リスナーのデータ分析
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
このラジオ、ポッドキャストを作っているアンカーというアプリがあるんですけど、
そこで私はいつも音楽を入れたりだとかね、こうやって今喋っている声とかを編集して皆さんにお届けできるようにそのアプリを使わせていただいているんですけれども、
このアプリというのがですね、聴いていらっしゃるリスナーの方のデータとかも結構詳細に見れたりするんですよ。
例えば、国ですとか。なんか、やっぱりジャパンがメインならそりゃそうなんだけど、9割5分くらいジャパンでね、聴いてくださっているんですけど、
時々海外のユーザーが混ざってくる現象がやっぱり未だに起きていて、
知らないうちに海外にファンが増えているのかなみたいな、非常にありがたいななんて思いつつ。
あとはデータ的にはリスナーの方の性別だったりだとか、ありがたいことにこのラジオのリスナーは8割5分が女性なんですよ。
いやー、やっとモテ期が来たというか、やっとモテる時期が来ましたよ。
私、今年で30歳ですけれども、30年目にしてやっと異性にちょっとだけ振り向いてもらえるというか、
耳に声が行くだけなんですけれども、本当に小中高大と学生時代、イケてない奴の代表みたいなところで風を切って歩いてましたから、
ネットだけでもモテるっていうのは嬉しいなとか、あとやっとちょっと男性声優っぽくなったのかななんてね、いろいろ思ったりもするわけで。
ほんで他にも見れるデータとしましてはですね、年齢とかも見れたりするんですよ。
これが自分的には結構面白くて、どのくらいの方々が聞いてくださっているのかなみたいな、あるんですけど、
これ俺結構意外だったんだけど、私より年上の方が圧倒的ですね。半分以上の方は私より年上の方がこのラジオを再生してくださっているみたいで、
そう言われてみれば、時々いただくお便りとかでも、家事の合間に聞いてますとか、出勤中だったり子供を連れて行く時とか朝の準備中に行って方が多くて、
仕事の生活の一部になっているのかなみたいな、そうすると確かに私より人生の先輩の方が多いのかななんてね、嬉しいななんて思ったりするわけですよ。
そんな私みたいな弱肺者の拙い投稿を皆様聞いてくださって本当にありがたいなみたいな。
野菜の高騰について
一方で私より年下はどうなんやっていう話をすると、ティーンがほぼゼロなんですよ。
おいおいおいおいちょっと待ってくれよ。
なんでしょうね、いわゆるバズるとかあるじゃないですか。
まあなんだろうな、最近テレビ、俺あんまテレビ最近見なくなっちゃったからあれだけど、
例えばYouTuberだとか、じゃないな、TikTokerとかかな、TikTokで流行る子たちとか、
あとInstagramerかな、で、なんかこうドンとフォロワーがすげー多い子、TikTokで4、50万ぐらいフォロワーがいて、みたいな。
だけど我々ぐらいの世代になるとその方を知らないみたいなタイプの子だとやっぱりティーンに人気があるっていうのがあるわけですよ。
なんかそのティーンに人気が出るとやっぱり火がつきやすくなるというか、そういうのがあったりするんで。
そのなんだろうな、その目だけでいくと私に火がつくことは永遠にないということになりますけど。
おいティーン聞いてくれよ頼むよ。
ティーンが聞くんだったらやっぱその、五体十三体とかエスパードとか言っちゃいけないんだよね。
俺例えになるとすぐその、なんでしょうね、一番強い時代のジャンプとか出しちゃうからさ、ジョジョとかさ言っちゃいけないんだよね。
ブリーチとかさ、もっとなんかより流行ってるもの、スパイファミリーとか言わなきゃダメなのかな。
どうなんだろう、ちょっとその辺も難しいんだけどさ。
でその、俺はね今日このオープニングでちょっとだけ喋るこの場所でですね、こういうトークをするつもりが全くなかったんですよ。
今喋るプラン全く違う方に行ってね、ラジオの奥深さを今感じてるとこなんですけど。
本当は何を喋ろうとしたかっていうと、人生の先輩方がたくさん聞いてらっしゃるということで、共感してくださる方も多いと思うんですが、
最近野菜がすごい高いですよねって話をしたかったんですよ。
玉ねぎが先月とか1袋190円くらいだったのが、今って1袋3つ入りで350円とかなってません?みたいな。
ちょっと野菜の高騰が家計にダメージですよねとかいう話をしたかったんですけど、
これじゃTが永遠に来ないなって思ったっていう。
でもね私はこのラジオはね、来るもの拒まずですから、今日も聞いてくださるあなたのためにですね、やっていこうと思います。
アニメから得る元気
山本優斗のラジオというと。
改めまして皆様こんにちは。声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする、山本優斗のラジオというと第18回配信。よろしくお願いします。
今日もね、人生の先輩方に向かって楽しくね、賑やかにトークしていきたいかなと思うんですけれども。
1個お知らせがありまして、このラジオはですね、Spotify以外でも配信されておりまして、
いろんなところから聞いてくださっている方がいらっしゃると思うんですが、
Spotify限定の回でね、楽曲を実際に流しながら私がトークするという回が最近ぼちぼちと配信されておりまして、
今日も1つ配信する予定でございます。
前回前々回がヒップマイとヒップステの曲をかけてしゃべったんですけど、
今夜はですね、仮面ライダーの曲をかけてしゃべる回をやっていこうかなと思います。
こちらもなんだが、企画した段階ですごくトークが長くなりそうだなと思ったんでね、
今テンポ感どうしようかなっていうのがすごい課題ではありますが。
主に平成ライダーメインになるかなという感じなんですけれども、
こちらも気になる方はですね、ぜひSpotifyのアプリダウンロードして聞いていただけると嬉しいなぁなんて思います。よろしくお願いします。
ほんでもう1個はですね、こちらちょっと嬉しい話がありまして、
リスナーの方からプレゼントいただきました。ありがとうございます。
ラジオネームセイランさんからですね、ミュージカル刀剣乱舞 結びの響き 始まりの音という作品のDVDをいただきました。ありがとうございます。
こちらはですね、今シーズン2にはないか、シーズン1の時にね、感想をやらせていただいたんですけれども、
私が初めてですね、ミュージカル刀剣乱舞、通称刀ミューの現地を体験させていただいた、
香水三花の雪っていう作品があったんですけど、あれに出てるですね、
泉の神、金沙田っていう新鮮組のね、ちょっとやべ忘れた、まずい、まずい、まずいぞ、
どこの遊園か忘れてしまった。でも新鮮組の誰かが使っている、確か肘形、確か肘形が使っていた
刀の刀剣男子っていう偽人化みたいなね、かっこいいお兄ちゃんがいるんですけど、
その通称カネさん、通称カネさんがとてもかっこよくてですね、
その香水三花の雪でカネさんにだいぶドボンしてしまったんですけど、
どうやらそのカネさんがね、こちらの結びの響き、始まりの音にも出るみたいで、
多分それを狙って送ってくれたんでしょうね。
ありがとうございますね、大切に見させていただきます。
というわけで、そんなこんなで、今日も楽しくやっていきたいと思います。
最後までお付き合いよろしくお願いします。
番組ではお便りを募集しております。概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。
ラジオのオは山本優斗の優の部分です。
俺スムーズ、お前らでラジオ作っていこうぜ。
お待ちしております。
山本優斗です。よろしくお願いします。
いやー、あのね、この話、これはね、ラジオでぐらいしかしない話なんですけど、
で、さっきね、にぎやかに楽しくやっていきましょう、みたいなことをね、言っていたのに、
こんなスタートどうなんだよって自分でも思うんだけど、
あのー、めちゃめちゃ最近疲れてて、
めちゃくちゃ疲れてて、なんか自分でもちょっとわかるんですよ。
あ、今日はちゃんと、ちゃんと睡眠を取らなきゃいけない日だな、みたいなのがぼちぼち最近ありまして、
で、まあそうですね、ふと思い返すとですね、あのー、3週間ぐらい休みないんですよ。
まあ、自分のスケジュールの入れ方とかもあるんだけど、
あのー、3週間ぐらいほぼ毎日5時に起きてるんですよね。
で、あ、ちょっとやばいなって思って、
だけど、あのー、間にちょっと寝てたりとかはするんで、
1時間半とかね、仮眠とかしてるんで、
なんとか大丈夫だったりはするんですけど、
で、やっぱりそのー、体力とね、メンタル面っていうのは、
まあなんでしょうか、比例というか、直結してるなぁと思う部分があったりなんかして、
やっぱ、まあ朝とかね、皆さん思い出してほしいんですけど、
まあ明らかに寝不足やと、やっぱりこう、やる気が出ないというか、
なんかちょっとこう、暗い感じになってしまってね、
まあ電車だったり車だったりで皆さんお仕事行かれると思うんですけど、
その時もなんかこう、どんよりとしてんなーみたいな、あると思うんですが、
で、私もなんか、まあ特にそうだな、先週とかめちゃめちゃそれあって、
うーん、うわまずいぞこれは、みたいな、うーん、よくないなーって思って、
で、まあこういう時に、私1個ね、対策というか、
自分なりのまあ攻略法が1個あって、
それは、アニメのハイキューっていうアニメを見ることなんですけど、
ハイキューってね、これはどうだ、ティーンはわかるんじゃないか?
ハイキューってね、あのジャンプでやってた、もうあの完結してるんだけど、
ジャンプでやってたバレーボールのね、
高校生たちがバレーボールで青春するみたいな話で、スポコンものなんですけれども、
このハイキューのアニメ版をですね、見るのがなんでしょうか、
メンタルリセットになるというか、非常に元気をもらえるというところがあって、
で、ちょっと先週なんかですね、ハイキューto the TOPっていうね、
4期目かな、シーズン4くらいのアニメをずっと見てて、やっぱね、
すげえこう、やる気が出るというか、なんだろうな、やっぱ、
いい作品を見たりだとか、登場人物が爽やかだったりして感情移入すると、
私も単純な人間ですから、結構やる気が満ちてくるわけですよ。
なんかその、俺ハイキューって、そうですね、すごい好きなんですけど、
なんで好きかっていうと、その、訳わかんない必殺技みたいなやつがほとんど出てこないんですよ。
なんかその、訳わかんない必殺技が出てくるスポーツ漫画を見たいときも、
まああるっちゃあるんだけど、ハイキューは、なんか、基本身体能力だったり、
あと精神面での成長みたいな、あとは、なんでしょうね、地味なんだけど、
キャラクターの成長
練習することによって成長していく選手たち、少年たちの話が結構主軸に置かれているところがあるんで、
消える魔球だとかさ、ボールが3つに分身するだとかさ、コートが吹き飛ぶとか、
そういうめちゃくちゃなバトルみたいなものはないわけですよ。
だからこそ泥臭くて面白いというか。
で、多分アニメがね、プロダクションIGさんってね、超有名なアニメ会社が作ってるんですけど、
アニメの作画っていうのかな、動きっていうのかなと、
あと声優陣がすごい良いキャストを使ってるのもあるんだけど、
めちゃくちゃ臨場感あって、動きだったり、速さだったりがすごいグッとくるものがあって、
ほんで、なんかやっぱ、普通に息を呑みながら見ちゃうというか。
でなんか、試合とかもさ、やっぱバレーボールの部活の話だから、
やっぱ他校との試合が結構出てくるんだけど、試合も俺ネタバレを一切見ずに本編を見るから、
分かんないのよ、勝つか負けるかが。
で、こういう話をすると、やっぱスポーツ漫画だからさ、
主人公のチームは勝つだろって思う人結構いると思うんだけど、
俳句に限っては意外とそんなことなくて、結構負けるんですよ、普通に。
なんか、なんだろうな、これ月、何でしたよね、予選の一回戦だ、みたいなね。
予選一回戦だ、まずは勝つぞ、みたいな。
普通に負ける、みたいな。あれ?あれ負けんの?みたいな。
で、なんかアニメのシーズン1とかシーズン2とかだと、結構普通に敗北するとこ多くて、
だから油断できないというか。
で相手も結構競合が出てきたりするんですよ、優勝候補とかみたいな。
で、私が見てたシーズン4だと稲荷崎っていうね、超絶強い関西のチームが出てくるんだけど、
もう優勝候補筆頭みたいな。
だから現実で言うと、なんでしょうね、無名の、ぼちぼち無名の高校が大阪党員に甲子園で当たるような感じですよ。
もう終わりじゃないですか、どう考えたって。
大阪党員出てきたらほぼ終わりでしょ。
理性者とかね、清涼とかね、そういう世の中に轟いてるレベルの超強い高校が、いわゆるその稲荷崎って高校なんだけど、
でもなんかそこも最後、なんだかんだ勝ったりだとかして。
やっぱなんかその、少年たちのメンタル面の成長とか。
俺山口ってキャラがすごい好きなんだけど、この山口ってキャラはなんか、ジャンプフローターっていう、なんていうのかな。
サッカーで言う本田圭介の無回転シュートみたいな、
球にスピンがかからないから、触るとどこに飛んでくかわからないみたいなのがバレーにもあるんですよ。
サーブの時にふわーっと浮いて全く回転しないから、
いざトスで球を取ろうとした時にわけわかんない方向に吹っ飛んじゃって、すごく取るのが難しい。
バレーにおける変化球みたいなジャンプフローターってやつがあるんだけど。
山口っていうキャラクターは、ジャンプフローターってやつをめちゃくちゃ練習してどうにか習得して、
いざ試合で使うっていう場面が何度かあるキャラクターなんだけど。
1回目いきなり失敗するんですよ。ネットが何回に当たってダメだったみたいな。
演出もすごくて、明らかに成功するだろうっていう演出で進むんだけど、無情にも失敗するんだよ。
その辺のリアリティが俺、背球はすごい好きなとこなんだけど。
で、ダメだったか?みたいな。
2回目またここぞという場面で山口がジャンプフローターを放つシーンが出てくるんだけど、
2回目もダメなのよ。
で、俺視聴者だからさ、ここまで来ると山口に感情移入しちゃってるから、
またダメ?みたいな。
いや、ちょっと厳しいな、背球の世界の現実とか思って。
で、3回目、むっちゃくちゃ強い高校と当たった時の試合の、
本当のここ一本欲しいなっていう場面で山口がもう一回出てくるんだけど、
そこで初めてジャンプフローターが成功するんですよ。
もう、むちゃくちゃ泣いちゃって。
うわ、山口!みたいな。
山口ここで決める!みたいな。
そういうのがあったりなんかした。
そういうのを見てると、どんだけ疲れてても結構メンタルが回復するわけですよ。
で、そんな日が続きまして、3日前くらいの話かな。
3日か4日前くらいの話になるんですけど、
その日、背球を全部見終わって、
トゥーザトップを。
スペースでの出会い
稲荷崎っていうめちゃくちゃ強い大阪党員的な高校に勝ったみたいな。
背球シーズン4見終わっちゃったな、みたいな。
こっからどうやってメンタルリセットしていこうかなって思って、
家に帰ってきてさ。
で、飯食って風呂入って、夜になったわけですよ。
で、ふとツイッターを見てみたらですね、
スペースっていう機能があって、ツイッターって。
なんかね、しゃべれる機能みたいな。
どう言えばいいんでしょうね。
音声だけの生配信みたいな機能がツイッターにはついてるんですよ。
それは、例えばフォロワーの方とかがフリーで参加できて、
普通にリスナーとして聞いてることもできるし、
スピーカーとしてしゃべることもできるわけですよ。
で、まあ、界隈で言うなら声優の方とかもたまにやってらしてね。
私も中村優一さんがどなたかとしゃべってるやつとか、
リスナーに聞いてたりとかするんですけれども。
で、私のツイッターのタイムラインを見たらですね、
スペースってやつがやってるんですよ。
で、やってらした方がイラストレーターの高井美沙さんという方で、
私とは相互フォローの関係なんですけど、
その前の前の日ぐらいに高井さんと初めてしゃべったことがあって、
高井さんはヒップ舞のミュージックビデオにイラスト提供をしてらっしゃる方なんですよ。
で、ヒップ舞のいわば関係者と言いますか。
で、私、ほら、ヒップ舞がすごい好きなんで、
しゃべれるのすごい光栄やなと思って。
で、ヒップ舞が好きみたいな縁でつながってるみたいなとこあるんですけど、
で、しゃべれてすごい楽しかったなみたいな。
で、その日のスペース、高井さんが開いていて、
で、もう一人そのスペースでしゃべってらっしゃる方がいて、
で、その方が佐々木翔介さんという方でね、
このラジオのリスナーだったらもしかしたら聞いたかもしれないんですけど、
ヒップステの映像を作ってらっしゃる方なんですよ。
この前出た、なんだっけ、
TURN UP THE STAGEのね、やべ忘れた、
ウィズシックスマイクか、ウィズシックスマイクのトレーラーも作ってらっしゃる方で、
かなり力のあるというか、かっこいい動画を作られる方なんですけど、
以前私がナレーション担当させていただいた東北学院大学さんの動画とね、
私をキャスティングしてくださった方で、
ヒップステの関係者とお仕事できるなんて、って俺が感動してた方が佐々木さんですよ。
高井さんと佐々木さんが喋ってるなと思って、
スペースって誰でも参加できるんで、俺もちょっと聞こうかなと思って、
そのスペースに入ったわけですよ。
そしたらお二人とも喋ったことあるんで、
あっさり喋りませんか的なリクエストが来て、
じゃあ光栄ですと思って参加させていただいて、3人になったわけですよ。
私と高井さんと佐々木さんですね。
クリエイター同士で喋るの面白いなみたいな。
そしたらスペースって聞いてらっしゃる方が誰がいるのか分かるんですよ。
アカウント名とそのアカウントの映像がパッて出てくるんで。
そしたら聞いてらっしゃる方の中に中幸って書いてあって、
中幸さんってさ、私このラジオで多分ヒップステ好きな方結構いらっしゃると思うので分かると思うんだけど、
ヒップステの衣装を考えてる方なんですよ。中幸さんって作ってらっしゃる方でして。
で俺、中幸さんの衣装がめちゃくちゃ好きなんですね。
もうただのファンというか。
ほんと不思議なご縁でツイッター相互フォローさせていただいてて、
でなんか時々リプライとかいいねとかも中幸さんくれるんですけども、
めちゃめちゃファンなんですよ。もう俺ただのファンだからさ。
まずそのスペースというリクエストの、スピーカーとししゃべるリクエストボタンを押したら、
一緒にしゃべれる位置に中幸さんがいらっしゃるっていう時点で俺、
うわあああってなって。
うわあああ、神がいらっしゃるみたいなね。創造主がいらっしゃるぞおいみたいな。
傍聴席に創造主おんねんけどみたいな。
もうやばいやばいやばいと思って。
で、とはいえ明らかにお忙しい方ですよ。
でなんか正直めちゃくちゃしゃべりたかったけど、
もうそのいらっしゃる時点で。
だってリクエストポチッと押したらその人と直接しゃべれる可能性がめちゃめちゃありますよ。
もうなんならそこにいる時点で96%ぐらいはしゃべれますよ正直。
拒否されない限りは。
だけどめちゃくちゃお忙しい方だから、
でスペースって音声だからさ、今みたいに
ポッドキャストじゃないけどラジオみたいな感じで作業用BGMとして使う方もいらっしゃるわけですよ。
俺のフォロワーの方とかもそういう方多かったから。
だけどどうかなって思ってたら、
スピーカーとして、高井さんが確かリクエストしたのかな。
中崎さんが入ってきてくださって、
つまり結論から言うとその
めちゃくちゃ大好きな中崎さんと直接しゃべることができたわけですよスペースで。
おいマジかよと思って。
もうめちゃめちゃめちゃめちゃ上がりましたね正直。
高井さんもそもそもヒップ舞でイラストを描いてらっしゃる方でしょ。
で中崎さんが今行った方が、中原さんですよ中原幸子さん。
数々の衣装を手掛けてらっしゃって、
この前見に行った千と千尋の舞台も中崎さんが衣装を手掛けてましたし、
もう世界レベルの衣装の方ですよ。
で佐々木翔介さんでしょ。
ヒップステも作ってらっしゃるし、
今やってるアクターズリーグってやつとかも作ってらっしゃって、
植木郷さんといわば師匠と弟子のような関係の方ですよ。
神々の集いに俺混ざっちゃったっていう。
神々の集い
でもめちゃめちゃ幸せな空間でしたね。
俺すごいとこで喋ってんなと思って。
やっぱスペースって自由に発言できる感じなんで、
4人でトーク回していく感じになるわけなんですけど、
こういう自分のラジオだと1人でペラペラ喋ってますけど、
当たり前だけどさ。
だけどああいうとこ行くと普通に聞き役になっちゃうね。
だって聞きたいもんその人の話を。
もうなんちゃらなたりの記者みたいになっちゃってて、
質問とかが。
こういう機会じゃないと聞けないだろうなみたいな。
長谷さん質問なんですけどみたいな。
ヒップステのラムダってキャスト変わったじゃないですか?
キャスト変わるごとに衣装って1から作られてるんですか?
