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どうも、皆様、こんにちは。舞台、映像、ゲームを熱く熱く深掘りする推し語りトーク番組、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いしまーす。
さあ、今回は雑談とお便りの回でございます。私がね、小話をしつつ、皆様からのお便りをたくさん読んでいくという毎月恒例の回でございます。
今回もですね、めちゃくちゃいっぱいお便りが来ておりまして、本当にね、先に皆様にちょっとここでお礼を言いたくてですね。
っていうのもですね、今月お便りフォームがですね、ちょっと新しくなったりだとか、マシュマロという場所でやっていたお便りフォームが、今はモンドという場所にね、変わっていたりだとか、
先月からステッカー用お便りフォームを作ったりだとか、とにかくお便り関連がですね、いろいろと変わったようなそんな月だったんですけれども、にもかかわらずですね、
熱いリスナーの皆様がたくさんメッセージを送ってくださっていて、これは本当に私はもう本当にありがたいと、めちゃめちゃ感謝でございます。
私自身が結構そういう細かいところがですね、変わるとなかなかついていけなくなることがあると、もう残念ながら、やっぱ30代に入るとですね、微妙に何かが変わるとですね、それについていくのがちょっと大変に億劫になっていくなということが、
なかなか身に覚えがあったりなんかしてね、スラスラと言っておりますが、ついてきてくださっているリスナーの皆様に本当に感謝が絶えないという、そんな感じのね、ありがたいというスタートで今日はやっていこうと思うんですけれどもね。
で、今月なんですけれども、リスナーの皆様にはね、大変申し上げないことに、このラジオ誌の更新が非常に少ないという、そういう手たらくでございますよ。
いや、これはね、本当に平山にしかないんですけれども。で、これ何が原因かと言いますと、先に言っておくともう本当に私は今、めちゃめちゃ元気なんで全く心配しないでほしいんですけれども。
今月ね、びっくりするぐらい体調悪くて。本当にね、自分でも驚くほど、なんかよくね、薬どしとか言ったりしますけれども、薬どしならない薬好きと言いますかね。
8月入ってから、ほんと先週ぐらいまでこれ撮ってるのが8月の終わり頃なんですけれども、ずっと体調悪くてね。
で、なんか、まぁ睡眠不足とか暑さとかいろんな理由はあると思うんだけれども、なんか一番きつかったのがその、喘息ですね。
で、私あの悲しいことに持病がたくさんあるんだけど、たくさんって言うと深刻な話になっちゃうね。まぁ花粉症とかさ、アレルギーとかさ、で、そのうちの一つに喘息があって、
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で、私喘息って小学校の時にお別れしたはずなんですよ。なんか10歳から12歳ぐらいの時に結構強烈に咳き込むことが多くって。
で、まぁいつ以来かというかね、ぱったりと亡くなってたんですが、今月まさかのそれがちょっと復活しましてね。
ちょっといらないリメイク作品と言いますか。そんな状態でしたね。ほんと咳止まんなくて。
で、喉にもずっと、まぁ汚い話ですが、痰とかね、喉がずっと絡んだ状態で、まぁとにかくまともに喋れないと。
で、まぁなんだろうな、無理食い喋ろうと思えばできなくもないけどみたいな。
だけど、せっかくリスナーにさぁお話聞いてもらうなら、綺麗な声なほうがいいかみたいな、そんなこともありつつですね。
まぁなかなかちょっと調子が悪くて更新が滞ってしまったという、まぁそんな感じだったわけですよ。
で、まぁその滞っている間にもですね、ラジオ師のために、まぁできることはあるやろうなんてことを考えてですね、
まぁ公式サイトを作ったりだとか。で、あとは番組の、その今までの過去の回のですね、サムネイル。
この今皆様もし聞いてくださっていたらね、スマホとかパソコンとか、いろんなとこから聞いてくださっていると思うんですけど、
この毎回の回にね、私画像を毎回作ってこうね、貼らせていただいている、まぁこれがサムネイルと言うんですけれども、
このサムネイルを、過去の回をいろいろ新しくしてみたいですとか、で、お便りフォームを新しく作り直したりですとか、
喋れないなりにラジオ師的にいろいろやれたらなぁと思って、いろんなことやってたんで。
まぁその一番メインの配信という部分はすっかり止まってしまったんですけれども、なんだかそれ以外の番組のね、いろんな情報が
まぁ割と整理はできたので、まぁボコボコの8月ではあったんですけれども、そんな悪くもなかったなぁと終わってみたら思うわけですよ。
でまぁ前置きがいろいろ長くなりましたが、そんな悪い中ででもですね、まぁ良い情報というかニュースというのはあるもんでしてね、
