2025-09-21 43:51

#143 ヒプステ-Ideal and Reality-:ハイクオリティな続編に感銘!全キャラ感想もあります!

spotify youtube

ヒプステ中王区第二弾の感想です。


新キャラも加えてさらに熱量たっぷりな最高続編!

東雲朧のキレキレっぷりに惚れ惚れするばかり。


非常に高い完成度の理由/ダイジェスト付きで安心/月の音=ショッカー?/最強キャラの敵をどうやって用意するか問題/CDBの新技/乙統女様の神々しいまでの歌唱力/酸いも甘いも飲み込んで進む/ 無花果さまの厳しさと温かさ/無花果さまがめちゃくちゃ強い!最高!/昇進合歓さん/仄仄さん=ロキ/闇のセーラームーン・一果/主人公・一愛/蒼乃風さんは存在がアイデア賞/ダンスバキバキ枠が中王区にも!/オリジナルマイクたち/


#菜々香 #白峰ゆり #高橋桃子 #太田夢莉 #田野優花 #涼邑芹 #鈴木友梨耶 #鈴木南那佳


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どうも皆様こんにちは。舞台、映像、ゲームの熱い熱い語り場、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
今回はヒプステの回でございます。ヒプステ-Ideal and Reality-へ中央クステの第2弾の感想回です。
これを配信する頃はちょうど公演が終わったぐらいの時期だと思うんですけれども、内容に触れまくっておりますので、ネタバレが気になる方はここらで回り右をお願いいたします。
さあ早速ね内容を切り込んでいこうと思うんですけれども、まずはやっぱりね完成度がね、とにかく今回の第2弾も非常に高いなと私は感じました。
去年初めて出てきた中央区のヒプステも1作目の時点でかなりもう出来上がっているというか、もう長いことこのカンパニーでやってきたんじゃないかなっていうぐらいの熟成度合いというかがあったのに、今回のこの第2弾もそれをさらに上回るハイクオリティな演劇を見せてくれたなとまずは感じました。
その理由を私ちょっと考えてみたんですけど、やっぱなんというかね全てのキャラクターがね非常に生き生きとしているのがこの一つ要因なんじゃないかなと私は思っております。
特に個人的にかなり素晴らしいこの中央区のキャストの皆様素晴らしいのが、原作ものにありがちなノイズをなしにキャラクターそのものとして板の上で見ることができるのは本当に素晴らしいお芝居だなというのを感じました。
この原作ものにありがちなノイズってなんやねんって話なんですけど、あの私なんかはね例えばこのヒップステで言うならこのヒプノスマイクという原作の作品がそもそも私めっちゃ好きで、なんでやっぱりヒップマイって原作だと2次元だからさ、まあ例えば声優さんの声とかキャラクターのアニメにもなったりするからさ動きとかさ、なんかその元々ついている原作キャラの強いイメージっていうのをやっぱ持った状態で
まあこういういわゆる2.5次元みたいな作品を見たりするわけなんだけど、でそういう状態で2.5次元を見る時ってさ、こうなんていうのかな、このキャラクターだったらそのこういう声だなとか、なんかこの役者さん、この俳優さんの声の出し方があのキャラに似てるなとかさ、あの動きの再現をしてくれてんのねみたいな、その原作キャラクターがいるからこそ、まあ2.5次元の良くも悪くもの部分だと俺は思ってんだけど、
原作キャラがいるからこその、この舞台の演技にこう良くも悪くも反映される部分がどうしても見ててこうちらつくというか、あのシーンの声の出し方って原作の声優の誰々さんの声を結構真似してんだなとかなんか余計なことを考えて見ちゃうところが私はあって、その物語になんか手放しで没入できない時が正直あるんですね2.5次元って。
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まあそれは本当に何度も言ってる良いとこでもあり、まあ悪いとこでもあるとこなのかなとか思ったりもするんだけど、この中央区のヒプステに関してはその誰が誰に似てる、まあいやもちろんあるよ、再現度がめっちゃ高いなっていうのも思うんだけれども、それ以上にそもそもキャラクターたちがみんな生き生きとしているので本当物語に真っ直ぐ入っていけるというか、ここにそのハイクオリティさを私は非常に感じるわけですよ。
演劇として一番理想というか、その脚をひたすら物語にずっと吸い込ませて吸い込ませて終わっていって、ああいい話だったなぁで終わるっていうのは本当に素晴らしい。演劇としてまず非常にクオリティが担保されていて、今回もそれがあったなっていうのをまず感じましたし。
内容、ストーリー的にはまるっと前回の続編のようなストーリーになっていてね。前回見てない方もいるとは思うので、そのダイジェスト付きというか、前回こんな話だったよっていうのも忙しい人向けのヒプステみたいにやりつつ始まっていくんで、今回初めて見た人も安心という構成になっておりましたね。
