2024-09-18 44:48

#95 Battle of Pride2023を振り返る③:感じる制作陣の愛と意地【ヒプステ】

spotify youtube

BOPを振り返ろうその③!

原作ディビジョン各キャラのソロ曲を一人ずつとRule the Stage wiz 6 micまでを語っています。


見れば見るほど卒業が惜しい本当に素晴らしいキャスト陣です。


【過去のBOP振り返りはこちら】

①OP〜脱獄まで→https://open.spotify.com/episode/3BAsd1XPfDUlYUt1I0JRUM?si=69df160f99b54cf3

②Track.5パート→https://open.spotify.com/episode/5tGGOQo0OHuKKKNFZxpqnH?si=d76e27c217ae464a


今までのヒプステ回まとめ→https://open.spotify.com/playlist/1PTLVkstr8sGFi854bmV3F?si=fc303a44f15d489c


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00:00
どうも皆様こんにちは。舞台映像ゲームを熱く熱く深掘りする推し語りトーク番組
ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ今回はヒプステの回でございます。バトルオブプライド2023を振り返ろう
ソロ曲とルールザーステージウィズシックスマイクまででございます。 今回がこのBOPを振り返ろうシリーズ3回目でございまして
1回目と2回目はですね概要欄のリンクに貼っておりますのでここから3から聞いていらっしゃる方はですね
もし良ければそちらも覗いて頂ければなと思っております。よろしくお願いします。 でですねまあ早速やっていくんですけれども
今私が喋っている収録している日にちがですね9月の10日でございます まさにこの日にちはですねBOP2023の大戦集落の日でございまして
要するに伝説のキャストと言いますか初代の皆様がですね 卒業した日というか絵の中に帰っていった日でございますよ
もう1年ですよいやこのね時の流れの速さもねなかなかびっくりすることながら まず私が一ヒップステファンとしてちょっと思うのがですね
なんやかんやでまだヒップステというこの超巨大エンタメがですね 続いてくれているというそこは本当にマジでとても心からありがたいなと思っております
まあいろんなゴタゴタと言いますかねまあキャストが主に変わることなんですけれども いろいろありつついろいろと思うところが私もね
一番としてありながらもでもやっぱりその劇場に向かっていくとですね 相変わらず最高のものを皆様が提供してくださるというこの環境がまだ定期的に続いて
くれているというこれ自体は本当にめちゃめちゃありがたいなぁなんて思ったりなんかしてね まあ私はちょろいファンなんで続いてくれれば
まあ最悪それだけでもありがたいなって思ってしまう感じではあるんですけれども うーん
で まあ早速ねちょっと脱線しましたけれどもこの bop 2023の改めてソロ曲から
そしてルールザーステージ with 6マイクまでをね順番にちょっと喋っていこうと思うんですけれども まずその喋っていきたいところとしましてはですね
特にソロ曲のところなんですけどキャラクターが一人一人出てきてね 原作キャラたちがソロ曲を歌ってくれるというあのパートについて喋りたいんですが
俺一つここで思うのはですねこのソロ曲パートはとても 制作人の意地とそして愛を感じるなぁと思うわけですよ
03:04
っていうのがですね まあヒップステというのはまあさっきも言いましたが今でも続いておりますが
なんやかんやでもう結構歴史のあるシリーズになっておりますよね 5年目とかになっておりますけれども
そこにはまあそのエンタメとしての私はよくエンタメの極みみたいな話をしますけれども まあいろんな要素があってヒップステってこう脈々と続いてきたなぁなんて思うわけ
なんですけどそのヒップステの歴史の一つにね やっぱパフォーマンスの進化の歴史って外せない要素やなぁと思うわけですよ
それはキャストの皆様もそうですし 一緒に踊ってくれているDDBの皆様もそうなんですけれども
このBOP2023のこの一人一人出てきてソロ曲を歌うというのは まあそこまでのヒップステのパフォーマンスの一個の集大成を一人一人じっくり見られる
場所やなと私は思っていて でなんていうのかなそのキャラクターもそうですし制作人もそうですしキャストもそうですし
このBOP2023に至るまでの4年間でそのキャラとキャストが歩んできた まあ二輪三脚とでも言いましょうかそれを
観客もそしてキャスト自身も独り占めできる最後の場所だなと この最後の場所を制作人がどうにかしてでも全員に用意してやろうという
なんかその気概を感じるというか 原作キャラだけになってしまっているんだけど本当はね
オリジナルキャラたちもソロ曲歌えたら一番いいだろうなとも思いつつ でもせめて原作キャラを演じてきた演者だけでも
一人一人パフォーマンスをじっくり見せられてそして客もじっくり見ることができる そんな場所を最後の最後に何とか提供できないかと考えに考えた
