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ヤマモトユウトのラジ推し
どうも、みなさまこんにちは。
ディープな視点で熱くエモーショナルに推しコンテンツを語る推し語りトークプログラム
ヤマモトユウトのラジ推し
お相手は、ポッドキャスターヤマモトユウトです。
よろしくお願いします。
今回はアニメの回でございます。
毎週恒例になっておりますけれども
ヒプワニ2期の第4話の感想でございます。
地上波では第5話が放送されていて
明日、配信でも5話が流れるという話になっているので
めちゃくちゃ遅刻しているんですけれども
相変わらず内容に触れまくっておりますので
ネタバレが気になるという方は
ここで回り右をしていただければなという感じでございます。
というわけで早速やっていこうと思うんですけれども
ヒプワニの第4話はですね
私非常に待ち望んでいた回でございます。
というのも私のですね
ヒプワニでの推しディビジョンである
大阪ディビジョン
おついたれ本
彼らが主役の回だからですね
とりあえずざっと見てみた感想なんですけれども
非常に嬉しかったですね
何がと言いますと
こんなにもですね
丁寧に推しディビジョンを描いてもらえるとは
思っていなかったわけですよ
こんなに大阪ディビジョンの魅力を存分に出してくれて
しかも話も分かりやすく
キャラの魅力もしっかり描いてくれて
過去の部分にもちょっと触れたりなんかして
立ち位置も分かりやすくみたいな
こんなに大阪ディビジョンが
まあ変な話
優遇されるって言うとちょっと言い過ぎですけど
ちゃんと描かれるとは思ってなかったんで
見終わった後は非常に嬉しかったですね
特に私はですね
ヒプマイにおけるキャラクターの関係性で言うと
この大阪ディビジョンの一番手
ヌルデ・ササラと
二番手
辻森・ロショ
彼らの関係性がすごく好きなんですよ
このササラとロショの過去の話っていうのは
どうしてもロショにとっては
ちょっとトラウマ的になっている部分もあるし
ササラも媒体によっては
ヒプマイっていろんな媒体がね
舞台とかありますけれども
によっては結構この過去のことを
引きずっていたりなんかして
割とこのほの暗くなりがちな話だったりするんですけど
大阪ディビジョンの過去って
だけどそれをアニメ的なところも入れつつ
カラッと描いてくれたのがですね
非常にポイントが高いなと思っておりまして
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ヒプアニのこの世界のササラとロショは
なんというかその
お互いの距離感が今も言った
カラッとしているところがすごく特徴的だなと思って
なんかこう
湿度とでも言いましょうか
湿度があんまり高くない関係性
だけどカラッと親友という部分で
非常に前向きに生きている2人だなという感じだったので
大阪ディビジョン初めて見るよ
という方にもですね
すごく入りやすい回だったのではないかなと
見やすかったんじゃないかななんてのを
思ったりしております
ストーリーもね非常に良かったなと
やっぱりその
こういう人情話っていうのは
大阪ディビジョンドツイタレ本舗には
やっぱりピッタリやなと思うわけですよ
なんかこう一度お笑いを辞めかけた
半分辞めてるのかなの
ベテランの芸人が
ドツイタレ本舗の3人の働きかけによって
再びお笑いを始めていくという流れ
話としてはベタなんだけれども
なんかこう流れもすごく美しいなと思いましたし
でこのゲストの
ゲストのオンドリア
オンドリアなんとかさんっていうおじさんがね
いましたけど
またとんでもネームですけど
ヒプマイあるあるのとんでもネームですけど
このゲストのオンドリアおじさんはですね
もともとささらと同じく
芸人であるということ
でそのオンドリアおじさんの娘さんが
ロショーの生徒であること
だからロショーに相談を持ちかける流れが
すごく自然だったし
でアマヤドレイも
その中央クエに対しての暗躍で
オンドリアおじさんを利用しつつも
だけど本筋のストーリーである
その開白門一派の動き