で、これ思ったのがその月の音が、まあ要は今回は悪役って感じで出てくるわけなんだけど、この月の音がさ、もはや仮面ライダーでいうところの何度も何度も復活するショッカーみたいなポジションになっていて、まあこれはこれでなんか今までのヒプステにない感じというかさ、何度でも何度でも蘇ってくる執念の敵組織って感じで、まあ俺は結構好ましく見たんだけれども。
ただ一方で、やっぱ難しい問題もあるなーっていうのも感じて、っていうのもやっぱ敵を用意するのが、まあ中央区のヒプステって俺めっちゃむずいなって思うんですよ。
で、今回で言うと、まあ天摘一華、まあ要するにツクヨミですよね。月の音で狩猟をやってるツクヨミが、まあ今回も敵として登場するわけなんだけれども、そのまあ敵でどうやって用意するかって思った時に、やっぱ中央区っていうそのこのヒプステの世界において、まあヒプマイの世界においてその絶対正義の政府に対する敵をまず用意しなきゃいけないから、
ツクヨミみたいなさ、その反逆者みたいな奴しかまず敵になれないっていうところにまず一つ難しさを感じますし、あと中央区があまりにも強すぎるから、要は最強キャラが揃っちゃってる状態よ。
まあ三国志の呂布とかさ、まあ戦国で言う本田忠勝みたいなのがいるような状態だからさ、誰が出てきてもこのどうやって強敵感出すかというか、どうやって勝てばいいんだようになかなかならないというかさ、それをなんか今回もちょっとひしひしと感じていて、なんかね一時期のね、マーベル映画のアベンジャーズみたいになっちゃってんだよね。
そのアベンジャーズってヒーローたちがいっぱい集ってきてさ、あの多いなら悪と戦うストーリーなんだけど、あの仲間が多すぎて、もう4,50人とかヒーローいてさ、敵は1人2人しかいなかったりするのよ。だからあまりにも強い敵を用意しないと話が進まなくて、でもそんなヒーローたちを倒せるほどの敵っているかっていうとなかなか用意できないみたいな問題が一時期のアベンジャーズにあったんだけど、中央区のヒップステも結構これに近いというか。
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で、あとはその当たり前だけどストーリーは進んでるわけじゃないですか。なんで今回で言うと、まあツクヨミは脱獄してね、今回最後、まあ消息不明というか、やっぱり姉さんはいなくなってしまったみたいな話で終わってたけれども、今回そのツクヨミに同行する形で敵になったさ、まああの篠の目朧さん、もちろん檻の中にぶち込まれてますし。
で、まあ後で喋る参上院園香さん。園香さんもやっぱり収監されてしまっているわけじゃないですか。じゃあ、じゃあ中央区ステがね、多分第3弾も出ると思うんですよ、こんだけ面白ければ。じゃあ来年かな、やるとしたら。次敵どうするっていう。またツクヨミと絡むさ、新たな敵を用意しなきゃいけない。これはちょっと毎度難しいなとも思いつつ。
でもそこをこうどうにかこうにかくぐり抜けてね、今回のように厚いストーリーを作ってくれるのがヒップステチームと、そして大正義亀田さんの脚本ですから、ここは期待しつつね、どうやってやるんだろうというアイディアはまたちょっと次のシリーズでも見ていきたいななんて思いつつ。
他にもちょっとレベルアップしている部分で言っていきたいのが、中央ダンスバトルの皆様。CDBの皆様ですね。ちょっとメンバーが変わっていたりもするんだけれども、今回も前半とほぼ第1回目とほぼ同じ方が続投されていて、これが結構嬉しくて。新しい技を皆さんダンサーとして身につけて帰ってきているのが、なんかやっぱかっこいいなと私は感じますね。
特に私はアカリンさんの新技というか、ヘッドスピンがやっぱりすごく印象的でしたね。メンズの方のヒップステで言うと、ケンタさんっていうね、前世がベイブレードかっていうぐらい永遠に回転しているね、筋肉ムキムキのすごい良い笑顔のお兄さんがいるんですけど、あの方のようにですね、今回この中央ダンスバトルのアカリンさんもずーっと回転しているところがあって。
ヒップステのダンサーさんってこの、ベイブレードが前世の方を必ずチームに入れなきゃいけないんだなっていう縛りがあるのかなっていうのはちょっと思ったんだけど、やっぱみんなレベルアップしている。カンパニー全体が新しい何かを身につけて帰ってきている感じは非常に頼もしいですし、やっぱりこれも続きをこの作品で見たいなとも思う。非常に良い要素だなと私は思いましたし。
でね、こっからはね、キャラクターに視点を当てつつですね、一人一人ちょっと見ていきたいんだけど、まずは中央区の皆様のお話からいくと、まずは乙女様ですね。
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いやもうとにかくパフォーマンスもそうやし、その表現、お芝居のレベルがはちゃめちゃ高いですね。ナナカさん、半端じゃない方だなって思うわけなんだけど。今回は特に歌ですね。圧倒的な歌唱力と。で、あんなに動きづらそうで髪も長くて裾も長いのにめちゃくちゃ踊るダンス。
