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2025-02-07 20:14

#62 サ道の「偶然さん」がサウナをプロデュースするなら| ゲスト:三宅 弘城さん

ゲスト:三宅 弘城さん

俳優として1988年より「ナイロン100℃」に参加。以降も舞台、テレビドラマ、映画、バラエティ番組など多岐にわたるジャンルで活躍。さらには「グループ魂」、パンクロックバンド「画鋲」のドラムを担当されています。

また、2019年よりテレビドラマ『サ道』シリーズで「偶然さん」として出演中です。


【今週のテーマ】

・静寂こそが究極の贅沢!「無のアウフグース」の衝撃体験

・サウナ後に”たこ焼き”!? 意外すぎる最強グルメ

・サ道『偶然さん』役をもらった衝撃の瞬間 / 台詞合わせはお風呂の中!? 共演者同士の“裸の付き合い”

・お便り紹介


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皆さんが考えるサウナで出会った小さな喜びをお送りください!!

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ドラマ「サ道」のプロデューサー五箇公貴さんを中心に、地元東京都北区で日本版公衆サウナ= 「コミュニティサウナ」を実現するためのプロジェクトが動き出します!


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サマリー

三宅弘城さんは、サウナのプロデュースについて語り、「無音」と「自然」のテーマに基づくサウナ体験の重要性を強調します。また、サウナ後の楽しみとして、食べ物や動物をテーマにしたテレビのアイデアも取り上げられます。彼は、サウナの文化と魅力について話し、サウナへの深い愛情を表現します。彼の体験やサウナに関するドラマが展開され、次回作への期待が高まります。

