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ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
この回はですね、ヒプステのことを喋っていく恒例の回でございます。よろしくお願いします。
ヒプステで言いますとね、ミックステープ1とレップライブの電子チケットの座席が本日発表になりましたね。
これ撮ってるのが6月18日の夕方ぐらいなんですけれども。
これは皆様どうでしたか?
お、これは今までにないぐらい近いぞとかね。
いや、どこなんだよここっていうね。
ほぼ見切れじゃねえかみたいな方もね、いらっしゃると思うんですが。
私はですね、今までの生で言ったヒプステ史上ですね、一番ひどい席になりました。
おいおいおいと思ってね。
いや、会員選考で申し込んで一時で受かってんのにここかいってなったっていうね。
あれは難しいんでしょうね。いろんな選考がこの舞台の世界にはね、あったりしますけれども。
どっから申し込んでも、ある意味では平等に抽選してるみたいなんですけれども。
ファンクラブも平等会議とかね、思ったりもするんですが。
まあでも、今回に関しては結構倍率?そもそも公演に見に行けるかどうかっていうところからまず勝負が始まってて。
じゃあいざそこのゴールテープを切って受かったかと思えば、またもう一本勝負せなあかんっていう。
今度座席ガチャがあるっていうね。
毎度毎度受験じゃないけどさ、倍率高いところ乗り越えた後、もう一回乗り越えてかなあかんっていうのがあったりするわけですけれども。
私のその座席がね。
いや、もちろん生で見れる幸運をかみしめた上で言いますけれども、本当に関係者席かなっていうぐらいの位置なんですよ。
なんなら関係者いるんじゃないかって思う位置なんですよね。
まあ私もそのヒップステに限らずね、2.5次元ぼちぼち見たりだとか、
あとはアーティストさんのライブとか、あとは普通のストリートの舞台もね、時折見に行きますけれども。
私も実際声優団ってものをやっていて、昔声優事務所にいた時にですね、その招待席みたいなので入ったことも何度か経験はあるんですよ。
マジでそういう位置の席、今回俺当たったとこ。
ただでさえさ、2.5次元って圧倒的にやっぱ女性のお客様の方が多いので、
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俺完全に関係者じゃんっていうそこで座ってね、
地下アイドルのライブを一番後ろで腕組みしながら見てる彼氏面みたいな感じの目線で見ますよ、俺はそしたらその席から。
でもね、私としてはよ、やっぱ私が応募したのがミックステープ1のトツイタレ本舗がゲストで来る回だったんですけど、
それが受かったから、私は原作のディビジョンで大阪が推しで、かつその舞台の俳優さんで荒巻よしひこさんがすごい好きなので、
まあ生で荒巻さんが見れるという、この幸運にはまずありつけてるわけなんだけど、
まあ席がその彼氏面ぐらいの距離の席なので、ああどうしたもんかいのーって思ってたらまあ世の中は便利なもんでね、
なんかトレードっつーもんがあれらしいですね。
で、私もね、そのもちろん荒巻さんと同じ空間でお客さんとして楽しむ。
まあこれはこの上ない幸運ですけれども、せっかくならさ、まあアリーナとまでは言わないけれども、
もうちょっと近くで荒巻さんのお顔を拝みたいなと思うわけよ。
だから、もうちょいいい席ないっすかねーっていう時に出てきたのが、このトレードっつーやつで。
で、私はこのチケットを抽選して当てて、どこぞの感激やら、講演やらを見に行くっていう文化に、
まだそんなに深くないというか、そんなに明るくないので、
トレードっつーもんを初めてね、あの知ったわけなんですけども、これすごいですね。
このチケプラさんのトレードをね、あの見せていただいたんですけれども、
公式のトレードだから、転売とかにならない。
まあそりゃそうだんだけど、転売とかにならないのもすごい安心だし、
あとはなんか、毎日抽選してくれるシステムらしいですね。
これすごい話ですよね。
要は当たるまで回していいってことでしょ?