ちょっとこれはまあ、最強キャラの間違いないこの説得力というかね、これを非常に感じたというか。もうさ、音圧、音の圧、その高豪Cまでの音圧とあと声量ね。で、この場を制圧していく感じがさ、なんかこの原作におけるラスボスであり、で、総理大臣でもあるっていうこの説得力、キャラクター性にすごくつながっている気がしていて。
で、彼女がもう歌いに歌いまくるからさ、もう前回の中国ステ以上にかなりこうミュージカル色が強めになっていたりなんかして、作品の空気すら変えてしまうぐらいのこの圧倒的パフォーマンス。
いやー乙女様はやっぱちょっとレベルが違うなぁとも思いましたし。で、ストーリー的にも結構このなかなか描かれる、しっかり描かれることがない乙女様のメンタルというか、その信念の部分に焦点を当てているのもなかなかいいポイントだなと私は思っていて。
単純にラップが強いとか、進んでいく意思があるっていうのもあるけれども、やっぱメンタル、そもそもそれを支えている信念の部分が最強なんだよっていうのを感じられるストーリーだったのが個人的にはかなり嬉しかったですね。
で、このアイディール&リアリティっていう今回の第2弾のサブタイトルにもなっている部分、理想と現実ですよね、直訳すると。この園香さんが現れて、理想論をすごい語るわけですよね、彼女は。
まあそうなったら一番幸せだけれども、でも現実はさあっていうところをさ、乙女様はもちろん国のボスなんだから分かっているわけで、全てを救うことっていうのは甘い理想であるっていうことを悟りながらも、こっちの道だよねっていう現実的な道を取っていく姿がさ、本当に政治家そのものというか、これこそ国の全部を背負って歩いていくリーダーだなっていうのをすごい感じられて、
そこはすごく乙女様のその普段の職業の部分をすごくストーリーに出してくれたのがすごく心に染み入りましたし、やっぱこの酸いも甘いも飲み込んで進んでいくっていう部分がさ、人間臭さと、ある種の怖いくらいのカリスマ性をすごい感じさせて、
そこはこの東宝天乙女っていう大きいキャラクターにすごくいい肉付けがまたされたなともすごく感じましたし、あとマイクがすさまじいカリスマをやっぱり感じましたね。唯一自動で光るマイクなんですよね、彼女のヒプノシスマイクは。
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光らせられるマイクで言うと、糸の会の大雲男女様がいるんだけど、男女様のマイクはあれは手動でつけてるらしいので、完全自動でつくマイクは乙女様だけなんだけど、暗闇で彼女が信念を語りながらめちゃくちゃ歌うときに光るマイクがめっちゃ怖くて、かっこいいんだけど。
もう本当に恐怖を感じるぐらいのカリスマ、そして彼女が選んだ波動をストーリーでひしひし感じられるのがまあすごく良かった。あとずっと姿勢がいいので、やっぱ上に立つリーダーっていうのは立ち姿でもすごく威圧感があるなっていうのはすごい感じましたし。
このままちょっと一軸様の話もしていきたいんだけれども、もう彼女の右腕というかね、サブというポジションですけれども、今回は厳しくも理解のある上司というか。
ネムとね、あとイノリとの絡みがすごく増えていて、ここもすごく嬉しかったですね。
前回で言うと、特に一軸様はオリジナルキャラクターたちと絡む機会が少し少なめだと私は感じたので、今回結構喋るシーンが多くて。
で、やっぱこの一軸様も結構人間くさい部分があるのが私はすごい好きで、まあ強いかっこいい女性ではあるんだけれども、やっぱこうちゃんと心のね、温かい部分も持ち合わせている。
温かいところがある人で、それがすごい良かったですね。やっぱこうネムとイノリのひた向きな部分には。
まあね、強い上司であろうとするんだけれども、やっぱこう、ほだされる部分もあったりなんかして、そこはこうやっぱりいいキャラクターしているなっていうのもすごい感じましたし。
で、あとね、今回の一軸様の俺の好きなところはね、めちゃくちゃ強いところですね。やっぱこれですよ。
さっきも言ったけど、東宝天乙女っていう、まあこの一番強い総理大臣の脇にいる人なわけですよ。
彼女の右腕ですね。ってことは、一軸様も強くなければ成立しないわけで。
で、今回、しののめおぼろとバトルするところがありましたけど、もうほんとめちゃくちゃ強くて、全然おぼろが勝てないところが、非常に描写としては俺良かったと思いますね。
あれね、絶対にひたついちゃダメなんだよ、一軸様は。一軸様は、中央区にあだなすやつは、片手で吹き飛ばすぐらい強くないと俺は嫌なんですよ。
やっぱり総理大臣の右腕はこう、強くてなんぼというか。彼女のとっても強い部分と、でも人間らしくてちょっと甘さが出る部分。これが両方出てたのが非常に良かったんじゃないかなと思います。
で、次にネムのお話ですね。前回の第1弾よりも出世してマントがつくことによってね、副局長という、これ非常に言いづらいですね。
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副局長というポジションになりました。前回はもうほぼ主人公みたいなぐらい出番があって、ただ今回は前回ほどの出番はないけれども、やっぱり祈りの友達というか、兼上司として非常に輝くポジションでいたのが良かったかなと思います。