これもちゃんとちょっとこう
オンドリアおじさんのことをきっかけに
いろいろ探りつつみたいな
でドツイタレ本舗の3人に続いていくみたいな
流れができていたので
すごく良かったなっていう
3人とも出番があるし
その大阪ディビジョンというちょっとね
関東の4ディビジョンとは離れたところの話では
あるんだけれども
なんやかんや本筋の開白門たちの話にも
ちょっと続いているという流れが
すごく美しかったなと思ったりなんかして
でこのゲストキャラのオンドリアおじさんも
すごいいいなと思うのが
もともとコンビの芸人だったっていう設定と
あとお父さんっていうところと
そのなんだろう
このドツイタレ本舗とのシンクロ要素が
結構多いなって思うわけですよ
で芸人もちょっとやめてるしね
そのドツイタレ本舗の
それぞれのキャラクターが持っている要素を
上手い具合にミックスさせた
ゲストキャラになっていて
だからこそ3人ともちょっと親近感湧いて話せるみたいな
相談しているシーンも
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そんなに違和感ないというかね
まあ話ドツ本の3人だったら分かるだろうな
っていう風な流れがあったので
この辺もすごい考えられてるなと思ったりして
でキャラごとに見ていくと
今回のヒーローポジションの
ヌルデ・ササラですよね
最後のニューワールドという
新曲のリリックにもヒーローとか
ビランとか出てきましたけど
まさしく今回のヒーローはササラやと
思うわけで
なんかこう
アニメのササラは
なんだろうなずっと
可愛らしい一面もありつつ
頼もしいというね
リーダーをやっているなという印象でございますよ
私はこのヌルデ・ササラというキャラクター
すごい好きなんですけど
ササラってその
私が彼にすごくいいなって思うところは
その可愛らしいけれども
そのお笑いでね
普段ちょっとおちゃらけたりとか
可愛らしい面も持ち合わせつつも
ラップになるとなかなかのキレキレなテクニックで
ラップしてくれるみたいな部分が好きだったりするし
媒体で言うと
ヒプステレー荒巻吉彦さんがやってくれるササラは
結構ね
アンニュイな一面を持っていて
その過去に対して結構引きずってる男みたいな
おちゃらけてるけど結構ほの暗い部分もあるみたいな
なんかそういう色々な要素が混ざってて
そういうところが私ササラすごく好きなんだけど
ヒプアニのササラは
なんかその可愛らしい要素も
常にありつつも頼もしい
兄気分みたいな感じのところをちょっと感じられたりなんかして
またちょっと違ったササラが見れて
すごい嬉しいなと思いましたね
なんかこう
やっぱりロシオートの過去がね
今回も出てきましたけど
ロシオートの過去に対して
ヒプステのササラほど
重くは思っていないというか
確かに過去に対して思うところはあるだろうけれども
でも今は今だなみたいな
ササラとロシオなりに道は見つけてんなっていう風に
なんか前向きに
それこそカラッと生きているような印象でして
アニメのササラは
なんかここが今までのササラ像とちょっと違った一面が見れて
これが非常に良かったなと思います
でロシオなんですけど
やっぱロシオってその
まあ教師というポジションであるっていうのもあるんですけど
やっぱ生徒のために立ち上がる辻森ロシオって
めちゃくちゃかっこいいと思うんですよね
どうしてもその
ヒプステの話ばかりになってしまって申し訳ないんですけど
ヒプステトラック3っていう
大阪ディビジョンと名古屋ディビジョンが主役の回があるんですけど
この時にロシオって
生徒のためにめちゃくちゃ熱く立ち上がって
ブチ切れてラップするみたいなところがあったりしたんですよ
でやっぱ辻森ロシオってこの
生徒のためにひと肌脱ごうかっていう時が
一番男らしくというか
一番輝くとこやなと俺は思っていて
で今回もその
生徒の悩みをうんうんって聞きながら
自分の過去とも照らし
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合わせつつみたいな
