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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
この回はヒプステのことを喋る定番の回となっております。よろしくお願いします。
今日はいつもだと普通の通常のラジオをやろうかなと思っていたんですけれども
まあこのタイミングが一番いいんじゃないかなということでね、こうしてまたヒプステのことを喋る回をやらせてもらうわけなんですけれども
まずはですね、今日喋りたいのはやっぱこれでしょう。ヒプステドツイタレ本邦 vs バスターブロス
無事完走お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
いやー、めちゃめちゃめでたいと思うんですよ。いやー本当におめでとうございますという感じでしてね。
いやー、マジで全公演できて良かったなって思うんですよ。
ちゃんと全部できて、でしかも誰もかけることなく最後まで行ったっていう。こんなめでたいことがありますかねこの時代において。
今回は話題にも結構なりましたし、私も初日初回を見ていたせいで衝撃がでかかったんですけど
100折がありましたよね。キャラクターがこっちに出てきてくれるっていう素晴らしい演出。ヒプステだと久しぶりトラック1初演以来の演出ですけれども
まあこれはさ、100折に関してはさ、やっぱもちろんファンとしては嬉しいし、最高だなって。
もともとかなりの満足度だったこのヒプステの現地がさ、よりそこが深まって高まったというか、より素晴らしいものに昇華されているなという。
ファンにとってはたまらないものである。もと同時に、正直ファン心理としてはちょっと心配な部分もやっぱりあるじゃないですか。
時代的なものと言いますかね。 やっぱファンの懸念としては、現にさ、レップライブもそうだし
直前のミックステープ1に関してはさ、結局1回もできなかったっていう結果がやっぱりあったりするわけで。
そこもさ、ちょっと後ろ髪を惹かれるじゃないけれども、ちょっと胸に使えている部分もあったりだったりして、だから100折めちゃくちゃこっちとしては嬉しいけれども
大丈夫なのかなっていう部分もちょっとあったりするわけじゃないですか。 だけどそんな我々のちっちゃい心配を装に最後までちゃんと
完走してくれたっていうのは、いやーやっぱり嬉しいですよ。 ファンとしても嬉しいですし、あとまあ私は多少お芝居とかもやってたりだとか、
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あとまあそもそもその舞台とかミュージカル見に行くとかね、歓劇がそもそも好きなんですけど、やっぱその歓劇のファンとしても演劇のファンとしてもじんわりくるものがあったりだかして、
100折を導入した上で、で大きい都市で何公演もやった上で、この誰もかけることなく1公演もかけることなく完走したっていうこの結果は
大げさに言えばこの先の演劇界にも良い影響になると私は思っておりますね。 その1個のやり方というか1個の成功例としてこれは語り継がれていくものになっていくと今後思うので
まあそういう意味でも、お芝居やってる人らもだいぶ勇気づけられたんちゃうかなと私は思いますね。
時代に負けないというか、最大限安全に配慮した上で、できる限りで私たちを楽しませてくれるという。
で、我々ファンもですね、その100折が来た時に、まあ何だろうな、その触りに行くとかじゃないけどさ、まあ喋ったりするとかもなく楽しく、でも静かに
感激したっていうのもあるからこその結果だと思って。 やっぱ我々お客様、そして演者の皆様、スタッフの皆様全員で完走したものなんじゃないかなと私は思っておりますよ。
だから素晴らしかったですね。 で、やっぱ公演自体もやっぱ素晴らしかったじゃないですか。
やっぱ俺、ストーリーが好きだったなぁ、このツイタレ本舗vsバスターブロスは。 素晴らしい原作の買いつまみ方というかさ、やっぱ
亀田脚本ですよ。いやー素晴らしい。 最高ですね亀田さんの脚本は。
やっぱヒップステってもちろん演出も、今の脚折りもね新しく追加されましたし、その映像だったりレーサーだったりダンスだったりもちろんラップだったり