やっぱりこの天摘姉妹ってこの難しいね、闇の中を歩いてしまう2人にとって、この日の中を歩いていくためには、やっぱりこの青羊ネムっていうキャラクターは非常に必要。
特にやっぱり祈りにとってのすごく良い相棒というか先輩というか、なんとも言えない関係性。これが今回もすごく大切に描かれていたのが良かったかなと思いますね。
ネムさんね、あと俺ザコを蹴散らすシーンしかなかったんで、普通にバチバチ1回戦っているところも見たかったんだけれども、ちょっと今回キャラも多かったからね、それは難しいと思いつつ。
でも前回よりも、これは単純に演じている高橋さんが上手くなっているせいだと思うんだけど、ラップが前よりもすごくお上手に聞こえたので私は。
なんで、出世していることの説得力がちょっと増しているのが細かいけれども、私はすごく好きなポイントでした。
で、みんな大好きなホノボノさんの話をしていきたいんだけれども、非常に美味しい立ち位置ですね、彼女は。
それこそロキというか、裏切り者的な立ち位置っていうところがね、この食えないキャラクター性が私は非常に好きですね。
彼女はそもそもビジュアルが強いので、そこも含めて人気あるとは思うんだけど、パフォーマンスもすごいしね。
なんだけど、やっぱこのストーリー上のさ、絶対読み切れない感じのキャラクター、こいつが出てきたらなんか起こるなとか、
あとそのストーリー全体がすごく良い風が吹いている時に、こいつが出てくるとひっかき回すんだよ、なんだよみたいな立ち位置にいるキャラクターっていうのはやっぱとっても良いというか、
やっぱこのストーリーに1個かき混ぜる要素としているのが、ほのぼのさんはすごく良いなと思いますね。
で、ほのぼのさん、このヒプノシスマイクってね、キャラクターごとに実はヒプノシスアビリティっていう、ラップのスキルみたいな、特殊能力みたいなのが実は備わっていて、
最近のヒプステってそれ結構描いてくれるところが俺は好きなんだけど、で、ほのぼのさんに関しては、今回描写ほとんど、てか無かったと思うんだけど、
ほのぼのさんのアビリティって、相手の言葉を奪えるみたいな能力があるんですよ。
要はこのラップで喋らなきゃいけない世界観で、相手の声を奪えるっていう、もうほぼ反則に近い能力を持っていて、で、それもあってか彼女は非常に強いということもありですね。
そのアビリティがめちゃくちゃ強い上に、この非常に厄介な性格、混沌を好む性格なので、とっても立ちが悪いキャラクターじゃないですか。
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で、今回のヒプステの第2弾に関しては、なんか気配も消せるんですよね、彼女。なんか気が付いたらいるみたいなシーンがかなり多くて、本当にこの厄介なキャラクター性が俺はかなり好きですね。
で、俺すごいもったいないなって思った部分が、その唯一ほのぼのさんはこの原作キャラクターの中で、マイクのデザインが公開されていない中国のキャラクターなんですよね。
その専用のヒプノシスマイクがまだ公式で明かされてなくて、これ早く明かしてほしいなと思うんですよ。絶対見たいというか。
本当あのヒプステのね、オリジナルマイクというか、ヒプステのマイクの造形、古道具、俺本当大好きだから、林家さんが作るね、古道具の林家さんが作るほのぼのさんのオリジナルマイクを早く見たいというか。
オリジナルマイクができれば派手にバトルするシーンも見れるから。その今回も立ち位置として俺めっちゃ好きなのよ、ほのぼのさん。
だけど派手に敵を蹴散らすみたいなほのぼのさん、あのめっちゃ強いキャラとしてのほのぼのさんはまだ見れてないんで、これはちょっとまだ次回に期待したいなというか。
あとはほのぼのさん見てて感じたのが、この中央区のテーマカラーでピンク、非常に象徴的な色としてあるわけなんだけど、他のキャラクターたちはそれぞれピンクにいろんな意味合いがあると思うんですが、ほのぼのさんに関しては毒みたいなイメージがあるのが、またこの一杯食えないキャラクターとしてすごくいいキャラクターになってるなと思いましたね。
とにかく出てきたら油断できない。やっぱお客さんもさ、うわ聞かれてたとか、うわほのぼの出てきたぞこれはまずいんじゃないかみたいな、まずいぞみたいな、どうするってなるのがピリッと緊張感漂うキャラクター性は非常に好きなので、今後もちょっと暗躍してってほしいなみたいな。
ちょっと負けるところが想像できないキャラクターでもあるので、膝をつかせる場面はどこになるのかなっていうのもちょっと楽しみではありつつ、中央区の皆様はこんな感じですね。
で、ここからはね、俺の大好きなオリジナルキャラクターたちの話をしていきたいんですが、まずはやっぱり天摘姉妹でしょうか。
今回のヒップステのこの中央区第2弾に関しては、もうほぼ彼女2人が主人公というか、2人のアンサーソングというか、背景って手紙のように始まる曲もあったりだとか、とにかく優遇されてるのがすごく印象的で、
特にやっぱ祈りですね。祈りは前回以上に出番も多くて、彼女がかなりキーパーソンというか。