みたいな。やっぱりそうですねみたいな話で。
うわーやっぱそうなんだーみたいな。
もう完全に記者ですよ。
すごいのがやっぱ長谷さんがめちゃくちゃファンがいらっしゃる方だから、
もう長谷さんが喋りだした瞬間に聞いてらっしゃる、
いわゆるスピーカーじゃないな、
聞いてるリスナーの方がブワー増えて、
一役とんでもないとこ来ちまったなと思ってさ。
いやでもめちゃくちゃ嬉しかったなっていう。
ネットってすごいというか、
ツイッターのスペース機能なんじゃこれってちょっと思ったというか。
すごい良くて。
嬉しかったのがめちゃめちゃすごい人らがいらっしゃって、
かつリスナーの方もいっぱい聞いてくださってる中で、
みんなすごい俺のラジオのこと褒めてくださるんですよ。
もう気持ちよかった。
あれでめちゃめちゃ回復しましたね。
もうそのしんどかった日々とか。
こういう時のために俺ラジオやってたんで良かったと思って。
もう最高でしたね。
なんでやねんって思ったのが、
皆さんそれぞれ、
くしくも専門分野が違うわけじゃないですか。
私も言ってみれば声の専門ちゃ専門ですし、
高井さんは絵を描く専門の方ですし、
長崎さんは衣装で記事だったり服だったりを考えてらっしゃるスタイリストさんですから。
服の専門家で。
佐々木翔介さんは動画を作る方ですから、
ビデオディレクターとしてね。
映像のプロなわけですけど、
みんなそれぞれ違うプロのクリエイターが偶然にも喋ってるわけなんだけどさ。
宣伝じゃないけどさ、
今何々手掛けてるんで見てくださいみたいな話が、
やっぱり皆さん自然と出てくるわけで。
佐々木さんも、
アクターズリーグ始まるんだよみたいなね。
映像にも注目してくださいとかさ。
ヒプスのアルバムのね、
ウィズシックスマイク、
あれのミュージックリリックトレイラー作ったんで、
是非見てくださいとか言って。
リスナーからも拍手みたいな。
絵文字とか送れるみたいなんですよ。
拍手の絵文字とか。
いいなと思って。
何かを作ってる時に、
結局締め切りが近くてもゲームとかしちゃうよねみたいな話になったんですよね。
明日締め切りなのにめっちゃスマホのゲームしちゃうとか。
みんなして分かるーみたいな。
めちゃめちゃやることあんのに、
すげーゲームしちゃうみたいな話をしてて。
みんな分かるーそうっすよねーみたいな話してて。
そしたら佐々木さんがずっと
ウィニングイレブンのシュートがずっと
俺のシュートがめちゃくちゃかっこいいって話をずっとしてて。
僕のインスタグラム見てほしいんですけどみたいな。
動画を作るプロのインスタグラムですよ。
動画を作るプロのインスタグラムってことは、
プロの仕事ぶりとかが見れんのかなとか俺なんか思っちゃうんだけど。
僕のインスタグラムで一番見てほしいのは、
ウィニングイレブンの僕のシュートがかっこいいとこなんですよ。
なんでそこなんだよと思いながら。
すごいコンテンツに関わってトップクラスの映像を作ってるんだから、
そっちの紹介しなさいよって俺ずっと思うんだけども、
最後までずっとウィニングイレブンの僕のシュートが一番かっこいいんだよって話しかしてなくて。
いや、もうちょっとすごい映像の宣伝をしなさいよって思ったっていうね。
年上だけど思ってしまったっていう。
まあでも、すごい集いんで参加できて、間無料だったっていうね。
今日はそんなお話でした。
専門家との交流
山本優斗のラジオというと、
山本優斗のラジオというと、そろそろお別れのお時間です。
コーナーの手入れ募集中です。
NG代替なしのガチ質問と、
皆様からの押し語りを募集する業界のコーナー。
そろそろ送ってもええんやね。
みんな送ってくれよな。
よろしくお願いします。
そんな感じでね。
いやでも、マジでスペースでいろんな方と喋るのはすごい楽しかったんで。
やっぱ自分と全然違う分野のプロと喋るって、
なんか普通に勉強になるし、
視野を広げるっていう意味でもすごい良い機会でしたね。
でも皆さんお忙しいんでね。
でもまた軽率にスペース開いてそういうお話してみたいですね。
みんなそれぞれこだわりだったりだとか、
ここは譲れないみたいな場面がありつつも、
意外とダラッとしてる日もあるみたいな。
そういう人間的な部分も皆さんちゃんとあるんだな、
お忙しい中にって感じれたのがすごい良かったというか。
とにかく幸せな日でしたね。
ありがたい限りで。
またもしそういう機会があればですね、
今聞いてる方でこういう機会がもしある方いらっしゃったら、
ぜひお付き合いいただければななんてね。
そんなわけで、今日も皆様最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
また次回。さよなら。