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そこあに「ONE PIECE FILM RED」特集 #782
2023-03-19 57:26

そこあに「ONE PIECE FILM RED」特集 #782

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「そこ☆あに」782回目は、『ONE PIECE FILM RED』特集です。
原作は、1997年より週刊少年ジャンプにて連載開始されたマンガ。
今回の映画は、総合プロデューサー 尾田栄一郎で贈る最新作。監督 谷口悟朗・脚本 黒岩勉・オリジナルキャラクター“ウタ”をCV名塚佳織・歌唱 AdoのWキャスト。アニメーション制作 東映アニメーション。2022年8月6日公開。現在Prime Videoで独占配信中。

「“海賊王”ゴールド・ロジャーが遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり、海賊達が覇権を賭けて争う「大海賊時代」。モンキー・D・ルフィは仲間とともに海賊王を目指して、冒険の旅を続けている。

世界で最も愛されている歌手、ウタ。そんな彼女が初めて公の前に姿を現したライブは、彼女が“ルフィの恩人にして現四皇の一人・シャンクスの娘”という衝撃の事実から始まった。音楽の島・エレジアで再会したルフィとウタの出会いは12年前のフーシャ村へと遡る。」

連載25周年にして年々パワーを増している原作に改めて凄まじさを感じています。読み始めたのは小学生の頃でしたが、作品が持つメッセージ性は大人になるほどに響き、読み応えがあるものです。この映画で『ONE PIECE』に初めて触れた人も少なからずいると思いますが、これを機に原作漫画にも触れる機会も持ってもらえたら嬉しいですね。「進撃の巨人」と並ぶ、世界がひっくり返るようなクライマックスに向けてぜひ追いついてください。(那瀬ひとみ)

■ 「ONE PIECE FILM RED」公式サイト https://www.onepiece-film.jp

■出演:那瀬ひとみ・たま・小宮亜紀・くむP
■アートワーク:たま
■OP MUSIC by 岩本紗依&小宮亜紀「Fusion」
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku

感想

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00:00
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送りいたします。
ディープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあにー。
気づいたんですけれども、もうアニメが11話とか来てる作品があるんですが、
はい。
ということは終わるんですね。
はい。気がついたらクールが終わろうとしています。
はい。びっくりですよ。
まあ確かにね、3月19日か、今日ですね。
終わるわ、そりゃ。
年度が終わろうとしていますよ、みなさん。
まあ毎回ね、シーズン末になると同じこと言ってますけれども、
今回のね、最終回特集は決まっております。
はい。
はい。
4月の9日です。
お、ちょっとゆっくりめ?
そうですね。ゆっくりめ。
はい。
まあ最終回は次々終わっていくので、アンケートはちょっと早めに取りたいなと。
そうですね。ちょっとね、はい。
事前に余裕を持っていきたいなと思うんで、はい。そんなつもりではいます。
はい。
で、もうそのタイミングということは、新番組も始まってるわけですよね。
そうですね。
はい。
でも早めに言っときますけど、4月の予定、2日はインタビュー回です。
これ、あの、後ほど発表になると思います。
はい。
で、9日が最終回特集で、16日にあおたがいやります、もう。
はい。連続でやりますね、今回は。
はい。初めてですね、最終回特集とあおたがいが並ぶの。
おお。
で、なぜこんなスケジュールになってるかというと、23日のそこにお休みします。
はい。以前言っていた5回ある月の1回休みますというやつですね。
はい。これ、あの、オープニングトークじゃなくてエンディングトークとかサイドBとかで言ってた話なので、
もしかしたら知らない方もいらっしゃるかもしれませんけど、4月は5週あるんですよね、日曜日が。
はい。
で、今年から日曜日が5回ある週は1回休むということにしました。
はい。
みんなのね、スケジュールを見たところ23日がいいということになったので、23日にお休みをとって、あおたがいを早めにやる形にしました。
まあね、こう、もうみんないろいろ忙しいところもあるので、スタッフの人数もっていうところもあって、こういうふうにしましたので、申し訳ない部分もあるとは思いますけれど、よろしくお願いします。
03:07
4月じゃなくて来週の特集はもう伝えてあるんですよね。
あ、伝えてないですね。来週の特集は新仮面ライダーをやります。
やっぱりやりますね。
まあ一応やっとかないとね、実写ですけどね、新シリーズずっとやってきたんで、まあやらなきゃいけないかなっていうところもあって、まあもう始まったわけですけれども、こう、難しいですね。
これもまた賛否両論?