それ一発目で当たれば一番だけれども。
だから、とりあえずこれを使って私は初めてトレードで1枚申し込みしましたね。
そのドツイタレ本舗は1日だけなので、私が当たってない方の回をとりあえず申し込みしてみました。
で、なんなら下手すると1日中東京ドームシティで2回荒巻さん見てもいいかななんて今思ってるんで。
ご縁があるといいななんて思いでね。
今日も喋っていきたいわけなんですけど。
今日ですね、ちょっと喋りたいのが、何日か前にですね、
ドツイタレ本舗vsバスターブロスっていうヒップステの9月の公演ですね。
原作におけるセカンドライブのバトル。
こちらをヒップステにも多分持ってきたのかなという感じの組み合わせなんですけど。
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この公演のね、ビジュアルが発表になったので、
そこの話を今日はしていこうかなと思うんですけれども。
やっぱメインで喋りたいのは、新しい山田三郎と新しい天谷奴隷ですね。
くしくも山田の家系の人らがごそっと変わるという状態でした。
じゃあまず山田三郎の話をしたいんだけれども。
三郎を新しく演じることになった方が、長島龍之介さんという方でね。
まず身長ですけど、身長が山田三郎は173cmという設定なんですが、
この長島さんは171cmなので、平均身長ですね。
成人男性の平均身長なので、結構近いんですよね。
前回の秋島さんの三郎が確か160cm台だったので、
かなりの末っ子感があったんですが、今回は割かし原作に寄せたキャスティングになったのかなという印象でして。
俺は前回の秋島さんの三郎のすごい好きだったところが、
秋島さんの山田三郎ってむちゃくちゃクソガキ感があって、
いい意味でクソガキというか、クソガキがいい意味で使われるかどうかわかんないんだけど、
要は原作のさ、小生意気なガキというか、二郎の前で特にそうなんですけど、
小生意気な少年、天才少年感を秋島さんの三郎ってすごい出されていたと思うんですけれども。
俺がもう一個秋島さんの好きだったところは、秋島さんの山田三郎が公演を経るごとになぜか若返っていくっていう。
もちろん役者は当たり前だけど年を取っていくんだけど、なぜかどんどん若返っていって、
最後の公演のバトルオブプライドとか一番正念してましたからね。
役作りがより深くなっていったんだろうなという感じで。
そんな前の三郎も素晴らしかったんですけれども、
今回の三郎もこれもすごいですよ。
長島さんの発表になったビジュアル、これは見ました皆さん?
っていうか見ました?
ぜひまだ見てない方は長島龍之介さんの新しい山田三郎を見ていただきたいんですけど、
すっごいお目目クリクリでね、なんかキュルンとしたお顔になってるんですよね。
子猫ですよ、子猫ちゃん。
子猫ちゃんってヒップマイで言うとややこしいんだけど。
子猫みたいな顔してて、美少女みたいな。
ザ美少年やなーみたいな。
本当に目がキュルキュルしてて、めちゃめちゃ可愛い顔立ちの三郎に仕上がっていてね。
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もう一個池袋は三兄弟が並んでるビジュアルもね、雑誌の表紙かな?で発表になってましたけど、
三兄弟が並んでるとさ、まずそのメインの山田一郎が、やっぱ高野さんって王道で主役もよくやられる方ですから、
ザ主人公みたいな顔で一郎がどんと真ん中にいて、
左側にその二郎、松田翔太さんの二郎がいるわけだけど、
これもまあそのやんちゃな顔というか、
ヒップステの二郎ってリリックとか見てるとそうなんですけど、
めちゃめちゃヤンキーですから。
の、やんちゃな顔があって。
で、その横に新しい長嶋さんの三郎がいるわけなんだけど、
このザ主人公な高野さんのお顔と、めちゃめちゃやんちゃな松田さんのお顔の隣にこの長嶋さんの三郎がいるとさ、
もう余計にキュルンキュルンして見えるというか、
ちょっと末っ子可愛すぎないかっていうね。
またすごい逸材を拾ってきたらヒップステは?なんてね、思ったりもするわけなんだけど。
あとは個人的にはこの三郎は俺原作のビジュアルでもそうなんだけど、
衣装のね、その中に着込んでる黄色いパーカーがあると思うんですけど、