それが皆様、任天堂ミュージアムというね、こちらがどうやらできたようでございましてね、
まぁこれなんですよ。結構精神的にも私今月めいっておりましてね、なかなか配信もできず困ったもんだなぁと思っていたら、
その任天堂ミュージアムという、文字通りあの任天堂のね、今までの歴史だったりだとか、
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発売してきた製品だったりがまとまった記念館がいよいよオープンになるということで、
このニュースだけで私のね、そのモヤモヤは全部吹っ飛びましたよ。本当にありがたいなぁなんて思いつつ。
でもう一個嬉しい系の話で言うとね、まぁこれもちょっと任天堂関連なんですけれども、来月ですね、私誕生日でございますよ。
ありがたいことに32歳になります。
ええ加減ちゃんとせなあかんなという歳なんですけれども、
まぁそれはそれとしてですね、その誕生日にですね、私人生で初めて誕生日にユニバに行くということをね、計画しておりましてね、
いやこれも非常に楽しみですよ、マジで。
その、なんか私ユニバあんまり詳しくないんですけれども、あの人生で1回しか行ったことがないので、
しかも行ったのが本当小4とか小3の時ぐらいでね、
まぁ伝わる方にだけ伝わってほしいんですけど、あのスパイダーマンができる前ぐらいですね、
ターミネーター、バックドラフト、ジョーズあたりで頑張っていた時のユニバに行ったのが最後でしてね、
なんでほんとにほぼ初見ですよ、だから物心ついたらほぼ初見みたいな感じで楽しみなんですけど、
その、なんかユニバでは誕生日の日にパークに行くと、なんかめっちゃチヤホヤしてもらえるらしいんですよね、
私はちょっとどんな感じなのかあんまり想像ついてないんですけれども、
で今のユニバといえばですよ、
任天堂のエリアがあるんですよね、そのマリオとかルイージとかピーチとかキノピオとかがいるエリアですよ、
で、ハテナブロックっていうね、あのマリオがジャンプして叩くとコイン出てくるやつ、
あれとかさ、体感できるということで、私は本当に本当にこれが楽しみですよ、
で、チヤホヤしてもらえるってことはさ、多分キャラクターにチヤホヤしてもらえると思うんですよね、
キャストの方もいると思うんですけど、
ってことは、やっぱマリオに祝ってもらえたりするんじゃないかなと思うわけですよ、
で私はさ、結構任天堂のゲームの歴史と同じように並行して育ってきた世代ですよ、
私、最初に手に入れたゲーム機はゲームボーイカラーですよ、
塗り絵大会で優勝商品で手に入れたという、そんな話があったりするんですけど、
とにかくこう、昔からマリオと、そして任天堂には並々ならぬ思いがあるわけで、
ってことはその、やっぱマリオに面と向かって祝われたらどうなるのかっていうのをやっぱ自分的に結構楽しみにしているというか、
泣き崩れるか放信するかのどっちかだと思うんですよ、
09:00
最高の32歳のスタートになりそうやなーなんて思ってね、
そんなその任天堂の嬉しいニュースと、自分で今から行くパークの話を心の拠り所にしながらですね、
過ごしていたという、そんな8月でございますよ。
という感じで私の緊急報告はこの辺にしましてですね、
ここからですね、ちょっと皆様のお便りをですね、読ませていただきたいと思います。
ラジオネームガビさん、ありがとうございます。
あ、そう、今日もね、この紙のお便りで読んでいくというスタイルでやっていきますよ。
ラジオネームガビさん、山本さん、ステッカーありがとうございます。
こちらこそ、そして時期室のお手紙までありがとうございます。
本当に嬉しいです。大切にします。
ステッカーも、字がお綺麗で羨ましい。
山本さんの誠実さが字に現れていますね。
って書いてあってね、これちょっともう一回読んでおきたいですね。
山本さんの誠実さが字に現れていますね。
誠実なやつ、こんなとこ二回も読まないからね。
ありがとうございます。
私こそ、いつも山本さんに助けていただいています。
切手代とか便箋代もお送りしたいぐらいです。
お気になさらず。
そして、あらまきくん情報まで教えていただきありがとうございます。
さくまさんとあらまきくんのコラボ、楽しみに待っているものの一人です。
これからもお仕事とポッドキャスト頑張ってください。
SNSの時代にSNSを使いこなせなくてすみません。
山本さんのお力になれなくて。
お便りですね、ありがとうございます。
もう一つ読みたいと思います。
ラジオネーム、やのさんありがとうございます。
山本さんこんにちは、ステッカーが届きました。
ワクワクしながら開封したら、ステッカーとともにお手紙まで。
いつもは推しにファンレターを書くばかりで、手書きのお手紙をもらうなんて何年ぶりだろう。
職場で一言メモみたいなものをもらうことはあっても、こんなちゃんとしたお手紙なんて、転校した友達と文通していた小学生以来かもしれないです。
