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どうも、皆様こんにちは。お世話になっております、ポッドキャスターのヤマモトユウトでございます。よろしくお願いしまーす。
さあ今日はですね、見ての通り動画でお送りしております、ビデオポッドキャストというやつですね。
まあその動画というものがですね、非常に不慣れでして、まずこのどこに向かって目線を向けていいのかとか、あとその喋っている時の基本姿勢どうすればいいんやとか
そもそもこの後、この動画の編集あるんだよな、みたいな。動画の編集ってマジで難しいからこの後が結構地獄だなとか。
冒頭からですね、懸念事項が絶えないという、そんな回でございますけれども。
今日はですね、こんなことをわざわざやるからにはちゃんと理由がございまして、番組のステッカーが完成いたしましたので、ちょっと皆様に紹介していきたいかなという、そういう回でございます。
というわけで、もう早速披露していきたいんですけど、こちらです!ババーン!ババーン!どこに向かってカメラあるんや、ここかな?
マジでグダグダだけど。はい、見ての通り2種類作らせていただきました。
というわけでね、早速1個ずつ紹介していきたいんですけど、これがですね、まず言いたいのはね、めちゃくちゃクオリティが高いんですよ、これ。
届いてからですね、3日ぐらい今経ってまして、しばらく私もこう飯なんか食べながらじっくり眺めて、ビールとか飲みながらね、
いやーこういうの作るまでになったかとかね、感慨深く見ながらやってたりするんですけど、めちゃめちゃクオリティ高い!
非常に良い出来なんですよ。なんでちょっと皆さんにこの魅力が伝わればなぁとね、頑張ってプレゼンしていこうかなという感じなんですけれども、
2種類あって、ざっとこちらがノーマルバージョン、四角い方。で、こちら丸い方がレアバージョンでございます。
順番に説明していこうと思うんですが、まずこちらノーマルバージョンでございます。
結構ね、刷りました。結構あるね、これね。何枚やったかなぁ、150あるかないかみたいな。結構あるので、
リスナーがですね、欲しがってくれないと大量に在庫を抱えるという、今後このステッカーはもう作らなくなるというね、
そういう悲しい企画で終わってしまうという、そんな生臭い話はいいんですけれども、四角でございます。
こちらはですね、近くで見ると伝わるかなぁ、割とマットな感じのね、デザインになっておりまして、この表面が結構落ち着いた感じの色合いになってます。
この緑色がですね、色の出方がめちゃくちゃ良くって、動画で伝わるかな。
ぼやけみたいなのも全然ないんですよ、これ。この文字の部分とかもはっきりくっきり見えるようになってますし、
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私がおまけで入れたこの白いホニャホニャーっとした模様もですね、非常に綺麗に印刷されておりまして、
辛草模様みたいな感じのカラーリングになってて、普段の番組で見てるサムネイルだと、私は蛍光色のイメージで緑色をつけてるんですけど、
ステッカーになってみるとですね、一転してちょっと和風な感じの雰囲気も醸し出しながら、非常に落ち着いた色合いでございます。
目に優しいね、そんなステッカーになっております。四角バージョン、これノーマル。
で、次にこちら。レアバージョンですね。レアバージョン、これはもうイメージとしては、
昨今流行っているトレーディングカードゲームのレアカードのイメージでございます。遊戯王とか、ポケモンカードとか、マジック・ザ・ギャザリングとかの、
昔あったキラキラカードですね。世代の方やとビックリマンのシールとか、想像していただくとわかりやすい感じの質感かなと。
これ伝わるかな?結構キラキラ光るんですよ。ホログラムの処理がされておりまして、わかるかな?キラキラしておりましてね。
で、これがね、このキラキラの素材がですね、まあまあですね、高くてですね、また生臭い話しておりますけれども、あんまりないんですよ、これが。
これ全部でこれですね。これはね、30枚あったかな?30枚あるかないかぐらいになってます。
ノーマル版と比べると、歴然とした在庫の差ですね。とりあえず試しに作ってみたんですけれども、これがなかなかいいキラキラ感を出しておりましてね。
私みたいにカードゲームとかに触れて育った世代にはたまらないんじゃないかなというキラキラ感でございます。
でですね、どんぐらい光るかっていうその比較をですね、動画でやってみようかなと思ったので、本家のですね、トレーディングカードゲームのレアカードをちょっとお持ちいたしました。
こちらマジック・ザ・ギャザリングのね、私が最近ハマっているカードゲームのエースカード、ティラナックスレックス英語版。
かっこいいんですけど、これもめっちゃ光るんですよ。わかります?このキラキラ感。
なんですけど、このラジオ紙のステッカーもね、なんならこのカードよりも光ってるんじゃないかなっていうぐらいキラキラ光るんですよ。
このキラキラ感、ホイル感、これ皆様に伝わればなぁと思います。非常に贅沢な品になっておりますね。
