2023-11-09 23:12

#52 ゴジラ-1.0:生きて抗え!ゴジラの理不尽さと人間の熱さにもみくちゃにされる大傑作!【映画回】

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ゴジラめっちゃ楽しかったよという感想回です。ネタバレがっつりです。

這ってでもIMAXで観てください。


・これが見たかったんだ!なゴジラパート

・熱線へのこだわり

・じっとり生々しい人間パート

・浜辺美波さんの人生壮絶すぎる


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00:02
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、皆様こんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はフォットキャスター、ヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
今回は、映画の回でございます。
ゴジラ-1.0の感想回です。
内容にガッツリ触れまくっている回でございますので、
ネタバレが気になるようという方は、ここらで回れ右をお願いいたします。
というわけで、もう早速やっていこうと思うんですけれども、
本当に久しぶりの国産の大怪獣映画でございますね。
やっぱりゴジラの映画で言うと、新ゴジラが記憶に新しいですけれども、
新しいと言いつつ、5,6年くらい前ですか?もっと前ですか?
実は結構経ってたりもするんですけれども、
このゴジラ-1でございます。
これは、いやとても良かった。
私、とても好きなゴジラ映画でございましたね。
そのゴジラが画面にいる場面はですね、
とにかくこのゴジラが理不尽にぶっ壊しまくってくれて、
登場人物、人間たちがですね、
どんどんどんどん絶望してくれるので、
いいぞと、これが見たかったんやと、
これが怪獣映画やと思いながら見ていて、
そこにすごい模範的なゴジラ映画が来たななんて思ったりして、
そのゴジラから受けた恐怖だったり、絶望だったりを、
このカミキ君たち演じる主人公勢が、
湿度たっぷりにじっとりと作ってくれるので、
よりゴジラの怖さが引き立つというか。
とにかくゴジラが現れるタイミングが、
このカミキ龍之介さん演じる四季島にとって最悪のタイミングであることが、
この映画がすごい面白い原因だなと思っていて。
ちょっとでも四季島がこの光に手を伸ばしかけると、
一気に絶望に引き込んでくるっていうね。
それがあることによって、主人公四季島とゴジラとの因縁とかが、
ずっとこの最後まで続いていくので、
非常にうまい構成だななんて思ったりして。
で、この人間側もよくって、やられっぱなしではなくて、
終盤の元軍人たちによる民間舞台での大規模な作戦。
沈めて浮かせるっていうこの作戦だったりだとか。
手に汗握るってよく言いますけど、
そういう熱くなれる場面っていうのもしっかり盛り込まれたりしてね。
大怪獣ゴジラが暴れるというところはもちろんなんですけど、
人間側のドラマもなんかこう手加減なく、
03:02
なんだろうな、さっきじっとりとって言ったけど、
この生々しく質度を高めに描いてくれるあたりがすごいリアルで、
感情移入がそこにより乗るというか、
感情が乗りやすくなって一緒に熱くなれる感じ。
そうじてクオリティの高い怪獣スペクタクル映画とでも言いましょうか。
これを山崎監督が作ってくださったなって思ったね。
すごい良かったなと私は思いますよ。
やっぱり喋りたいのは特撮パートですね。
主にゴジラが登場するVFXのパートですけれども、
私は普段結構仮面ライダーだったりだとか、
MCU、いわゆるマーベルの映画とかを結構見るタイプなので、
どうしても特撮パートっていうのは結構厳しめに見てしまいがちなんですけど、
目が濃いちゃってるので。
なんですけど、このゴジラ-1に関しては非常にレベルが高いなと感じました。