そんな成果がすごく見られるような場所それがこのBOP2023のソロパートナー気がしていてね
その時間が本当に詰め詰めじゃないですかBOP2023って 50曲ぐらいやってるから
もうなんつーんだろう間がないんだよね でお客様もすごいしでもちろん出てくる皆様もすごいしみたいな
本当に時間はギリギリなんだけどそのギリギリの時間の中でもさ その一人で原作キャラを演じてきた方々だけでもせめて一人でソロパフォーマンスできる場所を
なんとか用意しようという でしっかりそこをお客様にも見てもらって演者としてもしっかりこうバーンと披露できる
ような場がここでできているという ここに私は制作人の意地とそして愛を感じるわけでございますね
06:00
この辺のこのソロパートになってきたあたりで私はあのDDBの皆様の休憩も少し心配には なってくるんですけど
キャスト以上に出ずっぱりだからね いやーなかなかすごいなぁなんて思いつつ
そんな意地と愛のパートですね順番に見ていきたいんですが まず名古屋からスタートしますね
私はこの名古屋からスタートというのも非常にオシャレだなと思っていて だいたいこういうのってあの頭から始めるものだと思っているので
まあスタート袋かなとか思ったりもするんだけれどもあえて名古屋 メタ的なことを言ってしまえばその一歩前の曲でトラック5
過去編の話をしているので 山田一郎が普通に間に合わないっていうことがあるんですけど
まあまあそれはいいとして名古屋のそして天国人やからスタートするという その感じが私はとても好きでして
であの相変わらずとても安定感のある青柳さんね 私はあの一夜のですね曲が終わった後のですね
ニヤッとして帰っていく感じが非常に好きでございます 名古屋のパートはこのニヤッが非常に良くてですね
その空港も出てくる時にですね 杖を振り回しながらこうニヤッとしてパフォーマンスに入るんですよ
これがめっちゃイケてるじゃないですか でこの名古屋の二人がニヤッとってこうしているところで一方で十四は
満面の笑みで曲を締めていくというこのバランスの良さと言いますかね これが非常にグッとくるというか
でこの十四の歌ですねまずマイヒーローをチョイスしてくれたことがですね 私はとても感謝ですよ
あのやっぱねこのBOP2023ってまあここから入った方もいらっしゃると思うんですが 今までヒップステを見てきた方だとそのご自身が見に行った時の公演と今
流れている曲との思い出を照らし合わせる瞬間というのがやっぱりあると思っていて で私はやっぱりこの加藤大吾さんが十四が歌ってくれる
マイヒーローはやっぱそのとても思い出深いというか 名古屋vs新宿のねステラボールで聞いた歌声
なんてお上手なんやと で加藤大吾さんってそもそもヒップステが初めてっていうね舞台が初めてっていうお話で
でトラック3の時点でやっぱ普通にまあ歌が最初から上手かったっていう方なんですけど
BOPのさらに成長して進化した加藤大吾さんのマイヒーローはですね 歌の上手さも去ることながらそこにしっかりお芝居と
でちょっとパフォーマンスにいい意味で余裕があるというか 遊びもしっかり残していて だけどやっぱりあの時の公演のこのじんわりとした気持ちもちゃんと残してくれる
09:00
という非常にクオリティがやっぱり高くてですね 集大成やななんて思いながら
でその後の空港ですよ 本当に俺思うけどこのBOP2023を見るたびにですねこの
ヒロノ君の空港はもうめちゃめちゃスターやなって思うわけですよ ロックスターっていうかさ
もう燃やしてるよね命をね で原作の方のさあのライブの方でもさなんつーんだろうなこの
原作の声優の早間さんに空港が乗り移ってるみたいな瞬間がちょっとあったりするんだけど やっぱこの空港ってどこかちょっと憑依する
演者が空港と一体化するみたいなところがかなりあるキャラだなと思っていて でそこにヒプスの場合だとヒロノさん特有のねロックな部分がかなり出てくるので
もう偉いことになってますよね いやーほんとね彼のシャウトというかあれは本当に気持ちいいですよね
なんかこんなに荒法師っていう言葉が似合う人いるんやって思うというかね いや本当に燃やせとかね全部置いてけとかね一緒に戦おうぜとか結構
煽りも熱くて 会場のボルテージを自然に上げてくれるというか
やっぱ空港が出てくるとこう何か起こるなっていう観客の期待もあって でそれを全然余裕で超えていくヒロノ空港の強さというかさ
マザマザと見せつけられる非常にいいなぁなんて思いながら で大阪が始まるわけなんですけれども
これはアマヤドからねスタートしてあのマスターマインドのあの曲を歌うわけなんですけれども 俺はこの曲はですね
つなぎというか最後のアマヤドの一言が非常にいいなと思っていて 次はロシオだってやつね
グッときちゃうよね その
今でこそ原作の大阪ディビジョンって割と3人でグッと 団結しているような感じなんですけども
やっぱアマヤド・レイって一歩引いた位置にいるキャラクターというか というか
ササラとロシオの関係が強すぎるというところもちょっとあるんだけど だけど基本一歩引いたところで見てるようなキャラクターだったのが
こういうライブっていう場ではあるんだけれども 次ロシオだよっていうこう仲間というか