まあまだね、初日の感想をザーッと見ている程度ですけどね。
面白いですね。このみんなの戸惑いとかいろんなものが面白いなっていう感じではあったので、これはやっぱりやっとかないとねっていう感じじゃないかと思います。
これで多分新シリーズの実写どうなんだろうね、次はあるのかどうか知らないけれど、ここで一区切りなのかなと思うから、まあやりたいなと思っております。
新仮面ライダーへの投稿もお待ちしております。
さあ、ということでいきましょう、今日の特集は。
ワンピース ヒルムレッドです。
ワンピース ヒルムレッド
海賊王ゴールド・ロジャーが残したひとつなぎのワンピースを巡り、海賊たちが覇権をかけて争う大海賊時代。
モンキー・D・ルフィは仲間と共に海賊王を目指して冒険の旅を続けている。
世界で最も愛されている歌手、歌。
そんな彼女が初めて公の前に姿を現したライブは、彼女がルフィの恩人にして現四皇の一人シャンクスの娘という衝撃の事実から始まった。
音楽の島エレジアで再会したルフィと歌の出会いは、12年前の風車村へと遡る。
原作は1997年より週刊少年ジャンプにて連載開始。
今回の映画は総合プロデューサー小田英一郎で送る劇場最新作。
監督谷口五郎、オリジナルキャラクター宇多雄、CV夏香香、歌唱アドのダブルキャスト。
制作は東映アニメーションです。
ということで始まりました今週の特集はワンピースフィルムレッドです。
いやまさか特集してくれると思わなかったです。
これはもうAmazonプライムでの配信が始まったからっていうところですね。
めっちゃCMもしてましたし。
そうなんですよね。劇場でやってる時からずっと大好評上映中的なCMがやっていて。
でいよいよ終焉みたいなCMさえあったじゃないですか。
でそれが終わってすぐにプライムだったからすごいですよねこの速さ。
06:03
逆に言うとこういうタイトルって時間置かない方が確かにプラスだよねって思いますね。
だってメディアもうちょっとしてから出るわけでしょ。
そうですね。
でも言ってしまえばフィルムそのものはあるわけなので考えたら早くどんどんどんどん旬のうちに出していく戦略っていうのは正しいだろうなと思うんですよ。
まあそうですしこれだけ大人気大人気ってやっててもどうしようかなって思ってた人は絶対いる中でいよいよ終焉とか言って結局見なかったなあプライムでやるのって見る人はそりゃいますよね。
いると思います。
現にこうやって特集するわけだから。
昔映画がなかなか放送するまでに時間がかかるっていうのはもちろんその権利的な問題もあったと思うんですけど、
もう今ほら後から上映するっていう特にこのぐらいの対策ってないじゃないですか。
昔は映画館をフィルムが回ってたからできなかったんですよね。
っていうのがあったんですけど、でもそれももうネット時代になってそれも変わってきてフィルムじゃなくなったからね今はね。
っていうのにもなってきて、確かに時間差で上映することはあるんだけれどもそういうのじゃないタイプの作品にとっては話題がつきる前に次の手を打つっていうのは正しいことだと思うので。
だからこのタイミングっていうのはすごく配信サイトにとってもプラスだと思いますから話題性も含めてね。
だから独占でやれるメリットとかそういうのも含めて、いやこれはありだろうなっていう感じですよね。
私自身はね、上映当時から一応一回映画館に行っておかなきゃいけないかなと思って見に行って、とはいっても今までのワンピース映画は映画館で見たこと一回もないんですよ。
こうやって小田江一郎が制作に入るタイプになってからの映画っていうのはあるわけですけど、そこのシリーズも全然見てなくて。
でもなんかこのフィルムレッドはそのプロモーションの勢いとか設定とかの出し方も含めて、なんか見ておかなきゃいけない気がして映画館に足を運びましたね。
圧倒的なパワーがあるから、なんか今年はだからこのワンピースとスラムダンクとちょっとこうおふざけ的にじゃあワンピースやりますかみたいな感じで結構特集提案をしてたんですけど、ここに来てまさかやるとは思いませんでしたね。
じゃあちょっと改めてワンピースとの付き合い方というか、結構そこはリスナーさん的にはワンピースを漫画読んでるのかなと思ったりするんですけど、
09:11
私は本当にドンピシャ世代で子供時代にワンピースが始まって、12巻ぐらいが出てた頃にその期間12巻をもらったんですよ。もうそこから私のワンピースとの結びつというか呪いみたいなもんだよね。もらったものだから売るわけにもいかないしみたいな気分で集め出して。
何度も何度も1回止まるんですよ。私もワンピース単行本版なんですけど、1回止まってはまとめ読みをしてみたいな感じで、結局今は最新刊まで読み続けている作品で。なんかこうこうも長く続いて子供の頃から知ってる作品っていうのはなかなか貴重じゃないですか。
例えばコナンとかもそういう作品に当たる人いるんじゃないかなと思うんですけど、ドラえもんがそうだったみたいな人もいるんじゃないかなとかね。だからこう出たら買うっていうルーティーンのある作品として、もうなんかこれは最後まで見届けなきゃいけないなという気分もあって、そういう責任感もあるような作品としてずっと連れ歩いてますね。家はいっぱい変わってますけどずっとワンピースは連れ歩いてる。私はそんな付き合い方ですね。
いやーなるほどね。私はなせちゃんの今言ってた存在は結構コナンがそんな感じなんですけど、ワンピースは空島で一旦止まってて、その後はつかず離れず時々ジャンプを読んだ時に一緒に読むみたいな微妙な距離感を保ち続けてるっていう作品なので、連続してちゃんと読んでないから繋がりが怪しいんだけど、でもやっぱり人気なキャラクターが出てきてる時とかはちょろちょろ読んでるから内容は知ってるみたいな。
絶妙なところっていう感じです。
なんか私にとってのコナン、たまさんにとってのワンピースだな。
そうだね、ちょうどそんな感じだよね。
コナンもねキャラクターはなんとなく知ってるし、どういう位置関係にいるかとかは知ってるけどみたいな感じで、今そんなに進んでるの?みたいな感じだよね。
でもなんだろうな、私たちの頃って結構作品長期化させよう世代というか、ジャンプもテコ入れという言い方をね、みんなが知り始める頃というか。
だからいっぱい見捨てた作品もあるんですよね。
ナルトとかブリーチも結局最後まで読んでないな。