様々な部分素晴らしいところありますけれども、 話面白いっすわ、そもそも
話のクオリティが担保されてるからさ、そこに追加効果でいろんなこう なんていうの、舞台を作ろうとするさ、プロたちがさ、おのれの一番いい技を
ヒップステの舞台上で見せてくれるわけで、そりゃ ここまで面白いものができるようになって毎回思わせてくれるというかさ
ストーリー上の心配がない舞台って素晴らしいと思うんですよ私、まじで。 まあ舞台に限らず、私は映画とかも好きなんで映画とかも見ますけれども
話大丈夫かなーって見に行くものほど、本気で楽しめないものはなかなかないですからね。 そんな中ヒップステはやっぱ話がとかく面白いよね
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カメダ脚本ですよやっぱり、信頼のカメダ天才シンジロウさんがね。 やっぱ最高だなと私は思いますよ。
で今回はやっぱそのキャラクターがほぼ6人しか出てこないので その一人一人にがっつり焦点を当てて
キャラの内面までさ、もうキャラによってはもうえぐるぐらいの 内面えぐり取るぐらいまで描いていたのがもう大変良かったですね
で その俳優さんたちもやっぱレベルの高いお芝居というか練り込まれた芝居を
バンバンにぶつけてくれてたから俺たちめちゃくちゃ泣けたし だからこそ
反動でライブパート超楽しい、で脚折りもあるみたいなさ 見事なクオリティやなぁと思うわけですよ
でこの演者さんたちが全力で演じてくれて、で脚本もこうグッと キャラ一人一人に突っ込んで描いてくれたおかげで
我々ファンとしてもそのキャラクターの改造度がすごく上がったと思うんですよ
山田一郎、山田二郎、山田三郎、ヌルデ・ササラ、で 辻森・ロショウ、そして天宿レイというこの6人のキャラクターのことを
もっとよく知ることができたというか そこがめちゃくちゃ良かったと思うんですよね
私はドツイタレ本舗のファンでして 特にササラとロショウの関係性が大好きで
この2人がやっぱ好きだからさ、ここを目当てに見に あらまきよしひこさんが、私は舞台俳優さんで一番好きで、まあ推しですね
なのでもちろんここが一番の目当てではあるんだけれど やっぱひくまいひくすせの世界のキャラみんな好きだし
もちろん一郎とか二郎とかサブロの生き様も見届けたいし そこに対して天宿が何するかも見たいわけ
だけど今回はしっかりさ、全キャラクターがより深くわかるようになったというか 特に俺は今回の公演ではやっぱロショウと二郎がめちゃくちゃ好きになったんだよね
もともと好きだったけどより深まっていくというかさ そこが本当に良い塩梅で
そうじて見に行って良かったなぁと思える公演だったなと
話面白いっすわ何度も言うけど 話面白かったなぁマジでな
で この話とかキャラで言うとやっぱササラとロショウね話に私はどうしようになっちゃうんだけれども
その ササラとロショウにドボンした人もいなくないっていうぐらいには強烈なあのキャラクターのその
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芝居やったと思うんですよ荒巻さんと里中さんの芝居のぶつかり合いというかさ 本当俺は
めちゃくちゃササラとロショウを応援してるから普段から その
すすり泣いてたし 今回のやつもう
もうなんかやめてくれよって思う俺とでも もうちょっとそこを知りたいんだよなっていうかそのキャラの関係性としてもっと
こいつらに進んでほしいなと思う俺もいるから もっとやれって思う俺もいるんだけれども
熱縁オブ熱縁だからさ俺初回さっきも言ったミニって一番最初の回だったのに 本当に一番最初かっていうぐらいの熱量だったからさ
めちゃくちゃ泣いたし 里中さんに3回ぐらい泣かされてるから俺今回
よすぎんのよマジめちゃくちゃ良かったなぁ そのやっぱこの2人の関係性
さあその見て見ぬフリをしてきちゃって元相方だったり未練があったりとかそういう 部分にその徹底的に2人の関係にメスを入れてくれたわけよ
カメダさんの脚本がだから本当にこの 今回で公演には感謝しかないしうんで
やっぱ良かったのがそのやっぱ俺はロショーの緊張シーンやけど スイッチが入ると熱くなるところが好きなもとやんの部分もちょっとあるけど
グッと熱い男になるのが好きでそこは役者である里中さんにもちょっと通ずる部分が あんのかなみたいな熱い男や中部分をつながるんかなとか思ったりなんかしてその
