1. ヤマモトユウトのラジ推し!-エンタメ古今東西-
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2023-03-05 44:56

仮面ライダーギーツ25話:道長よどこに行く

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新OPの微妙な表情でケケラとツーショしてる景和良すぎる。

「キューンの本体ガチで手紙説」「未来人の本体って」「願いに近づいてはいる道長」

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熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

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00:01
ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうもみなさまこんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
毎週恒例の日夜ソロ回、仮面ライダーギーツの感想回です。よろしくお願いします。
さあ、気が付けばね、仮面ライダーギーツももう25話でございましてね。
先週、ドンブラザーズが終わって、キングオージャーがスタートして、新しい戦隊になるとですね。
番組の最初と最後のスーパーヒーロータイムスタートのとこですね。
あと、また見てねーのとこですね。
あそこが変わるっていうのが、毎年の流れでね。
今年もついにこの時が来たかと。
こうなってくると、仮面ライダーもあと半年ということで。
もうそんなとこまで来たかなんてね、思ったりもするわけで。
そこに見覚えのない赤いギーツがシレッと映っておりましたね。
なんか、あれ?みたいな。
この時期のスーパーヒーロータイム見てねーの部分って、
まだ微妙に本編には出てきてないね。
主人公の最強フォームだったりとか。
あれ?こんなやついたっけ?みたいなのがいたりするんですけれども。
それがありつつね。
ギーツもなんか変わるっぽいぞってなっていたのが、今回の日朝ですよ。
なんで、そんな新展開に期待しつつね、今回のギーツを見てみると。
オープニングからも違うっていう。
さすがだな。毎回作り込んでくれるの嬉しいですよね。
オープニング恒例の新規カット。
っていうか、ギーツってほぼ毎週オープニング変わるんだけど。
本編の映像を使っている部分を加味すれば、毎週変わってるっちゃ変わってるんだけどさ。
今回からは邪魔とグランプリというね、怪人側が主役のストーリーが始まったので。
オープニングの順番も邪魔との人らが先に出てくるっていう。
まず道永が出てきて。
もうほぼ主役の位置ですよね、あそこ。
主催してるのがベロマだから。
自分の推しであるミッチー。ミッチーって呼ばれてんだよな、彼。
ミッチーって呼ばれてる人がいましたけどね、ガイムにね。
彼もなんか24話くらいから様子がおかしかったですね。
ミッチーでいうと仮面ライダー3号というキャラクターもいましたね。
これは及川ミッチーなんだけど。
そんな話はね、さておき。
03:03
キリッと新しくなった道永。
衣装が変わり、カットも変わり、後ろのバッファーの動きも変わりというね、新しいバッファー。
で、その後に伊勢大地くんですね、ナッジスパロー。
彼もこっち側にいて。
地味に後ろにいるナッジスパローがモンスターフォームになっていて。
彼の基本フォームなのかな。
ここも主役になっている。
で、その後にジャマトのね、今回グランプリだから。
怪人たちが主役ということで。
上級ジャマトたち。
前回、前まででいうと、ルークとか呼ばれていたちょっと強い幹部怪人たちですね。
アルキメデルと喋ったりできるくらいの知能と能力がある連中とか。
あと、ジャマトなのに変身できるヤツがね。
ジャマトライダーたちとかも、ここのオープニングで初めて登場するという。
地味に怪人が登場するのはほぼ初なんですよね。
本編映像の部分ではもちろん出てくるけれども、
今までは基本仮面ライダーと人間のキャストしか出てなかったので、
何気に人外というか、怪人たちが出てくるのは初ですし。
ずらっと、怪人が4,5体くらい並んでね。
ものすごいマガマガしい絵面なんだけど。
怪人がついにここまで来たかって思ったら、
それを画面ごとババババババって華麗にぶち抜いてね。
画面がパリーンって言われて、そっからギーツが登場するっていう。
いや、ちょっとかっこよすぎるよな。
ずるいよな、ギーツ。
話が面白いのもあるんだけど、
ギーツがそもそもめっちゃかっこいいっていうのがやっぱりでかいと思うんだよな。
仮面ライダーギーツっていう主役がやっぱり半端じゃなくてかっこいいから、
