荒れた天気と明るい未来
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
都内はね、天気が大変荒れておりまして、横殴りの雨と言いますかね。気圧もまあ、荒れ放題ってことはつまり、メンタルもまあ荒れ放題になりがちと。
で、最近ね、たびたび私言ってるんですけど、あまり良いことがないと。運が悪いと。そんなことを言ってるわけなんですが、とはいえですよ。
いつまでもこんなこと言っててもしょうがないので、今日はですね、まあ一つこう、なんだろうな、明るい未来を見据えてね、一本そういう先にある光をね、見るような、そんなラジオでやっていこうかなと思うんですけれども。
私はね、一個学んだことがありまして、そのなんかこう腐りそうな時にはですね、今じゃなくて先にこう楽しみを作るといいんだろうなっていうことを、ここ3、4年ぐらいで学びました。
というわけで、Nike by Youというね、サービスがあるんですけれども、これはオリジナルのカスタムスニーカーが作れるというサービスでございまして、
より具体的に言うと、Nikeにはたくさんかっこいいスニーカーの形がありましてね、Air Force 1だとか、Jordanだとか、私の大好きなAir Maxだとか、まあいろいろあるんですけど、形を好きに一つ選びまして、
で、色をですね、パーツごとに、まあ素材だったりもそうですし、カラーリングも含めて、Air Maxだったら、エアバッグって空気が入っている部分だとか、あの辺も含めて好きにカスタムできるっていうサービスなんですよ。
で、そんな安くないんですね。
具体的な値段は言うのもあれなんだけど、私の好きなAir Max 95で作るとしたら、まあ、2ぐらいはするんですよ。2ぐらいするんですよ。で、全然安くないじゃないですか。
で、ただ私は、あの、ちょっと今この流れ変えなあかんぞと思って、あの、縁切りの神社にも行ってきたんですよ、この場へ。
あの、この運の悪さをですね、一回切ってやろうと思って、五所の近くの稲荷神社というところがあるんですけど、お狐様に頼んでまでね、縁切りをするぐらいにはね、ちょっと流れを変えようと思っておりまして、
で、あの、その、2するね、Nike By Youをですね、行ったれ!と思ってね、注文しました。
もう頑張るしかないわけですよ、こうなるとね。ほんでさ、その、まあ、選ぶ色なわけですよ。私はざっくりモチーフを決めて、2つカラーリング考えてみたんですけど、
まず1個目がですね、刀剣乱舞というね、あの舞台もミュージカルも私ね、よく見ますけど、刀剣乱舞のキャラクターで、ヤマンバギリチョウギっていうキャラクターがいまして、
このキャラクターはですね、まあ、銀色に黒色にちょっとこう、青が入ってる、まあ、寒色系の色をしてるんですが、まあ非常にスタイリッシュで、クールで、かっこいいデザインをしていて、
まあその、黒に青が入りつつ、シルバーみたいなカラーリングで、まず1つ。で、デザインが複数作れるんで、もう1個作ってみたんですが、こちらは、
スパイダーマンをイメージしたスニーカーを1つ作りまして、まあ全体がこう、赤色っぽくて。で、スパイダーマンってね、赤いイメージありますけど、実は青色も結構入ってますから、アメリカの国旗っぽい色してるんですよね。
なので、まあ紺色も入れつつ、で、目の部分は銀色だったり白だったりしますから、銀の部分もちょっと取り入れつつみたいな、結構真っ赤な感じのスニーカーね、この2つを考えまして、
で、ヤマンバギリチョウギのクールな寒色系のスニーカーか、スパイダーマンのこう赤く情熱的な色、どっちにしようかなーって思ったんだけど、まあその、
自分の家のスニーカーのね、靴箱を見たらですね、ちょうど赤いスニーカーだけなかったんですよ。で、これ到着まで1ヶ月ね、やっぱりあのオーダーメイドですから1ヶ月かかるんですけど、
来月がマーベル映画でね、そのスパイダーマンと同じアメコミのドクターストレンジがやるので、これは良い機会だと思ってね、
スパイダーマンのカラーで今回は注文いたしまして、もう始まる質素健薬お坊さんのごとき日々ですよ。
もう、漬物と納豆と味噌汁にどれだけお世話になっているかっていう、だけど、楽しみですよ。やっぱね、1ヶ月後に自分でスニーカーを初めて作りますから、それが届くと思えば何でもできるし、
まあ嫌なことがあってもこう脳内ですべてエアマックス95が踏み潰してくれますから、またね私は喫茶店で接客を最近始めましたけど、クソ客が来てもですね、はっきりクソ客って言いますけど、
クソ客が来てもですね、脳内でエアマックスが踏み潰してくれるわけですよ。そんな感じでね、先のことを見据えつつ、今回は明るくやっていきたいと思います。
水江健太のライブ
参りましょう!山本優斗のラジオというと!
