youtube

Anchorの6月のトークテーマ「買ってよかった〇〇」を話しました。

2022年もそろそろ半年経つところですが、上半期の買ってよかった一位はぶっちぎりでこれでした。

「6月スタート!」「トップガンは劇場で見たい」「ミュージカル刀剣乱舞初めての現地」

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。

ぜひ感想を呟いてください!

お便りもお待ちしております!

【お便り】

marshmallow-qa.com/yutomajiyuto

【山本雄斗公式サイト】

yuto-yamamoto.jimdofree.com https://twitter.com/yutomajiyuto/status/1529407176305164290

00:00
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
いきなりお便り、こんにちは。いつもラジオから元気をいただいております。ありがとうございます。
月末締め作業に追われている会社事務員です。現在残業中です。一緒にお仕事頑張りましょう!というお便りが来ております。ありがとうございます。
そうですね、5月の終わりがあり、そして6月が始まるという、こういう時期なわけでございますけれども。
こちらのお便りはですね、私も絶賛月末の書類仕事というとちょっと大げさなんですが、軽くデスクワークをしている時にちょうど来たお便りでございましてね。
全国にこういう同志があと何人いるんだろうって考えるとね、なんだか寂しくなるというか。
皆一緒に戦ってましたね、月末の締め作業ね。皆様お疲れ様でした。我々の頑張りでね、都会の夜景というものはできているということで。
いきなりなんだか寂しい、残業の話でスタートしておりますけれども。
というわけで5月が終わり、6月がスタートしておりますよ。皆様どうですか?5月病とかは大丈夫でしたか?
私としては、5月病というのはね、4月だったり5月だったり環境が新しく変わって、いろいろリセットされたことによる反動的なものが、私は5月病と解釈しているんですけれども。
私は声優業以外のね、アルバイトもやってましてがっつり。世の中の声優って意外と口に出さないけれども、皆結構普通にバイトしてるんだよね。
実はね、著名な方とかもね、実はコールセンターでね、声だけとかだったらね、バレたりしませんから。意外と舞台俳優さんとかね、アイドルの方とかもね、コールセンターでバイトしてたりするんですよ。
コールセンターで受伝って言われるところにね、皆様バイト行くと意外と有名人に会えるかもしれないなんていうね、脇道とれましたけれども。
私はアルバイトがね、今年の4月から新しくなりましてね、今は絶賛喫茶店で皆様のためにひたすらコーヒーを作るというお仕事をしているわけなんですけど。
まあそのありがたいことに人に恵まれね、環境に恵まれ、5月病的なものはそんなになかったような気がしますね。
で、まあこのね、普段やってるラジオもそうなんですけど、やっぱりメンタルがある程度、そのおかげで安定しているというところがあるのでね。
まあ著しく体調悪いとか不調だっていうことはあんまりなかったかなというこの2ヶ月でございますけれども。
03:01
で、気がつけばですね、皆様怖いのが、話はここからなんですよ。
6月っていうことはですね、1年は12ヶ月しかないわけですから、半年経とうとしていると。
いやちょっと待ってくれ、早い。早いぞ!早いですね。
あの、まだ私満足するほど声優業を受けてないんですけど今年。
もうちょっと声の仕事をしたいなと思ったり思わなかったりもするわけですよ。
難しいのが、情報解禁で名前を出せないけど私が声をやってる仕事っていうのが、実は5月の間に何個か既に放映されているものがありまして、それは契約の関係上私の口からはちょっと言えないんですけれども。
どこかの地方のラジオのCMで流れてるかもしれないという話が可能性があるかもという話だけ皆様にお伝えしたいんですけど。
もしかしたらこのラジオのリスナーも結構いろんなところに住んでらっしゃる方がいるので、あれ待って、今のラジオのローカルのCMの声あれ?って思った方はですね、こっそりお便りを教えていただけると、私がお便りをいただいたときに内心シークレットガッツポーズをしますんで。
そんなこともありつつですね。
あと半年ってわけですよね、2022年も。ちょっと日が早い気もしますが。