あれの何でしょうね、生地の余ってる感じというか、
ガクランの下から出てる生地みたいな、
ガクランっていうかジャケットの下から出てる黄色い生地が好きなんですけど、
あの生地のこう余り具合というか、
あの生地感がこの長嶋さんの三郎もまた心地よい仕上がりになってるなと感じておりまして、
以前スペースだったかな、ツイッターでお聞きしたことがあるんですけど、
衣装担当の中原さし子さん、中沢さんに聞いたことあるんですけど、
キャストが変わるたびにね、また衣装もこう位置から作り直しているとおっしゃられていたので、
おそらく長嶋さん仕様にまた三郎の衣装が変わってると思うんですけど、
相変わらず素晴らしいお仕事やな、お見事な仕上がりになっているなと感じますね。
あとはその、まあやっぱヒップステといえば半分ライブというか、
こうなんでしょうね、ミュージカル的な要素が結構あったりするわけですけど、
この歌とかダンスに関してはね、ゼロプラネットというところの長嶋さんは所属のようでして、
ゼロプラネットといえばヒップステ的には道頓堀ダイバーズの両多演じられている高橋さんもここの方なので、
同じグループやったら大丈夫やろと。
道頓堀ダイバーズ何気にヒップホップ好きで三人ともエグいですからね。
すごい動ける高校生じゃんって思いましたけど、なんで何も心配はしてないというか。
そもそも私はヒップステの公式を全面信頼しているので、何が起こるかあんま心配はしてないんですけれども、
とにかく新しいサブロもすごい期待してね、ワクワクして待ってられるなという印象なんですが。
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そんな山田兄弟たちの親父ですね、父ちゃんである、今度新しい天宿レイについて見ていきたいんですけれども、
新しい天宿を演じるのが郷本直也さんという方で、
リスナーから教えていただいたのはミュージカル刀剣乱舞にも出てらっしゃった方のようでね、
近藤役で出てたらしいんですけれども、
郷本さんのビジュアルが既にごつい感じの男前な感じの方でして、
確かにこの方やったら天宿レイはやれるだろうなというか、
多分それ期待以上のものを見せてくれるだろうなっていう感じで、
もう既に私はワクワクしているわけなんですけれども。
これこちらの郷本さんがね、身長が186cmっていうめちゃめちゃ恵まれた身長されてるんですけれども、
天宿レイの公式の身長が確か190cmなので、
これまためちゃめちゃ近い方を呼んできたなという印象ですね。
思うのがやっぱりめちゃくちゃにデカくないかっていう話なんですよ。
ヒプステだと大きいというか、いる存在感とオーラが圧倒的なのが、
あゆかわ太陽さんのジング・ジャクライだと思うんですけど、
実際生で舞台を見に行った時に、
物理的にそもそもあゆかわさんは身長がめちゃめちゃ高いんですけど、
むっちゃくちゃあゆかわさんというか、
ジング・ジャクライがそこにいるなっていうオーラがどんって、
舞台上にいるだけですごい思う、そのぐらいの存在感があるんで。
でまたこの郷本さんが186cmでしょ。
多分天宿の存在感半端ないと思うんですよ。
ドツイタレ本舗っていうか、
怖いと思うんですよ。
ドツイタレ本舗って肌でさえ目立つし、
天宿は黒いモフモフのマントみたいなの着てるんで、
多分この身長で板の上に立ってたらめちゃめちゃ迫力あると思うんですよね。
様時より極童じゃんって思うと思うんですよ。
であとはあれだね、
郷本さんは大阪の方らしいんですけども、
微妙に欲しいんですよね。
チームは大阪ディビジョンで、
大阪ディビジョンのキャラクター、天宿レイってのもいるわけだけど、
チームは大阪なんだけど、天宿レイっていうキャラクター自体は東の人なんだよね。
山田兄弟の親なので、
ここはちょっと微妙に欲しいななんて思ったりもして、
でもリーダーのヌルデ・ササラを演じている荒巻義彦さんが、
毎回関西弁を勉強されて、
ササラって思いっきり大阪のなにわのキャラなんで、
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めちゃめちゃストレートな関西弁で喋るんですけれども、
