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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。よろしくお願いします。
いやー久しぶりのラジオですよ。私もこうしてね、家のラジオブースの前のマイク前で喋れるのが非常に嬉しいなぁなんてね、思うそんなわけなんですけれども。
ここ3日4日ぐらいがですね、バイトをやってからの声優のお仕事、収録もあればですね、何らかのお手伝いをするみたいなのもあったりなんかして、っていう日々を送っておりまして。
まあ朝ね、その4時に起きてね、昼のおやつ時ぐらいまでガッツリバイトして、その後すぐバイト先飛び出しで、都会のスタジオに行き、夜遅くまで声取って家帰ってくるっていうこのスケジュールどうなってんだ案件をですね。
3日4日連チャンでやっていて、今日ひとしきりそれが一旦落ち着いたという感じで、こうして久しぶりにね、ラジオに舞い戻ってきたわけなんですけれども。
いやー、幸せですね。体力配分とかをね、気をつけないと途中でくたばってしまうのだけは本当身に染みているので、まあ移動時間ですかね、電車乗ってる間にこうちょっと仮眠したりだとかして、何とか繋いだわけなんですけれども。
言える範囲だとね、昨日の収録がですね、ヒプステの映像ディレクターの佐々木翔介さんとまたご一緒させていただきましてね、いやこれが俺はやっぱり嬉しかったですね。
またね、前回2月ぐらいだったかな、冬ぐらいに初めて佐々木さんとお仕事させていただいて、今回またね、違うお話で佐々木さんに呼んでいただいて、また私が少しだけ声でお手伝いさせていただいたんですけれども。
いやーもうなんだろうな、その自分としては、まあねこのラジオでもよく喋りますけど、そのヒプステってね、あのヒプ舞の舞台版のヒプステ、俺はあれが大好きで、佐々木さんはその映像でそのヒプステを盛り上げてらっしゃる方なわけですけれども、
大好きなコンテンツをがっつり作ってらっしゃる方とさ、こうして一緒に本業のお仕事で関われるって、こんな幸せなことはないなと毎度思うわけですよ。
やっぱり、まあこの業界って私もそうですけど、〇〇がやりたいとかね、〇〇さんとお仕事したいとかさ、結構こういう、なんでしょうね、まあ熱い話じゃないですけれども、〇〇さんとお仕事できたら最高ですねとかね、あとは仲のいい人としていつか一緒になんかしましょうみたいな話ってやっぱりあったりするわけなんだけど、
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でもやっぱり実現するかどうかで言うと、絶対できるっていうのは確率的には意外と少なかったりするので、ご一緒できて、しかも私はこう声優として参加して、佐々木さんはもちろんそのがっつり映像作りで参加されて、こんなご一緒できる機会があるなんてね、あるなんてまた最高やなぁなんて今回も思ったわけなんだけど、
でやっぱこう、3日4日佐々木さん以外の現場でもいろいろとマイク前とかでなんやら声優としていろいろやらせてもらったわけなんですけど、課題が毎回見つかるのがね、自分としては結構楽しかったりするわけですよ。
もう俺には弱点などないみたいなね、そんなおごりが生まれてくるほどの経験値はまだ私には全然なくて、こういういろいろお話が来るようになってからはですね、業界的には遅咲き、まだ自分的に咲いた実感はないんですが、
まあその仕事がぼちぼち来るようになったっていう、にしては年齢は割と私は遅めなんですけれども、29でね今年。だからこそ学ぶべきことはまだまだあるなと思って。
本当やるたびにこうやったって気持ちと、ああそこはまだこうできたかっていう工夫の余地があったなあみたいなのが毎度ありましてね。さっきも言ったけど、朝から夜までびっちりスケジュール埋めて仕事してるのにさ、そういうなんか熱い思いと、ああこうすればよかったが交差して全然寝れないんだよね、家帰ってきても。
結果次の日またしんどくなるっていう。今日もまた課題が見つかるお仕事をねやってきて、まあでもこういう感じが幸せなんだろうなと思いつつですね、今日も楽しくラジオやっていけたらなと思います。