まあちょっと私としてはなんだろうな、やっぱもう1,2個ぐらい。1,2個かいって話なんだけど。もう1,2個ぐらいちょっとこう、皆様の前に声を届けられる仕事ができるといいななんて思っておりますね。
今年上半期はですね、ありがたいことに初めてテレビのCMの声をやらせていただきましたから。
例えばアニメに出るとか吹き替え作品で役をいただくというのももちろん幸せなんですけど、他にも地上波のラジオに出演するとか、その辺をやっぱり目指して前向きにですね、ラジオをやっていきたいかなという感じでございます。
まあそんなわけで、気が早いですけれどもね。下半期も皆様よろしくお願いします。
山本優斗のラジオというと。
改めまして皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと、第30回配信です。よろしくお願いします。
30回ということでね、縁起の良い数字だと私は勝手に思ってますよ。
06:05
歴代のポケモンで言うとね、五三家がそろそろ進化するんじゃないかというね。
リザードとかね、不思議層とかね、ベイリーフの頃を経てですね、そろそろメガニウムとかになるんじゃないかというね、そういう時期ですよ。
ありがたい話ですね。長々やらせていただいて。
ほんで、今日はですね、もう一通お便りを読みたいかなと思っております。
ラジオネームショコさんありがとうございます。
山本さんこんばんは。こんばんはいつも楽しくラジオを聞かせていただいています。ありがとう。
早速ですが、映画のおすすめです。
トップガン、マーベリック。
出ましたね、これ。間違いなさそうなタイトルが出てきましたけどね。
公開すぐ各所で絶賛されていて、だいぶハードルを上げていたのですが、めっちゃ良かったですって書いてあって、横に星が5個並んでるから、要するにショコさんの中ではレビューが多分満点ってことなんだね。
もしまだ前作を見ていらっしゃらないなら、アマゾンプライムなどで見てから、ぜひアイマックスでこれぞ映画を体験してくださいね。
これ急ぎ、お知らせまでというお便りが来ております。ありがとうございます。
トップガン、マーベリックですね。マーベリックかな?ちょっとわからないけど、イントネーションが。
めちゃくちゃ気になってるんですよ、正直。
映画、私も好きでちょこちょこ見に行くんですけれども、
トップガンっていう、私はまだ勉強不足で、前作、36年前のトップガンをまだ見てないんだけど、
そんな私でも、明らかに世代がずれてる私でも、生まれる前の作品の映画だけど、名前は知ってるし、サントラもめちゃめちゃ売れたし、
何よりあの超スーパースター、トム・クルーズが売れるきっかけになった作品やっていうのも知ってますし、
それの、何十年越しの続編なわけじゃないですか。トップガン、マーベリックという。
しかも、トムが気合を入れすぎててね、ジャパンプレミアをやるときに、
そこそこの環境が整った劇場じゃないと、俺は許さないぞって言ってね。
マジでいい音響とクソデカい画面の映画館で上映したという、
いろいろな意味で制作側の熱意が伝わってくるという、まだ見てもいないんですけど、
すごい気になる作品ではありますね。
でこれさ、トップガン、マーベリックってやっぱり、
しょこさんもおっしゃってるみたいに、いろんなところでいい評判を私も聞いているんですけれども、
みんな口を揃えて言うのが、絶対に前作は見とけって言うんですよね。
09:02
ってことはやっぱり履修してから行った方がいいんでしょうね。
私は幸いなことに、都内に住んでいるので、
このアイマックスっていうのがね、
普通の映画館の1.5倍ぐらいのめちゃめちゃデカい画面の映画のことを言ってまして、
で、そのマジでデカい画面でめっちゃいい音響で見る大迫力のトップガン、マーベリックが本当にいいらしいんですよ。
なんで、これは逃さずに俺は見に行きたいなと思っておりますね。
また、しょこさんに後押ししていただいてね。
私、うちの父からもですね、見た方がいいぞっていう話をされるという。
そこまで進められるんやったらね、前作込みで見てみようかなとは思っておりますけれども、ありがとうございます。
という感じで、今日も最後までやっていこうと思いますので、お付き合いよろしくお願いします。
番組ではお便りを募集しております。
概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。