70とか行くともう追い切れないよってなるもんね。
それがね今になってアニメ化したりするからさ、読んどきゃよかったみたいなこと思ったりもするんだけどね。
そうだよね、ブリーチ今アニメ化すると思わなかったからね。
いやーでも改めて読みたいなみたいな風に思うよね。
ワンピースもさ、1回100巻まで無料っていう時があったじゃないですか。
あった。
そう、私その時に何とか追いついたんですよ。
12:02
ウェブで読んで、やっぱ買わなきゃみたいな感じで単行本をちゃんと買い揃えたという人で。
ああいうフェアはやっぱ大事ですね。
大事だね。
私はなんかすごい珍しいかもしれない。
なんか単行本はジャンプで読んでたから最初、持ってなくて。
でも欲しいなと思いつつ誰かに借りたりとかしながらなんとなく読んでて。
で、こっからだったら買い揃えられるかもと思って、私61巻、新世界編から持ってるの。
でもそういう買い方もできるよね。
私も1回あんまり面白くなかったなっていう何編が抜けていた時期あったな。
たなさんみたいに途中で1回外れて、また読み始めたけど単行本はないからそこまでの。
かといって60巻まで出てるってなると、買うってなると難しいから、
ちょうどその辺あたりだったら買い揃えられるかもなっていう関数だったのよ。
だからその新世界編から買って、今100巻超えるところまでは集めてるからお家にあるって感じ。
なるほど。
まあでも原作をずっと読んできたということだね。
持ってはいる感じだね。
なんやかんやで我々の世代はワンピースどっかしら触るよね。
やらない人はいないだろうなぐらいにはやっぱり。
回るよね、クラスとかでもね。
アニメもかぶってた感じはするもんね、子供時代とか。
そうだね。
やってたもんね。それに誰かは好きだもんね、必ず。
うんうんうん。
貸すよって言ってくれる人が必ずどこかにはいるみたいな。
ここの編だけでも読みなよって言ってくれる人がいたりとかするよね。
あとは友達ん家行って会って久しぶりにちょっと新しい編、何々編読み始めてみて、結局気になるみたいな、そういうのもあるな。
だからなんかすごい身近な作品としてワンピースってあるんですよね、改めて。
私はね、たぶん一番ワンピース知らないです。
まあそうですよね、世代的には二回り上ぐらいになるんですか?ジャンプ的な世代という言い方では。
はいはい。だから一番ジャンプ読んでないタイミングですよね、私の中ではね。
で、アニメの方も、チョッパーの話ぐらいしか知らないんです。
下手したらチョッパーの話しか知らない。
結局言えば映画一本みたいな、そんな感じですかね。
テレビで見てましたよ、チョッパーの話。
チョッパーが仲間になるところの話だったと思うんで、その話、あれが何編なのか知らないけど、
15:05
そこの話だけは記憶にあるんですよ。
エピソードですね。
そう、ちょうどご飯食べてる時間というか、アニメを見てたんですよ、そのタイミングっていうのがあって。
で、それが終わる頃にはもう見なくなってるんですよね。
だから本当そのシーズンしか知らないみたいな。それしかない、私の中のワンピースは。
コイン・グメリー号には乗りましたよ、地元の。
いや、もう乗ってねえから、今。
乗ってないの?それも知らねえしね。
グメリー号じゃないんで。
違うんだ。
ハンズ&サニー号だから、今。
なに?
はいはい、まあそんなレベルです。
まあね、ワンピースアニメもね、19時30分とかにやってたんでしたっけ?東映のアニメが夕方から夜、ゴールデンタイムにやってた最後のアニメ作品ですよね。
なるほどね、やっぱりね。
朝行って久しいからな。
長いですね、朝になってから。
本当東映の長く続ける最後のアニメーション作品となったんだなっていうのは、改めて思うと、ここにワンピースが入っていたんだなっていう。
アニメの歴史としても、なかなか感慨深いものがあるんだなっていうのは改めて思ったりします。
でですね、確かに原作とアニメってまたちょっと歴史が違うところもあって、もちろん原作を原作通りにアニメは進んでいくんですけれど、特に映画のワンピースはずっとこう別の時系列というか、パラレルワールド的な世界の話になってるんですよね。
やっぱりあくまで原作と乖離しているというか、というのもね、ワンピースってもう途中からグランドラインに入るんですよ。
グランドラインっていうのは、なんていうんですかね、ワンピースの世界説明難しいな。
ワンピースって海がひとつなぎではなくて、ちょっと分断されているところがあるんですよね。
で、こう西の海、東の海、北の海、南の海っていう感じで、簡単に行き来ができないようになってて、その行き来ができないラインの部分がグランドラインになってるんですよね。そこがこう、まあちょっと怪獣たちに阻まれて行き来ができないような海の仕組みになっているという。
で、そこのグランドラインと呼ばれるところを、今ワンピースのルフィたちは冒険をしてるんですね。
だから映画の世界って、この島はグランドラインなの?どうなの?みたいな話になってしまうので、別の世界線というか、一個独立した物語としてずっと描かれてきたんですよね。
18:07
そうですよね。そのキャラクターのバックボーンとかは踏襲してるし、この世界にはこの人がいて、こういう時系列で生きてきたみたいなのは踏襲してるけど、映画の世界観、映画の世界の時間軸とかは結構、作品によってバラバラだったりとかするっていう感じなのかなっていう。
そんな中でも、映画に出てきたオリジナルキャラクターが原作の中にちょっとセリフとして出てきたりとか、繋がってるのかな?繋がってないのかな?みたいなちょっと匂わせでありサービスでありみたいなところもある中で、今回のフィルムレッドはあくまで独立はしてるんだよね。
けど、結構すごい隠し玉を飛ばしてきたなって感じはするよね。
そうですね。今までの映画の中ではなかったぐらい、原作との繋がりが強い作品になっている。そこが今回のすごいフックにはなっていたなというふうには思います。
もう一つ、ワンピースの映画の歴史っていうのは、ちょっと別の番組になりますけど、アニメ評論家の藤津玲太さんがやってるアニメの門っていうYouTube番組でワンピース映画の解説してる回が非常にわかりやすいんですけど、ワンピース映画って途中までは東映子ども映画だったかな?東映子ども祭りだったかな?