やっぱりゴジラの迫力が圧倒的だと思うんですよ、この映画。
まずデカいし、バグみたいな巨大さもすごいし、
眼球ですね、目の厚もすごい。
見つめられるとすくみ上がりそうになるぐらいのギョロギョロする力のある目というか、
シンゴジラとかってあんま人間のことをじっとりと見るところはなかったというか、
ただただ彼が歩いている中で人間が巻き込まれていたという印象なんですけど、
このゴジラ-1のゴジラは結構一人一人じっと見て、
明確な殺意を持って暴れている感じがめちゃめちゃ怖くて、
そこがすごいいいなと思ったし、
ダメージを受けても再生する能力、皮膚が生き返るみたいな。
生き返ったところのちょっと傷ついたゴツゴツした皮膚の質感とかもすごいリアルに感じられたし、
ぶっ壊すシーンもすごいいいなと思って、派手に壊されていく建物、
ガラスが吹っ飛んだりだとか、思いっきりぶっ壊れるビルだとか、
この辺の質感もすごいですし、ただただ踏み潰されるしかない人間たちとか、
この辺がカメラワークもすごいお上手なんでしょうね。
それもあって臨場感がすごい。
戦後の日本にこんなやついるわけないんだけど、
でもいることによる異物感と恐ろしさっていうのが、
ものすごいこのVFXの技術でうまく再現される。
再現っていうか、マジでいるじゃんっていう感じが常にあって、
とにかく怖かったですね。
この怖いっていう感情をダイレクトに感じさせてくれるのが、
06:03
今回のゴジラの俺のすごい好きなところだなと。
シンゴジラ、直近のゴジラがやっぱシンゴジラなんでどうしてもシンゴジと比べがちなんですが、
シンゴジラは台風とかに近いというか、
天才みたいな怖いし理解できない恐怖みたいなのがあるというかね。
どうしようもできない、何なんだこいつっていうところがあると思うんだけど、
このマイナスワンのゴジラはもうちょっと動物的な怖さがあるというか、
明確にこっちを殺すつもりで来てるところも結構あるから、
暴力的な怖さがあるというかね。
それもすごい感じられて、
存在感がやっぱ前編に渡ってあったのが非常に良かったなと思ったりして。
で、ゴジラといえばいろんな技だったりだとか、
いろんな動きがあったりするわけなんだけど、
そのマイナスワンのゴジラもやっぱその何してくるか分かんないってところがあって、
ゴジラが新しい動きをするたびに思わず見ながら、
やばい、やばい、やばい、やばいぞ、やばいぞ、逃げろ、逃げろってなる感じ。
この存在感がたまらなく良かったなと私は思ったりします。
で、そのゴジラの存在感で言うと、
特にこだわりを感じたのは熱戦ですね。
口から吐く火というか、ビリビリの熱戦ですね。
口から吐く火というか、ビームというかレーザーみたいな青白いアイツですよ。
これが今回のマイナスワンもこだわり、
まだ新しい熱戦を見せてやるぜっていう意気込みを感じられるというか、
すごい私はそこが好きで、
尻尾が青白く光り出していって、
で、尻尾から徐々に頭に向かって青い光がブワーって出てきて、
で、とんでもない威力の極太レーザーが口から出てくるっていう、
こういう流れなわけですけれども、
その光が尻尾から上がっていくと同時に、
背びれっていうんですかね、背中のトゲトゲ部分も連動して、
バキバキバキって音と一緒に流気していく、盛り上がっていって、
で、撃つ頃には背中のトゲが全部どえらいことになっているっていう、
このギミック俺めちゃくちゃ好きやなと思いました。
新しいし、まだ新しいの出るんだと思ったね。
70周年、70年もいるのにこいつ、
まだ新しい技あるんだってちょっと思ったし。
で、このトゲが全部盛り上がってる時のゴジラのフォルムが
めちゃくちゃかっこいい。
すごい怪獣王な見た目をしていて、
これが非常にいいなと思いました。
で、さらなるこだわりを感じた部分としましては、
09:02
そのトゲが全部上がってる状態でレーザーが出ますよね。
で、レーザーを撃った時に、
その盛り上がってたトゲが全部パタパタパタと倒れていくわけですよ。
その放つと同時に全部元の位置にそのトゲが戻って、