山本優斗のラジオというと、改めまして皆様こんにちは、声優の山本優斗でございます。熱い推し語りに低評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと第36回配信です。よろしくお願いします。
意外と声出るな。今日結構使い切ってるはずなんだけど体力。声だけはね元気みたいです。まあこれならいいなと思うわけなんですけど、お便り読んでいきましょう。
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山本さんこんばんはラジオの更新ありがとうございます。こちらこそトップが無印プラスマーベリックの感想の感想をお伝えしたくマシュマロしました。これ間違ってないけどね。私が感想を喋った回の感想をっていう意味で送ってきてますから。
まず第30回で山本さんがお父様に見たほうがいいぞと勧められたというお話だけで感動していました。父とこの話でもありましたからね。無印のトップ顔を見てすぐなのにマーベリック良かったというのが逆に羨ましい。私は映画館で気絶組世代なので。
お!リアルタイム世代の方ですか。YouTubeでたくさんのレビュー動画を見ましたが、キャラの空白の作り方に言及されているのが山本さんならではの感情で一番頷きました。D4と同じっていう例えがさらに共感できました。オタクの例えしかできない。俺オタクだから。
全てを説明しない。余白を残してくれているところ。そこに見た人それぞれの思い出や想像を組み込める。余韻がどんどん膨らみますよね。素敵な感想を聞けて嬉しかったです。ではまた。お便りが来てます。ありがとうございます。
いやそうなんだよなぁマジでねぇ トップガンマーベリックはね今やってるね映画なんですけどあの見終わった後のしばらくトップガンマーベリックのこと考えてましたねなんなら今日もちょっと考えてましたもんね
いや最近はねマジでいい映画が揃ってて シンウルトラマンとねトップガンマーベリックはですねその
iMacとかねその映像とか音響ががっつり整ったすごいいい映画館で それぞれもう1回ぐらいおかわりしておきたいなぁとは今考えておりますね
あとは再来週だったかな再来週にあの マーベルの最新作でねそうラブアンドサンダーってあのマイティーソーのね
最新作が今度公開になるわけなんだけど これも俺はめっちゃくちゃ楽しみでね
ソーはね基本的に面白いのが多い 前のねだいぶ前にあのあった続編のソーバトルロイヤルか
マイティーソーバトルロイヤルあのなぜかハルクが異世界の闘技場で戦ってたってやつね あれもすごい面白かったですし
でなんといってもソーはそのアベンジャーズの初代メンバーでね 初代メンバーの続編っていうのはもう今では結構レアというか
もうなんでしょうねキャプテンアメリカとかもそうだしアイアンマンも実数ね お亡くなりになってしまってこれは喋っていいのかなぁ
アイアンマンが亡くなってしまったことアベンジャーズ知ってるか知らないかぐらいの人に 喋ってもいいのかなといつも躊躇してしまうんですがエンドゲームがね
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ありますからなんですけど初代アベンジャーズは引退してたりだとか もう後継者がいたりっていうのが最近多いんですけど
そのソーのね要はまだどうするんだろうな後継者作るのかなとかさ 引退するのかなとかって話が決着しそうなのがこの次公開になる
ソーラブ&サンダーなのでこの辺すごい楽しみにしておりますね お便りありがとうございます
まあねいつも応援してくださっているリスナーのおかげでこうして私もハードな中で ラジオができているわけなんで良ければまたお便り送ってみてくださいよろしくお願いします
番組ではお便りを募集しております概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください ツイッターでのつぶやきもお待ちしております番組ハッシュタグはハッシュタグ
ラジオですラジオのオア山本優斗の優の部分です 俺様とお前らでラジオ作っていこうぜ
お待ちしております 山本優斗ですよろしくお願いします
先ほどのオープニングトークがですねがなりっていうね 山本優斗のラジオというとっていうねあれだけ
リバーブっていうねエコー的なエフェクトをかけて響くようにしているんですけれども あのそのエフェクトを切り忘れていてですね