あくまで東映の昔ながらの子ども向け映画の一作品として、さっき言ってたような独立した世界線の物語をずっと作ってきたんですけど、途中からこの原作者の小田栄一郎さんが制作に関わるフィルムシリーズっていうのになるんですね。
そういうね、ちょっと作りがいろいろ多様化し出すんですよね。それもあってね、結構ワンピース映画って一応にコナンみたいな感じで見られないというか、この独立していて独立していないみたいな作品もあったりするから、そのあたりもちょっと複雑だったりはします。
という感じで、いろいろある映画の中でも今回の映画ってどうですか?結構尖ってるというか、変わり種が来たかなって感じが私はしているんだけど。
いやー、変わり種でありながら、今言ったようないろいろな出自があるからこそ、原作ファンが寄りつきそうで寄りつかないのがワンピース映画シリーズだったのかなって思ったりしてるんですね。現に私、小田栄一郎制作であっても見たことがなかったりしてさ。
そんな中で、なんだろうね、そういう原作ファンを引き寄せてしまう力のあるパワーワードだよね、ほんとそれこそ。シャンクスとかさ、おおって思うじゃん、もうそれだけでさ、シャンクスの娘って思うじゃないですか。
クスの娘はすごいよね、びっくりしてる。
21:00
そうなのよ、びっくりなんですよ、原作既読者からすると、そんなパワーキャラクターをここに持ってくるとかいう引きがすごかったんですよね、この企画は。
それに加えてキャッチーな音楽とか、アニメファンからすると谷口五郎とかね、すごくいろいろなフックがあった中で、こうやってヒットを呼んだのかなというふうに思いますね。
改めて今回のフィルムレッドの作品概要なんですけれど、公式サイトの方を引用しますね、2022年7月連載開始から25周年に突入するアニバーサリーイヤーにふさわしく、今回のフィルムレッドは総合プロデューサー小田栄一郎で贈る劇場最新作、コードギアスシリーズの谷口五郎監督を、監督を迎えて、オリジナルキャラクター歌をボイスキャスト、夏賀香織、そして歌唱キャストにアドというダブルキャラクターが入っています。
そのダブルキャストを当てて、さっき言った音楽には中田康隆、ミセスグリーンアップル、バウンディーとか、沢野ひろゆきさんとかね、アニメ界隈でも引きのある音楽家とか、J-POPを、今おときめくJ-POPアーティストとか、YouTubeから出身の方とか、もういろんなアーティスト。
そうか、畑本博さんも出てるんですよね。いろんなアーティストが楽曲を提供するとかね、もう本当に豪華盛り盛り企画って感じで、これは力入ってんなって感じでしたよね、出た時からね。
確実に取りに来たよなっていう不審だったもんね、これは。
まあそれに加えて、やっぱり東映ってプリキュアで蓄積した歌と踊りのCGの強さがあるじゃないですか、アニメファンからしたらそれがもうわかっていることというか。
だからそこにもね、ワンピースのキャラクターが歌って踊るということにも、そこまで不安がないというか。
まあ新キャラだけどね、歌はね。
本当どんな映像が見られるんだろうなっていう期待はすごく大きかったよね。
結構どこも強みを出してきてる感じではあったから、それをどう取りまとめて映画にしたんだろうっていうのは気になっていて。
私は結局劇場見に行けなかったんだけど、すごく感想とかを目にする機会が多くて。
好きっていう人と苦手っていう人といっぱい見たっていうのが、もう逆にその見に行った人の人数の多さみたいなのを感じて、すげえなって思ったのよ。
そうね。見に行ってたし、私も見たっていろんな人に偉そうに聞いちゃったというか。
なんかちょっと見て欲しくなる映画でもあったよね。
東映アニメーションって本当に昔からあるアニメーション、製作会社だし、いろいろな企画とか安定的なアニメーションを作ってきた中で、
今年とか2022年は、ワンピース、フィルムレッドと、そしてスラムダンクという、
決して今の最新タイトルではないタイトルを使って最新の映像を作るという、なんかものすごい年だったなっていうのを改めて思うのですよね。
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そんな意味でもフィルムレッドは見といてよかったなと、アニメ史にも残る1年の一作だったなというふうに思ったりしますね。
ナオスケさんからのコメントです。
原作のチョッパー編手前でゴーイングメリーゴーを織り、劇場版を鑑賞したのは2005年のお祭り弾尺と秘密の島が最後。
これだけのブランクがありながらも躊躇なく公開早々にこの映画を見に行ったのは、
キーパーソンの一人である赤髪のシャンクスを大きなスクリーンで見たかった、この一言につきます。
しかしキラーチューン、新時代にみなぎっていた谷口監督と東映アニメーションの全力と本気に、
冒頭から頭をかちわられ、加えてこの歌を聴けと言わんばかりの変幻自在でパワフルなアドさんのコワイロ。
1曲目でまんまと心をつかまれました。
だからこそ物語終盤、やはりルフィ一味と相対する存在はどんなに魅力的でも劇場版オリジナルの必要薬のごとく消費され消えていくのか。
シャンクスの娘というセンセーショナルな飛び道具までくらだししたのに、とつらい気持ちになったのです。
しかし改めて歌の曲を聴き、その歌詞もリアルな歌の本心を代弁したセリフの延長なのだと理解してから、
この作品の解釈が変わって、その後も何度か劇場に足を運びました。
子守唄のような優しい世界の続きを歌っていたあの時、歌の心が幸せで満たされたものでありますように。
はい、ありがとうございます。
原作記録者と初めてこのワンピースに触れるっていう人でも全然感想は割れるんだろうなっていうふうに思うんだけど、