ちょっと色気がある主人公でかつむちゃくちゃ強い上に、
本人もすごい側というんですかね、スーツの方。
あれが美しいという。
戦い方も華麗だからさ、
こういう時にパッと出てこられると、それはハート掴まれるというかさ。
めちゃめちゃヒーローやってんだよな。
怪人に乗っ取られたオープニング映像をババババって全部華麗にぶっ飛ばして真打ち登場ですよ。
ちょっと演出が良すぎますね。
なんなんだろうな、このギーツの演出もすごい全部においてキレキレな感じ。
当初結構ぼちぼち見られたやぼったさみたいなやつが本当に削ぎ落とされていて、
洗練された色々な意味で映像演出が出てくるんでね。
見てて毎回驚かされるわけなんだけど。
オープニングが変わるだけでも正直私個人としてはすごく嬉しいし、見応えがあるなと感じるんですけど。
06:09
変わる部分にセンスっていうと簡単だけど、センスも乗ってきてよりかっこいい映像に全体的に仕上がっているっていうのはオシャレなんだよなとにかく。
これが最高だなと思いますね。
オープニングだけでこんなに語れるんだからすごいと思うよやっぱりね。
で、出てくるエースたち。
これめっちゃいいですね。
ここめっちゃ良くない?このエース出てきて。
で、なぜか横にジーンがいるのよ。
良かったね鈴木フクさん。
いやー最高じゃない?仮面ライダーのオープニングに出てきて。
しかもキャラクター的に押しているっていうエースと並べる。
ジーンとしても嬉しいし、多分鈴木フク君としても至福の瞬間だと思うんですよ。
で、やっぱ技術とジーンって仮面ライダーのデザインって結構大変したデザインにやってるから。
まあ映えるんだよね。
すごく良く並びが綺麗に見えるというか。
あれ要は推しとの通称タイムなんだよなあそこ。
最高だよな。鈴木フク君としても最高だしみたいな。
ジーンって面白いキャラだなと思いますね。
半分ぐらい福くん乗ってきてるからあのキャラ。
だけどキャラとしてはちゃんとお芝居としてキャラとして成立しているっていうめっちゃいいバランスのキャラやから。
あのオープニングで出てきた時は二重の意味で良かったね福くん、ジーンって思うというかさ。
で、その次にケイワとケケラが出てくるんだけど。
ケケラを持ちながらめっちゃ微妙な表情をしているケイワがめちゃめちゃいいですね。
今までその結構ケイワってさ。
まあ本編だとそのお人よしの好青年というイメージが強い。
最近はしたたかな一面も出すようになりましたけど。
だけどまあねオープニングだと結構キリッとした。
それこそザ若い仮面ライダーという印象が強かったんですけど。
ここに来てめっちゃ表情豊かになっていて。
こうなんかうわーみたいな。
うわーみたいな。なんだろうなあの感じ。
ケケラとケイワの関係ってなかなか俺結構好きなんだけど。
ケイワが大学生ぐらいの兄ちゃんとして。
まあ実際彼は大学生なんだけど。
ケケラがちょこちょこ遊びに来る親戚のおじさんみたいなポジションだからさ。
うわ今日来ちゃったよおじさんみたいな。
めっちゃ微妙な顔でカエルのケケラを持っていて。
で思えばケケラってみんな思い出してほしいんだけど。
ケイワが一回ケケラのカエルに触ろうとした時にさ。
怒られたんだよね。ひやすく触るなみたいな。
だけどオープニングだと一応許されてるわけよ。
09:00
だけどケイワは微妙な顔っていう。
ここになんかそのキャラクター同士の関係性の歴史を感じるというかさ。
であれケケラとしてはたまらないでしょうね。
お尻を押してるケイワと一緒にオープニングがかかれるわけだから。
トウのケイワはめっちゃ微妙な顔してるんだけど。
あれキャラクターが非常によく出てていいなと思いますね。
で次にネオンが出てくるわけなんだけど。
ネオンも戦いを経ててですね。
1話の時とは比べ物にならんぐらいキリッとした表情。
凛々しい表情を見せるようになったわけなんだけど。
今回サポーターが一緒に写ってるわけなんだけどさ。
ネオンの背景にめっちゃ手紙が飛んできてて。
多分最初持ってんのあれ金のバラか何か。
おそらくサポーターの部屋にあったバラの花だと思うんだけどさ。
キューンがちょっとどういうことなのよこれは。
手紙が本体だったりするの?マジで。
冗談ってさキューンって未来の世界っていうのはケケラみたいに自由に姿を変えられるというか。
今回ジーンが喋っていた自由に姿とかね。
あらゆるものをデザインできるって言ってたけど。
っていう話があったという前提で言うならば。
じゃあキューンももしかしたら姿を変えてるかもしれないという説がありいて。
キューンは手紙の姿で推しに持ってもらうことが性癖なんじゃないかみたいな。
やばい説があって。
だからキューンの本体は手紙みたいな。
いやいやさすがにそれはないだろうって俺は思ってたんだけど。
オープニング見てると一番目立っているのは手紙なんだよな。
あれこれマジであいつ手紙なんじゃない?