で、衣装もね、かっこいい月野根のね、改造したトレンチコートみたいな衣装もあれば、おなじみの中央区の衣装もあったりなんかして。
で、しかも月野根の衣装の方には、なんか装飾品が前よりも増えてるような気がしていて、かなりの交代具ですね。
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なんで、この2人が今回の主人公で描かれていて、オリジナルキャラ好きとしてはたまらなかったんですね。
イチカはどうするんだろうなーっていうのはすごい感じたというか、兄との向き合い方が本当に対照的な姉妹だなーっていうのはすごい感じました。
で、この苦しい部分としては、このイチカもイノリもお互いの思いはたぶんすごくわかってるというか、すごくわかってるからこそ、向き合い方が違う。
兄のその事件に対する向き合い方が違うっていうのもなんだかこっちとしてはすごく胸が締め付けられますし。
イチカに関してはもう完全に闇の方に行っちゃってるから。もうビジュアルもあって闇のセーラームーンです、彼女は。
で、一方でイノリはネムたちとも会ったりなんかして、結構真っ当にというかね、日の当たる場所っていう単語がよく使われてたけど、明るい道に行こうとしてるから、
その兄のことをもちろん心を痛めて、兄のために生きようってところはありつつ、でも兄はどう思ってるかっていう部分がちょっと解釈が若干違ってて、
でもイチカとイノリお互いにその思いはわかっているからこそのもどかしさっていうのがあるのが非常に良いストーリーだなと私は感じました。
で、やっぱり天摘イチカというキャラクターが非常に魅力的でやっぱかっこいいですよね。
その、まあ観客としてはさ、前回もやっぱり復讐のために事件を起こしてテロやってたから、
その、そこからじゃあ今回は恒星してるのかなと思ったらやっぱりあんまり変わってはいない部分でもあって、
なんならより憎悪を燃やして、より過激になっているところもあって、なんかその、
イチ観客としてはどうしてそっちに行っちまうんだよみたいな、なんでイノリの言ってることわかんねえんだよってところもありつつ、
でも天摘イチカってそういうキャラクターだよなって納得される部分もあるというか、
この影のある悪、悪ってもんでもないんだよな、影のある方が正しいかな、影のあるリーダー、
特有のこのカリスマっぷりっていうのがこの天摘イノリのとても魅力だなと私は感じますね。
実際その魔性ともいえるカリスマっぷりで、ほんと立ちはだかるものを次々と味方につけていく感じ?
多分こうやって、月の音のメンバーもどうしも増やしていったのかなって感じられるのがすごく良かったですし。
でやっぱこのイチカのすごいところは最後その妹のイノリですらさ、最後の最後にはちょっとこうやっぱりイチカについていこうかなってなっちゃってたじゃん。
あの魔性っぷりですよね、やっぱ彼女の魅力は。
正しくダークヒーローというか、やっぱこう暗いところを歩いていくヒーローはやっぱ好きなので私は。
まあアメコミとかで言うね、あのバットマンみたいなね、ちょっと暗い方向から世を変えてやるみたいなヒーローはどうしても応援してしまうので、
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そこは私すごく好きな部分というか。
いや俺でもね、ちょっと思ったのがね、そのストーリー終わった後によ、そのクイーンズサンクチュアリーっていう今回のオープニング曲、
まあめちゃくちゃかっこいい曲でさ、この天摘姉妹は仲良くパフォーマンスをしているわけなんですよ。
なんだけど本編だとバトルする時ぐらいにしか出会わないんですよね彼女たち。
なんかそこはちょっと皮肉も効いてるなとも思いつつ。
やっぱクイーンズサンクチュアリー聞いた後だとさ、本編見てないとさ、絶対に協力して仲間になると思うじゃない。
と思ったら意外な売り切り方をしてきたっていう、ここは結構私好きでしたね。
イチカVSイノリも、やっぱりイチカの方がちょっと上手なのがね、
ちょっとこの観客としても悔しいとも思いつつ、やっぱりリーダーになる分姉の方がちょっと強いんだっていうところも分かりつつみたいな。
とにかく物語をかき回して引っ張っていってくれる力がある姉妹だなと思いました。
この感じやったら、第3弾あるんやったら多分2人も出るやろうってちょっと思うんで、
今後も注目していきたいキャラクターですね。
で、ここからはね、新キャラクターたちの話もしていきたい。
まずは参上員ソノカさんですね。
鈴木ユリアさんという方が演じてらっしゃるんですが、
今までのヒプステにまたいなかったタイプのオリジナルキャラクターですね。
珍しい、名家のお嬢様というキャラクターでございますよ。
ストーリーが始まった時点で、あと初期のビジュアルを見た時点で、
もうあまりにもロイヤリティな格好をしているので、
やっぱ今までのヒプステのオリジナルキャラって基本的に治安が悪いというか、
やっぱり動きやすかったり、明らかにオラオラしてジャラジャラしてる人が多かったので、
さあこの上品なお嬢様、どうやって戦いに入ってくる?
