00:00
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
さあ、去年これを撮っているのが6月の3日、金曜日なんですけれども、まあ都内はかなりの荒れ模様でございましてね、
まあゲリラ豪雨の季節と言いますか、気圧も天気も荒れまくりでね、私もちょっとだけ外に出なきゃいけない用事があって、
まあ今日休みだったんですけど、出たところですね、帰りに無事に大雨に打たれるという、
なかなかの威力というか、困ったもんでして、個人的に今日ね、うわぁゲリラ豪雨こういう弊害もあるんだって思ったことが、
ちょっと一件ですね、家で自宅で収録をしなきゃいけないね、声の案件を今いただいておりまして、
まあ要は自分のこの今喋ってるね、ラジオも使っている、カリスタジオ的なところで撮ってるんですけれども、
その…
ゲリラ豪雨が あまりにも強すぎて
もう
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
みたいな
だまばばばばばばばば
バシャバシャバシャアアアアアアア
ピシャワァアアア
みたいな
まぁ アホほどノイズ入ってまして
フッハハハハ
うぉー
チョットキョーは
やめといた方がいいな!っていってね
うぉー
じゃ宅駱案件
1個あきらめましたね 今日
うぉー
そんなこと
あるんやなぁ なんて思いつつね
えぇー
まあそんな中 荒牧義彦さんが毎年恒例のリプ編祭りをツイッターにて開催ということでね
私は参加するのは今年で2回目なんですけれども あの荒牧義彦さんという方はねこのラジオでもちょこちょこねお名前出させて
もらってますが私の好きな舞台メインでね 活躍する俳優さんでございまして最近はバラエティ番組やったりね
普通の地上波のドラマでもちょこちょこ見るようになった 舞台界特に2.5次元と言われるジャンルの中でもトップオブトップ
最前線を常に走っているような方なんですけど そんな方なのでねそれだけファンがたくさんいらっしゃいまして
で彼のツイッターがね6月の1日に解説されたらしくって その解説何周年みたいな感じでいつの日からかリプ編祭りというものをね
やるようになったみたいでして リプ編っていうのはリプライの返信の略やと思うんですけれども
まあその荒巻さんのこのツイートに返信してくれた人にランダムでね 返信を返すよというものでございまして
でまあその盛り上がりが毎年すごいと言いますか っていうか何だろうフォロワーの数が確実に毎年増えてるから今年もなんかその祭り
03:05
やってる間に30万とかなってて すごい人数からねあのやっぱり
荒巻さんってファンもめちゃめちゃ多いしね人気もある方ですからこうみんなこう リプライが返してほしいと
んで その
まあ数もすごいんですよそのリプライの数がすごすぎて 1時間で4.5万ツイートぐらい行ってましたからね
てことはその中からランダムに返してもらえるわけだから確率は4万5千分の1なわけでしょ
結構な大学受験より難しいんちゃうかなと で私はと言いますとね私ももちろんね送りましたよ
参加させていただきましたそれはそれは参加しますよもちろん大好きですから で
であのやっぱねその結果返信は返ってこなかったんだけど なでもそのあそこでリプライを送る意味ってさその
周りにも数が多いから全部に目通すのは無理だろうけれども 万が一億が一ぐらいの確率で荒巻よしひこという男に俺のリプライが
読まれている可能性があると思えば 送る意味は遥かにあるなというか
そこでその目に入った確率ですら超低いだろうし でそこから返信ってなるともう本当に砂漠で
なんでしょうね探し物するぐらいで確率だと思うんですけれどもでもね 送ることが大事だと思うんですよ
俺は吉彦荒巻という男にねリプライを送れたというその事実だけで俺は嬉しいんで 満足はしてるんですけれどもね
あとはあれだなやっぱそういう荒巻さんみたいな人になっていかなきゃいけないな俺も って思いましたね
その30万ぐらいフォロワーがいてリプ編祭りで4万5千もリプライが来て私だ俺だ リプライ返してくれって人があんだけいるっていう
そのぐらいの人気のある人にならなきゃいけないなと私も身が引き締まりましたね あと何十年後の話かわかんないんですけれども
まあね着実に一歩一歩今日もやっていこうかなと思いますのでね ぜひお付き合いよろしくお願いします
山本優斗のラジオというと改めまして皆様こんにちは声優の山本優斗でございます 熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする
山本優斗のラジオというと第31回配信です よろしくお願いします
06:03