がなり以降のトークがですね音楽になってからのトークがあの 全部こうエコーになっているっていう
風呂場トークをねかましておりましたけれども あのさっき編集でね聞き直してみたらですね
風呂場かなぁと思って聞いていたらどっちかって言うとなんかその 脳に直接語りかけていますというかさ
心に喋ってくるタイプのキャラクターみたいなね喋りになっていて あれはあれで味があるんじゃないかなと
でもあのなんだろう脳とか心にあのタイプのエコーがかかった状態で穏やかに喋って くるキャラクターって死んでるよね多分
俺召されてるよね多分ね まあそういうね天国に行った親友のようなトークをね
かましつつ今日もこのラジオは続いていくわけですけれども えーでね今日喋りたいのがその
まぁちょっとね中何日かラジオができてなかったんで最近のね個人的に気になる ニュースをですね見ていこうかなと思うわけなんですが
まず1個目がこちらですねオールナイトニッポンのサブスクが始まるということで いやー
きましたねオールナイトニッポンのサブスク オールナイトニッポンジャムというものがこれは昨日かな
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昨日発表になりまして 月額500円で過去のオールナイトニッポンまずは30作品がですね
聞き放題という いやーついに来てしまいましたよこれ
いやー来てしまった いや俺はねその
まあやっぱこうやってラジオやるぐらいにはラジオが大好きですよ もう今日もそうでしたけどやっぱ隙間時間とかね移動時間とかにはもうずーっと
ラジコっていうアプリでラジオを聞いているような人間なんですけれども これさ
サブスクでオールナイトニッポンはやばいぜ 本当に永遠に聞いてる気がするぞマジで
だってまずあのまああの記事とかを読む限りではまず30作品出るっていう話なんですけど 30作品って言ったってさ例えばじゃあ一つ取り上げるとしてオードリーのオールナイトニッポン
今でも大人気最強実最強天下とっている 深夜ラジオオードリーのオールナイトニッポンってありますけども私も大好きで私は
高校生ぐらいの時から聞いてるんですけど ですると
私が高校生で今年29でしょ今年30でしょってことはざっと12年分あるわけですよ えと1週分あるわけじゃないですか
えと1週分2時間のラジオがサブスクで聞き放題ってやばいんだよ 時間泥棒すぎるだろって話よ
ラジオってさまあその 俺がラジオの本当に愛しいなと思う部分なんだけど
作業用にかけてて作業用にならない時あるじゃないですか なんていうのその作業用BGMでさやっぱ私も何かをしながらラジオを聴くという
まあこれラジオの醍醐味でもあると思うんだけどでことがやっぱ多いですよ 何か書けながら請求書作ったりとかさなんか書けながら台本読んでみたりとかするんだけどさ
集中できなくなるぐらい面白いラジオっていうのは世の中にはたくさんあって やっぱオールナイトニッポンなんていうそのラジオ界を代表するトップランカー
この番組だったらもうそんなもん山ほどあるわけですよ これが月500円で無限に聞けるわけですよ
でこれ あとあれなの聴けるのもやばいんだけどもう1個はその
マスター音源て言ってその言ってみればほぼオリジナルの音源のまんま聞けるわけなんですよ どこかで喋った気がするんだけどあの
今でもですね Spotify とかで実はオールナイトニッポンは過去のそんな30番組もないけど
ある程度決まった番組はですねあの過去の分は実は今でもアーカイブで聞けたり するんですよ
Spotify のまあ会員だったりすると始まった今でやってるねラジオたちが始まったところから聞けたりするんだけど
あのちょっと編集が入ってたりとかするわけですよ 番組によってはそのオールナイトニッポンのね
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ビタースウィートサンバっていう特徴的なオープニング テンテテンテンテテンテレッテってやつですね
あれが聞けなかったりとかするんだけどこのオールナイトニッポンジャムはやっぱさすが 日本放送があのガチでというか直続で作っているだけあって
その辺の音源のそのまあ著作権的なやつの多分クリアしてるんでしょうね ほぼそのまま聞けるらしくて