っていうか戦いに入ってくるのか?この子はと。
その前のさ、3on3フリークのね、ミックステープ1の時のオーナーさんみたいな、
戦いはしないけれどもキーパーソンだよっていうタイプのキャラクターかなーって思ったら、
あの、ほのぼのさんが非常に悪い誘い方をしてラップバトルに巻き込んでおりましたね。
あ、こうくるのかなんて思ったりなんかして。
で、この園賀さんというキャラクターは信念が非常に強い、とても純粋、
まっすぐ思ったことはまっすぐ突き進むタイムなので、思い込みも強い。
こういう人が、もうほのぼのさんみたいな本当悪意の塊が吹きて歩いてるみたいなキャラクターに会った時は、
もう本当に立ちが悪い。
もうね、どうしようもないですよね。
でもね、絶対悪い人ではないんですよね、この三条院園賀さん。
すごく真っ当にいい人でもあって、本当、ダンスしてる時はニッコニコなんですよ、彼女。
オープニング曲とか。
なので、その純粋な笑顔を見ると、決して悪人ではない。
この塩梅がすごくいいキャラクターだなと思います。
もう本当に良くも悪くもとってもピュアなんですね。
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あんまり世間を知らない部分もあんのかなーなんて思いつつ、非常にいいキャラクター。
まあ今までにまたない切り口のキャラクターですね。
で、私は三条院園賀さんに関しては、存在そのものが結構アイデア性なキャラクターだなぁと見ていて感じました。
さっきも言った、やっぱり中央区の敵を作るのが難しい問題があるわけで、なんですけど、
園賀さんに関しては、作中で最強キャラクターである中央区、特に東宝天乙女様の前に、
立ちはだがる敵ってどうやって作るねんって思った時に、昔なじみの友人を出すことで、
しかも彼女の信念も試すっていうふうな具合の強敵として、園賀さんを出すという具合。
これもアイデア性ですよ。
理想論、いやまっすぐ理想論ですね、園賀さんの語ることは。
語る彼女を倒して、かつての友人をぶっ倒してでも進むのが乙女様の強烈な信念ですよ。
すごく乙女様というキャラクター性もより深く描くこともできていて、
参上院園賀さんという違う切り口の友人を出すことで、この乙女様の過去も補完できるっていう、
非常にいいキャラクター、アイデア性のキャラクターだなと私は感じました。
あと衣装がすごく独特ですよね、彼女に関しては。
そのふんわり感があるというか、あと胸元の大きいリボン。
これはなんかね、ヒップステでは非常に珍しいテイストの衣装だなっていうのも感じました。
そこもすごく彼女いいなと思っていて。
遠目で見たらロングスカートなのかなと思いきや、実は上品なパンツタイプでみたいな。
遠目で見ると、お嬢様にもお坊ちゃまにも見えるようなサイズ感がとっても絶妙なバランス。
さすが中原さんだなと感じました。
これはストーリーの中で参上院系がかつては男性が党首だったけれども、私になりましたわみたいな話があったので、
もしかしたらわかんないけど、この衣装が、園賀さんの衣装が歴代の党首が着ている伝統的な服装なのかもしれない。
そしたらパンツスーツのタイプでもすごく納得いくというか。
まあ、貴族的なメンズが着ても違和感ないデザインにはなっているので、その辺がすごく面白い。
今までのヒプスステにはない切り口でいい衣装だなと感じました。
で、あと驚いたのが、私このヒプスステのオリジナルマイク大好きなんですけど、まさかの専用のヒプノシスマイクと、
そしてまさかのスピーカーまであるという優遇具合ですね。
これは良くも悪くもいい裏切りでした。
金色の紋章のような縁取りがあって真ん中にマイクがあるという、とってもゴージャスな感じのヒプノシスマイク。
遠目で見ると花束、ブーケのようにも見えるようになっていて、
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これは、それこそ全員集合のね、初代で言うバトルオブプライドみたいなイベントがあった時にはとっても一人目立って映えるマイクだなと思いました。
遠くで見ると紋章のようにも見えて、これはもしかしたら三条院家に代々伝わる家紋だったりもするのかななんて妄想もできるという、非常に良いキャラクターでしたね。
彼女はそれこそ、ちょっと折りに入れられてしまったけれども、
友人、乙女様の貴重な友人というポジションではいくらでもストーリーに出せると思うので、今後もちょっと見てみたいなと思うキャラクターですね。
で、もう一人の新キャラクター、篠野芽朧さんの話をしていきたい。
鈴木奈々香さんという方が演じていて、これたまたまなんですけど、新キャラクターを演じているお二人が両方とも鈴木さんなんですよね。
で、俺もしかして姉妹なのかなとか思ったんだけど、別に血縁関係はなくたまたまオーディションでこうなったのかなという感じでしたね。
で、俺朧さんね、めちゃくちゃ好きですね、先に言うと。
これなんでかっていうと、ダンスがバキバキだからですね。
いやーついに現れましたよ、この中央区のステにも。
ダンスバキバキ枠で、で、アクロバットもあるので、もう動きのキレが半端じゃないっていうね、このキャラクター性も。
ほんとね、ダンスバキバキの方大好きになっちゃうんですよ。
他のヒプスでの過去のキャストでも言うと、やっぱ滝沢涼さんとかね、福沢優さんとかね。
今のキャストで言うと、ゆきさんとか安藤優人さんとか三井潤平さんとか大好きなんですけど、そのダンスバキバキ枠についに女性版も来てくれたということで、この篠上朧は大好きなキャラクターになりまして。