まあねわけわからん天気でね気圧も荒れ放題そして 6月といえば梅雨に入りつつもあるわけですけれどもまあそんなこう
まとわりつくようなねジメジメ顔を吹き飛ばす そんな元気なラジオをね今日もやっていこうかなとは思うわけなんですけれども
はいここでお便りです ラジオネーム金曜日の1日のエネルギーを0時になった瞬間使い切った
レインボー 形容詞長いなおい
優斗さん森目のオーパース4決まりましたミルバートン様います来年1月2月です よろしくお願いしますというねお便りが来ております
びっくりマークの数がすごいなありがとうございますそうですね ミュージカル有国の森アーティと言うね私もこのラジオだとシーズン1の時にですね
1から3作目まであるけど全部見て全部集めに感想を喋らせていただいた ミュージカルシリーズがあるんですけれども
まあこれの新作がね出るという話がまあ昨日のほんと日付変わるぐらいの時に発表に なりましてね
いやーこれは これは熱いぜ
あああの 私も2.5次元というジャンルのミュージカルまあそれだけでなくてもミュージカル映画だったり
だとか普通に他の一般的なミュージカルの音舞台もちょこちょこ見たりするんです けれどもこの有国の森アーティのミュージカルシリーズ通称森
ミューはですね本当 引き目なしでむちゃくちゃクオリティとレベルが高いんですよ
あの 私もその舞台に立ったことがあるんでちょっと気持ちがわかるんですけど
この この曲というかこの歌の合わせ方と音楽の生演奏合わせて毎公演やらせるのはちょっと
役者国じゃないかって思うレベルの超高次元のミュージカルをやってまして でしかも内容がちゃんと面白いっていう
すごくお勧めできる作品になってますね 有国の森アーティってシャーロックホームズとかの話なので
まあその私も漫画の原作はねほとんど読んだことがないんですけれども このミュージカルの方からいきなり入ってもですね
なんとなくホームズとかワトソンとか知ってる人が出てくると思うんで 割かしいろんな人にお勧めしやすいというねそういう作品になっておりますね
あとはまあ私はねご縁があればこのオーパース4は生で見に行ってみたいですね さっきも言ったけどその
まあ歌のクオリティだったり連弾だったりそのハモリだったりがですねやっぱり 別格の良さというか映像でしか見たことないんですけどやっぱこう
09:08
ブルっと何かこう震えるような何かがあるぐらいの ハイレベルなものではあるのであれを生の
音響とねその役者の熱量生き様で見せられたらどういう感情になるのかなっていうのは すごい気になるんでこれは頑張ってチケットを取っていきたいかななんてね
思うわけでございますけれどもそんな感じでね 意図せぬ押し語りをちょっとしてしまいましたけれども
良ければね今日も最後まで聞いてください宜しくお願いします 番組ではお便りを募集しております概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみて
ください twitter でのつぶやきもお待ちしております
番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです ラジオの大は山本優との優の部分です
俺様とお前らでラジオ作っていこうぜ お待ちしております
山本優人ですよろしくお願いします いやー実はですねあのまあこれのジングルの前に撮ってるね
ラジオの部分が私のこの撮ってるですねこれガレージバンドっていう音楽を編集する アプリで撮ってるんですけれどもこれで言うと
オープニングトークっていうところになってましてで今喋っている部分がフリートーク という部分なんですね
名前ストレートな感じなんですけどそうするとオープニング投稿一通りね 喋り終わった後でまぁ一旦軽くね
なんやかんや編集してでちょっと一息入れてからさあ今日のフリートークを喋ろうかな みたいなで
まあフリートーク喋る題材いつもなんとなくは決めてたりするんですけれども大まかにね で
今日はねうーんそんなに決めてなくってちょっといいネタがないかなぁと思ってね ちょっと sns を漁っていたらですね
あの 本当にあった怖い話的なところね今見てしまって
あのめちゃめちゃ怖いですね あの俺家で一人で撮ってるんですよああいうのをさ
マジでしかもちょっと夜なわけですよ まあの夏にね差し掛かってきてこう日もね長くなって今撮ってるのが20時
ぐらいですから まあ明るい時間もあるでしょうただ今日は天気が悪くてですね
外も結構曇っていてでこう部屋を見回すとですね なんか
ああいう怖い話を見た後だと今にも何かこう天井に髪の長い人でもね あー出てくるんじゃないかなーってねめちゃめちゃ怖いですよ