ちょっと怖いぐらい熱いロショーだと今回はでその怖いぐらいの熱量のロショーが見 れたのも嬉しかったしでそれに対してめちゃくちゃダサくてしょぼいササラが見れたの
俺は嬉しかったのよ ササラって表々としているところが多くって
まあ全部が全部その偽って喋っていることはないと思うんだけどこいつ本当に本音 で喋ってるかっていう部分が
ササラを見ていて私はササラが好きなだけあって思う部分がやっぱりあったわけなんだけど そこを荒巻さんがもう徹底的に弱っちいササラというかもへなへなの
ササラを むちゃくちゃしっかり演じてくれたから
だより好きになったというかさ そのヘロヘロの部分もやっぱ好きなんだよなぁ今回あそこまでボコボコにされたササラ
を俺は初めて見たけど そこも含めて愛せるというかさ
やっぱ なんだろうまあヒプマイのキャラヒプステもそうなんだけど俺はヒプマイの世界のキャラクターが
やっぱみんな好きだなぁって憎めないなぁと思う部分っていうのはさ このダッサイ部分だったりなんかしょぼい部分だったり頭なんだろ
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汚い部分って言うと変だけどその人間臭いさ 決して綺麗一辺倒かっこいい一辺倒ではない部分を
結構ヒプマイヒプステっていろんなコミカライズとか 原作のドラマトラックもそうやしヒプステとかいろんな場面で見せてくれるから
なんかすごくこのコンテンツ好きなわけですよ
綺麗一辺倒かっこいい一辺倒ラップかっこいいだけでももちろんいいんだけれど それだけじゃなくてその人間として濁ってる部分だったり
ワダカマリになりつつある部分もちゃんと描いて ヒップホップってラップっていうその人間の本音がそのまま出てくるっていうこの歌を利用して
キャラたちがそれを自分の思いをさ ラップに乗せてその自分の汚い本音だったりだとか
どうしても言えなかったけど言う部分みたいなやつをツラツラとファンに出してくれるから
なんかこいつらすごい愛せるなって思って その気持ちがすごく強くなったんですよ今回の公演で
やっぱこのデロッとしたドロッとした人間の濁りみたいな部分まで徹底的に描いてくれたから
より好きになったし そこにやっぱ感情移入しちゃうしね 生の人間として生きてるなという感じがするというかさ
さっきのアイドルの方が凄く素晴らしいですね 何かその人間の本音を出してくれるというか
その人間が自分の本音を出してくれると 凄くいいなと
あとやっぱササラ・ロシオファンとしては 俺はお前と対等になりたいんやっていうね
の上で見れたのがやっぱすごく幸福だなと私は感じました カメダさんそこまでクローズアップしてくれてありがとう
あれを聞けた時にずっと泣いてたけどより泣きましたね ずっと泣いてんだよ
笹原とロショ喧嘩してるあたりからずっと泣いてんだよ俺はなんなら一番冒頭のさあの 笹原がお笑いの舞台で漫才とかやっててそれに対してロショが待ってくれ
みたいな あーちょどこ行くにゃ俺を置いてかんといてくれって言ってあの独白の時でも泣いて
たからね で泣いてたしあっ今回本当にここ切り込んでくんだやっぱりそうかセカンド
バトルだもんなーって思っていろいろ覚悟してあの時点で泣いてた俺は
まあやっぱソウジで大好きなんですよこの公演がすごいいいなぁと思って やっぱ
荒巻きささらと里中ロショが好きすぎるので 一生この2人で演じていてほしいなぁとすごく思いましたね
めちゃめちゃめちゃめちゃいいお芝居でした最高だなと 里中さんも推しに入ってしまいそうです
そのぐらい大好きでしたね あとはまあそうだなストーリー的には
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なんだろう勝者が明確にされていないところが個人的にはちょっと嬉しいというか 救われたというかやっぱ大阪ディビジョンが推しなので
原作セカンドバトルと池袋が勝ってるんですよね だから
どっちが勝ったってはっきり名言されずに終わったのはちょっとだけ救われたかなぁと 大阪ディビジョンのファンタジアちょっとホッとした部分もあったりなんかして
でも やっぱそうじて熱い芝居が板の上でぶつかり合ってこれぞ舞台やなって思ったっていう