サウナプロデュースのアイデア
みんなでサウナ。三宅さんにね、いろいろ話を聞いてきましたけれども。
ぬるぅ。
ぬるぅと。また今回もぬるぅと。
ぬるぅと入ってきますよ。
ぬるぅと入ってきますんで、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みんなでサウナにいらっしゃる方に結構聞いてるんですけど、
もし自分でプロデュースをしていいよって言われたら、どういう施設作りたいですか?
そうですね。
この間、群馬に行きまして、群馬の毎日サウナさんに行ったら、アフグースやってるんですけど、
それぞれの熱拍子さんでテーマを決めてて、むっていうのがあったんですよ。
で、あそこすごく駆け流しのお水をずっと水風呂にジャバジャバジャバって流してるんですけど、
サウナ後の楽しみ
それも止めて。で、音楽も止めて。
単純に浪流だけの音と、あと、アロマ水も使わない。お水だけっていう。
匂いもさせず。
ほんとにむっていう。
それがね、すごーく良かったですね。
確かに。
今、結構どんつくどんつくどんつくどんつくやるブームあったりするじゃないですか。
それも真逆を言ってて。
確かに。逆にないですね、今。
そうなんですよ。
みんなアロマの匂いを使ってっていうところが多いから、逆に何の匂いもなく、無音で。
それで、風もそんなにバフーでなく、ゆったりとした風をくれて、優しいアフグースでしたね。
確かに新しいかもしれない。逆になかったかもしれないですね。
それ一番いいんじゃないですか。
ね、ね、原点ですよ。
原点、ほんとに原点。
そういえば。
あとね、テレビ入れるなら、食べ物と動物をずっと流すテレビにしたいですね。
食べ物っていうのはまず?
確かに食べ物。
食べ物の映像ですか?しずってる映像ですか?
とか、孤独のグルメでもいいんですけど。
とか、料理番組とかね。
めっちゃいいですね。
それ、お腹を空かせたいということですかね。
それもあるかもしれないですね。
サウナの後においしいご飯が待ってますからね。
いろんなものが出てくると、これも食べたいな、どうしようかなってワクワクするじゃないですか。
しますね。
それ考えながら。
そうですね。
あと動物は、世界猫歩きとかね。
かわいい。
いわごうさん。
いわごうさん。
ディスカバリーチャンネルとかね。
そういうのがいいですね。
自然なものがいいです。
やっぱでも、サウナ室にテレビあったらテレビ見ちゃいますか。
まあ、ものによりますけどね。
何が流れているかにもよりますよね。
意外と相撲って相性いいですよね。
相撲は相性いいですね。
短いから。
そうなんですよ。
あ、そっか。
続き見たいくなっちゃうようなやつだと出にくくなりますよね。
いいとこで出れるっていう。
そうそう。
この一番終わるまでちょっと我慢しようかなと。
ああ、やりますやります。
ここまで見たいみたいなね。霧がいいところまで見たいってなっちゃいますよね。
あとあの、サムライジャパンがWBCで村上選手がさよなら打った時あるじゃないですか。
あの時は。
サウナ室にいたんですか。
いたんですよ。
もう拍手喝采でしたね。
みんな一つになってましたね。
いいですね。
サウナ室で一つっていいですね。
でも耐えられなくなった人とかも窓から見てましたよ。
外灯テレビみたいな。
昔の。
そうかな。
あの時はもう、わーよかったみたいな。
一つになってました。
でもなんかサウナ室でそういう盛り上がりってなんかちょっといいかもしれない。
確かに。
そうですね。
羨ましい。
サウナ自体はどのくらいの温度がいいとか。
あの、湿度高めがいいですね。湿度高めの80度。
湿度高め80度。
80度から85度。
暑すぎない。
はいはいはいはい。
おー。
やっぱそこ行くんだな。
そうですね。
そこに行き着くんですかね。
最後はそこ行くんだね。
うん。
でも輝くのは暑くて冷たいっていうのもあれもいいなって今日。
そうですよね。
今日久しぶりに。
やって。
確かに。
いや、これもすごい硬いなって。
話は早い。
話は早いんですよ。
話は早いんですよ。
話が早いっていうね。
それあるな。
確かに結構いろんなの挟むのがいいんですかね。
あと、この時期嬉しいんですけど、温かい飲み物を置きたいですね。
それは確かにあんまりないですね。
ない。
ないですよね。水はあるけど。
そうそう。冷たいのもあるんですけど。
温かい飲み物って確かにめちゃめちゃいいかもしれない。