今一番怖いのはですねこれを撮ってる真後ろにちょうど鏡があるんですけれども a
12:07
今のところね振り向いたら誰もいなかったんですけれども収録終わった後にねどうな ってるかわかんないんで
今だから楽しくやっていきましょうねーみたいなねオープニングトークかました後の ように今私の心は今縮み上がっているわけですけれども
まあまあそんなねヨタ話はいいとして 今日ねあの
まあ喋りたかったのがちょこちょこねあの気になる最新ゲームの音発表があったんで まあゲームの話をちょっとしていこうかなと思うんですけれども
まず1個目がこちらバイオハザード4のリメイク版が発売決定 ということでもう発売日もね公開されておりましたけれども
あのバイオハザード4はねどうですかね皆様 多分ねプレイされたことある方もしくは聞いたことを見たことある方
結構多いんじゃないかなと思うんですよ っていうのが
まあ今回この バイオハザード4ってまあリメイクという形でね
ps 5かなで出るみたいなんですけれども バイオシリーズの中でも一番
なんていうんですかなんていうんだろう 派生が多いそのなんていうのいろんなもんで出てるんですよ
ゲームキューブとかプレイステーション2だったかな 2だったりあと時を超えてなんかこう
スイッチはあったかなスイッチにもあったような気がするな なんかその対応するハードがとにかく多くってバイオハザード4って
ことはやっぱそれだけ需要があってすごく面白い シリーズなんですよで私も
バイオハザードですねそうだなぁ6割5分ぐらいやってるような感じなんですけれども この4は確かに私がやってきたバイオシリーズの中でもまあトップに入る
ぐらいには面白くて 主人公がレオン s ケネディというね
あのどこかでちょっと聞いたことある感じの名前をしていてんで ストーリーがそのめちゃめちゃかっこいいレオンっていうね特殊隊員が大統領の娘を救い
出して まあとある島というかそこから脱出するみたいな話なんですけれども
もちろんヘリコプターはあの落ちますし カプコン製のヘリはね落ちるっていう話ですから
んでその 大統領の娘のアシュリーって女の子がいるんですけど
まあこのアシュリーが非常に可愛いというそういう話でしてで あの私猫のバイオハザードシリーズってねあの今でこそ
まあ時々ね機会があればプレイするタイプの人間なんですけれども あの
バイオハザードってさ最初すごい苦手だったんですよね あの
15:00
小学生の頃とかって何でかっていうとやっぱ単純にゾンビが怖いからなんですよ また怖い話だしてるけどあの
ゾンビってそのまあなんだろうボロボロじゃないですか なぜ皮膚とかさ骨とか出たりするじゃないですかまあそれ死人なわけだからそうなんだ
けどでそのゾンビたちがさ 歴代のバイオシリーズだと敵として出てくる奴がゾンビが圧倒的に多いじゃないですか
まあそういうゲームだから仕方ないんだけどでその ゾンビに対してさ主人公がさこう
打ったりさ切ったりするわけじゃないですかミサイル打ったり ハンドガンで打ったりとかし吹っ飛んだりするわけじゃないですかで
吹っ飛んでなんか体のパーツがぶっ飛ぶのも苦手だったし でそのやっぱ怖いのでバイオハザードジャンル的にはサバイバルホラーってよく言われるので
やっぱ こうびっくりするな演出なんか
何もない部屋に入ってみたら急にこうロッカーからガターンってあの 火のついたゾンビが出てくるみたいなビクってなるみたいなそういうのがすごい苦手だった
ので昔はバイオシリーズそんな好きじゃなかったんですけどところが バイオハザード4っていうのはちょっと違っててあの
敵がゾンビじゃないんですよね ほとんどゾンビ出てこないんですよバイオハザード4って
どういうことかっていうと まあその
正確には規制生物的なものに規制された 村人とかが出てくる敵としてわけなんだけどさ
で敵がパッと見は普通の人間だったりするわけですよ まあパッと見の普通の人間が襲ってくるってまあ今思えばこっちの方がある意味では
怖いんじゃないかと思うんだけれども大人になってみると だから唯一私がプレイできたシリーズでして
でなんか まあ元が人間なせいかね
なんか腕が吹っ飛ぶとか手が吹っ飛ぶとか体に穴が開いているというのもそんなも全然 なくてもう向かってくるねあの村人みたいな人を銃で打って進んでいくだけだから
まあそんなに怖くもなくね むしろストーリーがすごい熱いストーリーですごいこの小中学生ぐらいの私には馴染みやすくってね
それでバイオハザード4は弟と一緒にねゲームキューブ版をめちゃくちゃプレイしてたっていう 思い出があるんですけれども
まあ今あのその時の思い出を思い返してみるとですねその 規制生物に規制された村人が襲ってくるからそれを倒しながら進まなきゃいけないって