はらたみまして、皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする、山本優斗のラジオというと第17回配信です。よろしくお願いします。
今ね、車が走ってるんで、車の音が入ったかもしれない。
これ、ラジオやるたびにね、ちょこちょこバレてくるんですよね。私が道路に面したアパートに住んでいて、かつ1階の住人であるということが。
今日みたいなね、天気が荒れ狂ってる日だってね、湿気えげつないっすよ。
ほんと汗だくになりながらね、ラジオブースで喋ってたりながらね、しますけれども。
じゃあ今日はですね、お便り1つ読みたいかなと思います。ラジオネームるどーさん、ありがとうございます。
山本さんこんばんは、るどーです。こんばんは。先日の生配信ラジオで改めて歌唱力を知っていただいた水江健太さんが夏に単独ライブをされる予定と聞いて爆泣きしています。
爆泣きするんだね。あの累戦が欠壊してるってことなのかな。
生きててよかった。ご縁があるように今から得を積みたいと思っています。山本さんもご興味ありましたらぜひぜひご覧くださいませというねお便りが来ております。ありがとうございます。
水江健太さんはね、あの舞台バナナフィッシュだとか、ヒップステのあの横浜ディビジョンの、あ、やべ、どう忘れてた。イルマジュートか。そうだね。イルマジュート役とかでね、出てらっしゃる方ですけど。
2.5次元で活躍されている方って、やっぱりお顔が整っていたりですね、足が長かったりと。やっぱり見目うるわしい方がすごい多いんですけど。
水江健太さんはちょっと別格というか。
初めてヒップステ、あのヒプノシスマイクの舞台が世の中に発表になってキャラクタービジュアルがバーンって出てきた時に、一番最初にこの人しっくりきてんなって思ったのが水江さんのイルマジュートなんですよね。
すごい方ね。で、お歌もまあ上手なんですよ。普通に弾き語りができてしまうタイプの方と言いますか。
で、あとヒップステは私、衣装店も足を運んだんですけど、足の長さが尋常じゃないですね。すごい恵まれた方なんやなぁなんでね、思いますけど。
ライブやるんですね。すごいな。いろんな活躍の仕方があるなんて思うわけですけど。これこそほら、さっき冒頭で言いましたけど、未来に楽しみがあると生きていけるみたいな話なわけですよ。
私もそれこそ水江さんが出るね、あの新しいヒップステの、これからまだチケットの抽選が始まるわけですけど、ヒップステだったり、あとはゲームもねたくさん出るんですよね。今年はすごい良いゲームが今年揃っていて。
で、Aがね、さっきドクターストレンジって言ったけど、来月は新ウルトラマンとかもあったりするんで。
こう考えるとなんやかんやでこの先は楽しみがめちゃめちゃあるんで、そう考えると結構やってらんないことがあっても意外となんか乗り越えられるというか、そんなことを感じつつですね。
今日はこの先にある楽しみみたいな感じのものをテーマにラジオやっていこうかなと思いますので、最後まで今日もお付き合いよろしくお願いいたします。
ゼノブレイド3の発売
番組ではお便りを募集しております。概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。ラジオのオは山本優斗の優の部分です。
俺すむとお前らでラジオ作っていこうぜ。
お待ちしております。
山本優斗です。よろしくお願いします。
未来の楽しみっていう話をちょっとしていきたいんですけれども、こういうニュースが入ってきておりまして、
ゼノブレイド3の発売日が7月29日に決定というニュースがありまして、これはちょっと熱いぞと。
ゼノブレイドって私もたまーにこのラジオで喋ることあったような気がするんですけど、ものすごい大作のRPGでしてね。
今まで1と2とあとクロスっていう概念的なものとリメイクとかいろいろ発売してたんですけど、
要はものすごい作り込んでるゲームなわけですよ。それはストーリーだったりだとか、冒険できるフィールド上だったりね、戦いのシステムだったり。
とにかくすごく作り手の情熱を感じるシリーズで私はすごく大ファンなんですけれども、
ゲームよくやる方とかってなんとなくわかると思うんですけど、大作のゲームってさ結構延期しがちじゃないですか。
ファンからすると半端なものを出すぐらいだったら別に延期してもいいよ、これは私の感情ですけど、があったりなんかするわけで、
だから例えば6月に発売みたいなのが書いてあったけど、より良いものを作るためにですね、
10月にすいません、先延ばしになっちゃうんですけど、みたいなのがあったりなんかゲームの業界ではするわけで、
実際に大作でいうと、ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルド2、これはだいぶ延期して来年になるみたいな。
でもゼルダの伝説がそもそも名作だから、より作り込んでいいゲームになるんやったらもう全然延期してくれていいよとか思ったりするわけよ。
そんな中ですよ、皆様。よくできたゲーム、大作っていうのは延期が常なんですけど、なぜかゼノブレイド3は前倒しになってるんですよ。
これ、初めに出てきた情報だと、9月、9月に発売予定だったんですよ。私、誕生日が9月23日ですから、
ゼノブレイド3の戦闘スタイル
これは良い誕生日プレゼントだなぁみたいな感じにのほほんと構えていたんですが、7月29日になっておりましてね。
スタッフが優秀すぎるんですよ。ちょっと大丈夫かと思ったりもするんだけど。
でも、1も2も、そしてクロスはちょこっとですけど、やった私としましてはですね、毎度名作というか、毎度ものすごく遊べるゲームを送り出してくださってるんで。
あとは、ゼノブレイドを作っている会社モノリスソフトというところが作ってるんで、これ私ここのゲーム会社大好きでね。
モノリスソフトだとあとはバテンカイトスっていうゲームがずっと好きで、早く新作出ろ!もしくはリメイクリマスター出ろ!ってずっと思ってるんだけど。
バテンカイトスの3があるんだったら、俺せっかく声優になったからさ、主人公をやらせてくれると思うぐらいにはめちゃめちゃ好きなシリーズで、脇道それましたけど。
開発元のモノリスソフトとかも信頼してるんで、多分大丈夫だろうなぁなんて思いつつ。
また、そっか、7月29日までは死ねないなぁなんて思いつつ。楽しみにしてるわけなんだけどさ。
でね、このゼノブレイドっていうのはRPGなわけですよ。
ドラクエだったりとか、ファイナルファンタジーだとか、テイルズオブシリーズだとか、いろんなRPGがあるんですけど。
今回の3からですね、大きくバトルが結構変わっておりまして、これ何かっていうと、今までが3人一組でチームみたいな感じになって戦ってたんですよ。
ドラクエとかだとさ、だいたい4人でパーティー組んだりするじゃないですか。
仲間がたくさん出てきて、例えば8人ぐらい仲間がいるとして、そのうち4人を選んで、並びなんかも考えて。
一番前にいるキャラクターが一番ダメージ受けやすいから、体力高いやつは一番前に持ってくるかみたいな。
攻撃魔法を打つやつ欲しいからそいつは入れて、回復もしたいからこいつも入れるか。
あ、でも盗賊で盗みもしたいなみたいな。
パーティーの中でさ、考える戦略性みたいなのがRPGの楽しさとしてね、よくあるわけで。
今ドラクエを例にしましたけど、多くのRPGはだいたいパーティーのキャラクターがたくさん出てきて、
その中から3人なり4人なり5人なりをセレクトして戦うっていう、戦略性も考えつつ戦うみたいな、こういう楽しみがあるわけで。
ほんで、今までのゼノブレイドシリーズもですね、キャラはたくさん出てくるんですよ。
6人、だいたい6人かな、出てきて、その中の3人、3人をバトルに参加させて、ほんで戦うっていう、
ちょっとアクションゲームっぽい要素もあったりなんかして、3人がこうにぎやかにね、戦うわけですよ。
で、そのバトルもですね、ゼノブレイドは他のゲームと比べると、まあなかなかにぎやかなバトルになっておりまして、
っていうのもバトル中にですね、喋る部分、ボイスがめちゃくちゃ細かく設定されてるんですよ。
例えば、攻撃するときなんか、そうですよね、フッ!ハッ!とか、くらえ!とか言うじゃん。
で、あの必殺技放つときもそれなりの必殺みたいなさ、これで決める!とか流れたりだとか。
あとはなんか、仲間が敵倒したら、お、やるね!とかさ、なんか掛け合いなんかもあったりして、
バトルだけで多分ボイスが、まあ100はいかないと思うけど、それに近いぐらいキャラがよく喋るんですよ。
で、声優陣も豪華で、まあ1だと主人公が浅沼慎太郎さんだったりね、兄気分のキャラで堀川亮さん、ベジータの方ですね、とかがいたりだとか。
で、2だと主人公が下野博さんですね、善逸の下野博さんだったり、松田健次郎さんね、海馬瀬殿がいたりだとかして、
声優陣も豪華だから、こうセリフを聞きながら戦ってにぎやかにバトルするのがすごい楽しいみたいな、そういうゲームだったわけですよ。
で、3人で戦ってても、まあ正直喋りすぎてうるさいぐらいのゲームなんですよね。
で、2だと、バトルで実際戦うのは3人なんですけど、みんな相方がいて、で、その相方と組んで2マンセルで戦うんで、実際6人喋ってるんですよ、バトル上だと。
みんなこう結構細かく、「大丈夫か?」とかね、「やるなお前!」みたいな、「次は俺の番だ!」とかいろいろ喋るわけで。
で、たびたび言われてるのがすごいにぎやかなと。バトルがめちゃめちゃボイスがやかましいゲームっていうのがあって、ゼノブレイドは。
そこが楽しいんだけど、だからこう、ザコ戦とかね、ボス戦では飽きないっていう良さがあったりするわけなんですが、
で、今までのゼノブレイドが3人戦えたんですよ。さっきから言ってるけど、3人のパーティーで組んで戦ってたんだけど、
今回のゼノブレイド3のバトル画面、最新作のバトル画面が今回公開になったんですけど、
キャラクターがですね、7人出てくるんですよ。最大7人までバトルできるんですよ。
全員っていう、今回も6人のどうやらパーティーみたいで、プラスアルファでNPCかな、コンピューターのキャラクターが仲間になって合計で7人でバトルできるんだよ。
今までだったらさ、タンク役として1人、回復役1人、めっちゃ攻撃できるやつ1人、3人、よしこれで行こうとかだったんだけど、
今回は全員が選ばなくても出てくるから、よし行けお前ら!ってなるっていうか、
画面上にキャラがむちゃくちゃいるから、ほぼオンラインゲームみたいになってんのよ。
賑やかなバトル音声
でも、これがやりたかったんだよな、俺はって思って。すごい胸躍るものがあってさ。
やっぱりRPGっていうのは、さっきも言ったけど、8人いるキャラクターの中から4人選んで戦うって、
この選ぶ戦略性も俺は結構好きやったりするわけですよ。
主人公とヒロインの組み合わせ以外でも他のキャラとかも試してみると、
主人公不在で仲間キャラ4人だけで戦ってみるかとか、そういうちょっとした組み合わせの楽しみなんかもRPGの良さとして俺はあると思うんだけど、
もうその関係なく全員出てくるっていう。
野暮なツッコミみたいな。ドラクエとかでさ、仲間がパーティーに8人いるのになんで4人しか出てこねえんだよみたいな。
野暮なツッコミありますけど、ゼノブレイド3関係ないですからね。全員出てくるから。
でさ、さっきも言ったんですけど、ゼノブレイドってめちゃくちゃバトル中よく喋るゲームなんですよ。
皆さん考えてください。今までが3人だったでしょ。
3人でもうるさいぐらいのゲームって言われてたのに、今回7人いるんすよ。
もうパチンコじゃんと思って。
実際に公開されてるバトル画面を見てみるとですね、マジでめちゃくちゃ喋るのよ。
まださ、実際プレイしてないわけだから、キャラが定着してないわけですよ、私なんていうのは。
3に出てくるキャラ6人、ほぼ全員新キャラですよ。
全く見たことない奴らしかいないから、誰が誰の声か全然わかんなくて、
かろうじて木村良平さんの声を聞き取れるぐらい。
木村さんが喋ってるぐらいしかわかんないですよ。
ほぼ聖徳太子じゃないといけないというか、プレイヤーは。
パチンコ屋の中で聖徳太子力が試されるゲームにちょっとなりつつあって。
でもキャラが6人7人っていうのが一つの画面でわちゃわちゃって戦う感じは、すごい賑やかな感じがして。
そこまで作り込んでるのに発売日前倒しってすげーなーなんて思ったりもあって。
ロマンあふれる世界観
で、あとね、今ずっとバトルの話してるけど、このゼノブレイドシリーズ、俺がすごい好きな点がですね、
なんというかこう、なんだろう、ロマンをすごい追求してくれるシリーズなんですよ。
それはいろんな意味でロマンってあるんだけど、俺の中ですごいグッとくるのが、
RPG、ゼノブレイドってずっとRPGやってるんだけど、
世界観としてはファンタジーとメカとかロボットが合体したような世界観になっていて、
なんで魔法みたいなのを使うキャラクターもいればですね、めっちゃガンダムじゃんっていうぐらいガッツリガチなロボットが飛んでくるみたいな展開もあったりするわけ。
だから男の子が喜ぶ要素全部詰め込んだよみたいなゲームがゼノブレイドなわけなんだけど。
で、今回もどうやらそのロボット要素だったり魔法要素だったりがガッツリ物語に絡んでくるみたいなんだけど、
主人公の武器のデザインがめちゃくちゃ良くて、今までもずっと良かったんですよ。
まず、1のね、シュルクっていうスマブラにも出てるCV浅沼慎太郎さんのキャラクターがですね、赤いでかい剣が武器なんだけど、大剣みたいな。
剣のちょうど持ち手の部分のあたりにホログラムみたいなので漢字が浮き出てくるんですよ。
ザンとかトドロキとか、その出てきてる漢字によって技が変わるんですよ。
だから攻撃する時に剣がめっちゃ光りだして、しかもその出てくる刃もですね、青白いライトセーバーみたいなのが出てくるわけですよ。
ライトセーバーの大剣を振り回す主人公ですよ。こんなもん絶対面白いじゃん、みたいな。
で、今回のその3の主人公、ノアっていうキャラクターがいるんですけど、ちょん曲げで、
イメージはディーグレイマンの神田裕に赤いジャケット着せた感じの見た目してるんだけど、CVが新井良平さんっていうね、
青鬼のすごい上手な方ですよ、青鬼プロダクションの。で、なんか最初にビジュアル発表された時は、
さっき言った1の主人公の主力と同じで、赤い機械のでかい剣を持ってたんですよ。
で、私が思ったのが、今回もこのタイプの剣の主人公なんだなって思ったわけよ。
だから赤い大剣使いだと思ってたんだけど、この前公開になった最新のPVだと、
そのノアっていう主人公がね、決意を固めて空中で剣を持って戦いに出るシーンが一瞬出てくるんだけど、
俺のイメージね、その絵だけ見ると赤いでっかい剣を持ってるから、赤いでっかい剣を振り回して戦うのかなって思うじゃないですか。
まぁ獲物がそれなわけだから。そしたら、あのムービーのPVの中だと、
ノアの武器と戦い方
その赤いでっかい剣から、剣をガチって持ち手の部分をノアが掴んで、剣がシャキーンって抜けるんですよ。
俺、大剣かと思ってたら、剣と鞘だったんですよね。で、剣がシャキーンって抜けたら、
剣は結構シンプルな鉄の刀みたいなやつ、長い刀、ファイナルファンタジーのセフィロスが持ってるかのような長めの鉄のシンプルな刀が出てきて、
で、残った赤い鞘、でっかい部分ですよ。俺が大剣の赤い大剣の刃だと思ってたでっかい鞘の部分が、
変形してですね、アイアンマンの手みたいにガチャガチャガチャガチャって左手に装着されるわけですよ。
だから、俺が大剣だと思ってた武器は、刀と赤いメタリックのコテだったわけですよ。
だから、ムービー的にはバッて空中で飛んで、主人公が刀をガッてシャキーンって抜いたら、残った鞘が手に合体していくんですよ。
むちゃくちゃかっこよくない?めちゃくちゃかっこいいと思うのよ。
わかってるなっていうか、ロマンがわかってる。変形だったり、手に残ったパーツが無駄なくコテに吸い寄せられて、手がメカメカしくなるような感じ。
で、戦う時には右手の刀と左手のアイアンマンみたいなコテで戦うのよ、主人公が。
見た目はすごい和風でちょっとちょんまげっぽい感じなんだよ。もうちょっと欲しい要素入れすぎじゃない?みたいな。
で、俺そのノアってキャラクターが活躍してるところそんなにまだ見てないのに、もう主人公がすごい好きになっちゃってさ。
で、他にもロマン要素としては、プレイヤーキャラ2人が合体するらしいんですよ。
男の子と女の子でそれぞれ3人ずつキャラがいて、男と女のカップルみたいな感じで合体してなぜかロボットになる。
これ理由はわかんないんだけど、なぜかロボットになるわけですよ。
やっぱピンチになった時に合体してロボットになって強化してちょっと大きくなるって。
これはもう完全に日朝なんですよね。
しかもプレイヤーが全員合体することによって6人のチームが2人合体するから3体になるわけなんだけど、
ロボット3体とかで戦えるわけですよ。もう絵面がスーパー戦隊の終盤なんですよね。
合体ロボでここで必殺放って怪人を倒すぞぐらいのテンションでゼノブレイドは戦えるわけですよ。
だから男の子の大好き要素というか、ロマン要素が山盛り詰まっていて、今からむちゃくちゃ楽しみなわけですよ。
合体要素と期待感
誇張抜きでゼノブレイド3のムービーが流れて見た時に久々に俺胸が震えましたよ。
ゲームで胸が震えた瞬間っていうのが、任天堂スイッチっていうのが世の中に初めて発表になったPVと、
あとはファイアーエンブレム風化節月っていう最新作のPVが出た時も胸が震えましたけど、
だから3年ぶりぐらいに胸が震えてる今。
気になる方はゼノブレイド3、まだ情報がそんなに出てないんですけど、ぜひ調べてみていただいて、
とにかく私の未来は明るいという、今日はそんな感じのお話でした。
山本優斗のラジオというと、
山本優斗のラジオというと、そろそろお別れのお時間です。
コーナーのお便り募集中でございます。一応募集してるんですよ。
NG代替なしのガチ質問と皆様からの推し語りを募集する業界のコーナー、こちらよろしくお願いいたします。
1個ね、さっきの話で伝え忘れたことがありまして、
ゼノブレイド3の主人公ノア君は、でっかい赤い剣が刀とコテになって戦うという話をしましたけど、
どうやら刀とコテを合体させた最初の赤いでっかい大剣モードでも戦えるみたいです。
しかも、その大剣モードの時は刃から光が出るそうです。
ちょっと隙要素盛りすぎてるな、これな。
ちょっと待ってください、これめちゃめちゃかっこよくないですか?って、
企画会議で出たカスタム要素みたいな、かっこいいんじゃねえのこの戦い方みたいなやつを全部入れてるなっていう。
開発人の遊び心をすごく感じられる主人公で、とても期待が高まりますけれども。
そんな感じでね、今日はこの先にある楽しみをテーマにお送りいたしました。
というわけでお付き合いありがとうございました。お相手は山本優斗でした。
また次回、明日はヒプステの音楽語る会やりますので、こちらもよろしくお願いします。
さよなら。