番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。
ラジオのオは山本優斗の優の部分です。
俺すむぞ、お前らでラジオ作っていこうぜ。
お待ちしております。
山本優斗です。よろしくお願いします。
いつもですね、このポッドキャストを作っているアンカーというプラットフォームがあるんですけれども、
ここで私はトークだったり音楽だったりを編集して完成させて、
SpotifyだったりApple Podcastだったりに配信させていただいているという感じなんですけれども、
このアンカーさんがですね、なんと毎月トークテーマを実は出していたらしくて、
これらしくてっていうのはですね、私初めて知ったんですよ。
なかなか勉強不足なもんでね。
せっかくだからこれについてね、今日は乗った上でしゃべってみようかなと思うんですけれども、
アンカーの出す6月のトークテーマがですね、
雨の日の過ごし方、理想のプロポーズ、結婚式、買ってよかった〇〇ということでございまして、
私は今回はですね、この買ってよかった〇〇でちょっとしゃべってみようかなと思うわけでございますけれどもね。
トークテーマをですね、誰かに決められるっていうのは、
この高い頻度でラジオを更新している私のような人間には非常にありがたいというか、
あんまりフリーと考えなくていいんでね、もう楽でしょうがないですけど。
でこれね、買ってよかった〇〇ね、むちゃくちゃ考えたんですよ。
12:05
で、さっきもう半年経ちそうですね、みたいな話を冒頭してましたけれども、
せっかくだから2022年度で買ってよかったものなんかあるかな、みたいな。
これは買って正解だったわ、みたいなやつ。
なんかねえかなと思って結構探したんですけれども。
これがですね、ミュージカル刀剣乱舞のペンライトでしたね。
ミュージカル刀剣乱舞ってね、ペンライトがあるんですけれども。
どこからしゃべればいいかな。
まず、ご存じない方もいらっしゃると思うので、
ミュージカル刀剣乱舞というのはですね、
ブラウザーゲームだったりね、スマホゲームで刀剣乱舞という、
日本刀だったり、槍だったり、薙刀だったりにね、
つくもがみがついて、まあ言ってみれば偽人化的なね、
人間のような姿をして、
それらのキャラを使って集めたり戦ったりするというね、
ゲームが刀剣乱舞というのがあるんですけれども。
多分、まあかなり知名度高いんで、名前ぐらいは聞いたことある方もね、
多いんじゃないかなと思うんですが。
これがですね、いろんなメディアミックスをしておりまして、
アニメになっていたりね、最近はアクションゲームが出ていたりだとか、
いろいろあるんですけど、その中の一つでミュージカルがありまして、
これがミュージカル刀剣乱舞、通称刀ミュと呼ばれるものでして、
まあ、2.5次元のトップランナーの一人じゃないかなと、
私は勝手に思っております。
で、じゃあそのミュージカル刀剣乱舞でペンライトってどういうことなんだよってね、
人も結構多いと思うんだけれども、
このミュージカル刀剣乱舞ってね、面白くってね、
お芝居をがっつりやるパートと、ライブをやるパートに分かれてるんですよ。
俺もね、このいわゆる2.5次元という舞台をぼちぼち見る方なんですけれども、
初めて見た時にすごい衝撃だったんですよ。
ミュージカルでね、この歌だったり踊りを交えつつね、
刀剣乱舞だとチャンバラもあるんで、盾とかもあってね、
アクションしつつ、ハードなストーリーでお芝居していくっていう、
まあこれは普通にミュージカルあるあるというか、
それこそ、なんだろうな、宝塚とかでもよくある、
古来からあるミュージカルの手法だなって思うんですけれども、
第1部としてそれが終わるわけですよ。
お芝居がちゃんと完結して終わりと。
で、パチパチパチパチみたいなね、幕も降りて。
じゃあ幕がもう一回上がって何が始まるかっていうと、
今度、ライブが始まるんですよ。
俺これが、いまだにこの東名っていう文化はすごいなと思っておりまして、
15:05
さっきまでバチバチにチャンバラして、
魂かけて戦ってた刀のつくもがみ、男たちがですね、
今度は歌って踊って客席にめっちゃファンサービスとかくれたりするわけですよ。
ミュージカル刀剣乱舞のライブパートっていうのが、
言ってみればほぼ男性アイドルのライブなんですよ。
イメージ的にはさっきまでめちゃめちゃ戦ってたゲームのキャラたちが、