トリオの一人というかほんまええトリオになってくれたなというか なんかその感じを感じさせるつなぎのセリフそんな一言でも
まあ大阪ディビジョンのファンである私はちょっとグッときたりなんかして で出てくるロシオですよ
まずもってやっぱりこう里中ロシオのリズム感の良さね いやこれはね本当にいいですよね
でリズム感も去ることながらラップがめちゃくちゃ上手くなってらっしゃいますよね やっぱね
12:04
いやねめっちゃ聞き取りやすいんですよ 聞き取りやすいラップって結構すごいというか
日本語ラップって私も普段あの普通のなんて言うんでしょうかね あのラッパーの皆様の日本語ラップも結構聞くんですけど
やっぱこの人のラップってうめえなって感じる要素いろいろあるんだけど 特にリズム感と聞きやすさっていうところがあって
何言ってっかわかるって結構ラップだとすごいことだと私は思うんですよ で
里中ロシオのラップってめっちゃ聞きやすくて で今回のこの
ソロ曲だともちろんロシオしか歌ってないからそこがなんかより際立っているというかね
でやっぱり何度見ても顔が本当にロシオそっくりで いやーこれは本当にいいキャスティングそして惜しいキャスティングになっちゃったなって私なんか思うわけです
からのササラ 俺ササラしっとりした曲選んだの結構いいチョイスやなと思っていて
その私が荒巻さんのササラが好きっていうのもかなりあるんだけどそのヒップステの ササラの好きなところっていうのが割と
アンニュイな部分が強いとこれは私は何度もこの podcast だと喋っているんですけれども
今回のこのBOPでの荒巻ササラのここのソロ曲はまあその 培ってきたねヒップステならではのアンニュイササラの一個の到達点やなと私は
思っていて でBOP2023全体的に見てみるとですねあのこのササラって
まあやっぱ基本のその明るい方というか楽天化な方を結構強めに出してらっしゃるんですよ まあお祭りということもありますしなんか他の曲のねあの話をこう
自分の方に取り入れて mc で使ってみたりだとか ずっとボケ倒してたりだとかニコニコしてセンス出したりだとか
やっぱこう一般的なイメージというか何と言いましょうかね ササラの一番大きいイメージの明るい芸人という部分がかなり強いんだけど
そんな中でもソロ曲は結構このしっとりめの方をチョイスしてくるという俺この感じ めちゃめちゃいいなぁって思うわけですよ
うん 私はまあ言うまでもない岩崎さんの原作声優の方のササラもすごい大好きで
で結構ね原作とかあとはヒップアニのササラっていうのは結構クレバーな部分が 目立つなぁと私は思っていて結構クールでかっこいい部分も割とある
まああのダジャレ多いんだけど どこがクールでかっこいいねって話なんだけどまぁかっこいい部分もある男だなと思っていて
だけどこのヒップス性のササラは結構泥臭くて人間臭くて ちょっと地面としてるみたいな部分があってで俺結構そこも好きなんですよ
15:01
でかといってこのお祭りめちゃめちゃお祭りな bop でそのじっとり感で出るかなぁみたいな
ちょっと思って見に行ったらこのササラのソロ曲が待っていてしっかりこう 路上にね
未練を囁くというかなるほどなとこの部分やっぱりやっぱり1個あるんだなヒップステの ササラでこの部分ってちょっと思って
いやーそれがすごく嬉しかったですね でこの名古屋から大阪までのソロ曲たち見てみるとですね
まあ偶然だとは思うんですけれども アップテンポが続いた後は必ずゆったりしっとりした曲が続いていて
なんだか妙に聞きやすいエリアだったりしますね 緩急がすごくしっかりしているというかそこもいいなぁなんて思いつつ次は新宿に
行きたいんだけどまずどっぽよ いや俺ね本当に井出拓哉さんのどっぽ
めちゃめちゃ好きで いやー何だろう
まあみんないろんなキャスト本当欲しいと思う いや本当にBOPって見てるとこんな良い人らがいなくなる理由ってって毎度思っちゃうのよ
俺もめめしいから思っちゃうんだけど そんな中でもベストぐらいに井出拓さんのどっぽって欲しいというか
こんなどっぽな人いる? なんだろうパフォーマンスとか動きとかっていうのかなぁそのステージ上での振る舞いがさ
こんなに観音坂な人いるっていう でパフォーマンスも全力というかちょっとこうどっぽってそのなんだろうすいませんみたいなお客さんに
すいませんみたいな思わず笑っちゃう部分もあるんだけど だけどやっぱパフォーマンスの綺麗の良さがさそのバランスを保っているというか
でこの井出拓さんのこのソロ曲もね井出拓さんじゃないよどっぽだよ うんどっぽのソロ曲の最後とかさ
明日の長官は俺で決まりだー!でひっくり返っちゃうみたいな いやもうこんないやこんな最高なことねーよみたいな
空の悲鳴が出てきてみたいな で悲鳴もやっぱさ新木さんが上手すぎるからなんか最高だったよーみたいなね
客の代わりにどっぽをねぎらってくれるみたいな でグーで答えるみたいなさやっちぃマジでみたいな
でその悲鳴もねやっぱさ歌が上手すぎるよね いやマジすごいと思うよ悲鳴やっぱね新木さんの安定感というか
超絶プロだなこの人って思うというか でさこのプロであるなーってやっぱ思っちゃうこの皮踏みがよ
そのお客様にこう高レスする時はさ結構声張り上げてるとことかさ 結構こう厚い部分が今回見れるわけじゃない?
