この辺のこのソロパートになってきたあたりで私はあのDDBの皆様の休憩も少し心配には なってくるんですけど
キャスト以上に出ずっぱりだからね いやーなかなかすごいなぁなんて思いつつ
そんな意地と愛のパートですね順番に見ていきたいんですが まず名古屋からスタートしますね
私はこの名古屋からスタートというのも非常にオシャレだなと思っていて だいたいこういうのってあの頭から始めるものだと思っているので
まあスタート袋かなとか思ったりもするんだけれどもあえて名古屋 メタ的なことを言ってしまえばその一歩前の曲でトラック5
過去編の話をしているので 山田一郎が普通に間に合わないっていうことがあるんですけど
まあまあそれはいいとして名古屋のそして天国人やからスタートするという その感じが私はとても好きでして
であの相変わらずとても安定感のある青柳さんね 私はあの一夜のですね曲が終わった後のですね
ニヤッとして帰っていく感じが非常に好きでございます 名古屋のパートはこのニヤッが非常に良くてですね
その空港も出てくる時にですね 杖を振り回しながらこうニヤッとしてパフォーマンスに入るんですよ
これがめっちゃイケてるじゃないですか でこの名古屋の二人がニヤッとってこうしているところで一方で十四は
満面の笑みで曲を締めていくというこのバランスの良さと言いますかね これが非常にグッとくるというか
でこの十四の歌ですねまずマイヒーローをチョイスしてくれたことがですね 私はとても感謝ですよ
あのやっぱねこのBOP2023ってまあここから入った方もいらっしゃると思うんですが 今までヒップステを見てきた方だとそのご自身が見に行った時の公演と今
流れている曲との思い出を照らし合わせる瞬間というのがやっぱりあると思っていて で私はやっぱりこの加藤大吾さんが十四が歌ってくれる
マイヒーローはやっぱそのとても思い出深いというか 名古屋vs新宿のねステラボールで聞いた歌声
なんてお上手なんやと で加藤大吾さんってそもそもヒップステが初めてっていうね舞台が初めてっていうお話で
でトラック3の時点でやっぱ普通にまあ歌が最初から上手かったっていう方なんですけど
BOPのさらに成長して進化した加藤大吾さんのマイヒーローはですね 歌の上手さも去ることながらそこにしっかりお芝居と
でちょっとパフォーマンスにいい意味で余裕があるというか 遊びもしっかり残していて だけどやっぱりあの時の公演のこのじんわりとした気持ちもちゃんと残してくれる
という非常にクオリティがやっぱり高くてですね 集大成やななんて思いながら
でその後の空港ですよ 本当に俺思うけどこのBOP2023を見るたびにですねこの
ヒロノ君の空港はもうめちゃめちゃスターやなって思うわけですよ ロックスターっていうかさ
もう燃やしてるよね命をね で原作の方のさあのライブの方でもさなんつーんだろうなこの
原作の声優の早間さんに空港が乗り移ってるみたいな瞬間がちょっとあったりするんだけど やっぱこの空港ってどこかちょっと憑依する
演者が空港と一体化するみたいなところがかなりあるキャラだなと思っていて でそこにヒプスの場合だとヒロノさん特有のねロックな部分がかなり出てくるので
もう偉いことになってますよね いやーほんとね彼のシャウトというかあれは本当に気持ちいいですよね
なんかこんなに荒法師っていう言葉が似合う人いるんやって思うというかね いや本当に燃やせとかね全部置いてけとかね一緒に戦おうぜとか結構
煽りも熱くて 会場のボルテージを自然に上げてくれるというか
やっぱ空港が出てくるとこう何か起こるなっていう観客の期待もあって でそれを全然余裕で超えていくヒロノ空港の強さというかさ
マザマザと見せつけられる非常にいいなぁなんて思いながら で大阪が始まるわけなんですけれども