そして、バナステの感想をポッドキャストありがとうございます。
バナステは原作を本市でリアタイしていた年上の友人と見に行き、
感激後、号泣しすぎて過去級になった友人を担いで劇場を出た思い出です。
当時の読者はどうなったん?とおっしゃっていましたが、
友人、過去当時の読者は気づいたらニューヨークにいたそうです。
アッシュが手紙を読んだ場所に行き、天井を眺めて思いを馳せてきたそうですよ。
ちなみに、それでは長々と失礼いたしました。
暑い上に転校も不安定な日が続いておりますので、ご体調崩されぬようご自愛ください。
これからもポッドキャストの更新楽しみにしておりますよね。お便りでございます。ありがとうございます。
いやー、ステッカーがね、皆様の元にね、無事に届いているようで、私としては非常に安心しております。ありがとうございます。
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そう、あのー、なんかね、ステッカーだけ送るだけだと、ちょっと味気ないなぁと思ったんでね。
その、まあステッカーフォームからせっかくお便りをいただいているので、じゃあちょっと私も返信というかね、ちょっと一筆添えようかなと思いまして、手書きで皆様にお手紙を書いてですね、お送りさせていただいたんですけども。
ありがたいことにこれが非常に好評でございましてね。もう一回読んでおこうか。
えーっと、「字がお綺麗でうらやましい。山本さんの誠実さが字に現れていますね。」ということでございまして、皆様ね、誠実なお便りがいきますので。
ぜひね、ステッカーご希望のフォームから皆さんもメッセージいただければなと思いますけれども。
ちなみに、あのー、何度でもお送りしますので、ステッカー実はめちゃめちゃあります。
量がですね、たくさんありますので、あの1回送ったからもういいかなとかね、1回送って2回目いただくのは悪いなーなんてことはですね、本当に1ミリもないので、
皆さんもぜひですね、うちの在庫を破棄させるために、って言うと寂しいですけれども、何度でもお便り送っていただいて、今読んだお二人にもですね、しっかりステッカーをお送りさせていただきますのでね、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
この、アットマーク矢野さんの方に書いてあった、このバナステの感想をポッドキャストですね、これも非常に評判が良くてですね、皆様ありがとうございます。
舞台、バナナフィッシュの感想をですね、この前配信させていただいたんですけれども、なかなかこう劇的なストーリーでしてね、
で、私はその感想会の中ですごく言ってたんですよ、その当時原作を読んで、この最終回を浴びた読者の方は一体どうしたんだと、それが非常に気になっていたんですけれども、
このアットマーク矢野さんによりますと、その友人は気がつけばその舞台であるニューヨークまで飛んでいたという、
でもね、ちょっとわかんなくもないなって思うんだよな。なんかね、そのぐらい結構こう、強烈に心を引っ張るような作品でしてね。
これがなかなか私の中でもなかなか衝撃のお話だったので、いつも舞台とか映画とかのですね、感想を皆様にお話ししようかなって思うときに、
一旦こう感想を全部自分なりにこういろいろ吐き出してから、それをまとめるという作業をして皆様にお届けしてるんですけれども、
それにですね、1ヶ月半ぐらいかかったので、めちゃめちゃかかりました。そのぐらい色々自分的にもこう考えることがあってね。
でもそういう作品ってなかなか出会えないのでね、個人的にはかなり良い出会いだったなというものでございます。
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舞台、バナナフィッシュですね。かなりおすすめなので、ぜひまだ見てない方はですね、こちらも見ていただければなと思います。
では次のお便り参りましょう。ラジオネーム、わたがしさん。ありがとうございます。
山本さん、こんにちは。わたがしです。こんにちは。バナステの感想回、おーいわかるー!になって感想を聞きながら泣く。変なオタクになってしまいました。
原作にはアナザーストーリーがあるんですけど、私はまだ怖くて見れていません。背中を押していただけないでしょうか?というお便りでございます。ありがとうございます。
というね、今話していたこのバナナフィッシュの原作にはですね、なんとこの最終回のご実談がどうやらあるそうでしてね。
ちょっとね、私はまだ怖くてね、調べられてないんですよ。どうしようかなという感じですね。
で、これ結構ご実談って、まああのいろいろね、今の時代はありますけど、皆さんどう思うかというのはちょっと聞いてみたいんですけど。
あの私は普段結構その仮面ライダーをよく見るんですけれども、仮面ライダーも結構ご実談多くてですね。