やっぱこう原作記録組からするとオールスター出演に近いというか、
ワンピースキャラクターが多いのでさすがにオールスターとは言わないんだけれども、
何々いろんなところのキャラクターつまんできてるじゃないですか。
それがやっぱ熱いよね。
ね、ずるいよね。特に後半とかはもうこれがやりたかったんですよねと言わんばかりだったしね。
そうね、唄っていうシャンクスの娘という新しいキャラクターをまず起軸に、
シャンクスの赤髪海賊団と麦わら海賊団の共闘というのはもちろん熱いんだけど、
なんかいっぱい派閥というかグループあって、海軍いてサイファーポールいて、
敵の海賊もさ、ローもいればバルトロメオもいて、
だから友達的な海賊も来てりゃビッグマムみたいなめちゃめちゃ敵キャラみたいなのも来てるし、
天竜人まで来てるんじゃんとかもうこれさ、分かんないよね。
知らない人はさ、これどういうキャラだよって思うだろうなと思いながら、
27:03
ワンピースって改めてすごい複雑な世界になってきてますよね。
こういう海賊側でも複雑だし海軍だって複雑なキャラクターたちを組み合わせて、
一つの作品に登場させてるっていうのはすごいなというふうに思うし、
例えばチャルロス星に向かってフーリッシュって出すとか、
原作ファンとしては胸のスカッとするようなサービスシーンみたいなね、
そういうのも本当に多くて、すごい楽しくなっちゃうし、
最後の話をしたいけどエンディングとかもね、
おいおいおいおいおいと思うような絵もいっぱい出てきたじゃないですか。
盛り盛りだったな。すごいサービスカットだったな。
あと私はやっぱり初期の方をちゃんと読んでて、後は抜け抜けだから、
コビーとかが出てくると上がるね。
はいはいはい。ヘルメットの姿の変わり方すごいよね。
あれね。ちょっとびっくりするよな。
最初の登場を思い出してくれよ皆さん。
ゾロに向かって泥のおにぎりを食わせていたあの男が、というね。
そんなね、ちょっと嬉しいポイントとか。
私はね、エンディングにね、ガイモンのカットがあるのが気になってしょうがないんですよね。
ワンピースって本当に重ねるごとに、エピソードを重ねるごとに、
考察の楽しみというものが増えていっている作品だと思うんですよね。
こんなに考察をするような作品になるとは全然思ってなかったから、
最初は普通にジャンプらしい王道、冒険、ロマン、戦い、バトルって感じだと思ったからさ、
え?ヘルメットのエンディングにガイモンがいるってこれ伏線じゃないですか?みたいなね。
結構、初期から巻いてたものっていうのがいっぱいあるらしくて、
考察ガチ勢に聞くと、なんか南韓のこの情報はここで拾われていますみたいなのが、
とんでもない初期から巻かれてたりとかするから、なんかあるのかもしれないね、ここで一つ置いてるものとかも。
そういうことをね、勘ぐりながら見ちゃうのもまた楽しいんだよね。
そう、なんかそのワンピーずっと読んでる人はそういうふうに見れるし、
逆にそんなに知らないけどライブ映画として見て楽しむみたいな楽しみ方も全然ありだと思うから、
すごい、間口が広いけど人を選ぶっていうすごい不思議な作品だなって私は感じた、これは。
でも不思議なのが、やっぱりコアな作品ってコアなファンにしか受けなかったりとか、
逆に大衆向けだとそこまで平凡な人だったりとかもしたりとかするし、
どっちかにしても良かったよっていう感想によるか、コアだからこそ熱狂的なファンがいたりとかなんだけど、
この作品はどちらでもあってどちらでもないから、すごく不思議な作品だなと思ってて、
30:03
原作ファンももちろんいっぱいたくさんキャラクターが出てきて、やったーって人もいれば、
世界線的になんでここに誰々がいるんだよって思う人ももちろんいるかもしれないなと思えるし、
見たことない人からしたらこのキャラ誰?って思う人もいれば、
なんかわかんないけどこういうキャラがいるんだってすんなり受け入れられる人もいると思うから、
なんか本当に不思議な作品だなっていうのが一番最初に見た時に思った感想?
そうだね、そんな感じだな私も。
見てる間、麦わら海賊団のみんなめっちゃうたちゃんのこと好き、
てかみんなうたちゃんのこと好き、この感じちょっと気恥ずかしいみたいなのとかもあったし、
私があんまりよくわからないキャラクターが最後ゾロッと出てきた中で大活躍してるのを見て、
あ、かっけーっていう感じも、この雑な感じの感動もあって、すっごい不思議だなっていう感じ。
そうだね、そこは本当私も不思議なバランスだなと思うところで、
というのも今回の新キャラクターであるうた、うたの物語じゃないですかこれって。
でありながら、本当にこう改めて大人になってからワンピースを読むとなお思うけれど、
ワンピースって結構社会風史的な物語をはらんでいるじゃないですか。
今回のうたももうめちゃくちゃ社会を切ってるってわけじゃないかな、切り取ってるのかな。
なんかいろいろハッと思わされるというか、自分にも思うというか、見たことがあるようなシーンとかもあったりして、
結構心に負荷をかけてくる映画でもあるじゃない。
決して娯楽一変通りの映画じゃないんだよね。
これ一回見るのね、すごい体力使うと思うんですよ。
それがね、こんなにも繰り返し見られる映画になってるっていうのは、とても不思議な現象でもあるよねっていうのは改めて思います。
小田英一郎先生っていう人は改めてすごい人だなと、その伏線の引き方とか、テーマの入れ込み方とかも思うんですけれども、
そこに今回谷口吾朗監督がぶつけてあるんですよね。
谷口吾朗さんって、なんだったかな、ワンピースのテレビアニメが始まる前のジャンプフェスタかなんかでかかったアニメの監督やってたんでしたっけ?