確かにいいかもしれない。
左右でいいから。
左右でいいです。左右でいいです。
レストランとか行くとあるけどね。冷水機の横に確かあった気がする。
本当ですか。
両方出るやつ。
常温はありますよね。常温と冷たいのはあるというか。
温かいのってなかなかなくて。
いいですね。
1回あったのってすごくありがたかったんですよね。
温かいのあったらいいかもしれない。
結構冷たいのばっかり飲んじゃったりするじゃないですか。
そうなんですよね。キンキン飲んでしかも。
サウナ後に、例えば食堂とかはそういう食べるものとか何かってあったりしますか。
1回、五花さん三味子何が好きですかって聞いたときにたこ焼きって言ってたじゃないですか。
まさかのたこ焼きが出てくるっていう。
それ聞いてたこ焼き食べたらいいですね。
そうなんですよね。
えーやったことない。
俺なんでそのとき言ったんだっけと思ったんですけど。
いやたこ焼きいいんですよね。
たこ焼きいいんですよ。
すごい初ですそこ知ったのたこ焼き。
なんか塩分が抜けたときの中華とはまた違う味の濃い感じ。
たこ焼きかいいかもしれない確かに。
たこ焼き屋さん置きたいですね。
サウナ好きの集まり
たこ焼き屋さんね。
それはいいですよ。たこ焼き湯みたいな餃子湯並べて。
たこ焼きだったら回転早いからいいんじゃないですか。
これ絶対買うでしょ。
コミュニティサウナたこ焼き屋じゃない?
面白い。たこ焼き屋やばい面白い。
私たこ焼き屋来ますよ。
本当?
働いてるでしょ。
すごいたこ焼き屋。
いろいろトッピングも置いて。
楽しそう。
それめっちゃいいな。
いいですね。
なんかやっぱ来るゲストさんによって作りたいやってみたいサウナってそれぞれ違いますね。
興味深いですね。
こういうのもあるんだああいうのもあるんだってなりますよね。
割とね、生駒さんとか地元の秋田のサウナ作りたい。
地元の特色を生かしたみたい。
じゃあお便りでも紹介していきましょうか。
ラジオネームぐーぜんべるくさん。
三宅さん出演と聞き初メールです。
原作ファンからの作動ファンです。
ありがとうございます。
かつきさん、とくさしさん、そして三宅さん、そしてMCがプロデューサーの五花さんと。
何ですかこの作動ファンにたまらない贅沢なラジオは最高すぎです。
ありがとうございます。
五花さんと三宅さんに質問です。
はい。
ぐーぜんさんに三宅さんが配役となった決め手を知りたいです。
体格やイメージも結構違う原作キャラが三宅さんとなり最初はどうなるんだろうと思っていましたが、
今ではぐーぜんさんといえば三宅さんのイメージになるくらいハマりすぎてて良すぎるのですが、
キャスティングの時の話や三宅さん自身がぐーぜんさんのキャラをどのように捉えているのか話を聞いてみたいです。
これ毎回そうですけど、脚本家とか監督とかみんなで話し合ってどういう人がいいかっていうのを出し合った中で、
やっぱり三宅さんは最初は原作者のご意見をもちろんお伺いするんですけど、みんな三宅さんじゃないってなった。
やっぱり一致したんですね。
本当にそうですよね。
どうでした?ぐーぜんさんの役を聞いた時とかって。
もう忘れもしない。
忘れもしない。
聞いた時の瞬間。
そうですよね。
ライブハウスで聞いたんですよ。
もうリアルに覚えてますね。
もうもうもう鮮明に覚えてますね。
その時って何かライブだったんでしたっけ?
サルハゲロックフェスティバルっていう知り上がれさんがやってる。
それを見に行ってて、当時の制作人のスタッフがちょっとだけフライングしちゃったんですよ。
三宅さん聞いてます?って言われて。
あーそうだったんだ。
え、何があって?ぐーぜんさん?って言われて。
え!?ってなって。
え、もうそこで分かったんですか?
ぐーぜんさんってあのぐーぜんさん?って言って。
もうライブハウス演奏中だったんで。
やったー!って言いました。
声に混じってね。
全然嬉しいですよね。
それは本当に嬉しいですよね。
握り拳を両手でギューっとやりながら、やったー!って言いました。
素敵。なんかいいですね。
ありがたいし嬉しいですよね。
本当に嬉しかったですよ。
まさかあの作動がドラマにって思ってましたね。
あのだって、三宅さん作動の単行本配って歩いてたというか。
あ、本当ですか?
不協合活動してましたよ。
それがすごいな。
まさかのそれに自分が。
だからそうなんですよね。原作では関西弁だし。
え、そうですよね。
なんかちょっと大っきいしね。