なんか、最終回後のちょっとした続編。まあ続編っちゃ続編だけど、どっちかっていうとスピンオフみたいなのが結構今の仮面ライダーって作られるんですよ。
で、そこでね、怖いのが、そのよくできたスピンオフとかだったら本当めちゃめちゃ全然いいんですよ。
楽しいなとかね、こんな側面見れんだみたいな。その本編、ドラマとか映画版では見れなかったキャラクターの過去だったりとかが見れて、
あーなるほどな、結構熱い話だったなーっていう。まあこれは一番理想的なご実談じゃないですか。
一方でその本編の内容を全部ぶっ壊すようなご実談が時折出てくるんですね。これは仮面ライダーの話なんで。
そう、なんか、例えばラスボスがいたとして、その仮面ライダーって1年間戦ってるんで、まあざっと48話ありますよ。
48話かけてどうにかこうにか倒したラスボスが、ご実談で急に復活したりするんですよ。
いや、1年間の主人公たちの戦い何やったねんや、何やったんや、ってちょっとキレそうになるっていう、もうキレてるけど、っていうご実談があったりだとか。
あと、その、なんか設定的に矛盾してんなーみたいなのが出てくるとき。やっぱオタクだから気になっちゃうというかさ。
あれ、このキャラクターってこの時系列の時ってまだ変身してなかったはずだよな、あれ?みたいな。
ご実談だとあれ?みたいな。なんか、おやーみたいなとことか。
あと、なんか1年間頑張って主人公たちと戦い抜いてさ、なんとか生還した男がよ、ご実談であっさり死んだりするのよ。
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いや、ちょっと待ってくれよみたいな。でさ、そのスピンオフっていうことはそのサブキャラクターが主役になったりする話があったりするわけじゃない。
だから、その主人公の仮面ライダーはもちろん好き。だけど、2番目に出てくるこのライダーもクールでかっこいいんだよなーみたいな。
で、ご実談が出ます。お、クールでかっこいいほうのライダーが主人公なんだ。楽しみだなーって見に行ったら、そのご実談の最後でそのクールなライダーが死んだりするんですよ。
ちょっと待ってくれよっていうね。
で、あの、悲しいことにその正しい歴史と書いて。あの、話的にはそれが生死だったりするんで、要はそのご実談ができることによって余計な付け足しが発生してしまうのが怖くて、俺。
で、これはちょっと今、仮面ライダーの例を長々とね、恨みつらみしゃべりましたけれども、どんなジャンルにでもあり得るんだよ、これが。
で、だから、ちょっとバナナフィッシュのご実談も怖いと俺は思っている。
まぁその、ストーリーの作りというか話自体の面白さがさ、私は舞台版で見て、アニメ版も実は見てるんだけど、良かったから、あの話の作りだったらとても雑なご実談が出てくるとは思えない。
だから見てもいいんじゃないかなと思いつつ、あの、主に仮面ライダーで俺はそのご実談にだいぶぶん殴られたっていう経験がたくさんあるから、
未だにアフターストーリーが見れないでいるという、そんな話がありましてね。
だから俺はちょっと渡ヶ谷さんの背中を押すことはできない。
だから、あの、むしろ俺の背中を押して欲しい誰かみんな、バナナフィッシュのご実談は大丈夫やでっていう話をちょっと俺にして欲しいみんなで、っていうね。
ごめん、背中ちょっと押せないという、そんな感じの話になりました。
ではですね、次のお便り参りましょう。
【山本】山本さんこんにちは。
【山本】こんにちは、初めてお便り送ります。
【山本】ありがとう。
【山本】ヒプステ中央区の感想を摂取するためさまよっていたところ、山本さんのポッドキャストにたどり着きました。
【山本】2.5次元作品やゲームが大好きな私にとっては最高の内容のポッドキャスト、かつ山本さんの整理されつつも厚い語りが大好きでめっちゃわかると思うポイントが多く、
【山本】過去回なども順に聞かせてもらっているところです。
【山本】あー恐れ入ります。ありがとうございます。
【山本】一つ相談があります。SNSでヒプステ中央区のほのぼのさんの動画が流れてきてメロメロになってしまい、
【山本】即チケットを取りヒプマイミリシューの状態で、リシューしてないってことだね、状態でヒプステの中央区に突撃しました。
【山本】キャストさんやダンサーさんのクオリティの高さ、ライブパートの盛り上がりに感動し、他のヒプステの作品もリシューしたいと考えております。
【山本】山本さん的に最初に見る作品はどれが最適などおすすめがあればぜひ教えてほしいです。
21:04
【山本】まだまだ暑い日が続きますのでお体ご自愛くださいというお便りでございます。ありがとうございます。
【山本】いやー初めましての方のお便り本当に嬉しいですよ。ありがとうございます。
【山本】これですね、皆様、おすすめの、初めての方におすすめのヒプステの回を教えてくださいというね、
【山本】このヒプステ大好きマンからするとですね、非常に難問が今来ているわけですけど、