全然ゾンビより怖いような気もするんですけど だってノーフみたいな人が普通に襲ってきますからね
全然怖いじゃんと思うしあとその ノーフみたいなおじさんたちがさ中盤から規制生物が結構表に出てきた敵が出てきたりする
18:02
わけですよなんか体から規制獣が生えている村人とか出てくるんだけどさ 全然ゾンビより怖いよね今思うと
なんて兵器だったかわかんないんだけどさなんか普通に村人のおじさんが歩いてきてさ なんかこう動きがおぼつかなくて何かなぁと思ったら体の一部がブシャーって
吹っ飛んでそこから触手みたいなのがめっちゃ出てくるみたいな よく考えたらゾンビより全然グロテスクじゃんって思うよね今思うと
で他にもプレイしたことある方ならわかるんですけどリヘナラドールっていう敵とか アイアンメイデンっていう敵がいてねなんか
ミイラみたいな調べてほしいんだけど結構見た目怖いから夜とかあんま調べない方がいい かもしれない
リヘナラドールとかアイアンメイデンという敵がいるんだけどゾンビよりよっぽど不気味でしたね 過去で言うとタイラントとかね追跡者とかあの辺の敵の方がよっぽど見た目
なんだろうなまだ抵抗なく見れるというかもうリヘナラドールとかめちゃくちゃ趣味悪い 見た目してるんで
まぁでもねあの怪物とかね敵以外にもですね結構人間キャラとかもね バイオハザード4はね熱くてなんかこう
人間くさい奴らがいっぱいいるんでその辺もなんかどうやってこうリメイクされてくるのが くるのかっていうのがすごい楽しみですね
なんか まあ今も結構喋ってたけどバイオハザード4がなんか自分の中でバイオシリーズの中でも特に好き
な作品なので これがリメイクで選ばれたのはすごい幸せなことやなと思いますね
あとはゲームで言うともう1個ねポケットモンスター スカーレット バイオレットのね
発売日が決定とこちらも決定で しかも伝説のポケモンも公開されているということでございまして
これもやっぱ楽しみよ ポケモンの最新作は
でこれ伝説のポケモンなんですけれども コライドンっていうポケモンとミライドンっていうポケモンがいるんだけど
昔と未来っていうね名前でコライと未来っていうことだと思うんですけど コライドンがなんか恐竜とかトカゲとかインディアンとか
昔っぽい要素合わせた感じの原始的な見た目をしていて 一方でミライドンが完全にメカというか
目がドット絵になってるのがとてもデザインとしてかっこいいというかね 液晶画面みたいな目になっていて非常に
サイバーな見た目をしているポケモン この2体なわけなんだけど
私はポケモンはほぼ全シリーズやっておりまして で今回もやっぱスカーレットバイオレットってね新しいシリーズも当然プレイする予定なんですけれども
やっぱ一番楽しみな要素がオープンワールドであることなんですよ オープンワールドってオブリビオンだとか
21:04
あとはゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとかゼノブレイドとかだね その全ての世界が繋がっていて自由に冒険できるというこういうゲームをよくオープンワールドゲーム
箱庭ゲーとかいったりするんですけれども これをポケモンでやるのがちょっと熱いなっていう
なんか直近のポケモンではね ソードシールドのワイルドエリアだとかレジェンズアルセウスのダダッピロイフィールドだったり
似たような要素はあったんだけれども その実験たちがついにここで本チャンになってついに本編に導入されるというのもすごい熱いですし
でPVに書いてあったのがオープンワールドで世界中どこにでも行けるので ストーリーに順番がないらしいんですよ
どういうことなんだっていう話なんだけど 要はポケモンといえばね 街とかダンジョン 洞窟だったり山だったり火山だったり雪山だったり訪れて
ポケモン捕まえながら進んでいって 街へ訪れてそこにあるジムっていう ジムリーダーボスですよね
ボスを倒してバッジを集めて途中で悪の組織ロケット団的なものが出てきて なんやかんやチャンピオンになるまでの道を描くRPGっていう感じだと思うんだけど
ここの流れをさ 要は順番関係なくするってどういう感じなんでしょうね
ゼルダの伝説をねさっき出しましたけど ブレスオブザワイルドはアクションゲーなので
あれは初手からラスボスに挑めたりするんですよ いきなり魔王の城に突っ込んでいくこともできたりなんかして
もちろん難易度はすごく高いんだけど それをやりこんじゃうプレイヤーとかもいたりなんかするわけで
ってことは 今回も何らかの方法で四天王のところにはいきなり行けないと思うんだけど