ちょっと待ってくれ。
じゃあさ水井健太さんっていう恵まれたスタイルと抜群の画面を持っている時に
あの自動体何なのあれ。
あれは本体じゃないのかなとかさ。
なんかネオンの部分だけすごい不思議なんだよなあの空間。
まあでもギーツってそのストーリーが進むと惜しみなくさこうやってオープニング変えて我々を楽しませてくれるわけだから。
今んとこその何だろう唯一サポーターとの関係でキューンの正体が分かってないのってネオンだけなんだよね。
そのネオンからするとさなんか背が高くて前髪重めのバチクソなイケメンがちょこちょこ最近絡んでくるようになって腹立つなぐらいなんだけど。
で自分には応援してくれるサポーターがいるんだな手紙を送ってくれるっていうぐらいしか思ってないんだけどその2つが同一人物で。
であのまあちょっと方法はいろいろあれだけどネオンのことを応援してるってことをネオンは知らないわけじゃないですか。
だからネオンからするとあそこのオープニングのシーンってさサポータールームの手紙と一緒に映ってるってことなんだけど。
で明かされてないんだよね2人の関係がだからもし明かされることになったら例えばじゃあそれこそ水泳さんせっかく水泳さん使ってるんだからさ
12:04
まあちょっとロマンスじゃないけど男女で2人で思いやってみるみたいなさそういうまあせっかくサポーターと異性なんだからちょっとそういうところもあっていいんじゃないのとか思ったりするわけなんだけど。
オープニング変わったりするからさ。そこも期待だし。
まあ変わるで言うならケケラカって人間体が凄まじいイケオジですからね。
イケオジと一緒に映る恥ずかしそうな競馬って俺は見てみたいですよ。やっぱいいなと思いますし。
なんだろうなあのサポーターと仮面ライダーって今までのライダーの歴史で見てばあんまりない組み合わせというかさ。
その仮面ライダーのサポート役のキャラクターっていうのは結構いるんだけどその仮面ライダー1個人に対して1人ずつサポーターがついてるってのはめちゃめちゃ珍しいパターンだからこそすごく我々には新鮮に映るし。
でかつそいつら全員がなぜか全員仮面ライダーに変身できてキャラが立っているっていうのはとてもレアなケースなわけですよ。
だからオープニングに2人で映るだけでここまでファンを喜ばせてくれるっていう。だからジーンじゃないけどさ。あそこはマジで感動するんですよね。
これ今ここまで俺喋ってるけどまだオープニングの話しかしてないからね。
いややっぱいいシリーズに仕上がってきてるなと思いますよ技術は。
俺はやっぱせっかく水泳さん使ってるからキューンの人間体とネオンで並び立つカットは欲しいかなと思いますね。
ちょっとまだ先になりそうだけど。
あれ一応その今回もねキューンとネオンのシーンあったから先に喋っちゃうとその公式の仮面ライダーの公式の解釈としては
キューンは本当にネオンのことを思っているんだと。ここは多分間違いないじゃないですか。ネオンのことを案じているっていうのは間違いないと思うんだよ。
だけど本人を目の前にするとなんかどうしても素直になれないっていう解釈らしい。公式の解釈として。
ラブコメっぽい要素が入ってるんだよね。好きな子の前では本音を出せず。ついつい小学生の喧嘩じゃないけど好きな子に意地悪しちゃうみたいな。
ちょっと憎まれ口の方に行ってしまうっていうキャラ付けがキューンらしい。
こう考えると結構キューンって可愛らしいキャラだなって思うんだけれども。
やっぱり変身した時の推しの場所がどこでもわかるっていう能力とかさ。
あと手紙の状態で文字を浮かび上がらせる。なんかちょこちょこやっぱり引っかかるんだよな。だからキューンって面白いと思うんだけど。
で、見た目が水江健太さんでしょ。今回明かされた設定で未来の人物たちは自分の姿形を好きにデザインできるということが明かされていたので
15:00
キューンは望んで水江健太の姿を撮っているわけですよ。
なのに本人がネオンを目の前にするとちょっと口下手であんまりグッと踏み込めないっていうのは
可愛らしいような気もするんだよな。これはこれでありなんじゃないかなと私は思うというか。
公式ページを見ると今回キューンはネオンと一緒にお祭りに行きたかったらしいんですよ。
ポスターの前でね、言い合いしてましたけど。一応多少恋する青年というかっていうキャラクターのようでして。
こっちの方向性だったら俺は全然アリだと思うんですよ。遠方から手紙だけ送って本人に会った時に説教だけしてるって
これはちょっとどうしようもないので。ネオンの前で素直になれないラブコメチックなさ。
なるべく水江さんを毎回出してあげてラブロマンス的な感じにしていく。
ネオンの願いが真実の愛が欲しい。キューンも切ない感情っていう部分があるキャラクターだから
こっちの方向性だったら俺めっちゃアリだと思うんですよね。
そしたらくっついた時なんかめちゃめちゃ感動するじゃないですか。多分。分かんないけど。