【山本】どうですかね、まあこれを聞いていらっしゃる方だとね、私と同じようにヒプステが好きな方も多いと思うんですけど、
【山本】さあ皆様は何をすすめるかというところなんですけど、私も結構考えました。どうしようかなーと思って。
【山本】で考えに考えた結果、私がおすすめするのはヒプステトラック5ですね。
【山本】まあその、いきなりそこって思う方もいるとは思うんですけれども、なんつーんだろうな、その、
【山本】ヒプステ的な凄さ。あ、こんなことまでやっちゃうんだ、ヒプステってっていう部分と、あとヒプステならではのストーリーの厚さ。
【山本】その、悪役にもそれなりの理由があってみたいな、だからぶつかってるとか、
【山本】あの、悪役だけど、ちゃんとかっこいいところと悪いところもあるよっていうオリジナルキャラたちの良さとか、
【山本】でも、やっぱり原作の皆様のかっこよさも間違いなくあってみたいな、ところと、
【山本】あとヒプステ特有の脚本の切ない部分。
【山本】こんなに熱く盛り上げたストーリーなのにっていう、このほろりと落ちる切なさ。
【山本】まあいろんな要素があるんですけど、それが全て高水準でまとまっているのが私はヒプステトラック5やと思っております。
【山本】まあいろいろごちゃごちゃと喋りましたけど、あの純粋にダンスバチバチ、ラップバチバチでストーリーが面白い。
【山本】まあこれに尽きますね、やっぱりね。
【山本】ぜひヒプステ特有の部分、ダンスもそうだし、オリジナルキャラクターが熱い部分とか、そういう部分にもハマってほしいなとは思っていてね。
【山本】で、今だと確かアベマプレミアムでヒプステトラック5は見放題特典に入っているはずなのでね、ぜひぜひちょっと見ていただきたいなと思います。
【山本】このオリジナルで出てくる敵キャラクターでD4っていうね、なかなかイカチお兄ちゃんたちがいるんですけども、こいつらが本当に最高でね、たまんない。たまんねぇのよ、こいつら。
【山本】こんなに考察がはかどるキャラいないからね。
【山本】で、トラック5を見て面白いなと思っていただいたら、トラック1から見ていただくのがいいんじゃないかなと思います。
トラック5は過去編なのでね、言ってみればエピソード0のお話なので、これを見ておけばそのトラック1,2,3,4とか、他のヒプステシリーズのキャラクターのちょっと出てくる因縁みたいなやつ、あれも拾うことができますのでね。
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ぜひトラック5、ヒプステトラック5を皆様よろしくお願いいたします。
なんか選挙みたいなね、終わりになってますけれどもね、ありがとうございます。
ではですね、次のお便り参りましょう。またちょっと初めましての方のお便りを読みたいんですが、
【トリケラトプス】さんありがとうございます。山本さんこんにちは。初めてお送りさせていただきます。
トリケラトプスと申します。ありがとう、よろしくお願いします。
休日の午前中にラジオ誌を聴きながら洗濯物を干し、山本さんの熱い語りに、ご威力ありがとう、助かると感謝の意を注げるのが毎週末の楽しみになっています。
いつも大変お世話になっております。こちらこそ。
さて山本さんはトランプシリーズをご存知でしょうか。
当世の演出脚本を手掛けている末光さんのオリジナル演劇作品で、初演の2009年から今年で15周年を迎えました。
吸血種と人間種が共存する社会で、すべての吸血種の祖であるトランプの不老不死伝説に翻弄される者たちによる、
愛と憎悪と希望と執着と狂気と信仰と欲望と何やかんやを、ドロドロのゴテコトになるまで煮込んだゴシックサスペンスです。
シリーズを追うごとに点と点が繋がった時の絶望感が増すため、巷では絶望ミルフィーユなどと呼ばれています。
とんでもねえあだ名。一見するとハッピーエンドのように感じても、別作品を見ると「えっ、あれってそういうこと?」と頭を抱えたことかずしです。
張り巡らされた伏線に何度も腰を抜かされ、何度も累戦崩壊しました。情報量で胃もたれがひどい。だが、それがいい。
物語自体の濃さも去ることながら、布をたっぷり使った華やかで見応えのある衣装や、一度聴いたら忘れられない癖の強い楽曲の数々、そして、
豪華なキャスト陣!ハマる要素が多すぎます。現在は、舞台の他に小説、コミックも発売され、8月からはアニメがスタートしています。
そして9月に曽名谷俊幸さん、あいかあゆさんかな? あゆさんが出演される新作公演があり、清水さんご本人もキャストとして板の上に立たれます。
すごいよね。お忙しすぎるのにね。12月には国際フォーラムで15周年アニバーサリーイベントも開催!
作品数が結構あるので、今から追いつくのは大変だなぁと感じるかもしれませんが、なんと今ならDMMで過去作品が配信中!
ちょっと課金したら11作品見放題という、とんでもないオーバンブルマイビッグウェーブ!