ワンピースとご縁がある方なんですよね。
本当にさっき玉さんも言ったけど、最後のバトルとかもう谷口吾朗って感じだったし。
だからそういう本当に谷口監督ってすごく作家性があるけど、娯楽作品を作れる人だよねっていうのを思うじゃないですか。
ただただ楽しい、ただただかっけえとかそういうのも作れる。
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そういうことができる人をここにぶつけてきたのは、この悪の強い物語にエンタメをちゃんと組み合わせているんだなっていうのを思いましたね。
私すごい谷口さんだなっていう感じを受けたのは、言葉よりも表現で語るみたいなところが強いところにすごい谷口みを感じていて、
例えば歌とルフィの最後の語らいのところ、ほろってルフィが泣いてるかもしれないカットとかを入れて、この後の別離みたいなのを感じさせたりとか、
歌が結局どうなってしまったのみたいなのを語らないままエンディングで何があったのかなみたいなのを匂わせる感じとかも、
このセリフで言わないのがすごくいいなって思って。
あとルフィが歌のことを殴れないんだなっていうのとかも言わないけど、そうなんだねっていうのを見ればわかるっていう作りになってるのがすごいかっこいいなって思って。
そうなんだよね。歌の話であり、やっぱり主人公はルフィで、ルフィって読めば読むほど単純一途主人公とはちょっと違うというか、意外と影のあるキャラクターだなって思わせるところもあるじゃない。
そういうところが今回の映画では、ルフィの新しいとは言わないけれど、やっぱりそうなんだなっていう一面がいっぱい見られたなっていう感じはしていて、
ルフィって女っ気のない主人公キャラクターだけれど、歌に対してはそういう態度なんだみたいなのが新鮮だったりもしましたね。
25年目にして突然現れた幼なじみだけど、幼なじみにこの人はこういう態度を取るんだなっていうのがね、すごい新しく映ったな。
なんかね、子供の頃に戻ってるみたいな口調になる時もあるんだけど、やっぱルフィが男の子なんだなっていう感じもしたりとか、逆に歌のことを女の子として扱ってるとか、そう思えるような描写もあったりするのがね。
ワンピースっていう作品の中って本当に男女あんまり描かないから、これちょっとね、ドキッとするところもありましたね。
いや勉強になるね。
なかなかワンピースのことを知らない人に説明するの難しいですね。
いや、そんなことだったんだっていうところ。東映漫画祭りじゃないですけど、キャラクターがたくさん出てきて、たぶんこのキャラクター数ってありえないぐらい出てる。最後のエンディングのテロップ見たらわかるじゃないですか。
なんだこの声優陣っていうぐらい出てるじゃない。
そうですね、メインキャラの後のモブも2段に分かれている上に東京モブ専門学校だったけど、謎の専門学校があるとか思いながら私はエンディングを見てましたけど。
いやなんかね、モブのキャストとかも、今このキャスティングはないだろうみたいな感じのライブじゃないですか。
36:06
いやいや、この人たち主役クラスが山ほどいるっていう。本当超豪華なんだけどどこに出てたのみたいな、そんな感じの人たちもいっぱいいるみたいなさ。
これが歴史なんだなっていうところはね、基本オリジナルキャストで生きていらっしゃる方たちは出てるっていうことなわけでしょ。
まあそれでも後退は結構多いですけどね。
まあね、あるだろうとは思いますけれども、それでもあれだけの人数が出ているという今回の映画に。
だからそのキャラクターは描かれていたはずなわけですよね、声が当てられてるっていうことはね。
そりゃあそうですね。
だからその辺ってやはりこう、知っている人たちからすると非常に面白かったんだろうと思うし、
そこってやっぱり楽しめる楽しめないっていうのはファンかファンじゃないかっていうところに左右されるなっていうところが、
改めて感じたなっていうのを今回が見終わって思いましたね。
最初にそこは絶対に入り口になりますよね、ファンかファンじゃないか。
それはもうワンピースもそうですし、アドのファンかどうかっていうのもあると思うんですが、
そこからまた二分化していくものかなとは思ってはいるんですけど。
そうですね。いろんな作品あるじゃないですか、そういう作品でも。
例えば名探偵コナンだったら意外と主要人物が少ないから、そこさえ分かっていれば楽しめる部分っていうのもあるわけじゃないですか。
そこから広がっていく部分もあるんだけど。
だからワンピースってやっぱり、でもコナンも歴史はあるけれども、
ワンピースの歴史がやっぱりより広いっていうところでね。
コナンは世界が狭いっちゃ狭いじゃないですか。
コナンも実は結構な人数出ているけど、映画前で誰を出すかっていうののコントロールがすごい細かいんですよ。
今回はこの人とこの人とこの人がメインなので、主要人物から出すのは8人ですみたいな決まりがあって。
それを毎年別のグループで回してるから、主人数がいるけど、その中でもこのグループ特化みたいな感じで見られるようになってて。
特に推したいグループの回の時に見に行こうかなみたいな、そういう見方ができる作品。
あとはコナンはあくまでやっぱり現代を描いているのと、役割のアイコンがシンプルなんですよね。
だから赤井さんとか、組織の人間化とか警察の人間化とか、それの妹であるとか、アイコンが結構はっきりしてるのに対して、ワンピーサーはもう完全なるオリジナルワールドというか。
39:00
そこも説明が難しくさせてるところな気がする。
この陣営に属してるけど、実はこっちの人と血縁でとかいろんなことあるから。
なんか複雑だよね。
陣営そのものもめちゃくちゃあるからね。だからもう見てて、わからんわっていうところはね。
海軍本来なら正しい方なんじゃないのと思うけど、全然そう見えないしさ。
そうですね。正義と悪が完全に反転してるからね。