その泥臭い公演だったのが俺はすごく好きでした なんでこれがしっかり完走できてやっぱめでたいなっていう
そういう気持ちなわけですよ さあここでお便りをちょっと一通読もうかなと思っております
ラジオディム初子さんありがとうございます山本さんこんばんはこんばんは今日は爽やかなお天気でしたねでしたね
情報解禁しましたヒップステ新作公演フリングポスバーサスマットトリガー クルー2023年3月に上演決定
楽しみすぎますね大阪バーサス池袋1回だけ現地体験できましたきた 一緒に行った娘がこの公演で荒巻さん沼とドツイタレホンポ沼に完全に落ちたとの報告が
ありました よし
よし計画通り 以前からヒップステ全般特に新宿押しではありましたが今回のストーリーと初めて生で
見た大阪の3人の演技の熱量に完全にやられてしまい 漫画も大量に購入して購入してしまった様子
荒巻さん恐るべしこれは山本さんにお知らせしなくてはとマシュマロした次第です とり急ぎご報告までまたお便りしますねーって書いてますね
ありがとうございますはい新宿押しよね大阪押しに引き込めたという そういうお便りだったわけですけれどもねありがとうございます
でこれですよ皆様新作の公演が発表されましたね まあ次の次の公演ですね
バッターステンプルバーサスマテンローの次 ヒップステフリングポステバーサスマットトリガークルーということでございましてね
まあそうだろうなっていう まあせやろうなって思ったっていうか
まあここまでは忠実に原作のセカンドバトルの通りでございますね 私が地味におって思ったのは
どうやらこのポステバーサスMTCはねまた東京ドームシティホールに戻るようでござい まして
バッターステンプルバーサスマテンローだけ懐かしのあのステラボールなんですよね ここだけ抑えられなかったのかなっていう
キャパがちょっと違うんでねここだけやっぱ気になるところではありますけれども でさああの
まあこのポステバーサスMTCビジュアルも公開されておりましたけれども そのMTCの圧倒的仕上がり具合やばくないですか
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やっぱヒップステってねキャス編も最近はぼちぼちありますけれども 誰も変わってないっていうのもあるんでしょうね
びっくりするぐらい仕上がっていて
あの サマトキかっこよすぎだやっぱり
やっぱサマトキずるいっすわ まあアベアランさんの顔が俺の好きな系統っていうのもあるんだけど
サマトキがちょっと良すぎるし 水泳さんの美ね
水泳さんの美もやばいし バーンズさんのブレなさね
初期からずっとまあ多分リオーって現実にいたらこんな感じだろうなっていう顔をそのまましていて
やっぱ横浜サンバガラスやばいなって思うんですよ
でポッセねポッセ ポッセはキャストも変わってますけど
ライブをこの前やってたせいかやっぱ馴染んできてる気がしますね 特にやすいさんのラムダはもう完全に見慣れましたね
やすいさんのラムダも好きなんだよな俺雨村ラムダが結構好きでして トラック5以来ちょっとやすいさんのラムダのお芝居がすごく好きなので
がっつり芝居が今度またこれで拝めるって思うとやっぱ楽しみやし
でMTCもポッセもそうなんですけどついこの前までさ やっぱ俺も見ましたけどレップライブやってたじゃないですか
でミックステープって本当はやる予定だったあの公演でもさ 曲だけはやっぱ俺めちゃくちゃヘビロテしてるのでなんか
こいつらめちゃくちゃ出番あるなって思うんだけど 結構間は空いてるんだよね何やかんやね半年以上空いてたりなんかするわけで
でも頻繁に当番してるからこそビジュアルの仕上がり具合がやっぱ6人とも素晴らしくって これやっぱ楽しみやなと
で俺は特にこの公演でポッセvsMTCで今すごく楽しみにしているのがあの ヒップ舞の原作のセカンドバトルで
バトル曲がそれぞれあるんですよね まあこの前のそれこそドツイタレ本邦vsバスターブロスというと
Joy for Struggleっていうヒップ舞の元々のバトル曲を思いっきりサンプリングリスペクト して井出さんが作ってくれたのが
Red It Bleedというめちゃくちゃサンプリングってその 要は引用とかさ同じ音で歌ってる部分とかがすごくよく使われていて
ヒップホップのそのリスペクト曲としてはさ間違いない仕上がりやなと私は思うん だけどこのポッセvsMTCのですね原作バトル曲