少しでも気になる方は、ぜひこの波に乗っていただきたい!あばよくば!新規沼落ち勢の阿備教官を聞きたい!
ということで、強い気持ちでお便りを送らせていただきました。
まだまだ暑い日が続きますが、お体にお気をつけてお過ごしください。ではでは。というお便りでございます。ありがとうございます。
この久しぶりですね、この暑い作品紹介みたいなお便りね。大好きでございます。ありがとうございます。
27:05
で、これ私どうなんだろうな。多分ね、過去にね、リスナーからブルーレイいただいてね、実は見てるんですよね、シリーズ一つだけ。
あの、染谷俊幸さんと三浦亮介さんと、あと松浦司さんかな?が出てらっしゃったシリーズを見たことがあって、確かにね、激重でしたね。激重でした。
私は、えっとですね、その時は、染谷俊幸さんは鶴丸国長で知ってて、舞台東絢蘭舞の。で、三浦亮介さんは仮面ライダーオーズのアンクで知ってたので、なんかその役の振り幅みたいなギャップにだいぶやられた記憶があります。
で、あと衣装だね。やっぱなんつーんだろうな、大背的っていうのかな、ああいうゴシック的というか黒くてひらひらがめっちゃついた衣装みたいなのが、すげーたくさん出てきたのをやたら覚えてます。
で、あと松浦さんのキャラクターがめっちゃいいキャラだったのも覚えてます。
あ、そうか、その時松浦さんもヒプステのさらぎかで知ってたから、みんなの役が、僕の知ってた役と全員役者さんが違う感じで、それがすごく新鮮に楽しめた記憶がありますね。
お便りありがとうございます。では次のお便りですね。
いつも楽しく拝聴しています。大好きです。ありがとうございますね。いきなり告白でスタートしておりますけれども。
ただ最近のオープニングのBGMが激しい&音量が大きく感じてしまい、山尾さんの声を聞きたいのになかなか集中できず、聞くのを諦めてしまうことが多くなりました。
途切れるまで、途中まで飛ばして聞いたりしています。以前のゆったりしたBGMの時は被っていても大丈夫でした。
私だけのお気持ちだったら本当に申し訳ありません。これからもぜひ聞き続けたいので悩みましたが、一度ご相談させていただきました。
告書が続きますが、お体ご自愛くださいというお便りでございます。ありがとうございます。
クレームが来ておりますけれども。
いやでもね、これね、結構ありがたくて、別に皮肉で言ってるわけじゃないですよ。マジでありがたいんですよ。
っていうのも、音量の良し悪しって配信側はマジでわかんないんですよ。これはポッドキャスターの方がね、もし聞いてらっしゃったらすげーうなずいてくれると思うんですけど。
どのぐらいの音量が適正なのかっていうのは、配信する側からすると実はめちゃくちゃ難しくて、なんで、いや音でけーよとかね、お前の声聞こえねーよみたいな意見があったらですね、ぜひバンバン送ってほしいんですね。
で、今悩んでるのが、さあどうするかってとこなんですよ。
で、とりあえず今のですね、オープニングの曲は割と気に入ってはいるんですね。気に入ってはいる。
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で、私は秋っぽいので、すぐ何でもリニューアルしたくなるんですよ。まあこれは長く聞いてるリスナーの方はすげーわかってくださると思うんですけど。
とにかくちょこちょこ変えたがるんですね。なので、多分どっかで微妙にまた変わります。
で、今回の回から前回より設定の音量下げてるので、多分もうちょい聞きやすいんじゃないかなと思います。
あとは、まあこれスーパー言い訳なんですけど、あの編集ツールがですね、先月から実は変わってまして、編集するソフト変えてます。
なので、ちょっとまだ音量調節があんまりうまくいってない。
なので、ちょっともうちょっと待ってください。もうちょっと待ったら聞きやすくなると思います。
か、BGMをもうちょいのんびりしたやつに変えるかですね。ここはね、なかなか攻め際難しいところではあるんだけれども。
こういうなんか聞きやすいとか、弾きづらいとかね、そういう系はマジでわかんないんですよ。こっちは。なので、ぜひ皆様気がついたらですね、送ってください。
で、いや、わざわざ読まれたくないわっていう方はですね、あのカッコ読まないでくださいって入れといていただければ、お便り会で紹介しないので、こういうメッセージもね、募集しております。ありがとうございます。
ではですね、次のお便り行きましょう。ヤモスさん、こんにちは。こんにちは。新しいフォームで早速送ってみます。
あ、ラジオネーム書いてあった。ラジオネームイツレキさん。ありがとうございます。
家事のお供にラジオというとを最近聞いています。先ほど第27回、地元のやつと行く焼肉が一番うまいを聞いていまして、そういえば最近帰省されてるって呟かれてたなぁと思い出しました。
コロナ禍制限の真っ只中の回で早くまた福井に帰って温泉と焼肉に行きたいと言われていたので、
崎山さんに会えて地元を満喫されているといいなぁと思いましたという報告です。
読み返すとお便りというより、ツイッターの内容ですね。数年経った第27回の続きのように感じたので、せっかくなのでメッセージを送ります。
良い休暇を。ありがたくステッカーをいただいたので、どのフォームから感想を送っていこうかなと模索中のイツレキよりというお便り。ありがとうございます。
これラジオというとっていうのはですね、懐かしいですね。今が山本優斗のラジオ主という名前でやらせていただいてるんですけど、その前にやってた番組ですね。