これはアマヤドからねスタートしてあのマスターマインドのあの曲を歌うわけなんですけれども 俺はこの曲はですね
つなぎというか最後のアマヤドの一言が非常にいいなと思っていて 次はロシオだってやつね
グッときちゃうよね その
今でこそ原作の大阪ディビジョンって割と3人でグッと 団結しているような感じなんですけども
やっぱアマヤド・レイって一歩引いた位置にいるキャラクターというか というか
ササラとロシオの関係が強すぎるというところもちょっとあるんだけど だけど基本一歩引いたところで見てるようなキャラクターだったのが
こういうライブっていう場ではあるんだけれども 次ロシオだよっていうこう仲間というか
トリオの一人というかほんまええトリオになってくれたなというか なんかその感じを感じさせるつなぎのセリフそんな一言でも
まあ大阪ディビジョンのファンである私はちょっとグッときたりなんかして で出てくるロシオですよ
まずもってやっぱりこう里中ロシオのリズム感の良さね いやこれはね本当にいいですよね
でリズム感も去ることながらラップがめちゃくちゃ上手くなってらっしゃいますよね やっぱね
いやねめっちゃ聞き取りやすいんですよ 聞き取りやすいラップって結構すごいというか
日本語ラップって私も普段あの普通のなんて言うんでしょうかね あのラッパーの皆様の日本語ラップも結構聞くんですけど
やっぱこの人のラップってうめえなって感じる要素いろいろあるんだけど 特にリズム感と聞きやすさっていうところがあって
何言ってっかわかるって結構ラップだとすごいことだと私は思うんですよ で
里中ロシオのラップってめっちゃ聞きやすくて で今回のこの
ソロ曲だともちろんロシオしか歌ってないからそこがなんかより際立っているというかね
でやっぱり何度見ても顔が本当にロシオそっくりで いやーこれは本当にいいキャスティングそして惜しいキャスティングになっちゃったなって私なんか思うわけです
からのササラ 俺ササラしっとりした曲選んだの結構いいチョイスやなと思っていて
その私が荒巻さんのササラが好きっていうのもかなりあるんだけどそのヒップステの ササラの好きなところっていうのが割と
アンニュイな部分が強いとこれは私は何度もこの podcast だと喋っているんですけれども
今回のこのBOPでの荒巻ササラのここのソロ曲はまあその 培ってきたねヒップステならではのアンニュイササラの一個の到達点やなと私は
思っていて でBOP2023全体的に見てみるとですねあのこのササラって
まあやっぱ基本のその明るい方というか楽天化な方を結構強めに出してらっしゃるんですよ まあお祭りということもありますしなんか他の曲のねあの話をこう
自分の方に取り入れて mc で使ってみたりだとか ずっとボケ倒してたりだとかニコニコしてセンス出したりだとか
やっぱこう一般的なイメージというか何と言いましょうかね ササラの一番大きいイメージの明るい芸人という部分がかなり強いんだけど
そんな中でもソロ曲は結構このしっとりめの方をチョイスしてくるという俺この感じ めちゃめちゃいいなぁって思うわけですよ
うん 私はまあ言うまでもない岩崎さんの原作声優の方のササラもすごい大好きで
で結構ね原作とかあとはヒップアニのササラっていうのは結構クレバーな部分が 目立つなぁと私は思っていて結構クールでかっこいい部分も割とある
まああのダジャレ多いんだけど どこがクールでかっこいいねって話なんだけどまぁかっこいい部分もある男だなと思っていて
だけどこのヒップス性のササラは結構泥臭くて人間臭くて ちょっと地面としてるみたいな部分があってで俺結構そこも好きなんですよ
その新木さんの秘めたる部分というかさ 厚い男の部分出るわけじゃない?