お芝居中に関西弁でバーってやった後に、
袖に帰ってきて、2番手の路上役である里中さんに、
今のどうだった?大丈夫?イントネーションみたいな。
バッチリです!やった!ってやってるっていう、
こういうやりとりがあったっていうのを、
いろんなインタビューとかで聞いてるんで、
そこに郷本さんが加わるって考えると、
よりドツイタレ本邦が絆が深まるんだろうなって思うのがね、
すごい個人的にはすごい楽しみだったり。
あとはその、前回までね、
天宿霊を演じてらっしゃった東山義久さんという、
ミュージカル界のスーパースターの方がいらっしゃるんですけど、
この前回までの東山さんの天宿は、
色気だだ漏れマスターマインドっていうね、
歌詞がそのままあるぐらい色気がえぐい方だったんですよ。
で、身長が実際の天宿霊の190cmと比べると、
だいぶ足りないはずなのに、
役者のオーラとお芝居の雰囲気で、
なぜか身長が高く見えるっていう、
すごい不思議なキャラクターが、
前回の東山さんの色気のあふれる天宿だったわけなんだけど、
郷本さんの天宿は発表されたビジュアルを見る感じだと、
素手で殴り合った方が強いんじゃないかっていう、
すっごいガッチリした体格をされていて、
これもまた違う意味で強そうな天宿が出てきたなと。
マジでビジュアルを皆さんよく見てほしいんですけど、
胸元の筋肉すごくないですか?
シャツが赤色のテラテラしたシャツがパッツパッツだからさ、
絶対ムキムキじゃないですか、郷本さんって。
胸元の筋肉すごいなって思うし。
ドツイタレ本邦にはさっきも言ったけど、
2番手で里中正道さんという方もいらっしゃるんですが、
里中さんもめっちゃムキムキなんですよね、実は。
脱ぐとすごい良い方なわけなんですけど。
だからなんだろうな、ドツイタレ物理本邦になってるっていうか、
荒巻さんのササラの両脇を固める2番手3番手がムキムキの男になってるので、
物理で殴り合った方が強いんじゃないかっていうチームに仕上がりつつあるという。
これもまた違ったテイストが出せて面白いんじゃないかななんてね、
私はすごい期待してるわけなんだけどさ。
さっきも言ったけど、前の東山さんの天宿がとにかく色っぽいというか、
彼は詐欺師というキャラクターですけど、
ついてったらやべぇんだろうなっていう感じがすごいプンプンする危ないおじさまだったわけで、
その色気の出る部分というかフェロモンが出てる部分が、
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俺は胸元だったと思ったんですよね。
歌ってる時に結構胸元をグイッとやって誘うような動作をするのが東山さんの天宿、
俺めっちゃ好きだったんですけど、
ゴウモトさんは胸元がパツパツじゃないですか。
ヒプステな天宿って胸元である程度お芝居できなあかんのかなっていうか、
胸元に特徴を持ってこないとやっぱ天宿って成立しねえんだなって思ったっていうか。
あの筋肉で胸元グッて出すモーションやられたら多分やばいぜ。
で、身長が186センチでしょ。
いやちょっと理想の生きようじを演じてくださりそうな、そういう雰囲気がありますね。
今のところ出てるビジュアルのゴウモトさんの新しい天宿例は、
素面というかサングラスをかけてない状態で出てらっしゃいますけれども、
ゴウモトさんのことが私気になってちょっと調べてみたんですが、
画像の中に過去のお写真ですけれども、サングラスをかけているビジュアルの写真が何個かあったんですよ。
めちゃめちゃ天宿でしたね。
輪郭が結構似てるんだよな、すでに。
だからあれにおひげとか生やされたら間違いないんだろうなみたいな、
俺たちが知ってる詐欺師のマスターマインドをこの3次元にうまく立体化してくださるんだろうなってすごい期待しちゃうというかね。
で、新しいこのキャスト変更があるたびに私は言ってますけれども、
多分また大丈夫だろうと。
俺すげー楽しみなんですよ。新しい天宿を見るのがね。
生で一応見れる予定ですから。
なので新しいキャスト陣にもね、期待したいなという。
今日はそんな感じのお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。
また次回。さよなら。