急にジャニーズになって出てきてるようなイメージですね。
で、その時に使うのがペンライトなんですよ。
ペンライトっていうのはね、
ライブに普通にアーティストとかアイドルのライブ皆さんも知ってると思うんですけど、
ああいう時に使うその手元で光る棒があるじゃないですか。
あれが要はペンライトなわけなんだけどさ。
で、このミュージカル刀剣乱舞もライブパートはですね、
そのペンライトで自分の好きな刀剣男子、
いや刀剣男子って言うんだけど、
をですね応援できると。
まあいわゆる推しをね、推しのカラーで応援できるっていうわけなんだけど。
この推しの色のペンライトを振って応援して、
で時々その推しがこっちを見てくれるのがめちゃめちゃ楽しいんですよ。
めちゃくちゃ楽しくて。
で、その私がこのミュージカル刀剣乱舞を生で見たのはですね、
今年が初めてでして。
で、このラジオではですね、
実はこの定期的に2.5次元舞台の話とか、
ゲームとか映画とかサブカルっぽい話をよくするんですけれども、
その2.5次元の投入に関してはですね、
私映像でしか見たことがなくて、
まあその配信だったりなんなりがね、
ご時世的に結構発達したのもあって、
映像でばっかり楽しんでたんですけれども、
今年初めてその生で現地で感激させていただきまして、
で、その感激に行く前にですね、
やっぱりそのミュージカル刀剣乱舞というね、
すごい人気のある作品ですし、
リスナーの方がですね、教えてくれるわけですよ。
まあこれがあるといいよとか、
こういうのを歴史の話、この辺、歴史の話なんですよね。
結構刀剣乱舞って。
それぞれの歴史の時代に富んで、
その歴史の人物と交流して戦っていく話なんで、
この時代、あの履修しとくといいよとかね。
あと休憩の間何分あるからこの間にお手洗い行くといいですよとか、
いろいろ教えてくれるわけですよ。
ありがたいことに。
で、皆さん口を揃えておっしゃられるのが、
そのペンライトは絶対買っとけって言うんですね。
で、私もね、ライブパートがあることは映像で知ってましたし、
ライブパートで応援してるお客さんたちがペンライトを振って応援してるのが
18:03
めちゃめちゃ楽しそうだってのはすごい伝わってくるわけですよ。
で、とはいえ、なんかいまいち踏ん切りがつかなくてね。
グッズ買わなあかんのか、みたいな。
で、こういう時に私はダメ人間なんですけども、
ギリギリまで踏ん切りがつかないんですよ。
私が現地を体感する1週間くらい前くらいにやっと思い越しを上げるというか、
ペンライトくらい買っとくか、みたいな。
どっか都内のそういうショップがいっぱいあるんで、
2.5次元のショップがあるんで、
どっか買えねえかなと思って都内回るわけなんだけどさ、
もう全部完売してて、
全く買えなくてね。
だけどまあ、普通のアーティストのライブと一緒で、
現地の物販がありますから、
こうなったらしょうがないなと。
現地物販で並んで買うかと思って、
いざ当日になってさ、
現地物販ちょっと会場時間より早めの時間でね、並んで買おうと思うわけなんだけどさ、
やっぱさっきも言ったけど、
この2.5次元というコンテンツもそうだし、
ミュージカル刀剣乱舞自体が、
結構男性アイドル的な脚層と言いますか、
言ってみれば、
99.98%くらい女性なんですね。
本当に男性が少なくって、
だからどうだったわけじゃないんだけど、
とても並んでいて目立つんですよ、私とか。
でもね、その日に限ってさ、
めっちゃ派手な、なんだろう、
オレンジ色の派手なダウンジャケットとか着ちゃってて、
真冬だったんで、
もうめちゃめちゃ目立つよね。
一人だけ雪山に挑むような格好してる奴が、
しかも男でいるわけだからさ、
まあ目立つんだけど、
早く列進んでくれみたいな、
やっぱり人気だから列も結構並んじゃったりしてさ、
なんとかね、心を鬼にして、
ペンライトを1本買うわけなんだけどさ、
で、そのペンライトがですね、
これもありがたいことに、
推しのキャラクターの色を設定しておけるんですよ。
っていうのが、6色あるんですけど、色が。
僕の買った香水三花の雪という作品は、
6人刀剣男子が出てくるんで、
6個色があるんだけど、
基本推してくと、
A、B、C、D、E、Fみたいな感じで、
順番で色が変えられるんだけどさ、
困るのがその、
Aっていうキャラクターの色の後にすぐ、
Dとか出したい場合さ、
3、4回押さなきゃいけないでしょ。
だけど、便利なことに、
自分の好きなキャラクターの色だけ、