18:02
その新木さんの秘めたる部分というかさ 厚い男の部分出るわけじゃない?
あんなもやっぱグッときちゃうし いや本当にいいなぁと思う
でその後の先生お願いしますって言ってからの若雷よ 俺はここの若雷贅沢だなぁと思えるところが一個あって何かというとやっぱ衣装ですね
衣装チェンジが一番多いんですよねBOPの中で若雷って 3、4着あるからね
でこの手術中の言えない オペって言おうとじゃオペ中のあの命がある時の衣装ですね
これもわざわざBOPで着せてくれるのが本当にいいなと思いますし
でわざわざ若雷が最後にこう髪をパッて払うような動作をしてくれる これも非常にいいですね
いやーこの摩天楼のバランスの良さ いやみんないいんだけどなーっていうなんか最後にもう一段それを感じたというか
なんかやっぱ若雷と そしてその後ろに秘踏とドッポがいてみたいなさこのバランス感
いいよねーいいなって思っちゃったな みんなうまいしね
からの渋谷に行くわけなんですけれども まあこの摩天楼が結構ねしっとりめ大人の雰囲気を出した後に
めちゃめちゃ景気良くダイスが突っ込んでくるじゃないですか 本当に最高本当最高もう俺竹澤さんのダイス好きすぎて
何度も言うわ これもごめん本当僕のポッドキャストを聞いてくださってる方へと耳たこやと思うんやけど
まだ言うねごめんね あのやっぱ俺最初に見に行った生のヒップステがトラック2リプレイでさ
でその時に初めてその有栖川ダイス 竹澤龍さんの有栖川ダイスを見て
なんちゅうダンスするんやっていうか やべーのがいるぞって思って心奪われたのが本当に忘れられないからさ
で今回のこのダイスのソロ曲も I'm a battle master ですかこれも非常に良くてですね
やっぱりね竹澤ダイスの好きなとこは景気がいいんですよ 景気がいいとにかく
やっぱBOPっていうのはねお客様もそうなんですけどちょっと悲しいとこもあるじゃないですか
そりゃそうだよこんなすごい人らがいなくなっちゃうんだからさ 悲壮感もあるというか
悔い残すなよみたいなねそういう煽りもある中 その竹澤ダイスは終始楽しんでるというか
ここのソロ曲の部分もそうなんですけどあの最後の一番最後のBOPの曲の中で自分の歌詞パートぶっ飛ばしてまで彼はめっちゃ楽しいわーって言うんですよ
いやーちょっと良すぎー ちょっと良すぎー
21:01
お客様の楽しませ方もさやっぱ彼はわかってるというか
あの彼の曲が終わった時にアリスがわーって振ってくれるっていうね ダイスーってやっぱ叫べるのが嬉しいじゃないですか
なんかその辺のこっちの喜ばせ方というかさ それも熟知されてる感じがね本当にいいなと思っていて
まじで悲壮感ゼロなのが本当気持ちいい 彼は本当ずっとこの場を楽しんでヒリヒリしてるそれが非常にかっこいい男だなと思っていて
からのユメノなんですけれども 私はこのソロ曲の中でもですねこのユメノの音
リズム感と言いますかドゥンドゥン感が非常に好きでして でここ本当皆さんねあの曲もそうなんですけど
ユメノとあと後に出てくるジュートの時のライティング ちょっと見ていただきたいんですけどめちゃめちゃいい仕事してるよ
めっちゃいいあのー みんな素晴らしいんだけどそのユメノ
坂田さんのユメノのあのかなり白い肌色が一番よく見えるライティングだなぁと私は思っていて
ちょっとこうピンクがかったり紫がかったり怪しい感じの光でユメノが歌ってくれるんだけど
ここライティングマジ天才よ こんなに妖艶だったっけって思うというか
結構私坂田さんのユメノってちょっと茶目っ気ある部分が強いなぁと思っていて ちょっとホワホワしてるのが魅力かなと思ったんだけど
ここのユメノはめちゃめちゃ色っぽくて あっかなり斉藤壮馬さんの魂が入ってるって思ったというか
からのラムダが出てくるわけで で俺ねラムダのねこの降臨降臨のソロ曲も本当に大好きで
っていうのもあのやっぱラムダの曲ってさ あのまぁ彼がその裏表ある部分があるキャラっていうのもしょうがない部分なんだけど
その結構怖い曲が多かったりだとか 結構血生臭い感じのバチバチた曲が多い中
最後の最後のソロ曲でこの可愛い曲をチョイスしてくれたっていうこの粋な感じ 非常にいいなと思いますし
でねこの安井くんのラムダのこの客席を全部見てくれてる感じ これが本当に私は大好きで
私がBOPに現地で参加した時のことを思い出すんだけど そんなに私席良くなくてね結構上の方の席だったんですよ
まあ彼らを見下ろすような形で応援する感じだったんですけど 結構その安井くんのラムダは端から端まで上まで結構見てくれるんだよね