こっちで行ってほしいななんて思いつつね。
まあまあ話がねいろいろそれましたけれどもオープニングの話っていうと。
あとは地味な変更点で後ろでポーズを取る仮面ライダーたちが毎回実は出てるんだけれども
あれがそのエントリーフォームからそれぞれ相性のいいバックルの基本装備っていうんですかね。
に変更されていたんですごい華やかでしたね。
やっぱ特にタイクーンの忍者フォームは両手に剣持ってるからめっちゃ派手に見えるというか。
アクションもやっぱかっこいいし。
やっぱケイワとケケラの絵面めっちゃいいんだよなあそこ。
タイクーンがすごいスタイリッシュにいかにも忍者っていうポーズ決めてるのにさ。
手前に映ってる変身者はめちゃくちゃ微妙な顔なのよ。やっぱあそこめっちゃ良かったよな。
カットのセンス抜群ですよ。
あと個人的にはこの新しいオープニングにもイスズダイチ君ことナッジスパローが残ってるのが個人的にはかなり嬉しいですね。
後藤大君がまだ残ってるぞと。これが嬉しいですし。
ただ彼はどこに向かってるんだろうっていうのはすごい思いますね。
イスズダイチってキャラクターとしてふと原点に帰ってみると
彼は全ての人間の記憶が欲しい。知識欲っていうところで彼はあの世界で存在していると思うんだけど
今彼は邪魔と側にいて、彼は邪魔とではない人間なので邪魔とグランプリには参加できない。
だけど邪魔と側にいてとりあえず道長にボソッと言うだけのキャラクターになっているという。
あと感染しながらニコニコ笑うっていう。
18:02
彼としてはこの先どうなるのかなってちょっと気になりますよね。
実質メイン4人は相変わらず変わらないけれどもそこにプラスアルファで大地君が足されているような感じの状態なので
この後がちょっとどうなるかっていう。もう戦いにも出てこないわけじゃないですか。邪魔とグランプリに参加してないわけだから。
だけどナッチスパローの姿、あのライダーの姿が出ているってことは何かしら出場もあるだろうから今後彼はどうなるんだろうっていう。
そこもちょっと個人的にはかなり気になるところだったりしますね。
で、オープニングだけで20分ぐらい喋っちゃってるんだけど。
本編の話ですね。今回から始まったのが道国編ということでね。ちょっとおぞましい名前がついておりますよ。
道国っていうのは悲しみを背負って泣き叫ぶとか、あまりプラスの意味は、プラスの意味はほぼないな、名前なので。
果たして誰の道国なのかという、そこはやっぱ気になりますよね。
やっぱ調子に乗ってるベロバとか、あとちょっと道を外れてきている道永とかこの辺りになるのかなーなんて思いながら始まるわけなんだけど。
まず冒頭のナレーションが農園のおじさんであるアルキメデルに変わっておりましたね。
さすがベテランの方やなと思うんですけれども。
めちゃめちゃジャークなナレーションでね。あれもあれですごいいいんじゃないかなと。
一体何の番組なんだっていうスタートでしたもんね。
でろでろっとしていて。
地味に前回からですけどジャマトグランプリが始まってからは番組のデザイングランプリとしてのナレーションもジャマト側の女性の声になっていて。
あれはベロバが主催だから女性に合わせたのかなという感じがしますけれども。
この辺もやっぱ細かく変わっているのがすごいいいなと。
あとはジャマトグランプリが開催されてしまっていて仕切ってるのが基本ベロバなので。
ツムリが最近出はあんまないんですよね。
今回は少ないながらもチラミをたしなめるっていう存在感のある感じの出方をしてた。
まあまあ良かったかなと思うんですけど。
あとそのチラミお前まだいるんだなって思いましたね。
いるっちゃいるけどあいつこそいると良くないんじゃないかっていうかさ。
ベロバが何かをやらかす度にチラミの罪が重くなってくる気がするので。
まだ出場あるんだななんて思いましたけれども。
チラミはともかくがツムリは頑張れと思いますね。
今回から道永の衣装が新しくなりましたね。
仮面ライダーだとその立場が変わったりすると衣装が変わるというのはちょこちょこありますね。
近年だとセイバーでエスパーダがカリバーに変身するようになったあたりから姿がなんて言うんでしょうね。
21:04
朝みたいな服着てましたけどそういうのがあったりだとかね。
道永はカワジャンを着るようになりまして。
ライダースジャケットはやっぱ仮面ライダーの伝統というか結構多いんですよね。
昔からこの黒のカワジャンを着るというのはやっぱ多いわけなんだけど。
なんとなく並んだ時にベロバとリンクするような服のチョイス。
これ選んだのはベロバらしいんだけどなかなかいい趣味してますね。
俺ここでやっぱ突っ込みたくなるのは道永ちゃんと服着るんだと思いますね。
俺さ道永って今は迷ってるというか彷徨ってる部分が強いキャラだと思うんだけど。
やっぱ心の底では結構純粋な奴やと思うんですよ。