この身のこなしがこうすごく軽やかで鮮やかなっていうところと、あと目つきがめっちゃ好きですね。
俺この常にギンギンに決まった三拍眼とでも言いましょうか。
もう目がね、ずっとバチバチに決まってんのよ。
これがすごく印象的な、まあ中央区の新キャラクター。
これ非常に良いキャラクターですね。
ネムとイノリーがさ、初めて彼女が出てきて、ちょっと姉さんに用事があるから入れてくれよみたいに言った時のさ、目つきと声の厚ね。
もう怪しすぎるだろっていう、あんなに強く言ったら逆に怪しいだろっていうぐらいの目つきと厚で、このキャラクターもなかなかいいキャラクターだぞって思ったっていうか。
で、あとこのどれだけ激しい動きをしても帽子は絶対に落ちないっていう。
これは非常に良いキャラクター。
で、あとこの人に関しては開演前にも実は現れるっていうのが、これ新しい試みですよね。
これどうなんかな。
今回の中国ステも、結局配信あるっていう話を私見たんですけれども、開演前にしののめおぼろがライトを照らしながら観客席を睨んでいくっていう演出、あれ多分演場のとこに入んないと思うんですよね。
33:07
あれは現地ならではの楽しみかなみたいな。
で、開演前に出てくるのも今までいない新しい試みだったんで、こういうのはやっぱりどんどんチャレンジングしてってほしいなと私は感じましたね。
で、このしののめおぼろのキャラクター性で言うと、彼女もまたすごく純粋というか、ちょっと園賀さんとは違ったベクトルなんだけど、
信念があまりにも強い、信じ込む力が強すぎるせいで、逆に簡単に洗脳されてしまうタイプですね。
これはその、なんやろうな、大真面目な人間ほどカリスマに弱くなっちゃうみたいなタイプ。
だからあっという間にいちかさんに手込みにされちゃってたし。
で、これ今後がやっぱ気になるんですよ、私はおぼろさんに関しては。
まあ、さっきも言ったように本当にパフォーマンスマジでかっこいいので、絶対にもう一回見たいキャラクターなんだけど、
ただ、自分の新しい主になったいちかさんはさ、消息不明になっちゃったわけですよ。
で、肝心のおぼろさんはさ、中国に反旗を翻したせいで、漢宗という職業なのに投獄されてしまったっていう。
これ彼女の今後はどうなるんやっていう。
だから三条院のお嬢さんと合わせて、ちょっとこれで終わらせるにはだいぶ惜しいキャラクターだなと感じるというか。
どうやってまた彼女が脱にしても難しいキャラクターですよね。
園岡さんはまだ結構出しやすいと思うんだけど、
しののめおぼろは出てくるにはまたほのぼのさんとかが悪いことしなきゃダメだような気もするし。
今後にどうやってまた出すかっていうのが結構気になるキャラクターではあるんですが。
で、あとは彼女も専用マイク持ってましたね。
彼女は中国の人間なので持ってるかなと思ったんですけれども、
専用のマイクはハート型の南京錠ですね。
これは可愛らしいですよね。
で、これ手にはめるようにして握るタイプのマイク。
これは非常にかっこいいですよ。
なんかこう見方によっては遊戯王のデュエルディスクみたいなデザインでもあって。
で、この監守っぽさ、そのローの番人であるっていうところを鍵をつける南京錠で表現していて、
で、中国っぽさをこのハートっていう形で表現しているあたりが非常にかっこいいマイクだなと思いましたね。
でもやっぱり一軸様には勝てない。一軸様めっちゃ強いから。
今後出てくる時はどうやって朧を強そうに見せるかっていう部分もちょっと私は期待したい部分ではあります。
で、この朧さんに関しては俺結構また面白いキャラクター。
前作の祈りにも通じる部分なんだけど、
このオリジナルキャラクターなんだけど、中央区の制服を着ているっていうキャラクターなわけですよね。
なんでなんか原作にいたんじゃないかなって錯覚しそうなタイプのオリジナルキャラクター。
36:00
これはやっぱり珍しいですよね。
なんか完全オリジナルのキャラクターなんだけど、制服自体にはとっても見覚えがあってみたいな。
で、前回の祈りに関しては見習いっていう立場で入って、今回もね、そういう感じの立場だったんで。
割と見知ったパンツスーツな感じなんだけど、
しののべ朧さんに関しては結構改造してるタイプの制服というか、なんかロングコートみたいに結構長めの丈だったので、
なんかそこも結構新鮮だったというかさ。
で、あとはその長い丈でアクロバットするのはやっぱり神業ですよね。
あれどうなってんだっていう。
いやー、あれでバンバンバンバン回転していくのは、ちょっとさ、周りのダンサーさんが顔負けなくらい彼女が動けるからさ。
やっぱあれはすごい方をまた見つけてきたなって感じましたよね。
いやー、男性版のヒプスセの方にいるさっきも言ったさ、ケンタさんっていうベイブレードが前世の方。
もうとんでもなく爆転できるんですよ。連続で。
2人で並んでさ、助走つけてさ、一斉に爆転するところなんかをでっかいアリーナで見てみたいなって思ったっていう。
とにもかくにも新キャラクターも非常に魅力的で、どのキャラクターもすごく魅力的だったなと、チューオークステ第2弾も感じましたね。
ストーリー的には月の音というか、甘積みイチカが生き残ったんで、続編は全然まだ作れるわけですよ。
とはいえ次も月の音を敵にすると似たような展開にもなってしまうので、ここはちょっと工夫が入るのかなーなんて思いつつ。
でもこのチューオークステならではの、さっきも言ったこの演劇そのものを没入して楽しめるこの気高いぐらいの熱量。
キャストの熱量。これはやっぱりすごくいいもんだなと思うので、すごい定期的に浴びたい。やっぱり続編を見たいと思ったっていう。
今日はそんな感じのお話でした。
ラジオ師!