で手も振ってくれるしさ なんかそれがめっちゃ良かった そのラムダが全力で可愛さぶちまけてるのがこの降臨降臨だから本当にいい
24:02
めちゃめちゃいい 最後の最後に可愛い方のラムダの曲チョイスしてくれたのめっちゃ嬉しかったですね
かっこいいラムダ怖いラムダも私好きなんだけど やっぱ無邪気に渋谷で遊んでるラムダもやっぱり1個見たいというか
そこも彼の良さだよねと思っているのでこれが見れたのもすごく嬉しいですし でからの横浜ですよ
やっぱまず 一番最初リオが出てくる時に
What's your name?というかリオで叫べるんだけどこれめっちゃいいよね あと原作の曲のタイトルそのまま
わざわざ恒例で使うっていうこの域というか What's my name?が非常にいいですし
でここは俺あのリオからのジュートの落差が本当に面白いチームだなと思って だってさ
あのジュートの曲めっちゃエッチな曲なわけじゃないですか だいぶ語弊があるけど
急に雰囲気がだいぶエロチックになるというか その曲の前にですよそのリオがメインディッシャーコウモリの丸焼きだとか言ってるわけですよ
いやどうなってんのよっていうね そのボボボみたいな曲歌った後にさめちゃめちゃこう
まあね作画がだいぶおたんびよりというかの曲が出てくるわけだからさ この落差が非常に面白いなと思いますし
でそのままジュートの曲の話になるわけなんだけど まあ今言った通りまず落差がすごく
緩急効いてるなぁとも思いますし 私はこのジュートの取り調べみたいな曲を本当に好きでなんで好きかっていうと
あの全員ノリノリなんですよここ あのまあキャストの水泳健太さんもそうなんですけど
DDBも皆さんノリノリですし あとねやっぱここもライティングが本当に天才で
あの水泳さんの白い肌を限りなく一番色っぽく見せるようにライティングがものすごく工夫されているというか
で音もぴったりだし あそこの場面が特に全員ものすごいこうジュートのさエロチックさを出すために全力を出してる感じが私は大好きで
だけど最後の最後は結構激しくかっこよく終わる曲っていうのが まあすごくよくできるなと思っていて
からのアベアランサマトギですね 何度見てもアベアランサマトギは本当に最高なんだけど
ここの曲のチョイスも私大好きでさ っていうのもその今回この最後のサマトギのソロ曲っていうのが
なんかこう浜に帰ってきたぜと俺は浜のボスなんだと まあこの街最高だぜみたいなっていう感じの曲なわけなんだけど
このチョイスが本当に良くてねで何でかっていうと結構その まあしょうがないんだけど
27:02
サマトギのソロ曲ってさ心情をぶちまけるような曲がやっぱ多いから すごい彼がブチギレてるかそれか結構悲しい感じのそれこそあの
ネムのことを思って歌うみたいな感じの曲が多くて あんまりそのなんだろうなあの喜ばしい喜ばしい難しいなあのアップな感じの
感情になる曲が彼って意外に少ないなぁと私は思っていたんだけれども そこで最後のこの俺たち仲間だぜみたいなチャリできたみたいな
曲を出してくれるっていうのがめちゃめちゃいいし で俺はトラックファイルの時から本当にずっと思ってんだけどこの阿部アランさんの
サマトギのですね兄貴っぽい部分がすごく好きなんですよ ついでこいやみたいなね俺がボスだついでこみたいなところが好きでこの曲は
まさにそれが現れてるというかね俺の街だと俺が守ると てめーら俺に黙ってついでこみたいな感じの曲でここはやっぱ
ハマーのボスとしてのまあサマトギが出ているのがめちゃめちゃいいですし あとねーリズムの取り方がマジでかっこいいですね
この体をちょっとこう揺らしつつみたいだね 腰の部分をちょっとこう低くしながら体を揺らす感じが余裕がある強者感があって
ですね そのトラック5の覇王のシェル覇王って名乗ってた時のサマトギとはまた違ったちょっと
男臭さというか色っぽさがあって非常にいいなと思います あとあの
サマトギって俺様が通るぜそこどけやみたいな歌詞が多いんだけど その雨アランさんのサマトギの1個癖だと思うんだけど
そこどきなっていう時のモーションがめちゃめちゃいいんですよ 右手を前にやってちょいちょいって横に振るみたいなで今回のこのソロ曲でも
やってるねそこどきな話はそれからだのあたり これがねめっちゃいい
まあまあどけよみたいな俺が通るぞみたいな余裕のある感じがさやっぱかっこいいな と思いますしで最後に池袋なわけなんですけれども