今回も憎まれ口叩きつつもベロバが服用意したからまあ着るかぐらいだと思うんですね。
着るんかいってなるんだよ大概の人は。
本当にツッケンドンなキャラクターだったら着ねーよで突っ返すと思うんだけど。
ちゃんと着るんだよね。
なんなら髪型もお団子になってんだよね今回から。
あれ全部ベロバの趣味だとしたらさ。
道永を推す人がいるのもわからんでもない。
あと母性をくすぐるんだろうな多分。
滅びを願うような願いの割には彼自身はめちゃくちゃピュアなんだなっていうのはちょこちょこで感じるなっていう。
すごいいいキャラ付けだなと思いますけど。
これでわかってくるのがベロバは現代的に言うなら推しに服を送るタイプのオタクなんだなっていうのはわかりますね。
サポーターがそれぞれ結構オタク的なリアルのオタクとちょっとリンクするような行動をとっているのがすごく面白いキャラデゾーだなと思いますね。
ケケラがスパチャで説教したりとか。
キューンが推しに強火で説教するから説教ばっかじゃねえかって思うんだけど。
まあいいキャラだなと思いますけど。
ジャマトグランプリが正式に始まって参加者はジャマトで高得点の敵は仮面ライダーという。
今までとは真逆の構図になっているわけですね。
ジャマト側には道長とそしてその友人だったトールの姿をコピーしたジャマト。
他にも上級ジャマトからそして仮面ライダーに変身するようなジャマトから下級ジャマトまでとにかくジャマトがめっちゃいっぱい出てくると。
これやっぱ思い出すのは敵と味方の立ち位置がはっきりと入れ替わってかつ死んだキャラクターが何かしらの方法で復活してそして新章が開幕するという。
なんか話数的にもやっぱり同じ高橋優弥さんが書かれていた仮面ライダーエグゼイドの仮面ライダークロニクルというものを思い出しますね。
24:06
あのエグゼイドも私ちょこちょこ技術の話すると出すんだけどさ。
やっぱこのよりエグゼイドから洗練されて良くなっているというか。
エグゼイド自体もめちゃめちゃ素晴らしく面白かったんだけど。
さらに良くなっているなぁ。そこからちゃんとヒントもらってきてるなぁ。
同じ脚本の方なんでそれもあると思うんだけど。
というのは毎回感じますね。
今回私が印象に残ったのはやっぱり祭りでのエースとジーンの会話でしょうか。
ジーンが言うには未来の世界はありとあらゆるものが好きなようにデザインできてしまうと。
これだけ聞くと一見いいようにも聞こえるんだけど。
あまりにも願い通りに言ってしまうので。
要するにつまらない世界やっていう話をしていて。
だからジーンっていうキャラクターはやけに感動っていう部分にこだわるんだなというのはここに説得力が生まれるわけですね。
でちょこちょこ考察というか言われていたのがそのサポーターのキャラクターたちの名前。
結構特徴的ですけどその感情に関連したネーミングから来てるのかなみたいな話があって。
たぶん実際にそこから来てると思うんだけど。
この要はさ何でも願いが叶えられるせいでそのすごい淡白なのが未来の世界。
だからわざわざ過去のアナログな世界まで行ってそこをデザイアグランプリっていうものを作り出してエンタメな世界にしてるんだなっていうのがこれでわかりますよね。
未来が面白くねえから過去で遊ぼうぜっていう話なわけね。
過去は何でも願いが叶う世界ではないので感情のぶつかり合いだとかなんやかんやがあるわけで。
未来の何でも叶う人らから見るとその過去の様がとても面白く感じるので未来人たちはわざわざこっちに来ていると。
だからそれぞれ感情のついた名前をしているんだなっていう。
なるほどなと。
すごい私が驚くのが何でしょうか。
このキャラクターの名前まで世界観の設定に絡めてくるの。
なんだろうこの緻密さというか本当に仮面ライダーかって思いますね。
すごい考えられてんじゃん今回って思うというかさ。
まあそう考えるとちょっと納得できるというか。
あともう一つなんだろう妙にその未来人たちの設定でやけに説得力があったのが。
ケケラとケイワの会話でケイワがじゃあ俺たちの結末も知ってるのみたいな未来人なんでしょっていう話を聞いたらさ。
いやわからないみたいな返しをして。
お前らだって古代人のことはわかっても古代人のその細かい暮らしや生活まではわからねえだろうみたいな話をしててさ。
27:02
確かになーって答えるとこあったんだけど確かになーってなるよな。
言われてみればまあそうなんだよね。
本当にまあ過去のことなんていうのは歴史の断片でしかないからさ。
そこに本当に息づいていた生活だやらないやらっていうのはそりゃわかるわけないし。
だからこそ彼らは未来からこっちに来てるんだろうなっていう感じがするんですよね。
だから祭りのこともケケラは知らないけど何それってすごい楽しそうに聞いてくるし。
ジーンもやっぱ楽しそうにいるしみたいな。
なるほどなあこれはよくできた設定やなと思いましたね。
未来の世界はすべてを自由にデザインできるという。