Reason to Fight戦う理由っていう役ができるわけだけど Reason to Fightがですね私あの
セカンドバトルのバトルで一番好きな曲なんですよ あの
冒頭利用パートのドゥンドゥンの音が好きすぎて めちゃくちゃいいからまあステしか聞いたことない方もぜひ
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Reason to Fight聞いてほしいこれめちゃくちゃかっこいい曲なんですよ でこれがめっちゃくちゃ好きだから井出さんがどうやってここから色々拾ってきて
料理するかがめっちゃ楽しみなんですよ 特にねあのこのReason to Fightはまあみんな結構強火で思いっきり前延べりな感じの
歌い方になってるんだけどラムダのリリックがですね 結構残酷なことを言うんだよね
で雨村ラムダ特有の可愛い子ぶってるキャピキャピの時と めっちゃ怖い本音の時が両方出てる曲がReason to Fightでして
だからこの辺をどうやってそのヒップスで落とし込むかがすごい楽しみやし でこれを安井さんがどうやって歌ってくれるのかもやっぱり楽しみやし
でこの曲マットトリガークルーがですねマットトリガークルーってさ サマトキだけヤクザじゃんで他の2人は決して裏社会の人間ではまぁあの
おしょっけい感がいるけど裏社会の人らではないと思うんだけど このReason to FightはですねMTCが全員裏社会の人なんじゃないかなっていうぐらいの熱量で
歌ってるので余裕がある方は原作の浅沼さんたちのね 声優さんがやってるライブの方のReason to Fight見てほしいんですけど
あの全員マジで勝ち込みに来てるぐらいの勢いで歌ってるんで 小和田さんも神代さんもめちゃくちゃ仕上がってたのでここをどうやって
ヒップステ版に落とし込んでくるかがめっちゃ楽しみですね これも3月チケットをね申し込むの忘れないようにしたいわけなんだけれども
で なんか今年はそうあの俺すごい思うんですけれどもその
まぁ今のPOSSE vs MTCまぁこれは2023年やけど すごいこうハイペースでヒップステの公演があるなってずっと私思ってるわけですよ
だけどさ ふと立ち返ってみたらトラック2からバトルオブプライドぐらいまでの流れって
だいたいこのくらいのペースだったんですよね まぁそれでも今の方がちょっと多くはなってるわけなんだけどまぁそれだけ
こうヒップステ自体も盛り上がってるっていうのがやっぱり楽しみだし で
今度POSSEとさMTCが終わったらさ 次
次さ2023年まぁ勝手にこれは私の妄想ですよ 2023年の7月8月はさ
バトルオブプライド2じゃないですかどうですか あの6月ぐらいにミックステープ1のリベンジを挟んでも全然
いいんですけれども バトルオブプライド2じゃないですか皆さんこれどうですかね
D4とか来てほしいんですけど D4に会いたいんだよ俺は だからなんかこうこのあたりでそれこそミックステープ的なものを入れてね
オリキャラを含めた公演をやっていただいても私はすごい楽しみですし あとバトルオブプライド2は多分2023年にはあるんだろうなぁなんて思ってたりもしてね
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あとはまぁ今言ったミックステープ1これは再演っていうよりは正確にはやっぱ 俺としてはやっぱりリベンジって言いたいかな
再演ってやってないからねそもそもね あの大木町すぐりさんっていうオリジナルキャラクターも結局どんなキャラクターか分からずに
俺たちはなんかレップライブの渋谷でちょっとだけ喋ってたことでしか我々知らないからさ
だからこれを来年あたりやってくんないかなぁなんて思ったりなんかして
まぁやっぱヒップステは最高ですねヒップステ語ってる時やばい生きてるなぁって心地がするし 見終わった後も人生だなぁって思うからね
俺は変わらずにやっぱり応援していきたいですね まずはこの次のねバッターステンプルバーサスマテンロンこれを楽しみに日々を生きていきたいなぁ
と思うというまぁ今日はこんな感じの締めで終わりたいと思います 最後までお付き合いいただきありがとうございましたお相手は山本優斗でしたまた次回
さよならさよなら