まずサブロなんですがこの長島さんのサブロが めちゃめちゃ上手くなってらっしゃるというか
やっぱ最初がですね正直ちょっと動きの硬さあるなって思ってたんだけど あのドツイタレポンポバーサーズバスターブロスのあたり
ところがこの bop のサブロを見てください皆さん この圧倒的な天才感わかりますか
でサブロもまあいろんなサブロがいてね 秋島さんのサブロもいらっしゃいますけれども
秋島さんの時のサブロはクソガキ感が結構強いなと思っていて生意気さというか そこがだいぶ強いんだけどで一方で長島さんのサブロはこう
天才少年である部分が結構強めに出てるなと私は感じていて で天才で子供なんだけどならではの余裕の出し方みたいなのがこのソロ曲では非常に
30:10
あってね サブロの名前を最後叫んで終わりますけどその時のわかってるよねみたいな感じで
こっち見る感じもマジでいいし 彼のつなぎで二郎が出てくるのも本当に素晴らしいですね
でこの二郎 松田さんの粋なところとでも言いましょうか
二郎の高烈なおかげで三兄弟全員も叫べるようになっているのが本当にいいなと 私は思っておりますし
二郎の曲もこれいいんだよなぁ二郎もさ まあ不良少年という部分が強いからあの結構この喧嘩早い曲が多い中ですね
今回のこのソロ曲も俺の街 袋だわみたいな俺の街袋だよみんな俺が守るぜみたいな
袋の街は俺の街みたいな感じの曲なのが非常に良くてですね やっぱこの
なんだろうバチバチって戦いに行く曲っていうのはさっきのサマットキーもそうなんだけど このラップバトルというコンテンツ上やっぱすごく多くはなりがち
てかまあそれが自然だと思うんだけどそんな中でもなんか俺たち仲間だわっていう だけどその仲間だわの部分にあんまりしっとり感がないというか
なんか男子校的な固くんで仲間じゃねみたいな感じの曲ってのは結構貴重やなと私は 思っていてでまぁさっきのサマットキーもそうなんだけど今回の二郎もこっちの
割と袋のみんな仲間だよなみたいな感じの曲をチョイスしてくれたのが私はすごく 嬉しいですしであとそのパフォーマンスの時のこの二郎の松田翔太さんがですね
ちょっと上手くなりすぎてて涙が出てくるというか やっぱトラックワンから見てるじゃないですか私たちって
なんか いやすっげー進化してるみたいなラップめっちゃ上手い
ラップダンスは元々かなり上手かったけどラップもめちゃくちゃ進化してて 表情とかもねニコニコして踊る感じがこっちもニコニコしますし
めちゃめちゃいい次男に仕上がってるなぁなんて思ったりなんかして 最後スーパー主人公山田一郎ですよ
もうね主人公すぎて 私やっぱ山田一郎好きなんですよねかなりね
その やっぱ彼がこう赤くてあのカラーリングで赤くて
主人公で行くぜ!みたいなねこのヒプノスマイク俺が引っ張るぜ!みたいな お前らついてこい壁をぶっ壊すぞ!みたいな部分がさ
大好きだよ 高野君の一郎はやっぱ素晴らしくいいですね
でやっぱこれなんか俺多分どっかでこのBOP関連の回で喋った気がするんだけれども このこのソロ曲の時もそうなんだけど
33:06
BOPの時のさ高野さんの山田一郎ってさ かなりモーションに木村すばるさんが出てるというか
ライブの時の木村すばるさんのラップの音の乗り方にかなり似通ってる部分があって それが
うわめっちゃ山田一郎になってんじゃんてかもう山田一郎が立ってんじゃんっていうか それが非常にいいですし
でありながら彼特有の身体能力でブレイクで今回スタートしてますけどそれもやっぱすごく 景気がいい
主人公だなーって思わせてくれるのが本当に良くてね なんかちょっと脱線しますけどそのなんか小中高の時とかはさ漫画とかさ
ゲームとかさ舞台もそうなんですけど見てるとやっぱ私なんかは単純なので クールなライバルキャラにちょっと憧れるというか
スラダンだったらルカはみたいなね ナルトでいうなら内葉さすけとかそっち側に結構かっこいいなって思う部分があるわけなんだけど
ふとある程度の年を経ってくるとですね その主人公のこのみんなを惹きつける天聖のカリスマみたいなやつが
改めていいんじゃないかと思い直す瞬間というのは私なんかはすごくあって まあさっきの例で言うならナルトとか
桜木花道とか 俳句で言うなら日向翔陽とかとかねその
なんかグイグイグイグイ俺たちを引っ張ってくれて物語を経緯していく主人公感っていうのも どこかそのクールキャラとは違ったかっこいいさがやっぱあるなって思い直す瞬間
てのが大人になると私なんか増えてきて で山田一郎めっちゃそれやなって思うわけですよ