ティラナックス君はここで出番終わりということで。でですね、大きさ的にはですね、一応数字だけ言うと6×6っていうね、数字で作っております。
わからんわっていう話ですね。この数字だけ言われたところでわからんっていう話なんで、誰の家にでも必ずある比較対象を用意しました。
こちらですね。あの、どなたの家にでもね、あると思うんですけれども、ヒプステの荒巻義彦さんが演じてらっしゃるヌルデササラというキャラクターのミニアクリルスタンド、通称アクスターですね。
ヌルデササラのアクスター、まあみんな持ってると思うので非常にわかりやすいかなと思うんですけど、うちのステッカーと比べますとちょうどこんな感じでぴったり入りますね。
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だからヌルデササラ1人分の大きさになっております。非常にわかりやすいですね。
で、こちらのレアカード版も、まあ形は違うんですけど大きさはほぼ一緒なので、またこうやってヌルデササラとね、ほぼ同じ大きさというね。
なんで、皆様もね、お手持ちのヌルデササラでサイズ感を見ていただければなと思うんですけれども、ほんで、ここからは大事なんでちょっとカンペ読みますね。
カンペって私のスマホなんですけれども、このステッカー、そもそも皆さんの手にどうやっていくんやっていう話をこれからします。
まずはですね、イベントで配ろうかなと今考えております。で、そのイベントなんですけれども、まず直近のもので来月開催ですね。
11月25日土曜日、そして26日の日曜日に開催の原宿でポッドキャストのアートワークを飾るというイベント。
ジャケ劇というところにうちのラジオ氏も参加しております。で、私がですね、26日の日曜日にその会場内をね、配会しようかなと今考えておりますので、
会場内で私を見つけてくださった方にはですね、こちらのステッカーたちを差し上げたいかなと思っております。ささやかながら。
いつもありがとうという気持ちと声かけてくれてありがとうなっていう気持ちでね、応対したいかなと思いますので、ぜひともお声掛けしていただければなと思います。
で、もう一個イベントありますね。直近だと12月、12月の16日の土曜日にポッドキャストウィークエンドという、ポッドキャストイベントやと多分最大級のイベントがですね、東京の下北沢で開催されるんですけれども、
こちらに私がですね、漫画760さんというね、さじまさんとにわさんという方がやっていらっしゃる番組のお手伝いで向かうことになっております。
で、そのブースに来てくださった方に、お声掛けくださった方には、このステッカーをプレゼントしようかなと考えております。
というのも、ただですね、当日はどっちかというと漫画760のスタッフなわけですよ。スタッフAなわけですね、私は。
なので、あんま大々的にブースで配るぜとは叫べない立場でございます。なので、私を見かけた方はですね、
ラジオ師も聞いてるよってこそっと言っていただければ、私が謎の闇の取引のようにスッと懐にシールを入れたいと思いますので、ぜひともお声掛けいただけたらなと思います。
で、ビジュアルに関しては、ほぼほぼこれだと思います。あんま変わらないと思う。1、2ヶ月で表現するほどね、ビジュアルは一緒だと思いますし、
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Cって言うなら髪がちょっと伸びてるぐらいですかね。多分髪型もほぼこんな感じだと思うので、デコ出した、こうパーマかかった髪型で多分いると思うので、
こんな感じの男を探していただければ、こちらの素敵なステッカーをちょっとプレゼントさせていただきたいかなと思いますので、ぜひぜひ皆様お声掛けください。
という感じでございまして、今後に関しましてなんですけれども、イベントが今後ないやんと、Podcast Weekend終わった後どうすんねんっていう話なんですけれども、
これは今後はですね、お便りを送ってくださった方に、番組内で読ませていただいた方にプレゼントしようかなと思っております。
今がですね、マシュマロとかSpotifyのQ&A機能で皆様にいっぱい送っていただいているという状態なんですけれども、
そことは別にですね、山本優斗のラジオ誌の公式サイトを1個ちゃんと作って、そこにお便りのフォームを作ろうかなと今考えています。
そこに送ってもいいよという方は例えば住所を入れていただければ、私の方からですね、一筆添えていつもありがとうございますと書かせていただいて、
このステッカーを同封してお返しにさせていただくという、そういう流れができるかなと思いますので。
今そのサイトがですね、全然準備中でございます。これね、公式サイト作るの大変なのよ。
ほんと大変だ。全部俺一人でやってるから、まあまあこんな話はいいんだけど。
直近ではイベントで私に声かけてくださった方にお渡しできたらなという感じでございますので、
ぜひぜひ皆様、ジャケ劇でね、日曜日に徘徊している私を見つけたりですとか、
あとは漫画760のね、ポッドギャスのウィークエンドのブースに遊びに来ていただけたらなと思っております。
というわけで、以上でございます。このステッカーたちと共にですね、今後とも山本優斗のラジオショー、何卒皆様よろしくお願い致しまーす。