だからそういう意味では、コナンよりもワンピースの世界って、どっちが悪でどっちがいいものなのかっていうのはわからない世界だから、この歌の新時代とかも乗ってくると、合ってる世界観なのかもなとちょっと思ったりもする。
だから新しい正義というか、全く違うものを作ろうとするっていう彼女の正義だよね。
そうですね。私、基本的にこういう新しいものっていうのは、受け入れられてない世界では奇抜なものであり、やっぱりちょっと気持ちの悪いというか、エキセントリックなものではあるから、すごい異質なものに見えるじゃん、歌が。
見れば見るほど、進めば進むほどストーリーが。
でもそれがすごく魅力的に感じる人もいるわけだよね。
ここがコナンだったら絶対に浮いた存在になるんだけど、ワンピースの世界だとそこがやっぱり隣り合わせだからこそ、成り立ってるし、隣り合わせだからとによったら、例えばファンでもファンじゃなくても結構二分化する原因というか要因になってるんだなっていうふうには思う。
海軍とか海賊とか誰からも害される可能性がある一村人としては、そういう存在のすべてが自分たちの害にならない新世界に行きたくないですかって言われたらちょっと心揺らぐよねっていう、その世界観とかがわかってればすごい響く歌だったりとか、最初の歌の思想だったりとかっていうのはあるような気がするし、
あの会場にいて半分ぐらいの人が帰りたくないって言ってたのも結構生っぽい感じだなっていう。みんなが帰るって言わないところとかがすごい生々しかったりとかはするので、その思想を良しとするかどうかっていうのは結構受け手としても受け入れられるとかはあるような気がする。
大平 原作でもそこはすごく、どっちの人もいるよねっていう素地を作ってるよね。すごい残酷な描写もあるじゃないですか、ワンピース。でもこう夢を見せるような描写もあるわけで、だからあの社会に帰りたいという人と帰りたくないっていう人どっちもいることにすごく納得感があるんですよね。
42:06
大平 私、今帰りたくないって思ってても、何分か後とか何ヶ月か後にはやっぱり戻りたいと思ったりとか、人間の気持ちって揺れ動くからさ、さっきまで悪でも次にはもしかしたら善になってるかもしれないしっていう、結構だから危ういところに乗ってる、繋がったりみたいな映画だから、だから本当に2曲化するのかなっていうふうには思える内容だし、
今曲も結構、あらゆる意味に飛んでる部分が、その不安定さを表現してるところはあるなと思う。
大平 特にその曲数が進むほどにどんどん不安定っていうか、ちょっと尖った感じの曲に移行していくところとかもそれっぽくていいなっていう、みんな最初はいいねって言ってくれたのに、あんなにみんな救いを求めていたのに与えたら違うっていうの?みたいな揺れ動きみたいなのとかもすごくその曲の感じで出してるのは面白い作りだなっていうふうに思った。
大平 それこそメインテーマの新時代だって、映画を見てから聞くとみたいな思いもあったりもするし、でも映画を見たからこそあの曲が響く、そういうこともあるんだよね。
大平 でも見ないでさ、聴くとさ、なんかわかる歌なのかなって。
大平 歌詞の通りいいんだよね。
大平 結構レディゴーに近いじゃないですか。嫌なこと全部捨てちゃえばいいじゃないみたいな、くっきれ感みたいな感じ。だからレディゴーが流行ったのと結構近いものなのではっていうふうに私は思っていた。
大平 でもそれを、逆に言うとあんななってると歌詞も深く聞いてないわけですよ。なんかイメージだけ。
大平 サビが結構キャッチですよね。
大平 サビだけ聴いてるみたいな感じがあって、ほらカラオケで歌うわけじゃないからさ、歌詞までちゃんと聞いてないわけですよ。ただ大人気だなって思いながら聞いてるだけで。
45:01
大平 で、今回の映画見始めたら、え、この歌ってめっちゃヤバい歌じゃんって思いながら、最初っから。で、その後もう歌ってすごくヤバい女なんじゃないのかずっと続くわけですよ、私の中で。
大平 この新時代がいついい歌になるのって思いながら聞いてましたから。
大平 いや、いい歌でもあるんですよ。本当にやらなければ、そういう逃避に一瞬心が揺れる瞬間みたいなのにはすごく響く歌だから、いい歌なんですって。
大平 もうちょっとアッチなままだから。
大平 そう、そりゃね、そういう音楽を題材としたアニメっていっぱいあるわけですけど、やっぱり私の中ではこれはマクロスプラスだったわけですよ。
大平 なるほど。
大平 まあそこも今回のテーマなんだろうと。
大平 あ、でも新時代って、まあワンピースの中で何回か使われてはいたんだけど、結構こんなにキーワードになってくるとは思ってなかったというか、だから歌の新時代とルフィの新時代は全く違うものを目指してるんだなっていうのもこの物語を通してすごく感じたところで。
おだしょー そうね、だからルフィがすごく大人に見えたっていうのは感じましたね。対比的にあえて書いてたんだとは思いますけど。
大平 何か新時代をもたらしたいっていう思想の人がいっぱいいる作品ではあるので、そういう意味ではすごく重要なキーワードをこの映画で撒いたんだろうなっていう感じはあるかな。
大平 でもこの歌がすごいなと思うところは、音楽の中ではこういうネガティブな要素が入っている曲っていうのはニコニコ動画から始まり、やっぱり流行ってはいるから、その10代とか20代とかの、言ったら青春時代を生きているような学生には絶対に刺さる曲だったり曲調で作られてるから、
歌の歌が刺さって見に行きたくなるっていうのはある種の中毒性みたいなのがあって、そこを狙って作られてるから、この歌と歌のキャラっていうのはすごくマッチしているなと思ってはいるんだ、結構。
大平 だからキャスティングとして歌をアドっていうのはマッチしているなと思うんだけれど、ここでちょっと不思議なのが歌の声優さんがじゃあアドのような声なのかと言われるとちょっと疑問が残るように、ちょっと可愛らしい感じはあるじゃん、歌ちゃん自体は。
48:14