だからこそこうかなり惹かれる部分があるというか まあディビジョンとしてだとやっぱ私は大阪ディビジョンが好きで
でキャラ同士の関係というかで言うと やっぱささらと路上に行き着いてしまうわけなんだけど
まあやっぱり一個主人公というキャラクターとして山田一郎っていうのはやっぱ外せない ぐらい好きなキャラだなぁと思わせてくれていて
やっぱフィーツペースみたいなあの サビの景気の良さすごい者なんかみんな引っ張ってってくれる力があるというかさ
本当にいいキャラクターだなぁと思っていてそれが存分に出ている そんなソロ曲だったなと
なんてことを話しつつですねだいぶ時間が経ってますがまあ6ディビジョン分のソロ曲を これで喋ったわけで最後にもう一個だけ語りたい部分がルールザステージ
with 6マイクというこの曲でございますよ まず私は本当にですねやってくれてありがとうなんですよ
っていうのもこれヒップステのあのまあ最初にして今んとこ最後のアルバムである あのアルバムのなんでしょうね特典曲というかだったので
36:01
ライブで1回目行ったことない曲だったんですよね で私はこの bop
2023に向かうにあたってですねまぁこの曲やってくれたら嬉しいなぁとかこのパフォーマンス 見れたら嬉しいなぁがやっぱりいろいろあるんだけど
結構上の方にルールザステージwith 6マイクがあったわけですよ どうなんかなぁって思ったらここで満を持して出てくるという
まあまずやってくれた時点で最高ですし 一番最初サイファーがありますねあのそれぞれがおのおのフリーでラップする部分です
けど あれを入れてくれたのもマジでいいですねやっぱり
ヒップホップコンテンツまあそれこそまたちょっと日本語ラップのラッパーの話とか なっちゃうんだけど
やっぱラッパーとかのライブの時の楽しみの一つってこの歌詞をちょちょっといじくって アレンジする部分とかあと
あの合間の間奏の部分にあのアドリブでめちゃくちゃラップ入れてくれるラッパーとか いてそれにめっちゃぶち上がっちゃう部分がファンとしてはあるんだけど
それに近い部分がこのヒプノシスマイクっていうのは毎回あって 今回もこのルールザステージwith 6マイクというみんなが待ち望んだと私は思っている
曲の中の冒頭でやってくれるのがマジ嬉しいし これはどっかであのインタビューかなんかで見たんですけどあのひろのさんが全員分の歌詞
を考えてたらしいですね さすが本業アーティストやななんて思いながらも
でこの部分はですねあのリーダーがそれぞれ出てきて歌って踊ってくれるだけでも 最高なんだけど
この原作のそのままの衣装の6人が仲良く楽しそうに歌っているというだけでもさ まあかなり貴重だというかでもって
ちょっとファン的にも見たかったやって欲しかったなぁみたいな絡みよさ みんな後ろでいろいろやってくれるじゃないですか珍しい組み合わせも結構嬉しくて
ささらとラムダとかねあんまりしゃべることなさそうな組み合わせもやってくれたり するのがライブっぽくてなおさら良かったですし
であとはここあのサビの間のあたりで脚折りがあるんですけど で円盤だとあのアリーナの1階にいる部分だけちょっと抜かれてたりするんだけどあの
マジぜひ円盤をねあの見て持ってらっしゃる方はですね ここの銃刀を見てほしいんですよ
一瞬だけ水泳さんの銃刀が映るんですけれどもその なんだろうなぁこうニコニコしてる感じでが表情がめちゃくちゃ良くて
僕は単純に水泳さんのことが好きだからそう思うのかもしれないけど 客を見る目は結構優しいんだよね彼ってねそれがすごくグッと来たりなんかして
リーダーたちの曲ではあるんだけどその脚折りがあることによって他のメンバーたちの 良さっていうのもそこで出ていて
39:01
でやっぱお客様の表情も明るいですし非常に良い曲だなと 思いますね
いやーこれを最後にソロの最後に持ってきてくれるのめちゃめちゃ意気だなぁと思ったり なんかしてとにかくやってくれてありがたかったかというね
そういうお話でございますよ という感じで今回もだいぶ長いことしゃべっちゃいましたけれども
BOPを振り返ろうソロ曲とそしてルールザーステージウィズシックスマイク編でした という感じでね締めたいと思います
でまだね私あの長々とこのシリーズやっておりますけどまだありますよねこの先がね 次はライヒーライナー以降ですねがまだあるので
次の回ではその辺もしっかりしゃべりつつ でこれ曲数自体はこうやって順番に喋ってからもちろん減ってってはいるんだけどこれ後半が