いきなりチャンピオンのね チャンピオンロードにぶっ込んでいくみたいなのもできたりするのかなみたいな
でポケモンみたいなさ RPGでそういうアレンジってどうするのかなっていうのも ゲーマーとしてすごい気になるというか
その私も大好きなRPGでゼノブレイドと ゼノブレイド2もそうかシリーズあるんだけど
これもオープンワールドで そのゼノブレイドは一応ストーリーがあるのでオープンワールドで自由に探索はもちろんできるんだけれども
ある程度ストーリー上の制限はあるわけですよ やっぱストーリーが進んでいかないと先にはどんどんいけないようになってんだけど
このポケモンの説明文とか世界観 PV スカーレットバイオレット見るに
マジでフリーダムに動けるみたいなんでどうやってやるのかなみたいな だから多分小学校とかでポケモンを買ってる友達だとか
オンラインで今だとディスコードとかで一緒にゲームとかできたりしますから その知り合いがやってるポケモンの手持ちが自分と全然違うみたいな
24:04
そういう楽しみ方もきっとあるんでしょうね そのやっぱ歴代で言うと例えばルビーサファーだとさ
やっぱ序盤だとなんとなく最初選んだ五三家のうちの一体とポチエナとスバメとか あとピカチュウとかタネボウとか入れて
みんな序盤で一緒に遊んだ時に手持ち見ると似たりよったりになるの もちろんそれはそうなんだけどストーリーが一緒だから
だけどスカーレットバイオレットだと進む順が違うこともできるから みんな全然違う手持ちだけど序盤のね
ストーリーみたいなそういう今までにない楽しみ方もあったりするのかなーって思ったりして あとはその
やっぱオープンワールドで冒険できる部分がとても広いせいか あの最大で4人プレイができるらしいですね
ポケモンで4人プレイとはって感じなんだけど まあワイルドエリアにねあの
よそのプレイヤーがオンラインだとねあの入ってこれたりちょっとしましたけどあんな 感じのイメージなんでしょうかね4人でこう
冒険できるという友達と冒険できるぞーって書いてあって 私なんかあーまず友達作りからだなって思ったりもするわけなんだけど
まあ任天堂スイッチだとねオンラインでねプレイできたりするんでそれこそ モンハンとか一緒にやってるね私も役者仲間ちょこちょこいますからまあそいつらと
一緒にやるのも楽しそうだななんて思ったりなんかしてん 非常に注目のタイトルがね今後も発売予定されてるんでまだまだ
死ぬわけにはいかないなというかやっぱ私なんてのは単純なもんでねその まあ今回はゲームの話をずっとしていますけれども
例えば7月に見るお笑いの三四郎さんのね 単独ライブだったりあとはヒップステだったり
これから発売するゲームたちだったり やっぱそういう楽しみの発売日が決まっていくごとにそこまでは少なくともあの無限に死ぬ
ことはできないなというか 頑張らなあかんなって思うしで本業の声優の仕事もねこう未来に何個かねありがたいことに
収録決まってたりするんだけどそこまでは死ねないなっていうのも思ったりするし そういうのもそういうのをどんどん積み重ねていくことによって
なんかジジイになっていくんだろうなって思ったっていう これが人生だなって思ったというね今日はそういうお話でした
山本優斗のラジオというと 山本優斗のラジオというとそろそろお別れのお時間です
今日もあっという間ですよなんやかんやで元気にやっていたらですね いつもこうやってあっという間にエンディングが来てそしていつも通りこう
27:03
長々と喋ってしまうという いやあのねこれどっかでも喋った気がするんだけどその私としてはこのラジオは毎回
長くても20分には終わるように考えてるんですよ でも皆さんあのね再生時間のとこ見てほしいんだけれどもほぼ30分なんですよね
いやーこういうとこあるよな だから
何だろう100点を目指すためには60点の勉強ではダメだみたいなね なんていうの100点を取るためには200点の勉強しなきゃいけないみたいな
100点の勉強をしていたら80点しか取れないみたいなあれみたいね だからもっと短く考えなきゃいけないんだろうね
15分ぐらいでラジオをまとめるつもりで俺は喋らないと多分20分以内に収まらないんだろうな
でもなんかその自然と湧き出てくる何かを言葉に乗せて喋っていくのが俺はラジオの醍醐味だと思ってるんでね
最近はほとんど台本も書いてないんですよ だからどんどん伸びていったりねするわけなんだけど
今日もねこんな感じでご機嫌で喋らせていただいて そしてリスナーに聞いていただけるというありがたみをね
かみしめつつ今日も終わりたいかなと思います お付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でした また次回さよなら