すごい監督の変態的なこだわりをあそこに感じたんですよね。
なんか、絶対に違う熱戦を見せてやるっていうこだわりを感じられるというか。
なんか、私なんか子供の頃にゾイドを見てた世代ですから、
ジェノザウラーっていうゾイドがいて、
そいつが火電粒子砲っていう超必殺技みたいな口癖で
ビームを放つっていう怪獣みたいなロボットがいたんだけど、
それをちょっと思い出したというか。
やっぱね、その予備動作が派手で、
で、撃ったビームもとんでもない威力って、
やっぱこれ、その、なんやろ、
全人類好きなギミックというか。
で、そのなんか予備動作の時のガシャコンガシャコンって
ちょっと変形する感じとかってやっぱみんな好きというか、
で、それをゴジラでやってくれるっていうのがすごい良かった。
熱戦にとてつもないこだわりを感じたというかね。
なんか、あの熱戦で一気にこのマイナスマンのゴジラが
お気に入りになったというか。
そこがすごい良かった。
で、その熱戦、撃たれたビームですよね。
この熱戦もなんかとんでもない威力で、
冗談じゃないぐらいの破壊力っていうのも
マジで怪獣っぽい。
すごい良いなと思ったし。
なんか、その劇中でも銀座に現れた時に
バーって熱戦を放って着弾したら
街一つが本当に一気にサラチとかすぐらいの威力があって。
で、人々は全部巻き込まれて、
あの神木くんが演じている四季島以外
全員吹き飛ばされているっていうぐらいのとんでもない威力。
なんか、めちゃめちゃ怖いし。
で、その、あの、
めちゃめちゃ怖いし。
で、何でしょうね。
戦争の暗示としてゴジラを描いている部分が結構あると思うんだけど。
その、放射能を口から吐く怪物が撃ったビームが
着弾するとキノコ雲みたいに爆風を上げるってさ、
もう、日本人からしたらめちゃくちゃ怖い存在じゃない。
うん。あれがなんかすごい。
で、それを描こうとしている監督の覚悟みたいなのも
ちょっと感じられたりなんかして。
とにかくこの恐怖と存在感が半端じゃないゴジラ。
これが非常にいいなと思いました。
で、今回は結構人間パートも私は見どころあるなと思っていて。
さっき言ったじっとりと生々しい人間パートっていうのが
このマイナスマンの一個特徴、売りなのかなと思ったりもするわけなんだよ。
で、怪獣映画って人間パートって最低限でいいと思ってる派なんですよ。
12:01
なんか人間ドラマいいとか言ってるけど。
そんな正直なくてもいいかなというか。
ゴジラだったらゴジラが理不尽に何もかもぶっ壊すとこを見に来てるので
そんなに人間いいかなって思っちゃう派だったりするんだけど。
なんかそのゴジラマイナスマンにおける人間パートっていうのは
物語において必要不可欠なものなのかなっていうのを感じられましたね。
なんかその作りがとても丁寧だなと私は思いまして。
で、本当にどのキャラもいいというか。
めちゃくちゃ役者さんがいい。
佐々木倉之介さんが演じてたおじさんもそうやし。
吉岡秀孝さんが演じてた科学者みたいな方もそうですし。
で、最後船を一緒に引き連れてきてくれた山田雄貴さんの小僧とか。
最初マジで嫌なやつかなと思ったら
めちゃくちゃいいおばちゃんだった。
安藤桜さんのキャラクターとかさ。
ほんとみんなめちゃくちゃいいんだけど。
やっぱね、ちょっと主人公が別格にいい。この映画は。
四季島を演じる上城雄之介さんにすごく心を打たれたというかさ。
なんかこの映画ってまず時系列が戦争の終わりですよね。
戦後でほんとに間もない1947年頃っていう
まだまだ傷跡が残ってるみたいな時代をあえて選んでいて。
やっぱ戦後だからさ、基本的にそのどのキャラクターもやっぱ心の傷があるというか。
家族が死んでしまっていたりだとか、戦争に行ってた人がいたりだとか。
そういうのがいろいろあったりするわけなんだけど。
なんか四季島たちを含めてですね。
なんかみんなその心に傷があるけど、それでもなお抗おう。
生きようとする、なんかその生き生きとした感じがあって。
すごく勇気をもらえるというか。
神木くんの演じる四季島なんですけど。