太鼓腹のほうが。
そうそうそう。
サラリーマンのほうが。
感じだから。
でももう今はね、ぐーぜんさんと言えば三宅さん。
本当にこのぐーぜんべルクさんが言っている通り。
でも本当にその、僕は三宅さんを見ている側だったから。
空飛ぶ駒乗り団はロイツだとか。
スポット的にお会いしたりすることはあったんですけど。
レギュラーで一緒にお仕事できるっていうのは。
もう本当に嬉しかったですね。
もうなんかお互い、そうですよね。
五花さんも嬉しいし三宅さんもぐーぜんさんの役やったーってなるし。
そうですね。
素敵な始まり。
そうですね。
久々に五花さんと一緒にできるっていうのも嬉しかったですね。
これは。
そっかそっかそっか。
本当に。
なんかみんなね。
本当に太宗さんとかも本当にサウナ好きで。
いやーもう嬉しいなーって言って。
ケントって堀内健さんと一緒にサウナ行ってネタとか作ってたんですよ。
そのぐらい昔からサウナ好きでっていうね。
サウナ好きの俳優をこういっぱいリストアップしてたっていう話なんですよね。
そうなんです。
本当にそのサウナ好きな人たちでやったらいいんじゃないかっていう話になって。
で、本当にだから磯村くんも最初そのインスタでスーパー線とかなんか行ってる写真とかがあってお話してみたら
お風呂好きでっていう。
で、あの二人の巨匠、サウナに関して巨匠がいるから。
サウナの魅力
巨匠に揉まれてものすごいスピードでサウナを吸収していった。
すごい。
巨匠ですよね。
巨匠ですよ。
もう二人とも。
全員からしても巨匠ですから。
いやー間違いないね。
黒帯、黒帯二人が。
黒帯がね。
引っ張っていってくれるから。
織のようなランドリーを。
そうそうそうそう。
ちゃんとね、それについてくる。
ついてくる若手っていうね。
面白いだけ。
っていう感じで。
はい。
最後もう一個だけ。
はい。
ラジオネーム、よめうりランドのサウナ行きたいさん。
はい。
私のサウナのルーツはドラマ版サドなんですが、見ているとサウナに行きたくなってしまって。
サドを見ながらサウナに駆け込みました。
はい。
三宅さんの後輩に飲み会を誘うシーンがマジで好きです。
共感わかります。
来年、今年、次回のサドも楽しみにしてます。
次回作るとしたらどんな内容にしたいですか?
どうなんですか?
どのくらいから制作が始まっていくんですかね?
まだ終わったばっかりですからね。
そうですね。
何にも決まってない。
全く何にも決めず。
そうなんですね。
だから。
どういう感じになっていくのか。
正直僕らも楽しみっちゃ楽しみなんですよね。
楽しみですよね。
どういう感じになるんだろうみたいな。
どういう感じで来たとか。
台本もらって最初にって感じですかね。
そうですよ。
そっか。
そうですよね。
そうなんですよ。
だから色々サウナ施設を紹介する番組は増えたじゃないですか。
サウナおめでたいとか。
めっちゃ増えた。
はい。
サドも最初はそういうテイストありましたけど。
シーズン1はね。
そうですね。
やっぱりサドなりの人間ドラマだったりとか、
家族の物語だったりとか、
そういうサウナにまつわる色んな思いであったりとか。
そこがね、サドのならではのオリジナリティだなって思いますね。
そうですね。
あれもそうだったじゃないですか。
偶然3回もそうでしたよね。
そうですね。
娘のオーパークを越えに。
なんか泣けるっていう。
ぐっと来るっていう。
ぐっと来ますね、本当に。
そこはやっぱり長島監督の絵の作り方もありますよね。
そうですね。
割と本当にドキュメンタリーっぽく撮るし、
空気感をすごく大事にしてる。
割と芝居を固めるっていうよりも、
その時のテンションがね。
そうですね。
物語とか役者さんの雰囲気を。
だからそんなにテストとかやらないです。
そうなんですよ。
そうなんだ。
漂ってる感情みたいなのを映していくっていうタイプの演出家なんで。
確かに。
だからそのまんまこっちにも伝わってきますもんね。
見てる人にも。
その臨場感がすごいあるっていうのは。
そこはすごいありますよね。
だから一応セリフ合わせみたいなことするんですけど、
お風呂入りながらですよ。
3人でお風呂入りながらちょいちょいちょいってやったりとかして、
じゃあ行きますかみたいな。
すごいですね。
すごい。
でもだからこそ雰囲気とかも良くなっていくだろうし、
キャストさん同士も仲も深まって。
やっぱその何か裸でやってるっていうのは大きいと思いますよね。