この恐ろしい設定が生まれてしまった以上ですよ。
やっぱキューンって手紙なのかなに行き着くわけですよ。
なんだこれはって思いますよね。
あとはその姿を自由に、要はさ自分の姿を自由にデザインできて望み通りにできるっていうのは
なんだろうその本体的な部分はどうなんでしょうねっていうのはちょっと思ったりするわけですよ。
ケケラが言っていたどうよ人間の姿も結構イケてるだろうみたいなことを言ってたけど
ってことはケケラは人間ではないんだよね。
本来は人間の姿をしてないということじゃないですか。
ってことはじゃあケケラってもともと何なのってなるし
あのカエルが本体でもないしあれスピーカーだから
本体ってどこなのってなるし
人間なのかってなるし
ジーンはたぶんあのまんまなんだよな
未来ジーンだからたぶんジーンはあのままだと思いたいんだけど
で姿変えられる自由にできるっていうところから
じゃあキューンって何なんだって思うわけよ
手紙が本体
いやー俺は水江ケンタさんの方が本体やと思いたいけど
自分が自由な自分の立場になってよ
じゃあお前見た目好きに変えていいよって言ったら
それはみんな水江ケンタさんの姿になるやろって話は先週したけど
キューンはどれが本体なんやって思うし
でベロマはじゃああのままなのかなと思ったりしますよね
意外とベロマのあのめっちゃゴスロリの姿もさ
アバターだったりすんのかな
本来のベロマって実は違う何かだったりすんのかなとか
未来ジーンめちゃめちゃいろいろ考えられることあるなと思いましたね
で言うと運営たちかってそうですよね
ニラムサマスツムリチラミとか
あれ全部自分で望んでなった姿なのかなみたいな
ってことはツムリってあのめっちゃ複雑なドレスみたいな衣装
あれ自分で考えてんのかなとかさ
考えだすと結構面白いというか
って考えるとギロリの姿は真面目すぎるな
やっぱあいつ頭硬いわとかさ
ニラムはさやっぱプロデューサーという立場だから説得力が必要
30:02
って考えるとスーツであの髪をピシッと決めたような姿
なるほどなってなるし
なんか面白い設定ですよね
サポーターたちがどれが本当の姿なのかっていうところだけ気になりますけど
さすがに人間である部分
人間体が本体だと思いたいんだけど
ケケラに関してだけはちょっとわからない
キュンは俺は水泳さんが本体だと信じたい
なんてねすごいいい設定出されたななんて思いつつ
であと今回その設定で言うととんでもない設定が
まあしれっと出されたわけなんだけど
ニラムとネオンのお父さんの会話でね出てきたんだけど
ネオンはネオンのお父さんが女神の力で生み出したらしい
っていうこのえってなる設定
何それってなるやつね
ということはさ文面の通り受け取るならば
ネオンのお父さんって昔デザシンだったってこと
つまりエースのように一度デザイアグランプリを勝ち上がってる
実はめちゃくちゃ強い人っていうことってやっぱここでなりますし
でということはだよ
いきなりネオンのお父さんがその戦闘能力がだいぶ高いってことが判明して
いきなりラスボス候補にちょっと踊り出てきた部分があるし
でそのじゃあネオンのお父さんがデザシンだったっていう過去があり
仮面ライダーだと思うんで彼もおそらく昔ね
仮面ライダーだったっていうそこが明かされたことにより
ネオンのお月の外国人2人がいるけど
あの2人が仮面ライダーだったっていうのめちゃくちゃ説得力生まれません?
その自分がデザシンになってさ
じゃあ娘を女神の力で生み出したとして
その娘がとても心配でじゃあ誰を護衛につけようかなって考えた時に
自分が参加してたデザイアグランプリで強い仮面ライダーいたな
じゃああの2人でいいかってなるわなそりゃな
あーなるほどと
だから仮面ライダーなのかお月の2人はって思いますし
でこれで明かされてくると
クラマ家ってさネオンの家ね
クラマ家って下手するとお母さん以外全員仮面ライダーの可能性がありますね
お母さんは流石に普通の人やと思うんだけど反応とか見てみるに
でこれでまたギーツ見直したくなるなって思うのが
ネオンの父ちゃんが元デザシンってことが判明した状態で
ギーツ見返すとあーなるほどなってなるシーンが結構あると思うんだよな
なんか妙に動じてなさすぎるだろネオンの親父さんっていうか
なんかただ者ではないってことは分かってたし
デザイアグランプリにお金出してることも分かってたから
そんじゃそこらのただの男ではないことは分かってたけど
33:00
まさか1回世界書き換えてるとは思わないじゃない
ってことはどうなんだろうやっぱエースのこともめっちゃ知ってたりすんのかな
でクラマーのお父さんは流石にこの時代の人やとは思うけれども
この時代でエースがエントリーする前だったのかな
それともエースすらも蹴散らして勝ってたのかな
だとするとめちゃめちゃ強い人になるけれども
まあかなり驚きの事実
じゃあネオンってめっちゃあれ恵まれた子?