まあやっぱね、神木雄之介さんってすごいってのは別にもう言うまでもないというか。
もう周知の事実やと思うんですけれども。
でもやっぱりすごい方やと思うんですよ。
で、俺がこの四季島のなんかいいなと思うところは
神木雄之介さんの雰囲気と、あと銅眼。
神木さんって割と銅眼な方だと思うんですけど。
銅眼がこう相まっていることによって四季島っていう主人公が
終始なんか何をしでかすかわからない不安定さがずっとあるキャラになっているわけですよ。
特に中盤なんかそう。
なんかやっぱいつでもほっといたら消えてしまいそうな危うい感じがする。
戦争もそうだし、定期的に現れるゴジラ。
マジで悪いタイミングでゴジラに会っちゃうから四季島って。
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人生をめちゃくちゃにされてしまった男の悲哀というかさ。
これを神木さんがすごい体現しているような感じがあって。
とても見応えある主人公に仕上がっているなと思ったわけですよ。
なんか彼がそのまあすごい絶望を何度も味わってしまっていて。
なんか別れとかもそうだし。
だけどその中でもゴジラどうにかするわっていう復讐心でこう動いていったりなんかして。
とにかくずっと不安定なんだけど。
だけど彼が中盤まで結構不安定に描かれるからこそ
ラストのゴジラとの一対一あそこが一番大事なのが
めちゃくちゃ熱いシーンになっているっていうまさにクライマックスというか。
なんか俺ゴジラシリーズで全部は見てないんですよ。
多分一番最初に見たのがメガギラスとかだと思うんだけど。
なんだけどあんだけなんだろう正面切って対マン張った人間って
他にいないんじゃないかなっていうぐらいがっつり一対一だったと思うんですね。
そのゴジラマイナスって。
やっぱ上木さんのすごさなんですけど。
ラストの飛行機に乗ってミスリードもあるわけだから
あそこで観客私もそうですけど見てるときは
四季島もう死ぬ覚悟で突っ込んでるんですよ。
で、その飛行機に乗って
ミスリードもあるわけだから
あそこで観客私もそうですけど見てるときは
四季島もう死ぬ覚悟で突っ込んでるんですよ。
観客私もそうですけど見てるときは
四季島もう死ぬ覚悟で突っ込んでって
特攻隊やるんだなって思うんだけど
でも実際はあそこって絶対生き延びて帰るぞっていう覚悟を決めた男の目になってるわけじゃないですか。
ほんとそこの顔の表情がさ
一番最初の特攻隊であの故障したフリして逃げてきた時の上木さんと顔が全然違ってて
やっぱすごいなこの俳優さんって思ったというか。
あそこで生き残るという選択をしてくれたのがすごくこの物語の熱さを感じるし。
生き残るっていうね、生きていいのか戦争俺だけ生き延びていいのかみたいな迷いもある中で
生きるっていう選択を最後に後押ししてくれたのが
あの橘さんっていうのもなんかすごいグッとくるというか。
うわ橘さんってなるっていうかさ。
めちゃくちゃ熱いなと思って。
そのゴジラマイナス1のキャッチコピーが生きて抗えなんですけど
なんかそのまんま四季島の生き様のことを言ってんじゃないかななんて私は思ったりして。
まあそのあそこで登場するキャラクター全員に言えることではあったりもするんだけど
特に四季島のことを語ってあのキャッチコピーをつけてんのかななんて思ったりして。
で、まあエンディング一番最後ですよね。
一番最後で浜辺美奈美さんが演じるのりこが実は生きていたよっていう展開。
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なんかあれだけは何でしょうねちょっと急にご都合主義だなと思ったんだけれども
まあだけどその四季島がいや生き延びるぞっていう決断をした上で
自分の中でのその異婚だったり復讐心だったり戦争だったりを終わりにして
っていうところを考えるとまあ四季島にはちょっとこう
安らかに生きていって欲しいなっていう思いもやっぱり映画最後まで見ると芽生えたんで
まああれはあれで良かったのかなって思うラストではありましたね。