大平 そうね。そこは難しいポイントだね。やっぱり歌は愛されキャラにしなきゃダメじゃないですか。やべえ女で続けてはいけないでしょ。
大平 でもなんか不思議なんだけど、私的には声質は全然似てはないというか、同じキャラクターって言われると、キャラさんっていう風に考えると、もっと寄せてるアニメ作品っていうのはあるから、そういう意味では似てはいないというか、違うキャラクターに聞こえなくもないんだけど、やっぱりブレないところのシーンの部分。
歌のキャラクター像だったり、曲の一貫性みたいなのが合ってるから見られる部分だったり、これは歌の歌だとか、このキャラクター歌でイコールになっていくのかなっていうのが、とても不思議な感覚だなと思って。アニメは寄せるものが多いじゃない。
大平 マクロスとかもそうですよね。
おだしょー でもマクロスも必ずそうっていうわけでもないので、そこは考えるとこれと同じ部分もあるのかな、魂の部分が一緒だったらいいのかなっていう部分もあるので、そこはもう作品によって違うかなっていう感じはしますね。
大平 すごく難しい。要は二重性格になってほしくないってことだよね。
大平 こういう歌を今歌ってほしいのはアドさんだからアドさんでいいと思うし、こういう性格のキャラクターの声に夏香さんが当たってるのはすごくいいと思うんだよなっていうのがあって、だからそこがなんだろう、声が似てるわけじゃないんだけどそこまで違和感がないっていう、確かにちょっと不思議な感覚はあった。
大平 合ってるとは思わないんですけど、でも違うとも思わないというか、すごく不思議な感覚で、でもアーティストとしてアドはそこにいるので、アドのファンだったりとか曲が好きな人もいれば、歌だと思ってる人もいてっていう、本当に多様性のある作品でも、この作品自体が本当に新時代だなと思っていて。
結構世界って表現じゃなくて時代っていうのが、今のこの世界でもやっぱり年代っていうところで捉えられるものって違う。
大平 もう言っちゃえば、歌は配信者じゃないですか。で、配信者にはコメントがいっぱいあるんですよ。
51:08
大平 コメントってどうしても喋り言葉よりもちょっと過激に。
大平 過激に特命性もあるからね。
大平 そうなんだよね。だからこう、一生聴いてたいとか簡単に打っちゃうわけで。それを本当にね、社会を何も12年間あの島に閉じ込められていた子供の心を持ったままの歌が間に受けてしまったらという描写だよね。
大平 それに対してこう、簡単に手のひらを返すような言葉を浴びせかけるとかも、なんだろう、見たことがあるなって思ってしまうところもあるわけで。でもなんだろうな、そういう光景を見たことがある時代なんだよな、我々が生きてるのって。
大平 だから今しかできない作品でもあるしね。
大平 そうなんだよね。それをいくつぐらいの時にそのシチュエーションを知っているとか実感できているかでも全然捉え方は違うと思う。
大平 この作品、あと5年たとえばしたら、何それっていうことが起こり得ないとは言えないじゃん。
大平 私も全く同じことを思ってた。これ今だからっていう作品だと思うから、5年してみたらそんなこともあったよねみたいな気持ちになってると思うので、今見てよかったなっていう気はする。すごく今を映し取った作品のように感じるから。
おだしょー ということでね、本当やっぱり世代によって、あとはファンドによっていろいろ感想も変わってくるタイプの作品ではあると思いますけれども、それでもそれだけ大ヒットしたっていう、だけのワンピースファンがいるんだっていうところの、私の中ではある種の驚きではあるんですが、でもこれが新時代なんでしょうかね、本当にね。
おだしょー ということで、今日の特集は。
大平 はい、ワンピースフィルムレッドでした。
おだしょー フィルムレッドは、そこあに公式サイトからご購入いただけます。サポーターの皆様には、毎週特典音声そこあにサイドBをプレゼント。
大平 まだ見ぬ隙間聞かせて。
大平 薬物さん、こんなフィルムレッドみたいな締め方やめてくださいよ。
54:01
おだしょー いや、まあまあまあまあまあ。
大平 まあでもそういう作品ではね、本当あの決して一辺倒に良かった良かったって持ち上げなくていいと思うんですよ。だから、うん、いろんなこと考えていいだろうし、本当ね5年後に見て全然感想変わると思う。
大平 いい作品だったんじゃないですか、そういう意味で。
おだしょー うん。
大平 だからそういう良い作品だったよっていうことを忘れたくないなって思います。
大平 そうだね。
おだしょー はい。
おだしょー さあ、ということで同じような感想をもしかしたら来週も抱くかもしれないということで。
おだしょー まあ言ってしまえば次の作品はまさに昭和ですからね。しかもどちらかといえば初代だから私も生まれてるかギリギリラインですからね。っていうところからスタートしている。来週の特集は。
大平 はい。来週は新仮面ライダーを特集します。
おだしょー はい。どんな感想が来るのか私もまだ見ていないので非常に楽しみではあります。感想お待ちしております。
大平 そこはに.comまでメニューバーにあります投稿募集をクリックして投稿をお待ちしております。
1ピースフィルムネット特集は立ち切れ線香さん、大目財団さん、まきさん、夜さえあればいいさん、ビーさん、にわっちさん、ゆきさん、つねしんさん、メガネ属性notイコール負け属性さん、黒うどんさん、たけさん、ひひさん、なおすけさんのサポートにてお送り致しました。
サポーターの皆様には毎週アフタートークそこはにサイドビーをお届け致します。
今週もサポートありがとうございました。それではまた来週お会いいたしましょう。
わいたいわたくしクムとなせひとみとたまとぽみやあきでした。
57:20
そこはにはホットキャストウェーブの制作でお送り致しました。
ご視聴ありがとうございました。
57:26

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