これはちょっと俺サブスク増やす気なかったけど考えちゃうなぁっていう案件なわけですよ で
個人的にはその 私が高校生の時にラジオの虜になって今こういう恋の仕事の世界まで来てるわけなんだけど
そのやっぱ私が虜になる前もやっぱり名作たちってたくさんあるわけでその その中でも私が好きなのがその特番で復活するたびに聞いているクリームシチューのオールナイトニッポンってあるんですよ
あのねクリームシチューさんって皆さん絶対知ってると思うんですけど上田さんと有田さんのね お二人がやってた伝説の深夜ラジオがあったりするんだけど
その特番で復活するたびに過去の放送をなぞったことしか言っていないのに 初見でも面白いっていうバケモンみたいな番組なんだけど
そのこいつら何の話してんだよみたいなその 特に終わった番組の大昔のネタを引きずりながら延々と特番
年に1回ぐらいだけやるみたいなわけわからん番組なんだけどで俺みたいなその 過去のレギュラー放送を一切聞いたことない人間でも面白いぐらい
やっぱあの二人のラジオスキルってほんと化け物じみてるんだけどさ でもそうなってくると特番聞いてうわクリームのラジオめっちゃおもろいやん
過去どこで聞けばいいんだよってなるわけじゃないですか 過去のレギュラー回聞きてーけど聞く手段がなかったんですよ今まで
だけどこのサブスクというね現代の超便利システムが出てきたことによってその過去の 実際に上田さん有田さんがリアルタイムでやってた時のラジオもついに聞けるようになった
という 課金しない奴いるかこれ
いやこれはちょっとまあラジオ好きとしては外せないもんになっちゃうしあとやっぱ 私は常々ねラジオがいろんな人にまあ今流行ってるけどラジオって体感としても
流行ってるけどより広まってほしいなと思ってるタイプの人間なんで 進めやすくなったかなというそういう側面もあったりなんかするわけですね
俺これは絶対外さない絶対課金したいなって思ったっていう そういう案件なわけですけれども
もう一個気になったニュースがですねこの6月でデュエルマスターズが20周年だそうです これはどうですか皆さんデュエルマスターズは私と同じ
平成初期ぐらいの年代の方やったら1回ぐらいやったことあるんじゃないかなという代表的な 日本を代表するカードゲームだと思うんだけど
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遊戯王かマジックザギャザリングかポケモンカードかデュエルマスターズやと思うんですよ まあ一番大きいねカードゲームとして
デュエマは通称デュエマなんですけど デュエマは皆さんどうですかやってましたか
私はですねゴリゴリ世代なので本当にあの 20周年って言いましたけどデュエマが始まった時のことを鮮明に覚えていてかつその時から
もう買って結構やってた少年だったんですよ 小4小5ぐらいで
当時遊戯王がやっぱ前世紀ですよ やっぱり未だに遊戯王って勢いあるし私もアニメとかだったらぜひ声優として
関わりたいなと思っているコンテンツの一つですけど 当時は遊戯王が強くて大人の方はマジックザギャザリングをやってたかなみたいな
当時がですね私が小学校4年生の時 東京に住んでたんですけど転勤族で東京の大田区大森のあたりに住んでたんですけど
その時がですねジャンプだったりコロコロだったりで あのカードゲームがやたらと出てた世代なんですよ
シャーマンキングとかカードゲームあったしガッシュベル ガッシュベルもあったらなんかとりあえず何かがメディアミックスでアニメ化したら
とりあえずカード作っとけってくらいカードゲームが大量に作られていて でそれでなんか当たれば遊戯王と戦えるかなみたいな
みたいな世代だったんですがそんな中マジックザギャザリングの会社がですね 宝トミーが本気を出して作ったカードゲーム
子供向けのカードゲームが1個あってそれが デュエルマスターズだったわけなんだけど
これが出てきた時の衝撃たるやという感じですよ コロコロで出てきて
その時デュエルマスターズっていう漫画がそもそもあってでそれがマジックザギャザリング っていうカードゲームの方をメインでやってたんだけど途中から急に
デュエルマスターズに路線変更したんですよ 切り札勝負が白王とデュエルする時だけなぜかデュエルマスターズっていうカードゲームが始まって