やばいじゃないですかBOPって 喋るとこまじ無限にあるんでなんでもしかしたらまたちょっと私の更新次第では
だらだらと続けていくかもしれないんですけれども まあ見つけた時にはですね皆様また聴いていただければなというそういう感じでございます
一旦締めようと思います
ラジオ史 エンディングですお疲れ様でしたラジオ史ではメッセージをお待ちしております
月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便りフォームからお送りください お使いのアプリにて番組をフォローしていただけると更新通知を受け取ることができます
皆様星5評価もぜひお願いいたします なんか結構偉い人とかなんかそういう人が結構見てるらしいです
どういう情報なんだって話なんだけど結構見てるらしいです皆さん 皆様の応援でですねちょっと山本の番組を上げていただければなと思っております
そして皆様にですねもう一つちょっとお願いしたいことがございまして 今現在ですね
spotify japan が主導で1個ちょっと企画をやっておりまして これ x カッコツイッターでやってるやつなんですけども
ハッシュタグ私の神回ポッドキャスト大募集というものをやっておりまして これ方法がですねそのままスポティファイジャパンにで私のツイッターにも引用で貼って
あったりするんですけれども 好きな番組のですねその好きなエピソードを url を貼っていただいてでハッシュタグ
私の神回ポッドキャストとつけてですね 投稿していただけると山本優斗のラジオ紙がもしかしたらそのスポティファイの公式プレイリストの中に
乗るかもしれないというキャンペーンでございます でこれがですねあの9月の30日までにちょっと皆様にやっていただきたくてですね
まだあと2週間ぐらいありますね多分2週間ぐらいで俺この今喋ってる回の編集終わる と思うので
なのであのぜひ皆様ラジオ紙の中でですね この回好きだなぁみたいなその回の url をコピーしてで
42:06
ハッシュタグ私の神回ポッドキャストね私のが 漢字とひらがな神回はゴッド
ゴッド回るんですね ゴッド回る神回でポッドキャストはカタカナをつけて投稿していただけるとちょっと私の番組が
またちょっとですね 白がつくかもしれないのでぜひ皆様のご協力をよろしくお願いいたします
神回ポッドキャストの投稿はですねお一人何回でも大丈夫みたいなので 今聞いていらっしゃる方1人5回ぐらいやっていただけると
スポティファーにねいい意味で目がつけられるんじゃないかなと思うのでぜひともよろしく お願いいたします
改めてまとめるとハッシュタグ私の神回ポッドキャストというハッシュタグをつけた上で ラジオ紙の中から好きな回の url こちらをコピーして
twitter で皆様投稿してくださいぜひぜひ皆様よろしくお願いいたします というわけでね最後の最後に厚かましい宣伝をして
この回は終わっていくわけなんですけれども いやーやっぱりこのヒップステというかBOPというか
喋れる点が本当に多くてですね 毎回こう喋る内容をなんとなくまとめてから一応喋ってはいるんですけれども
実はですね今回の回もそうなんですが書いた台本通り進むことがほぼなくてですね 要するに趣旨脱線しております
のおかげで熱意をたっぷりにね皆様にお届けできてるんじゃないかなと思うんですけれども
でまぁこれ喋ってるのがさっきも伝えた9月なんですが来月からは新しいそのね 2代目のヒップステとも言いましょうかの新行為もどえら始まるようでございまして
でここには新しいオリジナルキャラクターで八王子ディビジョンという イカチ兄ちゃんたちが来るみたいなんでね
これもちょっと見届けていきたいなと私は思っているわけです またですねあの初日初回の回でちょっと私いけることになっちゃいましたんでね
ちょっとやっぱイカチ兄ちゃんたちがオリジナルキャラで出てきて で中幸さんが衣装を作ってくれるってこの流れが大好きで
ぜひぜひ生で見たいなぁと思ってたんでチケットのご縁に感謝ですよ なんてこといつですねそちらの回ももちろん
感想たっぷりお届けしたいかなと思いますので公演の終わりぐらいにまた皆様この番組に 集まっていただければなと思っております
という感じで本日も最後まで聞いていただきありがとうございました ここまでのお相手は山本優斗でしたまた次回さようならさよなら
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