それとも可哀想な子なのか
血が繋がってないっていうことになるのかな
これまあなんだろうな
普通に考えるとデザシンの力でネオンがポンって生まれたっていうのが
まあ一番シンプルだと思うんだけど
デザシンの力であのお母さんがいる状態で
そのなんていうの赤ちゃんとしてネオンが
例えばお母さんのお腹の中に出てくるとかいうパターンだったら
でもやっぱ分かんねえか血の繋がりないもんなそれ
非常に厄介なことになってきましたよ
ネオン周りもごちゃごちゃしてきましたね
これは本格的にキューンが水泳健太さんの姿で
ネオンとラブコメするしかないっすよ
ちょっとあまりにもネオンが悲惨な設定すぎるので
救いが欲しいななんて思いながらね
で今回もアクションがとても良かったですね話変わりますけど
それこそネオンのナーゴがね初めてゾンビフォームになってましたけど
あの邪魔とライダーと戦ってる時にさ
ゾンビブレイカーをちょっとこうガッて落とされかけて
危うくこうチェーンソーをブーンってやる引き金みたいなチャージの部分かな
持った状態でそこでチャージして反撃するところ
刃の部分を持った状態で敵に反撃するみたいな
セイバーのプリミティブドラゴンみたいな戦い方をやって
バーンって吹っ飛んだ勝ったかなって思ったら
そこから邪魔とライダーがブーストバックルの力で飛んできて
空中から反撃してくるみたいな
あの辺のアクションめっちゃ良かったですよね
キレキレでなんか見ててなんつうんだろうな
無言で見ちゃうというか引き込まれるというのかな
そんな感じなんやって思いますし
あとはその私は世代微妙に違うんですけど
でかいチェーンソーを担いで出てくるナーゴを見てると
あの昔ね撲殺天使ドクロちゃんというのがあって
あれはコンボみたいな感じでしたけど
なんかあの辺りのアニメを思い出すというか
であのバッファのコマンドフォームも新しく出てきた
あれもすごい良かったですね
コマンドフォームに変身して
おおついにバッファもこの姿かと
レイジングソードで相手を斬ってダメージを与えることでチャージして
36:02
あのアーマーが付いたゴツい姿に強化するんだなって思った瞬間に
いきなりバッファがそのチャージするための剣を相手に投げつけてて
いやお前さあっていう
なんかでもあったよねあいつ
武器投げたりするんだよ
そうやって使うもんじゃないよっていうね
マグナムだったっけ
銃の状態で殴ってたような気がするんだけど
でなんか普通にパンチキックで戦い始めて
おかしいなっていう感じで剣拾ってさ
でガチャガチャやって
あれこれなんかチャージされねえんだけどみたいな
であのはって思い出して
ダメージを与えることによって剣にエネルギー貯めるんだなって分かった瞬間にさ
自分が不死身だから自分を斬り始めて
自分で自分にダメージを与えて
でエネルギーチャージすると
であのゴツい強化フォームに変身するっていうさ
あの流れすごいセンスやと思うんですよ私
なんかキャラクターがアクションに出すぎてるっていうかさ
多分数ある仮面ライダー
仮面ライダーって本当に歴史上に大量にいるけれど
道長しかできないアクションじゃない?あれ
変身した直後に剣投げて
おかしいなと思って剣拾って
あっそうだったわっつって自分を斬って
その状態でエネルギー貯めて再び強化するっていう
あれは俺マジで歴史長くても道長にしかできないアクションじゃないかなと
でまたバッファのコマンドのあのでっかいアーマー付けた状態がめっちゃかっこいいんだよね
ストーリーもそうなんやけど
アクションとか設定の使い方もちょこちょこ技術ってやっぱ上手いんだよな
これが押せるというかさ非常にいいなと思って
でちょっと最後にね道長の話を少ししたいんだけれども
やっぱ道長はどこに向かってるのかっていう話になると思うのよ
これ視聴者がみんな思ってる部分やと思うんですけど
で今回から始まったこの道国編っていうやつ
これからわかりやすく道長にスポットがね当たるようになっていて
彼の今回あの過去の高校生の姿とかも出てきましたけど
衣装も変わり新フォームまでもらって
今回の主役今回の道国編の主人公は実彼だと思うんだけれども
やっぱ何よりもでかいのが
かつて死んでしまったその友人のトールという
彼をコピーしたジャマトが出てきたっていうここですよね
なんだろうな想像上イマジナリフレンドっていうのかな
イマジナリトールに喋ってんのかなと思いきや
実はジャマトだったっていうあのシーン
非常に悲しい残酷なシーンなんだけどさ
いやジャマトのコピーかいって思って
39:00
しかもその直後にそのコピーした親友から
お前はどこに向かっているっていう聞かれるっていうね
あんなかわいそうな周知なかなかないぞって思うんだけどさ
あのシーンからわかることがいくつかあって
道長ミッチーって呼ばれ始めてますけど
ミッチーは定期的にイマジナリトール