ところがあったりなんかして
彼がその
先生であるからこそのポジションにちゃんといてね
それが嬉しかったですし
で
なんかその生徒の悩みを聞いて
雨宿レイがこう手伝ってくれて
最終的にこの黒幕の存在までちょっと行き着くみたいな流れもさ
それこそなんかヒップステトラック3と
ちょっと通じるものを感じたりなんかして
うーん
まあ非常にかっこよく
クールなロシオが見れたのが嬉しいな
なんて私は思うわけで
で
雨宿おじさんなんですけど
雨宿おじさんは今回はその
ちょっとダークヒーロー的なポジション
暗躍しつつも
だけどササラたちに手を貸す
みたいなねポジションが非常に美味しいなと
で
このポジションの時の雨宿レイって
一番輝いてるんだよな
うーんその
どっちにも低下してるというか
うーん
2回得してるみたいな部分
これがなんか詐欺師である
彼らしい一面でもあるなと私は思ったりなんかして
うーん
で
雨宿おじさんだと
あのー
まああのアニメの作画をね
作ってらっしゃる方の多分こだわりだと思うんですけど
なんか
あの謎の基地みたいなところから
ササラに電話しているシーンがありましたけど
あの時のアングルが
足からこう舐めるように映すんですよ
えー
雨宿おじさんのことを
要は下からカメラが
あるという状態で
雨宿おじさんが電話してるシーンがあって
あそこにはその
謎のこだわりを感じましたね
うふふふふ
まあでも雨宿おじさんつったら確かに
このアングルが映えるかもしれないみたいな
うーん
であと
まあアニメらしく結構こう目元とかもね
彼はオッドアイなんですけど
映ってましたけれども
やっぱ目元だけ見ると
山田三兄弟にすげえ似てんな
あーやっぱここはDNAだなっていう感じのところも
見られたりなんかして
そこもすごく良かったなと思います
でまあストーリー面で言うと
大阪ディビジョン以外だと
渋谷ディビジョンのメンバーが
雑に集合したのも非常に良かったですね
うふふふふ
なんかその
ラムだとさ夢のはさ
まあわからなくもないというか
まあラムだに関してはついてきてるから
それは大阪にいるよなって思うんだけど
まあ夢のもさ売れっ子作家だからさ
まあ遠征というか
どっか行くこともあるよなみたいな
うんわかるんですけど
そのなんだろうな
突然谷間の川を流れてくるダイスっていう
あれはちょっとめちゃくちゃ笑っちゃったよ正直
うふふふふ
なんでだよって思うっていう
まあでも
ダイスだったらスマキで流されることもあるかみたいなね
謎の説得力もあって
なんかあそこのシーン
俺すごい面白かったんだけど
渋谷の誰もあれに対してその
リアクション特にしてないっていうのが
やばいなって思ったし
まあ日常なんだろうけど
なんかここが特に
第4話でヒプワニを感じた部分ですね
静かな狂気というか
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誰も反応しないっていう
いや人がスマキになって川流れてんのに
誰も反応しないってどういうことなんだよって思うんだけど
まあまあまあ
それが渋谷の結束なのかななんてちょっと思ったりなんかして
その辺の急な雑な感じがですね
非常にヒプワニを感じられて
まあこれもすごい良かったなと思うわけで
うーん
で他に今回良かったのが
まあ作画ですね
絵ですよアニメにおける絵
この作画がね今回
抜群にいいですよ
これは私がその大阪ディビジョンが好きで
ひいきめに見ているっていう部分もちょっと入ってるとは思うんだけど
だけどめちゃくちゃいいと思うんですよ今回の作画
そのまあヒプワニってさ
ずっと作画に結構恵まれていて
めちゃくちゃな絵だなっていうシーンの方が正直少ないんだけど
だけど今回の第4話に関してはその
作画班に強火な大阪ディビジョンのファンがいるんじゃないかなって錯覚するぐらいには
3人とも常に顔がめちゃくちゃ綺麗に描かれてるのよ
ずっとかっこいいんだよね3人とも
でなんか3人ともその
1枚絵のようなカットがあるのもさなんかこう
こだわりをすごい感じられるし
その動きがあるシーンじゃなくて顔だけシュッてこう