山本優斗のラジオというとという番組でございまして、全部で1000回ぐらい配信してて、本当にマジでいろんな内容多岐にわたって喋ってるんですよっていうのも毎日配信してたので、
今思うと狂気だけど、毎日10分ぐらい収録して喋ってたんで、とにかく話題が多くてね。なので、未だに何かしら検索していただけるとどっか引っかかって、こうして聞いてくださってるみたいな、いただいたりメッセージするんですけれどもね。ありがたいです。
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で、この急に崎山という名前が出てきたんですけど、これは私の福井の地元のマブですね。大学の時からの付き合いなので、もう12年ぐらいの付き合いになるんですけれども、地元に帰るとそいつとなんとなくドライブに行って、焼肉を食べに行って、温泉行って帰ってくるという、これを毎回やってましたね。
で、今年も帰省した時には、崎山に会いに行きましたね。彼もですね、どうやらちょっとご結婚されるみたいでね、もう席を入れたと、嫁がいるぞという話だったので、結婚祝いなんかをね、私からプレゼントさせていただいたりなんかして、で、2人でドライブしてラーメン食って、で、海沿いの温泉でね、海を見ながら露天風呂入って帰ってくるっていう、もう最高っすよね。
いや、最高だよな。で、なかなかね、向こうも家庭ができてしまったので、そんなめちゃくちゃに誘える間柄ではなくなってしまいましたけれども、帰省してた時ぐらいはね、こうしてなんかドライブと温泉行ける友達っていうのはちょっと大事にしていきたいななんて思いつつ。
ちなみにこのお便りが来ていた時に、ちょうど崎山とドライブしていて、2人でお便り読んでましたね。めちゃめちゃ向こうは受けてましたけど。お便りありがとうございます。では次のお便り。
ラジオネーム セイランさん。ありがとうございます。山本さんこんばんは。こんばんは。本日8月20日に開催されましたNERVFEST2024に参加してきた勢いでメールしております。
ミュージカル東京ランブのカネさん目当てに行ったイベントでしたが、どの作品もめちゃくちゃ良くて感動を伝えたく文章を打っています。
個人的にヒップステを初めて生で見たのですが、美女もラップも良すぎて沼が深そうでした。
その後に推しのカネさんが登場しなかったら、沼へ頭から真っ逆さまな予感しかしません。音楽が爆音で音が心臓に来る感じと前にラジオでおっしゃっていたのを思い出し、
花火とか大太鼓の音を生で聞いた感覚に近いやつだと自分の中で咀嚼できたのが収穫でした。
良い表現だなぁ。これからのヒップステの動向も楽しみですね。
それはそうと、東ミューのカネさん。今回もかっこよすぎて歌うますぎて無事に天に召されました。
カネさん出演の東ミュー3期出陣は東京公演が8月24日から9月1日です。チケットまだ当日券ありますので、ぜひぜひ長文失礼いたしましたというお便りでございます。ありがとうございます。
セイランさんもですね、長いことうちのポッドキャストを聞いてくださっている方ですけれども、このやっぱブレない感じがやっぱ素敵ですよね。
36:00
結構そのリスナーの皆様ね、推しがブレないという、ここが私すごく好感持っているんですけれども、このセイランさんに関してはずっと有沢翔太郎さんとカネさんの話しかしてないのでね、安定感がありますよね。
ありがとうございます。生のヒップステ初めて見た。いやー最高でしょ。いやマジで最高だと思うんですよ。ここなんですよね。
やっぱね、ヒップステのこの生の良さというかね、ここにも書いてあるこの胸に音がズンズンくる感じというかね、非常にいいですよね。
で、私はこのNERPHESっていうのは行けなかったんですけど、あの参戦してきた友人がね、ちょっと喋っていたのが、なんかヒップステの時だけ音の気合の入り方がおかしかったっていう話をしていて、
なんかヒップステが始まった瞬間にこう急に音の重低音が増したというか、なんかスピーカーとか変わってないはずなのに、めちゃめちゃ音が急にこう重厚感があるというか、
何層にも重なって音がぶつかってくるような気がしたなんて話をされていて、なんか私は現地にいなかったんでなんともですが、そこもやっぱヒップステのこだわりの一個なのかなというのはちょっと感じましたね。
音の良さでかなり勝負しているのかなというのはすごい感じたりだとか。そのままぜひセイランさんにもね、ヒップステの現場に来ていただいて、
リングライト全部買ってね。ズムズムなってほしいですけれどもね。ありがとうございます。
では次のお便りまいります。山本さんこんばんは。こんばんは。ポッドギャスト毎回楽しく拝聴しています。ありがとう。
劇場版ウマ娘を鑑賞してくださったことをツイッターでいち早く知り、とても嬉しかったです。
富士奇跡、これウマの名前ですね。富士奇跡の超強子と奇種がジャングルポケット、これもウマの名前ですね。
ヒガのダービー優勝を果たせたこと、ジャングルポケットのおたけび、レース実況など熱くてわかりやすくて深掘りもできる素晴らしい作品ですよね。
プリキュアを見に行ったら窓間着だったような貴重な体験もできました。トリガー最高!これね作ってるアニメ会社ですね。
そしてヒップステレネゲイズオブフィメールの回もようやく聞けて嬉しかったです。
今日解禁されたばかりの八王子ディビジョンについても早速考察をされていてワクワクしてきました。早く見たいですね。ヒップステ最高!