あんなもやっぱグッときちゃうし いや本当にいいなぁと思う
でその後の先生お願いしますって言ってからの若雷よ 俺はここの若雷贅沢だなぁと思えるところが一個あって何かというとやっぱ衣装ですね
衣装チェンジが一番多いんですよねBOPの中で若雷って 3、4着あるからね
でこの手術中の言えない オペって言おうとじゃオペ中のあの命がある時の衣装ですね
これもわざわざBOPで着せてくれるのが本当にいいなと思いますし
でわざわざ若雷が最後にこう髪をパッて払うような動作をしてくれる これも非常にいいですね
いやーこの摩天楼のバランスの良さ いやみんないいんだけどなーっていうなんか最後にもう一段それを感じたというか
なんかやっぱ若雷と そしてその後ろに秘踏とドッポがいてみたいなさこのバランス感
いいよねーいいなって思っちゃったな みんなうまいしね
からの渋谷に行くわけなんですけれども まあこの摩天楼が結構ねしっとりめ大人の雰囲気を出した後に
めちゃめちゃ景気良くダイスが突っ込んでくるじゃないですか 本当に最高本当最高もう俺竹澤さんのダイス好きすぎて
何度も言うわ これもごめん本当僕のポッドキャストを聞いてくださってる方へと耳たこやと思うんやけど
まだ言うねごめんね あのやっぱ俺最初に見に行った生のヒップステがトラック2リプレイでさ
でその時に初めてその有栖川ダイス 竹澤龍さんの有栖川ダイスを見て
なんちゅうダンスするんやっていうか やべーのがいるぞって思って心奪われたのが本当に忘れられないからさ
で今回のこのダイスのソロ曲も I'm a battle master ですかこれも非常に良くてですね
やっぱりね竹澤ダイスの好きなとこは景気がいいんですよ 景気がいいとにかく
やっぱBOPっていうのはねお客様もそうなんですけどちょっと悲しいとこもあるじゃないですか
そりゃそうだよこんなすごい人らがいなくなっちゃうんだからさ 悲壮感もあるというか
悔い残すなよみたいなねそういう煽りもある中 その竹澤ダイスは終始楽しんでるというか
ここのソロ曲の部分もそうなんですけどあの最後の一番最後のBOPの曲の中で自分の歌詞パートぶっ飛ばしてまで彼はめっちゃ楽しいわーって言うんですよ
いやーちょっと良すぎー ちょっと良すぎー
お客様の楽しませ方もさやっぱ彼はわかってるというか
あの彼の曲が終わった時にアリスがわーって振ってくれるっていうね ダイスーってやっぱ叫べるのが嬉しいじゃないですか
なんかその辺のこっちの喜ばせ方というかさ それも熟知されてる感じがね本当にいいなと思っていて
まじで悲壮感ゼロなのが本当気持ちいい 彼は本当ずっとこの場を楽しんでヒリヒリしてるそれが非常にかっこいい男だなと思っていて
からのユメノなんですけれども 私はこのソロ曲の中でもですねこのユメノの音
リズム感と言いますかドゥンドゥン感が非常に好きでして でここ本当皆さんねあの曲もそうなんですけど
ユメノとあと後に出てくるジュートの時のライティング ちょっと見ていただきたいんですけどめちゃめちゃいい仕事してるよ
めっちゃいいあのー みんな素晴らしいんだけどそのユメノ
坂田さんのユメノのあのかなり白い肌色が一番よく見えるライティングだなぁと私は思っていて
ちょっとこうピンクがかったり紫がかったり怪しい感じの光でユメノが歌ってくれるんだけど
ここライティングマジ天才よ こんなに妖艶だったっけって思うというか
結構私坂田さんのユメノってちょっと茶目っ気ある部分が強いなぁと思っていて ちょっとホワホワしてるのが魅力かなと思ったんだけど
ここのユメノはめちゃめちゃ色っぽくて あっかなり斉藤壮馬さんの魂が入ってるって思ったというか
からのラムダが出てくるわけで で俺ねラムダのねこの降臨降臨のソロ曲も本当に大好きで
っていうのもあのやっぱラムダの曲ってさ あのまぁ彼がその裏表ある部分があるキャラっていうのもしょうがない部分なんだけど
その結構怖い曲が多かったりだとか 結構血生臭い感じのバチバチた曲が多い中
最後の最後のソロ曲でこの可愛い曲をチョイスしてくれたっていうこの粋な感じ 非常にいいなと思いますし
でねこの安井くんのラムダのこの客席を全部見てくれてる感じ これが本当に私は大好きで
私がBOPに現地で参加した時のことを思い出すんだけど そんなに私席良くなくてね結構上の方の席だったんですよ
まあ彼らを見下ろすような形で応援する感じだったんですけど 結構その安井くんのラムダは端から端まで上まで結構見てくれるんだよね