最初に設定しておけるので、
例えばじゃあ、
Eっていうキャラクターを設定しておいたら、
AとかBの状態でいきなりボタン押しても、
いきなりEになるわけですよ。
まあ連打しなくていいっていう、
すぐ自分の推しの色に変えられるというシステムがあって、
21:00
で、そこで、
会場前に私もね、
1回光るかどうか確認して、
スタッフさんに光るかどうか必ず確認してくださいって言われるんで、
光るなって押してみてさ、
で、
その推しの色を1個決めようと思って、
で、
私は、
ヤマンバギリ・クニヒロっていうキャラクターがいるんですけど、
こいつが好きで、
もう1個のね、
ストリート舞台の方のヤマンバギリ・クニヒロがすごい好きでね、
荒巻吉彦さんって方が演じてるんですけど、
で、今回ミュージカルの方にも出てくるから、
これすごいややこしいんだけど、
刀剣乱舞知らない人、
あのー、
マルチバースだと思ってください。
いつもこの話するんだけど。
スパイダーマンが別の世界にいるのと一緒で、
同じ名前の別のキャラがいます。
刀剣乱舞の世界も。
まぁそう思ってほしいんだけど、
とにかく、
ヤマンバギリ・クニヒロっていう目当てのキャラクターがいるから、
まぁこの人の色にしておこうと思ったわけですよ。
今回その人が初めてミュージカル版で出てくるわけだから、
じゃあクニヒロの色にしておこうと思って、
色変えてさ。
で、いざ、
じゃあお芝居始まります。
で、見ますと、
ストーリー、
めちゃめちゃ熱いストーリーでさ、
まぁかっこいいのよ!
かっこいいの!
刀剣男子がやっぱ、
生で見るとですね、
やっぱ、
舞台とかもそうだから、
その生のお芝居の気迫だったり迫力とかも、
ビンビンに伝わってきてさ、
すごい楽しい。
で、
自分のお目当てであるヤマンバギリ・クニヒロっていうキャラクターも、
やっぱまぁ、
かっこいいんですよね。
非常にかっこいい。
美しいし、横顔とかも。
いい!とか思って見ててさ。
で、
お芝居パートで、
もう一人、
泉の神カネサダっていうキャラクターがいるんだけど、
ややこしいんでカネさんってね、
呼ばれてるんですが、
カネさんっていうキャラクターが、
途中で登場するキャラなんだけど、
ヒーローは遅れてやってくる、
字でやってるキャラクターなんだけど、
そのストーリー上だと。
そしたら、
そっちがめちゃくちゃかっこよくて、
なんていうのその、
お目当てで見に行ったAっていうキャラクターを目当てで見に行ったら、
全く自分のターゲットの外にいたBっていうキャラクターが、
予想外にこう、
なんていうの、デッドヒートを繰り返していて、
なんならBが追い抜いてったんですよ、一気に。
まぁこの場合で言うとカネさんなんだけど。
そしたらもう、
カネさんってキャラがめちゃくちゃにかっこいいのね、
そのストーリー。
めちゃくちゃよくて、
ほんと、
俺なんかヒーローもの好きだから、
仮面ライダーとかスーパー戦隊とかウルトラマンとか好きだから、
ヒーローっぽい男に弱いのよ。
で、そのカネさんがマジでヒーローだからそのストーリーだと、
最初から最後までずっとかっこいいみたいな。
で、
お芝居が終わっていくわけですよ。
で、俺の休憩中にね、
いやーちょっと生のミュージカル刀剣乱舞いいなーみたいな、
思ったりなんかして。
生で見るのと映像で見るのは全然違うなと。
で、
俺としてはさっきも言ったけど、
24:00
Aっていうキャラを見に来てるわけじゃないですか。
ヤマンバギー・リクニヒローというキャラを見に来てるわけなんだけど、
思ったよりBがいいぞになっちゃってんの、
休憩時間中に。
で、
どうしようみたいな。
俺としてはさ、
最初に会場前にさ、
あのークニヒローの色にしてるの。
Aの色にしてるわけね。
さっき言ったペンライトのさ、
瞬時にボタンを変えられるあれを、
あれをAにしてるわけ。
だけどさ、
カネさんっていうBがさ、
あまりにもかっこいいからさ、
その、
休憩時間中に、
すまんクニヒロー!
と思って、
あのー、
カネさんの方に変えたんですよ、色を。
その、あのー設定できるペンライトを。
だからAからBに変えたような感じなんだけどさ。
で、
いざライブパートが始まりますと。
そしたらこう、
みんな全員で歌ったり踊ったりしてるところはさ、
みんなお客さんがこう、
自分の、
あのー好きなキャラクターの色に変えて
応援してるわけなんだけど。
うん。
俺その時にはもう申し訳ないけど、