さ、エンディングです。お疲れ様でした。
お知らせ!アマチュアポッドキャスター向けのショーレース、ポッドキャストスターバード現在絶賛開催中でございます。
こちらにはリスナー投票を受け付けておりまして、概要欄のURLからぜひラジオ師リスナーの投票をお願いしたいです。
これはね、俺一人では絶対に勝てないんです。だけどラジオ師のみんなで力を合わせれば初めて勝つことができるかもしれない。
これ初めてっていうのは私は投票系のイベントで残念ながら一度も勝ったことがない。もうこれははっきり言うけど。
なんだけど、ちょっと今回ばかりは勝ちたい。番組も5周年やし、無事にイベントもやらせていただいたし、リスナーの熱量が一番高い時期だとも思うので、ぜひこのポッドキャストスターアワードのリスナー賞への投票もよろしくお願いします。
これ密かにですね、毎日投票していただきたいので、言うだけではダメだと。俺もちょっと頑張ろうと思って。今実はツイッターで俺毎日動画を更新してます。毎日だぜ。毎日動画撮ってんだよ今。
39:07
だからぜひ一緒に勝ちましょう皆さんね。投票よろしくお願いします。でですね、それに関連したお便りいただいておりますのでちょっと読ませてください。
ラジオネームがびさん。ありがとうございます。山本さんこんにちは。こんにちは。
ジャパンポッドキャストスターアワード投票しましたよ。ありがとう。
娘たちに山本さんの決意のムービーを見せたら投票してくれました。
余計なことかもしれないけど、投票する時にポッドキャストの番組名を見つけるのが大変なんで、最後から見た方が早いっていうことを公表するのもいいかもしれません。
初めから見ていたら大変だったと娘が言っていましたし、そこで投票をやめようと思う人もいるかもしれないので。
あと、ミュージカル東京ランブの無料配信を見た後、トーミの回を聞き直しましたよ。
全部の配信は見られなかったけど、トンボキリと村政の早期は見たかったので、山本さんの感想を聞いてより深い理解が深くなりました。ありがとう。
今は亡きステージアラウンド東京で見られたんですもんね。そうなのよ。羨ましいです。私は見られずでした。
あの早期で歌っていたサンバの曲がこの間の10周年のドーム公演では一番人気の曲として歌われていたと荒牧くんのニコ生で知りました。
早期の曲が人気なのもすごいなと思いました。ではではお体にお気をつけてというお便りでございます。ありがとうございます。
さっきのねポッドキャストスターワードのリスナー投票の関連の話で言うと、これねあのプルダウン方式ってあの押してシャーってスクロールしてあの番組名を選べるようになっているんですが
山本優斗のラジオ誌がねあのこれ多分iウェオ順に入ってるんで結構下の方にあるんですよ。
なんでちょっと投票する皆様はですね下までガーッとスクロールしていただいて山本優斗のラジオ誌を探していただきたい。ちょっとこれだけ見つけづらいのでちょっとここでね場を借りて皆様にお伝えしたいなっていうのと
あとトンボキリと村政の早期出陣ねあれはねなかなかねいいもんですよ。なんかね初めて見た演劇の感想だったんだよな俺あれ。
なんか面白かったとかスカッとしたっていうよりかはなんか美術館に行った後みたいな感想になってるんで配信はどうなんかなまだあるあるんだったらちょっと皆さん見てほしいんですけれども
村政早期はですね私あの感想会過去にやってるんでこれもぜひ皆さん聞いてほしいんですけど
あのトンボキリのスピさんっていうねあのもう筋肉ムキムキの大男がいるんですけどスピさんにバチバチにファンさされたんでもう最高でした本当にあれはねかっこいいって言っちゃったんで
ぜひ村政早期このトンボキリと村政の早期出陣の感想会もラジオ誌さかのぼって聞いていただければなと思いますありがとうございます
ラジオ誌ではこんな感じでお便りを紹介しております概要欄のリンクからお送りください
42:03
google フォームから住所と本名を入力して採用された方にはサイン入りのステッカーとお手紙をお送りいたします
そしていつものお願いになりますが番組をフォローチャンネル登録高評価していただけると山本の励みになりやる気になります
ノートでは毎月の活動報告やポッドキャストでしゃべりきれなかったことを日々更新しております
8月分まだやってないやばい今しゃべって思い出しました概要欄のチェックよろしくお願いいたします
という感じでね中央区のヒプステ第2弾の感想会でございました
いや本当にいいもんでね1年に1回はやっぱりやってほしいなと私も感じましたし
でこの先のね感激の話でいうと決まってるのは来月10月のねヒプステこれは池袋ディビジョン名古屋ディビジョン
そして八王子ディビジョンとめっちゃ久しぶりの糸の会大雲男女様が出る会があるんだけど
これはやっぱり私生で見に行きますしであともうちょっと行くと
サイボーグ009の舞台の第2弾これもチケット無事当たりましたんでこれも見に行くかなと
でもちろん感想会もしっかりやっていこうかなと思いますのでこちらも気になる方はぜひぜひ聞いてみてください
さあそんな感じでちょっと最近は転職してね新しい仕事始まったばっかりでなかなかちょっと
まず生活リズムがね情けない話うまく合わなくてちょっと更新滞ることもぼちぼちあるんですけど
今後ともね引き続き皆様にはお付き合いいただければなと思っております
今日もありがとうございましたさあそんな感じでね今日も聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さよならさよなら
43:51

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