カット犬に入るシーンがあったけど
そこのシーンがまるでそのイベントCGのように
すごいみんな顔綺麗だったし
で俺が特筆すべき点はその
筒字森路翔がこの回ずっと美人なんですよ
でこれさあの
ヒップ舞いもねゲームとか漫画とかさ
いろいろあるけどさこれいろんなヒップ舞いの要素
見てらっしゃる方はすごいわかると思うんだけど
その筒字森路翔ってさバランスが
多分すごいむずいキャラだと思うんですよ
何が言いたいかっていうと結構媒体によって顔つきに
差があったりするんだよね
あれって思う時もあれば
今回もかっこいいなロショウって思う時があったりなんかして
結構難しいムラのあるキャラなのかなっていう
私は印象なんだけど
この第4話に関しては
特にロショウが好きなんだろうな作画班って思うぐらいには
ずっとロショウが美人で
メガネが外れてさ髪が乱れてさちょっと驚いてる
みたいなカットが一個あったんだけど
あそこですらめちゃくちゃ美人なのよ
すごいロショウに気合い入ってるなと思って
でも俺はそれがすごい嬉しかった
常に綺麗な状態でロショウが映ってくれて
動いても崩れないから
あれは本当に素晴らしいお仕事だなって思うし
大阪ディビジョンマジで作画班に好かれてるのかなって
思ったりして
あとここはいいって思ったのは
オンドリアおじさんが襲ってきた時に
ラップで最初の方で一回3人で撃退したところがあったけど
15:00
あの時にですね
3人が並んで立ってて
オンドリアおじさんが手前にドシャーンと落ちてくるカットがあるんだけど
あそこよく見ると原作で
一番最初に出てきた大阪ディビジョンの3人の
一番最初の立ち絵と一緒なポーズを
3人とも撮ってるんですよね
あれにすごいこだわりを感じた
ああいう表現ってなかったというか
差し込もうと思えば他の話数でも
入れられたんだろうなとは思ったりもするんだけど
あえて大阪界でこれを入れてくるっていうのが
すげえ嬉しかったですね一応大阪ファンとして
これすごい憎い演出だなと思ったりして
新曲ですよ
劇中ラップのニューワールド
これいいタイトルですけれども
これもめちゃくちゃいい曲もらったなと思って
っていうのも
オシャレに振ったドツイタレ本邦って
めちゃくちゃ強いんですよね
他のディビジョンもオシャレな曲ってやっぱありますわ
すごいオシャレてんな
ジャジーだなみたいな曲とかあったりするんだけど
大阪ディビジョンって
さっきの話も言ったけど普段が可愛らしいというか
結構愛苦しいというかね
俺この話し方で言うとペットみたいな言い方してるけど
お笑いとかに走るところがあるというか
芸人だからさ
かっこいいとかクールとはちょっと離れた位置にいる
それが私大阪ディビジョン
これ魅力なんだけど
そんな彼らがクールでシャレた曲を歌った時の破壊力足らないわけですよ
今回の新曲ニューワールドは
ジャズで仕上げてきてるわけですよ
これはマジでめちゃくちゃドツ本にピッタリな曲なわけですね
全体がジャズで仕上げてきているわけだから
音楽自体は非常に軽やか
BGMがすごく軽くノリのいい感じ
実際足踏みするカットとか
指パッチンするカットもあったりして
すげーシャレてんだけど
リリック歌詞ですね
リリックは全体的に
熱い応援歌みたいな歌詞になってるのが
すごいイケてると思うんですよ
人生って曲がり角多いけど
まだやり直せるでみたいなところを言ってくれる感じが
それをオシャレな曲に乗せてるっていうのが
すごいいいセンスだなと思って
むちゃくちゃいいなというか
でまた筒森ロショーの話になっちゃうんだけど
こういう
何度でもやり直せるでみたいな曲を
筒森ロショーが歌うと
これすごい響くんですよ
筒森ロショーって
挫折をすごい経験した結果今があるというか
今もさ
18:00
教師である彼もさ
特にアニメだと自分のことを今の自分も
全然挫折があって今があるっていうところが
ロショーの良さだと思うんだけど
それを踏まえた上で
曲を聴くと
より刺さるというか
ロショーが歌ってくれることで
説得力がより増しているというか
俺はロショーの熱いラップも好きなのよ
ヒップステでロショーを演じてくれた