要は死んじゃった昔の親友に話しかけるような習慣が
あったのかなってあれでちょっとわかりますし
心の声というかたまにそれが口に出ることもあったんだろうな
やっぱその辺はずっと親友のことを思い続けている道長
ここは彼はやっぱ真っ直ぐな部分やなと思いますし
もう一個が道長がさやっぱ瞑想してるってのはさっきから言ってるけど
視聴者の目線やと結構わかりやすいじゃないですか
やっぱ見ててもさ結構エースとかネオンとかそしてケイワとかで
一緒に来てくれるサポーターたちとか
割と目的とやりたいことがはっきりしてて
だからここで苦戦して頑張れってなるんだけど
道長だけはなんとなく仮面ライダーをぶっ潰すって
このふわっとした部分だけあって
でフラフラしちゃってるっていう印象がどうしても視聴者にはあるんだけれども
なんだろう
それが視聴者の気のせいというか
視聴者が思ってるだけってわけではなくって
ストーリー上でそういうふうに仕向けられているっていうのが
ここのイマジナリー親友からのお前はどこに向かっているっていうセリフによって
わかるわけよ
ここが俺技術のめっちゃ信用できる部分やなと思っていて
公式の思っているキャラクターのイメージと
視聴者のイメージがちゃんと合ってんなっていうのにすごく信頼を受けるわけですよ
ここがずれてきた時がやっぱりあれってなってくるというかさ
いわゆる解釈違いっていうと簡単だけど
あれこのキャラってそんなこと言うっけなみたいな
俺01の時めっちゃ多かったんだよねそれ
令和ライダーって割とこれあるんだけど
だけど結構その辺はないのが今の技術なんで
なんとかここは丁寧にずっとやっていってほしいなとかやっぱ思っちゃうわけよ
リバイスの公式読本が出てますけど
あれもし余裕ある方はインタビューめちゃめちゃいっぱい載ってて
読み物として楽しいんでぜひ読んでほしいんだけど
結構な数のキャストの方が
あれこのキャラってこんなんだったかって苦悩しながら演じてるみたいな話が
セキララに出てて
これは俺も役作業やっててセリフ読む時思うけど
あれこいつってこんなんだったっけなってなることはなくはない
だけど出されてる以上脚本通りにはやらなきゃいけないから
その辺は役者しんどいなとも思うんだけど
そういう部分がやっぱちょっとあったりするとさ
視聴者もやっぱんって思うわけよ
このキャラってそんなんだったっけなみたいな
42:02
ギャグとしてのキャラ崩壊はいいけど
普通にストーリー進行でこんなことするやつだったかなになってくると
やっぱ見るのがしんどくなっちゃうと
だけどギーツはないんだよねそれが
そのキャラならこうするかみたいな部分でちゃんとまとまってるからさ
ここがすごくいいなと
道中がさまよってるように見えるのは
そういう風にちゃんと作ってあるってことなんだよね
これがとてもいい部分だなと
今の道中が最初は邪魔とかしたことを本気で心配してたエースだけど
今回の話でもうほっとけみたいな言われちゃうし
コピーの親友
コピーの親友だよ
死んじゃったトール本人じゃないんだよ
コピーの親友を連れながら平気で邪魔とかに混ざって
人間たちが楽しみにしてる祭りを平気で踏みにじる
その破壊も普通にするし
願いは変わってないと思うんだよね
仮面ライダーをぶっ潰すは変わってないけれど
割と何でもありに今彼はなってきていて
最終的な目標はぶれてないんだけど
そこに至るまでの道が結構ハチャメチャになってしまっているのが今の道長と
彼は一体どこに行くのかなっていうのがやっぱ気になるところですよね
これは多分今回の道国編で丁寧に描きたいのかなっていうのはすごい感じるんだけど
これ皮肉な話だけど
怪人化して道を見失ってる今の方が強いんだよな
エースにも勝ってるし
人間だった時よりも仮面ライダーをぶっ潰すっていう目標には確実に近づいてるわけよ
これもなかなか残酷な話やなと思うんやけど
道長はどうなっていくのかっていう今後注目したいとこですよね
そんな中来週ですよ
次回予告にもそしてスーパーヒーロータイム見てねーのとこにもいた
謎の真っ赤な狐のギーツ
要は彼のパワーアップですね
強化フォームですよ
ってことは道長負けるじゃねーかっていう
また道長が彷徨ってしまうっていうね
でもギーツのそれこそ文字通り赤い狐
めっちゃ真っ赤なフォームあれはむっちゃかっこいいので
赤いヒーローはやっぱ最高だよな
とても楽しみですよ
来週もしっかり待ちたいかなと
今日はこんな感じで終わりたいと思います
というわけで今日はずいぶん長くなっちゃったな
最後までお付き合いありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら
山本優斗のラジオというと
44:56

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