でそれがめちゃくちゃ流行ったんだよね 絵もかっこいいしルールも簡単で
シールドっていうカードが5枚あってそのシールドを全部破壊した後相手にダイレクトアタックしたら勝ちっていうめちゃくちゃわかりやすいルールで
俺たちも激ハマりしてましたね
で私の世代の子供たち当時の子供たちは本当にみんなうなずいてくれると思うんだけどカードゲームがねあの遊戯王が流行っている時期とデュエルマスターズが流行っている時期で2個あって
そのまあ皆さんの住んでいる地域とかにもよると思うんだけどで私 東京にいた時はデュエマと遊戯王両方やってたのよ
で福井に帰ってきて遊戯王が流行っててじゃあ遊戯王やるかみたいな
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でそうすると流れがあるから次デュエマが流行ってみたいな なんか小学校とか中学校とか修学旅行の時に先生に隠れてデュエルマスターズ持ってってね
消灯時間終わった後に懐中電灯で照らしながらデュエルをしてたのをすごい思い出したりなんかするわけなんだけどさ
でやっぱ まあ20周年っていうねすごい息の長いコンテンツになってすごいなぁなんて思うわけなんだけど
やっぱ遊戯王もそうだしデュエマもそうなんだけどカードゲームっていうとアニメがやっぱ 付きものなわけですよ
ある種ホビーアニメみたいなねベイブレード的な側面もありますから でそうするとやっぱ私なんていうのは声優なんてのをやってますからね
業界の先輩方でこれらのカードゲームに出てらっしゃる方に結構お会いするんですよ
やっぱちょっと憧れの目で見ちゃいますよねー 〇〇役の〇〇さんかーみたいな
直接お話もねちょこっとさせていただいた方だとやっぱ私は大好きな方だと 遊戯王5Dsのライバルジャックアトラス役の星野隆さんですとか
あとはデュエルマスターズのボルツっていうキャラクターをやられている 白石実さんだとか白石さんに関しては
昔いた声優事務所の大先輩だったりもするわけなんですけど カードゲーム出てーって思うんだよね
カードゲーム出たいなーって思うんですよ アニメーションの中でカードゲームできたら最高だなーって思ったりしてね
やっぱ遊戯王かデュエマは絶対に出たいんですよね このこれから先の声優人生の中では
やっぱゲームっていうカードゲームっていうのはそもそも私大好きですし カードゲームやったらその
まあ遊戯王かデュエマでゲームだったらファイヤーエンブレムとあとは無双シリーズ
あとモノリスソフトゼノブレイドの会社が作っているRPGには絶対出たいっていうのを思ったりしてね
だからなるべく長く続いてほしいんですよ 私が40歳の時に今年でデュエルマスターズが30周年らしいですねって話をしたいのよ
で俺はそれまでにやっぱ声優としてのねスキルを磨いてどんどん精進していきたいと思っておりますので
まあ実はね名前とかは出せないんだけどこの3日4日でちょっとだけお会いした先輩の中にも そういうカードゲームのアニメに関わってらっしゃる方々がいてね
なんかタイムリーな話題だったのでここで話したかったという今日はそういうお話でした
山本優斗のラジオというと
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山本優斗のラジオというとそろそろお別れのお時間です やっぱ久しぶりにラジオやると楽しいですね
このラジオの中でラジオの話題をするという 私は結構これが毎度好きだったりするわけなんだけれども
にしてもちょっと世の中には面白いことがね ちょっと多いというか
7月が個人的には結構そういうの多くてですね まず実家に帰るっていうのがあるしあとさっき言った
マイティーソーの映画があるし ゼノブレイド3が発売だったりあと
ヒプステの現地があったりあとねヒプステの私大好きなトラック5っていうシリーズの ブルーレイ発売もちろん予約済みだったり
ちょっと面白い案件が多すぎるというか
なんとかねもう気がつけば6月の終盤に差し掛かってますけれども 暑さと梅雨に負けてですね楽しみで来月を元気に迎えていきたいなと
そういう所存でございます皆様もですね お元気に暮らしていただいてその合間合間でこのラジオにお付き合いいただけたら嬉しいな
と思うわけでございます というわけで本日もお付き合いありがとうございましたお相手は山本優斗でしたまた次回
さよなら