その泉の神カネサダ、
カネさんっていうキャラクターの色に変えちゃっててさ。
でもほんとにライブをめちゃめちゃよくって、
うーん、
あのー、
思ったよりその、
ライブのその、
壇上にいるかっこいいお兄ちゃんたちにさ、
呼びかけてもらうのってさ、
性別関係なく結構嬉しいんですよ。
うーん、
なんか、
主って呼ぶんだよね。
そのー、
お客さんのこと主って呼ぶんだけど、
主ー元気かー?みたいな。
光る棒振ってくれよなーとか言ってくれるわけよ。
あれが思ったより楽しいのね。
それに反応して、
こっちがこう振るみたいな。
うーん、
で、
出てくるキャラクターによって、
そのペンライトの色をガンガンに変えるのもすごい楽しくて、
うーん、
あれで、
やべーとか言ってちょっとこうわちゃわちゃ連打してさ、
やべー目的の色出てこねーってやってる間も
ちょっと楽しかったりするわけよ。
うーん、
で、面白いのがそのー、
まあ私は今回初めて生で見に行ったんだけど、
その、
歴戦のお客様はさ、
変えるの超早いのね。
うふふふふふ。
うーん、
ババババババーみたいな。
肥前だからこの色だ!みたいなね。
はやー!みたいな。
うーん、
それを見てんのも、
すごい楽しくて、
うーん、
で、
まあ結果さ、
えー、
全部見終わって、
本当に思ったのが、
あー、
このペンライト買ってよかったと。
うーん、
ほんとね、
あのー、
大げさではなくって、
私がそのミュージカル刀剣乱舞、
香水三花の雪というね、
今回見に行った作品、
そういう名前なんだけど、
あのー、
思い出の半分ぐらいはペンライトでしたよ。
マジで。
うふふふふ。
やっぱ、
ペンライトをそのリスナーの方に勧められて、
まあ買ってなかったらさ、
まず並ぶところももうすでに今、
ね、
すらすら喋れるぐらい思い出になってるし、
で、
そのー、
初めて、
その、
舞台の実際公演中に、
推しがちょっと変わるというか、
まあ増えるというか、
を体験したっていうのもあるし、
うん、
で実際、
まあ光る棒としてこう振ることによって、
ライブパートでみんなでこう参加できる一体感みたいなやつも、
うーん、
あれは、
それこそ配信じゃ味わえないというか、
27:00
あの現地の一体感に、
自分が混ざれたっていうのもすごい楽しかったし、
うーん、
だから、
あのー、
だから2022年度でね、
もう今6月で半年経ちましたけれども、
めっちゃいろいろ考えたんだけど、
ここまでガッツリ買たれて、
あー買ってよかったなーって思えたのは、
ミュージカル刀剣乱舞のペンライトが、
ダントツだったんですよ。
うふふふふ。
えー、
そんなわけでね、
あのー、
ミュージカル刀剣乱舞、
生で見に行く方はですね、
ぜひ、
ペンライトを買ってからですね、
参戦してみると、
いかがで、
いいんではないでしょうかという感じで、
終わりたいと思います。
山本優斗の、
ラジオというと、
山本優斗のラジオというと、
そろそろお別れのお時間です。
ね、
えー思ったより、
また熱くですね、
えー、
ミュージカル刀剣乱舞の話を、
してしまったという、
うーん、
なんかいつものような、
流れでしたね。
うふふふふ。
えー、
このラジオをですね、
まあ初めて聞いてくださる方も、
もしかしたらね、
えー、
いらっしゃるかもしれないんですけども、
えー、
このラジオは、
私の導火線に火がつくと、
大体あんな感じのトークになっています。
うふふふふ。
えー、
それを楽しむね、
ラジオだと思っていただければ。
で、
ミュージカル刀剣乱舞はですね、
えー、
各種配信サイトにて、
えー、
今だと映像で楽しめるんですけれども、
えー、
DMMさんだったりね、
えー、
Dアニメストアさんを中心にですね、
えー、
過去の講演も、
えー、
たくさん配信しておりますので、
ぜひ、
えー、
皆様ご覧ください。
うふふふふ。
えー、
私は一切関わっておりません。
うふふふふ。
ゴリゴリ宣伝してるけれどもね、
えー、
一切関係者ではございませんので、
えー、
まあ、
気になる方はね、
えー、
ぜひチェックしてみてください。
というわけで、
えー、
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
お相手は、
山本優斗でした。
また次回。
さよならー。
29:10

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