里中雅光さんが
めちゃくちゃ熱くロショーに魂乗っけて
ラップしてくれてあれもあれで好きなんだけど
汗がほとばしる感じの熱いラップも好きなんだけど
ヒップアニのロショーは結構クールに
ラップしてくれるわけよ
クールに応援してくれてるロショーって
すごいバチッとくるというか
挫折とかって暗い過去だったりするわけじゃないですか
挫折してる感があるなと私は思ったんだけど
そこですら感じる過去がありつつも
でもクールにオシャレに歌えて
今があるみたいなさ
めちゃめちゃいいじゃんロショーとか思っちゃうわけで
これが非常にいいなと思いますし
ヒップアニのリリックビデオってさ
新曲に対して作るアニメーションっていうのは
今までラップバトルがすごく多かったから
敵に対する攻撃っていう面が結構強い
だから私は先週の名古屋回の感想でも言ったんだけど
何してもいいみたいな一面が結構強いんじゃないかな
なんて私も思ったりもするんだけど
この大阪ディビジョンに関しては
やっぱりこのオンドリアおじさんに
もう一回立ち上がってほしいという曲なわけなので
攻撃っていうよりは優しく導くような
こっちやで大丈夫やでって言ってくれて
背中を押してくれるようなリリックビデオになってくれてるのが
この仕上がりが非常に素晴らしいなと
私は思うわけですよ
なんやかんやオシャレやなみたいな
最後まで行ったなみたいな
熱く応援するところもあるなみたいな
行っちゃう最後にラストに
そのおじさんのかつてのギャグだった
夢見るだるまプックでちょっとお笑いと
可愛らしさの表金差を足すっていうところが
非常に大阪らしい構成だなと私は思いますし
あそこで結構ノリノリでやってくれてる
雨宿おじさんこれもね
大阪ディビジョンのファンからするとやっぱ嬉しいわけですよ
あのおじさんってやっぱ食えないとこ結構あるし
何考えてんだろうって
いつも暗躍してるし何なんだろうなって思うとこもあるんだけど
なんやかんやノリがいいんだよ
嫌いになれないというかね
こういうノリの良さが毎回ずるいなと思っちゃうし
この曲自体ニューワールドの歌詞を見てもですね
21:01
やっぱ何度も言ってるけど
ヒプワニのササラとロショーは
あんまり過去に固執してないのかなみたいな
ところも感じつつ
今を肯定して生きてるような前向きさをすごく感じるので
それはその後のシンゴ西成さんが作ってくれた
エンティングの方の曲でもすごく感じたんだけど
なんか前向きにすごく生きてるような気がして
これはこれで
私の今までのササラとロショーの像にはなかったというか
新しい姿を見せてくれた気がして
これ非常に良かったなと思うわけですよ
っていう感じでね
どうしても大阪ディビジョンは
大阪ディビジョンって私すごい好きだからさ
動くササラとロショーって
ヒプステ以来だからさ
どうしても熱っぽくたくさん語ってしまったわけなんだけど
そうじてめちゃくちゃ弾き目入ってるけど
第4話ヒプワニ
第2期の第4話
これ非常に傑作だったんじゃないかなと思うわけでございます
山本優斗のラジオス
ラジオス
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概要欄のマシュマロやハッシュタグラジオスでのツイート
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送りやすい場所からどうぞよろしくお願いいたします
お使いのPodcastアプリにて
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そして番組からお知らせでございます
11月の25日と26日
原宿.comスペースにて開催される
Podcastのアートワークを展示するイベント
ジャケ劇に
この番組山本優斗のラジオスも参加しております
26日は私も昼以降
しばらくいる予定でございますので
お時間のある方はぜひともお立ち寄りください
よろしくお願いいたします
というわけで本日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら