00:16
みなさんこんにちは、こへいです。HARUです。
ゲームなんとか第70回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームのお話がしたくてたまらない二人が、とにかくゲームのお話をするポッドキャスタ番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
さあ、70回でございます。
やってきました。第70回。
うん。霧の良い数字。
いやー、前回のなんとなく好きなゲーム用語が意外と好評いただきまして。
ありがとうございます。
ちょっとやってる側からすると、撮ってる時ちょっと無理やるなって思ってました。
ショットガン!
ショットガン結構受けてましたけどね。
ちょっとね、ネタ切れ感半端ないなって思いながら自分でもやってたんだけども、
意外と受け入れられましてよかったです。助かりました。
聞いてる方も何言ってもいい感みたいなのもありましたし。
個人的にはスカイリムに出てきた最強装備の種類が国標じゃなくて国端だったよっていうツッコミとかあって、
ああ本当だ間違ってたって普通に間違ってたとかありましたけどね。訂正してお詫びいたします。
あれタンって呼ぶんだね。
そうか、言われてみればこっちだと思って。
多分色んなゲームで国標って出てくるのよね。テラリアとか。
マイクラとかに出てきたのかな。
だから多分そこと勘違いしてたんだもんね。両方黒いしみたいな。
そういうのあるよね。気づかないんだよね。間違えて覚えちゃうと。
そうなんだよ。でもあれだよね。国端って英語で言うとエボニーらしいのよね。
エボニーって結構ギターとかにも使わせたりするのよ。高いやつだけど。
だから割とある木なんだよ実際。
だからそんな強い木の剣って何みたいな話じゃないですか。
なるほどね。
そう考えるとよりマジックアイテムなんだなっていうのを。
ギターの材料になるんだ。
そうそう黒い木。黒くて硬い木みたいな。
じゃあ僕がかっこいいなこの鎧って思って着てたのは、ギター着てたみたいな感じだったね。
まずギター着てるっていうか木だけ。
でもほら、レフトフォーデッドとかでギターでゾンビぶん殴ったりするじゃない。
あれは実は国端のギターだと思う。
そういうことか。人殴りでゾンビが吹っ飛んでったのはそういうことか。
知らんけど。
あれは面白かったですね。
なるほどね。
03:01
なんかあれをやってて意外と皆さんが思うやつっていうのが、
貰えるときはブワーッと貰えるんだなっていうのを改めて感じたというかね。
こういう用語もあるよねとかっていうのを結構たくさん貰えて、
返事を書いてるのが楽しかったです。
そうですね。なかなか返事書けなかったですけど。
コヘさん返事してるからいいかなみたいな。
それはそれで僕からすると若干申し訳ないというかもあるんだけどね。
なんか僕が全てをしてしまってる感じが。
いやいやそんなこともないんだけど。
本当に返したいっていうか、これなって思うやつは結構返していただいてたりするんだけど。
いや面白かったです。
いやー69楽しかったですというお話でした。
ありがとうございます。
そしてね僕最近ですね、ずっとデイズゴーンを遊んでるんですけども。
おー継続。
デイズゴーン皆さん遊んでるのかどうかは分からないですけども、
あんなに長いゲームだとは思ってませんでした。
結構長いんだストーリー追ってるだけでも。
未だにwikiとかそういうの見てない状態でずっとひたすらやってるんですけど、
オープンワールドのゲームで、何のかの言って、
埋まってないマップが見えるわけじゃない。遊んでると。
オープンワールドでさ、ここまで行けるはずだけどまだ見えてませんみたいな。
そうなんかもやがかってるとかよくあるじゃん。
で進めていくとさ、そのもやが晴れていったりでさ、
全体像のマップが見てああ広かったなーみたいなこと言うわけじゃないですか。
デイズゴーンもそんな状況に達してきたなっていうのと、
メインストーリーをやってる中で、
このクエストをやるとしばらくセーブができませんよみたいなことを言われて、
もうこれは終わりだなと思ったわけですよ。
まあそう思うよね。もう帰れませんよみたいなやつでしょ。
これはもうメインクエストの最後の最後来たなって思ったんですよ。
ここから先はディスクさんだなみたいな。
そうそう。そんな感じだよね。イメージでしょ。
セーブするなら今のうちだなみたいな。
あともうずっと共にというか、
行動を共にしていたわけではないんだけども、
もう唯一の友達だったブーザーってやつと、
俺これから出てくからしばらくお別れだなみたいな展開があるわけですよ。
すごい死亡フラグ的な。
もうお話のエンド感すごいんですよ。
これから魔界に行ってきますぐらいの。
もう帰ってこれないよここからっていう感がすごい出て、
そのクエストをバイクでブーンって行って進むわけじゃないですか。
また大きいマップが出てきたんだ。
そういうこと?
嘘?
最初のマップ一つだと思ったっていうこと?
今までスクロールできてない領域がガーンて広がって。
06:05
それすごいね。
マジ?って今なってます。
しかもまあそんなにそれを売りにしてないあたりまたおもろいね。
あれよくありがちじゃん。
マップこんだけ広いですよみたいな。
今回のマップこんだけ広いですよみたいに売りにするパターンよくあるけどさ。
それをやってるってことはあんまそこをプッシュしてるわけでもないってことでしょ?
そう。
すごいね。
この時点で僕は50時間遊んでいます。
結構だね。
結構だなこのゲームって思って今。
これすごいな。
それ使い回しみたいなやつではないんでしょ?
なんかほらわからない。
FF6の大陸の崩壊前崩壊後みたいな。
違うんだ。
完全に新規なわけでしょ?
新しい勢力が出てきたんだ。
ここから第二ラウンドみたいなことになったわけね。
マジ?第二部みたいなの始まったんですけどみたいな。
すごいね。
ゲームの終わりが見えなくなったのは久々です。
すごいね。
なんかやめれなくなったじゃなくてあれ?リアルにストーリーの結末が見えなくなってきたぞっていう状態に入ってきて。
どこに落とすんだみたいな。
すごいなって思うのが仮に僕が今までやったのがいわゆる第一部だったとしようじゃないか。
ここからが今直面してるのが第二部のスタートだとしたらそれはそれですごいなって思うんだけども。
第一部で結構十分な盛り上がりを果たしたなと思ってるんですよ。
本当に普通にゲームが閉じてもいいんじゃない?って思えるぐらい。
ある程度スッキリというか盛り上がって語り出すみたいな感じで終わったんだ。
この世界で生き延びたなっていう感じに浸ったわけですよ。
ここからもうストーリーの結末を見ておしまい。エンディングムービーでおしまいみたいな勢いでいいかなという気持ちになったところで。
さあ第二部ですよ。待ってますよ。新キャラでーす。はい新キャラでーす。みたいな感じ。
普通だったらもうここであれだろう。俺たちの戦いはまだまだこれだからだ的なエンドで終わりだろうみたいな。
これ2です。2の物語始まりましたよみたいな。
すごいね。ボリューム肩だね。そこまでいくとね。
びっくりしちゃって。僕びっくりしちゃって。
そういう系なんだ。俺昔やったテイルズオブディスニーがそれこそそんな感じだったの。
一部が終わってやったーラスボスポイント倒したぞーって主人公は陰虚しました。
スタッフロールで終わった終わったと思ったらエピローグみたいなの始まったと思ったら第二部だったっていう。
いい感じだったのよ。そんな感じだね。
そうよね。すげーな。
なんかさ、もう気持ちがさ、終わりなんだなって思ってしまったのが心配だなって思うよね。
09:03
そうだね。
盛り返せない。どうしよう盛り返せない。
そこまで行っちゃったか。完全に終わったーってなっちゃった。
終わったー楽しかったなこのゲームってなったところからのあのバイクから本当に新しいマップ出ましたよっていう感じがね。
本当になんかある意味絶望だったもん。
ゲーム的には面白いの?プレイとしては。
面白い面白いけどさっきも言ったけども終わりだなって思ってしまった上に中だるみモードみたいなのが僕の中でちょっと出ちゃったのがね。
今ここからどうやって気持ちを盛り返すかで。
逆にここで一回スパッと終わっててくれればみたいな。
そうなんか追加ダウンロードコンテンツですよって言われたら気持ちの取り返し方があったのよ。
普通に本編として第二部かみたいな。
ここからか。
追加コンテンツか普通に2として出るんだったらまだしもみたいな。
ここからまたゾンビの巣を燃やす作業が始まるのか。
またゾンビの巣かって燃やしとくかって言った。
ああなんか新しいクラフトアイテム増えてるって。
ここから解禁される要素あんだみたいな。
デジタル版ってどこが作ってるんだっけソニー?
あの発売はソニー。
使ってるのはどこだったかな覚えてないな。
にしてもすごいな。
パッケージを見ろっていう話だね。
ベンドスタジオ。
あー全然わかんないね。
どこー。
ソニー系のあれなんだろうか。
なのかな。
とりあえず発売はソニーです。
うんうんうん。
すごいね。
それだけのでも開発力があるってすごい話だね。
第二部からね。
敵キャラでカラスが出てきたり。
あとなんだっけ。
レフト4デッドにいたような叫んで他のゾンビをおびき寄す敵が現れたり。
あとなんかすげースピードが速いっていうゾンビが現れたりで。
え、解禁要素多くね?みたいな感じが今なっていて。
おやーっていう感じです。
ちょっと嬉しい悲鳴。だいぶか。嬉しい悲鳴なのね。
そうなの。
そんなにあるなんて思ってなかったから。
すごいなでも。
なんかナパーム火炎瓶とか出ちゃうし。
インフレなの?インフレなの?みたいな。
どんどん強くなる。
もうそのうち大爆発する火炎瓶とかなるんじゃない?みたいなやつ。
そう、そんな感じでね。
どうやらまだまだデイズゴンは続きそうですよ。
いいね。
じゃあかなりやっぱり力の入ったゾンビゲーだったんだな。改めて。
いやすごいと思う。
気合い入ってる一本だったんだろうね。
正直日本国内ではそんなに売れてないみたいな話を聞くんですけども。
海外では一定数売れてるはずなので。
12:02
結末見てないけど続編とか考えられてるのかな?どうなんだろうな。
でも単純に自我嬉しそうなタイプだなって思いますけどね。特に日本だと。
なんか噂が噂を呼んでじゃないけど。
すごい量のゾンビに火炎瓶投げるとすごい燃えるよ。
ゾンビの体何でできてんだよ。
すごい燃えるよ。
なんでそんな燃えるのよ。
ああいうのって火めちゃくちゃ映るよね。
ああいうゲームの火って。
ゾンビ何でできてんの?めっちゃ燃えるねっていう。
枯草なのって。
それでも一本の火炎瓶では全然燃えてないぐらいのゾンビ何体いるの?っていう。
前も話したけどね。ゾンビ倒したらゾンビの近くに行って耳回収するんですけど。
群れを焼き払った後にそこに行くとゾンビの耳が5、60とか70、80みたいなのがギューンってカウントが上がって。
一気に回収されるんだ自動的に。
うん。
いいねそれはね。一個ずつちまちまゾンビの死体に近くに行っては回収ではないんだね。
ではない。
それいいね。
ゲーム中ではスウォーマーって呼ばれたりするんだけど、スウォーマーの耳プラス80とか出て、わーっていう気持ちになるよ。
大量にやったわみたいな。学校のクラス2つ分ぐらいのゾンビやったわみたいな。
この大量どっから来たのみたいな。
大量だぜーってバイクでブーンって帰ろうとしてる時にゾンビじゃない普通の人間にスナイパーられてカーンって撃たれたりして、バイクごとガンドンガラガッシャーンって。
うまいうまい、この野郎、みたいなのをして。
盗賊みたいのがいるわけだね。
俺の改造した釘バットでボコボコだぜ。
オリャーってやりくだして。
100%だな。
いいね。
俺のバイクがあって、バイクを修理して、ガソリンがねーってガソリンを奪ってガソリン給付して、ようやくだぜって帰るっていうのが日課です。
すげーな。
でもなんか普通に改めて楽しそうですね。
ボリュームはなんかちょっとありすぎてちょっとイモたりしそうだけど。
クソの話聞いてると。
もし皆様が遊ぶならば、あのゲームそこそこにサイドクエストみたいなのやれよみたいな手で出してくるんですけども、そこそこ飛ばしていいと思うよ。
全部やってたら切り方みたいな。
サイドクエストこんなに出すってことは結構ボリューム少なくてやっぱ終わるのかなって。
思うよね。
勘違いしてた僕は。そうじゃない、そういうことじゃない。
メインだけで結構やぞ。
結構だぞ。
それはでもなんかちょっと購入意欲そそるね。
うん。
いいですね。
素であって50時間は遊べる。
ってことだもんね。
ゲームです。
いいね。
ちなみに弁道スタジオはやっぱソニーの系列っぽいですね。
15:03
SCの弁道スタジオっぽいですね。
ソニー系列みたいですね。
なるほど。
なるほどよね。
じゃなきゃそんな規模のなかなか作れんよね。
まあね。
あれはそうだね、あれはお金かかってるよね。
うんうんうん。
すごいですね。
まあいいゲームでした、でしたじゃないんだけどまだまだ続くんだけども。
そんなのを今やってますという状態です。
よかったです。
はるさんは最近何かやってた?
俺はまあそんな長い話にはならんと思うのでちょうどいいかなと思うけど
デッドセルズっていうゲームを結構前に発売されたやつなんですけど
まあなんつーすかね、横スクロールの2Dアクションのログライク系のゲームというか。
割とね、何だろうな、話の冒頭はね、それこそダークソウルとかソウルシリーズみたいな
いきなりはいこういう設定です、はいって出されて
あなたは死ねない体になりましたって出されるの。
で、このお城かな?かなんかのを攻略すれば何かが変わるかもねーって
生き返れるかもねーとか
そんぐらいのふわーっとした感じで言われるのよ。
俺はここをクリアすればいいんだなと。
とりあえず剣と弓とか渡されるからそれで行けるとこまで行きましょうと。
で、やるたびに毎回手に入るアイテムとか、ダンジョンの中身とか敵のいる位置とか
そういうのが勝手に変わりますよと。
そうなるから何回もやってクリアしていきましょうみたいな。
で、やるたびにソウルシリーズで言うソウルみたいなやつとか
経験値的なもので徐々にレベルっていうか
いろんなものがアンロックされてって徐々に自分も強くなりますよみたいな。
いやーっつやってます。
なんかあの去年あたりすごい評判が良かったんでインディーゲームの中で。
で、ちょっと気になってたんで、今回セールになってたんで
じゃあ買ってみようかなってことでPS4で買いましたね。
いいじゃない。
楽しい楽しい。全然楽しい。
アクションがこう気味いい感じで。
なんか最近確かデッドセルもスイッチとかでも出てるんでしょ?
出てる出てる。
なんかスイッチでやるぐらいのボリューム感のインディーゲーって
いいなって最近よく思うんだよね。
俺そんなんばっかやってますね。
で、ちょろっと遊んでも楽しいってなって
適当なとこではーやめたってなっちゃうみたいな感じ。
RPGとかだと最後までやれるモチベーションがなかなか続かなくてですね。
そんぐらいのローグライフ系というか
サクッと遊んでいつでやめてもあるしいいみたいなやるのが気楽なんでね。
やってますね。
いいねー。
なんか最近また携帯機で遊ぶっていうのをまたやりたい気持ちがふつふつと湧いてるんだよね。
いいじゃないですか。
18:00
携帯機が今ないんだよね。
スイッチかーって思いますね。
今さらPSP引っ張り出すわけにもいかんですね。
3DSとかね。
でもね、3DS引っ張り出してね
パズルゲームの回の後のリアクションで教えてもらった
3DSのピクロスがあるって聞いて
おや?やっと出番きたじゃないですか。
小平さんの3DSって思って。
ただ3DSどこにしまったっけっていうのがありました。
あれ売ったかな捨てたかなって思いながら
なんてかわいそうな。
まあまあそんな感じですよ。
ぜひぜひガリガリしてくださいよ。
ちょっとガリガリしたいんだよー。
なんか3Dでピクロスとかどうなってんだかって興味ありますけどね。
立体ピクロスとかもちょっとやりたいよね。
今更だけどさ。
俺3DS持ってないからどんな感じなのか聞いてみたいっていうのもあるかも。
DSを引っ張り出す作業から始めたいと思います。
とりあえずDS呼ばないと。
どこ行った?出番だっけ?
あ、充電器がない!とか言ってそうな。
ありそう。
あれも特殊なやつでしたっけ?
うん、なんか変なコネクタだったと思う。
そうですよね。
まあまあそんなわけで今日も本編に行こうかと思いますけども。
今日の本編は予告していた通りで
三大かっこいい敵の話をしようと思いますよ。
今回は前回と違って、前回の三大協力ゲーの時と違って
皆さんの募集っていうのをした上で
僕らが選ぶのも収録する感じになるんで
前回はそんなことなかったんですよね。
前回は僕らの撮った後に募集かけて
その後皆さんのっていうのをやったんで
またちょっと心持ちが違うというか
そうですね、結果知った状態で喋るっていうね。
そうなんです。皆さんが出したものを知った上で
僕らもあえて選んでるってところがあるので
被らないようにしたっていうのも正直あります。
意識的にかも意識的にか
なんとなく次の回で喋るしなみたいな
シンプルな話ね。
微妙にそういうのがあるんでね。
微妙にクロスするところというか
たぶん今日ひょっとすると
今日は基本的に僕と春さんのっていう話をしようと思ってるんですけども
おそらく場合によっては
そういえば来たお便りの中でこんなのあったよねみたいな
触れ方もちょっとあるかもしれないので
そこはご容赦くださいという前置きでした。
そんなわけで早速本編に向かっていきましょう。
21:17
本編です。
三大かっこいい敵
来ましたね。
来ましたね。
三大って言っておきながらもう三つに選ぶのが相変わらずね。
どれにするみたいな。
まあね。
なりませんでした。
現実絞りきれてない感は否めない。
まあもうここまで来ちゃうとフィーリングだよねみたいな。
いやもうたぶんいっぱいいるんだ。いっぱいいるんだけどさ。
今回はこれにしたよみたいな感じになっちゃうよねどうしてもね。
まあね。
オープニングのところで言った通りというか
皆さんから集めた意見っていうのは
僕らの中では集計済みのものは手元にある状態なので
一応それもちょっと知った上で避けたり寄せたりっていうのは
正直心理的にはあったりしますよと。
僕が最初に一個に挙げるのはすでに
寄せたようなかわしたようなっていうのはチョイスなんで
大変申し訳ないんですけども
僕が思うかっこいい敵のその中の一つは
メタルギアレックスなんです。
レックスというとソリッドの無印の
メタルギアソリッド無印のラスボスに一応なるのかなあれは。
ラスボスというのかなまあ機械なんでね。ロボなんでねあいつね。
ちょっと言っとくとメタルギアに関する評点が正直あったんですよ。
そこそこ量。
あったんですよ。
僕もともとメタルギア好きなんで
メタルギア何かしらあげたいなって思ってたんですよ。
あえて来週と被らない方向性だと
キャラクターじゃないとロボットだ!
まあ敵だよね確かに。
敵だ!
じゃあその中でなんだろうなレックスだっていう風な
思考経路でレックスをチョイスさせていただきましたよ。
投票の中でレイとかはいた?メタルギアレイ。
レイいた。レイいたのよ。
そうだよね。
レイもいいよね。
レイもいいよね。
いいよね。
メタルギアレックスだからっていうところもあるんだけども
メタルギアのメタルギアっていうロボット全般にいるのって
ガンダムとか他のロボットと違ってさ
泣くんだよねあいつら。
ああそうね。あれ何だろうねとは思うけど
泣くんだよねあいつら。
泣く泣く。
あれどこから出てる何の音なんだってすげえ興味あるけど。
あれが何なの何の意味があんのって言われたら
僕は何も答えれないんだけど
なんかあれ
ああすげえって当時感銘を受けたというか
生き物っぽい!
24:02
多分レックスに賭けたんだろうなとも思うしね。
恐竜のね。
それがね忘れられないというかね
メタルギアレックスってどこで泣くのっていうのをね
思い出そうとしたらね
今日当然のようにネタバレが出てきますけども
メタルギアレックスが泣く瞬間っていうのは
サイボーグ忍者のグレイフォックスを
殺した瞬間なんですよ。
そこでしか泣いてない?
なんか戦い始める時に泣いて
殺された後に戦い始めるのか?
戦い始めは普通にリキッドが乗り込んで
もうここで終わりだスネーク!
みたいなことを言って戦いが始まるのよ。
例によってスネークリキッド!
大佐どうすればいい?
オタコンどうすればいい?
時間の止まった通信をひたすらして
なるほどなるほどこうすればいいんだな
よっしゃー!っていうところで戦闘が始まって
1ゲージ分くらい倒した後のところで
ピンチだ!ってなって
サイボーグ忍者が駆けつけてくるっていう展開なんですよ。
でなんやかんやってサイボーグ忍者がやられちゃって
もうこれで俺の救いが
ここでスネークを助けることが救済なんだみたいなことを言って
サイボーグ忍者がプッツン!
もうペチャンコになったところで
メタルギャラリックスがニャーって泣くっていう
このシーンよ!
もういろんなもの詰まりすぎて
下手くそ説明でこう
今ジラリと出てきたけどもう忍者もねみたいなところですよちょうど
このシーンですよこのシーン
忘れられないあのシーン
そうだねかなり印象深いよね
そう
そこかそこで大事だか
でなんかねレックスが
なんだったかな
レックスを戦おうってなった時に
スネークはお決まりのように
パイザーとかみんなに通信して
ヒントを求むわけじゃないですか
プレイヤー的には
どうすりゃいいのこれっていう
でなんかねオタコンに
オタコンが開発者だから
オタコンに聞いて弱点を聞くんだよね
でなんだっけ
レドームをぶっ壊せっていう風な
話を受けて
左肩についてるレーダーですか
そうそうあそこのところに
ロケットランチャーぶっ放せっていう風に言われるのよ
でスネークがね
そんな弱点をそのままにしててよかったのか
とか言っててね
でもなんかオタコンがその時ね
あえて弱点を残すのは
元々わざとで
人間にも機械にも
弱点がないと愛せないだろう
27:00
みたいなことを言うっていうのがあってね
なんかあのこれゲーム的な理由なんだろうけど
その返し
オタコンかっこいいなって思ったのがあって
なにそれ
シャット効いてんじゃんお前
ありがとうオタコンって言って
ロケットランチャーバーンってぶっ放すっていう
一方でそれどうなんみたいなとこあるけど
兵器としてどうなんみたいな
でもレーピックスってちょっと試作ではないけど
っていう解釈してたけどね
あとなんか僕当時遊んでた時
作りかけ感あったんじゃねえかな
勝手にイメージはあったんだよね
完成品じゃない感みたいなね
あの感じがね
メタルギアに出てくるロボットって
ガンダムみたいな
純然たる
機械ではなく
鳴き声もあるし弱点もあるっていう
機械のくせに生身感があるっていうのがね
すごいなーって思ったんですよ
そうか俺単純にレックス機械として
ビジュアルかっこいいなと思ってたけどね
それもわかるそれもわかるよ
なんか他のやつ
なんかレイとかもさちょっとなんか
流線的なフォルムでさ
すごい有機的な動きをするじゃない
なんかレックスは結構なんかもう
どしどししか歩けません私みたいな
あーそうだね武器っちょ感あるよね
武器っちょ感あるで戦うとこも狭いし
なんでこんな狭いとこで戦ってんだろうか
みたいなぐらい狭いとこで戦うからね
あのなんかねそれこそフロントミッションとかに
出てきそうなぐらいの
低重心感というかね
ああいうとこもよかったなぁ
レックス
なんかねそのレックスの
顔っていうのかな
あの
コクピットになってる部分
あそこのところってね
あのメタルギアソリッド5で出てきた
サヘラントロプスっていう
やつも結構同じタイプの
顔してんすよ
なんか懐かしくて
あー
嬉しいんだあれサヘラントロプス見ると
なんかレックスっぽいっていうのがね
サヘラントロプスってすげーでっかい
人型の
そうあの完全なね
日本話して完全に立つっていうやつ
っていうか今画像検索しましたけど
まんまですね
顔がすごい似てるでしょ
そのまんまな感じ
完成品これだったんじゃねーの
的な見え方を
レックスってこうなりたかったんだな
本当はみたいな感じがすごいね
レックスがジオングで
サヘラントロプスはパーフェクトジオングだったんじゃないか
足があるってこういうことか
サイズ的に考えてもそんな感ある
そういう
ビジュアルな印象もあって
ファイブをやってなお
レックスが好きになったっていうのがちょっとあるんだな
それはそうか
でもファイブの方が時間軸的には
前だからそっちの方が
試作っていうかあれなんだろうか
そうなんです古いんです
そのね勢いで話しちゃうとね
レイとかは
30:01
ハルさんも言ってくれたけども
丸みがあるというか
動きも
生き物っぽい動きをするんですよ
それの
究極系だなって思うのが
フォーで出てきた月光
っていうやつなんですけど
あれな
足が生おかしいでおなじみの
足が
なんかあの足さ
エロいの
いや別に
エロいとは感じてないけど
あのなんかすげえ人間の足っぽい
味なんだよね上がロボットで
あれ
あれキモかったな
あの気持ち悪い生き物感
なんかフォーってさある意味
近代的になりすぎてさ
人工筋肉みたいなのすげえ多用してます
みたいなロボットいっぱい出てくるよね
いっぱい出てくるサイボーグ忍者もそっちの
フォーになっていったから
月光しかもさ牛みたいな
もー
しかもいっぱいいるんだよ
そうもーって
巨体がすげえハイジャンプして
ガンガンガンってきて
スネーク大変だ囲まれた
みたいな展開になる
あれはなんか週末感あるよね
そう
あの何
メタルギアの歴史の中で
あの
メタルギアソリッド2で
なんかメタルギアの
ソリッド4が世界に流出したよ
はいはいはい
なってこれからは
メタルギア
一体を人間が止めるとかするんじゃなくて
メタルギアを止めるための
メタルギアが必要なんだ
それがメタルギア0なんだ
みたいなことを
オセロットが言ってたんですよ
アンチメタルギアですね
なるほどなと
その先の未来って
メタルギアソリッド4の世界って
メタルギアが溢れてる世界だよ
っていう
そうだねその話からすると確かに月光は
なるほどと
その前提で月光っても
究極系みたいなのきたーって感じしない?
そうだけど
にしても
そこそこね
そんなでかくもないんだよね
すげー実践配備されてる
っていうのがね
気持ち悪いしさ
なんかケツみてぇなのあるしさ
でもあの辺見てからさ
ほらリアルにさ
現実にある犬型のロボットとかあるでしょ
うん
自立ロボットみたいな
ああいうの見ると大差ねーなって思う
同じくらいの
気持ち悪さあるわーと思って
あるよねなんか四足歩行のロボットとか
あるよね
こうなるんだなー
っていう感じの
なんだろうねあの月光って
逆関節っぽい
ところもあるから余計になんだけど
足があるけど
胴がない感じとかさ
ちょっとなんか人間に近い
パーツを持ち合わせてるから
より気持ち悪く見えるんだよな
そうなんだよなんか気持ち悪いんだ
33:03
そうね
足だけ見るとなんか生めかしい
そうなんだよ
よくこれ考えたなーって
すごい思った当時
足だけ妙になんか
人っぽくなった
メタルギアっていうね
なんであれだけ月光なんだろうね
あれなんで月光だったんだろうね
名前の由来何?
うーん
そうそんな感じでね
メタルギア主だったらレックスが一番好き
俺もレックスが一番好き
他にもいろいろ出てきたけどね
3のあの
シャゴット
シャゴットもいいんだよねー
あれはなんか
メタルギアの延長戦艦あるから
なんか自立歩行兵器とはまたちょっと違うベクトルだなと思うしね
うーん
なんか本当に最初の最初っていう感じがあっていいよね
そうだね
確かに
一番古い話だからなるほどなっていう感じはある
そこからのサヘアアントロップスの
何があったか
嘘でしょって
技術進化しすぎでしょみたいな
どこが未来なのかわからん
でも間にピースウォーカーがあるのか
ピースウォーカー
ピースウォーカーで
あの時はまだシャゴットの延長
いやでもあれも四足歩行してたな
そうだね
多脚戦車みたいになってたもんね
うん
レックスとかレイがなんかさ
そこそこ現実味がある
ロボット感があるなっていう
当時の現実味っていうのが
月光も今の世まで来ると
なんかちょっと変な現実味があるんだけどさ
そうだな
あれは何でもないっていう感じ
ロボットっていうイメージの中で
一番なんか
かっこよく
そしてなんか思い出深いのは
レックスとかレイだなっていう風に
思うんだな
そうだね
レックスはでもデザインかっこよかったよ
実際になんか強いかどうかとか
全然別として
あの歩くといちいちあのビスみたいなさ
杭みたいのが足からこうガンって
固定されてるみたいな
あの辺のギミックとかさ
すげえ細かいと思って
いいよね
メタルギアソリッド4で
高解像度になったレックス触れたっていうのは
すげえ嬉しかったしな
自分がね動かしてね
メタルギアレイとレックスがガチンコでやり合う
っていうシーンありましたね
あれは素晴らしいシーンだったよ
あれは良かったな確かに
戦うだけで涙が出そうだ
もうあの後半の
スネークがとにかく痛々しい
最後の話ですかね
あれ良かったなメタルギアソリッドはいいですよ
まあそうですな
今見返すとすげえいいもんね
4とかもね
すげえいいなんか
見返すとちょっと
もうねえって痺れるよね
もうほんと
もう二度と出ないっていうのが分かってから
見直すとまたいいんだよ
ほんとに
ほんとに
36:01
ほんとに
もう二度と出ないっていうのが分かってから見直すとまたいいんだ
まあでも4で一旦
完結しといて良かったよねそう考えるとね
良かった
あれ逆に4出ないでさ
なんか中途半端な状態で
シリーズ終わりました
って言われたらもうもう死ぬに死ねない
みたいな
死ねないもう
ゲーム史上の中で最大の黒歴史になっちゃう
そうだね
そういう意味では5も口惜しいけども
まあでも4出てるからね
そう
そんなんが
僕の1体目でした
はるさんはどんなのがありました
じゃあ僕も1体あげますか
どうしようかな
じゃあ9ボール
お出たアーマードコア
もしくは管理者でもいいんだけど
まあニアイコールな部分はあるんですけど
まあ今回もネタバレガンガンですよ
割と今回は多分
それっぽい話に結構触れると思うんで
そう
9ボールはね
まあ初代の
無印の頃のアーマードコア
無印で3作品出てたんですけど
アーマードコア
初代のアーマードコアと
マスターオブアリーナと
プロジェクトオブファンタズマか
っていう3作品がね無印のアーマードコアで
出てたんですけど
その時に
ラスボス的な位置にいた
ロボットですよね
ACですよ
がアーマードコアだったんですけどね
初代のアーマードコアって
あのね
レイブンランキングみたいのが
あったんですよ
そのメニュー画面で見れる
なんか世界観的にそういうのがあったんでね
レイブンっていう
まあ賞金稼いだ時ですよね
主人公もその中に位置してるんですけど
その賞金稼ぎの中の
ランキングみたいのがあって
でそのマスターオブアリーナっていう
続編になると
直接戦うことができたんですけど
そのランキングの敵と
ワンの頃は
なくて一番上に
ナインボールってやつがずっといたんですよ
メニュー画面上に見える
トップランカーっていうのが
こいつはどうやらトップらしいっていうのが
ナインボールってのがずっといたんですよ
ストーリー進めていく上で全く会わないし
また影も見ないで話だけ
聞くというかそのランキングも
そうだし話だけ聞いたりとかする
で最後の最後に出てくる
っていうね
いいよねなんかその
匂わせ方すごく
フロム感っていうね
さりげなくいるんでしょ
しかもそれが単純に他の
ACとかレイブンっていう
パイロットは
みんなちゃんと実在する人間なんだけど
ナインボールだけは
実はAIで
中に誰もパイロットが乗っていないと
しかも下手すると
もう複製がいっぱいいると
ナインボール
いっぱいいる
そりゃランキング1ですわみたいな
死なないしいっぱいいるし
稼ぎ放題ですわみたいなね
39:01
でも別にそれを
したいわけじゃなくて本当はナインボールの
後ろには管理者っていうそのゲームの
システムの
根幹というか
実は主人公たちは傭兵として戦ってる
つもりなんだけど
管理者っていうシステムに
コントロールされて
ますよみたいな
企業同士の均衡であったりとか
ある程度の
争いだったりとかをコントロールされた
中で僕たちは
動かされてたんですっていう話になってる
それの
最終的な
切り札として
管理者側が持ってた
ロボットが
ナインボールだったっていう話なんですよね
最終的にそいつとガチで
やり合うっていう
ナインボールってさ
赤いやつだよね
あれなんかさパッケージとかに
普通に載ってるようなやつじゃなかったっけ
普通になのかな
マスターバリーなパッケージ
だったかな
なんか僕あんまりあんまり
知らないんだけども
シリーズの中で
ゲームパッケージとかで
見てたやつの中で赤い機体
っていうのは何回か見たような
記憶があるんだよね
あれがナインボール
なんだろうなって
未だに思ってる
アーマードコアの結構後のシリーズなんですけど
ナインブレイカーっていう
シリーズが出たんですよ
それだと完全にパッケージAがナインボールだった
気がする
それなのかな
うんうん
それがね
なんかその最後まで
貯めてから出てくる感じとか
ストーリーが後半になると
会社の管理を外れて
主人公がいろんなことをやらかしちゃうわけですよ
ダメじゃんもう
コントロールが効かない
本当にイレギュラーイレギュラー
って言われまくるんだよ
お前はイレギュラーだから蹴るべきだ
言われまくった挙句
もうその切り札であるナインボールと
対峙させられるっていう話でね
しかも普通のACより強ぇんだ
なんかね一応
ゲームの中でも特殊仕様になってんの
普通持ってる武器が
単発でチョンチョン出る
パルスライフルなんだけど
ナインボールが持ってるやつは三連射してくるとか
普通は空中では撃てないキャノンを
ガンガン空中でも撃ってくるとか
はいはい
そういうね特別仕様になってたりとかね
まあ人間が乗ってないからできますけどみたいなぐらいの勢いで
そういうことね
でも確かにそのパイロットがいないからこそ
できるみたいな設定方式があるといいね
多分そういうことなんだろうな
みたいなね
でもACはねなんか結構そういう
著作から
わりとなんかSFじゃないけど
実はこの世界観全部地下でした
とかね
この世界実は全部
地上は
戦争によって
それこそ焼け炎原になっちゃったんで
みんな地下に住むようにしました
とかね結構そういうSFな設定がね
盛り込まれててね
42:01
面白かったですね
うんうん
アーマードコアは
ビジュアルかっこいいよね
うんロボのビジュアルかっこいいよね
なんかやっぱり
ちょっとあれなんだけど
フロントミッションもかっこいいのは分かるんだけど
なんかわりとこう
違う方向性なんだけどね
僕イメージでしかない
フロントミッションよりもなんか
アーマードコアって細身なイメージなんだよね
そうだねシュッとしてるかもしれない
フロントミッションはもうちょっとこう
重心低めでずんぐりむっくりしてるイメージあるよね
うん
ロボ機器とかから
派生したみたいな感じあるけど
うんうん
アーマードコアはもうなんか完全に人型っていう感じだよね
まあにしても足をね
戦車に
キャタピラに置き換えられたりとか
そうだね
何に付け替えても
そこそこバランス取れてるんだよね
アーマードコアって
フォルム的にもあれ崩れないっていうか
うんて気がする
分かるわそれは
それこそアンテナみたいな形になってるやつとかでも
なんかそこそこまあでもこういうのもあるかなみたいな
そうなんだよな
あれ不思議なもんだよな
頭がさそれこそなんだろう
レーダーみたいなやつで
皿みたいな平べったいやつとかもある
あるよね
でもなんかこれはこれでありだよねみたいなさ
そう
しかも断面積が減るから
敵の弾が当たりにくくなりますとか
設定書いてあるとさ
ありにかなってんじゃんみたいな
そうそう
でもそれはすごい分かんない
なんか僕やったのなんだっけ
5だったかなメタルギア
メタルギアじゃねえわ
アーマードコア5
そこそこ最近のやつなんだけど
あれやった時に
いろいろ組み替えて
アッセンブルして楽しむじゃない
うん
あの中でこのパーツは
カッコ悪いよっていうのを
とりあえず付けてみると
愛せるなって
いけるいける
すごいひどいさ
ぶっとい足とかでもさ
でもこういうのもありだよねみたいな
あるよね
ひどいなと思ってずっと使ってなかったやつとかでもさ
よく見たらさ
敵のアリーナで戦う敵とかでさ
普通にそれ付けてるけど
均等に
バランス取れてる取れてるみたいな
敵が持ってるの
お前のそのパーツかっけえな
俺がひどいと思ってたやつだったみたいな
最初の頃
逆関節って思ってたけどさ
あるよね
逆関節いいじゃんとかさ
そういう自分の知らない蓋を
あげちゃう感じあるよね
あるある
キャタピラにボコボコにされると
キャタピラかっこよく見えてくる
キャタピラは割といいんじゃない逆に
空中撃ちながらキャノン撃てるしみたいな
バカにしてたわってこれかっこいいわって
しかも堅いしって
いやーよかったよ
45:01
アーマードコア
新作出ないかな
そろそろな
俺5とかやってなかったけどな
正直な
僕はアーマードコア
4と5ぐらいしかやってないからな
お前の子さんの人たちに
全く歯が立たず
全く歯が立たず
そうだな
ソロ戦ゲーになって
辛い思いしかないんですけども
上手い形で新作出てくれないかなと
なかなか悩ましいところもあるんだけど
思ったりはするな
ダークソウルぐらいの
緩い感じのオンラインアーマードコア
待ってます
多数対多数の
戦闘になった時ぐらいに
オンラインに繋がったりするかも
アーマードコアぐらいの
基本オフゲーで
アーマードコアソウルやるか
ひどい
ガスンガスンガスン
話それまくっちゃいますけど
ナインボール
いいじゃないですか
エンブレムとかも印象強かったしね
ビリヤードのさ
9に9って書いてある
逆に印象強いっていうか
覚えやすいみたいな
シンプルな感じがね
良かったですよ
ナインボールって何か由来あるのかな
シンプルでかっけえ名前だなって思ったんだけどね
どうなんだろうね
一番最後に落とすボールとか
多分そういうあれなんじゃないの
最高じゃないかすでにその名前が
ビリヤードの一番
ナインボールっていうね
ルールの最後に落とすやつがナインボール
だからなんじゃないか
逆に言えば最後まで残るってことでしょ
かっこいいね
うっかり先に落としちゃうと
ゲームオーバーになっちゃうからね
なるほどね
そうだな
僕も2人目いこうかな
これはるさん知らないと思うけどね
僕の2人目はね
キングダムハーツ2から
アクセルっていうのを
あげたいですよ
名前はなんか聞いたことある気がするけど
藤原圭司がこうやってるやつですね
あーなんか
主人公の友達みたいな
あー絶妙に惜しいところ
ぐらいのふわっとした感じですけど
間違ってるような間違ってないような
赤髪の人
そう赤髪の人
これね話すと若干ね
キングダムハーツ3のネタバレを
含みそうなところがあるので
ちょっと気をつけてほしいというのは
ちょっと前置きになっちゃうんだけどね
あえてあげたいのは
キングダムハーツ2のアクセルと
言いたいという気持ちがあるんですけども
キングダムハーツ2って
48:01
敵組織として
13機関っていう敵組織があるんですよ
はいはいはい
その13機関っていうのは
心がない
奴らだと
設定上そうなってるんですよ
キングダムハーツの敵って
心を奪った奴とか
心がない奴とか
そういう心がうんたらかんたらっていうのが
すげえいっぱいあるんですけども
2の大ボス13機関っていうのは
全員心がねえ奴らだとっていうふうな
設定があるんですよ
その心のない奴らの中に
アクセルっていう奴がいますと
でそのアクセルは
友達に
ロクサスとシオンっていうのがいるんですけども
その3人合わせて
みんな13機関ですと
心がねえ奴らですと
心がねえ奴らなんですけども
その3人は
友達だと
お互いに友達だと認め合ってるわけですね
はいはい
アクセル以外のロクサスとシオンっていうのは
キングダムハーツの
主人公のソラっていうのと
関わる
存在というか
キーブレードっていう
武器を扱えるのは
心がある
主人公のソラに
関わらないと扱えないみたいな
設定があるんですけどね
そん中でロクサスとシオンっていうのは
心がねえ奴らなんだけども
キーブレードが扱える特別な奴らなんだよ
っていうのが
設定上存在するんですよ
心があるわけじゃないんだ
ないけど使える
それがねソラの一部というか
ソラと枝分かれした存在だから
みたいなね
主人公と
分かれた存在だからみたいな
聞こう聞こう
極めてネタバレに近い
怖いんだけど
いろんなざわざわ感が
あるんだよ
アクセル
僕が挙げたアクセル以外の2人ロクサスとシオンっていうのは
キーブレードを扱える特別ですと
特別なんだけども
特別っていうのがあだになって
話の都合上
13機関のっていう敵組織の中で
いろいろすったもんでありまして
ロクサスとシオンは
消さねばならんです
もうだめですあいつらもうだめです
消しましょうってなったんですよ
ってなったらアクセルは
友達だから
友達を失いたくないから
っていうので命令に
背いて裏で
裏工作をしたり
殺されそうになってるっていうのを
ロクサスとかシオンに直接伝えて
助けたいから
俺がなんとかしてやるからお前ら
ああしろよこうしろよみたいなことを
やるっつーのね
兄貴みたいな感じだねアクセルは
いろいろやるんですよ
なんでしょうさらには
ロクサスとシオンと
別れたくないから
離れたくないから
主人公のソラの友達の
カイリとかナミネっていうキャラクターたちを
騙したりもするんです悪いこといっぱいするんですよ
悪いこといっぱいするんですけども
51:01
最後の最後
ロクサスとシオンは
消えてしまうのが確定的
消えてしまいましたってなったら
絶望なわけですよ
絶望して
すげえ絶望して
もうずっと一緒にいたかったのにな
俺が一緒にいたかった
二人は
ソラの中に行っちゃったよみたいな
そこからもうソラを追っかけるみたいな
話になって
助けようとしたがゆえに
いろいろ悪さをしてしまった
さっきのナミネカイリを
嘘ついちゃったみたいな
悪いこと自分でしたくせに
すんげえ罪悪感感じていて
すんげえいいやつじゃん
すんげえ罪悪感感じてて
13機関と
ソラは敵なのに
13機関と敵側にいるのに
お前これからああなっちゃうから
あっち行ったほうがいいぞみたいな
ソラを味方を助けるんですよ
すんげえいいやつじゃん
ダメだよ
こっちじゃダメだよ
さらには最後の最後は
ソラを助けるために自爆をしたりするんですよ
すんげえいいやつじゃん
自爆して
もう死ぬしかないっす
っていう時になったら
今まであの子に
悪いことしちゃったから
待っといてくれよみたいなことを言い出す
すんごいいいやつじゃん
突き詰まってすんげえいいやつなんですよ
なぜ敵側になってしまったのか
終始すんげえいいやつで
断るごとに
俺は心がないって言うんですよ
こいつは
でも多分
僕の今の話もある程度されると思うんだけど
どう考えても心あるのよ
そうだね
キブレードも扱えてるのもそのせいじゃねみたいな
どう考えてもお前心あるじゃん
っていうのがプレイヤーとしてはそう思うわけですよ
突っ込みどころしかない
ってなるよね
話としてはすげえシンプルな話で
友達であったロクサスとかシオンに
結果離れ離れになっちゃって
もう会えないっていう状況になった後に
それでも忘れられないから
そこにいるかもしれない
っていう主人公の空の下に
やってくるんですよね
やってきてはちょっかいを出したりとか
助け舟を出したりとか
で最後の最後も
なんでこんなことをしてしまったんだ
みたいなことを内情を暴露するときに
ただひたすらに
ロクサスにもう一度会えるんじゃないか
って思って会いたかったんだっていうのを
暴露して
死んでいくっていう
思い
辛い
辛いっていう気持ちに
キングダムハーツをして
そのシーンも結構ゲームの
土修版なんだよね
土修版である意味泣かせるシーン
なわけですよ
で多分ね僕に限らず
いろんなプレイヤーは
普通にゲームをプレイしてたら
13機関っていう
54:01
敵組織の中でアクセル
っていういい奴がいるっていうのを
認識せざるを得なくなる
キングダムハーツ自身が
キングダムハーツっていうぐらいですから
心が産んだ感だっていうのが
あるわけですよ
心がない
敵組織なんですけども
どう考えても
心があるじゃないかっていうのが
心がないって何を思ってそう言ってるのか
聞いてて全然分からないっていう
まあそりゃそうか
それはもうただの設定なんだよね
ってことだよね
心がないっていうのって何
っていうのがキングダムハーツのテーマを
一番気づかせるのはアクセルなんですよ
そういうある意味
追いかけなわけだね
心があるとか心がないとかっていうのって
大人が決めることじゃないよね
みたいな
ノムリンが決めたのとは違うねみたいな
のをアクセルで気づかさせるっていうの
アクセルが全部体現
してるなっていうのがね
人を助けるのに理由がいるのかよ
そういう感じがね
ひたすらに
哀愁が漂うやつ
というか
心があるってこういうことだよね
っていうのを
キングダムハーツ2っていうゲームをして
気づくの思うのは
もう敵キャラクターの中では
アクセルしかいないし
味方キャラクターの誰よりも
一番心があるなって思うのが
アクセルなんですよ
むしろねみたいな
ゲームの中で誰よりも心があるのはお前だわって思う
割とじゃあ中心的に
描かれてる感じなんだなやっぱな
話的には
話的にはそうだね
そこからまたちょっと
脱線しちゃうところはあるんですけども
アクセルはさっきも言った通り
ロクサスっていう
友達に会いたかったから
ソラの周りをうろちょろしておりました
うろちょろした末に
ソラを助けるために
死ぬ結果になりましたよと
最後にその死ぬ間際に
ロクサスにもう一度会いたかったわーみたいなことを言って
死んでいくんですよ
その次のシーンで
もういなくなったはずのロクサスが出てくるんですよ
はい
いわゆる精神世界的なところで
出てきて
ソラと主人公と戦う
突如謎のボス戦が始まるんですよ
ロクサスと戦うっていうボス戦が
ロクサスと主人公が戦うの
そう
今までアクセルが会いたかったって言ってたやつが
もう手遅れなんだけども出てくるのよ
出てきて戦うのね
そのシーンで流れる曲が
やべーんすわ
やべーんすわ
ひたすらに
類戦が破壊されていくというか
なんかやっぱ
意味があるような曲が流れるみたいな
うん
あのね
もうサントラで
曲名もロクサスって曲なんですけどね
やべーんすわ
ひたすらやべーんすわ
それこそアクセルにまつわる
57:01
曲がみたいな
うん
アクセルなんだろうね
あの曲自体はね
ゲームの序盤の
チュートリアル的なところで流れていた
夕焼けのシーンとかの
曲なんだな
すごい黄昏感がある曲というか
へー
ボス戦の曲じゃないんだ
熱い曲じゃなくて
寂しい曲なのよ
うんうん
すんげーつらいのよ
あー
それはきついね
すんげーつらくて
出てきたロクサスも
あの
自分が主人公側じゃなかった
というか
実体が残る側じゃなかった
恨み節みたいなのを最後に言うような感じが
若干あるんだよね
なんで俺じゃなかったんだなんでお前なんだ
みたいなことを言うのよ
もし俺が表だったら
アクセルは死ななかったでしょ
臭わせてくれたね
もうダバダバ泣きながら
もう許してくれ
先で待ってるんだよ友達が
みたいなことに戦わざるを得ないというか
まあでも完全にあれだよね
相手にも理由がある
信念とか
理由があるっていうタイプの敵キャラ
って感じだよね
守るものがあるというか
そのシーンがね僕の中で
キングダムハーツシリーズの
全てだと思っておりまして
スリーは
スリーを超えた先も
あのシーンはまだ超えてないと
僕は思っているんです
いやでもダウンロードコンテンツが
そうだな
いつかキングダムハーツのネタバレの
話をしたいと思うんだけど
もう辛すぎてね
ネタバレ全開で
コヘイさんがただひたすらネタバレをする
っていう
いつかネタバレして話したいよな
スリーな
そういうのね
この気持ちをどこかでぶつけておきたいな
興味深くはあるんだな
どこにこう
思いがあるのかとかね
いろんな思いがあるよ
まあでもね
あんまり話さなかったなと思っているのが
このキングダムハーツのアクセル
ってやつだなと思ったので今回無理やり
チョイスをしてみましたよ
なかなか僕の中では考え深い
敵なんですよね
でもそういうさ
今回結構
かっこいい敵
三大かっこいい敵で考える時に
見た目とか振る舞いがかっこいい敵と
精神性
敵なんだけど
ちゃんと信念とか
そういう思いがある敵
っていうので結構分かれるなと思ってて
それこそ
敵だけど一応ザボスとかも一応敵になるわけだね
そうなんだな
ああいうかっこよさっていうのも
結構探してたよね
ザボス系だよねやっぱね
そうそう
ノムリッシュのキャラクターだからビジュアルがかっこいいのかもしれませんけど
それとはまたちょっと
1:00:01
違う理由って感じだね
そうだね
本当にキャラクターの精神性だね
それはあるね
いいキャラクターなんですよ
これキングダムハーツやってる人たぶんね何度か
僕すげえドメジャーなこと言ってると思うんだよね
すんげえ王道な話なんですけどね
そうなるように作られてる話でもあるし
あれよかったんだ
いいじゃないですか
そんなやつでした
はるさんはどんなのがあるかな
2つ目
じゃあ
闘神殿
昔の宝が出してた格闘ゲーですよ
3D格闘ゲー
そうそう
に出てたバーミリオンっていうキャラがいたんですけど
精神性とかは全く度外視して
雰囲気好きだったっす
振る舞いがね
無駄にかっこよかったりとかね
闇落ちしてるキャラなんですけど
ゲスなキャラではあるんだけど
なんかねビジュアルとか振る舞いはかっこよくてね
基本黒いロングコートっていうか
カラスみたいな格好してるわけですよ
でそいつがなんかね
右手と左手に銃持ってて
長さの違う銃持ってるんだよ
長い長身の銃と短銃
それ両方使うんすよ格闘ゲーなのに
格闘ゲーなのに基本の武器が銃なんですよ
弱攻撃とかしても小さい銃のほうで
バーンとか撃つのよ
強攻撃すると基本の銃バーンって撃つの
みたいなキャラなの
だからちょっとねずりーのよ
もうすでに最初の設定からして
いわゆるベガとかゴウキみたいなポジション
ゴウキとか多分その辺に近いんじゃないかな
かなりねもともとジート的なキャラで
最初の頃は多分ボスだったんじゃなかったかな
スリーとかだと普通にキャラとして
使えたはずなんだけど
一応ボス扱いになってたかな
ちょっと忘れちゃいましたけどね
パーミリオンは
フレイグ気味になっちゃうけど
ツイッターで募集してたやつでも
一つだけ上がってたじゃないですか
最後ドタンバに来て
かぶったと思って
でもそのパーミリオンですね
基本的にキャラクターとしてはイカレ野郎なんですけどね
普通に格で死ねー
とか言うやつ
でも分かるあれなのかな
KOFで出てくる
イオリみたいな
あれと似た系統かもしれないですね
ああいう感じってことね
ああいう感じのかっこよさってことね
そうあれは近いかもしれない
ああいう感じ
もっと分かりやすく
それこそチョニカンではないけどさ
黒い服着てて
小さい丸い眼鏡みたいな
ああいうのつけててみたいな
黒い丸眼鏡ね
格ゲーなんだけどさ
1:03:01
前ボタンを押すとさ
歩くわけじゃない相手の方に向かって
どこどこって歩くわけじゃない
バーメリオンに関しては
すっげーゆっくり
すごい落ち着いて
スッスッって歩くのよ
めちゃくちゃ落ち着いてるみたいなさ
雰囲気でめっちゃ格好つけ
ながら歩くの
スースー
それがさかっこよくてさ
ダッシュするとちゃんとダッシュするの
だからその抑揚度つけ方がすごいかっこよくて
動きの
スッスッって動いてて
ダッシュするなりさ
しゃがみ側転でかわしてからの
ジューパンみたいなさやつとかさ
出た出た出た
動きがいちいちかっこよかったのよ
なるほどね
必殺技が二丁拳銃撃ちまくるみたいなやつあったりとかさ
あーそういうのは
確かに惹かれるよね
そうなんだよね
なんかねビジュアルがね
いちいち動きがかっこいいみたいなイメージがある
今見たらなんかちょっと
ポリゴン荒々だし
結構つらいかなってところは
あるけど
で、2とかまではね
一応ボスキャラだったからね
弾打ちまくりだったのよ
通常攻撃は遠距離攻撃っていうもうひどいキャラだったんだけど
他のキャラみんな
近接攻撃ばっかりだけど
どうすりゃいいのそれ
だったんだけどね
3になってね弾がね
確かね制限があるんだよね
確か
でちょいちょいリロードを挟みながら
戦わないといけないっていうね
一応キャラクターとしても成立するような形になって
やっとゲームバランスが取れたんだね
そうそうそう
だから通常キャラだったと思うんだよね
なるほどな
リロードの仕方もやたら一発ずつ
シュッシュッって
銃をクルクルみたいな感じで
一発ずつリロードするのね
そんなマフラー越しリロードするの
だからちょいちょい合間見て
両手の銃を
一発ずつリロードするみたいな
相手が倒れてるときにリロード
みたいな
面白い
あれはなんか
あれは明確に敵
扱いのキャラクターだったけど
好きだったなと思ってね
いいね
でもそれ使ってると
対戦で使ってるとめちゃくちゃ嫌がれるけどね
まあね
バランス悪すぎるもんね
単純に懐かしいなと思ってね
空中で
面白いな
空中で銃撃つとちょっとフワッとしたりとかね
ジャンプ直後に空中から銃撃つ
みたいなやつとかね
発生が早いみたいな
なるほどね
闘神殿ってさ
闘神殿だとあれか
3Dだから横避けとか
避け方いっぱいあったからまだ
戦いになんのかな
奥行きに避けたりとかもできたから
戦いないことはなかった
戦いないことはなかった気がする
2D各部屋だったら
近づけないもんね
1:06:01
そうだね
パンパンとか来たらさ
その闘神の方の銃はさ
威力高いからさ
当たったら吹っ飛ぶしさ
パンつって
いいね
まあちょっと卑怯なキャラではあってね
なるほどね
面白いな
しかもそのさこれ全然関係ない話なんだけど
銃をさ撃つとさ
普通だったらさ
弾ってさ
見えないよねってごまかしたりするじゃない
ちゃんとね
テクスチャーとして弾飛んでるんだ
間に
なんかねカメラを動かす
モードみたいなのが浦和坂なんかであって
それでカメラを動かして
その銃撃った直後に
その敵までの間のところを
よーくアップにして近づくと
弾ちゃんと飛んでるの
何その無駄なこだわり
よくさなんかゲームとかだとさ
表現としてさなんか
黄色い筋みたいのがさビュンって飛んでったりするじゃない
そういうのは一切ないのよ
弾光ったりとかも何もしてないの
めっちゃちっちゃいテクスチャーが
一個ピュンって飛んでるの
誰も見えないのに
あれはなんだこの無駄なこだわり
と思って
それは
いや判断ミスじゃないのかって思っちゃうけど
いや多分ネタだと思うんだけどあれは
だってあの
長針の方から出るでかい束みたいのがあるのよ
そっちにはなんかね
呪いの呪いっていう字が書いてある
これ完全にふざけてんだろみたいな
呪いの弾丸だろみたいなさ
すげー
あれはちょっと小ネタとして
超ふざけてて面白かったですけどね
面白いなー
あれはなんかねたたずまいがちょっとかっこいいキャラでしたね
いいねー
格ゲーからもね来週触れればだけど
そこそこいたんだよね
いやいいねー
面白い
時間も時間だから3体目は早々に上げちゃおうかな
僕の3体目はね
セキローから
カッチューム社です
どれだか分かんない調べよう
セキローやったことある人
なんでそれって思ったでしょ
なんでそれって
なんでよりによってってなるでしょ
カッチューム社ってね
セキローって
侍とか忍者とか
そっちの世界なんですけども
カッチューム社は
カッチュー着てるんですよ
なんか1人だけソウルシリーズから出てきたようなキャラいる
そうそうそう
普通の敵人?
中ボス的
あのねそいつはね
防御がとにかく
固いんですよ
そんなビジュアルだね体もでかいしね
HPゲージあるんだけど
いくら切っても
1ミリも減らないんですよ
あー無敵状態なんだ
カッチュームしてるし
絶対に切れないんですよ
刃が通らねーみたいな
でセキローって
遊んだことがある人ならご存知
体幹ゲージってのがあるので
1:09:01
体幹ゲージと体力ゲージがあるので
倒し方は体力を削り切る
っていうのか
体幹ゲージを溜め切って
忍殺するっていう
どちらかしかないんですけど
カッチューム車は切っても
体力ゲージは1ミリも減りません
じゃあもう忍殺するしかないと
忍殺するじゃないですか
忍殺してブスーって
串刺しにしても
効かぬわーって死なねーんすよ
どうやって倒すの?
なるでしょ?何回忍殺しても
効かぬわーって死なねーんすよ
で僕は
もう一切
倒せず
絶望の淵に立たされたわけですけども
何回やっても
死なないこいつ何ゲージやんのって
勘違いしてずっとやってたんですけども
一切死なないで
どうやら倒す方法としては
そのステージギミック
というか
高い橋の上が戦場なんですよ
そこから突き落とす
突き落とす
忍殺をした時に
突き落とすっていうのが
とどめの刺し方なんですよ
ブスーってやった後にガスみたいな
ブスーってやって
赤狼は蹴り蹴りで
蹴って刀を抜くんですよ
その反動で叩き落とす
っていうのをやらなきゃいけないんで
倒し際は
橋の減りでやらなきゃいけないんですよ
なるほどね
体育館ゲージとかもさ
どんどん回復していっちゃったりするわけで
体育館ゲージを
フルにして忍殺を決めるっていうのを
橋の減りの
ところでやらなきゃいけないんですよ
大変
これをやるために
橋の減り側でおびき寄せて
ギリギリで避けて
弾いてみたいなことを
やらなきゃいけないんですけども
めちゃめちゃ大変だし
あとあいつの攻撃がね
基本的に
動きは遅めなんですけど
クソ長い
剣
クレイモアみたいなね
クラウドっていうよりかはガッツさんが持ってるようなタイプの剣
ドラゴン殺しみたいな
剣を
連撃でガンガンガンガン
ってしてくるんだよ
マジガッツさんなんですよあいつ
あれを
セキロのゲームシステム的には
ガード押しっぱだと
自分の体幹ゲージが
削られきってやられちゃうんですけども
避けるか
タイミングよく
音ゲーパリー並みのタイミングで
カインカインカインカインってやれば
パリー的な
体幹ゲージがためきって潰せるんですよ
あれをやるのが
どんなに大変なことか
ある種
パリー師匠みたいなことになるわけね
一体コウヘイさんは何回叩き潰されたんでしょうか
結構後の方的なの
いや中盤かな
もう
結構まあまあ
クリアした後に言えることとしては
1:12:01
もう中ボスの中では
ランクの低い中ボスですよ
にしても印象深いと
そう
これまで
なんとか体幹ゲージをためきって
倒してきたっていうのでは
やれないというか
この位置でタイミングよく
今この瞬間に体幹ゲージをためきる
ってことを狙わなきゃいけない敵なんだよね
それをやった末に
あの
あいつはなんかよく分かんないけど
死に気は
ロバートーって言って死んでいくんですよ
誰やね
誰ーって言って
別れを告げるというか
それ何か回収されるんだ
設定とか読めばね
考察の要素は十分あると思うんだよね
まあ甲冑来てるし
甲冑くれたらロバートなんだろうなって思いながら
僕はその断末魔を聞いてるんですけども
その辺明確に語らないからね
で
すんげー高い
橋なんだけども
落ちていってロバートー
って言って落ちていった
数秒後にガシャーン
って聞こえるんですよ
そこちゃんとやってるの偉いね
どんだけ高いところから落ちたんだろう
っていう感じで
なんかもう
やっと倒したよ
みたいな
疲れ切った感じ
まあそうだよねいくら戦っても死なない相手と
やってたわけだもんね
いやー忘れられませんよあいつみたいな
感じ
今画像検索してますけど
画像検索してるだけなんだけど
倒し方が察するぐらい
落ちる間際の
写真がすっごい
出てくる名前で検索したら
もう落ちる寸前の
あーってなってる写真がすっごい出てくる
そうそう
ちょっとね本当にダークソウル思い出すんだよね
落ちていく瞬間
まあまあ
そういう瞬間多かったしなダークソウルも
なんか落として倒すって
ダークソウルでちょっとあったじゃない
あったあった
あれを思い出すんだよね
で画中のフォルムがもう
ダークソウルというか
この世界観に色を入れたな逆に
みたいな
なんかお前迷い込んだんじゃないですか
っていう感じののがすごいあってね
そうだよね
印象深い
ネタ的な感じで入れたんだろうね
セキローの中で非常に印象深い
だって別に甲冑着てるだけだったら
武者甲冑でも全然よかったわけだもんね
あえて
あのねアーマーみたいの
着せるっていう
西洋系の甲冑着てるんですよ
その西洋系の甲冑がマジ硬ぇ
っていうのはなんか憎いというか
いいね
あいつは
決して強い敵ではないのは
分かってんだけども
僕の中では
なんか思い出深い味わい深い敵だな
っていうので今回挙げさせていただきました
印象には残れそうだね
その甲冑じゃなくて
鎧
アーマーを着てるっていうのもそうだし
1:15:01
殺し方が普通に異質だったっていうのもそうだ
そうなんか蹴落としたときの
あいつが落ちるみたいな
モーションになるとき
お互いに
スローになってない気がするんだけど
スローに感じるんだよね
それは分かる気がするわ
やったってのと
あついに俺
殺されたみたいな
ロバート
やっとロバートの元に行ける
みたいな叫びかもしれないしな
そうも聞こえてくるんだよね
ついにお前どこ行けるぞ
みたいな
今までありがとうな
今までありがとうな
みたいな感じが僕の中でもあるんだよね
なんかいろんなあだ名つけられてそうだな
いやなんかね
セキュロのボスってみんなね
倒すときね
今までありがとうございました
って感じがあるんだよね
あなたから卒業します
みたいな感じがあるんだよね
なんかそれぞれ結構役割になってるのかね
ゲーム的にもね
それこそ甲冑じゃねえや
なんかそうね
体幹ゲージの重要性みたいなの
すごい出してそうだしね
あるんだよあの
幻王朝の幻術ババアもそうだしさ
あの居合斬りの先生も
やばかったからな
ああいうなんかね
幾度となく殺されては
倒したときのあの
お疲れ様でしたみたいな感じの
ありがとうございました
みたいな感じのが毎回感じるんだよね
でもあのシリーズさ
まあ全般ソウルシリーズに
入れてるかもしれないけどさ
どっか突き抜けたやつ出てくると
ワクワクしちゃうよね
極端化みたいなやつ
すんげえ剣長いやつとかいたじゃないか
いるよね
ああいうの見てワクワクしちゃう
無駄にでかいとかさ
こんなにでかいのみたいなね
いるそういるんだよ
来週ね
ダークソウルのやつ僕絶対触れたいと思ってるやついるから
お楽しみに
じゃあ俺最後いきますかそろそろ
はーい
エースコンパットゼロ
のピクシーこと
ラリーフォルクというキャラがいるんですが
このキャラね
ざっくり概要を言うとですね
ネタ割また含みますよ
相棒であり
ラスボスなんですよ
相棒なの?