そうですね。
それはでかいかもしれない。
裸の付き合い。
スタッフも一緒にその後入るわけだから。
だからスタッフさんとも仲良いっていうのもすごい良いですよね。
それ大きいですよ。
その後一緒にサウナ入ったりするから。
もう一昨年になるのか。
脚本の根本のんじさんも含めて打ち上げみたいなことやりましたよね。
そうですね。
そうなんですか。
サウナ入ってその宴会ができる施設行って久しぶりですよね。
そうなんだ。
そんな頻繁にやっぱ行かないんで。
たまに。
大体撮影終わったらそれぞれ入ってぐらいの感じなんだけど、
ほんと久しぶりでしたね。
久しぶりに全員でみんなで。
新たな作品への期待
かすきさんも来ましたしね。
そうですね。
ということなんで。
まあ現時点では全然決まってないですというか。
毎年僕らもどうなるか分からないという感じではありますのでまた。
また決まってきたらね。
全然話違うんですけど、
一回施設で僕が入ろうとしたら、
徳橋健吾さんが出てきまして、
ものすごい興奮した感じで、
偶然さん!偶然さん!って言われて。
え?徳橋さん?
今偶然さんの音楽作ってたんです。
えー!
やっとそれができて、サウナ来たらしくて。
あ、そうだったんだ。
そこで偶然さんに出会えて。
そりゃ偶然さんいるじゃないですか!
それはめっちゃテンション上がるな。
徳橋さんっぽいな。
わー嬉しい!って言って。
ちょっと似てますね。
ちゃんと特徴と。
嬉しいって言いましたよね。
それがだからあの、偶然さんのテーマ。
テラレラレンテン。
テラレンテンみたいなやつ。
ちょっと寂しいやつね。
寂しいやつ。
なるほど。
サリーンですよ。
あれよく使われていますね。
ねー。
あのテーマができた直後に。
まさかの。
わたーってって言ったら。
どこだったんですか?ちなみに。
公園寺の。
三壁?
三壁!
いいですね。
ということで。
あの4回にわたって。
三宅さんにお話を聞いてきましたけれども。
はい。
またね、あれですよね。舞台が。
あ、そうなんです。
鎌塚シリーズというのがありましたんですね。
三宅さんの。
僕が執事をやりまして。
いろんなご主人様に使えて。
で、いろいろ無理なんだよ。
言われたりとかして解決していくっていう。
なんかちょっとめちゃめちゃ面白いですよ。
そうなんです。
スカッとするような感じなんですけど。
それがもう7作目なんですよ。
すごいですね。
7段目で鎌塚氏震え上がるという作品なんですけど。
今までだから鎌塚氏放り投げる。
鎌塚氏救い上げる。
鎌塚氏振り下ろす。
鎌塚氏腹に収める。
鎌塚氏舞い散る。
鎌塚氏羽を伸ばす。
鎌塚氏で次の震え上がる。
それがですね。
3月30日から4月20日。
今までずっと下北山の本田劇場でやってたんですけど。
今回パブリックシアターという三原茶屋の劇場でやることになりました。
島根、大阪、新潟、愛知にも参ります。
全部サウナあるじゃないですか。
そうなんです。
これ終わりますよ。
そうなんですよ。
それは良い。
そして今回なんと、僕同級生なんですけど。
天海雄貴さんが出てくださるという。
なかなかですね。
しかしあれですよね。本当に毎回前回の二階田文さん。
二階田文さんですね。
本当に素敵な方が毎回出てくださる。
そうですね。
友子坂理恵さんは何回も出ていただいて、今回も出てくださるんですけど。
三宅さんの思い
これはすごい楽しみです。
楽しみですね。
7作もあんまり舞台の作品で続くことないじゃないですか。
ないです。
やっぱりこれは本当に三宅さんだからこそって感じしますよね。
だからこそです。本当に。
おかげさまで。
すごいな。
続くことができて。
ぜひ土居さんも面白いので、帰宅を飛び出して。
帰宅を飛び出して。
そうですね。
せいたか屋さんに。
飛び出して行きましょう。
楽しみに。
そうですね。
ぜひお待ちしております。
ということでお話を聞いてきましたけども。
いかがでしたでしょうか。
4回じゃ足りなくなりますね。
そうですね。
嬉しい。
永遠に喋っていられる。
そうなんですよね。
なのでまたぜひ機会がありましたら。
いいですか。
もちろんです。
本当に。
またお邪魔させてくださいませ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
20:14

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