で手も振ってくれるしさ なんかそれがめっちゃ良かった そのラムダが全力で可愛さぶちまけてるのがこの降臨降臨だから本当にいい
めちゃめちゃいい 最後の最後に可愛い方のラムダの曲チョイスしてくれたのめっちゃ嬉しかったですね
かっこいいラムダ怖いラムダも私好きなんだけど やっぱ無邪気に渋谷で遊んでるラムダもやっぱり1個見たいというか
そこも彼の良さだよねと思っているのでこれが見れたのもすごく嬉しいですし でからの横浜ですよ
やっぱまず 一番最初リオが出てくる時に
What's your name?というかリオで叫べるんだけどこれめっちゃいいよね あと原作の曲のタイトルそのまま
わざわざ恒例で使うっていうこの域というか What's my name?が非常にいいですし
でここは俺あのリオからのジュートの落差が本当に面白いチームだなと思って だってさ
あのジュートの曲めっちゃエッチな曲なわけじゃないですか だいぶ語弊があるけど
急に雰囲気がだいぶエロチックになるというか その曲の前にですよそのリオがメインディッシャーコウモリの丸焼きだとか言ってるわけですよ
いやどうなってんのよっていうね そのボボボみたいな曲歌った後にさめちゃめちゃこう
まあね作画がだいぶおたんびよりというかの曲が出てくるわけだからさ この落差が非常に面白いなと思いますし
でそのままジュートの曲の話になるわけなんだけど まあ今言った通りまず落差がすごく
緩急効いてるなぁとも思いますし 私はこのジュートの取り調べみたいな曲を本当に好きでなんで好きかっていうと
あの全員ノリノリなんですよここ あのまあキャストの水泳健太さんもそうなんですけど
DDBも皆さんノリノリですし あとねやっぱここもライティングが本当に天才で
あの水泳さんの白い肌を限りなく一番色っぽく見せるようにライティングがものすごく工夫されているというか
で音もぴったりだし あそこの場面が特に全員ものすごいこうジュートのさエロチックさを出すために全力を出してる感じが私は大好きで
だけど最後の最後は結構激しくかっこよく終わる曲っていうのが まあすごくよくできるなと思っていて
からのアベアランサマトギですね 何度見てもアベアランサマトギは本当に最高なんだけど
ここの曲のチョイスも私大好きでさ っていうのもその今回この最後のサマトギのソロ曲っていうのが
なんかこう浜に帰ってきたぜと俺は浜のボスなんだと まあこの街最高だぜみたいなっていう感じの曲なわけなんだけど
このチョイスが本当に良くてねで何でかっていうと結構その まあしょうがないんだけど
サマトギのソロ曲ってさ心情をぶちまけるような曲がやっぱ多いから すごい彼がブチギレてるかそれか結構悲しい感じのそれこそあの
ネムのことを思って歌うみたいな感じの曲が多くて あんまりそのなんだろうなあの喜ばしい喜ばしい難しいなあのアップな感じの
感情になる曲が彼って意外に少ないなぁと私は思っていたんだけれども そこで最後のこの俺たち仲間だぜみたいなチャリできたみたいな
曲を出してくれるっていうのがめちゃめちゃいいし で俺はトラックファイルの時から本当にずっと思ってんだけどこの阿部アランさんの
サマトギのですね兄貴っぽい部分がすごく好きなんですよ ついでこいやみたいなね俺がボスだついでこみたいなところが好きでこの曲は
まさにそれが現れてるというかね俺の街だと俺が守ると てめーら俺に黙ってついでこみたいな感じの曲でここはやっぱ
ハマーのボスとしてのまあサマトギが出ているのがめちゃめちゃいいですし あとねーリズムの取り方がマジでかっこいいですね
この体をちょっとこう揺らしつつみたいだね 腰の部分をちょっとこう低くしながら体を揺らす感じが余裕がある強者感があって
ですね そのトラック5の覇王のシェル覇王って名乗ってた時のサマトギとはまた違ったちょっと
男臭さというか色っぽさがあって非常にいいなと思います あとあの
サマトギって俺様が通るぜそこどけやみたいな歌詞が多いんだけど その雨アランさんのサマトギの1個癖だと思うんだけど
そこどきなっていう時のモーションがめちゃめちゃいいんですよ 右手を前にやってちょいちょいって横に振るみたいなで今回のこのソロ曲でも
やってるねそこどきな話はそれからだのあたり これがねめっちゃいい
まあまあどけよみたいな俺が通るぞみたいな余裕のある感じがさやっぱかっこいいな と思いますしで最後に池袋なわけなんですけれども
まずサブロなんですがこの長島さんのサブロが めちゃめちゃ上手くなってらっしゃるというか
やっぱ最初がですね正直ちょっと動きの硬さあるなって思ってたんだけど あのドツイタレポンポバーサーズバスターブロスのあたり
ところがこの bop のサブロを見てください皆さん この圧倒的な天才感わかりますか
でサブロもまあいろんなサブロがいてね 秋島さんのサブロもいらっしゃいますけれども
秋島さんの時のサブロはクソガキ感が結構強いなと思っていて生意気さというか そこがだいぶ強いんだけどで一方で長島さんのサブロはこう
天才少年である部分が結構強めに出てるなと私は感じていて で天才で子供なんだけどならではの余裕の出し方みたいなのがこのソロ曲では非常に
BOPの時のさ高野さんの山田一郎ってさ かなりモーションに木村すばるさんが出てるというか
ライブの時の木村すばるさんのラップの音の乗り方にかなり似通ってる部分があって それが
うわめっちゃ山田一郎になってんじゃんてかもう山田一郎が立ってんじゃんっていうか それが非常にいいですし
でありながら彼特有の身体能力でブレイクで今回スタートしてますけどそれもやっぱすごく 景気がいい
主人公だなーって思わせてくれるのが本当に良くてね なんかちょっと脱線しますけどそのなんか小中高の時とかはさ漫画とかさ
ゲームとかさ舞台もそうなんですけど見てるとやっぱ私なんかは単純なので クールなライバルキャラにちょっと憧れるというか
スラダンだったらルカはみたいなね ナルトでいうなら内葉さすけとかそっち側に結構かっこいいなって思う部分があるわけなんだけど
ふとある程度の年を経ってくるとですね その主人公のこのみんなを惹きつける天聖のカリスマみたいなやつが
改めていいんじゃないかと思い直す瞬間というのは私なんかはすごくあって まあさっきの例で言うならナルトとか
桜木花道とか 俳句で言うなら日向翔陽とかとかねその
なんかグイグイグイグイ俺たちを引っ張ってくれて物語を経緯していく主人公感っていうのも どこかそのクールキャラとは違ったかっこいいさがやっぱあるなって思い直す瞬間
てのが大人になると私なんか増えてきて で山田一郎めっちゃそれやなって思うわけですよ
だからこそこうかなり惹かれる部分があるというか まあディビジョンとしてだとやっぱ私は大阪ディビジョンが好きで
でキャラ同士の関係というかで言うと やっぱささらと路上に行き着いてしまうわけなんだけど
まあやっぱり一個主人公というキャラクターとして山田一郎っていうのはやっぱ外せない ぐらい好きなキャラだなぁと思わせてくれていて
やっぱフィーツペースみたいなあの サビの景気の良さすごい者なんかみんな引っ張ってってくれる力があるというかさ
本当にいいキャラクターだなぁと思っていてそれが存分に出ている そんなソロ曲だったなと
なんてことを話しつつですねだいぶ時間が経ってますがまあ6ディビジョン分のソロ曲を これで喋ったわけで最後にもう一個だけ語りたい部分がルールザステージ
with 6マイクというこの曲でございますよ まず私は本当にですねやってくれてありがとうなんですよ
っていうのもこれヒップステのあのまあ最初にして今んとこ最後のアルバムである あのアルバムのなんでしょうね特典曲というかだったので
ライブで1回目行ったことない曲だったんですよね で私はこの bop
2023に向かうにあたってですねまぁこの曲やってくれたら嬉しいなぁとかこのパフォーマンス 見れたら嬉しいなぁがやっぱりいろいろあるんだけど
結構上の方にルールザステージwith 6マイクがあったわけですよ どうなんかなぁって思ったらここで満を持して出てくるという
まあまずやってくれた時点で最高ですし 一番最初サイファーがありますねあのそれぞれがおのおのフリーでラップする部分です
けど あれを入れてくれたのもマジでいいですねやっぱり
ヒップホップコンテンツまあそれこそまたちょっと日本語ラップのラッパーの話とか なっちゃうんだけど
やっぱラッパーとかのライブの時の楽しみの一つってこの歌詞をちょちょっといじくって アレンジする部分とかあと
あの合間の間奏の部分にあのアドリブでめちゃくちゃラップ入れてくれるラッパーとか いてそれにめっちゃぶち上がっちゃう部分がファンとしてはあるんだけど
それに近い部分がこのヒプノシスマイクっていうのは毎回あって 今回もこのルールザステージwith 6マイクというみんなが待ち望んだと私は思っている
曲の中の冒頭でやってくれるのがマジ嬉しいし これはどっかであのインタビューかなんかで見たんですけどあのひろのさんが全員分の歌詞
を考えてたらしいですね さすが本業アーティストやななんて思いながらも
でこの部分はですねあのリーダーがそれぞれ出てきて歌って踊ってくれるだけでも 最高なんだけど
この原作のそのままの衣装の6人が仲良く楽しそうに歌っているというだけでもさ まあかなり貴重だというかでもって
ちょっとファン的にも見たかったやって欲しかったなぁみたいな絡みよさ みんな後ろでいろいろやってくれるじゃないですか珍しい組み合わせも結構嬉しくて
ささらとラムダとかねあんまりしゃべることなさそうな組み合わせもやってくれたり するのがライブっぽくてなおさら良かったですし
であとはここあのサビの間のあたりで脚折りがあるんですけど で円盤だとあのアリーナの1階にいる部分だけちょっと抜かれてたりするんだけどあの
マジぜひ円盤をねあの見て持ってらっしゃる方はですね ここの銃刀を見てほしいんですよ
一瞬だけ水泳さんの銃刀が映るんですけれどもその なんだろうなぁこうニコニコしてる感じでが表情がめちゃくちゃ良くて
僕は単純に水泳さんのことが好きだからそう思うのかもしれないけど 客を見る目は結構優しいんだよね彼ってねそれがすごくグッと来たりなんかして
リーダーたちの曲ではあるんだけどその脚折りがあることによって他のメンバーたちの 良さっていうのもそこで出ていて
でやっぱお客様の表情も明るいですし非常に良い曲だなと 思いますね
いやーこれを最後にソロの最後に持ってきてくれるのめちゃめちゃ意気だなぁと思ったり なんかしてとにかくやってくれてありがたかったかというね
そういうお話でございますよ という感じで今回もだいぶ長いことしゃべっちゃいましたけれども
BOPを振り返ろうソロ曲とそしてルールザーステージウィズシックスマイク編でした という感じでね締めたいと思います
でまだね私あの長々とこのシリーズやっておりますけどまだありますよねこの先がね 次はライヒーライナー以降ですねがまだあるので
次の回ではその辺もしっかりしゃべりつつ でこれ曲数自体はこうやって順番に喋ってからもちろん減ってってはいるんだけどこれ後半が
やばいじゃないですかBOPって 喋るとこまじ無限にあるんでなんでもしかしたらまたちょっと私の更新次第では
だらだらと続けていくかもしれないんですけれども まあ見つけた時にはですね皆様また聴いていただければなというそういう感じでございます
一旦締めようと思います
ラジオ史 エンディングですお疲れ様でしたラジオ史ではメッセージをお待ちしております
月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便りフォームからお送りください お使いのアプリにて番組をフォローしていただけると更新通知を受け取ることができます
皆様星5評価もぜひお願いいたします なんか結構偉い人とかなんかそういう人が結構見てるらしいです
どういう情報なんだって話なんだけど結構見てるらしいです皆さん 皆様の応援でですねちょっと山本の番組を上げていただければなと思っております
そして皆様にですねもう一つちょっとお願いしたいことがございまして 今現在ですね
spotify japan が主導で1個ちょっと企画をやっておりまして これ x カッコツイッターでやってるやつなんですけども
ハッシュタグ私の神回ポッドキャスト大募集というものをやっておりまして これ方法がですねそのままスポティファイジャパンにで私のツイッターにも引用で貼って
あったりするんですけれども 好きな番組のですねその好きなエピソードを url を貼っていただいてでハッシュタグ
私の神回ポッドキャストとつけてですね 投稿していただけると山本優斗のラジオ紙がもしかしたらそのスポティファイの公式プレイリストの中に
乗るかもしれないというキャンペーンでございます でこれがですねあの9月の30日までにちょっと皆様にやっていただきたくてですね
まだあと2週間ぐらいありますね多分2週間ぐらいで俺この今喋ってる回の編集終わる と思うので
なのであのぜひ皆様ラジオ紙の中でですね この回好きだなぁみたいなその回の url をコピーしてで