最初味方ってこと?
両機なんですよ
自分が
1位ですよ
そのピクシーが
ナンバー2ですよ
最初の方はずっとやりとりしながら
ずっと戦場を一緒に
戦っていくわけです
最終的には色々考えの違いで
敵としてね
なって
ラスボスとして戦うんですけど
なんかね
言い方が難しいんだけどな
1:18:01
エースコンパットゼロって
全体的に振り返りの話なんですよ
構成が
ゼロだもんね
っていうのもそうだし
その現場にいたっていう話っていうよりかはね
ミッションの合間合間に
カットシーンみたいなのが入るんですけど
そこが全部
インタビュー形式になってるんですよ
ほー
その時この戦争の中に
その戦争の中にいたであろう
重要人物みたいな人たちが
入り替わり立ち替わりで出てきて
でその主人公に
対しての
その戦争自体であったりとか
その場にいた
エースと言われる主人公
についてのことを喋るんですよ
ほうほうほう
あいつはああだったよこうだったよ
そうそうそう
それも自分が
戦場で実際戦った人とか
してた人が出てくるんですよ
だからそのミッションで戦った敵のエースとかが
その次のカットで出てきたりする
のよね
そうそうだからなんかね
エスコマットゼロ自体がすごい好きなんだけど
そのなんかね
構成がね
敵にもその後があったりとか
戦闘の後の話があったりとか
そういうのを語ってるみたいな話があって
でその中で
相棒だったキャラクターが
一番最後に出てくるんですよ
もしかしたら最初の方とかにも
出てたのかもしれないけど
一番最後一番おいしいところに出てくるんですけど
でそのキャラクターが
最後に
今まで
領旗として飛んでた時に言ってた
口癖みたいのを言ったりとか
要相棒
まだ生きてるかっていうのが口癖なんですけど
それをその
カットシーンの中で
改めて言ったりとか
でその時はもう主人公と
ピクシーは
全然違う生き方をしている
っていうことになってるんで
もうお互いに
お互いがどうなってるか知らないっていう状態なんですよ
でもその中で
主人公に向かって
あの時最後に戦うんだけども
結果的に両方とも生き残って
しまう
みたいな話で
その上でお互い今何を考えてる
こういうことを考えてるみたいな話があるみたいなね
お前はこう考えてるんじゃないのか
とか問いかけだったりとか
あの時みたいなね
話だったりとかがあって
すごい
それ刺さるな
エースコンバットゼロはね
すごいなんかやっぱりさ
エースコンバットとかっていうのも
敵がやっぱりなんかね
倒しちゃうことが多いんですね普通に
敵が悪人で倒しちゃう
で最後に
よかったねめでたたしめでたたし
みたいなことになり
勝ちだった気がするんですよね
お話として
でもゼロは
一旦その悪い奴は倒した上で
でもそのピクシーっていうのが
戦争の中で
こういう争い自体が
そもそも不問はなんだっていう
1:21:01
それを全部終わらせてしまおうみたいなことを
拡散して
ラスボスとして現れると
なるほどねちゃんまん出たよ
信念ある系だね
そうそう完全にそっち系です
結構ね
ゲームの中で言うセリフもね
頑竹があるセリフが頑竹というか
名言っぽいセリフを結構ね
吐き出すんでね
好きですね
厳密に敵と言えるかっていうのも
微妙なところですけど
ラスボスだから許してくれよみたいなね
敵でしょみたいな最終的に
味方であり敵っていうね
まぁまぁちょいちょい
ゲームの中でもありそうな
シチュエーションではあるけども
それがなんかすごいうまいこと聞いてたな
と思ってね
いいね
セリフでもね戦争は無慈悲だ
生きた力と生きた力の衝突なんだよとかね
あーなんか
それラスボスなんでしょ
そうそう
不死身のエースってのは戦場に長くいた奴の
過信だお前のことだよ相棒
とか言うとかね
いちいちね
すごい近い距離から
知っている人間だからこそ
なんか語れる語り合う
言葉があるみたいなね
お前も
わかってるんだろうってお互いに思ってる
みたいな最終的にその
インタビューでそのプレイヤー
自身にそのことが言われる感じがして
明確に
ゲームの中のキャラクターからキャラクターに
言われてるんじゃなくてそのピクシーから
プレイヤーに向かって投げかけられてる
みたいなのがすごくて
すんごい締めた
それはいいと思うすごいいいと思う
良機ってのがいいね
そのインタビューの最後にありがとう
声優またなって締めるんすよ
はーってなる
決して恨み合ってる
わけでもないんだね素晴らしいね
そうそうそうそうなんですよ
なるほどね
お互いに生きながらえながら
何かを感じ取るみたいなね話でね
すごく
良いまとまりというかお互いなんか
その後そのゲーム上の
歴史では
あんまりね
明確にその後の歴史があると
後のシリーズに関わってきちゃうんで
まあ
二人とも語られない英雄
みたいな雰囲気だったような
気がしますね
なるほどね素晴らしい
エースコンバットゼロは
俺は好きですね
ファイブとかも
よくはあるんですけど
俺はなんかゼロの方がすごい刺さった感じだったな
エースコンバットゼロいいね
うん
いいねおすすめです
ただ
ファイブあたりをやってないと逆にちょっと
飲み込めないようなストーリーになっているので
もしかしたらあれかも
そうだよねシリーズ長いとそうなっちゃうよね
そうなんですよね
ちょうどねファイブと
対になるようなストーリーというか
話をしているので
ファイブで昔話として
語られてたことがゼロで
自分がプレイヤーとして
1:24:01
できるみたいな話になっているので
なるほどね
機会があれば
そうですね
まあ
お時間的にはこんなもんですかね
最後の駆け足になっちゃって申し訳ないですけども
いえいえ
話しました
今日これから
71の方も収録していくんですけどもね
いえいえ
来週は皆さんが
投稿してくれたもの
ハッシュタグツイートで
投稿してくれたものを集計しての
内容になってきますので
それもぜひご期待くださいというところで
今日はエンディングに向かっていきましょう
はい
作曲編曲音声編集
イマジナイライブなどは
カメレオンスタジオ
エンディングでーす
どうした
どうでした
どうしたって
結構
ガッツリ喋りました
いやーなんか今回
難しかったね実際かっこいい出来て
いい結果かなと思ったんだけども
どうしても
敵を上げると
総理を離さなきゃいけないよな
それもあるな
なんかこれは
上げれば上げるほど
ドツボにはまるぞって思い
一人ぐらいちょっと軽めのやつが
必要だよし勝ち負けだ
とか思いながら
みたいなところが正直あったよ
結構でも
俺何個かまだ他にもサーブで
立っちゃいたかな
でもなんかね
単純にビジュアルとかで
かっこいいよねとかっていうのも
話したかったなとも思ったし
まあその
心情とか精神面的に
こういうキャラクターとしていいよね
っていう風な部分のところも
あったりとかそれはある意味
一緒くたに言えないなーって改めて
思ったかな
そうだねそういうキャラになってくるとさ
明確に敵とも言えない
みたいなキャラ結構多かったりするから
そうなんだよな
敵じゃねえなっていうのもあるんだよね確かにね
そうそう
それはあるよね
まあなんだろうね
またというか別にすぐ
考えてるわけじゃないですけども
似たようなテーマで焼き直しみたいなことも
できてもいいのかなと思ったりもするのでね
また機会があれば
やっていきたいと思います
まあまあそんなわけで今日は
最後にいつものやつ読んで終わっていこうかと思います
お願いします
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ゲームなんとかの綴りは
gamenntoka
です
そんなわけで第70回はこの辺で
おしまいです
1:27:01
それではまた次回お会いしましょう
お相手はコヘとハルでした
それではまた来週
ヨー相棒まだ生きてるか
ポッドキャットやりたい
と思いたったら
ポッドキャット制作しなんじゃ