で、それにしてもその浜辺美奈美さんなんですけど
新仮面ライダーの後はゴジラとも遭遇するっていうとんでもない人生を歩んでますね。
で、くしくもヒロインで、で、くしくも重傷を負うんですよ。
死にかけるというかね。
まああの新仮面ライダーに関しては完全に亡くなってしまってるんだけれども
なんかすごい方だな浜辺さんはとか思ったりもするわけで。
で、あとは本当にラストのラスト。
あの懐中に消えていったゴジラが再生しかけてるみたいな。
絶望を残して死にかける。
いやーこれが見たかったんだよなーって最後までちょっとなったというかさ。
これがすごく良かったなと私は思うわけですよ。
そうしてそのゴジラ側の圧倒的な恐怖感、そしてこの存在感と。
これも素晴らしいし。
で、人間側の戦後でね、みんな戦争を経験しながらも
このゴジラ側の恐怖感、そしてこの存在感と。
人間側の戦後でね、みんな戦争を経験しながらも
この苦境を打破するぞ。
なんとかしなきゃゴジラをなんとかするぞっていうこの活力。
なんかゴジラも人間も両方応援できるっていうのがさ。
なんかこの映画のよくできたところだなと私は思うわけですよ。
その、やっぱみんな私もそうですけど
ゴジラが暴れるとこを見に来てるわけじゃないですか。
ってことはやっぱゴジラにはどんどん絶望を与えてほしいわけで
ぶっ壊せやれゴジラになるわけなんだけど
そういう思いで見に行ったのに
ラストの方だとそのなんか特に会場での作戦のずっとこうシーンなんかは
いやこんな作戦ぐらいでうちのゴジラが負けるわけないじゃないですかと
ゴジラやっちまえぶっ壊せっていう思いと
いやいやいやいやと
ここまで来たんやったら成功させましょうやと
絶対生きて帰ってこいよお前ら人間たちってなるこの
なんか相反する思いこれ両方味わえるっていうのが
なんかすごくこの映画よくできてるなと思って
なんかこの相反する思いの攻めぎ合いを楽しめるのが
なんか今までの怪獣映画とかではなかった感情になれて
そこで私この映画がすごく好きになってしまったんですよね。
まだまだその公開したばかりですのでね
21:00
皆様これぜひ見に行ってほしいなと
ゴジラ-1は大変な傑作だったという
今日はそんなお話でございました。
山本優斗のラジオ史
はいエンディングですお疲れ様でした
ラジオ史ではお便りリクエスト曲をお待ちしております
概要欄のマシュマロやハッシュタグラジオ史でのツイート
スポティファイからお聞きの方はQ&A機能でもOKです
送りやすい場所からどうぞよろしくお願いいたします
お使いのポッドキャストアプリにて
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ここで番組からお知らせでございます
11月の25日と26日
原宿.comスペースにて開催される
ポッドキャストのアートワークを展示するイベント
ジャケ劇に山本優斗のラジオ史も参加しております
26日は私も昼以降しばらくいる予定でございますので
お時間のある方はぜひともお立ち寄りください
よろしくお願いいたします
というわけでゴジラ-1の感想会でございました
私はアイマックスというめちゃくちゃ画面がでかいという
あれで見させていただいたんですけれども
もうね間違いなくアイマックスがお勧めの映画でございます
アイマックスは画面のでかさもそうなんですけど
音もめちゃくちゃいいんですよね
特に今回に関してはゴジラの足音
地響きのような音がする足音と
あと鳴き声ですね
これがですね胸にビリビリくなる音が
アイマックスの激烈にいい音響のおかげで
これで久々にワクワクする映画体験ができたので
ぜひとも皆様ももしこれから見られる方は
アイマックスで楽しんでいただければなと思います
というわけで本日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら
23:12

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