まだまだ残暑が厳しい中、台風も接近していますので安全第一でお過ごしくださいませというねお便りでございます。ありがとうございます。
いやそうなんですよ、これ新しいディビジョン、あのー、まあヒップ舞の世界ってそのそれぞれのねレペゼンがあって場所によってチームがあったり
するんだけど、八王子についにチームができましたね。八王子ディビジョン、ウエストマフィアだったかな。ちょっとウロボイなんだけど。
これがヒップステで新しいディビジョンとして出てくるということで、まあ私は嬉しいですよ。
39:04
やっぱこのヒップステだけの世界にいるオリジナルディビジョンっていうのはこんなにこうさっきのトラック5の話じゃないけど考察が
はかどるものはないですから。 もちろん今回も私の大好きな中原幸子さんが衣装を作ってくださっていて
ビジュアルが5人、メンバーが5人もいるんだけど、5人のメンバーのビジュアルがバーンって回帰になった時もうね全身舐め回すように見てましたから俺は
絶対なんか意味込めてんだから中原さんは。その衣装のなんか刺繍だったりとかちょっとこうワッペンがついてたりとか
なんかリーダーだけ左胸にめっちゃ缶バッチついてるなとかさ。中原さんってスニーカー得意だけど今回はブーツ履いてるキャラがいるなとか
なんかそういうとこじーっと見ちゃってね。非常に私にとっても幸運なそんな時間でしたよ。
で今のところビジュアルだけだとね、まだあんまりピンときてない方でも見に行ったらどうせ好きになるという
変な言い方だけど。あのヒップステってどうせ最高なので。見に行ったらまたどうせ俺たちはハマっちゃうんですよ。そこもね
その感覚もまた味わえるっていうところを楽しみにしたがるですね。ヒップステ10月やったかな。これも楽しみに待ちたいかなと思います。もちろん生で見に行きますよ俺は
しっかり休み取ってますから。これも楽しみだという感じでね。お便りの回終えたいと思いますよ。
まあそんな感じで、相変わらず冒頭にも言ったんですがちょっとお便りのね、いろいろうちの回での変化もいろいろありましたけど場所が変わったみたいな
ありましたけど、変わらず皆様こうしてメッセージたくさんくださって本当に感謝感謝でございます。何とぞですね
今後とも山本祐人のラジオ誌に熱いお便りいただければなと思います。ありがとうございます。
ラジオ誌!はいエンディングです。お疲れ様でした。ラジオ誌ではメッセージをお待ちしております。月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便りフォームからお送りください。
お使いのアプリで番組をフォローしていただけると更新通知を受け取ることができます。星5レビューもぜひよろしくお願いします。
あなたの応援が山本の励みになり、やる気になります。 そして今回ステッカーのお便りフォームから送って読ませていただいた皆様
ステッカーは月末月初で発送いたしますので気長にお待ちください。よろしくお願いします。 というわけで私としてもですね本当に久しぶりにこうしてマイク前で撮っております。
やっぱこうマイク前で喋るの楽しいですね。 なんか思い出しましたね。どうしてもこう
喉の調子がちょっと優れないのもあるんだけど長いこと喋ってないとですねどうしてもこうちょっと モチベーションが下がっていきがちなんだけれども
42:05
今こうして喋りながらですねちょっとリアルタイムでまたちょっとポッドゲストのネタのアイディアがいろいろ 浮かんできているのでね
今後ともちょっと盛り上げていけたらなぁと思っております。 ぜひぜひ今後ともよろしくお願い致します。
というわけで今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。お相手は山本優斗でした。 また次回
さよならさよなら
